はてなキーワード: 人物とは
あまりに見通しが悪かったせいだが。
昨今のコンプライアンスに縛られまくっている企業の対応を完全に見誤った。
そもそも、たかだか不倫をしただけでタレントとのCM契約が解除される世の中なのに予測が甘すぎる。
といったところで時計の針が戻せたとしても同じような手しか打たないのは間違いないが。
今、この一番苦しいところを乗り切ってしまえば、なんとかなる。
ただ、その間にタレントに事務所から逃げられてしまったら元も子もない。
だから事務所の取り分もそのままタレントにギャラとして支払うという決定をした。
でも、これもまたズレているのだ。
そんな見え見えのことをしても、タレントから世間からなめられるだけなのだから。
被害者と話し合いを始めて、法外な慰謝料で彼らの口をつぐませてしまえばいいだけの話なのだ。
そのためには被害者の中で最も信頼されている人物を抑える必要がある。
彼に、皆への説得役をさせるのだ。
こんなふうに言っては失礼だが、タレントとして大成しなかったその後人生、苦労の連続であったはずだ。
その人らの人生を買い取るくらいの金を積み上げてしまえば、あとはどうとでもなる。
これは彼の了承の上で書いている。
恋人は、お世辞にも売れっ子とは言えないデビュー数年目、20代の漫画家だ。売れていない理由は、基本的に絵がマズいから、とにかく遅筆だからだと思うんだが(実際、ネット評価はそれなりに高い)、ド素人であるわたしから見ても、恋人の頭はおかしい(いい意味で)。
さて、ここからが懺悔の内容なのだが、恋人のストレス発散の方法は、増田に書き込むことだったようだ。
それ自身は何ら悪いことではないと思うのだが、よくよく話を聞いてみると、どうも年齢・性別・職業を偽り、さも当事者の独白のような書き込みをしたというのだ。別にそれも珍しいことじゃないんじゃない、と返すと「俺の書いた創作を本当のこととして受け止めて真剣にトラバをしてくれたり、ブコメをしてくれる人が増えて申し訳ない」と言うのである。
増田の履歴を見せてもらったら、正直ぶったまげた。30エントリぐらいだったと思うが、ほとんどがはてブ100オーバー。300、500、1000なんていうのも散見される。恋人らしいエントリといえば弱者男性論とジャンプ論ぐらい。その他のエントリは見事にサラリーマンであり、主婦であり、教師であったりした。かなり話題になって論争を引き起こしたエントリもある。相当ゆるいはてなあであるわたしですらもブクマしたエントリがボコボコ出てきて目の前の画面を信じることが出来なかった。
恋人は漫画を描くように架空の人物を想定し、その悩み、喜び、経験、持論を文章にするのだと言う。好戦的なタイトルをつけ偽悪的に振る舞い分断を煽る。正直に言うと、決して誉められたストレス発散法ではないと思うが、わたしは恋人の表現者としての業を見せつけられ戦慄した。
恋人は画力の低さ、遅筆ゆえに、自ら発想したアイデアを漫画というメディアでは表現しきれない。頭の中に生まれてしまった誰かの人生を、感情を、常に内にかかえて爆発しそうになっているのだ。その苦しさを増田という場で吐き出している。この文章を信じるも信じないも、恋人を叩くもスルーするも読む人次第だと思うが、少なくともわたしには彼を諌める言葉は出てこなかった。
いつの間にか我々は労働者を自販機に見立て金さえ払えばだれでもサービスを受けられると錯覚しているが、何億つまれようとお前のために働く気はないと言われてもおかしくないのが本来であって、人を動かすためには相応の人物でなければならないと自らを戒め修養に努めるマインドが今日の世間からは消え失せてしまったようであり、まったく嘆かわしい限りである
今まで生きてて芸能人とか有名人とか、実在の人物のファンになった事ないから、犯罪者とその会社の肩持って、被害者を叩くファン見て、怖いとしか言いようがない。
なんでそんなに他人に心酔できんの??タレントは同じ人間なのに神様みたいに全肯定して。口を揃えて「〇〇君は頑張ってる」え、だから何?
