はてなキーワード: チェンジとは
ギターを買った。
2年前にUSGのセンチメンタルピリオドを聴いて突発的に買った時ほどの初期衝動はない。青春も終わりかけて、悶々とした気持ちも随分と整理されてしまった。
基礎練習は退屈だ。それは自分のモチベーションが偽物だからじゃない。そういうもんだと思う。
スケール、クロマチック、コードチェンジ。必ずメトロノームをつける。チョーキングもカッティングも焦っていては手に入らない。出来ることを地道に淡々と増やす。
そして何よりも大事なのはこれを飽きずに続けること。ネットで練習法を調べて回るよりも楽器を触る事の方が大切なのも分かってる。
出来るだけ事をやっていてもつまらない。やりたい事だけやっていても先へ進めない。
このもどかしさを超えた先の喜びをおれはまだ知らない。それはギターに限らず。
ただ生きるなら辛抱がなくたって別にいい。社会性を内面化していなかろうが何の問題もない。でも自分の人生を楽しく生きるためにも我慢は必要だった。
要領よく足早に生きる人が見過ごしてしまうようなものをじっと見つめた時間が無駄ではなかったと、そんな確信を委ねる先を音楽に賭けてみようと思う。
エージェント名の直接記載は控えておくけど、下記で検索すると良いと思う
開発やデータ入力や単純事務の案件が多いんだな。なのでキャリア違いかもしらん
増田はSI的なことやってたと以前に言っていた増田かな?いちおう未経験で開発案件に応募できるかエージェントに聞いてみよう
探せばヘルプデスクの仕事もあるとは思うが、あんま、いまと変わらんのじゃないかしら?
インフラ・サポート系は、席に穴あけないことが大前提なので、障がい者雇用でも、一般雇用と変わらない水準で出社求められるよ
それであったら、一般雇用で働いた方が給与良いし経験も積めるよね
障がい者雇用としてはめっちゃ高給(800万以上)のPM、PMOの求人や設計・案件管理のお仕事などもあるけど、
なにをするの?
このプログラムは、障碍者の方々にマイクロソフトの契約社員として IT 関連の研修を受けていただき、ITスキルや資格を身につけ、将来的にIT のスペシャリストとなっていただこうとするものです。 IT業界での就職やスキル取得、エンジニアとしてのキャリアをお考えの方のご応募をお待ちしています。
月収25万くらい、1年目は月・水・金の出勤、2年目は月・水・木・金が出勤日。あとは自宅で自習。
ひと通りMSのインフラは任せられるようになる って言うプログラムだったよ
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program.aspx
気長に待つ
たぶん30万くらいなら貰えるんじゃないかな
データサイエンティスト養成とか、おそらくSESにぶち込む気なんだろうなセット(Java、C#、Python、PHP、SQL、VBA)とかあるよ
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<追記>
このひと、発達ネタ、モテネタ及び男女厨ネタ、結婚ネタ に必ずやってくるのよな
このひとのブクコメのしょーもなさ、発達障害ぜんぜん関係ないと思う
障害者雇用だとどうしても東京や大阪の求人が多い。フルリモートの職種探すのも手かな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230628104359
↑ 『首都圏じゃなきゃ無い』ということもないが、フルリモートで発達障害も働けるということに異論はないようである
2023/06/14
正社員で残業バリバリしようとしたら体調崩して障害者雇用(非正規)に転職せざるを得なかった。私も本当は稼ぎまくって夫を養いたかったけれど、スペックがそれに追いついてなかった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230614101708
↑ ??? フルリモートで働けば良いじゃん。それ発達障害やスペック関係ある?
2022/12/18
“なんやかんや対処出来る = 特段仕事で困っちゃいない のよね” なら増田は大丈夫なんだと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221217121250
↑ "増田は"とは?キミもフルリモートで働けば良いじゃん。その発達障害だと困る働けない前提なんなん?
2023/06/22
同僚の人、服薬したり通院したりはしてるんだろうか。あんまり自分の困りごととして認識してないっぽいのが気になる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230621230631
↑ うん。だからその発達障害だと困る働けない前提なんなん?フルリモートで働けば良いじゃん。あとなぜ服薬しないといけないのか?
2023/04/26
↑ いやだからさ、フルリモートで働けば良いじゃん。自分ができないことは把握できているんだよね?
