はてなキーワード: 薬局とは
診察券ってシステムやめて欲しい。
違う病院に行くたびに住所氏名連絡先、既往歴、etcアホくさ。
中国がAIに5000例のCT画像を学習させてるのに、日本と来たら、内科に行ったら耳鼻咽喉科を勧められ、耳鼻咽喉科に行ったら今度は眼科に行けと言われ、その都度個人情報を紙にペンで。
日本って世界一病院数があるらしいけど、それって、データが活用出来ないまま散在してるってことじゃん。
血圧とか体温のどこが個人情報なんだ?個人が特定出来るのか?出来てなにが悪いんだ?
問診票さあ、保険証出してるのに住所氏名書く必要性がわからん。
会計遅い。
点数で決まってる明朗会計なんだから、カルテの作成と同時に額わかるだろ。
給与天引きで保険料引き落とせてるんだから、給与天引きで翌月引き落とすこと出来るだろ。
何のための皆保険だよ。
で、また住所氏名、既往歴と薬のアレルギーとか聞かれて、今日何度目だよ。
「そんなこと言われてもシステム上出来ない」
とか、
「みんな必死に頑張ってる」
とか、
そうすると京浜東北線が遅延してるんだよ。
で、銀行行かずに出勤するわけ。
そうするとギリ遅刻しないで間に合う。
で、次の日、そう言えば朝ならドラッグストアにマスクあるかもしれないと思うわけ。
で、早目に家を出る。
そうすると電車が遅延している。
で、ドラッグストアに寄らずに出勤する。
その次の日は、そういや最近運動不足だし、一駅歩いてみるか、と思って早めに家を出る。
そうすると...以下略
大げさじゃなくてこんな生活がずーっとずーっと続いてるんだよ。
結果として遅刻はしてないけど銀行に行けなくて薬局に行けなくてウォーキングも出来ない自分の生活はどうなんだよ。
ずっとモヤモヤしてる。
なあどうなんだよ、京浜東北
今回の新型コロナウイルス騒動で思い出したのだが、両親がダイヤモンド・プリンセスに乗船した事があり、その際に父がたちの悪い風邪を貰った事があった。
確か季節は8月の末頃で、韓国まで行って帰ってくるだけの短いツアーだったと思う。
ツアーそのものは楽しかったらしく、両親共に帰宅直後は妙なハイテンションになっていた。
そして帰宅して2日くらいに経って父が40℃を超える熱を出した。
母はまだ存命だった母方の祖母が検査入院する為の準備で忙しく、病院への付添いは俺がやる事になった。
当時は豚インフルが流行っていたので、それかなと思ったのだが診てもらったところインフルではないという事だった。
ではなにが原因なんだろうという話になり、医者と一緒に父の話を聞くと船内で風邪が流行っていたという事だった。
「多分、それだろうね。船の中は換気が悪くなりがちだから、病気が蔓延しやすいからね」と医者が言って、父も俺もおそらくそうだろうという結論に至った。
とりあえず一通り検査を受け、肺炎などの兆候は無いと確認されたので、薬を処方して貰い自宅で療養すれば大丈夫だろうという事になった。
父はせっかくの旅行にケチがついたとぶつぶつ言うのを宥めつつ、自宅に戻り父を自室に押し込めておいた。
それで一件落着すればよかったのだが、翌々日になって今度は俺が熱を出した。
父よりはマシだったが、それでも40℃近い高熱で意識が朦朧とし足元がふらついた。
数時間おきに吐き気があり、トイレでゲーゲーしていたら胃液しか出なくなった。
不幸中の幸いといえるのか、ノロウイルスの様に下痢をする事は無かった。
父はある程度熱が下がっていたがそれでもまだ微熱はあり、母は依然祖母を迎える為の準備で忙しい。
仕方ないのでフラフラしながら近所(1kmほど)の病院まで一人で歩いて向かった。
今思えばタクシーを使うべきだったのだが、熱にやられた脳ではその程度の考えも浮かばなかった。
その癖、病院には予め電話をかけて、高熱が出る上、かなりうつりやすい風邪だという事を伝える事は忘れていなかった。
我ながらチグハグだとは思うのだが、当時の俺は他人にこの風邪をうつさない様にする事を重視していた様だ。
マスクと手袋を装備し、夏なのに寒気がするからとコートを着込み、平日だったので人の少ないであろう午前中にフラフラと家を出た。
客観的に見れば明らかに不審者だったと思う。通報されずに済んでよかった。
いつもの三倍ほどの時間を掛けて病院にたどり着くと、受付を経由せずに裏口の様なルートで診察室へ向かった。
子供の頃からの掛かりつけの病院なので、こういう時は阿吽の呼吸的に事が進んだ。
こういう時に掛かりつけの病院のありがたみを実感する。
手早く診察をうけ、念の為レントゲンも取ってもらい肺炎で無い事が確認できたので処方箋を書いてもらい薬局に向かう事になった。
