はてなキーワード: ラジオボタンとは
自分は世代別の投票率を上げることが重要と考えてるんで投票自体はしたいんだ
・候補者の名前自体がボタンとなっててこれをタップ、またはクリックする方法
・候補者一覧からラジオボタンで一名のみ選択して確定ボタンを選択する方法
・候補者一覧からプルダウンで一名のみ選択して確定ボタンを選択する方法
と色々画面の動きは考えられるけど、本題の白紙を投票したい場合
その場合、出馬した候補者に白紙(しらかみ)さんって人がいたらどうなるんだ?
しかもそれを投票する人に事前にわかりやすく説明しておかないといけない、面倒臭くね?
とここまで考えて普段システム関係を設計している人たちは大変だなぁと思った
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1281606.html
ウェブとかのUIでチェックボックスでいいものをラジオボタンにされてるような使いづらさ
半角か全角で左だったり右だったりを考えないと行けなくて不便すぎる
ボタンの並びが違うだけならともかく1キーの左にボタンがないからキー割り当ての変更で戻すこともできないし
しかも無変換なくなるって、普段から無変換で変換候補並んでる状態からひらがなに戻したり、カタカナ変換したりとかで常用してる人からすると不便すぎ
Mac のキー配置が好きなら Mac 変えばいいのであってWindowsにまで持ってくるのやめてほしい
慣れてる物を変えるのが一番ダメな変更
全部のSurfaceがこれになったらもうSurfaceは買わないわ
感想貰えない貰えないって嘆いてる人たちの作品を全部見た訳じゃないからただのクソ推測なんだけど、
感想を送る側としては、感想書きやすい作品、書きにくい作品ってあると思うんですよ
同人あるあるテンプレn番煎じ作品って安心して萌えられるから好きだけど、感想も「最高…」とか「萌え…」みたいなテンプレしか出てこない
テンプレ感想しか書けないなら「送るほどでもないか…」ってなっちゃう
内容が薄い作品には薄い感想しか出てこない 薄い感想だから送らない ってことじゃないの
良くも悪くも個性が強くて引っかかりのある作品の方が感想書きやすい
観測の範囲内だと個性の強い作家さんの方が感想貰えてるような気がする
そういう薄作品だっていう自覚のある作家さんにお願いなんだけど、グーグルフォームでラジオボタンでどこがよかったか?って選択肢選ばせるタイプの感想フォームを設置してみてほしい
だから、言葉足らずで不十分な指示をしてしまうことは多々ある。
優秀な人間は、そんな間違った指示からも正しい意図をくみ取って実行できる。
どこがどう間違っているかきちんと認識しているので、指示内容に迷いや疑いをもつことはないのだ。
csv設計書にこの要素はプルダウンで選択して〜とか書いてたので「csv仕様書はcsvの仕様だけ書いてください実装方法はシステム側で検討するので書かないで」と伝えると
"実装方法はシステム側で検討する"のだから、仕様としては候補を挙げておくだけで十分だろう。
ちょっとMacOSX 10.7 lion(古いな)の要約サービス.appと比べてみよう。
MacOSX 10.2(2002)ぐらいでもうすでにあった機能だけど、Macが新しくなったよってアップデートされたニュースの中にはなかった気がする。
まず、ブラウザ上でコピーできるテキスト範囲を選択して、メニューバーのアプリケーション名の下にでてくる「サービス」から「要約」を選ぶと「要約サービス」が立ち上がる。
ラジオボタンで「文」・「段落」を選択できるが、とりあえず「文」でやってみる。
パーセンテージを適当に調整して5行にまとめてみる。つまみを左右に動かしてサクサク文章量が変わるので、とくにAIで分析してますって感じがしない。
2002年に触ったときも、モッサリMacにしては早いと思ったんで、やっぱ特に変わってないんでは……。
結果。
そもそも時代をさかのぼっても、蕎麦などの麺類以外は音を立てずに食べるのが常識です。
...蕎麦はすすって食べたほうが風味を感じられて美味しいと言いますが、本当にそう思っていますか?
ラーメンもすすって食べたほうが汁の味と風味を鼻の奥で感じられるといいますが、本当にそうですか?
