はてなキーワード: カーストとは
・タツキがどういう人間か知っているか→過去作や人となりを踏まえた上でふざけた展開に対応する心構えが事前にできているか
・タツキがオマージュする作品(主に洋画)や現実の出来事を既に知っているか→作者の意図を受け取り引っかかりを感じずに読めるかどうか
・ツイッターに二次創作漫画を投稿しているなど「創作者側」に身を置いているか→共感・感動できるかどうか
ツイッターオタクカーストの高い「プロの漫画家」「大手二次創作作家」「言語化が上手く軽妙な喋りで頻繁にバズツイを量産する界隈」はそれらの条件をクリアしているから(というかそうなるように仕掛けてあるんだと思う)絶賛の声はかなり大きくなる
タツキはこれからもきっとああいう短編をたくさん描いてその度に大バズりするんだろう
小中学校で運動できる奴がカースト上位だったようにタツキを絶賛できる奴がオタクカーストの人気者だからそうじゃない俺らは石の下でだんごむしやっとくしかないんだ
「尊重や敬意がない」ってのはまさにそのとおりだな。
自分たちは一方的に好き放題ケチをつけるのに、そのケチの付け方が酷いって指摘されたら慌てふためくようにイライラと反論しだすのがまさに。
ブクマカの大嫌いなフェミや小中学校のイジメっ子とやってること全く一緒な事に自分達で気づく能力がもう完全に失われてんだよな。
ある種の階級思想で「自分たちは一方的に攻撃する側のカースト」「自分たち以外は一方的に攻撃される側のカースト」ってのを後天的に脳に刷り込み終わっちゃってるから違和感さえ感じられんのじゃろ。
黒人を奴隷にしてた時代の白人が「だって黒人なんだから人権とかなくて当たり前じゃん?」と考えてたのと一緒だね。
それで自分たちが一方的に殴るだけ殴って反撃されたらキレるカスだって自覚してるならまだしも、その自覚が全くないんだから舌を巻くわ。
カースト的に増田がどこにいるかで平行移動すると考えた時に、中間層より下なら女になったほうが楽かもしれない。でも、なんのかのいって普通に生活できてる男だったら女になるとしんどいと思う。
あと、性格の問題もある。他人に色々干渉されたり束縛されるのが苦にならない、自分の意見は述べなくてもいい、指示されたことだけやりたい、プライドとかはない、そういう受動的なタイプであれば女のほうが楽かもね。
理解のある彼くん側にも事情があるし、あっちはあっちで女なら誰でもいいわけではないから、高収入男にウケるタイプの女でないとなかなか厳しいよ。見た目より性格面で。
今のVR界隈みたいなオタクコスプレパーティみたいな感じじゃなくなって普通の人もメタバースやるようになったら、カジュアルに異性体験して自分の特性にあった性になれるかもしれないけどね。
皆さん、恋、してますか。
幸せな恋愛ができたこともないのに、女性と深い関係を築いたことがないのに、
あたかもやればできるかのように「俺は頑張ってないだけ」なんて思っていませんか。
むしろ、必死に出会いを求めている人や、マッチングアプリを使っている人なんかを馬鹿にしていませんか。
周りの彼女のいる知人に対して、「なんであんな奴に彼女ができるんだろう」だとか考えていませんか。
あのね、はっきり言いますよ。
今すぐ態度を改めないとそのうちとんでもないことになりますよ。
上記のような、自分が女に相手されていない現実を認められずに、
恋愛に対して否定的な感情を抱くことでしか自我を保てないというのは、
これがまだ、10代とか20代ならかわいいものかもしれませんが、30代40代になったら本当に笑えなくなりますよ。
あなたは恋愛において、いや、人生において最低カーストの住人であり、
あなたに彼女ができないのは、あなたに男性的、ひいては人間的な魅力や行動力がないからです。
厳しいことを書きましたが、これを読んで腹が立ったそこのあなたは、まだ見込みがあります。
ぜひ、なにくそという気持ちで女性に全力でぶつかりにいってください。
そして粉々に砕けちって、今までのつまらないプライドを捨ててください。
