はてなキーワード: マッサージとは
マッサージしてくれる女性の姿は、キャミソールと下着で、局部にオイルつけて揉んでくれるような店。客の男は、紙パンツを最初履かされるタイプで、ほんで待たされて、普通のマッサージから徐々に..って感じだったんだよな。
なんかこう、南国風のインテリアでコーディーねーとされた部屋で、マットレスが置いてあって。高い金を出すと、浴室風の部屋になって垢すり的なこともしてくれるよなお店。
だったんだけど、夏は季節限定で、Tバックという名のオプションがあった。
思い切って、千円追加で払うんだが。
大いに期待した。
ところが、「はい、これはいてね」と女性のマッサージ嬢から布きれを渡される...。
すなわち、それは男の方がTバックで、女性のマッサージ嬢はキャミソールと普通の下着ままだったっていう。
いわゆる『脱がない』『なめない』『触らせない』の3ナイなタイプをうたい文句にしてる系の求人だわなぁ。特に、サービスが良くなるわけでもなく。
なんか、そんなオジサンでも騙された話を、今日、19才には、教えて上げたくなった。。 (それでも。犯罪は、しちゃダメだよな。)
...それでも、貞操観念が堅くないオバサンに当たると『内緒ね♡』と言って、めちゃくちゃ良いサービスもしてくれるってことも4年ぐらいに一回はあったかなぁ。
以前、「ドライ・オーガズム初体験」という日記を書いた者です。
もう7年前になるのか。
https://anond.hatelabo.jp/20130110155433
今日はじめて乳首でドライ・オーガズムに達したので、記念のためにここに書きます。
話には聞いてたけど、乳首開発って手間かかりそうだし、俺そこまでチクビストじゃないしな……
ぐらいにしか思ってなかったんだけど、その日は突然やってきた。
前立腺マッサージのお姉さんにチンコを舐めてもらってたら(この時点ではまだアナルには触られてない)、
なんだか乳首をいじりたくなってきたので自分で左の乳首をなでてたら、
「うふふ……」とほほえみながらお姉さんが右乳首をペロペロしてくれる。
次の瞬間、びりびりする快感のパルスみたいなのが断続的に襲ってきた。
アナルのときと似たような質の感覚なので「あ! これが乳首イキか!」と瞬時に理解したが、
胸ではないし前立腺でもない。もっと抽象的なところからわき出てくる感じ。
びりびり痺れる快感の波が何度も襲ってきて、だんだん波が大きくなってきて絶頂に達する。
乳首で3回ぐらいイッたあとで前立腺も責めてもらったんだけど、
イキやすくなっていたのか、開始からものの数分で激しい連続ドライ・オーガズム。
体をビクビクふるわせながら絶叫して果てた。
3回ぐらい宇宙が見えた。
自分の肉体にこんな機能があったとは、今日の今日までついぞ知らなかった。
すごいぞ、俺のカラダ。
この快楽があれば、多少のつらいことがあってもへっちゃらで生きていける。
おめでとう。ありがとう。
不眠から職場での居眠りが目立つようになり、注意されては凹む、を繰り返しているうちに驚くほどさっくりと鬱になった。
家からとにかく出られず、家から徒歩三分の場所にある心療内科に行けるまでに一ヶ月もかかった。意を決して家から出ても、病院までの三分の道のりは号泣するくらいに怖かった。
病院に何とかかかったものの、これといった薬は出されなかった。カウンセリングでもなく、こちらから一方的な話をするだけの診療だった。
結局、睡眠導入剤だけを渡された。
薬で何とか眠れるようにした。悪夢と付き合いながら眠れるように努力し、体と心はガタガタのまま、束の間の休職の後になんとか復帰した。
同僚たちは優しかった。ずっとこの会社で働きたいとすら思うほどに暖かかったが、上層部は休職した私を暖かく迎えてはくれなかった。
社長から休職前の限界ギリギリだった頃の行いを掘り起こし、イヤミをネチネチ言われ、人事考課の評価を下げられた。昇給は二度見送られた。
やってられるかよ、と会社を辞めたのが昨年夏。
