それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。