はてなキーワード: 入院とは
お決まりのキャラクターが、毎回テーマに従ってワイワイやっているのを眺める。
大きな起伏も急な展開もないが、のんびり見ていられる。
ここ一年で笑点が大きく変わったのは、円楽が入院を繰り返すようになって以来、ゲストが週替わり(最初の方は収録の都合で2週ごとだったが)が参加するようになったことだ。
以前は新メンバーの発表すらもったいぶって数か月かけていたが、はっきり言って普段から落語を見ている人でなければ誰が出てきてもどんな人なのか、どれくらいすごい人なのかよくわからないし、予想も別に楽しくなかった。
ゲスト制になってから、良い意味で敷居が大きく下がっていて、若手(といってもそれなりのキャリアと年齢なのだが)や上方(関西圏)の噺家まで出演するようになった。
若手の枠での出演だったが、春風亭ぴっかり改め春風亭桃花は(女子アナ大喜利のような企画を除いて)初の女性大喜利メンバーとなったし、いろいろあった立川流のメンバーもゲストとして何度か参加している。
(※これは当然円楽の入院に伴う(復帰を前提とした)一時的な措置だったので、今後このシステムがいつまで続くかはわからない。
前回と前々回が王楽(三遊亭好楽の息子)→当代林家木久蔵(木久扇の息子)と、少々ネタ切れを感じさせる人選だったので、年明けにはレギュラーの新メンバーを入れるかもしれない。)
ゲストとはいえ毎回簡単な説明ぐらいはされるし、芸歴の長い者同士で初めてのぎこちなさなどもないが、新鮮味はあるので、以前より大喜利が楽しみになってきている。
また、三平がメンバーから抜けて桂宮治が加入したすぐあとというのもタイミングが良かった。
宮治は底抜けに明るいキャラクターであり一番の若手、真打になったばかりということで、レギュラーメンバーだけでなくゲストにとっても非常にいじりやすいポジションの人間だ。
そして、主観だが、ゲスト制になってから真ん中の席にいる林家たい平が明らかに「全体の回し役」の立場になることが増えたように感じる。
昇太のミスを拾い、木久扇や好楽のボケを拾い、笑えるように全体を盛り上げている。
日常四コマ漫画のような番組だが、落語家には卒業年度がないので、いつまでもあのメンツの掛け合いが見られる。
長く続くわけである。
ぜひ見てほしい。
今月17日午後9時、フランス南東部トゥーロン市にある病院「Hôpital Sainte Musse」の救急外来にやってきた88歳の男性が「第一次世界大戦で使用された砲弾が肛門に詰まってしまった」と訴えた。
医師はこの砲弾が爆発する可能性もあり医療スタッフのみでは対応しきれないと考え、警備員や消防署に応援を依頼し緊急事態が宣言され入院患者を外へ避難させる対応を取ることになった。
爆弾処理班が到着し、男性の体内に砲弾が残ったままの状態で爆発の危険がないかどうか確認が行われた。
その結果、この砲弾は第一次世界大戦でフランス軍が使用したもので、一部の愛好家がコレクションとして集める物であると断定された。
また爆発の危険性はないと判断され、医師は男性を手術室に運んで砲弾を摘出するため開腹手術を行った。
取り出された砲弾は長さ8インチ(約20センチ)、幅2インチ(約5センチ)で、男性は兄弟の家でこの砲弾を見つけたと明かしている。
・治験参加中にノートパソコンを持ち込み、ポートフォリオの作成を念頭にプログラミングの勉強をします。(入院中は娯楽もやることも特になく、えっちな物も見れないので、必然的に集中できる)
勤務地は大学病院で、地域の中核病院です。病床数としても大病院に位置づけられるかんじ。
