はてなキーワード: ショートとは
最近少し賃上げの動きあるから~とか言い出す人が居そうだが…そういう話じゃない。もっと前からの話。
例えば4年前購入した新築物件は今手放せば以前と同じか少し高めの価値になる。
うまくやれば車のローンも払えてしまう。
中国人がコロナ前に買って行ったところは今、所有されたまま空き家になっている。
これはまったく良くない傾向だ。
ちょっと違うのだが勉強にはなるオスカーノミネート映画「マネー・ショート」がアマプラで配信中なので見たことない人は見たほうがいいかと思う。
難しい話を噛み砕いてポップに説明してくれる。
一つ言えるのは何があっても死ぬなということだ。
ちなみにマネーショートはセックスシーンはないが乳首が丸写しになるシーンがある。
序盤は家族で見るのは気をつけよう。
中学高校の時にしか陸上やってないけど、最近ユニフォームについていろいろ言われていて、でもやってる当事者からすると、なんというか「お前らどんだけタイムを減らすの大変か?分かってる?」という気分でしかない。
まずな、筋肉とか鍛えて毎日走っていれば早くなんだろ?というやつ間違えだから。そんな単純な競技じゃねぇよ。めっちゃ考えているよ。ただ走るだけでどんだけ考えているかの競技だ。
根本的に体はできている前提なんだよ。ある一定のレベルまで行くと。鍛え切っているのよ。むしろそれ以上鍛えたら逆に筋肉がついて遅くなる。だからトレーニングすればするほど早くなるわけじゃねぇんだよ。陸上は。体脂肪率なんて男子とかだと10%以下とか当たり前だし。プロテインなんて当たり前に飲むし。食事から体をつくるみたいな意識も持っていたし。だから体ができているなんて当たり前で、日々やっているのはそれを維持したりするためのトレーニングでもある。そういうことはみんなやってるし、当たり前なんだよ。そんなところでは差なんてつかない。だったらどうするか?走りの技術を磨くしかねぇのよ。毎日毎日な。走り方のフォームをチェックしてな。ある意味、筋肉じゃなくて神経を鍛えてんだよな。それも考えてみれば限界がある。一人一人体が違うから、走り方をそれぞれチューニングしたりするけどその最適化をやって初めてタイムが改善される。
つまり、ベストタイムを更新するための努力ってのは陸上始めたてのころは、体やらフォームやらを改善していけば伸びていくんだよ。でも、例えば伸びきってしまえば、0.01秒更新するのに3年かかったりする。事実、中学から男子のエースで100mを既に10秒台で走っていた選手は、高校の時に一度も中学の頃の記録を抜けなかった。真面目に日々トレーニングをしているのにも関わらずだ。そういう世界だ。
だから、頭の中は根本的にいかに記録を伸ばしていくか。なんだよね。選手としては。だから、陸上の競技のためのユニフォームもそれに特化しているわけ。ちなみに陸上はじめたての、最初の方は男子も女子も、ランニングシャツとランニングパンツを来ている。あの恰好は短距離、長距離にも、走り幅跳びや砲丸投げなどのフィールド競技にも、対応できるからね。一方で、短距離系とかになっていくと男子はぴちぴちスパッツスタイル、女子はセパレート型になってくる。私のいた陸上競技部の話だが、男子はランシャツ&ランパンスタイル、ぴちぴちスパッツスタイル、女子はランシャツ&ランパンスタイル、セパレートスタイルの四種類ユニフォームが用意されて選択が可能だったしね。
ちなみに、あのとかランパンのスパッツのなかにパンツはいてるの?と聞かれることがあるが、大抵の選手はパンツを履いていない。というかパンツもセットに組み込まれているのでパンツをわざわざ別に履く必要が無いと言った方が正しい。でも恥ずかしいから中にはショートスパッツ履く人いるけどね。話はそれたけど、何が言いたいかって言えば、あの恰好は限界までタイムを縮める創意工夫だし、それをわざわざ性的だとか言われて、お前が変態だよボケ。
追記:
坊主やスキンヘッドにすれば?→やってる人はやってる。でもあんまり効果が無いというのが一般的。でも長髪はあんまりよくないので、基本的に短髪の人がおおい。(髪を切ったらタイムが早くなるなーと思う人もいるけど、それはその人の価値観だし。一応髪型の相談はされたことがある。)あと口先だけだと?じゃあお前100m10秒台で走れんのかよ?
