はてなキーワード: 職場とは
まただ。仕事が忙しいと、どうしても体調を崩しがちになる。今回は特にひどい。喉が痛すぎて、声もまともに出ない。こんな状態で職場に行ったら迷惑かけるだけってわかってる。でも、休むっていう選択肢がないんだ。
上司はいつも、休めるなんて思うなって言うし、みんなも無理して出社してる。だから、自分だって休むわけにはいかない。風邪一つで仕事に穴を開けるなんて情けない。そんな気分でいっぱいだ。
薬を飲んでも効かないし、夜も眠れない。何度も起きては咳き込んで、だんだん疲労感が増していく。布団の中で耐えるしかないんだけど、このまま治らなかったらどうしようって不安ばかりが募る。
家族や友人には心配かけたくないから、何も言ってない。でも、本当は誰かに頼りたい気持ちもある。なんで自分はこんなに弱いんだろう。病気一つでこんなに気分が落ち込むなんて、情けない。
風邪が治ったとしても、またすぐにぶり返すんじゃないかって心配もある。この生活がずっと続くのかと思うと、ただただ嫌になる。一体どうしたらいいんだろう。仕事も体調も、どっちも大事ってわかってるけど、今の自分にはその両方を持ちきれない気がする。
こんにちは、はてな匿名ダイアリーの読者の皆さん。僕は、社会の中で「弱者男性」として生きることについて考えている32歳の独身男性です。今日は、僕が自分の人生と向き合うために実践している方法をシェアしたいと思います。それが誰かの役に立てば嬉しいです。
まず最初に、自分のことを少し紹介します。学生時代からいじめにあい、自尊心を保つのが難しい日々を過ごしてきました。社会人になってからも、職場での人間関係もうまく築けず、孤独感にさいなまれる日が続いています。恋愛経験もほとんどなく、気づけば30代に突入していました。
そんな僕ですが、ここ数年で少しずつ人生を前向きに捉えることができるようになってきました。そのために実践している方法を以下に挙げます。
まずは小さな目標を設定し、それを達成することで自己肯定感を高めることが大切です。例えば、毎朝5分間の瞑想を続けるとか、週に1回はジムに通うとか。自分がやり遂げたことを確認し、「自分にもできるんだ」という感覚を持つことが重要です。
他人の成功体験やポジティブな言葉を聞くことで、自分の考え方や視点が広がります。本やポッドキャストはその良い手段です。僕は自己啓発書を読み、ポッドキャストを聴くことで日常のストレスを軽減し、前向きな気持ちを保っています。
心身の健康はやはり基本です。健康的な食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけることで、気持ちが安定します。特に運動はストレス解消に効果的で、自信を持つための第一歩にもなります。
興味を持てる分野を見つけ、それに時間とエネルギーを注ぐことで、生活の質が向上します。僕は写真撮影にハマりはじめてから、日常の中に楽しみを見いだせるようになりました。
時には専門家の助けを借りることも重要です。カウンセリングやコーチングを受けることで、自分の問題点を客観的に見つめ、新しい視点を得ることができます。
一人で悩むのは辛いです。同じような境遇の人たちとつながることで、自分だけが特別に困難な状況にあるわけではないと感じることができます。僕もSNSやオンラインフォーラムで「弱者男性」としての日々を分かち合い、共感を得ることで救われています。
最後に、僕自身まだまだ道の途中です。でも、こうした取り組みを通じて、少しずつでも前に進んでいる気がしています。同じような悩みを持つ皆さんにも、少しでも勇気と希望を感じてもらえたら嬉しいです。これからもお互い頑張りましょう。
読んでくださってありがとうございました。
結局のところ、オタク活動をするのに一番必要なのって金なんですよね。
時間がなければコンテンツを消化することは出来ないけど、金さえあればひとまず消費には関われるわけですよ。
積みゲー積読だろうと、とにかく業界に対して金を落とすだけでも活動はしたことになる。