会社を辞めた日に運悪く伝染病にかかり、重症化を引き起こした。
そこから数ヶ月、後遺症が引くまでは特に何もできずに過ごした。
体調も回復してきた。貯金も無くなってきた。そろそろ就活を再開するか…、と思った年明け。
私のメンタルはなぜかズタボロになった。
一日中ベッドに転がり、トイレ以外にどこにも行けないという程に悪化していた。
頭の中は冷えていて何もなく、空っぽなのにうるさく感じた。
耳鳴りやめまいは止まず、寝返りを打つのにも酷く体力を持っていかれた。
頭皮と頭蓋骨の間が痒くなるような、脳みそをぐにゃぐにゃ触られているような気持ちの悪い感覚が常に付きまとっていた。
家事もできず、風呂や着替えすらままならなかった。会社を辞めた頃に実家へと帰っていたため、家族からの言葉や視線が恐ろしくてたまらなかった。家族は私を咎めるようなことは何一つしなかったというのに。
そのうちに「働いてもいないのにご飯を食べていいわけが無い」と思いこみ、ご飯をほとんど受け付けなくなった。
そんなある日、首を吊った。紐を部屋のドアノブにかけて、座った状態で吊ろうとした。
普通に失敗した。
何も考えていなかった。発作的に死のうとしたため、ドアノブに紐を上手く括ることが出来ないまま体重をかけた。
ドアノブが動き紐は外れ、私は無様に床に落ちた。
あまりに情けなさすぎて死にたさが増した。
こんな簡単なことすら失敗するのかと、誰も見ていないのに恥ずかしくなった。
紐を巻き直す力もなく、布団に潜り込んで泣いてるうちに眠っていた。
貯金は既に数百円だった。
何とか手もみマッサージのバイトに滑り込んだ。歩合制だったので日給で数千円をたまに稼ぐことができた。それだけでどうにか生きる気力が戻ってくるようだった。
新人に客がつくわけもない。リピーターだってコロナで自粛して来なくなった。店に行く交通費だけが出ていくようになった。
私はバイトを辞めた。完全歩合制はクソと言いながら、今度はちゃんと求職者と企業を繋ぐ斡旋会社に世話になり、スーツを着て就活に挑んだ。
全て落ちた。
面接にこぎつけても落とされた。
今は仕方ないと皆が口を揃えたが、仕方がないわけがなかった。
段々と時間をかけて「お前はいらない」「必要ない」と社会全体から否定されている気分になって、夜になると毎日泣いていた。
給付金がなければもう一度死を選んでいたと思う。
再び一日布団に埋もれる生活が戻ってきた。
気がつけば朝、気がつけば夜を繰り返した。
人の視線が恐ろしくてたまらず、家の敷地から出られなくなった。
外に出るとどいつもこいつも私を指さして嘲笑っているように感じた。人と目が合わせられない。落ち着かない。消えたい。車道に飛び込みたくなる。希死念慮が払拭できず、動けなくなった。
スーパーに行けば過呼吸を起こし、電車に乗ることを考えるだけで胃が痛んだ。
そんな生活が続いた長雨のある日、缶が開けられなくなったことに気がついた。プルタブを起こすことが出来ない。ペットボトルの蓋も同じだった。
体にとにかく力が入らない。入れているのに、ものを持てない。フライパンすら片手で持てなくなっていた。
階段を挙がるだけで息が切れた。
開けたばかりの牛乳パックを片手で長く持っていられず、あまりの非力さに自分で引いた。
ゾッとして、腹筋をしてみようと考えた。
1度も出来なかった。体が重くて持ち上がらない。
その時の私のBMIの数値は20。私は数値だけを見れば決して肥満ではなかった。痩せてもいなかった。しかし、体脂肪が高く、体のほとんどを脂肪が占めており、とにかく筋肉がなくなっていた。
最低限日常を生きてくための筋肉すらないことは恐ろしくて、何よりも情けなかった。
鏡に映った自分は、生きる気力を失っている豚だった。
豚ですら体脂肪率は15%前後だ。そんなものと比べたら私は脂身そのものだ。豚に失礼だった。
筋肉をつけるための筋肉すらないのなら、今の体すらも重すぎると考えて、まずは体脂肪を減らすダイエットをしようと考えた。