腹まで覆うとやっぱ遅くなるの? →遅くなるね。基本的に。(走り方のフォームとか体系に依存するかもだけど。)
追記2:
男子は上半身裸でいいのでは?→その通りだと思うよ。でも陸上競技のルール上だめっぽい。水泳はOKなのに、陸上はダメだってのは確かに変だよね。
論点ずらし?女性が坊主にするのどんだけ覚悟いるかわかってんのか?おい?てかさ、セパレートは記録を伸ばすための選択だ!といってんのに、坊主にすればっての、お前こそ論点ずらしじゃねーか!バーカ!いいか、セパレートのユニフォームは0.01秒とか削るはなしなのさ。でも、髪の毛はそうじゃねぇんだ。0.001秒ぐらいは早くなるかもしれんよ。でもそれ以外にもたくさんのことやってんの無視して口だけって、上から目線でゴミカスニート野郎が勝手にエアプで言ってんだろ?お前こそ口だけ野郎のゴミカスクズやろうだよボケ!
映像を学んでいた学生時代、トレーニングとしてTVの演出や映像テクニックを真剣に見るということをやっていた。
試しにみんなも3分だけでもやってみたら良い。
映像を作る技術や手間の多さに気づいて、誰しもが頭がおかしくなる筈だ。
大学を出てからは、TVを観るときは必ず突っ込むようにしている。
昔、小学校の同窓会で、「私、家に居るときにTVに向かって話しかけているの」ってヤベー奴発言をしていた女子が居たけど、彼女は正解だったと思う。
多くのTV番組なんて、子供が言葉や所作を学んだり、老人がボケ予防のために観るものだと見下した方がいい。
いつの間にかステレオタイプに毒されて、面白くない奴がダウンタウン思想に染まるように、TVから流れる空気が正解だと盲信するようになる。
「アンタと観ていると気分が悪くなる」
YouTubeにはTVのような高度な演出技術が存在していない。
最近、そんなYouTubeのショート映像に「だが、情熱はある」というドラマの宣伝が頻繁に流れるようになって来た。
こういうマーケティングだな、というのは勿論、MCバトル動画を見ている人に紐づけているのかな?と考えた。
オードリーと南海キャンディーズがブレイクするきっかけとなったM-1は当然リアルタイムで観ていた。
爆笑オンエアバトル出演から存在を知っていた2組の異色漫才コンビが、今や芸能界で超売れっ子になっているのは世も末だなと思っていた。
この「世も末だな」という言葉は、僕自身の世が末になっているという意味だ。
そんな2組の喋り口調や漫才ネタを役者達が忠実に再現している所が興味深かった。
でも、オードリーや南海キャンディーズを支持するのは自分が負け組であると認めて傷を舐め合うような情けないような気がしていたので、「オードリー良いよね」「南海キャンディーズ良いよね」なんて言う人とは近づきたくないと思っていた。
そう、世も末だということを認めたくなかったのだ。
で、このドラマのキャスティングを調べてみた所、主演の二人は現役のジャニーズアイドルだったことを知る。
ジャニーズは嫌いだ。数多の実写化作品を強引なキャスティングで潰して来た恨みがある。
それにつけて、ジャニー喜多川の性加害問題が都市伝説から公然の事実となった。
でも、このドラマはなんか気になる。
すると今度は、YouTubeで「オードリーのオールナイトニッポン」の音源がおすすめに上がって来た。
オードリー春日がプロポーズ直前の浮気をフライデーされた回だった。
YouTubeとWikipediaでオードリーの背景を知ってしまったので、機会があれば「だが、情熱はある」を観てみようと思った。
何も予定の無い平日2連休。全話観れるhuluが2週間無料らしく、一気観をした。
20年前は邪道だと否定されてたけど、現代においてナレーションによる場面展開は正当な技法として認められている。
ドラマを見ながら、ネット検索をしてドラマの再現性に感心した。
YouTubeのショートではしずちゃん役の背の低さに難色があったものの、ドラマを視聴するにつれてあまり気にならなくなっていた。
脚光を浴びたM-1の舞台でのネタを劇中で全編放送していることによって、視聴者がカタルシスを感じることが出来ていた。
役者の演技力と、メロドラマに走らない制作側の真摯さによって成立していると思った。
「作品に罪はない」
例えジャニーズが気に入らないとしても、ジャニー喜多川が死んで影響力が無くなった今、ジャニーズ事務所が強引なキャスティングをする事は難しくなった。