...もう時代は変わって音をたてて食べる人のほうが少なくなってきてることに気がついてほしいです。
次は「段落」
そもそも時代をさかのぼっても、蕎麦などの麺類以外は音を立てずに食べるのが常識です。
たくあんなどの漬物でさえ無音で食べるほうが良いとされています。
とりあえず
■ラーメンをすすって食べる人のことが大嫌いです。
って、大事な部分がスッポリ抜けてしまい、直前の文に対して受けた「そもそも」で始まってしまうのが致命的。
これでは文と文がつがらない(文脈がない)。この点においてIMAKITAの優秀さが分かる。
とはいえ、要約サービス.appが想定しているのは長文メールや契約書をザッと見直して注意点をピックアップする機能なんだろうからこれはこれでいいだろう。
そういや自分は5年前の今頃、国勢調査のコールセンターにいたなあと思って留まった。
初代iPadで国勢調査のオンライン回答ができなかったんです。
ラジオボタンがただの丸として表示されて、選択できない状態でした。
「初代だしAppleから見捨てられているし入力できなくても仕方ないかなー」
と思って念のため動作環境を確認してみたら、iOS5以上で動作とか書いてあるじゃないですか。
ウチの初代様は最終バージョンの5.1.1じゃー適当なこと抜かすなアホンダラーって、頭に血が昇ったの。
結局どうしようもなかったから、自分のiPad airで入力して完了したわけですが。
最終的に入力できたんならいいじゃん、クレーマーかよと思われるかもしれませんが、
実は私がiPadをairに買い替えた時に初代様を母に譲っていたんです。
もはや時代遅れのスペックながら、母は初代様でネット見たり動画観たり家計簿つけたりと活用していた。
パソコンは全く使えない母だし、初代様も傷だらけで売れもしないし愛着あるから捨てられもせず、
なかなかいい使い方かなーと思っていたわけです。
私の場合同居していたから母からのヘルプに対応できたけど、こういう例はそれなりにあると思うので、
今頃コールセンターにはそういう質問やクレームが来ていることとは思いますが。
Androidだと2.2以上で動作するってあるので、これもきっと動かない上手くいかない!ってクレームが来ると思う。
自分の泥スマやKindleHDでも動作するか試してみればよかったなー。
以上、ありがとうございました。
入力項目は一般的な「名前」「ふりがな」「メールアドレス」「パスワード」「性別」「生年月日」「電話番号」「住所」とする。
姓と名でボックスを分ける。
全角半角どちらでも受け付ける。
全角半角どちらでも受け付ける。
利用者の年齢層が分かるのであればそれに応じた年の振り幅を考える。
カレンダーピッカーは有ってもいいし無くてもいい。
全角半角どちらでも可。ハイフンありなしどちらでも可。
郵便番号で住所の補完が出来るようにする。
県、市、町、番地を分けたいのなら住所補完を必ずさせる。
先日、会社の総務から「添付された書類に必要事項を記入して返信してほしい」という旨のメールがきた。
その書類はword形式だったので、おそらくはそのままデータとして記入して、
そのままデータとして送り返すものだと思ったが、念のため担当者に内線をしたところ、
「そのようにしてください」と素っ気ない返事。
じゃあ、最初からそう書いとけば質問の手間も省かれてお互いいいのにと
印鑑はいいので、ラジオボタンはなんとか記入してくださいとのこと。
なんかムカついたから、wordの機能を使いちゃんと機能するラジオボタンに上書きして返信した。
まあ、さすがに意地がわるかったなと、数日たって反省しているところに、
同僚から「すいません。XXXの書類が総務から来たんですけど、データで送ればいいんですかね?」と
質問があったので、そのデータを見てみると、同じフォーマットの書類だった。
ああ、これはデータで送ればいいんだよとファイルをいじってると、
ラジオボタンがちゃんとしたやつになってなかった。
おいおいおいおい。
なんかさ、ITに疎い人ってさ、
その立場に甘んじてるんだよね。
ドキュメントも現状に合わせない使いにくいものばっかり量産してるし
なんなの?
それによって、他の人が被る手間を軽んじてるの?
ちょっと調べればできるようなことでも、
この前びっくりしたのは、1から100くらいの項目番号をつけるのに、
手で1,2,3,4,5...って書いてたんだぜ。マジだぜ
そういう人って、軽い障害かなんかなのかな?作業を効率化しようという意思が働かないのかな?
そもそも、非効率さに気づかないのかな?