結果が出なかったら今度こそ死のうと考えていたので、勉強は割と真面目にやったと思う。
動画サイトを巡回し、ダイエットブログや本を読み、栄養学に手を出した。痩せるためのノウハウを頭に叩き込んだ。
本当に特別なことは何も無いダイエット方法だ。よく動き、必要なものを摂取し、余計なものは食べない。それだけだ。
まずは白米と別れを告げた。
あとはなんてことは無い。ただ動いた。
最初に有酸素運動を始めた。最初はとにかく家から出られなかったので、雑誌を重ねて養生テープでぐるぐる巻きにした台を作り、ひたすらに昇っては降りた。
踏み台昇降はYouTubeやTwitterを見ながら、たまにゲームをしながらだらだらと、しかし確実に成果を積むようにした。
とにかく体を動かす癖をつけることを重視した。
動いている実感が欲しくて、筋トレ動画にも手を出した。高負荷はかけられなかったので、エクササイズレベルの軽いものを、毎日動画1本分はやると決めた。最初は筋肉痛で眠れなくなった。
効率も、筋肉に効いているかすらも無視し、とにかく習慣になることだけを考えた。
YouTuberの丁寧な編集の動画のおかげで、やる気は折れず、どうにか毎日続いた。
一ヶ月になる頃には確信に変わった。
体重も体脂肪は少し落ちただけだ。ダイエットが成功したとは言わない。
まず、朝が怖くなくなった。食べることへの罪悪感もなくなった。ちゃんと腹が減ることに感謝した。
そのうちに筋トレの質も気にし始めた。ジム通いはできなくても、水を入れたペットボトルは用意できたし、チューブは意外にも安価だった。
車庫に放置していたローラー台を駆使して自転車に乗るようになり、しっかりと栄養バランスを考えたご飯を食べた。
筋肉をつけるためにプロテインを飲み、体内の水分の循環のために水を多く取るようになった。
ふと気がつけば自分から進んで家族の使いとして買い物に出るようになり、プロテインやダンベル欲しさにいつの間にか就活も再開していた。
汗をかくことに気持ちよさを感じ、体の軽さと心の軽さに感動する自分がいた。
「出来ることない無能、早く死にたい」から「こんなゴミでも出来ることあったんだ」へ変化し、そのうちに「少しでも頑張れてる。えらい」になっていった。
ダイエットを初めてから1ヶ月で体重3キロと体脂肪率を約3%落とした。
自転車を漕いだ距離はもう少しで北方領土から東京までぐらいの距離に届きそうだ。
運動後にかいた汗を流すシャワーが何よりも気持ちが良く、夜には健全な眠気が訪れるようになった。
ペットボトルも開けられる。外にも出られる。
人はもうそんなに怖くない。
ここから筋肉を育てていく。ダイエットとしては始まったばかりで、正直ここからが本番だ。
私はまだ豚だ。だが、首を吊ろうとして失敗した頃とは180度違った自分が鏡に映っている。
私は君を長年にわたって裏切ってきたのに、君だけは私を裏切らなかった。
それから普通に裏切る関節や内臓はいたわっていく。あいつらは消耗品だ。
アラサーはもう決して若くねーのだ。
でも遅くはなかった。絶対に。
誰かに私のやり方を真似しろとは言わない。この文章も忘れないために書き散らしたものだ。
医者いらずとは言わないし、万人の鬱が筋肉で全てが良くなるとは思っていない。
ただ、私にとって、メンタルの回復のために、筋肉がとても頑張ってくれたという話だ。
筋肉という名の相棒よ、メンタルは君に預けた。これからも一緒にクソ鬱をぶっ飛ばしていこうな。
【追記】
沢山の反応ありがとう。
かなりフェイク入れてたし文下手だからちょっと矛盾もある。読みにくくて申し訳ない。こんなに反応があると思わなかった。
おめでとうって言葉はすごく嬉しかった。自分で結果出して自分で褒めてたけど人からの反応は全く違うね。
本当にありがとう。死ななくてよかったよ。
【補足とかコメントへの反応】
躁鬱じゃね?病院すすめる
→心配ありがとう。当初はあまりの回復の速さに自分でもそう思った。
