はてなキーワード: えことは
今あたしが住んでいる部屋はマンションの4階で、ベランダは隣の小さな印刷会社の屋上と同じ高さなんですヨ。ベランダと隣の屋上の距離は3メートルくらい。パウエルやルイスなら軽々飛び越えられちゃうだろうなって、借りる時に少しだけ気になったんですが、ここ日本だしまー大丈夫だろ!って思ってこの部屋にしたんです。安かったですし、お風呂がツルツルだったので…。
住んでみて、隣の屋上は平日結構使われてることがわかりました。よくタオルとか干してあるし、昼休みになると社員の好色そうなおじさん達が屋上に出てきて煙草を吸っています。ヤングゼネレーションのあたしにはもろに昭和!って感じです。
最初は私も恥ずかしかったので、パンティーやブラジャーは部屋干ししたり土日に干したりしてました!
でも最近は梅雨で湿気が多くて、あたしの綿100%の白のパンティーがなかなか乾かないんです。それで、今日は久しぶりの晴れだったので、まーいいや、外に干しちゃえ!って思って白のパンティーを外に干しました。(ここら辺がおっさん女子って言われる理由なんですけどね…。)
お昼は大学でサラダうどん食べながら友達のマチコとボーイフレンドのことをガールズトークしてて、「あたしの白のパンティーが、今頃おじさんたちに穴が空くほど見られてるかも…。恥ずかしいわ…。」って別のこと考えて頬を赤らめたり。マチコに「うわータケシのこと聞かれて赤くなってるー」って勘違いされたり。ヤダ!恥ずかしいわヨ。なんてね。
夕食はデニーズでジャンバラヤ食べて、さっきウチに帰ってきたんです。汗かいたから、先にシャワーを浴びて、サッパリしてあがったら、「あらやだパンティー干しっぱじゃーん」って思い出して。カーテンに隠れながら、外に干してある白のパンティーをとろうとして、外から見たらウブなストリッパーみたいかも、ヒューヒュー!なんて妄想してたら私気づいちゃったんです!
「パンティーが、一つ足りない!」
なんで?どうして?あたし混乱しちゃって、我を忘れて裸のまま外に出た。乳房をぷるぷる揺らしながら必死であたりを探したら、隣の屋上に白い可憐な物体が…。
わからない…何があったの?この距離をどうやってパンティーは移動したの?風に飛ばされた?でも今日は穏やかな天気だった!
おじさんたちがとったの?どうやって?投げ縄?いや新型の3Dコピー機かもしれない。そんなにあたしの白のパンティーを狙ってたとは…!
いやいやいや、そんなことは今問題じゃない、何とかして今のうちにパンティーを取り返さないとおじさん達に弱味を握られてあたしオモチャにされちゃうわ…。
「お嬢ちゃん、もうワシら全員このパンティーに染み付いたあんたのおめこ汁のくっせえニオイかいじゃったでえ。もうこんな布切れいらんとちゃうか?新しいの買うてやるし、その代わりワシらにええことしてえや」ノーパンのまま中年男たちに囲まれ、その下卑た視線に耐えかねたあたしの太ももには、一筋のテラテラした液体が…!
そんなのイヤや!あたしまだタケシにもAまでなんや…。このままおじさん達にオンナにされて、後戻りできないカラダにでもなったりしたら…。ジュン
会社は月曜まで空いていない。月曜の朝に返しにもらいにいくか?出来ないよ。そんな羞恥プレイみたいなこと、小学校の身体検査でだって男のお医者さんの前で泣き出しちゃったあたしができるわけないよ…。
そうだ…!飛ぼう。走り幅跳びの世界記録は8m95だ。そのたった3分の1じゃないか…!飛び越えられる。中学の時の将来の夢がキャッツアイだったあたしならできる…!
