はてなキーワード: にしんとは
体調が思わしくない時、病院へ行くか否かどうやって決めたらいい?
本当にしんどくて病院へ行くんだけど、検査とかしても何も異常が見当たらなくて「精神的なものでは…」って空気になるのが怖い
というのも、前に息苦しくて胸の辺りにも違和感があって溺れてるみたいな状態になった時に病院へ行ったら甲状腺の検査しようって言われて、また別の日に結果を聞きに行ったら看護師さんから「まだ症状あるんですか?」って訝しげに見られたのが地味にトラウマで…
その時は結局何の異常も無かったから、面倒くさいヤツと思われてしまったのか…とか色々考えてしまった
こんなことでウジウジ被害妄想してる時点で精神的なものなんじゃないかと思うけど、ここのところまた苦しくて胸がズキズキするから不安でたまらない
アラフォーになり、体の衰えを感じはじめたので筋トレを始めた。
筋トレは学生時代も含めると多分、10回目くらいの挑戦。女のダイエットみたいなもんだ。
んで、悉く失敗した理由を考えてみたのだが、とりあえず、腕立てがしんどい。170cm、60kgの自分には自重が重い。自分を支えるってこんなにしんどいんだなと。
今まで大体続いて1か月くらいだが、その間、毎日辛い。アンド痛い。間を開けてやると良いと聞いたが、もうしんどいのが嫌になって間を開けたら1日で終わってしまった。
そしてなにより、効果を感じない。1か月くらいじゃ成果はでないだろうが、その間、しんどい思いして、見た目も何も変わった感じがしない。
できる気しないわぁ
突然だが、私は看護師をしている。同業者ならお馴染の入院期間が長く介護度が高いとされる内科の混合病棟。そこに私は新人で配属されてから今まで4年間勤務している。日々腰痛に悩まされ、終わらない業務に鳴り止まないナースコール。土地柄なのか文句を言った者勝ちだとでも思っているかの如く多いクレーム。正直、毎日疲弊しているし帰っても何もする気になれない。
そんな私が1年目の時、先輩看護師からふと「患者さんの前で涙を流してはいけないよ」と言われた。詳しい理由は聞いていないし、正直今でもあまりよくわかっていない。調べてもみたが、『時には涙を流すことも必要ですよ』なんていう謎のカウンセリング的な言葉が最後に出てくるばかりで明確な理由はわからず仕舞いだった。ただ、何となく、自分のなかでは「私たちはプロの医療従事者として、感情を露わにしてはいけないんだ」「患者さんやその家族の方には今まで歩いてきたその人たちの人生があって、私たちが関わっているのはそのうちのほんの数ヶ月。そんな短い時間関わっただけの看護師が、一番苦しくて大変な想いをしている患者さん、家族の方の前で涙を流すことはきっと何か違うんだ」と思ってきた。
内科系、特に私の所属する病棟は残念ながら亡くなってしまう患者さんが少なくない。4年間働くなかで看取りをした経験は数えきれないほどあるし、何度も「本当に私のしてきた看護は間違っていなかったのかな」と疑問に思うこともあったし、「もっとああしてあげればよかった」と後悔もした。自分の母親と年齢の近い患者さんと、色んなお話をした夜勤明けに、「また明後日来ますね」なんて言いながら別れたのに、次に勤務してきた時にはその人は亡くなってしまっていた、なんてこともあった。それでも私は涙を流さなかったし、どこかで自分に泣いてはいけないんだと暗示をかけていたように思う。
ADLは自立、今まで入院経験もなく普通に自宅で過ごしてきた60歳代の上品な女性。病室は詰所から一番遠い場所で、きっとそのうち検査が終われば退院するのだろうと思っていた。入院当初に発行する入院診療計画書にも、入院期間は2~3週間と書いていたように思う。
けれど、検査の結果すぐに治療が必要である疾患が見つかり、その患者さんの入院期間はどんどん延びていった。何号室の何番ベッドの人、と言えば全員が「ああ、〇〇さんね」とわかってしまうほど長い期間入院することになったその患者さんは、点滴、内服など様々な治療を代わる代わるうけていた。それでも文句の一つも言わず、「先生や看護師さんには本当によくしてもらってるからね」といつも笑顔だった。