なんかあった時の頓服として、私にあう病院が見つかればいいんだけどなあ。難しそうだ。
「言うほど捩じ伏せてない」
→そりすぎてソリになったわね……
バルク全く足りないよ。題名負けしてるからこれからつけてしっかり捩じ伏せていくよ。許してくれ。
→それはあなたの運動中のフォームがしっかりとしていて、負荷もきっちりかかってるからだと思う。
踏み台やってた時は携帯いじりながらダラダラ惰性みたいに昇り降りしてた。汗だくにはなったけど負荷は軽かった。
そもそも1時間の有酸素運動は筋肉の分解が進むから余程の脂身を背負ってる人以外にはオススメはしない。
ダイエットやトレーニングも医者とおなじ。自分の今の体型やなりたい体型に合わせて自分で調べて勉強して試行錯誤をしてほしい。
○○は危ないとか色んな意見について
→先にも書いたけどこれが私にあってただけという話。自分でいいと思った方法を信じるのが一番。餅は餅屋。だがセカンドオピニオンも大事。最後に決めるのは自分。
あなたはその話を信じる。私は自分の導き出した話を信じる。そんでよい。
ただ、つらい人たちをトンデモ療法で騙して金むしり取るアホは許さん。
身も蓋もないし題名と矛盾するけど、筋肉そのものが鬱を治したわけじゃない。
しんどさの根源、壊れた自尊心の修復のために、トレーニングをして成功体験を詰んだというのが真理。
あとは家族。ただ単純にものすごく恵まれてた。ギリギリ金を借りるにはいたらなかったがかなり甘えて頼った。恩はこれから返すよ。
これにて終わり。
読んでくれてほんとにありがとう。
整体とか言った方が正確なんだけど、この世で1番エロいと思う。
なんでこんなに好きなんだろなあ
状況を理解してないって言うのが特に好きなのかもしれない。無知モノとか白痴モノとかロリモノもそういう点で好きだから。
主婦もJKもギャルも口調は色々だけど絶対に言う「これもマッサージですか」、良い。マッサージなわけないだろ。
あと男優がサービス業の従事者として女の人をちゃんと気持ちよくさせようとしている姿勢が好き。
気持ちよくさせよう!っていう気概と見栄えからローション大目に使うのも良い。
youtubeの広告にバンバン出てくる「メビウストライアングル」が熱いよね
youtubeチャンネルの「ゴットハンド通信」の限定動画をメルアド登録して観てみた
https://www.youtube.com/channel/UCI6BUMP8AToFbnNHW-4YaSQ
https://t-marketing-present.com/nishida2020/
「これぞ100万円だしても惜しくない禁断の施術」
「痛み、不定愁訴、内的疾患、美容効果、さらには人生の運気に至るまで幅広い面で一度に効果を実感」
「しかもド素人でも、そんなゴットハンドを超えの効果が出せることが科学的に証明されている」
って、う~ん、熱い熱い熱い~~~~~~
素人でも劇的改善できる施術←限定映像みるとド素人が、なんか施術みたいなことやってるんだけど、よくわからんが、違法じゃないの?
※違法ではないようだ。ただし、国家資格もなくマッサージをするのはそもそも違法行為だが、違法にならないよう「整体」をうたう施術所がある。民間資格のため、治療トラブルが起きやすい。
その素人「よい手技を学んだんだな、と」←ネームプレートから調べたら、タレント事務所の人と同姓同名。顔も似てる。同一人物?
「脳波の専門家 これが理想の脳波!」←誰やねん! てしらべたら「セルシネエイム研究所」
「100万円級の施術」←DVD購入で学べるって、どうなん? まあ値段がいくらかだな。
技を伝授してくれる?のは西田佳司先生だが、経歴は「近畿大学商経学部商学科卒業」「大阪信用金庫」を経て、「こうけん鍼灸整骨院」を開業
「【9/3(木)迄】5分で激変する禁断の施術」と書かれている。「整体院・治療院の広告表現に関する法律」では、「治る」とは書いてはならない。だけど、「激変」もまずくないか?
