はてなキーワード: デザインとは
コンビニで買い物をほぼしない私からすると何故あんなに怒っている人がいるのか不思議だ。
値段を気にしない金持ち
値段を考えないバカ
そしてナショナルブランドではなくPBをわざわざ買う1番の理由は値段の安さだろう。
つまりコンビニのPBというのはコンビニ利用者の中の金持ち以外の人達(=バカな人達)が主な客層となっている。
そういう層に意識高いデザインなど理解できるわけもなく、真逆のドン・キホーテのようなデザインが求められているのだろう。
子供のおもちゃのようにでっかい写真をドーンとのっけなくては彼らは理解ができないのだ。
ぱっと頭に浮かんだので書いてみた。
クライアントが気に入るものを作るしかないデザイナーはもうちょっと努力した方がいいのでは?
つだしんごさんが良書をお勧めしているので参考にどうぞ
正しいデザインをしたのに「上司が間違った方向に改善を求めてくる」のは頻出
特に決済者は頑固なことが多いから、正論で戦うより「うまく納得してもらう力」が必須。「理解できないけど君が言うならそうしようか!」が理想。そんな対話術を学べるデザイナーこそ読むべき一冊が『影響力の武器』です pic.twitter.com/J4qhIKF5Tz— つだしんご (@shin_5_9) June 11, 2020
チョット話ずれるけどこの手の炎上でデザイナーが叩かれるとちょっとモヤっとする
そもそもこういう方向のデザインでと提案したのは企業側かもしれんし
様々なパターンのサンプルから最終的にこのデザインでOKだしてるのは企業側だってこと
自分はダサいと思うけどクライアントがこれがいいと言うからこうなりましたなんて言うわけない
デザインて本来はユーザーに気に入られるものを作るべきなんだけど
プロの理論もセンスもデータもクライアントがNOといったらNOになってしまうのがツライところ
と一介のデザイナーは思うのでありました
入札資格の都合上持ち株会社であるA社が受託して事業会社であるB社に再委託する
全体PMと仕様管理はB社が受け持ちつつ、インフラ、データ管理基盤、アプリケーションの3つのパートに分けて3社に再々委託する
アプリケーションを担当するC社はサーバー開発は自前でやるが、スマホアプリ開発をD社に再々々委託する
わりと普通じゃね?
矛盾してないよ。コーヒーメーカーのデザインは失敗だけど、コーヒーの種類は現在で3種のみ
ホットとアイスのコーヒー、ホットとアイスのカフェラテ、リッチなホットコーヒー。それぞれサイズは2個
単純で分かりやすい。なにより先駆者。ローソンとファミマは種類や手渡しで差別化しているけど、結局ボタン増えてセブンのクソマシンより使いにくくなってる
ここで言う馬鹿は正にバカ。低所得者、ギャンブル好き、考えるの面倒な人(裕福で面倒な人も含む)。そういう人に異常に優しいんだよ
ローソンのPBデザインが炎上したけどセブンイレブンは100年後もやらないと思う。あのデザインはバカにはピンと来ない。シンプルに商品名と価格があれば良い
スーパーの方が安い!とか言う人はコンビニの客じゃないし、人口統計的にもそんな奴日本の1/3未満。むしろ2/3以上の奴らが割高な物買ってくれるんだから笑いが止まらないよね
コンビニはシンプルに。客が欲しい商品取ってレジに持ってこさせて売る。それに特化すればいい。味もぶっちゃけどうでも良い。馬鹿は舌も総じて馬鹿だし、4半期毎に金払ってTVで特集流せば余裕
何度も言うけど、コンビニの弁当はかさ増しだ、便乗値上げだ言う奴は客層じゃないんだよ。むしろ気にして忌避している人は日本の上位だと思っていい。馬鹿に特化すればどんな事業も余裕で儲けられる
4年ほど働いたが、人間関係的な理由と、会社のふんどしを履いて仕事するのが
怖くなってきて辞めた。
動画は学生時代に、趣味で少しだけソフトを触っていた程度で、実務経験はなかった。
一番最初の仕事は知り合いづてで、企業セミナーの動画撮影と編集を10万くらいで引き受けた。
勢いで請けたものの、当初はカメラの設定も編集もほとんどわかっていなく、
当然ツテもないので、フリーになってすぐは動画の仕事が来ない。
友人が代表をやっているスタートアップに雑用としてバイトさせてもらうことになった。