その患者さんは、毎朝起きると持参の電気ケトルにお湯を入れるため給湯室までやって来る。夜勤だった私はその日、担当するチームではなかったものの偶然給湯室に居合わせ、挨拶をして少しだけ給湯室前のソファで話をすることになった。
「先生に退院まだですか?って聞いたんだけどね、まだもうちょっと、って言われちゃった」
「もう一ヶ月になるかしら。そろそろ家に残してきた旦那のことも心配で」
「そうなのよ。何だかんだいって、心配してくれて。今までも色々と迷惑かけてるけど、まだもうちょっと、お世話になりますね」
そんな会話をしたと思う。
この頃、既に病名は本人にも家族にも告知されていたし、きっと自宅に帰るベストなタイミングだったんだろうと思う。けれど、主治医はその決断を下さなかった。どうして、と聞きたかったけれど、それを誰も聞かなかったし、聞いていたところで教えてくれなかったと思う。
それから更に一ヶ月が経って、その患者さんは酸素が手離せない身体になってしまっていた。疾患そのものではなく、合併症により呼吸状態が著しく低下したことは本人にも伝えられた。ただ一つ、予後があまり長くないことだけは、家族の方にのみ伝えられたらしい。急変時はどうしますか、という質問に返答はなかった。当然だ、ほんの数ヶ月前まで自宅で普通に生活をしていたのだ、入院中だって自分の足で歩いて、普通に話ができていたのだ。
合併症の治療のため抗生剤が開始となった。すると、今度はその抗生剤の影響で感染症に罹患。個室隔離することになった。
「こんなことになって、人にうつしてしまうしまうかもしれないなんて、孫にうつしてしまったらどうしよう。またみんなに迷惑をかけてしまう」
そう言いながら涙を流す患者さんに、決してあなたのせいじゃない、あなたは誰よりも頑張っていますよ、としか伝えることができなかった。
きっとずっと前から、心は限界だったのだろう。どんどん気力をなくしていくのが目に見えてわかったし、同時に、投与する酸素の量は増えて行った。
そして、ある日の朝。その患者さんの担当だった私は、朝の内服薬を持って病室を訪れた。おはようございます、お薬を飲みましょうか。そう伝えると、閉じていた目がゆっくりと開いた。
「もう、いらない」
そう返された時、私はすぐにどうして、と言えなかった。いつかこうなるんだろうな、とどこかで覚悟していた自分がいたのだ。
「ずっと頑張ってきたの。それでもこんなにしんどいの。どうして?もう疲れた。今日死にたい。今すぐ楽になりたい。わかってるの、みなさんには本当によくしてもらってるの。先生にも、看護師さんにも。けど、もう疲れちゃった。もう何もしたくない。お父さんも、息子も、私に生きてほしいって言うの。でも、もういい。お願いだから楽にして」
腕や足だけじゃない。指先、眼球にまで浮腫が及んだ身体で、整わない息で、そう伝えられた時、私は溢れてきた涙を我慢することができなかった。既に投与している酸素の量は限界、これ以上の酸素化を望むのであれば人工呼吸器をつける必要がある。逆に言えば、人工呼吸器をつければ身体に強制的に酸素を送ることはできる。今の医療は先を望めば生き永らえることができてしまう。家族から急変時の対応に関する返答はまだない。急変時の確認ができていない患者は、原則何としてでも助ける必要がある。けれど今、この患者さんは自分の意思を私に伝えている。浮腫でパンパンに腫れ上がった冷たい手を握った。
「今まで頑張ってきたんですもんね。しんどかったですよね。お薬は、今はやめときましょうか」
そう言うだけで精一杯だった。
しばらく何も言わず、ただ黙って付き添って、患者さんの息が整ったタイミングで病室を出た。その足でトイレに駆け込んで、心を落ち着けてから業務に戻った。それでもその日、どれだけ他の患者さんと笑って話をしても、家に帰っても、あの患者さんと過ごした30分程度の時間が忘れられなかった。
