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はてなキーワード: 健康とは

2024-07-19

anond:20240719164105

飲酒喫煙未成年者を守るための法律じゃないの?

健康に悪いから、って。 

日本は相変わらずバカな老人が若者迷惑をかける国だわ。

[] 2024-07-19

朝食: TKG

昼食: 牛乳寒天, フライドポテト

 

トランプ氏が銃撃されたといった物騒な事件をやっている

ただ安倍元首相の時のように、カルト搾取され、社会警察対応してくれないというときに狙ったという文脈とは異なるようだ

まあ政治の話は私は深入りはしたくはない、自分生存を脅かす何かが政治状況に発生しない限りは

ところで、私は何度か異常な不眠に襲われたことがある

覚醒して、何日も眠れなくなった

そのとき読書を四六時中して、疲れれば眠れるのではないか」と試した

その時に読んだ本が2つあり、一つが「シオンフィクション」もう一つが「宇宙もつれでできている」だ

ただ、これがかなり悪く作用した

というのも、SF量子力学精神錯乱するトリガーとなり、危険妄想を生み出してしまったのである

精神を病んでいるとき妄想体験としての読書は、かなりスリルがあり、それはそれで楽しさもあった

自分に起きた現象というのは、他の人間に対してもある程度再現するもの

量子力学の間違った知識を信じている陰謀論者・スピリチュアリストは、統合失調症に近い妄想を持っている

知識を得ることは美徳のように語られるが、妄想に変わるほどの半端な知識ならば、持たないほうがよいかもしれない

勉強学習研究とは、精神的に健康な時に行うことだ

眠れなくなって錯乱しそうなときは、病院に行くなり薬を飲むなりするしか、手立てはないだろう

余計なことをするとかえって健康を害す

anond:20240719105925

こんな有名なコピペあるんだけど、政府は嘘をつかないんだねw

水俣病

1970年 政府有機水銀が原因では無い」

2004年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

アスベスト問題

1980年 政府アスベストただちに健康に影響は無い」

2005年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

薬害エイズ事件

1985年 政府「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」

2002年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

福島第一原発事故

2011年 政府放射性物質ただちに健康に影響は無い」

20xx年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ・・・

新型コロナウイルスワクチン

2021年 政府安心して皆さまに接種していただけるよう取り組んでいます

202x年 政府「「            」

  

  

君の言ってることは分かったよ。

からレプリコンで大変だけど頑張ってね

anond:20240719110349

本当に死にたいなら、ドナーカード登録して、今あるお金でなるべく健康的な生活して、ドライアイス買ってきて密室に入るのが一番世のため人のためになるかもしれない。しらんけど。

画面の先の話

追記

本人に届いちゃったね でも元気になってくれてたから良かったよ。

配信も見ました。消費と似ているけど、それぞれの受け止め方で良いんだね。良かった。

偏在に向けて、応援しています🪓😶‍🌫️

---

これは、本人に届いていいかからない。

から、ここに書く。

はじめに、Cats and the Other Livesというゲームについてこっそり教えちゃう🐈️このゲームではある屋敷に住まう猫となって、屋敷で起きた出来事垣間見ることができる。そして、物語の始まりは、屋敷の主が死ぬから始まる。一家屋敷に集合して、葬儀が始まる。遺族は揉めて、コトは起きる。それを猫として眺める🐱

このゲームをあるVTuberプレイしてて、それを見てたんだよ。内容は面白くて、特に遺族のゴタゴタや屋敷の主人が抱える因縁発言小町増田のそれに劣らない。まぁ、別にフィクションと張り合えるような怪文書は求めてないんだけど…

家族因縁や生い立ちが明らかになっていくにつれ、その身の上話がどんどん重くなってくのだけど、猫として傍から見る分にはこれが面白い。突き詰めると趣味悪になりかねないけど、知らない人の話って誰しもそういう消費の仕方するだろ。

それで数時間ゲーム配信を何回か見ていたんだけど、ある日、その子配信をしなくなった。1週間ほど、姿を消した。配信だけじゃなくてXですら呟いてなかった。

それで戻ってきた時、彼は家族を亡くしていた。あまりにその、偶然が過ぎるんだけど……その……人が亡くなった物語ゲームをしているときに、彼がその境遇になってしまってた。もう、なんて言ったらいいかからないんだけど。

俺はさ、そのVTuberは身内じゃないし、視点としては猫ゲーのプレイヤーなんだよな。ゲーム物語としてのストーリーも、配信画面の彼のため息も、同じ画面の向こうの話なんだよ。

でもさ、でも、俺はその日の配信の後に寝れなかった。蒸したような夏夜だった。知らない画面の先の話に心を打たれて悲しくなって、画面右下でぎこちなく動くアバターと同じような顔をした。俺は、画面の向こうを、多分初めて消費できなかつた。知らない人間の話なのにね。人間はアホなんやなあと思った。