今までの第〇波については耐えれてたけど、今回は感染者が患者と職員ともども爆発している。オミクロン、やばい。
働き手がいなくなるのがいちばんしんどくて、緊急で病棟をいくつも閉鎖して、無理やり患者退院させてなんとかしてる。いま入院しない方がいいよ、無理くり退院させられるから。
小さいお子さんがいるのに、奥さんの調子が大きく崩れて仕事や生活もままならなくなり、体力的にも精神的にも経済的にも大変な状況だと思う。
ブコメでも既に出ているけれど、今の状況で奥さんを無理やり精神科に引っ張っていくのは現実的ではない。病識がなく、受診を拒否している人を病院に連れて行っても、往々にしていい結果は生まれない。薬を飲まない、二度目の受診を必死で拒否する、家族への不信感が増す、という結果に至りがち。
そのため、最初は増田自身が家族相談を受け付けているクリニックに相談に行くのが良い。小さいお子さんがいると時間の捻出も苦労するだろうけれど、現状だとそれが最善。その中で、奥さんの症状を伝え、受診の勧め方をスタッフ(家族相談の担当はソーシャルワーカーが多いと思う)と一緒に検討する。すぐには医療に繋がらないかもしれないが、一緒に問題解決を考えてくれる専門家がいる状況は、増田の心持をほんの少し楽にしてくれるんじゃないだろうか。そしてそのほんの少しの楽が、長期戦に耐えるうえでの命綱になる。
自死のリスクのアセスメントは実際に医療機関のスタッフがするだろうが、書いている内容からすれば軽視し過ぎるのは危険。今の生活は皆の負担が大きいと思うので、個人的には入院もありかなと思う。その方が安全な環境で療養できるし、増田も生活を立て直せる。家族全員の心の余裕を作り出すことが、精神疾患の回復にはとても重要になる。
入院の可能性を考えると、できれば通院先は入院機能がある病院がバックにあるところが良い。精神科病院の外来にかかるも良いし、そういった病院が町中でやっている系列のクリニックでも良いし、数は少ないけれど総合病院の精神科や心療内科でも良い。その方が仮に入院の必要性を主治医が認めた際の話が早い。
医療機関の情報は、都道府県がやっている医療機関検索システムで調べるのが多分、一番正確。自治体によって若干の差はあるが、「都道府県 医療機関検索」で検索すれば、診療科や入院機能の有無とあわせて調べられるはず。家族相談の実施の有無も、もしかしたら載っているかも(恐らくは個別のWEBサイトまで辿らないとわからないと思うけど)。
カウンセリングの利用を促すのは、正直なところあまり良い手とは思えない。今の奥さんの状態だと薬物治療と休息が第一の選択肢になるし、カウンセリングでできることって受診への動機づけぐらいしかない。期待する効果が得られないことでの、奥さんのカウンセリング自体への不信感を招く可能性もあるし、それは今後のことを考えると勿体ない。
実家を巻き込むというブコメもあるけれど、症状が重く希死念慮も訴える家族のケアをするのは、高齢の両親には負担が大きかろう。増田の精神的な負担が減るなら状況の共有はあって良いと思うが、実家での療養はお勧めしないかな。
すぐの解決が難しいことが多いのが似たような状況でよく見られることなので、増田自身が本当に無理し過ぎないようにね。数か月~年単位の中長期戦に備え、専門機関や家族の力を頼りにできる部分はどんどん頼りにしていこう。
全く同じ体験したので書くけど、まず増田自身が潰れないためにどうすればよいかを最優先に考えてほしい。もはやこれ以上でも無理そうだなと思ったら躊躇なく強制入院という措置を取ること。小さい子供がいるならなおさら自分を大事に。共倒れだけは避けてくれ