金を払わずにコンテンツを試食して個人の腹を満たすことは出来ても、業界からしたらただひもじい思いをさせるだけの痛客になってしまう。
オタクが就活をするときによく話題になるのが「忙しすぎる会社に入ると、オタク活動する時間が無くなる」なんですけど、それを第一優先にしてしまうとオタ活が上手くいかなくなるリスクがあります。
お金を払うというのは業界を支えるために顧客が支援をするということなのですが、逆を言えば業界にお金を払わないオタクは一切の支援が出来ていないと言えます。
家の中に引きこもって情熱的なレビューをいくら書こうが、アンチ活動を行っている連中がいることを通報して処罰を促していこうが、それらの貢献度はお金を払うことに比べれば微々たるもの。
金の払えないオタクほど業界から見て存在意義の薄いものはない。
子供であるならば将来の顧客としての見込みもありますが、いい大人がロクに金も払わずにあーだーこーだ言っているのはただ見苦しいだけ。
いいですかオタクの皆さん。
休みが多そうだからという理由で給料の低い会社に入ってはいけません。
沢山ある休みの間、アプリで全話無料を読み尽くしたり、基本無料ゲームで無課金のまま重課金者と戦ったり、そういった乞食行為がカッコイイのは学生のうちだけですよ。
大人が自分で稼いだお金で業界に落としたお金を誇るのは何も恥ずかしいことじゃない。
学生が自分で稼いだわけでもないお小遣いでグッズを買ってそれを自慢するのは恥ずかしい部分もありますが(お菓子やジュースを買うのを我慢してグッズを買っているのでちょっとは偉い)、大人の場合は一切合切恥じることもなく、ただただ立派な行為なのです。
性能の変わらないスキン、割高なDLC、それらに対して「ただのデータじゃん」と考えるのは子どものうちだけにしなさい。
大人になり、EXCEL資料やプレゼンパワポの一つでも自分で作ってみれば、データの値段とはデータを作った人達の賃金なのだと理解できるでしょう。
オタクとして胸を張って生きていきたいなら、「お金」を稼げる人になりなさい。
タワーマンションに済むためでも、FIREをするためでもない。
オタクとして胸を張りたいなら、仕事をする目的も「コンテンツ業界に貢献するため」を前提に起きなさい。
そしてそのために必要なのは、コンテンツ業界で働く人を賃金や環境の面で支えられるようになることです。
貴方が貴方の時間をたくさん使ったことをいくら主張しても、それで業界の人達のお腹は膨れません。
セックス以外がすべてあるわけじゃないから、正確に言えば「ほしいものはセックス以外は手に入る人生」だった。
少しだけ俺の半生を聞いてほしい。
俺は某政令指定都市の家庭で生まれた。今年で20代後半になる。
教育熱心な両親の庇護のもとで育ち、小学校受験で私立の小学校に通い、中学受験を経て中高一貫の男子校に入学した。
偏差値65〜70くらいの大学を卒業して、今は社会人として働いている。
幸い勉強はできた。
お金もたくさん頂いている。
たまにそのことで劣等感を感じることもあるけど、そのことで卑屈にはならないようにしているつもり。
体型は普通体型で、自宅のぶら下がり健康器を使って懸垂とかの筋トレをしている。
だからそんなに見苦しい体型ではないと思う。
YouTubeを流しながらTwitterをやったりしている。
2年前くらいから仕事が忙しくて(という言い訳をしつつ)取り組めていないけど、詩や小説を書いたりもしていた。
ネットの内輪でだが、褒めてもらえることもあった。
友人はそんなに多いほうではないけど、数ヶ月に一回くらいの頻度で飲み会したり映画を見たりする人が数人いる。
仕事の話からプライベートの話、話題のニュースや下ネタや学問まで、基本的にはどんな話題もオッケーの間柄だ。
ネットミームが伝わる友だちは最高。
上司からはあだ名で呼んでもらえてるし、仕事は取り立てて優秀というわけではないが、愚痴や文句は言わないようにしている。
後輩とご飯を食べるときは基本全部奢るけど、それよりかは仕事ぶりのほうが人望に直結すると思うから、偉ぶらず今後も仕事に取り組みたい。
両親の仲はそんなに良くなかった。