あたしは意を決して、ベランダの手すりに足をかけた。ドピュッ落ちて死んだ
子を持つ親である俺は、このニュースを見聞きするたびに胸を締め付けられる。
でもな、こいつは我が子を餓死させた。それが全てなんだ。
たとえこの子供が何も言わずに死んだとしてもその事実は変わらない。
いやもっと言えば子供が「パパ、パパ、」と言ったことが本当なのかは犯人しか知らない。
もしかしたら罪悪感が創りあげた妄想であり事実ではないかもしれないし、罪悪感を持っていることを印象づけるための口から出まかせなのかもしれない。
逆に「『僕なら大丈夫。お腹減ってないし』って言ったから家を出た」と供述したというニュースだったらどうだろう。
つまりこのニュースは「我が子を餓死させるんだから残酷非情な男に違いない」というバイアスを補強するだけのものだ。
犯人への強い憎しみを喚起させるだけの、そんな感情的で残酷な意図しか無いニュース、必要か?
つか俺はもうこういうニュース大っ嫌いなんだよ。クソだよ。
・経緯
結婚前から結婚後数年はセックスの頻度も多いほうだったと思う。最近は回数は減ったものの、週に1回以上はしていた。コンドームは射精の時に使うだけで、挿入は生でするのが基本だった。(自分の勃起時間が短いので、コンドーム装着中に萎えてしまうことが多く、ついついそのまま挿入してしまっていた)
それでも妊娠することはなく、お互いに「不妊なのではないか?」と思うほどであり、ここに油断があった。あるとき我慢出来ず、中で出してしまった。
妻から生理が遅れていて、検査薬を使ったところ反応が出たことを聞く。驚いたが、父親になることを覚悟した。しかし妻は中絶を希望した。理由は二つ。現状では仕事との両立が難しく、退職も簡単にはできない状況だということ。また準備した上ではない妊娠では、精神的及び肉体的な負担を考慮しておらず、子供の健康状態にも不安があり、母体がベストな状態で産みたいということ。
自分はすべてを万全な状態で産むことなど出来るはずはないわけで、中絶による母体への影響も考慮して、産むという選択肢はないかと提示したが、妻の意思は固く、自分が産むわけではない以上無理やり産ませることは無駄だと思い、最終的には中絶に賛成し、産婦人科を受診した。
中絶させた際に思ったことは「次の妊娠ができなくなり、あのとき子供をもてばよかったと後悔するかもしれない」「母体にダメージがあるかもしれない」「子供をもったとき、生まれなかった子供と比較してしまうかもしれない」「出産前とはいえこれも一種の殺人なのでは」ということだった。
インターネットで調べた限りでは、中絶による次回妊娠への影響ははっきりせず、母体への影響もほとんどないとのことだった。
将来の子供のことや殺人への恐れは自分が受け入れれば済むことであり、これも愚かな自分への罰であると考えることで受け入れた。
・産婦人科
妊娠検査薬の反応が出たすぐに産婦人科を受診し、中絶の希望を伝えたが、エコーを撮影したところまだ早すぎてはっきりわからないということで、次週の受診を指示された。保険が効かないため、受診料金は約一万円だった。
翌週の診察で、妊娠が確認された。できるだけ早い中絶手術を希望し、翌週の手術が決定した。手術の代金は約二十万円、これは最低額で妊娠の週数によりさらに高額となるようだった。(どうも前日準備が必要ななく、麻酔医が常駐しているとかで相場より高額らしい)
双子の場合も高額となり、ある週数をこえると手術は不可となるということだった。
受診した病院は男性入場不可であり、男性の役目は妊娠の承諾書にサインをするのみだった。
・手術当日
五時間程度で終わった。時間は全身麻酔のため、その準備と回復がほとんどで、実際の手術はかなり短時間だと思われた。母体は無事だった。麻酔のため手術直後は顔面蒼白だったが、歩いて帰宅でき、数時間後には食事できるまでに回復した。
