はてなキーワード: ぷららとは
元々ネットが遅かったり繋がりにくかった。リモートワークは問題なく行えてたからそのままにしてたが、TwitchやAbema、DaznなどをiPadで開く時に高確率でWi-Fiのオンオフをしないと見れなかった。(何回か繋ぎ直すと正常に見れる)
改善のために色々調べたこともあったが、その辺詳しくないので結局原因が分からず放置。ボーナスも入ったし、少しスペックが高いルーター買ってみるか、改善したらラッキーだな程度の気持ちでポチった。
ルーターの設定にはとても苦労した。夜の7時にルーターが届いて、夜中の2時まで色々試してみたが、結局ルーターから先のインターネットの環境に接続できなかった。
ルーターの専用アプリでネットワーク診断とトラブルシューティング(モデムやルーターの再起動、ケーブルの交換等)は書いてあること一通り試したが、接続できず。モデムの故障?プロバイダ情報の誤り?ルーターは新品だけど初期不良の可能性もあるな…。などよくわからなくなり、とりあえず朝まで待って各種サポートセンターに問い合わせることにした。
結論から書くと、プロバイダ情報を誤って入力しており、正しい情報を入力して15分程度待つとルーターに反映され、正常にインターネットに繋がる状態になった。
(ぷららのIDとパスワードの書き方悪すぎるし、正解のID/PWも試していたのだが、反映に15分掛かると知らず、すぐ違う組み合わせを入力してしまったため気づかなかった。アプリのUIも悪い。)
ここまで長くなったが、夜の間「スマホとルーターはWi-Fiで接続していたが、ルーターから先のインターネットに接続されていない」状態が続いていた。ネット環境に詳しくない自分でもわかるのだが、そのWi-Fiに繋いでいる限りスマホでのネットサーフィンはできない。
裏側でギガ使っているのかと思い、飛行機モードにしてWi-Fiだけ接続しても、Googleのアプリは全て使える…。
ネットに接続しなくても端末内だけで使えるアプリはあるが、YoutubeやGoogleマップはそうじゃないだろ。Youtubeでフィードを更新しても新しいコンテンツが出てくるし、今まで見たことなかった動画も問題なく再生される。Googleマップで検索もできるし、お店の情報や写真、口コミも問題なく見れる。その他のGoogleアプリも同様。chromeだけは検索までできて、その先のページへ遷移はできなかった。
今思い返してみると、他のアプリが繋がりにくかった時もYoutubeだけはスムーズに使えていた。
詳しい人がいたら教えてほしいです。気になります!
■追記
これ https://wnkhs.net/2022/03/wnkhs-28936/
教えてくれた人あざます!!
■追記2
技術的に少し悪いことしてるのかな?とも思っていたけど、ただただ技術的に進んだことやってるって感じなので安心しました!
ブコメ見てると日経新聞やwikiとかも同じなのかー!!対応しているのすごいなーーーー!
他にもあれば教えてくれーーーー!!!
ぷらら光について調べてたら、ぷらら光が危険とかいう記事があったから読んでみた。
あまりに記事の内容がアレだったので、利用者視点で反論コメントを書きなぐって投稿してみたが、当然のごとく承認されなかったのでここに供養しとく。
ディス記事自体は"ぷらら光 危険"とかでぐぐったら出てくる。
現在ぷらら光のマンションタイプを利用しているのですが、こちらの記事で紹介されていたデメリットがそこまでデメリットでもないように感じ、危険!と煽るほどではないように思いましたのでコメントさせていただきます。
1.実際の月額料金は高い
私の場合は無派遣工事だったので、最初の工事手数料に2,000円ほど払い、現在月額3,960円(税込み)で使えています。
確かに引き込み工事費を月払いすると600円ほど高くなりますが、NURO光の工事費4万円実質無料は元が高すぎますし、ドコモ光はポイントで還元されます。完全無料になるケースもあるかもしれませんが、何か不利な条件はないかよく確認することをおすすめします。
ちなみに、メリット1の表で示された他社の料金は2年縛り等がある場合の価格ですね。
例えばドコモ光は2年自動更新の縛りなしだと月額5,000円です。
2.速度が遅い口コミも多い
環境に左右されやすく、信憑性の担保ができないのであくまで参考程度ですが、私の環境での平均速度を載せておきます。ちなみにIPv6のルーターをぷららから無料レンタルして使用しています。
関西圏内、金曜日、22:11に測定しました。
229.9Mbps(ダウンロード)
123.1Mbps(アップロード)
3.じつは違約金がかかるケースがある
私は価格.comから申し込みましたが、下記のように書かれていたので特に違約金に関しては問題視していません。
『価格.com限定キャンペーンには、違約金が設定されています。キャンペーン特典をお受け取りいただき、最低利用期間中にぷらら光を解約または退会・ぷらら光以外のセットに変更された場合は、お受け取り済みのキャッシュバック金額を違約金としてお支払いいただきます。なお、最低利用期間は、ご利用開始日から36か月後の月の末日までとなります。
※キャッシュバック特典をお受け取りいただいていない場合は、違約金は発生しません。』4.スマホ割がない
大手キャリアはそもそもの料金が高いのでMVNO利用しています。
私にはデメリットになりませんでした。
むしろスマホ割で囲い込むことで、他社への乗り換えを妨げているのではないかとも思います。
5.サポートにつながりにくい
今の所サポートを利用していないのでよくわかりませんが、平日のお昼時にかけて簡単につながるサポートってそうそう見かけない気がします。
最後に
私が感じたぷらら光の悪い点としては、ひかりTV関係が面倒なことでしょうか。