直接会った人じゃないし、話したわけでもない。でも人間の声がして、小綺麗なアバターを纏い、チューリングテストクリアできる返答が出来る相手の話なら、心が動いてしまう。うん、アホなんかも。

でも、それでも心を通わせられたら、もう他人事には思えなくなるんだろうなと今回思った。配信の1ギャラリーとして見てるだけだけど、それでも彼の人となりは分かる。良いヤツなんだよ。

例の猫ゲーも、一人の人間として屋敷暮らしている設定なら、もっと深入りしてしまう部分があったのだろう。猫じゃないと、あのゲームは成り立たない。

さて、話を戻すと彼はゲーム配信を再開し、無事この猫ゲーもエンディングを迎えた。やっぱり屋敷での物語は感動的に消費できた。画面のこちら側と向こう側、切り離されてる時はその人生を消費できるのかもしれない。

人の人生を消費しないって、なんなんだろうと思ったけど、結局は、「これは読み物じゃなくて俺の仲間の話なんだよ!!!!!!!」と怒ることができるほどの"当事者"感なのかもしれない。別に怒らなくていいし勝手当事者面すんなと言いたくなるが、詰まる所は「他人事じゃない」という意識なのかもしれない。

ああもう、話がとっちらかってしょうがない。俺が言いたいのは、そんなことじゃない。ゲームの終わり際みたいに、すんなり風呂敷は畳めなくてもいい。手際よく前向かなくなっていい。でも、元気になってくれよな。健康にいてほしい。そう、こういうことを伝えなきゃ

anond:20240719021935

お前さんらはようやっとる

20年30年もすれば笑い話になるやろ

健康には気を付けてな

anond:20240718135912

どっからどう見ても増田社会的強者だね。

異性愛男性で、健康にも特に問題もない日本人ということだよね。

パートナーの言うとおり、いちいち気になさんな。

anond:20240719003950

面接する側は一日に何十人も相手にする

圧迫面接はする方がストレスがかかる

社員健康犠牲にしてでも取りたい人材を見極めるということ

2024-07-18

人間関係おしまいにするのは難しいなあ〜という長文


※注:長い

先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記から離れるために、私はTwitterアカウントを削除した。

ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。

Dさんとは、近からず遠からずな趣味共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似自覚してから彼女ストレスを感じるたびに母へのトラウマストレスフラッシュバックするという悪循環があった。

離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。

あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言きっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。

その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手ターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。

第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。

何より、DさんがAの粘着監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。

 

ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチ誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなもの悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。

また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言ブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシー心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。

Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカー粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者攻撃したいから」と、マウント承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケート考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。

Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物しかなく、私の自他境界曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。

いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれしま状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。

以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。

そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分カバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手知識を食えるのでお得」といったツイートしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当ツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。

もちろん、彼女としては軽い気持ちつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。

それでも、他人言動に対して積極的かつ軽率対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。

つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。

こうした経過があって、私は自分精神健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。

話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気必要だったように感じている。

Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。

私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。

おしまい

   宮脇輝彦という地区担当員は、2019/4/1から何か月か、ケース記録を起案していただけの起案者で、記録の仕方も滅茶苦茶で、肝心なことをしていたときのことを何も記録していないし

 内容が終わっているので開示請求したとしても何の参考にもならない

   2020,2021,2022/3/31 までは、中谷という担当者が書いており、  「きょうわいぶっけん・・・」と言っているが、狭隘(きょうあい物件のことであるらしい。板橋区徳丸のマイトピア徳丸

 借りられそうになったが、 狭隘物件(15平米未満である) だからだめである。 なお記録はしていない。

   2022/0401 から、 腐乱死栖古俣という地区担当員が処理していたが、 6月10日に、健康管理支援士の小島良二と面談し、保護第2係の藤原氏に交代した。

 健康管理支援事業報告はつけているが、ケース記録はつけていない。

  宮脇輝彦の前の時代は、木田がしていたが、 新宿警察署で大声を上げていた、8月20日、 などのことは記録していない。

   令和3年8月4日   健康管理私怨士 城戸

      シムソンの定理の美しさを説明しようとする、と記載がある。 ※ シムソンの定理の何が美しいのか?理解不能。 技術はともかく、定理に美しいも何もないような気がする、という見解

   それに対し、城戸の方から、シムソンの定理は美しいというように決まっているから言い方は変えられない・・・ 人工衛星プログラムで決まっているから分からなくてもそういう風に言わないといけない

   城戸の方から、 「どうせ解けないし・・・」といった文句も見られる。なお、同日夜中の0時頃、リヴァージュシティの14階から女が出てきて、こうして出会えたんだからブヒィ、といった短い会話が