説得は不可能である可能性も高いことは最初に覚悟してほしい。その場合、最悪矯正入院になることも。
とりあえず増田が単体でメンタルクリニックに行ってほしい。人気どころは数カ月待ちとかザラなので一日でも早く予約してくれ。もはや奥さんが手に負えないレベルだったり、升田の疲労がピークなら緊急入院もできるので入院施設のある精神科に相談を。医師だけでなくソーシャルワーカー的な人がいるので相談に乗ってくれる。
私は女子校育ちだ。
私の地区はみんながみんなとりあえず私立受験をする風潮だった。
地元の中学が荒れていて、少年院に入ったとか、髪の毛が青いやつがいたりそんなのが噂になっていたのもあったし勉強はしなくてもそこそこだったので母の勧めもあったし女子校へ通うことにした。
第一志望に落ちてしまったらあとはどこでも一緒という気持ちもあったし、なによりも自転車で通えるのが楽そうで良かったからだ。
もう1人はいじめに加担することで身を守っていたのかもなあと今思えば思う。
1人敵がいると団結できるもんな。
下手くそなバスケはさらに下手くそになった。それでも辞めたら負ける気がして最後までやり切った。
なんでか中3だったと思う機嫌を損ねたかもう記憶にないが、内部生の中でも勉強は出来ないけど親は大金持ちという、攻撃的な子Aに嫌われて毎日お前の味方なんかいない、お前見てるとムカつく、他の奴らに言ってみろ殴ってやるなど色々言われて全てが嫌になったのを覚えてる。トイレに呼び出されてなんか壁に押し付けられたのを覚えている。
当時の私は細くてAは小太りだった。
このAは帰宅部だったのに運動部の中で君臨しようとする、実際には友達があまりいないタイプだったのかもしれない。
このままでは私の数少ない友達もいじめられてしまうと思ったから親友と連絡を取らなくなった。
その当時流行ってたmixiとかCURURUでブロックしたのだ。長文のTwitterみたいな使い方をしていた。
ジャニーズ大好きで一緒にコンサートもたくさん行った。今思えばなんで愚かだったんだろう。
わかってもらえなくても相談したらよかったのに。言ったら
親友でなかったのかもしれない。
そのことで私はお揃いのストラップをつけるような友を失ってしまったのだと。
ジャニーズから離れてしまったのも私はこのタイミングだったかもしれない。
ただただ毎日その内部進学生Aが高校に進学出来ないように祈っていた。
実際進学できないと聞いてすごく嬉しかった。
もし高校も一緒だったら死のうとすら思った時もあった。
未だにそのAを見ると嫌な気持ちになる。
彼女は高校には進学出来なかったにも関わらず大学時代に部活仲間との飲み会にいる時があった。確か成人式にもいた。
私は嫌な気持ちを消せなくてそのAがいるとわかったら参加しなくなった。
Aがいなくなってからは私は普通に高校に進学し、大学へ行った。
スポ根を味わえたし、私の基礎体力を作ったのでいい経験だった。
負けて悔しい、そんなことすら思えた。
向こうからしたら中学までは自分はぬるま湯に浸かってだけでアメリカで開花したとのことだったが、私は未だに彼女を許せてない。
そんなAが子供を娘を産んだというのを聞いた。Facebookに欲しいものを全て手に入れたとか宝物だとか、子供にも人権があるとかこの子を守るみたいなことを書いていて正直不幸になって欲しいと思ってしまった。
最愛の夫はあなたが学生時代いじめっ子だったのは知ってるのだろうか。
本人からしたらそんなことなんてあったっけ?みたいな事なんだろう。
同じように人をいじめる子供になるのか、はたまたいじめられる側になるのか、