私は全く必要ないので契約していませんが、こちらは違約金等が別ルールなのでややこしくなりそうです。
それとひかりTVの勧誘電話は結構かかってきていました。
一度きっちり対応してはっきりと不要であることを説明したので、今の所はしばらくかかってきていません。
もう一つだけ、キャッシュバックのメールを見逃すのは完全に利用者側のミスですので、リマインダーのセットとぷらら専用メールを普段使いのメールアドレスに転送する等対策しましょう。
事の発端はこれ。
So-netインターネット接続サービス「So-net forドコモ光」事業の譲渡のお知らせ | お知らせ | So-net
https://megalodon.jp/2019-0527-2128-34/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
「So-net for ドコモ光」のぷららへの事業譲渡、譲渡拒否するユーザーに対する負担に不満の声 | スラド IT
ttps://it.srad.jp/story/19/06/25/1527203/
ttps://anond.hatelabo.jp/20190623141622
ドコモ光 for SO-NETのぷらら移行問題 その1|ありけん|note
ttps://note.mu/ariken0601/n/nc8371b8de198
https://megalodon.jp/2019-0628-1625-08/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
そして7月12日にもSo-netはニュースリリースを更新する。
https://megalodon.jp/2019-0712-1952-38/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
Q&Aが別のページに移動した。
問題なのはこの更新で改竄による印象操作と隠蔽を行なったこと。
まずは印象操作。
本来の修正日は7月12日にも関わらず7月2日に更新日を偽っている。
つまりぷららへ事業譲渡した直後に更新されたように見せかけている。
何も問題がなければ7月12日に更新されるのはおかしいと考えたのだろう。
今月に入ってWeb魚拓を取られていなかったため大丈夫だと判断したのかもしれない。
しかしGoogleの7月11日のキャッシュを見ると最終更新日が6月26日であることがわかる。
(誰かGoogleの特定のキャッシュへのリンクの貼り方を教えて欲しい。)
次に隠蔽。
別ページに移動したQ&AにはSo-netにとって都合の悪い情報がたくさん載っている。
ttps://www.so-net.ne.jp/guide/docomo/assignment_qa.html
しかしキャッシュの拒否が指定されておりWeb魚拓が取れない。
普通に考えてQ&Aのベージのキャッシュを拒否するなどありえない。
つまりSo-netは都合が悪いと考えておりこれを隠蔽したがっているとわかる。
でもバレちゃったね。
元増田です。
一例です。
長年So-netを使っているので多くのサービス登録にここのメールアドレスが登録されています。
また、ここのメールアドレスでしか連絡のつかない人もいるわけですね。
にも関わらず、
13.メールアドレスを変更しなければならないのか
現時点では変更不要です。(※)
(※)サービス提供内容につきましては、外部環境の変化等に伴い、変更される場合がございます。変更される場合には、NTTぷらら又は弊社から事前に変更内容をご案内させていただきます。
こんな変更時期がどうとでもとれる書かれ方をしては安心できません。
接続サービス全体が譲渡されるならともかく、一部の利用者だけ譲渡される、つまり(ぷららではなく)So-net自体にメールアドレスサービスが残るなら、
So-netと契約した方が安心ですし、接続サービスをSo-netと、回線契約をSo-net経由で行いたいと考えるのは自然なことじゃないでしょうか。
選択パターンによっては、1週間以上インターネットが使えなくなる上に2万円近い出費を強要される。
6月24日 モバイルコースでもファミリーパックの契約が可能との記述がみつかったのでファミリーパックに関する記述を削除
6月24日 「2019年6月19日に発表されたこと」を追記 ← ※重要
So-netのインターネット接続サービスのひとつである「So-net forドコモ光」がぷららに事業譲渡されることになった。
ttps://www.so-net.ne.jp/info/2019/op20190527_0020.html
ひとつは何もせずそのまま事業譲渡を受け入れプロバイダをぷららに自動的に変更されるのを待つ。
もうひとつは「事業譲渡拒否」である。この「譲渡拒否」が曲者で、「So-netでドコモ光を利用し続けること」ができるわけではない。
譲渡拒否後に行うことができる選択肢が多岐にわたるため、全体を把握できているのかわからないが順を追って説明していく。
少なくとも3パターンあるようだ。
So-netとの契約は接続サービスなしの「モバイルコース」(200円/月)に変更される模様。この際、違約金3000円が発生する。
ファミリーパックに入っているとメールアドレスを3つまで無料で追加できるが、「モバイルコース」の説明によると1つのIDでメールアドレスが1つのようなので、その場合はモバイルコースを複数契約することになりそう。
「モバイルコース」への変更を拒んだ場合、メールアドレスが使えなくなり復活も不可能とのこと(この場合の違約金などは不明)。
ドコモ光との契約は継続されるが「単独タイプ」に変更され事務手数料が3000円加算される。
「単独タイプ」はプロバイダなしのプランのため、7月からインターネットが使えなくなる。