薬局にも事前に連絡がいっていたらしく、パーティションを使って他の客とは隔離される形で薬を受け取る事ができた。
この様な対応は当時、豚インフルが流行っていた事も関係していたのだと思う。
病院から帰る途中は吐き気も加わって、数回道端に蹲る羽目になった。
一度は道端で戻しそうになり、なんとか気合で飲み込んだ。
胃液が食道を通ってカーッとなるあの感覚は思い出すだけで嫌な気分になる。
そうしてヘロヘロになりながら、なんとか自宅に戻り部屋に引きこもってセルフ隔離に移行した。
祖母の世話をしなくてはならない母に万が一にうつったら大惨事だからだ。
この際、吐き気のせいで食欲が湧かなかった事が幸いした。
とりあえず飲み物さえあれば、トイレ以外では部屋の外に出なくて済む。
トイレに行く際は自分の歩いた跡にアルコールスプレーを振り、クイックルワイパーで拭き取って置いた。
3日ほどその様な状態が続いたが、薬の効果もあって徐々に体調は回復し、一週間もすると完調といえる状態まで回復した。
逆に言えば完治まで一週間もかかったとも言える。
一週間も仕事を休む羽目になったので、その後しばらく酷い目にあった。
長々と書いてきたがこの個人的な経験から一つ、今回の新型コロナウイルス騒動について言える事がある。
当たり前といえば当たり前なのだが、病気になった人間は判断力が著しく低下するという事だ。
俺は俺なりに自分がかかった風邪を他人に移さない様に努力したつもりだった。
だが後から振り返ってみれば、とてもじゃないが適切とは言えない行動を取っている。
そもそも父をタクシーに乗せて繁華街に向かった時点でアウトだったと思う。
おそらく、これまでもこれからも新型コロナウイルスに感染した人が、明らかにウイルスを蔓延させる様な行動を取る事例が出てくるだろう。
しかし高熱や肺炎といった症状に侵された人に、感染を拡大させない為の適切な行動を取るよう求めるのはかなり酷な事だと思う。
相当強靭な精神力と、高い判断力、本人の体力、病気そのものへの知識など、余程の好条件が整っていない限り実現は難しい。
行政や医療機関に限らず民間レベルにおいても、感染者がウイルスを蔓延させる様な行動を取る事を前提にして対策を練る必要があるのではないかと思う。
私の住んでいるところは武漢から遠いところですが、周りにもマスクをしている人を見かけることが多くなりました。
日本で毎日騒がれているこの件、なぜ(見かけの)感染者数が少ないのか、
対策が後手後手になっているのか、在住者の目線で感じたことを書いてみます。
・なぜ(見かけの)感染者数が少ないのか
これは割と健康保険が充実していないのと、病院での手続きが面倒くさいっていうのが大きな理由のようです。
直接薬局に行って薬を買ったほうが早くて安いじゃんっていう感じで、病気になったら薬局、という人が多いです。
よっぽどの大病にならない限り、病気になったら薬を飲んで家で休みます。
この時期にインフルエンザにかかっても、みんな家で休んだり職場でマスクしています。
あくまで私の観測範囲ですが、律儀にワクチン打ったり医者に診断貰ったりしている中国の人は見たことが無いです。
職場でなんかゴホゴホ言っている人が多いなーと思ったら、気づいたらパンデミックでしたー。
という感じなので、今回の新型肺炎にかかっている人は既に相当な数いるんじゃないでしょうか。
・なぜ対策が後手後手になっているのか
中国の医療状況はこんな感じなので、自然に収束させるのは非常に困難です。
なので前にSARSが流行ったときは「発熱したら外出禁止」という強権措置で沈静化させました。
それをしたくてもできないのは、今が春節直前という、凄い悪いタイミングだからだと思っています。
春節は中国のほとんどの人が里帰りをするという、年に一回の大イベントです。
日本で言うところの「盆と正月が一緒に来たよう」なイベントなので、一ヶ月以上前からみんな、春節に向けて里帰りの準備をしています。
そんな時期に外出禁止令なぞ出そうものなら、そりゃもう不満爆発ですよ。
…以上は完全に私の妄想ですが、春節のおめでたい時期に新型肺炎で水を差したくないっていう意向はあるんじゃないかと思います。
徐々に感染拡大防止の措置を広げてきているけど、感染拡大のスピードに追いついていないと感じています。
こんな感じなので、春節のうちに日本を含む諸外国にも新型肺炎が流入する確率は結構高いんじゃないかな、というのが私の予想です。
みんなも今のうちにマスクを買っておこうな!
