はてなキーワード: まあみとは
私はとある若手俳優のオタクをやってるんですけど、同担拒否です。
「自分が応援してる人の、自分以外のファンを拒否する」って意味。まあみんな知ってるよね。
みたいに拒否する理由はそれぞれです。はてブロで同担拒否について語ってる方がたくさんいらっしゃるので詳しく知りたい人はそっち。
で、私はその同担拒否だったんですけど、もちろん他の同担拒否する人もいらっしゃって。
私は同担を見つけたら全員ブロックして、関わらないようにしてるんですけど。
とある同担が現場で私を特定したらしく、めちゃくちゃボロクソに誹謗中傷されてて。
まあ小物とか担当とお揃いにしてたので特定されてもしょうがないんですが、顔チェックされて何着てるとかどんな事してるとか...。
さすがに引きませんか?どんだけ嫌いなんだよ。てかなんで嫌いなのにチェックするんだ。って感じ。
あんま詳しく言うと身バレするから言いませんけど、一番腹たったのはその人が私の似顔絵描いてたことかな。(笑)
確かに顔面はアレかもしれないけどさ!そこでまやられたらねぇ。
ていうか、嫌じゃない?同担の顔見なきゃいけないの。そこまで言うならもうお揃いしないけどさ(笑)
いろいろ言いたいことたくさんあるけど。もしこれ見て心当たりがあるならもう現場で見かけても触れないでほしいです。
http://kanasoku.info/articles/82480.html の自己責任論一色のコメントにむちゃくちゃ腹が立ったので向こうの掲示板に書こうとしたら不適切ワードで弾かれたのでこっちに書く。
受験前の1,2年間夫婦不和問題絶頂の家で過ごした俺は最後の8ヶ月で学年トップクラス(まあ5位以内、県内模試なら8千人中200位前後)から順位が二桁中盤まで転がり落ちて、無事別居・引越。ランク落とした高校にはTOP3で入ったが、おとなしかった弟はヤンキー化。中学卒業ごろには族の勧誘が強くて入れられそうになってたぐらい。
俺も無事卒業までにはケツから3位。予備校はおろか参考書も買えない、先生の質も低くひたすら板書と暗記しろというクソ授業。聞けども聞けども解説しない。反抗的とすらレッテルを貼られる。
ちなみに俺はノート一切取らずに90点代をキープしてたタイプ。良い授業ならその授業だけで大体頭に入るタイプ。
あー点数で思い出した。満点のハズのテストに限って1 が 7 に見えるとか7がクに見えるとか5が"ち”に見えるとかいう理由で何回100点を取らせて貰えなかったとか。あれでもう学校教育と先生に絶望したね。あー正解しても意味ねーんだ、頑張って考えて正解出しても意味ねーんだだっていう。
それにたまに学年トップ取ると先生が悪態ついてくるんだぞ?ノートも取らない不真面目な奴がトップ取ったら、他の真面目な奴(必死に板書写して授業聞いてないけど予備校通ってる馬鹿ども)が順位とれなくて可哀想だろ?と。授業聞いて努力して点取れねぇ方が馬鹿だっつの。それ以来卒業まで赤点ギリギリしか取らないようにして過ごしてた。
別居先の借家には自分の部屋はないしエアコンもない、弟の先輩ヤンキーが家のなかをうろつく。別居先の近所は族のたまり場と県内No2 のヤクザ屋敷の近くで発砲事件が東京キー局のTVニュースで報道されるほどで、碌に眠れない。
担任にはおまえは絶対大学進学はおろか就職も絶対出来ないぞ!と脅されて学校サボって適当に私立受けて合格した報告した時のツラと言って見たらww
お前の数学教師のクセに公式・公理の暗記ばかりで証明や過程、応用すっ飛ばし杉なんだよ。だからお前の授業は聞いてなかったんだよ。教科書見れば書いておあるレベルだから意味ねーんだよ。
んでそんな環境を作った愛のない両親を見て10代のうちに結婚なんかするかと決めて30年。俺の誓いは果たした。ざまあみろクソ親ども。俺は長男だがお前らはかってに一人で死ね。俺ら兄弟の人生をぶっ壊した責任をとれ。
話がずれた。おまえらこの環境で中学〜高校と過ごして国公立・宮廷クラスいける勉強と精神・モラルが育つと思ってるのか?