インターネットを再開するためには自分でプロバイダと契約する必要がある(この際、初期手数料や工事費が発生する場合あり)。
プロバイダと契約後に「単独タイプ」からプロバイダありの契約への変更が必要になる。
ここでもプラン変更が発生するが、「単独タイプ」からプロバイダありへの変更は無料のようだ。
しかし、インターネットの開通まで1~2週間も待たされるらしい。
なお、譲渡を拒否される場合、2019年7月1日以降ご利用についてお客様のご要望に応じた以下の手続きをドコモで行っていただく必要がございます。また、お手続きの内容により手続き費用が発生しますので予めご了承ください。
費用 :3,000円(税抜)
<参考URL>
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/application/procedure/change_provider.html
ここでも費用3000円が発生する。
So-netとの契約は接続サービスなしの「モバイルコース」(200円/月)に変更される模様。この際、違約金3000円が発生する。
ファミリーパックに入っているとメールアドレスを3つまで無料で追加できるが、「モバイルコース」の説明によると1つのIDでメールアドレスが1つのようなので、その場合はモバイルコースを複数契約することになりそう。
「モバイルコース」への変更を拒んだ場合、メールアドレスが使えなくなり復活も不可能とのこと(この場合の違約金などは不明)。
「お客様のご要望に応じた」とあるし「ドコモ光のご利用プロバイダの変更」の前に「(1)」とあるため複数の選択肢があるように読めるがこの方法しかない。
尚、最新のニュースリリースからは「(1)」が削除されているので魚拓を参照のこと。
ttps://megalodon.jp/2019-0527-2128-34/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
ここまででも相当バカにされていると思うが、ニュースリリースをよく読むとドコモ光の継続利用を前提としており、So-netをプロバイダとして継続して使用するための選択肢が用意されていない。ここからが地獄の本番だ。
So-netとの契約は接続サービスなしの「モバイルコース」(200円/月)に一旦変更する必要があるそうだ。この際、違約金3000円が発生する。
ファミリーパックに入っているとメールアドレスを3つまで無料で追加できるが、「モバイルコース」の説明によると1つのIDでメールアドレスが1つのようなので、その場合はモバイルコースを複数契約することになりそう。
7月から新たに回線業者と契約する必要がある(この際、初期手数料や工事費が発生する場合あり)。
回線開通までには現状確認のための事前確認の日と実際の工事の日の設定が必要らしい。
事前確認は「ドコモ光」が解約された状態でないと行えないため7月以降となり、その後工事日を設定することになる。
早くて1週間ぐらい、混んでいると2週間ぐらい待たされることになるらしい。
その後、再度So-netの契約を接続サービスありに変更する必要がある。この際、違約金3000円が発生するらしい。
厄介なのは、ドコモ光を解約する際に高確率で違約金(戸建で13000円/マンションで8000円)が発生することだ(詳細は後述)。
業者都合の事業譲渡にも関わらず、インターネット回線の長期の不通、煩雑な手続き、度々発生する手数料や違約金をユーザに課すことになる。
手続きの順番も複雑で、特定の順で行う必要があり、次の順でないと各々の処理を受け付けてもらえない。
「So-netで譲渡拒否手続き→ドコモ光で解約手続き→他の回線業者と新規契約→So-netでコース変更」
この順番に関してもニュースリリースには説明がなく、サポートの窓口で手続きを行なった場合、当然各々で長時間待たされることになる。
そもそもドコモ光はそれほど安くない。安くないのに契約する利点はあるのか。実は、ドコモのスマートフォンとセットで契約しておくと、スマートフォンの月額料金が割り引かれるサービスがある。
また、スマートフォンの2年縛りと同様に固定回線の2年縛りで安くなり、これでやっとドコモ光は他の回線業者と肩を並べられる値段となるため、スマートフォンと同時に申し込む人の多くはドコモ光の2年縛りを選ぶことになると思われる。
So-netをプロバイダとして残し、ドコモ光を解約し他の回線を契約する場合も更新月でない場合は違約金(戸建で13000円/マンションで8000円)が発生する。
また、既存回線がフレッツ光だった場合、「転用」という扱いで光コラボであるドコモ光に工事不要で契約変更できるためタチが悪い。
逆に光コラボをフレッツ光に戻すには一度解約が必要なため、今回のケースで回線の不通期間と諸々の経費等が発生する一因となっている。
技術的に可能と思われるのになぜこんな制限があるのか理解が追いつかない。
5月27日のニュースリリースでは譲渡拒否の締め切りは最初は6月20日であった。
ttps://megalodon.jp/2019-0527-2128-34/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
それがニュースリリースの更新で締め切りが6月25日に変更となっている。
ttps://megalodon.jp/2019-0620-1012-32/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
更新日は6月14日と6月19日であるが、6月18日にニュースリリースを見ながら各種手続きの準備を行っていた時はまだ締め切りが6月20日と表示されていた記憶があるため、(Web魚拓がないため正確なことは言えないが)6月19日の更新で書き換わったと思われる。