   あったが全然会話にならなかったという。

     令和4年6月19日頃から、新しい 支援士にずちゃんが着任・・・。  城戸の書いた経過表をみせると、それは昔の記録でもう使えない・・・ 衛星プログラムが変更された・・・といった

   言動。7月1日からつけ始めた、37ページにわたる、実施要領に基づく事業経過記録がこれからの主戦力になるという。 ※ 何が主戦力だゴミが、と思うが、ずちゃん悪口は言わないように

   している。ただし城戸は人ではないのでその限りではない。

   37ページにおよぶ自立支援経過表と呼ばれる書類に、 ケース記録がついているが、ケース記録は、令和4年7月5日に、起案者の高橋が、マイナンバーポタルから確認したというのを

  最後に、 令和5年6月19日まで何も書いていない。

    板橋区健康管理実施支援要領に定める支援対象者に該当するため、記録する、という文字が、毎回のように並ぶ。

    令和5年7月24日?に、支援対象者の受療状況照会を、須佐医局長に行う。  8月25日に次のような回答が得られた。

    傷病名:自閉スペクトラム障害不眠症

    稼働能力  なし

            独自理論を貫き、厭世的な思想がみられており、他者との意思疎通を維持することは困難であります(ねっとり)

ハンチバック読んだ

ハンチバック

気持ち悪いんだけど気持ち悪く感じること自体が悪みたいな感じもあり、いい小説

全体にラノベっぽい軽薄さ?がありながら内容はめちゃくちゃズバッと怒りを放っていてかなりいいんだよなー

これ読んで主人公キモイ!って批判してるやつとか「考えさせられた」とか安直に言ってるやつめちゃくちゃダサいな…感性

自分そんなダサい感性じゃなくて良かった

あと本当にズレた感想になるけど

病院に行くなりしたら状況が好転する可能性があるやろって主人公が頑なに病院に行かんと話の都合を感じてイライラするから最初から主人公グループホームに入っていてそこは安心して読めた

コンビニ人間イライラする(そういう話じゃないからだろ!)

弱者男性に対する主人公差別心とか、主人公結構性格悪い(言うてそんな悪くない、障害者聖人ではない、なんなら作中でも出てる通り健常者に比べて曲がるに決まってるやろ理論は私もそう思うしなんなら健常者より徳高寄付してるから)けどそのへん精算されず最後まで弱者男性的な人が悪というオチなのできつい人はキツそうって言うかしんどそうにしてる人の感想見てそうやろなと思った

弱者男性は元は社会問題的な本当にしんどい人に関する真面目な意味もあるスラングだったのに意味が変化したとはいえなんも考えず「キモイセル男性」みたいな意味で使ってるとかさー

エンタメやないから精算がないのは全然いいけどそういうの読むと当事者に近い人とかはしんどいよな

コンビニ人間もそうやけどフェミニズムちゃんと学んでそうな作者の作品弱者男性が悪役でなんやかんやオチみたいな話多くね?(2個しか読んでねーだろ!!!)

あと枝葉主人公ネットにどっぷりやのにネットリテラシーなくほぼ本名特定できそうな呟きすなーっ!になった

メタ的都合もあるやろうけど主人公がほんまは誰かに見つけて欲しかったとか主人公の幼さの表現とかでもあるんかな

コレ見て「障害者ことなんか

考えたことなかったあ(ʚ̴̶̷᷄_ʚ̴̷̷᷅)知れて良かったです!考えさせられましたあ。健康な体に感謝✨」みたいなただ障害者を消費するだけの安直感想ダサいから絶対言いたくないけど作者としては怒りで書いたわけだし問題提起のつもりなら「考えさせられた」でいいのかもしれない

紙本派まじダセーみたいな下りに「好きな物は好きなの!いや俺たち悪くねーし!」てキレてる人多くて自分と同じ属性ちょっと否定されただけで自分が責められてると思って安直反論してるみたいで幼さを感じる そういう話じゃなくね?

しかし、反論自由…(そもそも読解出来てなくね?みたいな反論多いけど)

普段娯楽作品ばっか見てるからマイノリティテーマのものでも「マジョリティに対する配慮も無いとゴミ!!」みたいな感想ばっか見てて、まあ娯楽作品は楽しませるためのもんやからその感想も一理あるんけど何となく自分もそう思い込んでたか

純文学からこそのマジョリティに対するおもねりが全然ない投球を見れて衝撃的で気持ちよかった!

いや私が分からんかっただけでこれでもマジョリティに媚びてるところあるかもしれんけど

つくたべとか私結構楽しんでるけど結構上の理論で叩かれてたりしててほえ〜と思う

娯楽作品でも言い方ゲロ悪やけどマイノリティ向けスカッポルノみたいな形で結構需要あると思うけどなーマジョリティからの叩かれは無視で、、、(マイノリティマイノリティな限り売れねーだろ)

こういうのもっと読みたいなー相当の文章力がないと読むに耐えない単なる近視眼的な愚痴になりそうだけど

保育園落ちた日本史ねとか良かった(人の不幸を消費するな!)