俺の実話だぞ。おれも孤独死するだろうがな。こんな人生だったから未だになんで結婚して家庭持ちたいと思うのかが全く分からん。
あと、正直言うと弟の方が俺より不幸だったと思う。学力発揮する前にグレざるを得なかったからな。地頭は悪くないんだ。ただ環境が価値観をひねくれさせてしまった。
日本のメディアを変えてしまうだろう「BuzzFeed Japan」、本日オープン
この人、「数年前にハフィントンポストが日本展開した当初「これは当たらないでしょう」と言って大外しした」と思ってるんだ。へえ。でもあれ、紛れもなく大失敗でしょ? みんなそう思ってないのかな。なんかメディア好きの界隈ってミーハーの割に、客観的なメディア評価ができないよね。(NewsPicksが2ちゃん化したみたいな印象くらいは言えるけど、あれは別に失敗ではない。)
大失敗を予言した大学教員は「それでもやっぱり失敗だった」というブログをちゃんと書くべきだよな。特にオバマ当選の追い風をつくった米国側の思惑としたら、完全に大失敗だと思う。たぶん今は失望で激怒してると思う。ハフポストからバズフィードに主要人材が流れたけど、むべなるかな。
大失敗の表面的な理由は、ジャーナリズム色の強いハフポストのブランドを利用すべきだったのに、原稿の読み書きができないX氏に初代編集長をやらせたこと。彼が「編集方針」のイデオローグを持ち得ないことが致命傷だった。それと彼が集めた人たちには、組織のメンバーとして煮ても焼いてもだめな人が混じってた。
慌てて報道が分かる長野さんを微妙なポジションに置いたけど、もう遅かった。根本的な原因としては、朝日新聞側のマネジメントのレベルが低かったということなんだろうけど、まあしようがないよね。朝日は紙の延命しか考えてないから、腹の中では「ざまあみろ」と思ってたんだろう。
X氏はPVとマネタイズしか知らないし、それしか興味ないから、初代編集長の地位と名誉を得たら、さっさとキュレーションアプリに逃げちゃった。テレビにも出られるようになったし満足。
ただ日本側=朝日新聞のねらいは、最初から完全に社内外のガス抜きだったし、米国側の要求のひとつ(金銭的あがり)を考えればX氏でも仕方なかったんだと思う。結果的には成功といえるのかもしれない(どっちやねん)。
ホントは民主党政権や震災のころのニコニコニュースあたりのジャーナリズムが、ハフポスト日本版には一番相性がよかったのではないか。その点、Y氏あたりは最適な人選だったと思うが、打診したのだろうか。あるいは、このあいだ亡くなった竹田さんとか。
総括した方がいいと思う理由は、バズフィード日本版の失敗が目に見えてきたからだ。バズフィードこそX氏のような人にやらせたほうがよくて、まじめな新聞記者出身のZ氏にはムリだ。むしろ彼はバズよりハフポ向きだったと思う。
超かわいい娘なのよ。
でも、16とかで、バーテンダーにすがりつくために、リスカして飛び降りしようとしたりして、すがったのに捨てられたらしくってさ。
こういうの、メチャクチャ好き。
普段俺を馬鹿にしてるリア充女が、本当に大好きで結婚したかった男に単に遊ばれてただけでした、で精神おかしくなるの見てると本当に幸せ。
ザまあみろ。って感じ。
次点は、アラサーになってから、元カレに捨てられてその元カレはアッサリ新しい彼女作って。これからどうしようみたいなババア放流みたいな話。
女を武器に調子に乗ってた女がはしごはずされて人生終わる様が面白い。一生モノの傷を負うのが面白い。
この後、どーあがいても、その女の人生は失敗。
自殺未遂したなら、そこで人生終わってたわけだ。その男に受け入れられない時点で人生終わったと自分で認めたわけだ。
すきでもない男と結婚するために婚活した時点で、もう最高の人生は見失ったわけだ。
散々、普段調子に乗りまくってるフェミとかみてると、こういう事例みて、やっぱり女はよえーじゃねえかwってのをみるとスンゲー楽しくなる。
先日、「専業主婦は楽勝だ。とくにみさえとか~」みたいなことを書いてる増田を読んだ。
もう一度読み直そうと思ったのだが、結局見つけ出せず。