運の良さを痛感したし、もっと色々な人と仲良くなっておけばよかった…と後悔。
その後は、SNSやbosyu、Wantedlyで動画制作者の募集を日々探しては
連絡する→実績を作る→応募するの繰り返し。
現在は3〜4社とやりとりしていて、週1日A社、週3日B社…みたいな感じで働いている。
このスタイルはなかなか飽きが来ないので良いと思った。
勉強すればある程度きれいに見えるものは作れるけど、飛び抜けてスゴイ!みたいなものはなかなか作れない。
デザイナーってほんとすごい。
そんなこんなで1年頑張って、売上的には前職とほぼ同じくらい(500万ちょっと)で着地した。
もっと稼げたほうが良いんだろうなと思う。
最近動画編集者を名乗って活動してる人も多く見るけど、YouTuberの動画編集代行はあんまりおすすめしない。
自分もやっていたけど、単価が数千円〜と激安で、差別化できるスキルも身につかないから単価が上がりにくい。
あと人によるけど飽きる。
今話題のローソンPBのパッケージ。先日社長がハフポストの番組に出て「失敗」と明言してたけど、総合的に見るとこのパッケージって近年稀にみる大成功を収めたプロジェクトなんじゃって気がしている。
自分はデザインに関わる仕事をしているけど、基本的に世の中の人はパッケージデザインなんて全く気に留めていないと日々感じている。現にローソンのPB(ローソンセレクト)は数年前にデザインを一気に変更して、カラーストライプを使ったすっきりしたパッケージデザインに統一されたことで店内の雰囲気がかなり変わったなという印象を持っていたんだけど、その際には世の中では一切話題になっていなかったと記憶してしている。きちんと考えられ整理されたデザインにはノイズも引っ掛かりもないから、その方向で頑張ってデザインすればするほど、誰も気にしないデザインに着地してしまいがちだ。
それに対して今回のPBのデザインは、はっきり言ってつっこみポイントしかなかった。判別しづらいデザイン、読みづらい文字、シズルを感じないイラスト。普段デザインに興味がない人でも容易に突っ込める欠点のオンパレードだったことで、ネット上では「炎上」し、皆が意見を表明しまくる結果となった。商品のパッケージについてここまで多くの人が話題にし、議論しあった事例は自分の人生の記憶にはない。この件は、日本のパッケージデザイン史上にも残る「事件」になったと思う。
でも結果的に炎上したことによって「ローソンにはPBがある」という事実は、相当数の人の頭の中にインプットされた。ハフポスの番組の中でローソンの社長が「ローソンのPBは実は一番数が多いんだけれど、一番知られていないんです。それを変えたかった。」と言っていたんだけど、「知られていない状況を変える」という意味では、今回の「失敗」はどんなCMを打つよりも効果的に作用したんじゃないかと感じている。広告換算したら半端ない額になるんじゃないかと思う。しかもこの番組の中で社長は「失敗から学びたい」「皆様の意見を正面から受け入れて一緒にPBを作り上げたい」「挑戦し続けたい」と、めっちゃ謙虚でポジティブな姿勢をしっかり打ち出したことで「ローソンええやん、次はちゃんと頑張りや」的な空気感まで作り出すことに成功していた。きっとこの後の流れとしては、デザインが改善されたPBが店頭に並ぶことで「ローソン分かりやすくなった!」「最初からこうしとけよw」「ほら私が正しかった」的な意見が再度ネット上に溢れ、今回文句を言っていた人々も普通にローソンPBを手に取るようになるのだろう。
自分は「これは炎上商法だ」みたいな陰謀論は信じないたちだけど、流石にここまできれいにストーリーが収まっていると、これは最初から意図して仕組まれていた流れなんじゃって気がしてきてしまう。それ位今回の「失敗」は結果的に大成功だった気がしている。(実際には炎上によるnendoへのダメージがあったから、nendoの名前を出している時点で炎上は意図したものではなかったとは思うのだけれど。)最早インフラであるコンビニは、ちょっとやそっと炎上したところで長期的な不買にまで繋がるようなことにはなり得ない。炎上をフックに「改善しました」ムーブで2度美味しい、みたいな流れが出来ちゃうと嫌なんだけど、セブンカフェといいこれといい、一つの成功パターンになりそうな気がしていてちょっと怖い。
