はてなキーワード: 魔女狩りとは
なぜなら自分達の行為を「コレはネットリンチではなく、制裁」「我々は悪人を糾弾しているだけだ!」「悪人は何をされても文句は言えない」って心の底から信じ切ってるから
その正義感が歪んだものや傍から見りゃおかしいものであっても、独善的なものであってもな
そのくせ、悪意で動く界隈のネットリンチには義憤し「貴様らはそんな行為で人を痛めつけて人の心がないのか!」と怒るわけだ
で、一歩引いて見てる人たちが「お前らのやってることも同じだろ」って言おうものなら…血走った目で睨み、口から牙を覗かせながら殺到する
「我々の正義を疑った!!殺せ!!!」「コイツは悪人だ!人権はない!!!抹殺せよ!!!」ってな
主にネトウヨ、アベノセイダーズ、ヴィーガン、動物愛誤、ネトフェミがこれに該当するわけよ
アカウント名や名前出すサイトじゃ言えないからここで書いてんだよ、そういうとこで書くとお前ら俺を特定して晒し上げようとするらするからな、狂信者ども
ふざけんなよまじで。
酒飲みながら書いてるから許してな。
100日後にしbぬワニの影響食らってお蔵入りになった。
漫画家になんていえばいいんだよまじで。
最初に言っておくけど、今回の件は俺も漫画家も、ワニの作者のきくちゆうきさんでさえも、とばっちり受けてるだけ。
悪い奴がいるとしたら、電通陰謀論を唱えてたツイッターの馬鹿たちと、ワニを台無しにしたクソPR会社。以上。
こっから先は時系列で何がおきたかだらだら書くから暇なら読んでくれ。
まず最初。ワニの完結から商品化告知解禁までが早すぎたせいで、電通陰謀論が流れる
なぜなら電通がイチバチでオリジナル作品を仕込んだり育てたりしないから。
すでに売れてる作品にすり寄って「PRやるから手数料ください」っていうのが電通の仕事で、しょせんは仲介業者。
PR会社が下手こいたってだけの話で、よくある電通陰謀論だなって印象。
さらに次の日、ワニの作者が過去に電通と一緒に某ネズミの仕事でやらかした疑惑のある
零細広告代理店(A社)と繋がっていると発覚。
パーティーなんざクリエイター囲ってる金回りのいい企業ならどこでもやってるわ。
これがきっかけで他の漫画家にも「この漫画家もA社と関わりあるぞー!」って火がうつって一瞬で魔女狩り状態。
パーティー出ただけでこんなん言われるって罰ゲームだろ。とか思いながらここまでは対岸の火事。
ただ、その数日後になんとなく不安に思って、担当してる漫画家に
って聞いたらなんと…。
関係ありませんでした(おそらく)
本人に聞いたら行ってないって言うから信じることにした。
例の寄せ書きを描いてなかったし。
じゃあお蔵入りにならねーじゃんって思うかもだけど。
それが理由でお蔵入りした。
いくつか描いたやつもA社の仕事じゃないらしいんだけど、アウト。
編集部的には、今はどんなPR漫画もA社の仕事だと思われてるから、この連載が人気出た時に
「昔描いたPR漫画はA社とも電通とも関係ない」と言っても悪魔の証明になっりまうって判断だった。
もしアニメ化なんてしたらそれこそ陰謀論者ウハウハな展開になるので無理ってことでおしまい。
俺は気にしすぎだと思うんだけどね。
話題がまだ冷めきってないとか、時期のせいもあるんだろな。
てかPR漫画描かないと生活できないのが事実なら、出版社も悪いだろって思う。
家にろくに金入ねい父親が娘のバイトにけしからんって言うような寒さがある。
まぁお前が頑張れよってかんじだよね。
俺が頑張るよ。なんとか努力してみるわ。
とりあえず担当してる漫画家には明日とか明後日とか、来週あたりにでもお蔵入りの話するわ。
ほんとに気が重い。
口がさけてもいえない。
なんかそれらしいこと言おうと思う。
てかちょっと寝かせて、話題が風化したらまた会議にのせてみようかなとすら思ってる。
いい漫画なんだよまじで。身内びいきあるかもだけど。
漫画家にはなるべく、亜空間飛行みたいな名前の漫画の広告代理店とは関わらないでほしい。
だんまりきめこむ会社じゃ頼りにならないから。もっといい会社見つけてほしい。
そのチームではある人をいつもディスってた。
自分はその人に仕事を教えてもらったんだけど特にヘンな人ではないし仕事は凄くできるようだった。
ディスる理由はあの人は仕事はできるけど優しさがないとか、仕事はできるけどバランス感覚がないとか。
バランス感覚って何だよ?って感じ。
要するに仕事以外のことで何とか理由をつけて貶めたいのが見え見え。
何かあるたびにそんな話を聞かされてウンザリしていたのである時、「どうしてあの人がそんなにダメなんですか?」と聞いてみた。
すると返ってきた答が「あの人はネットに会社の悪口を書いている」というもの。
「そんなことしたらクビなんじゃないんですか?」と聞くと「でも証拠はないから」と言う。
この人達はそんな無茶苦茶な決めつけで人をディスりまくっていた。
まるで魔女狩り。
繰り返し聞いているうちにその人達が人間でなく人の形をした豚か何かに見えてきた。
立憲民主党の女性国会議員は数えたら衆参合わせて22人みたい。規制派議員に詳しい方はある程度は察しがついてしまうかもしれない。壮大な人狼ゲームが始まりそうだ。『私じゃない!』って議員は西浦みかん応援ツイートをしたらどうだろうか。— 炬燵どらごん⋈ (@okotatsudoragon) 2020年2月17日
私みたいなにわかでもあの辺だろうと予測はつくから詳しい人なら大体の予測はついているはず。
しかし表現規制については右も左もカルトも行政も談合して進めてくるのだけど、いつもながら右や左だけで判断している馬鹿が多いのは問題だなと思う。
大方わざとなんだろうけどさ。
当時は自民が推進していたし、民主にもそれこそ推進議員がいたのは指摘されていたのにね。
俺はどっちも問題ないと思っているけど、もしガイドライン制定担当者になったらどうするか?