本当にみさえの毎日は楽勝なのか
ひろしはサラリーマンなので、日中はみさえ一人で5歳男児と0歳女児の面倒をみながら家事をしているのだろう。
しんちゃんはちょっと変わっているが、まあ5歳男児なんてあんなもんだ。
ひまわりは離乳食を食べている様子はないが、ハイハイをしているので生後半年くらいか。
AM6:00 起床 しんちゃんのお弁当作りと朝食準備(たまにキャラ弁も作っているようだし、これだけで1時間はかかるだろう)
AM7:00 家族を起こし朝食、しんちゃんの幼稚園準備、簡単に身支度を整える
AM9:00 園バスに乗り遅れる(園バスが来るタイミングで便意を催すのは、幼児あるあるだ。無理矢理乗せてもバス内で漏らすだけなので諦めるしかない。)
AM9:30 しんちゃん登園(5歳児平均体重19キロ、6か月児平均体重7キロ、合わせて26キロを乗せて坂道を自転車でダッシュ。)
AM10:00 洗濯物干し、朝食の片づけ、掃除等(ひまわりの相手もしながらなのでこれだけで1時間半はかかるだろう)
AM11:30 ひまわり昼寝、みさえ簡単な昼食とその片付け、その後休憩
PM1:00 ひまわりを起こし買い物へ
PM2:00 しんちゃん帰宅(5歳児なら昼寝はしないだろうから、夕方までしんちゃんの遊び相手や家事)
PM6:00 夕食
PM9:00 就寝(毎朝6時起き、更にひまわりに3時間に一度は夜間授乳で起こされ睡眠不足のためしんちゃんと一緒にみさえも寝落ちしたりすることも。)
このほか、5歳児であれば週に一度はPTAや行事で幼稚園に呼び出され午前中丸々潰されるだろうし、
息子の友達のママというだけで自分とは全くタイプの違うママや変わったママとも交流を持たないとならない。
更に、このタイムスケジュール(後半飽きてきてかなり雑になったけど)だとみさえの自由時間はひまわりが昼寝している1時間半しかない。
1日のうち、完全にフリーになれる時間が1時間半というのは、結構きついんじゃないかな。
自分の仕事をきっちりしていても、専業主婦なんてニートとか言う人もネットにはいるし。(まあみさえはそんなの見ないだろうけど)
子供のころ見下していたヒロシを大人になってから尊敬するようになった人は多いと思う。
それと同じように、子供の頃は見下していたみさえを大人になってから尊敬するようになった人もいるんじゃないかな。
子供のころは、会社に行って頭を下げてお金を稼ぐ大変さも、1日中子供に気を配りながら家事をする大変さも実感できていなかったけど、それって本当はすごいことなんだよね。
何の話かわからなくなっちゃったけど、大人ってみんなすごいよねってことで。
他人がそう言ってるのを見て、「あ、いま年始の挨拶すべき場なんだ」って思い出すから、喋りだすタイミングが遅れがち。
他人と会話するのが非常に苦手で、でも仕事の都合上ずっと逃げてるわけにもいかないから、私は思春期以降のタイミングで“うまく社会にとけ込む方法”を意識的に習得しようとした。
「普段の挨拶はこのタイミングですべき」とか「この話題のときには笑って見せた方が変な子だと思われにくい」とか「相手に普段と変わった様子があったら心配すべき」とか
生活を送る上でよくある事例ごとに、対応する定型の動作として、切り返し方をひとつずつ覚えた。
あほの子なので脳みそに詰め込める容量には限りがあり、使う頻度が低い、例えば年始の挨拶なんかは例外の処理となってしまうため読み出し時間が長くなってしまう。
これって多分みんな同じようにやってることなんだよね?習得のタイミングが早かった人や頭のいい人は意識せずふるまえてるのかもしれないけど。
今の話題/状況にはこの表情でこの返事をしてれば無難だと考えたふるまいをしてるだけだから、
たいがいの場合私は何も感じていなくて、本当は話を面白がったりも相手のことを心配したりもしていない。
まあみんなこんなもんなんだろ、と思ったり、化けの皮が剥がれるのが怖いな、とも思ったりする。
これが犯罪者とか避難されて当然な人だとイマイチ。明らかに悪い人より、被害者が落ち度を叩かれてる方が楽しい。セカンドレイプってやつ?