久々にWORLDにログインし直すと、いつも見る言葉が視界に映る。
普段はログインしっぱなしのWORLDだけど、最近調子が悪いのでログインしなおしたのだ。
そして知り合いに会いにいく。
昨日からWORLDはこんな感じで、他の人たちは普通に話してるのに、boardでもroomでも私の会話には気づいてもらえないのが続いている。roomでは姿にすら気づいてもらえていないらしい。
全く見知らぬ人と話すのも同様だ。
この世界、WORLDはVRSNSである。バーチャル空間の中に自分や他人のアバターがいて、コミュニケーションを取ることができるサービスだ。
主にboardとroomというシステムがある。boardは近況などを読み書きするシステムで、フレンドの近況なんかも見ることができる。これはバーチャル空間の中にいるならいつでも参照することができる。
一方roomはチャット専用の場所で、roomに集まったアバター同士でチャットをすることができる。趣味のroomや出会いを求める人のroomもあるが、私はまだ学生なので主にクラスメイトたちが集まるroomに入り浸っている。
これだけなら知り合いにブロックされたのかも知れないし、正直心当たりもある。
だが、全く知らない人に話しかけてもまるで聴こえていないし見えていない対応をされるのだ。WORLDの全員からブロックされたのと同等の状態になっている様に思える。
とりあえず、私はサポートAIを呼び出した。自分が置かれている状況について把握しなければ。
呼び出してから秒もしないうちに現れたサポートAIのアバターはそんなことを言った。
昔、システムのサポートを人間がやっていた頃はサポートにすぐに繋がらないのが普通で、その頃の名残りらしい。
サポートに率直に聞いてみた。
「そのご質問にはお答えできません」
「私の姿や声が他の人に見えないし聞こえないみたいだけど、システムの異常?」
「いいえ、異常ではありません。お客さまのその状態は、あと5日ほど続きます」
AIの答えに私は合点する。
この状態になったのが昨日からだから、だいたい一週間のシャドウバンらしい。
私はその苛立ちをAIにぶつける。
「このWORLDは既にコミュニケーションのインフラと化しているのに、他の人と話せないのがどれだけの不利益か分かってるの?」
「しかしながら、お客さまには利用規約の第5条、他の方とのコミュニケーションについての規約違反が確認されました。ご了承願います」
「その質問にはお答えできません」
AIが苦しげな表情のまま言う。
サポートAIのアバターにこういう表情を変える機能が付いてるのは、その方がクレームが収まりやすいかららしい。
私も腹が立っていたが、このサポートAIに怒り続ける気はだんだんと失せてきた。
「まあ、分かった。行っていいよ」
まぁ、正直規約違反扱いされたことについての心当たりはなくもない。ムカつく話だが。
それに、こういった話は具体的な基準をユーザーに悟らせないために、こうした画一的な対応をするのがセオリーになっている。
このまま話を続けても無駄だろう。
サポートAIが立ち去ったあとに、このサポート内容を評価するように促すウィンドウが表示されたが、適当に星1評価にしておいた。
心当たりはある。
最近、そのクソアマはバーチャルアイドルのナンにハマったらしく、クラスメイトが集まるroomで大声で雑語りをしていたのだが、その内容が間違いばかりで聞くに堪えなかった。
私はナンをデビュー時から追いかけているガチ勢だから、新参が大きな顔をしてナンについて語っているのが許せなかった。
そこでナンについての間違いをいちいち訂正していたら、ウザがられて大げんか、結果総すかんを食らったのだ。
WORLDで知り合いに無視され始めたのもこの件が原因だと思ってあまり気にしてなかったのだが、初対面の人とも話せないシャドウバンになってしまうとまでは思ってなかった。
あのクソアマはきっと私をブロックするだけでは飽き足りず、取り巻きを使って通報までさせたのだろう。
それで1週間のシャドウバンになるのは正直納得がいかない。だが、サポートAIの返答はさっきの通りだ。
