はてなキーワード: 参院選とは
最重点
・ガソリン減税(トリガー条項発動、暫定税率廃止、二重課税廃止)
重点
・消費税5%への時限的引き下げ(物価上昇+2%賃上げ)、単一税率、インボイス廃止
・中小企業等への賃上げ支援のため、原材料費や人件費などの価格転嫁に応じる等
取引条件を改善した企業や赤字でも賃上げした企業への固定資産税等の減免措置
・AI、半導体、蓄電池などの成長分野におけるハイパー償却税制(投資額以上に減価償却を認めていく)導入
最重点
・ガソリン減税(トリガー条項発動、暫定税率廃止、二重課税廃止)
重点
・消費税5%への時限的引き下げ(物価上昇+2%賃上げ)、単一税率、インボイス廃止
・中小企業等への賃上げ支援のため、原材料費や人件費などの価格転嫁に応じる等
取引条件を改善した企業や赤字でも賃上げした企業への固定資産税等の減免措置
・AI、半導体、蓄電池などの成長分野におけるハイパー償却税制(投資額以上に減価償却を認めていく)導入
供託金没収確実の泡沫候補軍団やヤバい政見放送は、そもそも参院選でもよく見る東京選挙区の風物詩なんで置いとくとして、
たった4ヶ月前は、神宮外苑やら都庁ライトアップやら、これまでの現職の都政を総括やら、のんきな争点で選挙やれてたんだよなあ。
3番手のまわりにいた足引っ張ってただけの応援団がその後の選挙でも同じこと続けてるし本人は引退の雰囲気だし、
2番手に至っては候補者当人も押してる同じくもう東京に飽きちゃってんだよなあ。
これまでの都政にさほど不満はなかったが年齢を理由に今回は別候補に投票した増田にとっては別に「まーあと4年やってもらってもいいか…」って感じだけど4年後にまだマトモな選挙がやれる国なのか謎だわ。
今回の一件がしっかり総括されなかったり、参院選で新参に媚びた変な候補(例えば石丸伸二とか)を立ててきたらぶっちゃけ国民民主を見限るだろうな。
今回の件が総括される事は無いからもう今のうちに見限っといた方が良いぞ
タマキンは過去にこんな発言しといて自分自身は不倫するダブスタの馬鹿で
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1783786486971941075
宮澤博行氏のケースは、政務三役にもセキュリティクリアランスが必要なことを示している。
週刊誌で報じられた事案は、防衛副大臣就任以前の話であり、現在の仕組みではチェックから漏れていたわけだから、新たなシステムが必要だ。
こんなダブスタ馬鹿を性懲りも無くまたトップにしたのが国民民主党の馬鹿共だからな
こいつら一切反省してないよ
もうはっきり言ってポピュリズム全開でB層騙す事しか出来ないクソ無能のガイジにこれ以上無駄な時間と税金使ってるような余裕
この国に無いんですわ
それなのにこのタイミングで下らない不倫スキャンダル起こしやがってタマキンよ。
まじで脇が甘すぎて萎えるんだよ、
お前マジで参院選までは風俗いけばいいだろ、金はあるんだろうからさ。
立民だろうが、共産だろうが維新だろうが自民だろうがマジで不倫スキャンダルはどうでも良いと思ってるけど、
今やるんじゃねーよ玉木さんよ??
という前提ではあるんだけど、
マジで昨日今日の「家族を裏切る人間は国民も裏切る」とか「妻に嘘つくような人間に公約が守れるのか?」論とか
ブコメとかでもヤフコメとかでもXでも超ドヤって書き込んでて「言ってやったぜ」みたいな奴らがいて、
本当にクソ幼稚過ぎてマジでムカつくんだよね…
日本の政治が成熟しないのはマジでこういうやつらのせいだと思ってる。
よく考えるまでもなくマジで一ミリも関係ない話をつなげてるし、
冷静に考えれば
一番身近な人間たった一人を裏切るより、自分の顔晒してメディアまでつかって超大勢の人にスピーカー使って演説までしたことを裏切るほうがよっぽど心理的ハードルは高いからね?
