「清潔感」なんてものがある人ってぶっちゃけいないと思うんだよ。
どんなに小綺麗にしてようと人間ってだけで絶対的な不潔さがあると思うんだよね。
理想的なイケメンであればあるほどにそこに無理して近づけようと努力している感じが出るっていうか、それって結局目的は下半身を満たすことだから不潔じゃんっていう。
女性の場合はストレートに化粧の匂いが雰囲気から漂ってくるよね身綺麗にする過程のどこかで。
「清潔感」そのものが誰にも存在しないなら、「清潔感がない」って言われてる奴の正体はなにかといえば、それは「不潔感がある」をオブラートに包んだ結果なんだろうなと。
そしてそのオブラートはとっくに破れているので今更誤魔化すのは無意味なので「不潔感がある」とストレートに言ったほうがまだマシに思う。
臭い人に「無臭じゃない」って伝えるのはおかしいと思うんだよね。
人間って絶対的に若干の匂いがあるわけなんだから、そこは「他人と比べて臭いが強い」って伝えるべきなんだよ。
そうなるとより正確には「不潔感が強い」になるわけだな。
確かに美男美女にだって「チンコ乾く暇なさそう」っていうある種の不潔さが漂うわけなんだから、あるなしで表現するのは間違いだわ。
まあ「清潔感がない」って良い方は「清潔感」っていう架空の概念を中心にしてるおかげで、相手からの追求を避けやすいし、悪口としても強くない印象を与えるからズルい奴らはこれからも使うんだろうな。
記憶力体力が落ちた←→老人力を身につけた
悪口をポジティブに変換 太ってる→ふくよかで温かみのある、人に安心感を与える 気が弱い→慎重で思慮深い、信頼がおける 貧乏→清貧で気骨がある ダサい→流行に流されない芯の...