嫌なことは嫌だし、何年経ってもやられた側は忘れないのにやった側はケロッと忘れてる。
むしろ向こうからしたらお前が悪いんだろという案件なのかもしれない。
その時の周りはもうみんな気づいてないのかもしれない。
周りはいじめられてたっけ?と思うかもしれない。
全て捨てたっていいんだよって。
何もかもが悪い方にいく気がする時は何もしなくたっていい。
そのままのあなたを好きでいてくれる人が1人でもいるなら幸せなんだよって。
無理に嫌いな奴と付き合わなくたっていい。
それを認めてくれる人を探す旅なんだよって。
拝啓15歳の私へ
今負けそうで泣きそうなあなたより
15年後はあなたらしく生きれる友人を選ぶのが上手になりました。
このブログがもしバズって本人が読んだとして今更の謝罪なんて1ミリも欲しくない。ただ過去にいじめていた側が、何も知らずに幸せになってほしくない。
いじめてた側は消せない罪を背負っていることを忘れさせたくない。
そんなどこにも吐き出せない想いを綴る。
そして同じような15歳に伝えたい。
早めに入院したりとかそういう人増えてるだけなんよ
今でも悪夢を見ているようだ。具合が悪い時に見る夢を。
これが夢であるようにと寝るが、毎朝母とのLINEを見返して現実であることを思い知らされる。
兄が将来的に自分の人生の障害になることは覚悟はしていた。一人暮らしなど無理に決まってる。仕事も障がい者雇用だから収入的な意味でも無理。
両親もそれをわかっていて、施設とかもあるといろいろ考えてくれている話はしていたので、比較的安心していた方であった。
ただその兄に子どもができるとなると話が大きく変わってくる。
百歩譲って相手の女が健常者ならまだ安心はできる。その女も障がいがあるとなると絶望的だ。
女の障がいは兄ほど重くはないみたいだが、俗に言うメンヘラだそう。よくSNSとかで聞くリストカットとかもするそうだ。
ただ女は「ホンモノ」だそうなので、そんな奴が子育てなんてできるなんて到底思えない。
夜泣きしたり無限にうんこ小便を垂れ流す生き物の世話をできるとは申し訳ないが信用できない。
女には健常者かどうかは知らないが、元彼がいたらしい。
その元彼に結構ひどい扱いをされていたそう。そんな中職場で、兄という「理解ある彼くん」が現れてしまった。
よりによってなぜ兄だったのか。せめて俺だったらよかったのに。
兄は自分の時間が奪われたり自分通りにいかないことが最も嫌いな自己中。女はメンヘラ。
兄には彼女的なのがいることも聞いていたし、お互いに付き合うのも勝手だ。結婚も祝わないが勝手にしろとも思ってた。
性事情も少なくとも全くしていないとは思っていなかったが、ここまで飛躍はしないと信じていた。両親もそうだった。
だがその考えは甘かった。
両親には、向こうの両親から突然言い渡されたようだ。しかも妊娠発覚からしばらくしてから。
両親は反対した。
そして彼女の返事。
これもとても丁寧で長い文章。彼女の障がいが軽い方だというのも字の丁寧さでわかった。
「中絶はしません。自分の子どもに幸せになれないなんて言うなんて」
手紙を何回も読み返し、読み返すたびに涙したそうだ。
向こうの両親はというと、せっかく授かった命、全面的に協力すると言ったそうだ。子どもも向こうの家で育てると。
「子どもが向こうにいるのであれば、父親である兄も向こうにいなければいけないのでは?」
当たり前の提案を両親はした。だがそれに関しては考えさせてくれと保留されたそうだ。
は?
入籍をして、兄を婿入りさせ、父である兄と子どもを向こうの家に住まわせる。サザエさんでいうマスオさん状態と言ったらわかりやすいだろうか。
それを考えさせてくれ?
