はてなキーワード: ストレートとは
「清潔感」なんてものがある人ってぶっちゃけいないと思うんだよ。
どんなに小綺麗にしてようと人間ってだけで絶対的な不潔さがあると思うんだよね。
理想的なイケメンであればあるほどにそこに無理して近づけようと努力している感じが出るっていうか、それって結局目的は下半身を満たすことだから不潔じゃんっていう。
女性の場合はストレートに化粧の匂いが雰囲気から漂ってくるよね身綺麗にする過程のどこかで。
「清潔感」そのものが誰にも存在しないなら、「清潔感がない」って言われてる奴の正体はなにかといえば、それは「不潔感がある」をオブラートに包んだ結果なんだろうなと。
そしてそのオブラートはとっくに破れているので今更誤魔化すのは無意味なので「不潔感がある」とストレートに言ったほうがまだマシに思う。
臭い人に「無臭じゃない」って伝えるのはおかしいと思うんだよね。
人間って絶対的に若干の匂いがあるわけなんだから、そこは「他人と比べて臭いが強い」って伝えるべきなんだよ。
そうなるとより正確には「不潔感が強い」になるわけだな。
確かに美男美女にだって「チンコ乾く暇なさそう」っていうある種の不潔さが漂うわけなんだから、あるなしで表現するのは間違いだわ。
まあ「清潔感がない」って良い方は「清潔感」っていう架空の概念を中心にしてるおかげで、相手からの追求を避けやすいし、悪口としても強くない印象を与えるからズルい奴らはこれからも使うんだろうな。
スプラトゥーン3のカタログレヴェルがマックスまで上がって次のカタログ何かな楽しみ!って思ったら
たぶん次は10レヴェルごとのカタログでもしかしてもうこれ以降全部おカネなの?って一抹の不安を持ちつつ、
早くカタログ新しいのになんないかなーって期待してるんだけど、
ロブの旅支援は一向にシーズン1で止まってるんだけど大丈夫?って言いたいところの
最低1日は1勝してカタログレヴェルの経験値を稼ぎたいと思いつつ、
全部円高のせいよ。
秋刀魚祭のあの秋刀魚定食が惜しまれつつも早期終了したのもきっと円高のせいよ。
結構買うものもこれはやめておきましょう!って思うところが多いのよ。
結構マジこれから物価高本気でマジ高くなる感じがするのでって行っても、
どうしようもないわよね。
こういう時は気分転換にって遠出すりゃいいってものだと思うけど、
遠出するのも躊躇しちゃうわ。
ガソリン代もあの電光掲示板見たくないけどスゴくガソリンも高いし、
家にこもるしかないわ。
休みの日はもうどこにも行けないし旅割のクーポンがどったらの支援旅行とかも考えちゃうわよね。
息苦しい世の中だわ。
早く帰れますように!って
もうお風呂で動画を長々を見るしかないのよねって言うのも寂しいけれど、
こんだけ色々なものが高くなったら節制しまくりまくりまくりすてぃーよ。
でもこれも限度があるので、
いったいどこまで持ちこたえられるかってのもあるし。
ほんとうにここはグッとこらえるところなのかしら?
息苦しいわ、
なんて言ってられないけど、
今日はとにかく忙しいのをやっつけて
うふふ。
私がここで書いたのを読んだのか知らないけど、
レタスサンドとタマゴサンドのハーフのサンドイッチが新登場で思わず飛び込み前転でゲットよ!