てか別に落ち度がなくてもいい。落ち度とも言えないような些細なことを結果論で叩かれてるのでも重箱の隅つつきでも半ば言いがかりでもいい。完全な嘘だとあれだけど。
むしろ屁理屈って分かって叩いてるだろそれぐらいがいい。これが上手い人はたまにいる。
「一番悪いのは加害者だけどそれは前提として被害者も悪いところある」を大義名分にしてストレス発散する感じ。
説明しづらいけどとにかく悪くない人が叩かれてるのは面白い。自己責任論とはたぶん違うと思う。
叩かれてる側が悪くないのはわかってるけどそれでも叩かれてる様を見てざまあみろと楽しみたい。
上手い例が出てこないな。マタハラは会社が悪いのに妊婦が叩かれてるとか、痴漢より痴漢防止バッジつけてる子をとかそんなんが好き。
僕が上京したいと思うようになった原体験は中学時代にあると思う
当時オタクの世界に浸かり始めた僕の住んでいた地域では民法が2局、フジと日テレしか映らなかった(今もケーブルテレビに加入しない限り2局のままだが)
当然深夜アニメなんてまったく観れないので
書店で取り寄せてもらっていた月刊のアニメ雑誌の中にある「○○アニメ化!」なんて記事は遠い世界のものだと諦めていた
今のようにネット上で気軽にアニメが見れるサービスは普及していなかった、もしくはあっても知らなかったし、我が家はスカパーにも入っていなかった
そんな日々を送る中購読しているアニメ雑誌のひとつの記事が目に飛び込んだ
やったぞ!フジテレビならうちの県でも映る!
もうかれこれ15年くらい前の話になので正確に覚えてはいないが
そのアニメは別に原作が好きだったわけでもないし、内容に興味があったわけでもない
アニメ雑誌やネットで話題になっているあのキャラやこのキャラの「現物」を見ることができなかった僕にとって、そのフジテレビ系列てで放送する深夜アニメは、(オタク)社会と自分を繋ぐ蜘蛛の糸のような儚い希望だったのだ
で、迎えた放送当日
だいたい予想つくと思うけど
新聞のテレビ欄に載ってなかったのを「アニメだから載せないんだろう」と超解釈して夜更かししていた僕の目の前に突きつけられたのは
その後「いや…全国の小学生が夢中になったポケモンやデジモンですら再放送しかやってなかったじゃないか…きっと一週遅れでやるに違いない」
そしてうちの県ではこのアニメはやらないんだと気づいた時僕に残ったのは強烈な憎しみだった
うちの県で放送してくれないフジテレビ?アニメ会社?側に対する憎しみもあったが
それ以上にフジテレビの電波に乗って確かに来ているはずのアニメをあえてカットする地元に対しての憎しみが強かった(現実的にはそんな単純な理屈ではないが当時の僕にはそう感じられた)
そう言われている気がした
その反面簡単にオタクコンテンツを浴びるように触れることができる東京には
僕みたいなキモヲタでも存在を許される場所として強烈な憧れを抱くようになった
あのときの想いは、見きれないほどの深夜アニメが放送されている東京や関西に住んでも、ネットでアニメ見放題の時代になっても、そしてなんだかんだで地元に戻ってきてアニメなんかまったく観なくなった今でも残っている
アニメの経済効果が無視できなくなり、町おこしアニメなんか作ってアニメに媚びたり
放送してないアニメの映画が田舎ではまずありえないほどの観客動員数を記録しブッチギリで映画ランキング一位をとっていたりするのをみて
「ざまあみろ」
という気分になっている
(そもそも15年前だったら県内の映画館では例のアイドル映画は放映されることはなかっただろう)
…とまあ長くなったけど