やっぱり女も女なら両親も両親。
どんな子どもが産まれてくるかもわからない。産まれてきてから考えればいい。
重すぎるんだよ。料理じゃねーんだぞ。あんたらはどうせそのうち死ぬんだからそれでいいけど、子どもが産まれた瞬間から他人の人生を大きく狂わせることが確定してるんだぞ。
ちなみに女に姉はいるそうだが、もう結婚していて家庭がある。その人の意見は勝手にすれば状態で、この件に関しては投げやりだそうだ。
いいよな女は。一度家庭持つといざとなったら男がなんとかしてくれるもんな。使えそうにないわ。
俺は逃げたい。でも血が繋がっている以上逃げることはできない。
血縁関係などそんなもんだ。子どもや両親に何かあったら、結局最終的向く矛先は弟で家庭も持っていない、身内である俺だ。
それを「関係ない」で一蹴すると世間からは非難浴びたりするんだろうな。
このことは友人にも少し話した。
特別養子縁組、相互扶養義務…いろいろなことを聞いたが完全には理解できるはずもなく。
兄を婿入りさせたら兄と縁を切るようなことをしないと俺が危ないと、簡単な話ではないが心配してくれて少し楽になった。
まぁ、簡単に逃げ切れるとは思ってないが。
母親は、障がいの兄をこれまで育ててきたのもあるが、自身がストレスで入院になったり、父親(祖父)の介護で相当限界が来ていた。
その父親(祖父)と一緒に住んでいた弟とその嫁が介護をサボって金だけを吸い上げてたにも関わらず、遺産相続で父親(祖父)の意思とは関係なくかなり揉めていた。
本当に女ってカスな奴らばかり。結局は金。
このことで本を一冊執筆するくらい、壮絶な出来事を繰り返してきた。
ようやく落ち着いてきたと思ったら、また新たな障害が生まれてしまった。
もうやめてやれよ。母親が何したっていうんだよ。
仕事も上司に相談するほど退職を考えてたが、そういうのも全てどうでも良くなった。
家でゲームやってる時が一番落ち着くが完全には集中できない。死ぬほどハマってたソシャゲもあったが最近手につかない。外に出るのが嫌だ。
直近の外出予定を全部キャンセルした。
別にそれで寂しいとかないが、何もしてないわけでもない。
50代男、都民、一人暮らし。ワクチンはPPMの順で3回済みだが、3回目から半年以上経っている。
候補1: ご近所付き合いで参加した餅つき大会。雨だったのでテントの下での餅つきだったが、自分は室内メインで裏方の仕事をした。もちろん感染対策はしていたが、大勢集まって5時間くらい、飲食も少ししながら作業した。ただ、ここで感染したとすると発症まで10日以上かかっており、すこし長い。
候補2: 宅配の受け取り。ふるさと納税の返礼品の受け取りで3回。一瞬ではあるが、重い荷物の手渡しで顔が近づくこともあった。こっちはマスクをしてないこともあった。ここで感染したとすると発症まで3~5日くらいなので、不思議はない。
発症初日は主に発熱。この時点では陽性かどうかわからないが、ワクチンの副反応以来の発熱で嫌な胸騒ぎしかない。ネットで病院を探すが、予約できるのは2日後くらいなので諦めた。東京都が配布している抗原検査キットを申し込んだ。
2日目、キットが届いたのですぐに検査、検体をキットにたらして15分待てということになっているが、30秒くらいですぐに陽性反応。
陽性者登録センターに登録、食糧の支援とパルスオキシメーターのレンタルも申し込んだ。
夜には体温38.0℃、平熱は35度台なので、38.0℃は自分としてはかなりの熱である。ここがピークだった。
これ以降、体温や症状をMy HER-SYSに毎日登録。一度、登録が遅くなって電話がかかってきたことがあるが、それ以外はひたすらスマホからMy HER-SYSにアクセスするだけのコミュニケーション。
3日目、食糧が置き配で届いたので、玄関前から玄関ホールへ移動させたら、それだけで心臓がドキドキする。急いで、一緒に届いたパルスオキシメーターで測ったところ99%だったので、ひと安心。重症ではないが体力が落ちている。以前に見たニュースでは自覚が無いまま血中酸素飽和度が低下して入院するケースがあったので、パルスオキシメーターがあると安心する。貸し出されたものはいずれ返さなければいけないので、同じ機種をAmazonで購入した。
4日目~8日目、風邪の症状のフルコンボ(発熱、頭重感、鼻水、咳、のどの痛み、下痢)。ほとんどの症状は徐々に回復しているが、咳がしつこく残る。
全体的に普通の風邪よりも強くてしつこい風邪という感覚である。