日本はようやく作品のクオリティだけで評価される時代が来たのかも知れない。世も末である。
けど、若林と山里の「たりないふたり」ってユニットは正直、面白く無い気がする。Twitterが大好物のロックとお笑いが好きなサブカル俗物たちに支持されてるだけに過ぎない印象だ。
陸上競技は空気抵抗がタイムに大きく影響するので、ウェアも身体の表面にぴったり合うものが求められます。
最もスピードの遅い競技の1つであるマラソンでも、男子では最近ショートパンツよりもショートタイツが増えてきたのは、そういう理由です。
で、男性の体型は従来のS、M、Lなんかの切り分けで大体なんとかなるのですが、女性の体型は身体の大きさより胸の大きさの方が個人差が広くてぴったり合わせるのが難しいようです。
そのサイズ展開でウェストサイズにもバリエーションを持たせると大変なので、合理的にお腹の生地は省略しているというわけです。
女性で腹出しのウェアがある理由は以上の通りですが、男性で腹出しのウェアが無い理由は、女性のような合理的な理由が無いから、と言っていいと思います。
ルッキズムだって叩かれるかもしれないけど、俺もすげえブサイクなのよ。
だから、ブサイクってだけでどれだけ不遇な扱い受けるか誰よりもわかるのね。
小学生ってさ、良くも悪くも純粋なんだよ。お前ら、顔がキモいから机並べて一緒に給食食べたくないとか言われたことある?笑顔がキモいとか、顔がキモいだけで何言っても何してもいい環境にいたことある?
女子小学生なんてさ、まだ自分がお姫様だと、どこか思いたいわけじゃん。少女漫画に憧れたり、漫画の中の王子様を夢見たりさ、そういう年頃じゃん。
俺はこの子がブスなだけで、同級生から心無い言葉を投げかけられて、自尊心が少しずつ壊れて行って、思考回路がショートしていくの想像するだけで耐えられないんだよ。通勤カバンに顔伏せて寝たふりしながら泣いてしまった。俺未だに顔コンプレックスだもん。未だに女子高生が笑ってる声とか聞いてると心臓がキューってなんの。
どうかどうが、あの子が周りにとても恵まれて、容姿を馬鹿にする人が一人も居ない世界に居て、伸び伸びと平和で楽しい安らかな日々を送って欲しいと心から願ってしまった。
女だけど、増田さんが性転換して戸籍を変えることでかかる迷惑ってなんだろう、想像できなかった。
一部の女性に、特定の場面で、いやな思いをさせてしまうかもしれない、ってことならそうかもしれないけれど、一部の人に特定の場面で迷惑をかけるのは誰でもそうだし、世の中から増田さんが被っている迷惑?しんどさに比べたらなんてことはない。ということをほとんどの人が理解していると思う。性別関係なく。
ところでもし構わなければ、以前からの疑問だったんだけど、女性からガールズトークをふられるのって、楽しい?いやな気持になることもある?
ベリーショートにしてウィッグかぶる生活に興味があるんだけどどうかなとか、体型に合う服がなかなか見つからないんだけど増田さんはどう?サイズ展開豊富なブランド知ってたら教えて~とか、スキンケアとかメイクとか恋愛相談とか。
女性同士なんだからそういう話をするのが自然(しない友達もいるしそれもいいけど、一度くらい話題にあげるのが私にとっては自然)だけど、内容によってはコンプレックスを刺激することになるのかな、でもそうやって言う前から避ける方が特別扱いで嫌じゃないかな、…とぐるぐるしていて。
増田さんが嫌じゃなかったら、私はガールズトークしたいよ。周りの女性もそんなもんなんじゃないかな。遠慮してるだけで、モンスターだなんて思ってないよ。
来週も上がるなら当分ジリ上げだと思う
ドル円が節目だからちょっと止まる可能性もあるが、そう落ちることはないと思う
となると今ポン円180円
2015年に195円で、リーマンショック前は245円あたりだった
今回の動きは当時と全然状況が違うけど
日銀が今年度利上げしないと考えると、195円付近狙ってきそう
もし仮に190円越したらショートして1,2年放っておけば結構儲かると思う
ただしスワップがないところが望ましい
ピークはこの夏くらいだとは思うんだよね
もちろんここが天井の可能性もある、ただここで長期ショートは悪手
これも35000を待って長期ショートはありだと思う