[追記]
なんだか自分がこの件を擁護しているように取っているブコメもちらほらありますが、自分はそもそも炎上商法なんて嫌いだしするべきじゃないと思ってる。(文章の最後のニュアンス読み取ってほしい) そして今回の件も、元々炎上商法を狙ったわけじゃなかったと思ってる。けど結果的には皮肉にも「ローソンにPBがある」ということを広くアピールすることにつながったよね、それはローソン側からしたらある意味成功になっちゃったよね、ということが言いたかったまでです。ちなみに日本全国の店舗に毎日超大量に配品される製品なんだから、パッケージ変更のコストなんてたかが知れてる。毎月どんだけの新商品出してると思ってんの。そして改めてブコメって文章をまともに読まない人しかいないんだなと思った次第でした。
[追記2]
内容への批判はごもっともですが、私の人格まで否定するようなブコメを残している人は普通に誹謗中傷だと思うのですが。魚拓取りますね。
持続化給付金「申請サポート会場」を訪ねて |君嶋ちか子|神奈川県会議員
この方が疑問に感じておられる事を、可能な範囲で回答してみたいと思います
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●「状況を伺いたい」というと、手に消毒液を掛けられ、外で7~8分待たされました。ようやく出てきた人に名前と用件を伝えると、また「お待ちください」と引き続き外で。
3人目の取次の方は、「外でなら話せます」と。
「はあ?その理由は?」「入場すると感染した場合の追跡が可能なように登録しなければいけません」との回答。
私は登録することを認め、ようやく会場に入れてもらえました。
最初の窓口で、私の名刺を見ながら何やら入力。どんな扱いで登録されているのか。尋ねてもはっきりしませんでした。
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会場はソーシャルディスタンス確保(三密対策)のため、予約枠を30分毎に区切り、会場規模に応じて受け入れ人数を制限しています
感染者の中に、会場を訪れた方がいた場合、同日に会場を訪れた全員に電話をかけて自主隔離を依頼します
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●室内には入れてもらえましたが、以下の概要を把握するのは、立ったままでのやり取りとなりました。
▲一日の利用者は約40人。
▲一人の利用者が申請に至るまでに要する時間は、平均約一時間。
▲9時~17時の間、職員9人体制。一週間休みなしなのでシフト制を用いている。「では、擁する職員は?」と聞くと「十数人」との答え。「正確には?」ときくと「わからない」との答え。「あなたはここの責任者ですよね」「ええ」とのやり取りも。
▲申請不可に至るケースで多いものは何かを聞いたところ、「売り上げ減が50%に満たないもの」「給与所得者や雑所得者」との答えでした。
私が「国会答弁で、この両者も対象とされましたよね」と投げかけると「よくわかりません。その話は6月中旬からと言われています」と。「どこから言われたんですか?」に対しては「よくわかりません」。
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で間違いありません
「2020年3月までに創業した事業者や、給与所得者、雑所得者を対象にしたい」
と発言しただけで、閣議決定はされていませんので、まだ対象者ではありません
どこのニュースでも「第2次補正予算案のゆくえ次第」と報道しています
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▲「この会場はいつまでですか?」「わかりません」
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持続化給付金の制度は2021年1月15日までですが、各会場がいつまでかは確定していません