それから一週間後、その人は亡くなった。私は勤務時間ではなく、申し送りでそのことを聞いた。やっと楽になれたんだね、としか思えなかったし涙を流すこともなかった。身体を綺麗にして数時間後にはお迎えがきたし、その更に数時間後には新しい患者さんがその部屋に入院してきた。自分がどこにいるのかもわからないほど忙しい業務に追われ、代わる代わる入院と退院を繰り返していく中で、それでもあの患者さんの言葉が忘れられない。あの時掛けるべき言葉が、すべきことがもっとあったように思う。けれど後悔している暇もなく毎日を過ごしていて、正解がわからないままここまで来てしまっている。
私は、もうすぐ今の勤務先を退職する。理由は色々あるし、それはあの患者さんが亡くなる前から決まっていたことだった。新しい職場は決まっていない。けれど、きっとまた看護師としてどこかの病院で勤務しているのだろうと思う。私は、看護師の仕事が好きだから。理不尽なことを言われるし、後悔だって沢山する。それでも、看護師という仕事が、患者さんのことが好きなのだ。もしかするとこの先、同じように患者さんの前で泣いてしまうことがあるかもしれない。プロ失格だと言われてしまえばそれまでなのだけれど、でも、きっとその時も私は後悔して、また働き続けるのだろう。結局、正解なんてないと思うから。それでも自分にできることはあると思うから。
退職してちょっとしたところで一度だけ前職の人らが飲み会を開いてくれたけど、それ以外ほぼ全く人と話してない。髪切る時ぐらいだな。
もともとどこに行くにしても友達と一緒じゃなきゃ出かけたくないような一人で行動できないタイプなのに、よく生きてるなと思う。
まあいつからか友達みんな遠ざけてしまったのだが。いじられたくないのに、会話の間やつまらないと思われるのが怖くて自虐してしまうんだよね。
とりあえず孤独はこれ以上ないくらいにしんどいと重々わかったので、どうにかしようと思ってる。が、どうすればいいかわからない。
最近4軒ほど立ち飲み屋に行ってみたが知らない人と話す空気ではなかった。
一応東京にいて人はうじゃうじゃいるんだけど、よくもこう誰とも話せないもんだよなと。
お金も稼ぎたいのでとある勉強をしているけど、孤独感が強すぎてどうにも捗らない。詰んでいる〜どうしてこんなに詰んでいるんだ。もうすぐ30だし。人生短え。
チビガリで顔は良く言って微妙22まで彼女いたことなし童貞だったそんな俺が週8デートして童貞を捨てた方法を書いてみる
女と連絡先を交換出来ると知ればどんなところにも行ったし、手段を選ばなかった
合コンやオフ会と聞けばどこでも行ったTwitterやスカイプちゃんねる、チャットアプリとかも使った
だいたいデートしてくれないし変なやつだと思われたりドン引きされたりする
それも全て経験、会話を重ねることによって最大公約数的な戦略が見えてきた
女性にとって地雷な言動とかは会話が止まったり相手からの連絡が無くなるのでそういった状況などから少しずつ学習していった
それと同時に合コンなどの場でダントツでモテる人がいたらその人の横に陣取って立ち振舞を逐一見ていた
余裕があってモテる男は男とも飲みに行ってくれるから話を聞いてもらったりコツを聞いたりもしたし、一緒に合コンとか街コンに行ってもらってダメ出しをしてもらったりもした
そういうなかで出来たナンパ仲間といろんな合コンやら相席屋やらオフ会やらもいった
全てはトライアンドエラー
最初の一球から最高の球を投げれる人なんていないのと一緒、文章やノウハウをどれだけ見たって練習なしでいい球は投げれない。
頭でっかちの俺は知性を重視しすぎて経験や失敗を軽視しすぎていた
とにかくトライアンドエラーを繰り返し最大公約数の振る舞いと地雷を踏まない立ち回りを手に入れた結果女性からの信頼を得て調子に乗った結果週8デートにこぎつけることに成功した、最初に出会い系やらを初めてから2年位経ってからの話
週8回デートすると途中で心臓が痛くなる(睡眠不足等による体の不調)
