https://www.tamura-jcp.info/archives/1476
日本共産党の田村智子議員は10日の参院総務委員会で、地方公務職場の臨時・非常勤職員が妊娠や出産を理由に雇い止めや任用期間の短縮を強いられ、育児休業がとれない問題を追及しました。
田村氏は、妊娠・出産などを理由にした不利益的取り扱いを禁止する男女雇用機会均等法9条3項や育児・介護休業法10条に地方公務員が適用除外とされていることを口実に各地で任用打ち切りが出ている一方、地方公務員法は性別による差別的取り扱いを禁じていると指摘。西日本の自治体の非常勤職員が妊娠を理由に産休直前で雇い止めされた事例を示し、「妊娠・出産を理由とする不利益取り扱いは女性差別そのもの、地方公務員法に照らしてもおかしい」と強調しました。
ほんの少し前まで非正規は産休取ったら 更新解除でクビが当然だったし 国民も「甘えるな」「自己責任」の大合唱だったんだけど 産休取れるところ増えたんだね しかし15年ぐらい遅か...
産休と育休の区別がついてなさそう
産休どころか妊娠でもクビやで そうやって歴史改変していくんだ こっわ
昭和かな? 女性は25歳が定年だったもんな
https://www.tamura-jcp.info/archives/1476 日本共産党の田村智子議員は10日の参院総務委員会で、地方公務職場の臨時・非常勤職員が妊娠や出産を理由に雇い止めや任用期間の短縮を強いられ、...
https://jinjibu.jp/qa/detl/14223/1/ 3月31日で契約期間が満了となる契約社員がいます。4月1日より1年間の契約更新を考えておりましたが、この度妊娠していることがわかりました。予定日が5月中...