スキゾイドから見たSNSをやらない5つの利点

社会的プレッシャーから解放される

スキゾイドパーソナリティの人は社会的関係に無関心な傾向があるため、SNSによる社会的プレッシャーから解放精神健康に大きく寄与します。

自己省察時間が増える

内向的自己内省的な傾向があるスキゾイドパーソナリティの人にとって、自己省察時間重要です。

精神的なストレスが軽減される

SNSによる情報過多や他者との比較から生じるストレスを避けることで、精神的な安定が得られます

自己アイデンティティを保ちやす

スキゾイドパーソナリティの人は独立性が高いため、SNSの影響を受けずに自己アイデンティティを維持しやすくなります

自分のペースで生活できる

他者との関わりが少ない生活を好む傾向があるため、SNSに縛られず自分のペースで生活することは精神健康重要です。

2024-07-17

anond:20240717165213

落ち込んでるだろう元増田には悪いが、麻酔して腹切ってノーリスクなんて若い健康人間でもありえないよ

手術の同意書書かなかった?最悪の場合麻酔した段階で死ぬって説明されなかった?

本当に一切何も説明が無かったら説明義務違反になる可能性はあるが、80歳で術後の体力が戻らないって話だと合併症と呼ぶには弱すぎるなとは思う

anond:20240115110407

認識できてる料理が少ない、というか、主菜メインすぎる

唐揚げ八宝菜ハンバーグぐらいの手間かけられるんなら、その食事回の労力を副菜に回せばよい

主菜健康のためも考えて焼くだけ焼き魚かにする

とはいえ自分も面倒なので副菜ほとんどスーパーの総菜売り場で買ってきてる

作ってるのはにんじんしりしりだけ

にんじんしりしりのししりしないバージョンとか、人参抜きで別の野菜とか、ツナ玉子抜きとか、和風やめて洋風やら中華風トマト系とか

にんじんしりしり無限系のアレンジで炒め系の惣菜は全部カバーできる

イキりじゃないガチの薬物玄人大麻健康リスク菓子ジュースレベル

ガチの薬物玄人コカイン健康リスクは屁でもない。覚せい剤もヤバさは酒と変わらん程度で、アホやメンヘラ人生崩壊レベルまで依存するだけ」

ガチの薬物玄人ヘロインは本当にやばいから終わる。シンナーもシャレにならないか絶対に吸ってはいけない」




ヘロインシンナー見直し

anond:20240717001909

ワイは健康のために酒飲まないやで。

2024-07-16

anond:20240716233920

まらいかどうかなんて本人次第

嫁や旦那がいて子供がいて、不自由なく健康で過ごせてるだけで十分幸せ人間だってゴマンと居る。

それならそれでいいんだけど、十分幸せなはずなのに「嫁や旦那がいて子供がいて、不自由なく健康で過ごせてるだけで十分幸せである!それを幸せと思わない人間は愚かである!」みたいなことを四六時中SNSとかでポストしてるのがそこそこいてなんだかなあと思う。

anond:20240716233418

まらいかどうかなんて本人次第

嫁や旦那がいて子供がいて、不自由なく健康で過ごせてるだけで十分幸せ人間だってゴマンと居る。

少なくともこのアラフォー無職のおばちゃんは本人的にも他人から見てもとてもじゃ無いが現状幸せじゃねーよな?

今までの30年の生き方のツケが回ってきただけなんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20240716151955

   板橋区正式公文書では、 健康管理支援員、となっているし、氏名は、 小島、とだけ書いている場合と、 小島■■になっている場合がある。 赤塚志村福祉課では正式には

  健康管理支援員と記載することになっている。 過去には、城戸健康管理支援員がいたが、 電車の中に座っていても、どれが城戸や小島か分からないように動いているので発見できない

  のではないかと思う。 警察署はともかく、 赤塚福祉課や志村福祉課は、夜間にいくと、十中八九遺跡のように見せているし、ただの建物であって、警察消防署バリバリ働いているという

  のが私の見解だが、福祉課等は、夜間に行っても働いているなどということはない。

  インターネット検索で、やまて中高年福祉事業団という団体があることは確認できたが、本件の、小島良二という健康管理支援士が所属する部署はなく、仮に、この福祉事業部であったとしても

   板橋区福祉事務所に健康管理支援士を派遣しているという記載はなかった。その他、小島良二で、フェイスブックツイッターなどを検索したが一切見つからず、この人間存在するのかどうか

  怪しい。といっても実物をみたことがないわけではなく、AIBotで、複数人格を使い分けている、戦没者か?

    こちらの方では、その正体を確定する技術もないし、見たことを言うことしか出来ない。

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