東京コロナオリンピックの時も「アスリートは頑張ってる」っていう人いたけど、は?頭悪いの?なんで個人の心の話にすんの?
業界全体で隠蔽してた会社ぐるみの犯罪の話してるのに、個人が頑張ってるとか子供じゃないんだから。つかもうそれどういう精神状態??
正直、もとの性犯罪者本人はもう死んでるから裁けないが、現在のファンの人達って現在進行形でセカンドレイプしてるよね。つかむしろ自分らが被害者だと思ってるじゃん。こえ〜。
オタク掲示板であるふたばちゃんねるでは、荒らしの特定騒動が起きている。
もう何年も前からだ。『糞虫小僧という都市伝説』という記事がそれに大変詳しくかつ正確だろう。
聞くところによれば、ふたばちゃんねるどころかネット全体を荒らす悪い荒らしであり、彼1人がいなくなればネット上のトラブルの殆どが解消するという、非現実的な存在である。
その正体と目されているのが「糞虫小僧」や「ハゲ雑巾」「元声優の男性」などと言った荒らしであり、快刀乱麻を断つ住民の手による分析により住所氏名が特定されていて、ネット上に拡散されている。
正しい筈だった。
先日、それら荒らしの中の人だと見做されている荒らしが、とあるVtuberへの殺害予告を書き込んだ。
被害者もそれを知ったらしく、警察に被害届を出したそうだ。やっと荒らしが捕まる…掲示板には安堵ムードが漂う。
そこで問題となったのが、渦中の犠牲者が提供してくれた情報だ。同じ荒らし被害にあっている掲示板利用者を慮ってのことだったのだろう。
荒らしの正体だと決定付けられていたのは東京都府中市に住む老人、あるいは岐阜県に住むドルオタ。
その他多数の「絶対に間違いないとされている情報」の全てが、日本人男性を指し示している。
すなわち、ふたばちゃんねる利用者が今まで叩いていた人物は、無実である可能性が高まったのだ。
それを受けた掲示板利用者の反応はさまざまだが、傾向的には逃げに入っていると感じた。
「おれは知らない」 「アメリカ人だと言っているのは糞虫小僧(ハゲ雑巾)だけだ」 「確定するまでは何も判らない」 etc.
中でも正気を疑う意見は「住所氏名が間違っていたとしても、おれらには非がない」とするものだ。
ふたばと接点のなさそうな人物たちに働いた無数の迷惑・犯罪行為の加害者であるにも関わらず、被害者たちへの配慮はどこにも無かった。
荒らしを叩くためであれば、不法行為ですら正当化されると思いこんでいる様子だ。
しかし、一介の掲示板利用者の生み出した根拠のない都市伝説よりかは確度の高い情報と言えるだろう。
当事者の出した情報の通り、もし犯人がアメリカ人だとしたら、彼らのした事は一体どうなるのか。
5chや爆サイにも投稿された個人情報は今も残り続けているし、実在する住所への突撃行為なども無かったことには出来ない。
だが、住民の大半はいわゆる「おあしす運動」を始め、誤魔化そうとしている。
今この瞬間にも被害者たちの名誉が低下し続けているにも関わらず、過ちを訂正する素振りすら見受けられない。
この事件を風化させてはいけないと思い至っためこの記事を残すことにする。
最後に一つ。
根拠のないまま勘のみで他者を裁く始末が悪い集団が、ふたばちゃんねるには実在する。
例の増田、反論できなくなって最終的に別人装って連続罵倒トラバつけてたあの増田か?
ただの愚痴に乱暴な言い方で喧嘩売るところとか、相手には理屈を求めるのに自分は感情論で罵倒するところとか全く同じで成長しねーな。
山上の安倍暗殺にせよ、青葉の京アニ放火にせよ、左翼やフェミニズムが思想的背景にあるわけではない。
「不正義を許さない」とか「自分は被害者だ」とか、そうやって怒ることは誰にでもある。左翼やフェミニストも例外ではない。
しかし、左翼やフェミニストの陣営から、山上や青葉みたいな犯罪者が出てこないのは、なぜだろうか?