合計すると数千回女の子に声をかけてるし、デートした子の友達が振られた子だったり同じ子に2回声をかけてたりいろいろあったし紆余曲折の後、来年には結婚する。
数千回声かけたりいろんな失敗をした気づきはあるが、一人一人弱点や強みが違うから一人一人がトライアンドエラーで成功する方法を導き出すべきだと思う。
デートを断られたりするの最初はとんでもなくしんどいけど、だんだん慣れてくる、しんどいけど
最初しんどいのは何でも一緒、目的のためにしんどさを乗り越えなきゃいけない、それが出来ないならその程度の欲求ってことだと思うから上手く付き合う方法を考えたほうがいい。
俺はモテないのに性欲強いし、肌のふれあいが好きだから何でも出来た、やるかやらないか、やる価値があるかどうかは一人一人の状況次第だと思う。
うちの彼氏は優しい。
体調を崩せば予定を断ってでも看病にきてくれる。
が、それは私が言えばの話だ。全て。
仕事が忙しくて体力的にしんどい日とか、体調が優れなくて辛い日とか、そんな日も言わないと何もしない。
ポジティブに考えると言えばなんでもしてくれるということだけど、たまには自分から気がついてさくっとやっておいて欲しいなって思ってもバチは当たらないと思うんだよ。
私の仕事が休みの日の朝はお昼寝してね、ゆっくり休んでねと声をかけてはくれるが家のことをやってくれるわけではない。
毎回ギリギリまで寝て、起きてから私が食事の支度をしているのを見てまた起きれなかった…と悲しそうな顔をする。
それで、出ていき際にゆっくり休んでねと言うのだ。
家のこと何一つ終わってないのに?
どう休めと?
休んでと言うくらいなら、休めるようにしておいて欲しい。
その気がないならもうそんなこと言わないでくれ。
彼氏が泣いたから読んでほしいといっている漫画を読んだ。正直、読むのがしんどかった。
作品名を出すのは避けておくが、内容としてはナヨナヨした主人公が転校先の高校でバンドを組み武道館を目指す青春ラブコメモノだ。ただ、本当にしんどい要素が多かった。
表紙からして多少のエロシーンがあるだろうなと覚悟してはいたものの、実際に物語を読んでるうちに遭遇するたび気持ち悪かった。寝てる間に服の間に手を伸ばし胸を揉んでこようとする主人公、躓いて胸に顔を埋めてしまう主人公、水がかかってブラが不自然なくらい浮いて赤面するヒロイン……… 何が気持ち悪いって、大体“事故”の体でエロシーンがあるところだ。所謂ラッキースケベというものだが、一巻ごとに起こるラッキースケベが多すぎて辟易する。恋人同士のキャラがセックスするみたいな自然な流れなら特に嫌悪感も抱かないが、ラッキースケベは基本的に現実に起こり得ないスケベなハプニングへの幻想が詰まっていて気持ち悪かった。あと、不本意にスケベなことされたヒロインが全員赤面してからプンプンするのが不自然で気持ち悪かった。一人くらい本気で嫌がる子がいてもいいのではないか。実際事故で胸とか触られたら気持ち悪くて固まってしまうと思う。
あと、音楽ナメすぎ。いくら物語とはいえ楽器も触ったことないような主人公が家でちょっと練習したくらいでベースが弾けるようになるわけない。初めての文化祭公演で世界的歌手が見てたとかあり得ないし、どこまでもご都合展開すぎる。バンドをやる上で起こる困難をメンバーで乗り越えていくみたいな場面を物語として書けばいいのに、天才だからの一言で片付けられる感じが苦手だ。
そのあとヒロインがいきなり殺されるのも????って感じで全然理解できなかった。もしかして彼氏はこれで泣いたとか言っているのか?
特に魅力的な点もなく、作品中でもモブに“オタクくさい”と罵られるヒョロヒョロな主人公が特に何もしてないのにかわいい子たちに好かれてハーレム状態になり、バンドでは第二の天才として成功する。正直わたしにこの手の漫画は合わなかったし、好きではなかった。この漫画を勧めてきた彼氏にはなんて言うべきなのだろうか。
暇なくせに日記書くのすら面倒でサボってた!