特に猫が撫でられていたり、マッサージをされていたり、ブラッシングされている動画が好きで、下手なASMRのマッサージ動画よりずっと癒やされる。
でも、そういった動画を見ていると、猫は果たして本当に気持ちよく感じているのか?実は不愉快に思っているのではないだろうか?と不安になることが度々ある。人間基準で見ると猫は蕩けきった表情を浮かべているように見えるけど、その判断に確信を持って良いものなんだろうか。
私は動物を飼ったことがない。魚や虫、ハムスター等の小動物も含めて一切飼ったことがない。祖父母の家でも、飼われていたのは庭に放し飼いの金魚くらいだった。
だから、私が動物と長時間触れ合ったことがあるのは、30年前後生きた人生の中でもほとんどなくて、故に動物が何を考えているのか余計に読み取れないんだと思う。
猫は可愛いと思うけど、もう今更猫を飼うビジョンは見えない。猫がどう思っているのか確信できないまま無理やり自宅に連れ込むのがおこがましいとさえ思えてくる。猫が目の前で死にかけているような状況にでも遭ったら考えは変わるのかもしれないが、今までそういう経験もない。
そもそも猫は、人間基準の「感情」や「思考」があるという前提で良いのだろうか。猫に感情があるという説は何度も見聞きしたことがあるし、同じ哺乳類なのだからきっとあるんだろうなとは思うけど、ここも正直確信が持てていない。
メンズエステはすごく気持ちいいらしいという話を聞いて、一度行ってみたかった。
田舎なのであまり店の種類もない中で、いろいろ考えてある店舗とあるセラピストに決めて、予約した。
クーポン使って120分14000円。初めてなので120分も必要なのかどうかもわからないけど、なんとなくお得そうだったので120分。
電話で指示されたマンション、というかアパートだった。アパートに行って入室。
すぐセラピストさんが迎えてくれた。すごくかわいいわけではないけど、十分にかわいい雰囲気。中当たり?他のセラピストを知らないが。
声とか人当たりもかわいい感じ。
一人でシャワーに行くように促される。腋、股間、お尻を念入りに洗って、紙パンツを履いた。極小Tバック。こんなの履いたことない。下の毛めちゃくちゃはみ出してる。すでに恥ずかしい。
セラピストさんの待つ部屋に行って施術開始。うつ伏せになって足からスタート。オイルを使った施術。オイルマッサージ自体私は初体験だ。
足のマッサージは普通に気持ちいい。途中で足の裏をセラピストの足の間に挟んで、セラピストの股間に触れさせてきた。なるほど。なるほど。なるほど。
この具合でお尻まで揉みほぐされた。
そして噂のカエル足。
股間キワッキワのところを攻められる。これが気持ちいいんだと思ってたけど、期待しすぎたのか、セラピストさんの技術不足なのか、ぼちぼちだった。身体はビクッとしちゃうし、ぞわっともする。ぼちぼち気持ちいい。あと恥ずかしい。
反対側の足も同じように施術を受け、「では四つん這いになってください」と言われる。
これは恥ずかしい。エロい。セラピストさんは胸を私のお尻に押しつけながら、股間のキワを攻めてくる。エロいんだが、感想はさっきと同じ。
ちなみにこの時点で私の股間は大きくなってない。
続いて仰向けの施術。
顔がよく見える。足の表側をほぐされて、また股間のキワ攻め。
私の腕枕にセラピストさんが頭を乗せて、股間のキワ、鼠径部を施術する。
髪がいい匂い。しかし私は勃起しない。興奮はしてるし気持ちいいけど、勃起しない。
いろいろネットとか見てるとみんな勃起するみたいなんだけど。なぜ。
この辺で「あれ?ここ健全店だよな?」とか思いながらも身を任せる。
さらに攻めはエスカレートして、乳首とか竿にそっと触れ始めた。おっと、これはこれは。健全店でも乳首はあると思ってたけど、竿。これはこれは。とはいえ本当に一瞬触れるだけ。
乳首はかなり弱い自覚がある。これでさすがに勃起してしまうぞ。と思ったのに勃起しない。緊張してるのでは。
この間もセラピストは私にぴったりくっついている。服は着ているけど。
勃起しないけど、別に勃起するのが目的でもないしな、と思いながら身を任せていたが、セラピストの手はどうしても私を勃たせようとしているみたい。
「自分でされてもいいですよ」
するって、どこまでしていいの?