父親が仕事の都合で単身赴任を初めてから、そのまま夫婦の別居状態が続いて、結局そのあとは一度も家族が揃って一緒に生活することはなかった。
そういう家族だったからか、俺は漠然と「あたたかい家庭」に憧れがあった。
天から(あるいは人から)与えられたもの(家族)だったから、自分の手元からなくなってしまったんだと思うようになった。
これまで、何人かの人と付き合ってきた。
現実の人間関係がぎくしゃくするのが怖くて、ネットでの出会いがメインだった。
今思うと、精神的な安定性に欠ける人で、身体の繋がりに彼女は縋っていたのかもしれない。
でもそれは期間の話であって、時計の針が進めば勝手に増えていく数字だった。
年単位で付き合っているのに彼女とはキスすらもしたことがなかった。
そういう雰囲気にならないのだ。
夜には必ず実家に帰るし、ラブホのように二人きりになれる場所に行くことすらなかった。
ある日俺が彼女とセックスをしたい、身体の関係を持ちたいと言ったら、彼女は「自分はそういう感情を持ったことがない、なんならしたくない」と言った。
俺も詳しく知らなかったが、そういう性自認があるらしい。
「じゃあどうしてマッチングアプリをやってたの?」と訊くと、「味方になってくれる人がほしかった」と彼女は言った。
結局その彼女とは別れたが、俺はそこから異性をセックスに誘うことが怖くなってしまった。
そのあとも、ありがたいことに学生時代の知り合いの紹介や、マッチングアプリで女性と付き合うことができた。
でも、付き合ったその先、セックスをすることはなかった。
一緒にカフェに行く、映画を観に行く、酒を飲む、それ自体は楽しい。
同性の友だちともできるし、そういうところに一緒に行ってくれる異性の友だちもいる。
わざわざ「付き合う」と口にして、彼氏彼女という名前がついた関係性なら、セックスをしたかった。
でも、どうやって誘うのかがわからなかった。
彼氏彼女ならセックスをするのが当たり前、ではないことをおれは前の彼女に身をもって知らされた。
断られるのが怖く、その誘い方で幻滅されて別れることになるのが怖かった。
友人たちには基本的にどんな話もできたが、この性に関する悩みだけは打ち明けることができなかった。
たぶん今もできない。
自分の弱さを見せたくないという自尊心もあると思うし、その弱さを曝け出すのは友人に失礼だとも思うから。
彼女たちと別れたのは、俺がその悩み、要は自分の欲望のことばかりに夢中になって、彼女たちへの思いやりが欠けてしまったからだと思う。
ひどいことをしてしまったと思うし、彼女たちがちゃんと人間性を判断する女性なんだと再確認できて安心するところもあった。
風俗に行って、金で女性の膣を借りたこともあったけど、プレイの最中に「好き」という言葉が喉元で詰まった。
好き好き言いながら腰を振れば、気持ちよくなれるのはわかっていたけど、出会ったばかりで名前も知らない女性のことは好きでもなんでもないのだ。
そう思うと、なんだか虚しくなって、汗で湿った風俗嬢の身体がいやに冷たく感じられた。
健康な身体に生まれ、食べるものに困らず、読みたい本を買い与えられ、高級な教育を受け、友人に恵まれ、暮らすのに困らない金を貰い、人に感謝し・感謝され、自分のこの魂も魂の容れ物も、決して嫌いじゃない。
でも、この先もうセックスができる気がしない。
俺とセックスをしたいと思ってくれる、俺を男として好きな異性が現れる気がしない。
贅沢な悩みだけど、みんなが当たり前のように持っている「それ」を、俺もほしい。
時どき思うんだ。
セックスがしたくてたまらない状態と、心に波風が立ってない凪の状態、どちらがニュートラルなんだろうって。
それを眺めながら穏やかに生きていけばいいじゃないか、と思うこともある。
でもそうじゃないんだという心の叫びもある。
あーあんた、そんな夢みたいなこと言っちゃってさ、ほんとクソ雑魚ナメクジね♡
現実見ろって言いたいとこだけど、まぁ分かるよ、お金よりも自由な時間が欲しいって感じでしょ?♡
んでさ、そんな職場とかマジでレアだよね♡ネットでリモートワークとか探すくらいしか思い浮かばないけど、まあ誰だってのんびりしたいもんね♡