コメントするとローカル領域に保存。アカウント不要(登録不要/パスワード不要と表記する)。
ホッテントリを見るものなのでこれはただのニュースフィードリーダー。はてブカテゴリートップに表示される記事しか見れない。でもタグ検索して独自のカテゴリーを用意してもいい。タグ「hatena」カテゴリーとか。「凍てつく波動」カテゴリーとか。「うーむ」カテゴリーとか。非公式カテゴリーを公式カテゴリーと混ぜて一覧化。(ふーむはタグではないので抽出しづらい。実現するなら別のアプリになる)
カテゴリーの紹介文も適当に付ける。ベクターではこういう点が大事。
タグは表示から省く。その代わり発見したタグを自動的に集計。カテゴリー候補としてmyカテゴリー作成のそばに淡色で表示。クリックで見る、またクリックするとカテゴリー化。ダブルクリックでも右クリックからのコンテキストメニューからもカテゴリー化可能。機能としては「ピン留め」だけど、体裁はタブのほうが良さそう。
自分で検索した言葉もタブ化するか?→必要ない。そこで見つけたタグのほうをタブ化したほうがはてなブックマークに馴染める。
ブコメは敷き詰める。あるブコメが終わった同じ行の、次の文字から次のブコメを続けて表示。全ブコメをまとめてインライン表示。ブコメの集まりがlistではなく一つの自由律散文詩に見えるように。タグは含めない。
両脇に発言者のアイコン。誰がどの部分を書いたかは意識すればわかるように、アイコンとブコメの該当個所を同じ色の枠で飾ったり、関係線で結んだりしておく。ブコメに付けたローカルスターははてなユーザーと関連付ける。ブコメではなく人にスターを。集計を見たユーザーがはてなユーザー個人を意識するように。
無言ブクマは「…」。無言の多さも見て取れるように。
コレクションにコメントをするのが日記。それを日記のように見せるのならあり。
ベクターで受けているのは自前のPCにすべてを保存するアーキテクチャーだ。
次にビューアーであること。ダウンロードとインストールまでした上に登録などベクターユーザの誰がするものか。よってアカウント不要の閲覧に機能を絞ることになる。
ベクターでは良質ソフトウェアを評価するときによく「かゆいところに手が届く」という表現が使われる。ユーザのやりたい操作ができること(ユーザーの発想を広げないエクスペリエンス)と、技術的制約……ユーザから見て理由のよく見えない妙な制約が無いことの2点のこと。
コメントをどう見せるかが鍵。世間の声?世論?ユーザーを指定してミュートできるとコメントできない不自由さを解消できるかも。
1. 人気コメント
2. 記事タイトル
3. 記事
記事タイトルならどこのニュースサイトでもやっているので、人気コメントを先に。
人気コメントは表示するけど、はてなスターは表示しなくていい。星が見えないのではてな村の星祭りは意味不明に見える。
最初に見せるのはブックマークエントリータイトル(記事タイトル)の一覧ではなく、それに付いたコメントのうち最上位の人気コメント。発言者のアイコン付きで。エントリータイトルはその下に小さく表示。
このアプリのコメント機能は「はてなユーザーやそのブコメにコメントする機能」。お気に入りはてなユーザーを強調表示したり、非表示(ミュート)にしたり。
Web上の記事も読めるけど、中心になるコンテンツははてなユーザー。ブクマエントリーページを見ながらメタブを付けるのをローカルでやるようなものがこのアプリ。エクスポート機能によっていつかははてなブログへ移行。
非表示は二段階。網かけか淡色化で見えにくくするか、完全に非表示(collapse)にするか。検索など他のビューでも有効。
はてなユーザーに付けたコメントはそのユーザーIDが表示される場面全てでIDに併記される。ラベル(レッテル)貼り機能。ラベルの背景色も変えたい。ラベル内でも強調語やユーザーIDを消す機能を有効にしたい。
特定のはてなユーザーやTwitterユーザーをお気に入りに。ローカル保存。見つけたら強調表示。ユーザーの表示から容易に検索ビューへ進めること。
強調表示される語はユーザーIDに限らない。任意の文字列。登録と削除のビュー有り。
コレクションビューで一覧化。その人の最近のコメントが読める。
UIはWindowsデスクトップ用のもの。表を多用する。WindowsXP対応。はへらったーが参考になる。
数字よりも塗りの面積で見せる。
上限ははてブユーザーの感覚に合わせたいけどとりあえず1000usersで。それを超えることはあっていい。
シングルウィンドウ・シングルドキュメントなぶん履歴を活用して利便性を補う。
検索はローカル領域を。ユーザーが見てもいない情報は検索対象外。お気に入りユーザーのログは含めてもいいかも知れない。それでも一人分の全ブクマをダウンロードしてから検索。