そもそもの論が逆なんだよ逆。
おおぜいの国民に約束した公約をしれっと反故にできるような面の皮の厚い人間は、自分の奥さん一人ぐらいこっそり裏切るのはできると思うけど、
「奥さんのこと守れないのに…」とか言ってる奴は、人の上に立ったことないような雇われの奴なんだよマジで。
大勢の人間に一挙手一投足を注目されるような経営側/マネジメント側に立ったことないやつだから、
自分のせまーい知見の範囲で「奥さん一人を…」とか言い出しちゃうわけ。
小学校の学級会とか、道徳の授業レベルのマジでつまんねーー幼稚な倫理観で堂々と語っちゃうわけ。
レベルの低い日本の政治ですら、そんな道徳みたいな論理で動いてないし、
民間でも零細企業を経営してる、どん臭そうな社長のオッチャンですら清濁併せ呑んで毎日ウンウンうなりながらやってんの。
そもそも中学以降の世界史/日本史を勉強したり、一般人レベルの知的好奇心を持ってれば
女関係は壊滅してるけど、超偉大な仕事を残した人間なんて古今東西、枚挙にいとまがないことぐらい知ってるよね????
お札にまでなった渋沢栄一の成した業績と、渋沢の婚外子の数についてどういうこと思ってるわけ??
マジでみんな幼稚で苛つくけど、
玉木が辞任みたいな流れに全くならなくて多少はホッとしたよ。
国民の役に立つなら政治家の下半身事情なんてマジでどうでもいいし、
それは国民民主でも自民でも維新でも立民でも共産でもれいわでも一緒。
それはそれとして玉木は猛省しろ。
https://anond.hatelabo.jp/20241025093406
玉木党首の不倫報道にめちゃくちゃ危機を感じている。ぶっちゃけて言えば、党存亡の危機レベルくらいのヤバみというか。
今回の間に対するSNSでのバッシング、例えば身近な家族を裏切る人間は国民も簡単に裏切るとか、選挙で大勝した直後にこんなに脇が甘くて大事な仕事任せられるのかとかそういう話は散々語り尽くされてるのであえて言及しない。自分が気にしてるのは、今回の不祥事で玉木党首の尻拭いをしてる人や馬鹿を見た人がたくさんいるのにどう落とし前つけるかという部分だ。
基本的に、わざわざ政治家を支援しようという物好きな人の中には直情的な人も一定数存在する。今回の不祥事を見て、怒り狂っている後援組織の有力者が全国のいたるところに現れていることだろう。彼ら、彼女らは国民民主党が立憲民主党に吸収されそうになっていた頃から地道に支援を続けていたりして、家族、友人、職場等で国民民主党の宣伝をしていたりもする。今回の不倫報道は、衆院選直後ということもあり、党を宣伝してくれていた古くからの支持者たちに恥を書かせて面子を潰したわけだ。
玉木党首が面子を潰したのは支持者だけでなく、全国の国会議員、地方議員たちや政策秘書、事務所スタッフたちでもある。衆院選で大勝して、これからどう政策実現をはかっていくかというタイミングなのに、地元の後援組織に謝罪行脚する未来が容易に想像できてしまう。これから面白い仕事が出来るぞという時にメチャクチャモチベーションを削られるわけだ。呆れ果て去っていく人もいるだろう。
さらに気がかりなのが、衆院選と前後して新規に流入してきた国民民主支持者たちだ。彼らは玉木氏の個人崇拝のような節があり、今回の不倫のようなどう考えても擁護できない失敗ですら無理筋擁護していてかなりの危うさを感じる。トップが清廉潔白でなくて、どうして所属議員や候補者の統制が取れるんだろうか?
過去にも不倫で支持者の評判を落として引退した菅野(山尾)志桜里議員や、2022年の参院選で落選した山﨑真之輔議員といった悪例があるのに。地元の支持者が呆れるようなことをやれば、当選が覚束なくなり政策実現なんて夢のまた夢になってしまうのだけど。
そんなわけで今回の不倫で一番ダメージを受けているのは、国民民主党の党勢が今一つだった頃から支えてくれていた古参の支持者や地方組織である。彼らが離反するとあとに残るのは衆院選前後から流入した浮ついた新参の支持者だけである。そうなると、維新の大阪みたいに確固たる地盤を持たない国民民主は世間の雰囲気一つで簡単に存亡の危機に陥ってしまう…
今回の不倫報道を受けて、ふとそんな事を思うのであった。自分は今でもかろうじて国民民主支持ではあるけど、今回の一件がしっかり総括されなかったり、参院選で新参に媚びた変な候補(例えば石丸伸二とか)を立ててきたらぶっちゃけ国民民主を見限るだろうな。
第50回衆院選は自民党が大きく議席を減らし(247議席⇒191議席)、野党第一党の立憲民主党が大きく議席を伸ばした(98議席⇒148議席)。
また、連日メディアで今後の動向について注目を浴びている国民民主党も大きく議席を伸ばしている(7議席⇒28議席)。
先日こんな記事を見つけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d57e49b6249a92efea8b08340c4218acc6163a55
