はてなキーワード: カルビーとは
思ったより梅感があっておいしかった
また安いのみつけたら買いたい
あまじょっぱさが昔より減った気がした
残念・・・
まずい
後味もずっと残っててたまにゲップとかでその臭い?味?が胃からのぼってくるともう最悪
パッケージを見たときからいまいちうまそうには見えてなかったけど、とりあえず店にあるやつを全部買うつもりだったからとりあえず買っただけだった
でも自分の勘を信じるべきだった
んーいろいろ食べて思ったけど、プライベートブランドのポテチに自分でゆかりなりマヨネーズなりドレッシングなりをかけて再現できる味は無理に買わなくてもいいかなって感じがするなあ
こないだあげものに追い油してるDPZがあったけどあんな感じで
なぜ、カルビーは「会議不要、資料不要」なのか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/20187
カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/kikaku/2015/06/23/002/
News & Trend - アドオン98%削減、カルビーが10年以上ぶりに基幹システム刷新:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/062400556/
ポテトチップスを支える戦略:カルビー、じゃがいもの安定調達の陰にデータあり (1/3) - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1407/22/news041.html
お子さんの疑問は真っ当で、問題は以下の2つに切り分けられると思う。
②従業員はなぜ何十年も働いても働かなくてもいいほど豊かになれないのか。
このテーマは150年も前にマルクスが悩んだテーマで、これを考える上で(その考えに賛同するかどうかはともかくとして)『資本論』に触れないわけにはいかない。マルクスとかいうとソ連とか共産党のイメージで、めちゃくちゃアレルギーある人が多いと思うけど、マルクスもそんなに間違いばっかり言っていたわけではないので、まぁ話だけでも聞いてくれ。
ということで、以下お節介ながら、この問題についてマルクスがどう言っているのか書いていく。
まず①の問題だけれども、その答えは「会社が金儲けを目的とする限り、その事業に終わりはない」ということになる。なぜなら、
からだ。つまり会社はいくら金を稼いでもそれをやめることはないし、その手段である事業もやめることはないということだ。
ではなぜ貨幣蓄蔵の欲望が無際限かの理由は2つあって、(ⅰ)ひとつは他の商品(車、電化製品、衣服、食料品などなど)に比べたときに現れる貨幣の特殊性にある。
想像してみてほしいのだけれど、これらの商品はいくら溜め込んだところで自分が使うにも持て余す(ベンツが百台あっても置き場所や維持費で大変)し、他の商品と交換するのにも限界がある(ベンツ百台を売りさばくにはそのためのお店や人員やらを用意しなくちゃいけなくて大変)。
しかし、貨幣についてはいくらあっても困らない(銀行に預ければ利子まで付いてくる!)し、他の商品といくらでも交換できてしまうのだ。
そして、(ⅱ)理由のもうひとつは、貨幣自体に社会的権力が固着していることにある。これはいちいち具体例を示さなくても分かると思う。
以上2つの理由から、会社は金儲けをやめないし、そのための手段である事業も可能な限り永久に続くことになる。
この問題についてはマルクスが資本論第1巻を全部費やしているテーマなので、とてもそれをまとめる能力も、専門家じゃない人にそれをわかりやすく伝える能力も俺にはないのだが、ポイントは2つある。
ひとつは、資本家(ここでは会社)は従業員を豊かにするために事業を行っているのではないということだ(それなら何のため?と思った人は上のマルクスの言葉を見よう!)。
そのため会社は利潤を上げるため、従業員に支払う給与をどんどん下げるインセンティブが働く。究極的には、従業員が一日中働いて、次の日また元気に出社するのに必要な額(つまり食費や睡眠をとるための費用)さえ支払えばいいという発想が生まれる。