・妻の状態
手術後二週間後経過したが、まだ出血は継続している。取り残しで再手術の可能性も低くはないとのことで、診察は手術後一週間後に一回目行ったがその際は問題なしだった。
次回の診察は手術後三週間後に行うらしい。
妻の様子は手術前も手術後も変わらずあっけらかんとしている。しかしこれが内心の想いを押し殺したものなのかはよくわからない。支えねばと思っている。
中絶させる側に自分がなるなど、想像もしなかった。すべては自分の愚かさのためであり、人生の都度思い出し後悔することになるだろう。
しかし同時に、すぐに忘れてしまう可能性もあると思っている。それにこんなことを匿名ダイアリーに書いてしまう自分自身はやはり異常なのではないかとも感じ、不安になる。
殺人ではないかなんて考えていたくせに、少し時間がたてば立ち直る、それが人間の強さであり愚かさだと思わなくもない。クズだと思われるだろうが。
あと、水子供養なんかは今のところなにも考えていない。供養することで救われたように思うくらいなら呪われるなり、一生悔やみ続けるべきだと思うからだ。ただこれも数年、数十年後には変わるのかもしれないと思う。
自分自身を棚に上げて恐縮だが、こんな行為をさせる人が少しでも減ればと思う。
ちゃんと避妊していれば防げたかもしれず、無駄に母体を危険に晒した自分は責められてしかるべきだ。ただ、コンドームを常につけるのは当然だがそれでも妊娠の確率はゼロではない。セックスする以上妊娠と中絶の可能性があるわけで、そのことを念頭に置いてほしいと思う。
自分自身の愚かさのためだが、同じことを繰り返さないために、そしてこんな行為をさせる人が少しでも減るように、反省と共有の意味も含め匿名ダイアリーに投稿しておきたい。
※ちなみに病院によると「実は中絶が多い年代は40代以上、妊娠しないだろうと思った中年夫婦というパターンが多い」とのことだった。
ちょっと話題になっていたので私見を述べたいと思う。
男は結構女子グループ内での女子の振る舞いを見ている。女子グル―っぷってのは大変だ。立場や役割をこなし、時に同意し同調し、リーダーを中心とする調和を維持いしなくてはならぬ。
それはおぼろげながらも男もわかっている。時に、男がその女子グループとの関係性において不利になる、あるいはバカにされたりなどマイナスな関係性に女子グループの同調が働く時がある。
女子グループの意向に完全に追従してしまい男は省みない。好意を寄せてほしい男性にさえこうした態度になってしまうのは勿論ダメだ。しかし一方で女子グループの意向を無視して男子よりの態度を出すのも日常生活を送る上でこれまた困難だ。
ここをどう処理するか。男はここを見ている。どういうものが正解になるかは場合によるだろうが、「男不利女子グループの文脈」の乗り越え(或いは乗り「超」え方)方に、男たちは女子の力、女子の器を看取している。
ごめん。でも事実だし。
それはお前がそー思いたいだけだろ。そもそも俺は自分が文化人とか言ってないし、別に思ってもないし。
どーでもいいよ、その括り。
ごめん、俺のフレンチとか行ったことないよ。さすが田舎成金、流行りものには敏感だね。
世田谷住みなんだけど、じいちゃんの代から通ってる鮨屋、うなぎ屋に行くのが幸せかな。
やっと自分のお金でいけるようになったんだ。だから余計に幸せかも。
ちなみに、美味い鮨は銀座じゃなく世田谷だから。そういうの田舎成金は知らないんだろうな。
どんなバブル脳なんだよ。銀座、六本木で豪遊することに価値を見出せないのでどーでもいい。
銀座のクラブとか、知り合いにつれてってもらったことあるけど、豪遊はしてないしな。
東京人からすると、不便だし、近くに会社がない限り行かないわ。
時計に興味ないのよ。
あんた田舎成金だから、フランク・ミューラーとかに騙されちゃうんだろ?