第一弾 https://urbanlife.tokyo/post/22892/
第二弾 https://www.huffingtonpost.jp/entry/uzaki-chan_jp_5e366317c5b69a19a4b084b7
俺が見たかぎり、批判者が言いたいのは「表情」と「ピチピチの服」だろ。
1つめ、「表情」についてはかなり難しい。
批判者が第一弾の表情を「アヘ顔」と呼んでいるのを見たが、これは断じて「アヘ顔」ではない。
wikipediaによれば
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%98%E9%A1%94
アヘ顔とは「性行為の最中における架空のキャラクターの表情を表現した日本のポルノの用語」
なのだ。つまり、性行為というコンテクストがないと成立しない表現なワケだ。
宇崎ちゃんの顔は「先輩を煽るウザい顔」である、というコンテクストを理解していれば
全く性的表現では無いと言えるので、「アヘ顔」論者は「アヘ顔」の意味を誤解していないか
A. 批判者は、コンテクストを理解しないと批判してはいけないのか?
BについてはNO、ただし「明文化および規制はできない」だと考える。
まずAについて。
悪意なきコンテクストを理解しないことによる解釈の違いとは「勘違い」と言い換えることができる。
人間の感性は本当に様々で、勘違いが発生しない表現など不可能だ。
これを突き詰めると、女体の下半身に見える根菜を売っている八百屋は猥褻物陳列罪にあたるか?
という話にさえ及びかねない。
つまり、コンテクストを理解すれば問題無い表現に関しては、素直に矛を収めるべきだ。
Bについて。
「悪意なきコンテクスト」と書いたが、実際には脱法的ハイコンテクストを悪用している2次元作品も存在する。
例を挙げると、アンサイクロペディアにさえネタにされる「エロゲー登場人物18以上」問題だ。
(断っておくと、俺はそもそも非実在児童ポルノ規制には反対だが、分かりやすいので例示する)
これは18歳未満との性交を避ける業界自主規制に関するエクスキューズなのだが、
「ランドセルしょって成年です」はねぇよと思いつつ、設定次第でどうとでもなるので
かといって、見た目で判断となると「この絵は幼く見える」という絵柄魔女狩りが始まるのは目に見えているので規制すべきではない。
それでも、「悪意ある脱法」だと確信するなら、根拠を示して堂々と批判すべきだ。
極端な例として、エロ漫画のコマを寄せ集めた「アヘ顔Tシャツ」なるものがちょっと前に話題になった。
これを街中で着ていたら、紛うことなき環境型セクハラだと思うが、
着ている人に「別に裸が写っているわけじゃないし表情だけで判断できないよね?」と言われたら?