「労働者を24時間生かしておくために半労働日が必要だということは、けっして彼がまる1日労働することを妨げはしない。それゆえ、労働力の価値と、労働過程において労働力が増殖させる価値とは、2つのまったく違った量なのである。この違いこそ、資本家が労働力を買った時にすでに彼の念頭にあったものである」(『マルクス・エンゲルス全集』〔大月書店刊〕254頁)
つまり、給料が低く抑えられがちな以上、従業員はいくら働いたところで豊かになんかなりっこないわけだね。
もちろんこれには例外があって、最近話題になったカルビー会長の言葉(「従業員はただの道具ではない」「給料を増やし社員の待遇を良くするのは一番大事」)が思い浮かんだ人もいるかもしれない。マルクスはこういう良い資本家すらばっさり切り捨てるのだけど、問題が複雑になりすぎるのでここでは触れない。気になる人は『マルクス・エンゲルス全集』〔大月書店刊〕の353頁を読んでくれ。さらに興味のある人は、「モンドラゴン協同組合企業」でぐぐるとちょっと面白いかもしれない。
従業員がいくら働いても豊かになれない理由の2つ目は、従業員は通常、資本を持たない点にある。
つまり普通のその辺の人は金を稼ぐのに自分の労働力を売るしかなくて、そこから得られる給料も上に書いたように低くなりがち。そしてそこから生活費や子供の養育費を差っ引くと、もうほとんど手許に金は残らない。運よく給料が人より高かったり、奥さんが家計のやりくりのできる人で貯金が出来たとしても、それを増やす手段は資本家に比べれば全然ない。
中には株式投資をすればいいんじゃない?とか会社を興せばいいんじゃない?と思う人もいるかもしれないけれど、投資に成功する人が少ないことや、会社を興すにしても起業に多大なお金が必要(参入障壁)なことに思いを致せば、そう簡単じゃないことが分かると思う。
以上2つのポイント(もちろんマルクスは他にも色々言っているんだけど)から、従業員はいくら働いても豊かになれないし、働くことを止めることなんてできないんだね。
ちなみにトラバの中に、
というコメントがあったが、これもマルクス的には間違い。なぜなら、
だからだ。つまり、機械は資本家(ここでは会社)が利益を上げるためにしか使用されず、労働を軽減するために使用されるのではないということだ。歴史的事実としても、産業革命以来さんざん技術革新が進んできたのに、人が一切仕事をしなくて済むようにはならなかったでしょ?
以上長々と書いてきたけど、冒頭に書いたようにお子さんの疑問は至極真っ当で、これまで哲学者や経済学者が延々悩んできたテーマでもある。
上に書いてきた(というか俺が強引にまとめた)マルクスの主張については異論も色々あって、明らかに間違いだと分かっている点もあるのだけど、考えの取っ掛かりとしてはいいと思う(解決策も一応示されているしね)。
そこから最近話題になったピケティ『21世紀の資本』なんかを読むと考えがより深まると思う。
というわけで、こんな長い文章を読んでくれてありがとう!そういうもんだと割り切らず、がんばって考えて、お子さんによりよい将来を作ってやってくれ!
ジャンクフードが好きでとくにポテチとカップラーメンが好きだ。
しかしここ3年ほど、特定メーカーのポテチとカップ麺を食べた時だけ腹痛をおぼえるようになった。
「焼き弁」と「俺の塩」の空き容器で家が建つんじゃないかというくらい食べた。しかしもう食べられない。
どうしても味が恋しくなったら一口食べて泣く泣く捨てるということをしている。
そしてそれでも腹が痛くなる。
カルビー以外のポテチなら平気なので、湖池屋・山芳をメインに買うようになった。
セブンイレブンのPBの「フランス産岩塩を使用した深切りポテト」は山芳製。
味がよく、腹も痛くならず、これなら充実したポテチライフを続けられると安堵していた矢先
http://m.2log.sc/r/2ch.sc/poverty/1428083310/
カルビーも東洋水産も腹の痛くなる物質使うのやめてくれねえかな。
油のせいなのか何かの調味料のせいなのかわかんないけど。
味は好きなんだ、でも身体が受け付けないんだ…
今年もそろそろ終わる。
俺は来年40歳になる。10年前に何してたっけ?どんなことがあったけ?20年前は?