教養は知らん。本読んでついてればいいな、という程度。
東京に住んでるのが当たり前すぎて、誇りも何もない。
ポーンと気前よく払うくらい胆が座ってないと器が小せえと思われるぞ!
http://www.amazon.co.jp/review/R10C7LGFI3DLQN
これだけ可愛いのに。
ロリに生やしただけですよね?
だったら生やさなければいいじゃないですか?
好きなことをやるのが仕事ですか?
わがまま言ってんじゃないですよ。
あなたの言っている事は「真面目な音楽番組は数字取れないから芸人を司会に置いた面白おかしい音楽番組を作れ」って消費者がTV局に言ってるようなものですよ。
こういうクリエイティブな業界は作りたいという熱意があるからモノが作れるんです。
作ってる(特に編集)側にだって「こういうニッチなものは絶やされてはいけない、送り出し続けなければいけない」というプライドがあるんです。
子供が居ないから児童書はもう売れない、作るべきでない、といった姿勢を容認する事になりますが、あなたの言っている事は正しいと思いますか?
「そこに欲しい人が少しでも居るなら送り届けたい」「文化を絶やしてはいけない」これがどんなニッチ産業であってもプライドを持ってモノ作りを続けるクリエイティブな人たちの姿勢なのです。
カーラジオからは冬の定番ソングが流れる。それは、街路樹のイルミネーションとほどよくマッチし、心を冬色に染める。
『I want to show you everything.....』
あぁこの歌は5年前のChristmasを思い出す。
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
『いつも仕事が早いねー。一昨日頼んだばっかりなのにいつやったのこれ?』
『そんな無理しなくてもいいのにーつかそれ社内規程違反だからもうやっちゃダメだよ?』
『まーでも助かったわー。ありがとう^^』
課長の名前は由希子さん。うちの会社で女性の課長はわりと珍しくはない。
ちなみに、僕の直属の上司にあたる。一緒に得意先を回ることはあるが、その男勝りな性格のせいか、あまり浮いた話は聞かない。
でも、いつの間にか僕は好きになっていた。上司としてではなく、女性として。
『そろそろクリスマスねー。俺君は何か予定でもあるの?』
『予定と言えば、帰って風呂はいって寝るくらいですかねー。課長は?』
『わたしは、、、そうねぇ。今から作ろうかしら。ね!俺君!』
『え?どういう意味ですか?』
『だから、そういうこと!一人でいるのも何だから、食事でもしない?』
『僕でいいんですか?』
『嫌なら誘わないけど?』
『是非ご一緒させてください!』
24日の日、課長は取引先数件で商談とプレゼンがあるとのことで、朝から会社にはいなかった。
俺といえば年末の請求書の処理があるので、一日会社にいる予定だった。
『19時に上野でね(^_-)』
顔文字使うなんて今まで無かったのに。
僕も思い切って顔文字つかって返信した。
『わかりました!o(^-^)o』
ちょっと恥ずかしくなった。
19時、上野で待ち合わせたゆきこさんは、仕事着では無かった。普通に仕事帰りな自分が恥ずかしい。。。。
『き、着替えてきたんですか。』
『いやーこの服着る機会がなくってねー。変?』
『いや全く変じゃないけど…なんか仕事帰りって感じがしないっすね…』
『いやそんなこと無いんですけど、俺が普通に仕事帰りのままなんで…』
『気にしないで^^』
そんな談笑をしながら、歩き始めた。
街は当然クリスマス一色。
課長は、それはそれはとても綺麗で、いつもの男勝りな性格なんてみじんもみさせないくらい、というか、言葉に出来ないほど綺麗だった。
一緒に歩いてて、回りにはどううつってるのかな。そんなことを考えながらお店に到着。
『俺君はお酒飲める?』
『飲めますよ!』
『よかったよかった。ここは私の行き着けなんだ。結構洒落てて居心地いいんだよー』
正直大衆居酒屋しか知らない俺には抵抗があったが、今日はゆきこさんと一緒だ。何も恐れることはない。