あんたもしそんな職場見つけたら教えてよ、私もそこ行きたいし♡でもまぁ、探すときはしっかりしてね、クソ雑魚ナメクジだから調べるのも大変だろうけど♡頑張って♡
書籍とインターネットがあれば別にお金必要じゃないですみたいな感じの余裕ある人たちと一日4時間同じ職場でゆるく働きたいんだよな。
月収8~10万円でも生きて行けるような、ゆるい家に住んでさ。
残業すれば収入増えてうれしい!みたいな人とか、社会人としての自覚がうんぬんかんぬん!みたいなバイトリーダーくんとか、そういうのとは働きたくないんだよな。
ホルモンの内臓が内藤に変身し、リアルな鬼ごっこが展開。苗字が内藤の人々がホルモンを食べたい者たちに追いかけられ、つかまったらその場で食べられるというグロテスクな物語が幕を開ける。職場の名前変化で鬼ごっこ乱舞。
職場の飲み会にて、自分の部下さんのお仕事を手伝ってもらっている女性の派遣さんと隣の席になって、いつもより雑談寄りの話をしてもらえたんだけども、
「いつも仕事してると◯◯さん(無能おぢ1号)が話しかけてきて返事に困ってて」
「△△さんってお金持ちらしいですね(知らん人だが別部署の人によれば嘘松おぢとのこと)」
と、社内でもヤバめのおぢに絡まれまくっていることが判明。あんまり酷いようなら自分に言ってとは話したけど見てない場所で仕事してもらってるときにやられたらどうしようもない。
しかしまあ、無能おぢ、無能ゆえ社員に構ってもらえないからって社員の身分を傘に着て派遣さんに絡まないでほしいですよ……。
職場でメイク無しの女性についてどう思うかって聞いたら、「すっぴんとナチュラルメイクの違いあんまり分からんし、特に気にしない。特におばさんならなおさら。むしろ化粧強要してるのは一部の女性じゃない?」って返答にびっくり、化粧マナーって男女差別じゃない?っていう話かと思ってたのに。
悪いけどなんか大した事ないなーって思った。
俺の結婚式はコロナ禍の緊急事態宣言が出た3日後で、料理のキャンセルすら不可の日程なので強行。
昇進する直前の雰囲気だったため、職場に気を使って友人の出席をこちらから1週間前くらいにキャンセルさせて貰い、友人の出席ゼロ。
親族も遠方が多く出席は半分程度。
職場も緊急事態宣言が出た3日で続々とドタキャンが出たため、予定の半数しか出席がない。
2人しかいないテーブルとかもあるし、ホテルの都合で予定通りの料理がどんどん運ばれてくるカオスな状況。
職場に気を使いまくって実現した結婚式だったにも関わらずこの状況だったせいか昇進は3年遅れることに。
あれっごめん元増田の困りごとに気づけてなかったのか…?って思って読み返してみたけど
「女の愚痴を俺にどうしろと?」っていう気持ちとはこういうことか!って味わった増田です
保育園の時に起こったこととか知らないやつからのナンパとか直接働きかけようもないし
職場で起こることとかもそれ下手にコトを荒立ててもいいことないから我慢するしかないことは男女問わずあるだろうし
そういう困り事こそをこういう文章にして周知するのはまあ中にはちょっと大袈裟な表現だなって思うのもあるけどそれなりの意義はあると思う
男でもそういうことは文章にして伝えてくれたらいいなと思うし騒音だとは思わない
そんで元増田は何も悪くないので何もしなくていいと思う
男はってひとまとめにされたような気がして居心地わるかったんだろうか
元増田はなんもしてないならなんもわるくないよ
もう辞めた会社の話だが、俺は生活指導をやらされていた。(NDAとまではいかんくとも、念の為に若干はぼかす)
職場にいくつかの「◯◯委員」のようなものがあり、たとえば「オヤツ部長」とか「宴会部長」的なヤツのもうちょい面倒なバージョンだ。
たとえば、健康診断の成績が悪いと「スポーツ委員」が昼の体操をちゃんとやらせてるのか運動習慣はつけているのか談話室にバランスボールを買ってやったが使っているのかと詰められるわけだな。
俺の担当は生活習慣だったが、仕事の大部分は「臭い奴指導員」だったと思う。