急にキレるのは問題だと思うけど人より体調に波が出やすいから無断欠勤は多めに見てあげてほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230610181313
↑ 絶句。そら働けないあたし仕方ないにもなるわ。発達障害関係ないと思いますけどね
(部下の場合は問題発生しないが、部下ではない体育会系の相手がシンドイという話に対して)
体育会系って称するのはあってる?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230616104828
↑ あのさぁ・・・
(リスクは承知。巡り合わせ。「かわいそう」と叩く犬エアプ、老犬引き取るといい。犬は幸せになるし、人を叩く暇はなくなるし、犬はかわいい。という話に対して)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230616232316
↑ あのさぁ・・・
最近はジャンプで呪術廻戦が終わりそうな空気感を出してきている。最強キャラ同士が戦って、しかもそんなに長引かなそうだ。でもさ、呪術廻戦の作者、まだ大事なことやってなくない?敬愛する先輩たちが挑んだ、アレやってなくない?って思ってる。勝手に。
呪術の作者が影響を受けたと公言する、BLEACHや Hunter X Hunter、幽遊白書。その中で試みられた「ゲームチェンジ」的な展開が、まだやっていないじゃないかと。
たとえば、BLEACHで言えばフルブリング編。主人公の能力が一度消えて、今までとは違う概念の能力が現れる。幽遊白書で言えば仙水編前半、霊能力とは異なる超能力者の出現。今までの強さが通じない、別のルールの出現。パワーインフレに対して、別の力が現れて主人公たちを翻弄する展開。
これはストレスの溜まる展開にも繋がるし、今までの積み上げはなんだったんだ、という感想になり得るので、きっと賛否両論。BLEACHも幽遊白書も、そこがうまくいっているのかというと諸説ありそう。でも、呪術の作者、絶対影響受けてるでしょう。自分なりの解決方法を見つけているでしょ。
もしかすると、最強の呪術師に対して、まったく違う力で対抗するのでは?呪いが巡る戦いを、呪いとは異なる力で抜け出すのでは?と思ったりする。
今大会初戦に臨んだオレオレFCは、3日のリーグ戦・東京(〇3ー2)の先発からDF伊藤を唯一残し、GK松尾、MF前田など10人をチェンジ。前半から主導権を握り、13分にMF森田が左サイドを破り、ミドルシュートを放ってゴール右隅に決めて、先制点。27分にはCKからFW山口が頭で合わせて追加点を奪った。
後半も攻撃の手を緩めず、9分に前田がこぼれ球に反応し、技ありループを決めて3点目。16分には前田のパスに抜け出したMF山田がGKとの1対1を制して4点目。27分にはFW浅田が、DF小野寺のクロスを頭で合わせて5点目。ロスタイムには途中出場のFWジュシエがゴールを決め、ダメを押した。
初戦という難しい試合ながら、余裕を持った試合運びで初戦を制し、選手層の厚さを見せつけたロイブル軍団。次戦3回戦はJ2磐田(7月12日、場所未定)と対戦する。
柴田英里
@erishibata
こういうものを見ると、「ジェンダー平等」の目指すものの視野の狭さと薄っぺらさを実感する。都市部高学歴が言うまでもなく前提になっている歪さ、「女子の教育」は重視するが、「男子の教育・社会で置かれる状況」には興味がない感じ
https://twitter.com/erishibata/status/1664873066147753984?s=20
柴田英里
@erishibata
9時間
出典:プラン・インターナショナル・ジャパン『おしえてジェンダー!『女の子だから』のない世界へ』
https://twitter.com/erishibata/status/1664989682000691201?s=20
柴田英里
@erishibata
9時間
「ジェンダー平等(都市部の高学歴家庭の女子が大前提)」のビジョンを提示しているプラン・インターナショナル・ジャパンは、内閣府男女共同参画の学生向けジェンダーパンフレットなども手掛けているので、非常にギルティだと感じています。
https://twitter.com/erishibata/status/1664991206240313344?s=20
以下のように女は馬鹿です。出生率が低い以上、ジェンダー平等はインチキでデタラメ。
出生数で比較しても低い。
こういう屁理屈しか言わないばか、結論がもっと金を出せなんだから狂っている。ゴールポストを変える。ジェンダー平等がおかしいのにカネを出せ。詐欺師だよ。
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東京は少子化してない!? ニッセイ基礎研究所リサーチャーに聞いた
能條桃子さん
1兆6千億円の少子化対策費などを含む東京都予算案の審議が21日、都議会で本格的に始まった。小池百合子知事は「出生率を大きく反転させるきっかけになる」と意気込むが、自治体の少子化対策で合計特殊出生率を指標とするのは適切ではないと指摘する専門家もいる。なぜか。
都の2021年の合計特殊出生率は全国の1・30より低い1・08。前年は1・12で、5年連続で低下した。21年の出生数でみても6年連続で減少。前年より4257人少ない9万5404人だった。
ただ、実は出生数は約20年間で5%減。減り幅は大きくない。都の出生数はこの20年間、10万人前後で推移し、出生数の減少幅は全国で最も少ない水準だ。