ちなみに、左翼とフェミ界隈で、青葉被告は「ミソジニー」という批判を受けている。京アニの女性監督に対し、一方的な恋愛感情と憎悪を持っていたことが、その理由であるらしい。
また、青葉被告のぶっとんだ思考を、れいわ、参政党、Qアノンのような陰謀論者と結びつける意見もある。
私は、こういうのは青葉被告という怪物を政治利用し、自分の敵を叩きたいだけで、下品だな、あまり良くないなと思ってしまう。とはいえ、近年の左翼やフェミ方面からは、むちゃくちゃな凶行をやる人物が出てこないのも確かだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2223715
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2223715
demakirai これは「神奈川市」や「キリトのモデル」などの発言で知られる暇ナントカさんに告げ口しないといけませんねぇ…
特別にオールを許可してたのに、そこに中1の後輩という許可する上で想定してない人物を勝手に巻き込んだからだろ。ギリギリで許可してたのに、サクッと線を踏み越えてしまったお前が悪いだけ。後輩が親の許可を取ってたか取ってなかったかとか本人の意思だったかお前が無理矢理連れ回したかは関係ないんだわ。
親からしたらお前の安易な判断のせいで訳のわからんやつから罵られるわ謝らないといけなくなったわけ。お前の判断ミスのせいで余計なことをしないといけなくなったわけ。迷惑を被ったわけ。なのに、僕は悪くないもーん、嘘ついたのは後輩だもーんから全く成長してないんだな
芸能事務所と雇用関係にあって、社員だとすれば所属タレントも会社の失態の責任の一部から逃れられないと思うよ
それって芸能人が会社の責任の一部を担うような性質の関係じゃないよね?
あとは「知っていたのに動かなかったのか?」的な道義的な問題で、それって所属してなくても近しい位置にいた人なら全部同じだと思うの
今回問題になっているのは、
の2つでしょう?
ここの後者に、所属タレントが関わるか?というとそれは関わらないでしょう
なので「組織にどう責任をとらせるか?」のみが問題点で、それはつまり
・会社の経営陣の刷新、オーナーが加担なら身売り、もしくは会社の解体
いうなればそのような組織的犯罪の会社とまだ業務提携を続けるのか?提携し続けるならタレントも会社擁護と同じだぞ、みたいなロジックもわからなくはない
様子見するしかないのは仕方ない気がするよ
文章にしていて整理できてきたのだが、このコメントを書いた人の気持ちはわかる気がするし、他の人たちがスターをつける気持ちもわかる気がする。
俺は別に、こうした個々人が嫌なのではなくて、集団というか、はてなブックマークの構造自体が嫌いになったんだろう。
とは言っても、このコメントも、それを同意してスターをつけるのもトンチキだ。それについて書く。
まず、このコメントを読むと、「犯罪に加担した事務所に籍を残す」=「自分も犯罪に加担している」ことになると思うが、まず、そこが納得いかない。
一度脇にそれるが、実はこのコメント自体は「犯罪に加担した事務所に籍を残すのは、自分も犯罪に加担すること」とは明記していない。
ただ仮に、「事務所に籍は残っているけど犯罪には加担していない状態」というのがあり得るなら(俺はあり得ると思うが)、その人物と企業が契約しようが更新しようが何の問題もないはずで、なのに問題があるというのだから、やはり、「『犯罪に加担した事務所に籍を残すのは、自分も犯罪に加担すること』であり、そういう人物と契約を結ぶのも犯罪に加担すること」という主張として読むべきだろう。
話を戻す。で、それがトンチキだ、ということである。
この理屈で言えば、昨日今日、当該の事務所に入ったエンターテイナーや従業員でも、に辞める意思がなく、例えば今後何かしらのかたちで収入を得れば、犯罪に加担していることになる。犯罪の当事者である件の創始者が死んだ後に加わった者でも、である。
