はてなキーワード: カルビーとは
ポテチでは、カルビーの「ア・ラ・ポテト じゃがバター味」がうまかった。はまるおいしさ。
しかし、最近コンビニでは見なくなった。スーパーではまだ在庫あるかな。
たぶん出荷はもう止まってしまったのだろう。期間限定らしい。
期間限定の商品では、「じゃがりこ」の「グラタン味」もおいしかった。これも、もう終わってしまったようだ。
たまに食べるとおいしいのが「ビスコ」。正直、いい大人が買うのは勇気がいるのだが、甘さ、食感、手頃さが良い。
アイスは、どうしても「ハーゲンダッツ」を手に取ってしまう。新商品の「ドルチェ ガトーショコラ」とか「メープルクッキー」、「カシス&オレンジ」と、いろいろ試したが、「バニラ」「ストロベリー」「抹茶」の安定したおいしさを再認識した。
チラ裏。
昨夜、好きな女性にいつものようにメールしたんだ。「よく考えたら同い年だな」って。
そしたら、返事がこなかった。
やばい! 女性に年齢の話はタブーなのか! 同い年でもタブーなのか!
焦ったよ。
続けて、あーだこーだと言い訳がましいメール送るのも、うっとおしいじゃないですか。
もしかしたら、すでに寝ててメールに気づいてないだけかもしれないし。
でも、朝になってもメールがきてなくて、あー、やべー、マジやべー、って部屋ん中をむやみにウロウロしたよ。
今んところ、メールだけがつながりだからさ。メール切られたら次会える時まで縁カウントが無いわけですよ。
この一通は1キロバイトにも満たないメールだけど、私にとっては大きな一通なんですよ。
でもまあ、些細な文面ミスで出会いが消える事なんて、よくあるからなー、また次がくるまで我慢するかー、とか自分をなんとかごまかして、さっき昼飯を買いに行ったわけですよ。
食欲なんて無いけどさー。やつれた男ってみっともないやん。食べなきゃなー。
で、さっきボソボソとメンチカツ弁当食ってたら、メールがきた。
もうね。なんかもう感情が揺さぶられすぎて涙がうっかりこぼれた。
27の大の男がさ。普段は「クールすぎる」とか「知性派」とか「インテリヤクザ」とか言われてんのにさ。
女一人のメールが来るかこないかで、メンチカツかじりながら泣いてやんの。
ああ、もう好きなんだなあ。どうしようもないぐらい好きなんだなあ、って思った。
恋愛は、前の恋愛がいつだったか覚えてないぐらい久しぶりだけどさー。
ホント、イライラするよね。疲れるし、やってらんない。
http://anond.hatelabo.jp/20071128082705
でもなぜ浮気がダメか、という点については皆さんあまり論じてないみたいだなあ。
ワタシが痛みを感じるからダメ、とか
倫理的にイカン、とか
家庭をナイガシロに、とか
そうした感情的な反応が多いみたいだね。
なぜ痛みを感じるのか?この辺を考えてみると、現代社会の倫理基準の支配者たるキリスト教の影響が大きいんじゃないかな。
岸田秀先生の「性的唯幻論序説」になんか関係あるようなことが書いてあった気がする。良く覚えてないので興味ある人は読んでみれ。
あと、嫉妬・独占欲などは生理的に自然に湧き出る感情だからウンヌン、というヒトもいますが、自然に生理的に湧き出るものだからイイ、ということはなくて、それは克服すべきものであったりすることもある。
たとえば、この一袋しかないカルビーのポテチのり塩味、弟よりも沢山食べてやる、お兄ちゃんばっかりずるい!っていうのも自然な感情だと思うけど、ママが「きちんと公平に半分ずつ分け合うのよ」って教育することにより、醜い争いをしないで済むような性格・気質を学んでいくってこともあるじゃない。
それと同様に、パートナーを独占するのはイカン、という規範・常識があったなら、男女のドロドロの9割がたがなくなりそうだね。
結局希少な資源の奪い合いが争いに結びつくわけだから、たとえばそれがポテチであり、肥沃な土地であり、農業用水であり、あるいは石油資源とかだったりするので、いい男・ステキな奥さんは誰のものでもなくみんなのものですよ、という考えが世界平和への第一歩、というイメージは極端ではあるけど正しいように思うなあ。
ポリアモリーとかオープンマリッジっていう考え方も、そういう方向から生まれてきてんだろうな。