とりあえず自分で股間を触りだす。セラピストも密着施術は続けている。
自分の股間のことはよくわかっているので、うまいこと触って、大きくなった。
こうなったら完全に紙パンツからモノは飛び出している。最初からだけどセラピストさんはじっと股間見てる。
「元気になったねー。」
と軽く股間をツンツンされる。
とりあえず言われるがままに追加を申し出たら、追加オイルが竿に塗ったくられる。めっちゃ触ってる。
ただ、施術という建て前?なのかわからないけど、それ以降は竿の根元くらいまでしか触らない。手コキ的なことはルールとしてできないよってことなのかな。
というか大きくなってなおオイルを追加されたということは、これは出すまでやれということ?いいのかな?と思いながらも自分で息子をこすり上げる。
見られてるし、密着してるし、触られてるし、これは正直気持ちいいし興奮する。もう健全店ってなんなんだよ。
戸惑いながらも興奮して、自家発電発射した。2日くらい出してなかったからかなり出た。気持ちよかった。
「いっぱい出たねー」と微笑まれながら、トイレからペーパーをとってきてくれた。拭いて流して証拠隠滅。精子ティッシュは残せないもんね。
この時点で残り30分くらい。
デコルテ周りを普通にオイルマッサージされながら、「疲れちゃった?出したことは内緒だよ?」って言われた。かわいい。
起き上がって一人でシャワーかかって着替えて終了。
最後にセラピストさんとちょっとお話して、終了予定より10分くらい早く退室した。
結果、心はかなり癒されたと思う。身体はわからない。射精するつもりで来てなかったのに結局射精してるので、気持ちいいのは気持ちよかった。けど、施術による勃起じゃないのが悔やまれる。みんなあれで大きくなるの???
コスパで考えるとこれはどうなんだろう。
同じ値段だとデリヘルよりも密着の時間がかなり長いから癒しコスパは高いかも。マッサージもそこそこ気持ちいいし。
もう一回くらいはチャレンジしてみたくなった。
次は勃ちたい。
姉が嫌い。嫌いじゃないときもあるけど姉が嫌い。今日は喧嘩したからすごい嫌い。
怒りを持続させるのは得意ではないから沈静化させるために書き込む。
姉のここが嫌い
なのにこの子は自分の猫!というわりに避妊手術の費用もワクチンの費用も餌代も猫砂代もださない。
看護師で高給取りなのに。こっちは手取り20万もいかないんですけど。
車ダメにして中古で車買ったのに費用は払わず70近い親が払ってる。税金も払わない。
看護師で病院の寮に住んでるのにしょっちゅう帰ってくる。帰ってくるのはいいけどあなたの勤めてる病棟今コロナ患者受け入れてるんだよね?あなた重症化してる人たち相手にしてるんだよね?
感染には充分気を付けてるのは知ってるけど万が一があるよね?
ネットで見る医療従事者の人はホテル暮らししてる人もいるのに。あなたはちゃんと一人暮らししてるよね?何でわざわざ帰ってくるの?しかも帰宅理由は寂しいから。
実家には年老いた両親(しかも片方は肺に病気もち)と免疫抑制剤使ってて免疫がだだ下がってる私がいるんだけど?万が一コロナ持ち込んだら重症化待ったなし!な人間しかいないのに何で帰ってくんの??
そんな職場なのにやたら人混みに行きたがる。しかも体にガタがきてる親に無理やり運転させて。止めろって言ってるのにヒステリーおこして聞かない。
親を自分の下僕か何だと思っているのか気遣うふりはするけど全然気遣ってないしお礼もほとんど聞かない。
何がママー服脱がせてーだよ。三十路をとうに過ぎた女が気持ち悪い。母はあんたのお世話係りでもマッサージ係りでもないんだよ。
自分は私のことを否定したことないって言ってるけどしょっちゅう人のことブスとか性格悪いとかかわいそうなやつとか言ってバカにしてくるよね。
今日の喧嘩も最後のほうは呆れて何も言えなかった。こんなのが姉で恥ずかしい。
本当に価値観が合わない。無理。