「合計特殊出生率をベンチマークにすると誤解が生じる」と話すのは、人口動態に詳しいニッセイ基礎研究所のシニアリサーチャー・天野馨南(かな)子さん。都道府県などは出生「数」を指標とすべきだという。
合計特殊出生率は、15歳から49歳までの女性について、年齢別に子どもが生まれた数を女性人口で割って出生率を出し、それを足し上げて算出する。注意すべきなのは、母数となる女性人口に未婚者と既婚者が含まれている点だ。
東京の場合は1996年以降、女性の転入超過が続く。コロナ禍でも変わらず、東京の転入超過数は女性の方が多い状況が10年以上続いている。
天野さんは「地元にやりがいを感じる仕事や希望する仕事がない、無意識な男尊女卑の価値観に違和感を覚える、といった若い就職期の女性が理想の人生を東京でかなえよう、と多数集まっている」と話す。
住民基本台帳人口移動報告によると、転入超過は20~24歳が大部分を占める。専門学校卒、大卒後に上京した世代で、多くが仕事を理由とした転入とみられる。
地方から東京へ若い未婚世代が流入し、母集団となる女性人口が増えて東京の合計特殊出生率が引き下げられる形だ。
天野さんは「都の出生率の低さには構造的な必然性がある。都道府県間で比べると、出生率と出生数の高低に相関はもはやない。出生率でそのエリアの少子化度合いを測定するのは難しく、現状を表していない」という。
出生数でみると、大阪府は00年に8万8163人で東京に次いで全国2位だったが、21年は5万9780人で、約20年で3割減った。全国平均も約20年で3割減。都の場合は5%減で、天野さんは「東京は全国で最も出生数減少率が低く、『非少子化エリア』1位と言える」と話す。
全国的に出生数を増やすには、①若い女性が地方にとどまり、やりがいを感じられる仕事に就き、結婚して働きながら出産できる労働環境、②東京での出生数をさらに増やす――の2点が重要だと天野さんは考えている。
東京で出生数を上げるには、どんな政策が有効なのか。都が1月に発表した新年度予算案を、天野さんに見てもらった。
大きな話題になった「0~18歳に月5千円給付」については、「メッセージ性は強いが、5千円をどう使うかは親に決定権があり、子どものために使われるとは限らない」と効果に疑問を呈する。
さらに「この大未婚化時代に結婚までたどり着いた層へのご機嫌取り。効果がないとは言わないが、出生数減のマクロ的な原因は未婚化。『5千円もらえるから結婚しよう』と考えるとは思えない」と厳しく指摘する。
天野さんが重要視するのは、若い未婚世代への支援だ。「20~30代が理想のパートナーと出会い、経済力がそれぞれ向上・安定した上で、子どもを持つことを『想像できる環境』を提供することが大事。地方から多くの未婚男女が送り込まれる東京都で、未婚率を下げることが最も有効な対策だ」という。
都の予算案については「1200億円という巨費を使うなら、結婚の前段階の若い男女が交際や結婚に自信をもてる雇用支援に多くを割くべきだ」。
こうした雇用支援策として都が予算化したのは、eラーニングなどで仕事で必要な技術の習得や就職活動を支援する「非正規雇用で働く女性のキャリアチェンジ支援」(2億円)や、仕事の悩みを解消するためキャリアカウンセリングをする「女性仕事応援ナビ」(1億円)、男性が育児休業をしやすい職場環境の整備をした企業に奨励金を出す「男性育業もっと応援事業」(5億円)など。
天野さんは「女性への労働支援はあるものの、親と同居の女性、パートナーがいる女性、または既に安定職を持つ女性を無意識に想定しているように見える。若い未婚年齢層が自立できる雇用応援に限定した施策が見えてこない」と指摘する。
有効な例としてあげるのは、女性活躍に取り組む中小企業への助成金だ。女性活躍推進法では「行動計画」策定を企業に義務づけているが、100人以下の小規模企業は努力義務にとどまり、策定は進んでいない。
都は300人以下の中小企業を対象に、「女性雇用のための設備費用」に最大500万円を助成する事業を行っているが、自由に使える仕組みにはなっていないという。「積極的な中小企業に雇用助成金を出すなどの支援をさらに充実させられるはず」と話す。
企業を巻き込むことも重要だ。未婚の若年層への雇用・労働環境改善に取り組む企業を認定し、公共工事の入札で優遇するなど、企業が制度を利用することで利益を得る施策が有効だという。
理由は2つある。
ホストの世界で「辞めジャニ」(または「辞めジュ」)という用語がある。ジャニーズ(主にジャニーズJr.)を辞めてホストに転身した人のことだ。
こんな用語が出来るくらいなので辞めジャニホストの人数は結構いる。これは一例。
https://chamchill.jp/host/host-column/ex-johneys-jr/
もしジャニーズ性被害問題がもっと炎上して、今ジャニーズに居るジュニアや若手達が立ちいかなくなったら、ホスト業界に流れ込むことが容易に予想される。
ホスト業界に肩入れしている仁藤夢乃にとってはぜひそうなって欲しいだろう。
辞めジャニのホスト転身急増により、所謂「ホス狂」(ホスト狂い)にクラスチェンジするジャニオタが多数発生することが予想される。
ジャニオタがホス狂になる可能性は現時点ではあまり高くないのだが(バンギャからのホス狂転身のほうがはるかに確率が高い)、辞めジャニのホスト転身が急増すると話は変わってくる。
そして、辞めジャニを追っかけてホス狂になった女子は、漏れなく体を売ってホスト資金を稼ぐようになる。
こうなればもうホスト業界ウハウハだし、Colaboの需要も爆上がりだ。あとは説明を省く。
ジャニーズ性加害問題とColaboは一見無関係そうに見えても、利害関係を紐解くといろいろ見えてくる。仁藤が顔出してきてもおかしくないのである。