まあたまにはいいこともあるわよね。
美味しくいただいたわ。
寒さにはどうぞ気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学生の頃、講義中に鞄に入れていた財布からお札が抜かれていたことがあった。
少し特殊な講義で、荷物は同じ空き部屋に置いて、作業服を着て作業場(屋外)過ごしていた。
誰でも出入り自由な空き部屋に、貴重品を置いていたのが悪いんだが。(という自覚はあるからその手のコメントは間に合ってます。)
で、とりあえず盗られたことに気づいてすぐ担当の助教授に報告したら、最初に言われたのが「なんで置いておいたんだ?盗まれても良かったのか」だったのでびっくりしてしまった。は????と思ったし、実際しばらくフリーズしてしまった。心臓がバクバクした。良くないですみたいなことは言った気がする。その後のやり取りはあんまりよく覚えてない。
盗まれたという話を同じ講義を受けてた人たちにしたら、他にも同じような被害に遭った人がいたことが判明した。そしてそれを誰も学校側・講師側に言っていなかったらしいことも分かった。ちょっと意味が分からなかった。それを被害に遭って発覚してすぐ報告してくれていれば、二次被害は防げていたのでは?と思ってイラッとしてしまった。自衛できていなかったくせにね。
でもあの場でスマホ以外に財布をちゃんと持ち歩いてた人なんてごく僅かだと思う。偉いね。
あと外部犯の可能性は薄いので、おそらく同じ講義を受けていた同じ学年の誰かがまぁ犯人だろうと思うと、もう気持ち悪くて最悪だった。
でその後、教務課かな、事務系の方にも報告した。
講義とか時間とか日付とか場所を聞かれたりして。そこでも同じ講義取ってる人からそういう報告はないと言われびっくりした。なんでやねん。
結局その後日、講義開始前に盗難が遭ったことの報告、貴重品は持ち歩くよう言われたこと、あとなんか誰かがツイッターに○○の講義で財布盗まれたみたいな書き込みしたらしくて苦言を呈された気がする(俺じゃないぞ)。
ってことがあったのを自衛とか防犯のこと考えてると、時々思い出す。
なんかそういえば前日にコンビニに買い物に行って買い物して、そこでお札を使い切った気がするからもしかしたら、あの日元々財布にお札は入ってなかった気がしなくもないなと思いつつ。もう記憶は定かではなくて。入ってたとしても2000円とかだった気がするし。そこから持ち運ぶお金は最低限にしたり、今では基本キャッシュレスだからそもそも財布持ち運ばないとか。気をつけてる。
あとは中には言い出しづらい被害があったりするのも承知の上だけど、それでもやっぱり犯人の逮捕だったり、二次被害の抑制のためにも、自分が被害者になってしまったら、然るべきところに報告をするってのは大事だと思うから、そもそも被害者にも関係者にもなりたくないんだけど、なってしまった時はちゃんと報告しようと改めて思ったし、実際してる。
それにしてもせっかく?報告したのに、なんで自衛が足りないにしても被害者の落ち度を最初に責めるかなぁ、言い方どストレートすぎやろ、悲しいなの気持ち。
特定されないようフェイク入れてるから伝わりづらくて申し訳ない。
終わり。
先月末、Switchで昔ガラケーで配信されていた「女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音」が配信された。
このゲームはゲームボーイやスーファミで展開されていたラストバイブルシリーズで、こんなタイトルだけど2のリメイクではなくて完全新作。
そしてラストバイブルシリーズどころか、本家の女神転生シリーズを全てひっくるめてもトップクラスの鬱ストーリーになっている……という噂を耳にしたことがあり、一度遊んでみたいと思っていた。だがしかし、何せガラケー末期に配信されたアプリであり、噂を聞いたときはスマホに移行済みだったから、遊びたくても遊べなかった。このたびSwitchへ移植されたことでようやく遊べた。めでたい。
遊び終わった感想はというと、最初から最後まで本当にシナリオがエグくて、本家の女神転生シリーズを全てひっくるめてもトップクラスの鬱ストーリーという前評判は伊達じゃない。メガテンシリーズは全て遊んだわけじゃないけどね。
ただ、元がガラケーアプリということもあって、ググってもほとんど話題がない。あまりにも衝撃を受けたこのゲームの話がとにかくしたいのだ。
というわけで、シナリオを解説しつつ盛大にネタバレしながら語るぞ。
※1度遊んだだけなので、うろ覚えによる勘違いがある可能性あり
この疫病は空気感染するタイプで潜伏期間が3年~不定期、発症率は2~3割で年齢が低いほど発症しやすい。ホルスの住民のほぼ全員が感染しているのではないかと考えられている。
発症すると耐え難い痛みに襲われ、10年以上の月日を重ねて徐々に衰弱していくというもの。
やけに病状が具体的に提示されるのが、恐ろしさを伝えている。
ガラケーアプリで配信された2008年の段階ではそこまでの意図はもちろんないだろうけど、2022年の今遊ぶとパンデミックの恐ろしさが凄くよくわかる上に、病状はコロナよりもちろんヤバい。