殴り書き。
いわゆるコンビニジムで、スタッフさんもいない時間あるしトレーナーさんは滅多にいないとこに通ってる。
だから最初使い方とかのみ聞いてあとは自分でやってるんだけど、
最近筋肉痛に一切ならないし見た目も体重も変わらないしでマンネリ化してた。
でも昨日気合を入れてマシンのおもりをちょっと重くしただけで今日は筋肉痛。
うれしい。
筋肉痛にならない程度の負荷でもしんどいはしんどいから、一定のとこまで重くしてからずっといじってなかったんだ。
今後もいける!と思ったら負荷をあげていこうと思いました。
それはそうと安めのジムを選んだとはいえ月に6200円もかかってるのが地味にしんどいんだけど、
やっぱりリングフィットアドベンチャーに切り替えたりしたら続かないかなあ
本日発売のポケットモンスターソード&シールドは、控えめに言って最高のゲームである。新ポケモンのデザインが酷いとか、グラフィックが雑いとか前情報ではかなり炎上していたが、いざ蓋を開けてみれば、グラフィックは綺麗だしポケモンとたくさん触れ合えるし、かわいい新ポケモンもたくさんいるし、ワイルドエリアに数時間篭るレベルには楽しんでいる。最高。
でも、スピアーはいない。私の嫁ポケで、最高のパートナーのスピアーはいない。今までのポケモンでは、登場しないポケモンも、過去作から連れてくることで一緒に旅することができた。今回のポケモンは、約半数の過去作のポケモンとは、如何なる方法を使っても一緒に旅することはできない。正直覚悟はしていた。対戦でよく使われていたり、人気のポケモンでも登場しない子だっている。虫ポケモンなのでよく登場させてはもらえるけれど、人気としては最底辺であろうスピアーが登場しない可能性は高いだろうとわかっていた。分かっててもしんどい。新機能が楽しいほどにしんどい。これをスピアーとできたらどれだけ楽しいか想像してしまう。このグラフィックのスピアーが見たかったし、一緒にカレー食べたかったし、何よりずっと一緒に旅していたかった。色んな地方を一緒に回って、わくわくしてきたけれど、もう一緒にいられないんだなあ、と思うとダメージがでかい。たかがゲームと思うかもしれないが、子供の頃からずっと大好きで、ずっと一緒にいた相棒を失ってしまった痛みが全く抜けない。一度リストラの前例が作られた以上、次の作品でもスピアーは出てこないかもしれない。もしかしたらもう一生新作には出てこないかもしれない。どんどん楽しい機能が追加されていくのに、私の隣にスピアーはいない。
Twitterではリストラした割にモデルがしょぼいとかカレーに力入れんなとか言われているが、ぶっちゃけ私はそこにどうこう言うつもりはない。これだけ数が増えれば、いつかリストラが起きる日が来る覚悟はしていた。どんどん新機能を増やさなければ飽きられていく。変わっていくのは仕方ない。稼げなければゲームは作れないんだから。コンテンツの行き先にまで口を出す資格がないことは理解しているので、文句を言う筋合いはない。しょうがないね、で終わらせないといけない。だから今死ぬほど酒を飲んでいる。明日が休みでよかったな、ほんとに。
あなたの相棒はソード&シールドに出ただろうか。ソード&シールドが初めてのポケモンの人は、相棒に出会えただろうか。相棒とガラル地方にいる人たちは、私の分まで楽しんでほしい。言っちゃ悪いが、次回作ではもう一緒に旅ができないかもしれない。今のうちに死ぬほど楽しんでおいた方がいい。相棒とガラル地方に行けなかった人たちは、一緒に酒飲んで寝ような。御三家とか伝説ポケならDLCとかキャンペーン配布ワンチャンあるから元気だしてね。スピアーはどうだろう、無理かなあ。
こんな気持ち悪い記事書いちゃってごめんなさい。読んでくれた人はありがとう。
出会ってもう十年超えるんだね、スピアー。一緒に旅してくれてありがとう。メガシンカもらえた時は泣いて喜んだよ。楽しかったよ。また旅ができる時が来るといいね。
最近、太るためにあすけんって言う食事管理アプリ使ってて、それは必要栄養素がどれだけ取れてるかっていうのを示してくれる
それを少し参考にしながら食べるもんを決めてるけど、栄養素を満たすのこれ無理なのでは?