思い出そうとしてみたが、覚えていることはあまりなかった。
そこで大好きなウィキペディアを開いてみたら、おもしろかった。
西暦をたたけばその年に起こった出来事や流行ったものごと、世相がまとめられている。
すげえな。
「おっ」とか「へー」とか「なにそれ」と思った出来事で100年を振り返ってみる。
2014年の10年前と2015年の10年前。
1614年と1615年までさかのぼれば、それぞれ大阪冬の陣と夏の陣までいけるのだが、400年はけっこうしんどい。
とりあえず100年。
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・自衛隊イラク派遣の陸上自衛隊本隊第一陣がイラクのサマワに入る
・関西電力美浜原子力発電所(福井県)で蒸気漏れ事故が発生、作業員5人が死亡
・アテネ五輪(柔道の野村忠宏選手が五輪3大会連続で金メダル獲得)
・「新潟県中越地震」死者68名
2005年(平成17年)
・中部国際空港が開港
・アンゲラ・メルケルがドイツ首相に就任
・1年を通じて1899年以来初めて死亡数が出生数を上回る
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1994年(平成6年)
・関西国際空港が開港
・オリックスのイチローが史上初の1シーズン200本安打を記録
1995年(平成7年)
・警視庁の国松孝治長官狙撃事件(重傷)
・オウム真理教総本部前で村井秀夫幹部が刺殺される
・『新世紀エヴァンゲリオン』放送開始
・俺ハタチになる/この年はテレビばかり見ていた気がする。
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・中曽根首相が首相として戦後初の靖国神社参拝
1985年(昭和60年)
・東京都に新両国国技館が完成、横綱・北の湖が引退
・NTT(電電公社)とJTT(日本たばこ産業)が民営企業として発足
・豊田商事の詐欺事件についてマスコミが取材中、報道陣の前で永野一男会長が暴漢2人に刺殺される
・フジテレビで夕方のバラエティ番組『夕やけニャンニャン』が放送開始
・たこ八郎が水死
・阪神タイガースが日本シリーズで、西武ライオンズを破り4勝2敗で日本一
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1974年(昭和49年)
・永谷園が「あさげ」を発売
・日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)
・ウォーターゲート事件でニクソン米大統領辞任
1975年(昭和50年)
・まるか食品が「ペヤングソースやきそば」を発売
・山陽新幹線博多まで開通
・広島東洋カープが初優勝
・イギリス保守党の党首にマーガレット・サッチャー選出
・沖縄国際海洋博覧会開幕
・俺が生まれた
……俺と同い年の人たち
・アンジェリーナ・ジョリー(女優)
・上原浩治(野球選手)
・高橋由伸(野球選手)
・俺(商店街で鮮魚店を経営)
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・本田技研工業が「S600」を発売
・日本人の海外観光渡航自由化。ただし年1度、所持金500USドルまでの制限付き
・東海道新幹線開業
・坂本九『明日があるさ』がヒット
1965年(昭和40年)
・淀橋浄水場廃止
・中国で文化大革命が始まる
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1954年(昭和29年)
・日本の高度経済成長期が始まったとされる年
・NHKが大阪と名古屋でテレビジョン放送開始
・ニッポン放送開局
・琉球放送(RBC)開局
・遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」が米国の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物を浴びる
・洞爺丸事故
・加藤芳郎の4コマ漫画『まっぴら君』が毎日新聞夕刊で連載開始→2001年終了
1955年(昭和30年)
・武田薬品工業が総合感冒薬「ベンザ」を発売。
・ワルシャワ条約機構結成、冷戦激化
・広辞苑初版発行(岩波書店)
・後楽園遊園地が完成
・自由民主党と日本社会党の二大政党制(55年体制)が始まる→1993年崩壊
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1944年(昭和19年)
・全国の新聞で夕刊が廃止
・日本軍がインパール作戦を開始
・連合軍によるパリの解放
・東海道沖で東南海地震発生/マグニチュード7.9、死者・行方不明者1,223人、建物全壊36520件