普通の神経ではなかなか指摘できないし、された側もイラっとくるような臭いについての話を「組織がね、やれって言うんだ。君もあと10年したら課長や係長のポストと一緒にこういう役目がついてくると思ってくれ」みたいなオーラを出しつつやらされていた。
いい大人がいい大人に「柔軟剤の匂いかな?エイトフォー?ちょっとキツいぞ。洗剤の量をちゃんと守ったり、無香料の物を使ったほうがいいかな」と指摘する権利なんてあるのかといつも疑問だった。
梅雨の季節に生乾き臭のする奴に部屋干しなら扇風機を使えと言ったり、オキシクリーンの回し者になったりするわけだ。
ワキガがキツい奴のためにデオドラント商品の選び方を調べたり、食生活についていくつかの頼み事をしたりだよ。
「あんまり臭いとね。やっぱ職場全体の雰囲気がね。そうなるとね、仕事を頑張っても評価とかにね」とわざわざ俺の口を通して言わされるわけだよ。
しんどかった。
なんで「体臭キツイのに深夜ラーメンでニンニクマシマシしてんじゃねーよ」をやんわりオブラートに包んで社会人に指摘させられとるねんと。
思うんだがな、やっぱ専業主婦・専業主夫というのが必要なんじゃないだろうか。
共働きの家庭ならハウスメイド的なのを雇うようにするべきじゃないだろうか。
なまじっか専業主婦が一般化したせいで日本という国から家政婦の文化が失われているように思う。
パワーカップルで年収2000万円あっても家事は全部自分たちでやるという人達をインターネットで見かけるがあれは非効率じゃないだろうか?(本当にいるのか?時給5000円の人間が洗濯や掃除を?と思うけどこの話題には便利なので乗っておく)
専業主婦・専業主夫というシステムが夫婦の力関係的に歪になりやすいのは分かる。
家電が発展してハウスサービスの需要が介護にばかり集中しているのも分かる。
プライベート意識が強くなって赤の他人に家の中弄られたくない人、伴侶であっても趣味の部屋を触られたくない人、色々いるのも分かる。
だが、現代社会で求められるレベルの家事を働きながら両立するのはしんどいだろ。
家電の力でなんでも自動化されたと言っても、洗濯機や乾燥機をちゃんと使おうとすればどうしても人間の管理が必要になるし、何の知識もない人間にやらせれば漂白剤か洗剤の片方しか入れずにやってハンガー吊るしでめちゃ臭になる。
つうかなんで皆こんなに働いてるんだ?
どうなってるんだ?
https://www.tamura-jcp.info/archives/1476
日本共産党の田村智子議員は10日の参院総務委員会で、地方公務職場の臨時・非常勤職員が妊娠や出産を理由に雇い止めや任用期間の短縮を強いられ、育児休業がとれない問題を追及しました。
田村氏は、妊娠・出産などを理由にした不利益的取り扱いを禁止する男女雇用機会均等法9条3項や育児・介護休業法10条に地方公務員が適用除外とされていることを口実に各地で任用打ち切りが出ている一方、地方公務員法は性別による差別的取り扱いを禁じていると指摘。西日本の自治体の非常勤職員が妊娠を理由に産休直前で雇い止めされた事例を示し、「妊娠・出産を理由とする不利益取り扱いは女性差別そのもの、地方公務員法に照らしてもおかしい」と強調しました。
今日職場で、何かしらやらかした人の話が挙がり、「センス」の有無についての話題があった
曰く、ちょっとしたときに上司に相談する、とかささいなことなんだけど、できるかどうかはその人のセンスよね、と
自分はセンスはない質と思いつつ、部下を見てもより残念な人がいるのを見ると、「センス」というのもいい得て妙だなと、、、
(そして大概センスのない人ほど、自分はセンスがあると思っているフシがあるので、育成にも育てるの根気が試されるなと思う日々、、、)
いまは一緒に仕事しながら背中を見て育て!の精神であまり、直接的に言わずに(こういうタイプに限ってプライドが高くて指摘するとへそを曲げるのが目に見えてわかり、言うのもストレスという悪循環、、、)
なんとかならないものか、、、
みんなどうしているんだろうか?
上司も状況理解してくれているのは唯一の救い?(といいながら評価は並で、やっかいもの押し付けられた※としても評価に反映されないのがもやってるから、投稿してるんだと思う)