どちらの更新日で書き換わったにせよ、締め切り直前に書き換えた上に締め切りが延長されたことを明言しないのは非常に不誠実だと思う。
6月18日にニュースリリースではQ&Aが大量に追加されていた。
苦しさが滲む出た内容となっている。
例えばこれ。
19.Plalaを利用したくない。So-netに戻してほしい
サービス提供事業者がNTTぷららに変わるため、So-netに戻すことは出来かねますが、現在のところ、お客様のご利用環境は大きく変わりません。ご利用を継続いただければ幸いです。
相当数の問い合わせや苦情が寄せられていると推測できる。
13.メールアドレスを変更しなければならないのか
現時点では変更不要です。
※サービス提供内容につきましては、外部環境の変化等に伴い、変更される場合がございます。変更される場合には、NTTぷらら又は弊社から事前に変更内容をご案内させていただきます。
14.So-netにしかないサービスを使っているが、どうしたら使い続けられるか
現在ご利用のSo-netサービスについては、継続してご利用いただけます。
※サービス提供内容につきましては、外部環境の変化等に伴い、変更される場合がございます。変更される場合には、NTTぷらら又は弊社から事前に変更内容をご案内させていただきます。
「当面は」と書かず「現時点では」や「現在」と苦しい説明をするということは、例えば一ヶ月後に変更になる可能性も十分ある。
よく読むと現在So-netが提供しているサービスであってもユーザが利用していないサービスは対象外であり、今後利用を開始することができないことがわかる。
読み込めば読み込むほど怒りがこみ上げてくる。
5月27日に事業譲渡のニュースリリースを行なっているにも関わらず6月13日まで申し込みを受け付けていたらしい。
ttps://www.so-net.ne.jp/access/hikari/docomo/
このベージでは6月30日まで受け付けている。
プロバイダ一覧にSo-netと共にぷららが載っているのはなんの冗談なんだろうか。
ttps://www.nttdocomo.co.jp:443/hikari/provider_list/index.html
ニュースリリースが更新され譲渡対象に「(3) 一部のオプションサービス」が追加された。
譲渡対象が事前にちゃんと整理されていなかったこと推測できる。
「一部」と書かれてもどのオプションサービスなのか説明がないため、譲渡拒否すべきかどうか判断できない。
今回の増田を書く上で、誰かが取得してくれていたWeb魚拓があったため非常に助かった。
ttps://megalodon.jp/?url=https%3A%2F%2Fwww.so-net.ne.jp%2Finfo%2F2019%2Fop20190527_0020.html
ttps://megalodon.jp/?url=https%3A%2F%2Fwww.so-net.ne.jp%2Finfo%2F2019%2Fop20190619_0021.html
どこかの誰かが人知れず戦っているのかと思うと心強く思う。
今回の事業譲渡は完全に業者都合であり、それに伴いユーザが受ける不利益には救済措置を設けるべきだと思う。
利用者都合と同様に例外なく手数料や違約金も全て発生するのは論外だろう。
手続きも一本化されておらず、各会社への調整も利用者が全て行う必要がある。
「インターネット接続サービス」全てを事業譲渡するならまだ納得感があるが、ドコモ光利用者だけに不利益を強制する姿勢は本当にどうかと思う。
2019年6月19日以前に増田はその日までにできる手続きを全て終わらせていました。
この解約時に言われたことの中に「一度解約処理を申し込むと解約日の変更は可能だが解約のキャンセルができない」というのがありました。
元々の譲渡拒否の締め切りである6月20の前日、6月19日に新たな発表がありました。
ttps://megalodon.jp/2019-0620-1026-13/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190619_0021.html
ttps://megalodon.jp/2019-0624-1351-03/https://flets.com:443/app10/kaiji/
ttps://megalodon.jp/2019-0624-1355-43/https://flets-w.com:443/collabo/change/
新サービスの内容については、次のページがわかりやすいと思います。
ttps://megalodon.jp/2019-0624-1350-34/https://flets-w.com:443/collabo/change/about/
つまり、このサービスを使えば、「ドコモ光」を「フレッツ光」に変更することも「So-net光」に変更することも可能になるということです。
ところが、このサービスが開始されるのは7月1日であり、同日に事業譲渡される「So-net for ドコモ光」を契約しているユーザはこの恩恵を受けることができません。
So-netがこの新サービスをフレッツが始めると分かった時点で事業譲渡を1ヶ月でも遅らせていれば、増田はかなり多くの手数料や違約金を払わせられたり1週間以上も回線のない状態を受け入れることはなかったのです。
しかも前述の通り、譲渡拒否の締め切りを6月20日から6月25日に書き換えたのは新サービス発表の同日6月19日のと考えられるため、譲渡拒否を考えているユーザに判断の猶予があったように演出しているようにも見えるのです。
仮に別々の部署が担当していたとしても、事業譲渡と新サービス開始はそれぞれ経営に影響する大きな事案のため、この両方を知っていた人が必ずいるはずです。