簡単に要約するならば、「国民がなんぼのもんじゃい、立憲は政権交代を逃しても野党第一党になんだから、使命を全うせよ」。
最初に読んだ私の感想としては、後半は割とまともなこと言ってるのに、なんで前半はこんなにキレてるんだよ!?だった。
また、昨今SNSでは、首班指名の決選投票で「玉木雄一郎」と記入することを表明した(無効票となり、自民党の石破氏が首相となる公算が高い)国民民主党に対して、
#国民民主党に騙された なるハッシュタグがSNSであふれている。
これら一連の流れは、(政権交代のチャンスを逃した)立憲民主党の支持者からの(注目を浴び続ける)国民民主党へのやっかみだと思ったのだが、
おそらくそれだけではないのではないか、とも思って改めて色々調べてみた。
今回躍進した野党勢力だが、第一党の立憲民主党ですら148議席と過半数233議席と比較すると心もとない。
そうなるとその次に多い野党勢力は、維新の38議席、国民の28議席、これでも合計215席である。
その次のれいわの9議席、共産党の8議席を入れて、やっと232議席、あと一歩。
残りは、参政党と保守党が3議席ずつと社民党が1議席、残りは無所属12議席。しかも無所属のうち2名はもともと自民党だった平沢氏と萩生田氏だ。
つまり、「反与党」的な政策を無理にでも通そうというのであれば、野党が一致協力しなければ衆議院で可決はできないのである。
しかもその後、参議院では与党が過半数を握っているので否決され、改めて衆院で可決しようにも2/3の議席なんてクリアできないので廃案になってしまう。
立憲民主党の主張の中で、自民党等とは異なる立場であるものをいくつか挙げてみる。
分かりやすくするため、野党側で協力できるか否かについて○×で記した。
②法人税の強化
⇒× 国民、維新は「増税ではなく減税」との立場で反対している。
⇒△ れいわがやや慎重か。
⇒△ 同性婚については国民がやや慎重姿勢、夫婦別姓については賛成という意見でほぼ一致している。
上記の例でも分かる通り、国民・維新とどれだけ一致ができるかという点で決まってきている。
裏を返すと、立憲はれいわや共産党と一致している部分も結構あるとも言える。
さて、この中で与党への対案として実現可能性が高そうな①③⑤について、はたして立憲の手柄といえるものはあるだろうか?
③は特に国民が今回の衆院選で論点として主張してきたという色はあると思うが、結局は野党側が一致協力しなければならない。
つまりそれだけ同じ意見を主張する党があるということで、立憲はその中に埋没してしまうだろう。
また、万一衆議院で可決されたとしても、参議院で否決される可能性は否めない。
こうして立憲としての政治的な成果(のアピール)はかなり薄くなるものだと思われる。
今度は先ほどは逆に、立憲の主張の中で自民と一致したものをいくつか挙げる。
①防衛費の増額
②消費税の引き下げ反対
④炭素税の導入
①③については支出の増、②④については増税(または減税しない)路線である。
先ほどと異なるのは、これらすべてが実現する可能性が高いということだ。
特に②の消費税引き下げについては、与党と立憲以外のほとんどが賛成している。
世論的にも増税ではなく減税に向けて政治を動かしてほしいという声は多いはずだ。
タイトルにも書いた、立憲民主党が死んでしまうXデーはいつなのか。もうお分かりだろう。
かつて立憲は時限的ではあるが、消費税減税の法案を提出したことがあったが、野田氏は立憲の代表選での議論でも下げないと言ってしまった。
上の例でも挙げた通り、減税に向けた政策が通らないなかで消費税引き下げ法案が出たらどうなるか。
立憲は「引き下げない」のだ。これは他の野党からも「裏切りだ」との誹りを免れないだろう。
世論も立憲を見放すのではないだろうか。「もう一度立憲に期待してみたけど、やっぱりダメだったね。」と。
来年には参院選も控えており、議席をさらに減らす事態にもつながるかもしれない。
立憲を応援している勢力のこうした焦りが、冒頭に紹介した国民民主党を叩く流れに繋がっているのではないだろうか、と思うのである。
与党と国民民主党との政策協議の中で第一フェイズが出てくればあり得るかな。今の報道だと期待できないけど。
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みたいなの、言ってる本人もこの連立が成立するとも、万が一成立してもまともに機能するとも本気で信じていないだろう?
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野田政権が衆院だけで通せる予算でこれはという成果を挙げて、「参院の自公が何でも反対だから政治が進まない」とアピールして参院選で非自公で過半数を確保
ここまで上手くいったとしても、衆院での多数は連立相手のれ共が抜けるだけで危ういのだから、この少数2党にいいように振り回される。維国のどちらかかでも反対したらいよいよどうにもならない。参政3保守3議席がキャスティングボートを握る可能性すら。