tiktokでもyoutubeのショートでもツイッターのおすすめでも、顔の良い男女、セクシーな女のバズった画像や動画が次々に流れてくる。
LGBTだのなんだのと、表向きの世界でどんなに言い訳しようとも、現在の世の中は人類史上最大限に見た目の良さが評価される時代になっている。
インターネット、それもSNSがなかった時代には、見た目の良さだけで有名になれるのは「メディア」と言うフィルターをくぐった芸能人だけだった。
ある意味それは平和な時代で、「画面の向こう側」の人間が見目麗しいことで得をしていても誰もなんとも思わなかった、なぜなら彼らは選ばれた一部の特別な人、別世界の人々だったからだ。
しかしモバイルインターネットが普及して、誰もがインターネットで繋がるようになるとこれが地獄と化した。
本来自分たちと同じであったはずのごく普通の人々が、たまたま見た目が良かったというだけで得をするシーンをそこここで見せつけられるようになり始めた。
勉強ができる人、運動が得意な人、芸術に打ち込む人、その他なんでもいいが、地道な努力の果てに一芸を獲得することが、見た目の良さに圧倒され駆逐されていく。
この世界観における生殖活動では、見た目の良い遺伝子を手に入れることが他の要素を押しのけて最上位の優先事項となる。
見た目以外の才能は、生まれた後にでも磨いてどうにかなるという「希望」がある。
実際にはまだ解明されていないだけで、全て先天的に決まっているのかもしれないが、今のところ努力でどうにかなるという共通認識が残っている。
だが見た目だけはそうはいかない、性格は顔に出るなどと言う通り環境によって多少の変化の余地があることは認めるが、しかしベースとなるものは生まれた時点で定まっている。
そういう要素を世界が最も評価するようになったのだから、人は見た目に劣る遺伝子をわざわざ残そうとはしなくなる。
そうやって最適化すれば、一部の美男美女以外は滅んだ方が良いと結論にしかならない。
政府がどんな働きかけをしようとも、このルッキズム至上主義が続く限り、婚姻率の低下は適応の結果なので変わることはないだろうし、それが日本特有の事象にはとどまらないだろう。
国立大理系中退でニート歴2年フリーター歴3年のガイジである(自己紹介終わり)。現在趣味が3つある。
「それで食えるわけがない」
「くだらんことに金をかけている」
「そんなことしてないで就職しろ」
フリーターという身分上、リアル、ネット問わず冷たい風当たりは避けられないが、成人してからようやく趣味を楽しめるくらいにはなったのでここに書き残しておく。
中流家庭の出で小さい頃は習い事をさせてもらっても、ガイジなので集中力はもとよりないし、先生の言っていることが分からず、時折癇癪を起こして、数年やっても初級者の域を出ないという状況だった。月謝を出してるパッパとマッマが泣くのも同情に値する、という習い事歴である。ちなみに趣味はさせてもらえなかった。
Twitterで若くして活躍している人たちを見ていると、ソウルジェムがガンガン濁っていき、交際相手にも無能と罵られる始末である。
以下読まなくていいです。
大学一年生のときに履修した位相幾何学の講義が面白かったので、学部生1,2年のカリキュラムに相当する教科書を3冊読んだ。今は足りない知識を中古で落とした教科書で補いつつ専門書を一冊、カリキュラムに相当する本を一冊読んでいる。
小学生のときに習っていたが、フォアとバックとツッツキしか打てるようにならなかった。成人してから二万円で用具を買い揃え、経験年数不問のチームを掛け持ちして週三回ほど練習している。ガキの時より遥かに短い期間でショート、プッシュ、フリック、バックドライブができるようになった。
サウンドクエストでハーモニー編を勉強中。聴音もどきをしている。キーボード買いたい。
総括
子供の頃に「無限の可能性という名の勝手な期待」を盾に説教され、テレビでは天才キッズたちが毎日のように映り、投資をされているから「何者かになる」ことを要求されてきた。その圧力も期待ももはやない。ただの無能になった。
「無限の可能性」のない大人になって、シンプルに物事を楽しむことができるようになった。コネもない蛇の道を歩いているから、上達する保証も低いしメシの種になる可能性はゼロである。
それでも「自分で決めたからその活動をしている」という感覚は、上達や称賛よりもはるかに尊いと思う。