7月末までは決定している会場や、8月末までは決定している会場がいくつか存在しますが、それ以降利用者の少ない会場は閉鎖し、多い会場は継続すると思われます
来場者からの感染者が発覚した場合、その時点で会場は閉鎖になりますので約束は出来ません
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●がらんとした会場は、感染対策とはいえ、どこまで活用されているのかと思いました。40人の利用者に対して9人というのは、ひとりのスタッフが相対するのは、一日に4.4人。ちなみに、ここでは審査はしていません。つまり申請後の後処理はありません。
業務は直接利用者と相対するだけではないことはよくわかりますが、一つの指標として考えるならば、適正とは言えません。業務には、充分な体制を保障すべきと考える私には、あまり指摘したくない事ですが、運営体制という点では疑問が残ります。
窓口に二人ほど座っています。それ以外に3~4人が会場内にズーッと立っているのは、威圧的な感じさえありました。
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・会場の外で予約を確認し消毒をする係(1〜2人)
・受付で氏名と電話番号を頂戴する係
・記入台付近で記入方法を訊ねられた際に対応する係(1〜2人)
・各種書類をお預かりし、画像データを取り込み、手書き情報をデータ入力する係(最も人数が必要)
・副責任者
申請者様が利用したイス・テーブル・ビニールカーテンは1名ごとにアルコール消毒
休憩を回す事を考えれば順当な人数です
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私が30分ほどの間に、利用者らしき人は、一瞬の人含め3人でした。
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開場当初は
「予約枠が取れないから直接来た」
と仰る方が続出する状態でした
今でこそ平日は当日予約も可能な程度に余裕が出てきたところです
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●外で待たされている間に許可を得て、外観だけは写真に撮ることができました。
会場内では、写真は禁止されました。人物はもちろん写す気はなく、記載台などを撮りたいといったのですが、無理でした。
「この場を撮ると、どんな差支えがあるのですか」と問うと、「上から言われています」「上ってどこですか?」「事務局です」「どこの事務局ですか?」と聞くと首をかしげていました。
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●会場から出ても、私は複雑な気持ちでした。「サービスデザイン推進協議会」や電通の問題点とは別に、「あの若者たちの職場としてどうなんだろう」と。
仕事の流れもよくわからず、指揮命令も明確になっていず、会社名を名乗ることもできず、この職場がいつまで存在するのかもわからず…
日本でこのような働き方は少なくないと思います。職業経験が蓄積され、その後の見通しを持てるといった働き方には程遠く、働く人達の立場からも、日本社会としても、危機感を覚えてしまいます。(2020.6.9)
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余計なお世話です
口が酸っぱくなるほど三密を避けろと指示されているのですから、せめて来訪前にアポイントを取ってお越し頂くのが常識です
非正規雇用に甘んじていた結果、有事の際に低賃金労働に就かざるを得ない状況になってしまった事については、己の責任かもしれません
しかし雇用者を開示出来ないのも、天下り団体がのさばっているのも、入札がズブズブなのも、年金が貰えるか分からないのも、税金が上がる一方なのも、アメリカから武器ばかり買っているのも、前世代の人間が政治家の横暴を許し続けた結果です
いや、オタク以外に法被なんて企画する奴いないんだけどやばくない??
普通に企画者のツイプラ見ると法被作ってる会社も載ってるんだけど、1着辺りの値段と参加料・送料比較するとかなり黒字だよ?