俺はそれは相当ヘンテコな話だと思う。籍を残すかどうか、「所属」というところに重点を置いたせいで、渦中の有名芸能人だけでなく、新人も裏方も一緒くたの扱いになってしまった。
「ヘンテコじゃない、残るという判断をするなら、どういう背景や経緯だろうが犯罪に加担しているのと同じだ」というなら、この点についてはそれまでだが。
おそらくここで、「いや、他の人は関係ないのだ。これはあくまで、経歴の長い超メジャーグループの一人に関する事柄であり、出自も特筆すべきものがある、非常に特殊なポジションの人物で、その人が残る判断をしたことが問題なのだ」という反論があると思うが、それは苦しい。
俺は別に、渦中の人物を非難する気はないが、擁護する気もない。だからはじめから、当該の人物のきわめて有力かつ特殊な経緯を云々するかたちで、その人物と契約する際の問題性を問えばよかったのだ、と思う。
ただ、はてブでのコメントは「籍を残しているから、それと契約するのは企業も犯罪に加担するのと同じ」という理屈であり、これは無理筋もいいところで、整理すると、企業が犯罪性を免れるには、当該の人物が事務所から離脱していることが要点、みたいなトンチキなことになってしまう。別に、事務所を離れていたって、過去がうす暗い人物と契約したらまずいに決まっているのに(当の芸能人に問題があるとは言っていない。念のため)。
重要なのは、事務所に残っているかどうかより、何をしてきたどういう人物か、だ。その重点を籍の有無にずらし、当該の人物の固有性を脇にのけたのはコメントの方で、それでもはてブでは多くのスターが集まったこと、これが重要だと思う。
その人物が何をしてきたかではなく、いまどこに所属しているかが要点として肥大化し、さらに、そこに所属している者に接する者まで、一緒くたにして自分たちの価値体系からはじき出すこと。
そして、その所属から離脱すれば、自分たちの価値体系の中に迎え入れてやるとあざ笑うこと。
俺は小学校や中学校の教室でそういうものを何度も見てきて、数十年経っていまここで同じものを見せられて、いい歳こいた連中のダサさが極限を突き抜けていてうんざりする。それがガキの頃の、イケてる・イケてないみたいな基準でなく、年齢相応に良識を背負っているつもりだから、なおさら本気でくだらねえと思う。
俺はこのコメントにスターを付けた人たちを気違いの集団だと思っている。
一方で、スターを付けた人たちも俺のことを気違いだと思っているだろう。犯罪に加担した人物に肩入れして犯罪の片棒を担いでいると思うんだろう。お互いに自分こそ正気だと思うしかない。
そして、俺は本当は、このコメントを書いた人の考えも、そこにスターをつけた人たちのこともわかる気がする。
何かを批判するときに、なるべくアクロバティックで、それでいて、なるべく多くのものを巻き込める理屈を、俺も常に考えている。
誰かに同意を示すとき、細かい理路なんて俺はいちいち気にしないし、大筋、自分の敵に敵対しているならこいつは味方だと思っている。
こう想像すれば、はっきり言って普段の俺と同じである。本当のところは、まったく違うことを考えて書いたりリアクションしたりみんなしていたのかもしれないが。
そういう意味で、やっぱり「所属」というのは恐ろしくって、このコメントにスターを付けた集団は、俺の目には狂人のかたまりにしか見えないが、個々人で見たら普通に良識的な人たちなんだと思う。
まあ、こんなことを書いたって気違い扱いされた側からすれば自分を気違いだと呼んだ気違いに、さらに「居丈高・傲慢」という役が乗るだけだろうし、やっぱり「群れという実態のないものに振り回されてはいけないな。一人一人を見ないとな」という教訓以前に「事務所に残ってるかどうかとか、契約で大事なの、そこじゃねえだろ」という方が大きいので、やっぱり相いれないと思う。そういうわけで、はてブを止めることにした。
小説で使える表現・単語辞典みたいなのも売っていて(たとえば、感情表現辞典、人物表現辞典とか)
おそらく、見てたのしくはあるだろうけど、唐突にそこだけ表現違うとおかしない?
