はてなキーワード: カーストとは
間違った性愛の認識を人生のどこかで修正できなかったまさに『周囲ガチャ失敗』みたいなものかもしれない。
異性に対する価値観、相手のバックグラウンドについて想像する力、自分の間違った認識を正せる器量など。
(性教育よりは人間関係の構築スキルに近いかもしれない。性教育って生殖に直結する知識寄りじゃない?)
ただそれはカースト最下層のオタクに限らず言えることだと思う。
セクハラ・パワハラの横行する男社会の政治家や男性優位の社会がまさにそう。東大の女性蔑視問題も最近の話。
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02 | 30 | 2757 | 91.9 | 39.5 |
03 | 35 | 4551 | 130.0 | 129 |
04 | 10 | 2678 | 267.8 | 28.5 |
05 | 10 | 4282 | 428.2 | 112.5 |
06 | 14 | 1760 | 125.7 | 49 |
07 | 27 | 4047 | 149.9 | 49 |
08 | 51 | 5771 | 113.2 | 36 |
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11 | 130 | 12195 | 93.8 | 41 |
12 | 221 | 12952 | 58.6 | 36 |
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14 | 186 | 10363 | 55.7 | 29.5 |
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元ネタの増田の対(女児版)にするならヒップホップやらせて小学生からホットパンツとか履かせてガンガン化粧させてレディコミ系やバラエティ番組やユーチューバーも見せまくった方がいいのでは?と思ったけど元の増田にあった「マウント」要素がごっそり抜けてるのね
スクールでのカースト上位を狙うっていうか大人の女になった時に金持ちの男を捕まえて勝ち組になれるように子どもの頃から仕込んでおきましょうって話か
既に言われてるけどマウント要素が薄くなった分逆にいじめられそう
小中学生にとっては食べ方が綺麗とかただ食うのが遅いだけでウザいしどうでもいいしお前のせいで昼休みに入るのが遅れるくらいにしか思われないだろ
カースト上位者としての自分の振る舞いを見せるのが最も重要である。
家に友達を呼んだり、友達や親類や多くの人があつまる食事などに子供を連れていき、自分の姿を見せる。
子供がどんなふうに育つかは、親がどうなってほしいかではなくどのように自分を見せるかによる。
蛙の子は蛙であるから、陰キャの子供と沢山遊ばせるのは陰キャになる因子を増やす。
逆にアクティブで陽気な友達やグループと過ごす時間を増やすのは陽キャになる因子を増やすことになる。
あの記事には男児版しかなかったので女児版を勝手に追記しておく
小学生低学年から組曲キッズやメゾピアノなどのブランド物を着せろ
綺麗な服を着せるのは見栄えをよくするのももちろんだが、「自分は綺麗な服を着る価値のある存在だ」と自己認識させる目的がある
そして高学年になったら充分な小遣いを与えて自分で服を買わせろ
乳児のときから欠かさず日焼け止めを塗れ 中学から化粧を教えろ 美容グッズに金を惜しむな
親に縮毛矯正やスカートなどのフェミニンな服装をさせてもらえない女子と生きる力に差をつけよう
座った時は脚を閉じる、食事マナー、鉛筆の握り方、全て親が入念に叩き込め
不細工は圧倒的に不利なステータスなので元凶となる親が金銭的支援をすべき
なぜ高校からかというと、カーストにおいて中学までは成績や内申やスポーツの割合がまだ多少を占めるものの、高校からは容姿が圧倒的に一番優先されるからだ
逆に容姿が良ければ軽度の知的障害や発達障害があっても充分取り戻せる
空気を読み、会話では適切なタイミングで相槌をうち、綺麗に口角の上がった笑顔が出来れば合格点だ
女子同士のコミュニケーションにLINEは呼吸と等しく必須なので、小学生のときからスマホを持たせろ
バレエ、ピアノなどフェミニンでかつ文化的な習い事をさせるべき
サブカル好きは腐女子が多いのでサブカル文化に触れさせてはいけない
サブカルは成人してからでも楽しめるし、女子には漫画アニメゲームより楽しいものがたくさんある
掃除ができない、締め切りが守れない、協調性や落ち着きがない、喋り方や身のこなしが気持ち悪い、空気が読めない、etc..