何故、ユーザが大きな不利益を被るような状態を放置したのでしょうか。
今回の件でこれが一番腹立たしいと思っています。
ここで書いたこと以外にも色々あるが、まだうまく整理や裏付けがとれておらず、時間がもうないため一旦ここで公開する。
id:TERRAZI So-net forドコモ光がサービス終了するが、移転先がぷららしか用意されておらず、ソネットを含む他のISPにしようとすると2万円近い出費と労力を強いられるとのこと。
正確には https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/provider_list/index.html にあるプロバイダであれば手数料3000円で変更可能なようです。
id:shibuiku 通信業界はやりたい放題だな。利用者に不便をかけといて、どのパターンでも違約金が発生するとか、どういう罰だよ。
正確には「譲渡拒否した場合、どのパターンでも違約金が発生する」ですね。どちらにせよ酷いですが。
id:el-condor ISP都合で契約を切り替えるのに違約金がかかるの異常過ぎないか
はい。
id:agama 手続き手数料のことを違約金と書くのはいかんでしょ
手数料と違約金の用語は業者が用いている用語に準じています。コース変更にも2年縛りにもかかる金額について「違約金」と書かれています。
id:jaguarsan 「現時点」と「現在」は「今使ってる人はそのまま利用可能」という意味だろう。新規や変更はサポート外
通常であればその通りですが、誤魔化したようなQ&Aを読んだ後では「現時点」や「現在」と書かれても何か裏があるとしか読めないのです。
id:onigiri_kun メールアドレスを使い続けられますって言いきれないのは、なんでだろ。でも、どんなプロバイダメールも、終わる可能性があるわけで、継続性を確保したいなら独自ドメインメールしかないよね。
So-netの接続サービス全体で終わるならともかく、一部のユーザにのみ強いていることに疑問を持っています。追記した「2019年6月19日に発表されたこと」の他のユーザとの不平等感は特に疑問です。
id:arumaru なぜそこまでぷららを嫌うのか
これにまつわる情報です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29718540T20C18A4000000/
NTTコミュニケーションズとNTTドコモはバックボーン事業所なので、
その回線を利用するISPやMVNO事業所などはその煽りを受ける可能性があります。
http://flets-w.com/:NTT西日本フレッツ光]
https://flets.com/?link_eastid=ext_s001:NTT東日本フレッツ光]
@くりぽ
@スマート
@虹ネット
@ARKみらい
@George
@amo
@ip
@nbn(アットエヌビーエヌ)
@nifty
@sorae.net
21ip.jp
3WEB
3sweb
4ix
7-dj.com
99ネット
ABC-NET
ALE-NET
AOL
Ai-Link
AllBlue net
Anyuser
B-CUBIC
BB群馬
BB.excite
BBCAT
BBFLEX.JP
BBM-NET
BEKKOAME//INTERNET
BFORTH
BIGLOBE
BMT BEAM-TVi
Boso Internet
BroadNet
Broval BB
Broval BB(ブローバル ビービー)
Business eXchange Network
CC-NET
CITYFUJISAWA
CL-BB
CYBER OZ NET
CYBERHOME
Canonet
CiTV
Cloud Walker
ComSpace
Comel Internet Service
CyberBB
Cypressインターネット
DDNet
DIX
DS Networks
DTI
DTI(法人会員向け)
DeWA-Web
E-JAN
EMOBILE光
EditNet
F!nelink
FCOM
FENICS
FFBB
FGBB
FITENET
FITWeb
FREADWAY
FUSION GOL
FeiNET
Fiber Bit
Futaba-net
GLBB
GMOとくとくBB
GNS
Gulf-Broad-Band-Wide
HIT Wave
HT-NET21
Hi-VOXネット
HotWeb
IBR-NET
IC-NET
IIJ FiberAccess/Fサービス
IIJmio
INKOC
INTERBROAD
ISP-NET
ISPNET
IT-NEO
Iam-net
InfoSakyu
InfoSphere
InfoToyota
KAGOYA Internet Routing
KINET
KISNET
KKNS
Knet
MEDIAS
MEGA-NET
MINDインターネット
MMMインターネット
MOU
MTECH
MYBB
Megagate
MicNet
Mnet
N‐plus
N-NET
NEXTBB
NSW-BizISP
NetBeet
NetVALUE
Nexyz.BB
NiceTown
OCN
ODN
OKBNET
OKS
OSS!ねっと
Olivine
Pコネクト
PXBBサービス
ParaBox
ParkNet
Perfect-1(パーフェクトワン)
Pikara(ピカラ)
ProntoNet
Qit
RBS
RIMCOM-NET
RIZING
Raidway
RingNET
SAC-NET
SIGNAL
SKNet
SKTネット
SNW Internet
SPACE NET
SPEED BB
SkyLink
So-net
SonixNet
SpinNet
StepBB
T-IPネット
TINS-NET
TOPPA!