それなりにあとで大変らしいし
息を止めてろっていいたくなる気持ちはわかるけど
(スマホをリモコンがわりに)一人でやらせられるくらいになればちょっとは使えるよ
肛門近くを手でヤワヤワもんでやると内部で崩れて細くなってくれる場合もあるよ
お大事に
知り合いのお子さんもめちゃ少食で体重が増えずに減り始めた時点で母子入院してたよ
ただ食べなくてもめちゃ機嫌よくて不憫がっていいのかわからないっていってた
栄養点滴が抜けそうなほど動いてたらしい
今となってはきっとアスリートになるっていわれてる
淡々と「●●したら次は病院でxxしよう」をこなせばなんとかなるからね
気づかれしないようにね、
好きでいる人、駐在でいる人、出張でいる人、永住してる人、いろんな人がいるわけだけど
自己責任って言われりゃそういう面もあるわけだけど、日本人として海外で活動してるのは事実で贅沢は言わないので多少のバックアップがあると嬉しい
具体的には
・ (もちろん)有償で良いので領事館や大使館で在中邦人にN95やN99のマスクや消毒用アルコールを販売して欲しい
→ グリーンカードを持たない邦人の多くは身分証としてパスポートしか無いので中国の身分証明書を見せたりして購入できるマスクの割当てをしてもらえないため購入できない場合も多い、ネットでも購入できず、日本でも入手できない上にEMSは大幅に遅延している
・ 咳止めなどの入った感冒薬(プソイドエフェドリンとかが入ってる奴)なんかがパスポートでは購入できないのを改善するよう要請して欲しい
→ 以前は購入できたんだけど、薬局の電子化で中国人の身分証しか使えなくなった
とか・・・
偉い人の目に入ってなんとかならねえかなぁ
ならねえだろうなぁ
っていう文字がニュースで踊るわけだけど、そのニュースでは中国人がひたすら日本の薬局でマスクを買うシーンを集めては流してを繰り返しているだけで、肝心のマスクがコロナウィルス感染に効果があるかどうか一切説明しないんだよな。
日本人のリテラシーがそんなに高いわけでもなく、結局そのニュースを見た日本人の行動っていうのは、中国人の姿をあざ笑いながら自分の安全のためにマスクを買いに走ることになるわけだ。
ニュースを流している人間は何を思っているんだろう。マスク売れるぜ!スポンサー大喜び!