1945年(昭和20年)
・ 2月 4日 ヤルタ会談(ルーズベルト、チャーチル、スターリン)
・ 2月14日 近衛文麿が昭和天皇に早期和平を提案(近衛上奏文)
・ 6月13日 大田実司令官が「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と打電した後自決
・ 6月23日 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決/実質的な戦闘終結
・ 8月 6日 広島市へ原子爆弾投下
・ 8月 9日 ソ連軍が満州へ侵攻して対日参戦開始
・ 8月 9日 長崎市へ原子爆弾投下
・ 8月10日 御前会議(ポツダム宣言の受諾の可否について)
・ 8月27日 占領軍向け特殊慰安施設の第1号開業(小町園、東京大森)
・ 9月 2日 東京湾上の戦艦ミズーリ艦上で、重光葵・梅津美治郎らが降伏文書調印(第二次世界大戦終結)
・ 9月25日 外国人記者2名が昭和天皇にインタビューを行う
・10月19日 駅名の表記が左書きに統一される
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1934年(昭和9年)
・日比谷映画劇場開場
・忠犬ハチ公銅像除幕式
・満鉄が大連―新京間で「特急あじあ号」の運転を開始
・東北地方で冷害が発生、凶作被害甚大
1935年(昭和10年)
・築地市場開場
・フランス人民戦線結成
・天理教本部が脱税で捜索
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1924年(大正13年)
・皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と良子女王(後の香淳皇后)ご成婚
・日本でメートル法が採用
・阪神甲子園球場完成
・トーマス・マン『魔の山』
1925年(大正14年)
・イタリアのベニート・ムッソリーニが独裁宣言
・日ソ基本条約締結(日本はソ連を承認)
・治安維持法公布
・朝鮮総督府庁舎完成
・上海で五・三〇事件
・広東に国民政府が成立
・鈴木商店(後の味の素)設立
・芦ノ湖にブラックバスが放流
・娯楽雑誌『キング』創刊
……これ読んだ若い頃、スーパーのおさかなコーナーで働いてた。
まな板の上にレモン置いて帰ろうかと思ったな。
なつかしい。
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1914年(大正3年)
・孫文らが東京で中華革命党を結成
・サラエヴォ事件→オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒
・『少年倶楽部』創刊
1915年(大正4年)
・第一次世界大戦:ドイツ海軍がイギリス周辺を交戦海域に指定して、Uボートによる無制限潜水艦戦が開始される
・サマセット・モーム『人間の絆』
・芥川龍之介『羅生門』
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数字と固有名詞と記憶と今がごっちゃになって、ちょっと気持ちいい。
自分がさかなクンと同い年なのは知っていたが、ぺヤングとも同い年とは知らなかった。
それと昭和、長いな。
明日も朝早いし、そろそろ寝る。
あたしはたぶん世界中の誰よりもうすしおのことを愛しているし、できることならうすしおになりたい。
それはたぶんうすしおの生き方、ちょっとカッコつけていうとうすしおの生存戦略にとてもあこがれているからなんだ。
うすしおっていうのはスタンダードになったがゆえにその存在がまさに絶対的なのだけれども、その絶対的存在になるためにとにかくあらゆる外的要因、たとえばコンソメとかカラムーチョとかチーズ味なんかに対して等距離を保つことにした。まわりにどんな味が現れても必ず他の味と比較して「うすいしお味」たろうとした。
絶対的存在になるためにあらゆる味から相対的であろうとしたんだ。それゆえその存在は他の味とカブることなくただただそこに「有る」ことができた。
武士の剣を受けても倒れないよう樹木はより巨木になろうとする。
だが何度も剣を受ければいつかは巨木も倒れる。しかし風に舞うはなびらは振り下ろされる剣のまわりをかわし続け無傷で空を舞うのだ。
うすしおはしなやかに生きるのだ。
あたしはそういううすしおになりたい。
夜中に、突然、無性にポテチが食べたくなる事があるんですけど。
研究室の後輩に聞いたら、「体に悪いですよ…」と言われた。
そうなんだよ。もちろんわかってる。それでも食べたくなるんだ。夜中にカルビーのりしお味を、がむしゃらに食べたくなっちゃう。で、コンビニへ走る。
ひょっとして俺だけ?