ホルスのあちこちの街にある病院では全てのベッドが患者で埋まっており、自宅療養するしかないと告げる看護婦や、街によっては床に雑に寝かされているところもある。
そして、年齢が低いほど発症しやすいので、子供や孫の身内を失った老人が姥捨て山のように住まう村がある。そこにある大きな建物に入ると、フロアにびっしりとベット寝たきり老人が大量に映し出されるのは恐怖でしかない。これは所謂2DRPGだからできたことの表現だろう。
そこにいるまだ元気な老人も死への恐怖から必要以上に騒いだり、人生に悔んだり……。
物語の終盤、人間を苦しみから解放するという名目でルシファーがやってくるが、それは殺害することで苦しみから解放するというものだった。
主人公たちはルシファーを倒すが、この村の村長からはどうせ苦しんでいるだけなのだから一思いに死なせた方が良かったんだと嫌味を言われる。そしてルシファーから助けたはずの老人は病による苦しみから自殺してしまう。後味が悪いというレベルじゃないんだけど……。
この病気に対する薬も開発されているが、麻酔のようなもので、痛みを失くす効果はあるが根本的な治療にならない。
そして街によってはその薬すら満足に供給されず(数少ない薬はお偉いさん方しか使わないという政治腐敗っぷりもある)、死して魂を解放することが幸福であるという、謎の宗教みたいな教えを伝達して誤魔化しているのも、この世界の退廃っぷりを表している。
また、仲間の一人であるルナは行方不明となっている母と父を探しているという設定であるが、この母と父は疫病の進行のため、薬の過重投与によって植物状態になり、聖王軍から"楽園"と呼ばれる施設に同じような症状の患者とともにいた。
ルナはそのような状態になってしまった母と父にショックを受け、弟のカミュの魔法で記憶を改竄して貰っていたのだ……。
"楽園"にたどり着くことで真実を知ってしまったルナは、元々の勝気な性格が嘘のようにショックを受け、しばらくパーティから離脱することになる。
なお、当然ながら弟のカミュはこの真実を知っている。母と父がそのような状態になってしまったからか、姉であるルナに異常な愛情を向けるようになり、ついに自分の思い通りにならないのならそんな姉はいらないというヤンデレ思考でルナを含めた主人公一行と戦うことになる。
敵に操られていたとかそんな理由で肉親と戦うのではなく、セルフで狂って戦うことになってしまうのは、この物語の世界観のエグさを物語っていると思うぞ。
また狂ってしまうのはカミュだけではない。仲間の一人、レオンも物語の終盤に兄のように慕っていたアインは自分をかばってなくなっていたこと、自分たちの責任の重圧に耐えきれず、ルナを誘って逃げようとする。しかし、ルナは亡くなったアインの代わりに自分を新しい依存先にしようとしているという正論パンチを食らわし、痛いところを突かれたレオンは狂乱の中、ルナへ刃を向けることに(この後、ルナと一騎打ちになるが、レオンはメチャクチャ弱い。なお、レオンはその後、反省し、覚醒してパーティに戻る)。
一応ストーリーラインとしては、この疫病で苦しんでいる星で、世界を支配する王であるカインが狂王を名乗り、圧政や異世界から魔獣(メガテンでいうところの悪魔)を召喚してさらに世界を混乱させている。
主人公は冒頭で妹を魔獣に食われ、そしてその魔獣は父と母も殺害してしまう。この魔獣はあざ笑うかのように、妹が持っていた仮面や衣服を着用し、妹の笛を吹いて現れる。父親の死の間際、その魔獣(以下、笛吹き)とそんな魔獣を呼び出したカインへ復讐して欲しいということを語り、当面はまずカインを倒すことを目的に話が進む。
狂王カインへの対抗組織として聖王アベルが率いる聖王軍というものがある。この聖王アベルは前述の薬を作って配布するなど、この星に住む人の希望となっている。
……しかし、主人公たちはカインを倒したときに真実を聞かされることになる。
カインは、疫病への恐怖から誰彼構わず魔女狩りを始める国民に心を痛めており、自分が狂王となり悪役を演じることで全ての不満を自分に向けるように仕向けたこと。その裏で、聖王アベルという架空の存在を作り、疫病への対策を行っていたこと、そして狂王を演じるうちに次第にカインの精神を蝕み、狂ってしまったこと(結局、魔獣を召喚したのはカインであるかどうか不明)。
そうこうしているうちに、主人公を導き、暗躍していた魔獣の女王を名乗るミストラが魔獣王を決めるということを言いだす。
世界の各地に魔獣の卵のようなものがあり、ミストラがそのような提案をすると、サタンとルシファーが孵り、それぞれが魔獣王へ立候補し、彼らは大元の思想は違えど人類を滅ぼすという最終目標は変わらず、主人公はそれを止めるために扮装するが、どちらも倒したものの逃げられてしまう。
そしてミストラが魔獣王を決める際に、サタンとルシファーは合体してメタトロンになり、自分こそ魔獣王にふさわしいと名乗りを上げるが、ミストラが魔獣王として選んだのは、笛吹きであった(笛吹きはその後、各地で子供をさらっているなどして、何度か主人公と戦っている)。
ミストラは笛吹きと合体して、魔獣王ルインとなる。メタトロンは部下として従えることになった。