とりあえず、あのクソアマがどうしてるのか気になるのでクラスメイトが集まるroomに向かってみた。
そこには、わたしが何に怒ったのか全く理解した様子のないクソアマが、あいも変わらず取り巻きに囲まれて、ナンについての雑語りを続けていた。
他にもクラスメイトはいたが、みんな思い思いに話をしていて、私がいなくなったことに全く気づいていない様子だった。
もちろん、私の姿に気づくそぶりを見せる人もいない。
私がこのroomで見えなくなってからもう二日目のはずだ。
普段話す友達のところで会話に聞き耳を立てても、私のことを心配した様子もない。
シャドウバンにまで至ったからには多分クラスメイトほぼ全員があのクソアマの話を聞いて私を通報したと予想できる。
だが、それを後ろめたくも思っていなさそうな様子で明るく話をしている。
他のクラスメイトも皆そうだった。
それにいざ自分がなってみると、何とも言えない気持ちになった。
自分の存在に気づいてもらえない寂しさと怒りが混ざり合った感情だ。
だから、思い知らせなければと思った。
私がここにいるということを知らしめなければ。
WORLDにはスクリプト機能がある。自分がWORLD上で行うルーチンワークをプログラミングして自動化する機能だ。
私はそれを使ってアバター用のアクセサリーの3Dモデルを指数関数的に複製するスクリプトを書いた。
これでroomの負荷が上がり、このroomは強制的に落とされることになる。
これを実行することは当然規約違反だ。
それよりも、自分がいないものとして扱われている現状が嫌だった。
だから、皆を巻き込んでroomをぶち壊して思い知らせてやりたい。
この爆弾スクリプトを実行すれば、このroom内のユーザーは皆自分のアバターが操作不能になって、強制ログアウトさせられるはずだ。
そうすれば、嫌でも皆思い知るはずだ。ここに見えていなくても私がいたということを。
もちろん私も巻き込まれるが、それでいい。
思った通りに強制ログアウトをさせられて、ゴーグルの中で目を覚ます。
WORLDの利用資格を無くした通知だった。
だが、それでよかった。
今ごろ皆混乱しているはずだ。
殆どのクラスメイトはそのメッセージすら無視したけれど、1人だけ、仲の良かったクラスメイトからメッセージが返ってきた。
それで私は悟った。
おそらくではあるが、シャドウバンさせられた私が訪れたroomは本当のroomじゃなくて、コピーされ隔離されたroomだったのだ。
私が爆弾スクリプトを実行したroomにいたクラスメイトたちは、本当のroomからコピーされて映っていた影法師でしかなかった。
だからあのスクリプトの影響を受けず、ログアウトさせられることもなかった。
私は激しい怒りを覚えた。
私はWORLDでどこまでも透明にさせられた。
誰も私に気づかないし、誰も私を気にしてないし、誰も私が起こした事件にすら気づかなかった。
どうして、寂しい、許せない。
そして、WORLDを永バンにまでなった。私はもうこれ以上WORLDに関われない。透明人間どころではなくなってしまった。
もし、爆弾スクリプトの効果と引き換えだったらそれでも良かった。
でも、WORLDの片隅のroomを壊す爆弾スクリプトすら意味のないものに、透明にさせられていた。これでは全く帳尻が合わない。
全て、この世界のせいだ。
私はこの世界にいないことになっている。
だから、私は私の存在を取り戻すために、もっと確実でもっと大きな何かをやらなければと思った。
誰もが私を無視できなくなるような何かを。
私が透明ではなくなるための何かを。
今までフェミニストが何を目指しているのかさっぱりわからなかった。しかし、「女の敵は女」という言葉を聞いてようやく理解した。
男の隣にいれば安心!素敵な男をゲットできたら幸せな女!レースから離脱し、男がいない女も十分幸せであることを訴えたいのだ。
フェミニストが間違えているのはそれを男に訴えている点じゃないのか。女社会に根強く残っている、男に好かれたら勝ちマウントをまず取っ払わなければ話にならない。