誤解の無いようにしたいんだけど、俺は別に普段からポテチを食いまくってるわけじゃない。
確かに夜更かしばんざい二度寝ばんざいの不健康生活を送ってるけどさ。
研究室の仲間たちとワイワイ騒ぎ、あるいは根を詰めて研究にのめり込み、たまにゼミをすっぽかす。
そして稀に、人を好きになる。
研究室の後輩とは、随分前から仲がよくって、あっちもよく懐いてくれてて(多分ですけど)、勉強を教えたり、遊びに行ったりしてた。
皮肉屋で基本暗い性格なのに、たまに笑うとリスみたいで可愛いかった。
ある日、二人で近所の安っすいバーで飲んだ。
後輩は無駄に酒が強い。
彼女にあわせて飲んでいたファジーネーブルが変なところに回ったのか、ガラにもなく酔っ払った俺は、
ノリで告白してしまった。実はずっと前から好きでした。付き合ってください的な。
「え、冗談ですよね?」いきなり真顔になって返してくる後輩。口元しか笑ってない。引きつった笑みというやつだ。
「もちろん冗談さ。本気にした?」コンマゼロ秒で返す俺。俺ってば、いつもは低スペックパソコンの如く動きが重いくせに、こういう時だけ流暢になっちゃう。
「もう、からかわないでくださいよ…」そして笑い合う二人。
以上。話、終わり。
ドラマは展開せずに終了した。
よろしい。それでは、各自、持ち場にもどれ。
これ以上酒は入れたくないので、500ml缶のコーラを脇において、俺はポテチを掻き込んだ。
のりしおBIGを二袋も開けていた。記録かもしれない。
さすがに食べ過ぎなんだろうか…
iPhoneが震えた。
「大丈夫?元気してる?」田舎の姉ちゃんから、LINEで、定時連絡が来たようだ。
面倒くさいが、返さなきゃならない。
姉ちゃんは昔っからこっちの都合お構いなしに口うるさく心配してくる。放っとけばある程度みばえはするんだが、残念なやつだ。
でも、既読スルーにしてしまうと、熱帯低気圧は成長して、台風になる。
周りへの影響とか考えずに泣きわめいて、もう手に負えない。
姉「そっかーポテチ美味しいかー^o^(←実際にはもっと複雑な顔文字)」
こっちはこんなに泣きたいってのに、ガン無視でマイペースなんだよな…
でもどんな顔して返信くれてんだろ。ホントに笑ってんのか?
腹立つ。何だか久々に顔が見たくなってきた。帰るか。
ふと思ったが、「棒グラフ」「折れ線グラフ」とか、「グラフ」と言う観念を発明した人は天才だと思う。
グラフが発明されてなければ、技術や経済発展のスピードは1割程度遅くなっていたのでは?
X軸Y軸にバルーンの大きさが加わるため、三次元で変数を可視化出来るスグレモノ。
バルーンの色やグラデーションを変えれば、四次元の変数を表現できなくない。
(但し最初にバルーングラフの読み方を聴衆に説明する必要あり)
カルビーは、経営者が20種の経営指標グラフを毎日チェックしながら経営する「コックピット経営」しているそうだが、
多分こういう「多元グラフ」も活用してるんだろうなあ、と思う。
その前に「各種変数をいかに最適に可視化、グラフ化するスキル」の教育が必要じゃないか、と思う。
突然だけど、俺の日々の食事を羅列していきます
一日二食で、食費は大体700円くらいです。では以下へ
・朝食
バナナ 一本(可食部約100g)
豆腐 100g
牛乳 50ml
・夕飯
ブロッコリーと小松菜のサラダ(ブロッコリー50gと小松菜100g)
鶏肉と目玉焼きの菜種油焼き(鶏肉180g、目玉焼き二つ、菜種油(キャノーラ油)20g)
フランスパン200g
牛乳50ml
とまあこんな感じ
牛乳をあまり摂取しないのは、日本人の消化器官が外国人とは違うものだと言われているのが理由です
鶏肉とかも本当は魚にした方がいいんでしょうけど、でも今は放射能関係が気になってどうにも……
これで一日必要な栄養素の大体を補えてるとは思うんですけど、何か抜けのようなものがあるかもしれません。気付かれた方は御指摘お願いします