TOQネット
Takenet Service
TechnoWave
TikiTikiインターネット
Trant
U-Pa!
UCOM光(法人会員向け)
VC-net
VECTANT
WAKWAK
WINGS(ウイングス)
XES-NET
Yahoo! BB
ZERO
aki-net
annie internet
avis
beat/isp
bit-drive
biwako-inet
broad space
ccom-net
dnsipホスティングサービス
e-おうちネット
e-Broad
famille
fitコール
hi-ho
hisp
i-plus
i-revo Access
iNEXT
iPlus
ic-net.or.jp
icn
iinet
incl
info新潟
infoPepper
interQ MEMBERS
intermix
intio-NET
isao.net
miaネット
mitene Internet Service
mopera U
nekonet
pal.to
tcp-ip
winpal.net
woonet
あまくさ藍ネット
いわみインターネット
えちごインターネット
えるねっと迫
おおさきブロードバンド
おばこネット
かんえつネット
きたうら花ねっと
これだねっと
さきたまインターネット
しもたか ふれあい プロバイダ powered by fortissimo
はまぞう光
はまっこ
ひかりdataWAN
ひかりJ
アステック
アスネ
アットパス
アットライン
インターネットいわふね
インターネット庄内
インフォミックス
ウィンウィンネット
エコネクト
エフォード
エルプラス
エル・インターネット
キャリアンBB
コガネット
スマイルBB
ディービーネット
トネット
ネット99
ハイネット
パークネット
ブロードぱんだ
ブロードAce
ホッカイ・ネット
メディアウォーズ
ワオネット
@nsk
Be To Access
EMN
KIP-Internet
SaiNet-LINK
Viewcia
αWeb(大塚商会)
光ネット
創英インターネット
卜伝インターネット
白神ねっと
関越インターネット
隼
NifMo
QTmoile Dタイプ
平素は「ぷらら」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
夜間の速度低下について、ご不便をおかけしております。
[ご案内目次]――――――――――――――――――――――――――
1.夜間の速度低下について
―――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――
1.夜間の速度低下について
―――――――――――――――――――――――――――――――――
夜間の時間帯に「インターネットの閲覧ができない」「動画の再生が
できない」といった同様のお問い合わせが多く寄せられております。
このため、順次対応・対策を行っておりますが、改善まで時間を要し
即時の解決が見込めない状況にございます。
認めてるけど
何が原因なんだろ
ここしばらく(9月中旬以降?)、夜間のフレッツ光の回線速度がめちゃくちゃ遅い。測ってみたら1Mbps未満。それまでは50Mbpsは出てたのに。
で、最初はプロバイダ(ぷらら)のせいかなと思ったけど、Twitterで検索してみたら、ぷららだけでなくOCNやBBエキサイトでも同じような報告が上がってる。フレッツ網自体の回線速度は問題なく、プロバイダに問い合わせても障害ではないと言われるのも同じ。複数のプロバイダで同じような速度低下が起こっているとなると、フレッツで何らかの問題が発生しているのではないかと思うんだけど、情報なし。
皆さんのところはいかがですか?
ここしばらく(9月中旬以降?)、夜間のフレッツ光の回線速度がめちゃくちゃ遅い。測ってみたら1Mbps未満。それまでは50Mbpsは出てたのに。
で、最初はプロバイダ(ぷらら)のせいかなと思ったけど、Twitterで検索してみたら、ぷららだけでなくOCNやBBエキサイトでも同じような報告が上がってる。フレッツ網自体の回線速度は問題なく、プロバイダに問い合わせても障害ではないと言われるのも同じ。複数のプロバイダで同じような速度低下が起こっているとなると、フレッツで何らかの問題が発生しているのではないかと思うんだけど、情報なし。
皆さんのところはいかがですか?