別に趣味なんだからいいだろ!って言われたらそれはそうなんだけど、
全体的なテイストは合ってた方がよくない?
横だけど、小説の書き方じゃなくて、文字通り小説の写経だぞ。小説をそのまま写し書く
ワイも語彙力地獄だから興味あったけど、申告がガチなら、効果ないんか・・・みたいな
たとえば、
———
【場所】
【時間】
———
それを既存の商業作品から学んだり、使えそうなのパクったりするみたいな感じよ
なお、語彙力地獄のワイだったら箇条書き全部繋げるだけンゴね
時間貰えれば、多少整えるが雑なゲームテキスト以上のものは出ないと思う
国立医学部の説明会で教授が「学力だけでなく医師としての品格を云々…」みたいな話してたけど、だったらもっとしっかり人物調査しろや。
開業医の息子(ピアノも弾けてお母さんも非看護師、非コメディカルの専業主婦)が普通に地元の国立医学部落ちて順天の医学部行ったのに、近所にいる県営住宅住み派遣社員のシンママ(死別じゃなく離婚)は合格。
ちなみにアンフェのおよその人数は調査や統計などで見当がついていて、同じ人物が熱心に何回も書き込んでいるケースが多いので見かけよりも非常に少ないそうです
そういうのを前どっかで見た
クラシックの作曲家は同性愛者が多いとされている。同性愛者のほうが優れた作品を残しやすいという研究すらある。
昔は同性愛者カミングアウトの習慣がなかったため、死後に周辺人物から「実はあいつは同性愛者だった。私もヤラレた」と暴露されるケースが多い。
そして数は多くないが、同性愛の相手が少年だったケースもある。ここで紹介する事例はいずれもジャニー喜多川同様の性加害だった可能性が高いものだ。
ある貴族の甥と肉体関係を持っていたが、その甥の年齢はなんと14歳。ジャニー喜多川のストライクゾーン(13〜15歳)と同じである。
チャイコフスキーの死因は諸説あるが、その一つがこの性加害について当該貴族から告発され、裁判所から自殺勧告を受けて自殺したこととされている。
アメリカツアーの最中に出会った13歳の少年をホテルに呼び出して性加害をしていた話がある。キスと首筋舐めの話までだが、その先もやってるのは容易に推測出来る。
この少年はその後作曲家デイヴィッド・ダイアモンドとして性交、いや成功を収める。ダイアモンドは同性愛者であることをカミングアウトしてるが、ラヴェルによる洗礼が大きなターニングポイントになっていた。
元記事の人が早速訂正記事を上げてくれた。卑劣な匿名言及(増田のルールやぶり)にも関わらず対応をありがとう
https://shin-fedor.hatenablog.com/entry/2023/09/14/180050
追記以上
発端のホッテントリの人は記事内で訂正してるようだけどはてブ内でデマが根付きかけているようなので(以下の記事の人気ブコメなど)代わりに周知目的の記事を書く
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/diamond.jp/articles/-/328990
堂本光一は事務所会見後にブログで性加害問題についての思いを綴った記事を更新したが、記事内に「Show must go on」のフレーズは登場しない。
「Show must go on」はブログ自体のタイトルであり、記事のタイトルではない。会見後に堂本光一がShow must go onとメッセージを発したというのは明確にデマ
記事はジャニーズファン向け有料ブログ内の記事であり当のジャニーズに金払って読んでから批判しろとは言いづらいが、自分の言葉で尊敬していた人物の加害の事実への葛藤や事務所を離れるという選択肢などについて綴っている。
有料ブログでの公開という点など含めて100点の内容ではないにしろ加害の温存側とされてぶっ叩かれるのはさすがに酷い名誉の毀損だと思った
元記事の人、いつも熱量高く問題に向き合って記事書いてて好きだけど人の名誉に関わる誤認は別記事立てて訂正した方がいいと思う。ほとんどの人は同じ記事2回見に行かないから