気になる話題についてどんなコメントが寄せられているか調べるには?→ 検索は必要。新着/人気の両方を切り替えられないと話題は見つけられない。
印刷機能は重要。PDF化もここからなので。.docxにできればなおいい。
コメントを保存する機能があるなら、暗号化すると受ける。履歴があるなら参照時にパスワードを設定するといい。あなたの心のセキュリティ。
「ご利用には利用登録が必要です」 「このソフトウェアと開発経緯について」ダイアログだけでいい。無意味に切り抜いた矩形でないダイアログで。スプラッシュスクリーンも無意味に切り抜くとちょっとすごい感を演出できそう。影付けて立体的なペーパークラフト感を出して。
日記の日付は設定にある「日付の変わる時刻」を反映したものに。デフォルトは28:00(4:00AM)。12:00から36:59まで指定可能。「かゆい所に手が届く」機能。
はてブを読んではてなブログを書くために使う利用法も。(ブクマではなく)ブコメに星を付けるとコレクション。日別の日記記事になる。記事内は付けた星の色ごとにまとめ。ブコメを引用して自分の日記を書く。星の色はウィンドウズロゴの4色と黒。黒は非表示(ミュート)のスイッチ。
はじめはローカルで始めたユーザーがWebに移行できるように。移行したところでIDコールも有効になる。
自動エクスポート/インポートできればDropboxでも共有できる。インターネット越しにインポートしたい。
添付ツールとして、ステータスバーにCPU利用率とメモリー使用量・空きメモリー(パーセンテージ)とメモリー最適化機能
3クリックで相対時間や時刻をお手軽設定できるアラーム(指定時刻に指定メッセージを通知領域に表示するもの)などを付属。(アラームはアプリ起動中のみ有効なので、アプリ終了時にまとめて発動。なおかつ再起動したときに引き継ぐ)普段から何かしらのアラームを使っている人なら、このアプリのアラーム機能を使う意味は無い。
はてブエントリーページをローカル領域でブックマークするという機能。インターネットショートカット(.url)にして保存。WindowsエクスプローラーやIEと共有。
フィードバックツールも重要。ウィンドウをサムネイルから選択(エラーダイアログも選択可能・エラーダイアログにもフィードバックツールを開くボタンを載せる)、メッセージを添えて「非公開で開発者だけに送信」というボタンで送信できるようにする。送信内容のプレビュー付き。UI上ではフィードバックではなく「要望(クレーム)送信」というラベル。
保存して検索できて呼び出せればいい。
★ネット社会、SNS社会になって、商品購入の「勝ち馬心理」が加速していると思う。
要は、「楽天の売れ筋ベスト10、アマゾンの売れ筋ベスト10に入った商品は、より加速して売れる」
「Google先生検索結果でベスト10以内のサイトは、より注目されるが、それ以下は閲覧されなくなる」
という現象。
これが、より社会のいろんな消費行動、あるいは政治行動に影響していると思う。
★例えば、「国内旅行でどこに行くか?」
以前にも増して、人気観光地(東京、京都、北海道、沖縄)の寡占が強まり、
そうでない観光地(例:四国など)は「より厳しい戦いを強いられる」ことになりそう。
★心理学的に、人間が選択肢として許容できる数は、せいぜい5~6つらしい。
「メニューの選択肢を5~6個に絞ったお店の方が、選択肢が20も30もある商店より、売行きはいい」らしい。
となると、旅行サイトとかで、「より消費者に旅行に出かけてもらう」には、
「国内の有力な旅行先候補地の中で、サイト運営サイドで、第一候補地を5~6つに絞っておくのがいい」となる。
こうなると、東京、関西、北海道、沖縄、九州で5つ。あとは東北とか信州が入って6~7つ。
中国地方とか四国地方は、「運営者側の予選に選ばれない」ので、余計に訪問者が減ることになる。
※勿論、四国とかの選択肢を、旅行会社側が「用意しない」のではない。
「用意はするが、目立たないところ、トップページじゃなく2頁目の掲載」になってしまう、ということ。
四国のガイドブックも書棚に並んでいて、それなりに手に取る人は多かったと思う。
書棚に「並んでいさえすれば」、気付いて手に取る⇒興味をもって出かける、という可能性はあった。
しかし、今では「トップページは東京京都北海道沖縄」しか存在せず、「四国は2頁目」なので、
「2頁目まで捜しに行く、アクティブ旅行者」だけしか、四国を旅行先候補にしなくなる。
★そして、この傾向が、旅行先のみならず、「大学選び」「就職先選び」「住宅選び」
そして「政党選び」にまで波及していっているのでは?