先日、地方の食品会社の通販部門からの注文受付のメールが、プロパイダ提供のメールアドレスに届いた。メールアドレスは【masuda@email.プロバイダ名.or.jp】という、ローカルパートが名字の「masuda」になっているもの(別に隠す必要もないっていうか、or.jpで隠せてないから書くと、ぷららメールだ)(あと、念のため書いておくと、ここでの"masuda"は慣例上・便宜上で使っているだけなので、もしかしたら実際に利用されているかもしれないmasudaぷららメールアドレスに「お前匿名ダイアリーなんて書いてんの、だっせえ」とかメールしないように)。
注文をした覚えはない。読み進めてみると(僕は関東の増田なのだが)注文主は北国の増田さんであった。ご丁寧に住所氏名年齢電話番号まで書いてあった。
つまり第四レベルドメインの"email"という部分が、"amail"とか"imail"とか"dmail"といったぐあいに使いまわされているので、たった一文字打ち間違えるだけで、安直に名字をローカルパートにした同姓の別人の所にメールが行ってしまうわけだ。kageyunokoujiとかsamuragouchiとかならともかく、masudaは珍しい名字でもないので、アルファベット全種類分使われているかもしれない。
今回は食品だからまあいいようなものの、これが成年向け雑誌とか増毛剤とかシークレットブーツだったりしたら、大惨事になっちゃうだろうなあと思いつつ、その食品会社の存在を確認した上で連絡した。北国の増田さんがメールを誤記入したのは論外ではあるが、親の年のような年齢だし、入金がまだだったようなので。
というかこの食品会社も、名前と住所と注文内容くらいまではいいとして、年齢まで送ってくるのは書きすぎのような気がしてきたぞ。どうなのだろうか。
こうしたことは自分の身にも起こりえないことではないし、もし仮にセンシティブな商品を買うのであれば、誰かが使いそうなアドレスを避けたほうがいいのだろう。コピペすればいいだけの話だが、思い返すと、ぱぱっと手打ちで入力したこともあったような…とりあえずAmazonの登録メールをmasuda@~から別のに変えようと思った。
日記に書くほどの内容でもないが、ここに書くことでいずれこういうミスをする運命の人が事前に危機を回避することもあるかもしれないと思い、ここに記す。
※父がもらってきた名刺にマンションタイプ1=2667円って書いてた。
父「やすいですね。今、WiMAXで月々4480円だし、よく途切れるんですよ。」
店「オプションも付けて契約してくれれば50000円キャッシュバックです!」
3か月後、月々の料金が15000円になって困った父から電話がかかってくる。
1039円 wifiパック
計5586円
計5670円
2772円 NTTのBフレッツ料金
計3769円
よく考えてくれよ。電話もリモートサポートもテレビもいらないじゃないか!!BBマルシェは野菜通販だし、全然関係ねーだろ!オンラインストレージ使わねーだろ!お掃除&レスキューって!おい!お父さんの仕事は水道設備の保守でしょ!!!
☆そういうわけで、ヤマダ電機でフレッツ申し込むと月々の支払いが15025円になることがあるよ☆
☆Wi-Fiパックを申し込んでウイルス対策も2つ申し込んでるのに、申し込みの時にバッファローのWi-Fiルーターとノートンまで購入してしまったらしいよ☆
解約はヤフーが5250円。NTTは工事料金20000円くらいを一括支払い。2年割りの違約金もかかるらしい。
結局ヤフーは違約金を払ってすべて解約。NTTはBフレッツ(2772円)のみ継続。プロバイダはBBエキサイト(月々525円)に変更した。ひかりTVは接続して登録してからでないと解約できない、今月も無料にするので使って見てほしいと言われたが解約した。
お父さんには、オプション利用料 俺 300円を契約してもらった。(特別料金だよ)
★★★2年後の今日に解約するとして、それまでに実際に払う料金を見積もりをしてみてください!★★★
☆キャッシュバックは上手く利用して無料期間内にちゃんと解約するとちょっと安くなるよ☆
NTTは東日本です。「思いっきり割り」「2年割り」「フレッツメンバーズクラブ」も少しややこしいです。
__ __ __ __ __
追記:たくさんブックマークがついててびっくりしました。少し補足します。
これは、フレッツメンバーズクラブに登録してマンスリーポイント(1年目は毎月100ポイント)を使ってはじめて実現できる料金みたいです。
「フレッツメンバーズクラブ(105円値引き 要、会員登録 値引きのための操作あり)」
で、やっと2667円です。
割引前の定価表示をわかりやすくしてもらいたいです。
鋭いです!黒幕は俺かもしれません( *´艸`)
__ __ __ __ __
ヤマダ電機の店員さんは、ちゃんと説明してくれたようです。父からは「説明を受けました」という署名も、もらっているそうです。キャッシュバック後の無料期間のうちにオプション解約すればヤフーのオプション料金はかからないと説明もしたそうです。
でもね。
「解約を忘れた場合に毎月1万5千円以上かかることを口頭で伝えたか?」→「いいえ、でも契約書面に書いてある。」
「フレッツの定価を口頭で伝えたか?」→「いいえ、でも契約書面に書いてある。」
「このオプションをあなたさんは使ってる?」→「使っていない。」
こんなの店員さんも売りたくないと思うんだけどなぁ。
「上席のものに相談してまいりますので、少々お待ちください」の連発だった。上席さん何やってるの!お父さんもしっかりしなさい!