発達障害は女子のアドバンテージをことごとくマイナスにするものしかない
https://wezz-y.com/archives/70406
――自分が主体的に着る理由や意味を選ぶことと、そうした意志を無視した他者から勝手に決めつけられることは、全く違うと思います。
黒澤:そうですよね。もう私としては、リンゴを差しながら「ナシだ」「オレンジだ」って勝手に言われているような感覚です。「まったく違いますよ」って思っています。
男だってできてねえよ。
だいたい思い通りにならねえんだよ。
いい加減それは当たり前のように可能で、自分たちがそれをできないのは男が独占してるからだとか勘違いやめろよ。
つーかお前らオタクがやることなすこと決めつけてんじゃねえか。
自分がされたらいやなことを男に対しては平気でやってんだろうが。
「自分が主体的に着る理由や意味を選ぶこと」ができるかどうかは男か女かじゃなくて
いつになったら気づくんだよ。
どこにも吐き出せる場所がないのでここに書く。
※前提として、私はハイローシリーズのファンではない。初めて触れただけのにわかである。多々間違ってる部分があったとしても、お手柔らかにお願いしたい…
さて。私は根っからの隠キャである。学生時代はカースト下位で、休み時間には教室の隅でオタク仲間とお絵描きしていたタイプの人間だ。
E○ILEみたいな眩しい音楽を聴いていたのはどちらかと言えばカースト上位のグループだった。休み時間はファッション誌片手に化粧を直しながら、カレシと携帯で連絡を取り合うような。そういう我々とは違う人種の為のカルチャーなのだと思い込んでいた。
社会人になってからもやはり偏見は拭えず、たまにテレビやSNS等で宣伝を見掛ける事はあっても、きっと自分には一生関係のないジャンルだろうなとスルーしていた。音楽も映画も、である。
…その筈だった。
https://high-low.jp/sp/movies/theworst/
…まぁ、お察しである。
めちゃくちゃに高そうなどこかのブランド物を纏った顔のいいヤンチャ男達に混ざって、
・黒髪
・真ん中分け
・眼鏡
・学ラン(白シャツin)
という、オタク大好き要素全部載せ特盛り!!な男がいるのである。
一目見た瞬間に早くも気の狂った私は、昼休憩中の職場一体に響いたであろう奇声をおにぎりでどうにか相殺し、劇場を探した。あった。幸いにも定時で上がれば余裕で行ける。すぐさまチケットを買った。こういう時の瞬発力だけはチーター並みにある。いや、盛った。
・轟洋介の破壊力
もう、これに尽きる。
こういうの大好き。完敗。オタクが大好きな要素全部載せお子様ランチどころかフレンチのフルコースだった。
見たまま一匹狼で最強の轟が自分には唯一無かった物を得ていく過程に、謎の母性を発揮しそうになった。そして眼帯は凶器。眼科から出て来た時のちょっぴり嬉しそうな顔を見ながら、内心こちらは少しだけ残念でした。すみません。そして何度も大事な場面で空気を読まずに疑問を素直に口にしちゃう可愛さ。皆スルーしないで!!逆に張り切って説明している時の彼は実に生き生きとしていて、見た目を裏切らないなと思いました。
(ここまで一息で喋るオタク
小田島は… なんだろうな?!
彼の出番は正直言ってそこまで多い訳じゃない。それなのに、映る度に目玉を持っていかれる。心臓も持って行かれる。
二次元から出て来たとかそんなレベルじゃない。100%作画神回。金髪ポンパドールにまんまるなサングラス、「およよ〜?」「やーっておしまい」が許される男子高校生ってなんだ。その見た目で熱い。仲間が倒れてれば「救急車ァ!」の叫びを上げ、本気の抗争ともなればオシャレな私服から伝統の制服を羽織ったスタイルになり、同学校の先輩の喧嘩口上を積極的に引き継ぐ熱い男。頭もキレる参謀役。前述の彼とは違って充分すぎるくらいに空気も読める。同校で共に四天王に君臨する幼馴染もいる。
何より狡いのは、この2人をまとめて視野に収めるチャンスが何度もある。何故。目玉が足りない!!!