訴えるべきなのは、男に対する「男がいなくても女は強い!」ではなくて、女に対する「あなたは男がいなくても強い!」なのだ。
そんなフェミニストに対し、女から媚び売られたい男や男に媚を売りたい女は、「お前がモテてないから嫉妬してるだけ」と反発するだろう。
もちろんいわゆるリア充的カーストに負け続けて憎しみからフェミニストになる人もいるだろうが、中には男にモテまくっていたとしても“男に支えられなくとも自分は強い”ときちんと自我を持っている人間もいるということを忘れてはならない。
元増田が“化粧っけがなかったりと、単純に女性っぽくない。別に着飾る必要はないし、素のままっていうのは好感を持つ部分ではあるのだけど、あんまりにも地味だと”と書いてるだろう。作り込んで女の中のカーストがどうとか求めてない。
そもそも、若い彼らは目上の人間や年上の人間から、やれ「焼き鳥の串を外せ」だの、やれ「お酌をしろ」なんて"モロ"な抑圧なんて社会風潮的にまずされてない。
されている人が実際いるとしても、今どきそんな被害体験受けること自体が超レアケース。
「本気出したらお前ら年上社会人なんてねじ伏せられるけど、育ちも頭も良いから大人しくしてます」
とでもいいたげに"敵に回したらヤバい人"感出してくるけど、なんかもうその精神性が不健康。
周囲の人に毒を撒き散らかすメンヘラが出てる。
一般的に職場の人間って若い人にかなり気遣ってるし、親切にするし、楽しく働いて欲しいと思ってるし、悪感情なんてそうそう抱いてないもので。
一方で、そんなふうに気遣われてる当の本人は、仕事忙しかったり、そもそも朝起きて出勤して9時間拘束されてみたいなルーティン自体が嫌すぎて、勝手にイライラ生きて、
「抑圧される我ら無辜の新人社会人」みたいな被害妄想こじらせたりするけど。
あと、
弱者感出すけど同世代感で積極的にカースト作ろう作ろうとするよねこういう人たち。
あと、
人生のレールに乗れないんじゃなくて、そもそもレールに興味示さずにさっぱりスッキリとマイノリティ的身の振り方をする同世代(たとえば就活をはなっからせずにAV男優になるとか)に害意を向けたり、小馬鹿にしたり、噛み付いたりするのもこういう人たちだよね。
強いしなかなか悪党だよ。
勝手にイライラして、ありもしない被害妄想膨らまして、恋人・家族・友人以外の人間に対しては特に何かされたわけじゃなくてもぼんやりと敵愾心と軽蔑心抱いて、波風ないところに波風立てるようなウソ臭い歌を聞いて勝手にスカッとジャパンする。
社会に出た23歳の時と比較して変わった点を簡単に振り返ろうと思う
・妻子持ちになった。
社内カースト最下層の自分でも結婚離婚再婚子作りはすんなりできたし、社内カースト上位の先輩や同期でも未婚はいる。
・出身サークルからは除名されているし、就職課主催の就活シンポジウムには企業として呼ばれればそこまで人気知名度のある企業ではない。
一回り年の離れた後輩たちと絡みたい欲求が爆発した。
地方にいるのと、結婚式を前日インフルでブッチしたのが響いてる。
・Twitterはソシャゲの「RTしたら100名に10万GB!」キャンペーンと
・Twitterで女友達にいいね!付けるようになった。今日もブロックされていないと安心感に包まれる。
無能ほど新人に世話を焼き、社内での立場が低いとバレるや離れられる。
とにかく自分の評判や能力を知ってる社員と絡むのが辛くて、すぐ距離置かれるの分かってても新人に絡みたくなる。
わかりみ。
自分へのヘイトは軽くならない、一番にクビになるのは自分なので。
・かなり優秀な2年目社員くらいには会社や業務に関する知識が追い越されてついて行けない(部署移動先がない。引き取ってくれる上司がいない)。
それこそ新人向けマニュアル読みたい。新入社員研修受けたいくらい。
・ネトウヨのまま。
2002日韓ワールドカップの頃からの2ちゃんねらー世代。自分が弱者になったので嫌でも人の痛みがわかるようになった。
この年齢だとマネージャー死か募集してない。