ネットワーク自体に興味をもたれたら、インターネットを支えるネットワーク技術について、もう少し掘り下げてみるとよい。
例えばグーグルについてだと、http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20374847,00.htm や http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/9/1/2 、http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/12/7/1 あたりがある。
なかなか難しい用語が多いが、グーグルってのはすでに単なる検索サービスの会社ではなく、世界屈指のネットワークをもつ会社でもある。
aguse.jpの結果も、aguse自身が接続するぷららからOCN、NTTコミュニケーションズを経て直接グーグルのネットワークに接続し、そこから先はグーグル社内のネットワークとなっている。社内ネットワークの位置情報なんてそんなに公表されるわけでもなく、わかるのは4つのIPアドレス、66.249.89.99 66.249.89.147 66.249.89.104 66.249.89.103 についての情報に過ぎない。そして、同じIPアドレスにアクセスしても、グーグルほどの規模になると誰もが毎回同じサーバに接続しているわけでもない。だから、aguseは単に代表的住所としてIPアドレスの管理担当であるグーグル社の住所を示しているに過ぎないと思う。ちなみに http://geomaplookup.net/?ip=66.249.89.99 によると、アーカンソー州となってる。根拠は知らない。
次に、www.gov.cnを見てみよう。aguseによると 117.18.237.20 だそうだが、うちからだとなぜか 130.223.220.74 となる。後者はスイスのローザンヌ大学の管理である。117.18.237.20 は http://geomaplookup.net/?ip=117.18.237.20 によると一応中国となっている。さて、このアドレスをwhoisして見よう。すると「EdgeCast Networks Asia Pacific Network」の管理と言うことがわかる。EdgeCast Networks とはコンテンツデリバリネットワーク/CDNの大手らしい。CDNといえばアカマイが思い浮かぶがwikipediaによるとEdgeCastは第二位らしい。CDNだからオーストラリアにもあるだろう。ローザンヌ大学のそれもその関係なのかもしれない。いずれにしろCDNを使っているとなればアクセス元によって世界中のサーバから都合の良いサーバに割り振られたにすぎないのだろう。
ちなみにアカマイといえばマイクロソフトアップデートがおもしろい。静的とはいえ、それなりのサイズのファイルが世界中からダウンロードされるマイクロソフトアップデートではアカマイを使用している。その時々によりNTTやKDDIほか様々なネットワークにあることがわかる。
3つ目はwww.cabinet.iqだ。これが一番単純だ。195.217.167.249 を管理してるのは ATA Sodtware Tech. Ltd http://www.atasoft.com/ 見ての通り、アラビア語の翻訳ソフトを開発している会社である。イラク政府から委託されてホスティングしてるのか、管理まで任されているのかはしらない。
さて、ここでわれらがはてなを見てみる。http://www.aguse.jp/?m=w&url=www.hatena.ne.jp NTTから東京とされるさくらインターネットの59.106.82.204を経由し、なぜか大阪となる。はてなのサーバはさくさインターネットの東京のデータセンターにあったと思うが、なんにせよ、さくらインターネット社内の話なので実際はわからない。
つまりaguse(に限らずだが)の位置情報など、そんなものだ。
しかもワープロ書院でつないでましたよ。
その後最初のDOS/V普及機FM-V DESKPOWERでインターネットへ。
アクセスポイントが増えたり高速化されるのがうれしい。
うわー懐かしい響き。
ワープロ書院で繋げるってのは聞いたことあったけど、
実際にやってる人は見たことがなかったです。
(55.6kbps対応の)アクセスポイントなんて、
町民の自分には厳しい状態でした。
ISDNもねえ。
何より安定して速いと聞いていたのでさっさと導入したかったけど、
グズグズしてるうちにADSLの安いところが出てきちゃった。
Yahoo!BBは始まったばっかりで一部の都市でしかサービスやってなくて、
今思うとNiftyって「礼儀正しいotsune」みたいな人がたくさんいて、
オートパイロットが、今のLDRとかの代わりみたいなモンだったな、
そういえば。
あの時掲示板で色んなことを話した人たち、今どうしてるんだろう。