シンデレラとかに複数法被企画してる人いるけどグレーどころの話じゃないな…と感じるし、その人経由っぽい法被企画者もチラホラ見る。
好きなものの企画立てるってすごい共感できることなんだけど……。
あからさまに利益立ててるのは見てて不快だし、最近は公式も法被をグッズとして売るようになってるよね。
二次創作(?)で黒字にするなって訳じゃなくて、公式と被るようなグッズを作るってことは本来公式にいくはずのお金が個人に消費される危険もあるわけだし。あと、イラストも法被作るのも外注で金のやり取りだけで何万も中抜きするのは仕事としてやるなら理解はあるが…。もちろん人が集まらないリスクとも天秤だと思うけどね。
とりあえず法被企画から買って公式から買わなかった人と、公式が法被出したアイドルの法被を企画した人はもっと悪びれて欲しい。
法被のデザインに善し悪しはあるかもだけど、模したグッズで金銭のやり取りが発生していて明らかな利益が出てる中で、公式から後発的に同じグッズが出ることがまずいことくらいは理解して欲しい。
買うのも参加するのも自由だけど、法被だの企画物に参加する時はちゃんと値段と仕組みを理解してね。って話
企画立てるのなんて個人なんだからそんな大して複雑なことはしてないよ。
法被企画立てたことないから企画者のツイプラ見たりして憶測立てて批判記事めいたもの書いたけど、そうじゃないってなら異論を唱えて欲しい。
https://www.axismag.jp/posts/2020/05/199676.html
その他のPB商品群は、日常生活での定番商品を集めた「L basic」という新たなブランドで括り、Lロゴをそのまま採用。食品類はベージュ、生活雑貨製品はグレーのパッケージに統一し、内容を示すシルエットのイラストだけをあしらったデザインとした。
また、海外からの訪問客向けに、商品名を日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で記載。価格や商品説明は店頭POPにわかりやすく記載することで、購入後の生活空間に入り込むノイズが減るように配慮したという。
私も以前いた会社でPB商品のパッケージをお洒落路線に変更したことがあったのだが、
その時のことを思い出すと今でも気が重くなる。
当時は、広告代理店に提案されて、お洒落路線を採用することにした。
しかし、小売店というのは一部指摘されているように、広い年代の人が利用することが多かったりもするので
商品名やそれを押すための販促物の文字は太く大きく、そしてわかりやすい写真や色が重要!というのは
一理あるよなぁと思う。ローソンのデザインはそれをことごとく打ち壊した。消費者の拒否反応も尤もだと思う。
しかし、今回、あのデザインを通すにあたって、莫大なコストがかかっているはずだ。
燃やしている人は、どことなくお洒落なものを叩きたいという気持ちがあるのかもしれないけど、
社内の人は大変だろうなぁ。
デザイナーへの体面もあるだろうし、半年後、1年後にもう一度 デザインを変えましょうといっても
横だけど流石にそれは無い
社会的に名が通ってなくても自分はデザインを仕事にしてると自覚してるし、他人に説明する時もそうとしか言えないけど…じゃあなんて言えばいいの
俺だったら、普段間違えて買うことはほぼないくらい注意深い性格なのに間違えたとしたら、これはかなり思想的なデザインであって、もはや選ぶことを放棄させる、モノや価格にこだわらないライフスタイルを真剣に考えなきゃいけないなあと考えるにいたり、すごい先鋭的なデザイナーを採用したんだなあと感心すらするね。
究極的には、コンビニというのはそういうこだわらないライフスタイルの人のための場所であるべきだと思う。こだわる人は元々コンビニなんて利用せずより安いスーパーを専ら利用しているはずだから。
文句を言える人ってエネルギーあるし、ローソンユーザのことを考えていて愛があるなと思う。
俺だったら、新デザインのせいで異なる商品を買ってしまったとしても、
あ、次から注意して見よう。ってだけで終わるわ。
ツイステは尋常でないくらいいろんな設定やセリフやストーリーに元ネタがあってそれらを探すのが本当に楽しい。
ディズニー作品それぞれのモチーフ、デザインや舞台となる世界にどれも個性があり魅力的であることもツイステのおかげで改めて感じてる。
多くの人は元ネタを探したり、ディズニー作品との関わりを考察するのを楽しみにしてて、萌え?の部分はおまけみたいなものだけどな。
女性向けゲーム苦手で他のはやらないけど、ディズニーだから興味持てたのでやってみて、本当によかったと思ってる。
ダッフィーフレンズの方がなんの元ネタもないのにパークの主力になってることにモヤモヤするかな。あれは辿ってもなにもディズニー作品に繋がらないし。
設定も薄すぎて、ディズニーリゾートにあるからには深い背景あるのだろうと探っても何もなくて、でもドナルドのショーやグーフィーグリ潰すくらいパークの顔になってて戸惑う。