そこそこ牛乳飲んだりするのにカルシウム足りないし、肉中心の生活してるけど、タンパク質もたりない。
目標カロリー分食べるので精一杯だから、これに胸肉や小魚を追加で食うのはあまりにしんどい。
あとビタミンも足りてないから野菜も食わなきゃいけないけど、野菜類の惣菜って買うとそこそこするんだよね…
手っ取り早くカロリー取れるものを減らして、豆腐とかささみとか食えばタンパク質はとれるんだろうけど、そうするとカロリー足りないし、カロリーとタンパク質を取れるのがあんまり売ってない。
友人の私に対する態度が段々としんどくなってきた。
「グッズくそダサくてまじで無理」
という突拍子もないLINEは意味がわからなくて後から聞いたら
「(今度行こうと思ってたアーティストのライブの)グッズ(が)くそダサくて(せっかく楽しみにしてたのに)まじで無理(だから一緒に怒ってほしいし話を聞いてほしい)」
という文脈だったが、私はそのライブを観に行こうとしていたことすら知らなければ、そのアーティストが好きだったことも知らない。そういうことが多々ある。
ごめんなんの話?と1日に1回は必ず聞くし、私がツイッターで通知を付けているほど好きな声優さんが呟けば毎回「更新来たね」とLINEが来る。そうだねとしか言いようがない。
どこどこに行きたい一緒に行こうと言う割には計画せず、計画したかと思えば結局はこちらが全て手配することになるし、場所がわからない場合も私といればグーグルマップすら開かない。
そしてパクリ魔なので私のツイートは結構な頻度でパクられる。私がLINEで送ったこともさも自分が思ったことのようにツイートされる。その度になんとも言えない気持ちになる。
私はあなたとは別の人格で、知らないこともあるし価値観も違う赤の他人であるという話をしたこともあったが、「私にとって増田ちゃんはお姉さんでありお母さんでもあるからついつい甘えちゃうんだ」と言い切ったので、多分この先もこういう関係なんだろうと思う。
距離感が近すぎるし俺日記並みにしんどい。彼女はきっとそういうのが許される恵まれた環境で育ったのかもしれないけど、私はもう少し他人とはドライでありたい。
メンタルがどうにも不安定で、医療のお世話になるべきではないかと悩みながら実行できずにいる。
ネットでは本当にちょっとした事で「精神科か心療内科に行け」とコメントが付けられているけど、みんな本当にそんな簡単にメンタルの病院へ行っているものなのか。
その程度で行って怒られない? だってさあ…みたいな事考えてるだけで、胸がざわざわして正直泣きたい。
こんな風に悩みながらも一応生きてはいるので、それなら大丈夫じゃないか、別に平気なんじゃないかと誤魔化しているけど、時々「やっぱり変だな、無理だ、生きていけない」ってなるし、普通の人ができているらしい事が明らかに無理なので、多分普通ではないんだと思う。
でもそれって甘えじゃないのか。
こういう事が相談できる人でもいればよかったのに、そういう人が全くいない。
医者も怖い。
無理。
そんなにしんどい思いして予約して行くのに、「何でもないのになんで来たの、プッ」とかならないの?
病院へかかっている人は「病院へ行く」という決断と行動ができた人なんだな、凄いな…と思いながら、今日も行動できずにいるけど、病院へかかった人はどの程度でその決断が出来たんだろう。
鬱だと「体が動かなくなって」とか聞くけど、そういうのではないし。
弊社はバリッバリにバレンタインにチョコ配る風習のある会社で、女性社員は部門内外問わずお世話になった男性社員や女性社員同士でチョコを配る。えら〜い人もおたか〜いチョコを配って参戦するガチな環境。
一方わたぴはその風習に馴染めず、今年はなんだかんだで配らなかった。もらったものにホワイトデーにお返しするだけにした。
強い圧力に負けそうな気持ちになってるけど、もう一度自分がチョコを配りたくない理由を整理し「来年も配らない」という強い意志を持ちたい。
①受け取る側がもらって不満に感じない(喜ばなくてもいい)レベルのチョコを用意する必要があるプレッシャー
②受け取る側も結局面倒だと思う
③甘いもんは苦手なため選ぶことすら苦痛
④いくらホワイトデーでお返しがもらえるといってもどうせ甘い物。お気持ちは嬉しいけど、バレンタインもホワイトデーもなくなればみんなその金で好きな物食える
⑤わたぴは女だけど「女である」ことを主張?するのが嫌い。バレンタインに男性社員にチョコ配るのが思想的にしんどい。媚び売ってるみたいでむり。