これまで主人公一派に協力的だったミストラの豹変っぷりはなかなか怖い。淡々と語りだすし。
ルインおよびメタトロンの目的は、人類を滅ぼすことで解放すること。そのための手段として月を惑星ホルスへぶつけるという大掛かりな手段を使おうとしてくる。
刻一刻と迫ってくる月、対策として月を爆破する選択を選ぶが、そのためには月にいるルインおよびメタトロンを倒す必要がある。
しかし、こちらには力が足らない。そのためには主人公にフォースの力を解放させるしかないという展開になり、主人公の心の中で、力の解放のため自分と向き合うことになる……。
気が付くと、主人公は森の中にいた。歩いていくと見慣れた光景が広がっていた、自分の育った家、父、母、そして妹。
妹は誕生日プレゼントで貰った笛と仮面を貰って楽しそうにはしゃいでいる。ここにはあの笛吹きの魔獣はいない。
……あのとき主人公が望んでいた光景が広がっているのだ。父は主人公に大切な話があると語る。
それは主人公は捨て子であり、実の子ではないこと、そして出来れば妹と結婚してずっとここにいないか?と提案してくる。
主人公はその提案を……拒否する(提案を飲むと、月がホルスにぶつかり「HappyEnd」という名の「BadEnd」になる)。
そして主人公は過去の迷いへ決別するために、夢の中の親や妹と戦うことになる。
ここまで読むと、わかるだろうけども、ぶっちゃけると「鬼滅の刃 無限列車編」の夢の世界とほぼ似たような展開となってる。こっちの方が早いけど。
鬼滅では炭治郎が夢の中で自殺することで戻ってこれたけど、ラストバイブル2では家族を殺害することで夢の中から脱出するからその分鬱度が高い。
ちゃんと戦闘になり、プレイヤーの手で攻撃方法・対象を選んで倒さねばならないのだから……。キツい……。これもゲームシステムを利用した演出なんだろう。
月にたどり着くと、いよいよラストダンジョン。その名は"地獄"。ストレートすぎる名称だろ。なんで月に地獄があるかっていうと、おそらくルインが作りだした幻かと思われる。だからこそこの地獄は狂気に包まれている。
この地獄では、人々がやや支離滅裂気味で話す苦しさを全て聞かないと先に進めないので、精神がゴリゴリ削られる。
あと最後までたどり着いてようやく気が付いたのだけど、ミカエルだのルシファーだのが出てきたり、タイトルにバイブル(聖書)という名称が入ってくるくせに、このゲームの世界観は仏教がベースなのよ。ラスボスの前座で出てくる敵は「四苦」と「八苦」。「四苦八苦」という四字熟語があるが、「四苦八苦」とは仏教用語であり、生苦・老苦・病苦・死苦・愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦を表す。ちょっと病苦を全面的に出し過ぎてる気もするが。
なんとかラスボスのルインを倒すが完全には倒せていない、そうこうしているうちに月はホルスに迫る。
もう用意していた爆弾だけでは、月を破壊できたとしても破片がホルスにぶつかって大損害を与えることが必至。完全に粉々に月を爆破する必要があり、主人公はレオンとルナをトランパ(ドラクエでいうルーラ)で逃がし、フォースの剣で更なる力を込めて月の破壊しようとする。
まだ死んでいないルインがやってくる。主人公はルインと心を通わせることで、笛吹きの魔獣……ラミレスの正体を知ることになる。
笛吹きの魔獣はラミレスという名で、正体はレオンの双子の兄である。
ラミレスとレオンは望まれない形で生を受けたため、親から虐待されて育てられた。食糧事情が悪化した際、ラミレスとレオンは親に捨てられた。
レオンは山へ、ラミレスは海へ。レオンはたまたまそこにいたアインに拾われて育てられることになった。
一方ラミレスは海に流された後、あまりにも不憫に思ったミストラにより、身体は魔獣として命を取り戻すことになる。そして主人公が冒頭で暮らしていた島へ流れつく。
仲睦まじく楽しく暮らす家族を見ると、親の愛情を受けずに虐待して育てられたラミレスは苦しみだす。なぜ自分はこんな目に合うのか。
ラミレスは家族の愛に飢えていた。だからこそ、主人公の妹を喰らい、妹が来ていた仮面や服を着ることで、自分はあの幸せそうな妹にすり替われることができるのではないか、と考え実行する。
もちろんすぐにバレるため、主人公の父と母から拒絶され、そのまま殺害してしまう。
家族が欲しいというラミレスの願望は一向に癒されず、各地で子供をさらって食うという猟奇的な行動に出てしまう。
そして、全てを理解した主人公は苦しむラミレスの魂を開放すべく、最後にとどめを刺す。そして月と運命を共にする。
あとは平和になったホルスのエピローグが語られて、「女神転生外伝 新約ラストバイブル2」が終了。
最初から最後までこれでもかというくらい陰鬱な話が続くが、そのための清涼剤としてか仲間はみんな底抜けに明るい。
だからこそ、仲間の辛い過去が判明したり、狂いだすのも結構キツいものがあったりする。
あと、このゲームは2であり、ところどころ1を遊んでいないとわからないと思われる部分もあるが(結局ミストラって何者なの?とか)、まあメインの部分は1をやっていなくても大丈夫。自分も遊んでないし。