別にマスクを付けたって悪いことが起こるわけじゃないからいくらでも買いに走ればいいとは思うけどさ、結局報道なんて誰かの利権だよな。怖い怖い。
私の住んでいるところは武漢から遠いところですが、周りにもマスクをしている人を見かけることが多くなりました。
日本で毎日騒がれているこの件、なぜ(見かけの)感染者数が少ないのか、
対策が後手後手になっているのか、在住者の目線で感じたことを書いてみます。
・なぜ(見かけの)感染者数が少ないのか
これは割と健康保険が充実していないのと、病院での手続きが面倒くさいっていうのが大きな理由のようです。
直接薬局に行って薬を買ったほうが早くて安いじゃんっていう感じで、病気になったら薬局、という人が多いです。
よっぽどの大病にならない限り、病気になったら薬を飲んで家で休みます。
この時期にインフルエンザにかかっても、みんな家で休んだり職場でマスクしています。
あくまで私の観測範囲ですが、律儀にワクチン打ったり医者に診断貰ったりしている中国の人は見たことが無いです。
職場でなんかゴホゴホ言っている人が多いなーと思ったら、気づいたらパンデミックでしたー。
という感じなので、今回の新型肺炎にかかっている人は既に相当な数いるんじゃないでしょうか。
・なぜ対策が後手後手になっているのか
中国の医療状況はこんな感じなので、自然に収束させるのは非常に困難です。
なので前にSARSが流行ったときは「発熱したら外出禁止」という強権措置で沈静化させました。
それをしたくてもできないのは、今が春節直前という、凄い悪いタイミングだからだと思っています。
春節は中国のほとんどの人が里帰りをするという、年に一回の大イベントです。
日本で言うところの「盆と正月が一緒に来たよう」なイベントなので、一ヶ月以上前からみんな、春節に向けて里帰りの準備をしています。
そんな時期に外出禁止令なぞ出そうものなら、そりゃもう不満爆発ですよ。
…以上は完全に私の妄想ですが、春節のおめでたい時期に新型肺炎で水を差したくないっていう意向はあるんじゃないかと思います。
徐々に感染拡大防止の措置を広げてきているけど、感染拡大のスピードに追いついていないと感じています。
こんな感じなので、春節のうちに日本を含む諸外国にも新型肺炎が流入する確率は結構高いんじゃないかな、というのが私の予想です。
みんなも今のうちにマスクを買っておこうな!
今のところインターンとかにぼちぼち行きつつ、本格的なESにむけ色々まとめているなど、ソフトは頑張って揃えている感じです。
女子の就活にはいわゆる「就活メイク」がひつようなのである。私が今一番困っているのは「化粧」という自己アピール。
自慢ではないが、私は普段CANMAKEのマシュマロフィニッシュパウダーなるもののみしか顔面に散布していない。
しかし、世の女性はアイメイクやファンデーションなどできちんとお化粧をしている。どこで覚えるんだそんなの。
「年頃になれば女性は自然と化粧に興味を持つ」という世の中の前提をガン無視したツケが回ってきていると痛感している。
自分は化粧をすることに抵抗を覚えているまであるので、避けられる嫌なことは避ける精神でメイクを避けてきた。
あんまり理解されないかもだけど、化粧をしてるところを誰かに見られるのがめちゃくちゃ嫌なのだ。親含め。
「杏林堂のお姉さんに頼めばいいじゃん」というけれど、化粧品コーナーの独特のキラキラ、あの空間にはいるの自体が無理!こわい!
刃物が怖くてろくに眉の手入れもしたことがないんです。もう人間として終わっている気がする。
とりあえずもう心を決めて薬局に行こうかなと思ってるんですが初心者におすすめの何かをご存じの方はコメントで教えていただきたいです。
ホント無理…
処方箋薬局で薬を待ってるので、かねてより思っていた愚痴を吐き出す。
薬をもらう時、今日はどういった症状ですか〜??と聞かれるところ。
こないだ皮膚の荒れの薬とピルをもらいにいったら、
「何かニキビとかですか〜?それをホルモン剤で直すんですか?飲み合わせとか聞きました?」
って言われたので、いや別々ですって答えた。そしたら
って聞かれた。
え、ピルです、避妊用です、生理痛がひどいんですって言わなきゃダメなの?
その前に背中の常在菌が増えて荒れたときも、こちら皮膚のカビのお薬です〜って大声で言われた。
やめてください、まじで。
飲み方を教えてくれるのはいいが、医者と違う説明をするのはやめろ。
具体的には、症状と体質を考慮して、医者がこれこれこうしてください、と言ってきたメモが載っている処方箋を無視して、薬の説明書通りの説明を押しつけてくるのやめてください。
薬剤師さんが薬のプロなのは知ってるけど、医者は患者と病気のプロに薬の知識も持ってるんです。
やめてください。
処方された薬がない時にたらい回しにされる。
取り寄せだとお日にちいただくんですが、隣のどこどこにはあると思うので、そちらどうですか〜??
言われて行くと、無い。
なぜ無い??ある言うたやん?????
次の店舗、無い。
勘弁してほんと。
と、ここまで書いたところで呼ばれたので、ひとまずは薬剤師さんからの症状暴露という辱めを受けてきます。
お医者さんで薬欲しい。待ちたくないし。