昨今の自民党の圧倒的強さは、こういう時勢を反映している気がする
★住宅選びの場合、ネット時代になってから、明白に「徒歩10分」と「徒歩11分」のマンションに
売れ行きの差が顕著になったらしい。
これは「徒歩10分以内」のラジオボタンで検索し、その結果で家さがしする人が増えたため、と言われている。
(逆に言えば、徒歩11分のマンションは「お買い得」ともいえる。資産価値は兎も角。)
★別の言い方をすれば、「スマホ時代になって、人々は即断即決、3秒で決めたがる」ので、
予選エントリー(例:Google1ページ目表示)までが勝負になっている、ということか。
他社(社長がゴルフ仲間)のオッサンが使ってるPCにソフトウェアをインストールしたい、
便利なマニュアル(弊社社内で使っていたものだが、他社の事務員さんが欲しい、といえばあげてるもの)があるみたいだからくれ、と言われた。
「持ってくよ!」と言ってくれたのでマニュアルを印刷して手渡した。
この設定方法のマニュアルは、今後困る人がいるかもしれないから、と
私が以前に作成し、何人もの人(男女年齢会社問わず)が使ってくれて
と壁に貼ってくれているところもある。
ちなみに、メーカーのホームページの文字が小さいのと、どこをクリックしたらいいのか分かりづらいので
重ねて言うが、マニュアルを作ったのは完全に善意(たまにミカンもらうけど)であり、本来はメーカーの(略
ちなみに、他社なので善意以外の何者でもないし、フォローする必要もないし、出来なければ出来ないでメー(略
「まずメーカーのホームページを見て、それでも分からなければこのマニュアルを見ながら設定をすれば大丈夫ですから、と伝えてください」と
念押しもした。
「これがあれば大丈夫だよ、俺でも出来るよ!」
と、おじいちゃんは渡してくれた。
「できないんだけど!」
と言われた。
メーカーのホームページなんてもちろん見ていない、という口調。
と言うかまずは社会人として「名乗れ!」と思った。
次に「お世話になっております」とか、まぁ私が貴様の娘以下の年齢であっても
「お疲れ様」とか「ご苦労様」とかそういう言葉を言うべきじゃねぇのかクソジジイ という言葉を完全に飲み込み、
「マニュアルはお手元にございませんか?」(客ではないが仕事柄誰に対してもこういう口調)
「見てない!」
くそじじい。
電話だけで
「ラジオボタンが~」とか「チェックボックスが~」とか言っても通じないと思ったので
マニュアルをとにかく見て欲しいことを伝えた。
「あーあーやってみる、あーあんたがやってくれりゃいいんだ」
またお茶を飲みに来たおじいちゃん社員が、渡したよ!と教えてくれた。
ああ、面倒だから見なかったのか、あんなに大きい文字(excelで14ポイントと18ポイントくらいの説明が10行いかないくらい)と
画像(プリントスクリーンに赤丸で ここを1回クリック とか書いてある)なのに、と思った。
別のオッサン(45歳)に、書類に記入して、弊社まで返送をお願いします、とお手紙を書いた。
その書類は、一度弊社で受け取ってチェックをしてからお客様に手渡す必要があるもの。
お客様の連絡先も書いてあるが、弊社に送ってほしいので
いつまで に FAX で この番号 に この紙 だけ 送ってください。
という書類。
しかし、いつになっても届かない。
催促の電話をしたら「送ったよ」とのこと。
どこに送りましたか?と聞いたら「お客さんに」という。
「返送先のファックス番号はご承知でしょうか?ただいまからご案内いたします」
そのあと鳴り続ける弊社の電話。
受話器を上げると「ピー」というファックスを誤って送った時の音。
非通知、オッサンじゃないかもしれない。
「届かないんだけど、おたくのファックス壊れてない?紙入ってる?もう5分くらい待ってるんだけどねぇ?!」
「弊社の電話にファックスが届いておるようですので、番号をお確かめいただいてもよろしいでしょうか?」
あくまでしたてに出る。
オッサンだって間違えたくて間違えたんじゃない、と思う。
あんなに大きい文字が見えなくても、聞き取れなくても
老化というのはそういうもの。
「あ゛ぁ゛?!」
クソジジイ。