念の為言っておくと、私自身は腐にはあまり興味がない。それでもこの2人が並んだ図の良さに3回は死んだ。新手の宗教画か?
そしてこの2人にボコボコに殴られた上に、視野の外から渾身のストレートを決めて来た男がいた。
なんで誰も教えてくれなかったの!!!
(あとで知ったのですがシリーズ通して普通に人気キャラなんですね。ノーガードで行った私が悪い。)
番長。轟が何とか越えようとしている最大のライバルであり、校内じゃ比類なきレベルの化け物のような戦闘力の男。…なのに、ぽわぽわの柴犬みたいな男… えっ?
と思えば、轟の中に昔の自分を見出してどうにか導こうとしてみせたり、彼らのプライドを潰さない形で裏から手を回して確実にサポートしてみせたり。
いい先輩!!!!
そして鳳仙の頭もいい上司のお手本のような素晴らしい男でした。彼に関しては何喋ってもネタバレになりそうなので割愛。とにかく顔がいい。熱い。そして腰が細い。
そんな四方八方から殴られながら5回鑑賞して、ようやく少しだけ冷静に見直せたのでここに加筆。
・初見に優しい
ジャム男(おじさんじゃないよ)という案内役のようなキャラが事細かに注釈を入れてくれる。シリーズを観てなくても1回目から楽しめた。あとから履修すると更に深く噛み締められるので二度楽しい。結局2回行く。
・E○ILEもファンもこわくない
怖くない(当たり前
・好感の持てる構図
高校生vs高校生、大人vs大人に上手くまとめていくのが良かった。これが決闘の流儀というやつなんだろうか。よくある主人公の戦闘力スーパーインフレ展開にはならない。それぞれのキャラに見せ場を作って、きちんと威厳を持たせたまま終わる。皆が収まるべきところへ収まる。そこは陽キャの作った映画だなと思った。勿論、いい意味である。私の普段観るアニメや漫画はすぐ人が死ぬ。皆死ぬ。それはそれでいい。
※ハイローシリーズにも悲劇はあると聞いて後日観たら本当に地獄だったので、ザワが例外的なレベルでハッピー映画だったようです。それはそれでいい!!
さぁ。公開している内に劇場で!!
回し者ではないけれど、あの格ゲー張りのアクションとカメラ回し、各キャラに合わせた爆音の音楽、そして顔のいい男たち。その全部を映画館で浴びるこの快感を、別の誰かにも味わって欲しい。
30数年の偏見をぶち壊してくれたザワに感謝しながら、次回は生まれて初めての応援上映にチャレンジする。チケットは買ってしまった。もう戻れない。楽しい。
タワマンのおかげで通勤列車激混み、自転車止められない、地価が上がってマクド潰れる
みなとみらい周辺の横浜住民の横浜選民思想(基本的に神奈川県民意識が低く、横浜市民をやたらアピール)を嫌う人
散々、バラエティ(主に月曜から夜ふかし)でいじられていたクセに、なんで今ざまぁと言われているか全く理解できない武蔵小杉(タワマン)住民のタチの悪い厚顔無恥さ。
嫌われてる女が全く嫌われてることに気づいていない感に近いものがある。
同じことが港区、二子玉、築地(タワマン)、豊洲辺りにも言えるが私たちはハイソサエティ、シティ派、そこにはポエムがある人たちにも言える。
被災した時に揶揄されることに全く原因が思い当たらない。寝耳にウォーター。
しかも、別にそれまでの街の歴史に敬意を払おうとか、溶け込もうとかそういう感覚が全くないくせにその街の住民の代表者ヅラをしている。