この期に及んで、社会的にも医学的にも違うだろ。
どっかの小規模な会社の経営者らしいが、独自に分析してインフルエンザに比べて大したことないとの結論になったらしく、その自論をふりかざす。
本物の感染症研究者の意見より素人の意見が正しかったら驚きなのだけど、仕事にも育児にも忙しい他の保護者たちは、その社長さんほどいろいろな論拠や数字を読み込んでるわけではないので、反論できない空気が作られている。
折から【コロナ】怖がってくれない人たちについて、という記事が話題になってたが、この人一人のお陰でいろんな決定がぐだぐだになっている。一体どう対処したらいいのだろう。
https://note.com/onoholiday/n/n9a2214e69ecc
Permalink | 記事への反応(2) | 01:59
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直接的に言えば、人は現実認識に基づいて行動を変えるのではなく、自分のしようとしていることと現実が矛盾しているときに現実認識のほうを変えるということです。
大したことないにしても、感染者が出たときに対策を怠ってたのが外部から伺い知れると、「人殺し保育園」と全国から脅迫電話かかってくるので協力してほしい、みたいなのでいいん...