安心してほしいが、ネットを見る限りほとんどのオタクはこのTシャツにドン引きしてたし、
「エロ漫画家が描いたエロ漫画の1コマ」というコンテクストを考えれば客観的に批判の正統性が保たれる。
つまるところ、ハイコンテクストのコンテンツをガイドラインによって規制するのは困難であるが
本当に問題のある表現を赤十字のような公的組織が採用した場合は
その根拠も添えて批判すべきであり、根拠が正統ならオタク含めて大衆の批判に晒されるであろう、と俺は思う。
2つめ、「ピチピチの服」は理解できるし、まだシンプルだが基準を作るとなると話は別だ。
第一弾のイラストを見ると、確かに乳房付近は他の上半身部分に比べて
漫画のコンテクストを考えても胸の大きさがキャラクター性の1つとなっており
漫画と公共ポスターという性質の違いを考えると、確かに適切な表現は変わってくるだろう。
例えるなら、同じ巨乳の女性でもパーティと葬式では着る服が変わってくるようなものだ。
これでは曖昧すぎる。
これでは巨乳女性のファッションを社会通念的に制限することに繋がらないか。
まだ水着とかなら非日常的だし、「肌の露出度が」「局部の際どさが」と言えるだろうが
そもそも「ピチピチの服」=「性的」と定義して良いのか?個人の性癖では?という問題にさえいきつく。
これは俺個人の予想だが、カフェバイトのウェイトレスの制服である
と批判者は捉えているのではないだろうか。
興味深いことに、コンテクストを理解していない批判者がいる一方で、
「女性の胸部を過度に強調した表現を控える」とだけ書くだろう。
前述したように明確な基準を作るのは不可能なので、このように曖昧な表現をするしかない。
おそらくすぐに形骸化するだろうがやむを得ない。
また可能ならば「女性の体型自体は問題としない」と併記すべきだ。
「筋肉を強調した表現」と「マッチョ表現」を描きわける難しさを考えて欲しい。
いろいろ書き殴ったが、批判者の目線に立つとやはり「何か言いたいが曖昧に批判せざるを得ない」気持ちはわかる。
批判者、反論者双方とも、「こんな意見もある」と捉えてお互いの領分を犯さない程度で収めるべき問題だと感じた。
批判者はこれだけ反論が出るのは「セクハラに対する男性の不理解」だけが原因ではないと考え、安易に規制論に走るべきではないし
どうしたらフェミニストのイメージを変えれるんだろ。ってか反フェミって、どんだけ意地悪なの?って私は思うけど。フェミは性別での差別をなくしたい。と思ってる人。それが怖いって。ナチの時代にユダヤ人が怖いってのと感覚一緒?昔実際に魔女狩りって言って普通の女の人を殺してたのと一緒か?謎。 pic.twitter.com/Oaj9MBIihi— 💜💛クインビー💚💙 (@feministAF81) 2019年4月5日
人を焼きたい者が絵を焼いていただけだった。小宮准教授 @frroots どうすんの?
https://togetter.com/li/1459470
以下に自身が聖人で嫌う様な人間などいない様な勘違いぶりで草。
フェミはこんなのが割と多い。
ツイート自体去年の4月のものだけど、当時からもうフェミに関してはオタク以外にも痴漢冤罪やら男女平等やらで割と迷惑をかけていた。
それが決定的になったのは赤十字の件。
それにオタクに関してはあれだけ今まで長年に渡りお気持ち規制を強制していたのだから嫌われるのは当たり前。
それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。
中国からの団体旅行制限が発表される直前、都心のホテルでアジア系の一行がN95マスクを着けて荷物を運び入れるのを見かけた。武漢から避難してきた家族かもしれないと思った。
武漢からやってきた人たちには、東京で地下鉄に乗ってきてほしくない。ショッピングモールや商店街にも来てほしくない。感染が怖い。
だからといって、そんな思いを口に出したり、行動に表しては、たんなる人種差別とどこが違うのだろうか。
武漢からやってきた中国人も、上海人も、香港人も、台湾人も、私には見分けがつかない。
かりに武漢からやってきた人たちが東京でひっそりと避難生活を送っていたとしても、彼らは自分たちがコントロールできない要因によって、もう十分に恐怖を味わい、苦しんだはずだ。差別されるいわれなど毛頭ない。
検診は受けてほしいし、症状が出た場合は自発的に医療機関を受診してほしいと思うが、「あなたは武漢から来たのですか。ところで検疫はお済みですか?」と尋ねるのは、差別とどこが違うのだろうか。
ウイルスが引き起こす感染症の実態がまだよくわかっていないために、感染者や感染地域の出身者にたいして、魔女狩り的な恐怖と攻撃心が自分のうちにもあるなと思う。
いま武漢で起こっていることは、これから世界中のどこでも、日本でも起こりうるのではないか。
これだけ国境を越えた人の往来が日常的になった時代には、逃げ場はないという前提で物を考えた方がよいのではないか。
「肺炎がうつるから中国人は日本に来るな!」と思っている人は、東京発、大阪発の新型肺炎が発生した際に、差別されることを受け入れられるだろうか。
明日は我が身、もはや逃げ場はないという前提で、最悪の事態を想定して、感染しないようにするにはどうすればよいか、もし感染、発症した場合は、どこに助けを求めればよいか、という知識を持っておく方がましではないだろうか。
みんな、暇なの?暇なのか??
確かに世界的に大流行したスペイン風邪や、イタリア風邪、香港風邪等は今まであった。
だが、それらが流行した時代と違い、現在は医療機関の発達で昔ほどのパンデミックにはならないだろう。
チベット風邪(←調べてみてくれ)みたいになるとみんな信じてるの?
まあ、確かに適切なワクチンが現在無いってのもあるだろう。しかし、ワクチンがある普通のインフルエンザでも死者ってのはいるんだぜ!
これで、中国や奈良市に対する風評被害が出る方が問題じゃないのかい?
情報は大事だが、それに振り回されすぎると「魔女狩り」みたいなことが起こるで!!
まあ、ワクチンもそのうち、出来るよ、たぶんな。
それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。
こういう人を殺すことに罪悪感を持たないサイコパスが社会では有利なのだ。
皆さんも、サイコパス池田流人身攻撃術を身につけて、人の犠牲で裕福な生活をしたらいいよ。
じゃ、よろしこ。
それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。