『お。由希子ちゃん。あれ?彼氏さん?』
『なーんだwそうなのかー残念だなーw』
『俺君何飲む?』
メニューを見る。
やっべ分かんないお酒ばっかりだ。
どうしようと思ってるときに、たまたまカミカゼというお酒が目に入った。
『か、、、カミカゼを、、、』
『いきなり強いの行くねぇ。』
え。強いのこれ(^_^;)
『あ!本当だ!もう12時になるのね…』
『じゃあマスターまたね!』
『ありがとうございました。』
と、席を立とうとした瞬間、課長はふらっと俺に寄りかかってきた。
『そうなんですか?』
『普段はのまないよ。こんなにはね。』
そう言って、よろけながら店をあとにする。
駅までの帰り道。
『ごめんね酔っぱらっちゃって…』
『いや、平気ですよ!ちゃんと帰れます?』
『うん。ありがとう。』
ああああもう仕方がない。送っていこう。そう決意。
『家まで送ります。』
いつもと様子が変だ。
俺は口を塞ぐ、『しーっ!』のそぶりを課長にする。
課長の家は4駅先だ。
駅からそう遠くないのが幸いだ。
『ねぇ俺君。』
『はい?』
『俺君は私をどう見てるの?』
どきっとした。
どう答えればいいのか。
チャンスは今しかない!
でも酒の勢いにしか聞こえないぞこれは。
『あー。あの…上司としては素晴らしい、尊敬できる人です。友人としては…』
『友人としてゎぁ?』
不思議と甘い声に聞こえる。
男勝りな性格なんてまるでないような、それはもう猫撫で声。
そのさきを言おうとした瞬間、課長が手を繋いできた。
『あたしは、好きな人として見てる。仕事中も、プライベートも…』
『え…』
『…』
『こんな人が彼女じゃいや?』
『俺まだ続きをはなしてないです。』
『あ…ごめんね。』
『友人としては…みてないです!』
『え…』
課長の手を握り締める力が強くなった。
丁度コンビニの前に差し掛かったとき、聞こえてきたのは、winter song。
『This is my song for you....』
『今夜帰るの?』
『課長と一緒にいたいです。』
『課長って呼ぶのやめてよ。由希子って呼んでよ…せっかくカップルになったのに台無しじゃんかー。これは業務命令ね!二人きりの時は由希子って呼ぶこと!』
『え…業務なんすか…それもなんだかなあ…』
『あー、業務じゃないけど…でもだめ、ちゃんと由希子って呼ばないといじけるよ?』
『う…ごめんなさい。あの…由希子…さん?』
『それでよし。さあ帰って飲み直そうかー!』
『あたりまえででしょうに!飲む飲むー』
そうお互い笑いながら、二人は住宅街へ消えていった。
なんていうこんなクリスマスの一日を過ごしてみたい。
「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」をよみました。
内容に関しては目新しいことというか目からウロコ的な何かが起こるわけでもないというか、
Hagex氏が常日頃日記で書かれてらっしゃることのまとめみたいなものでした。
「Hagex-day info」を毎日チェックしてるぜ~みたいな人は逆に拍子抜けするかもしれないなという感じでしたが
(決して面白くないというわけではないですけども)、そのなかで釣り師の歴史的な話の流れで思い出したことがひとつだけありました。
アングラ系掲示板からあめぞう→2ch初期の頃の釣り師についてなんですけど、
書籍のほうでは全然触れられてませんでしたが自分がまず頭に思い浮かべたのは「電撃少女」さんだったりします。
かのfusianasanの原因になった人というとご存知の方もいるかもしれません。
この人の書き込みはいわゆる「Hagex」メソッドでいうところの「フック」がモリモリ仕込まれており、
電撃さんの立てたスレを目にしてしまったが最後、レスせずにはいられないという。
当時のイメージとしては『頭はいいかもしれないけど融通が利かなくて刺々しいアンチフェミニズムの女性』みたいな感じだったかと思います。
そんでもってキャップパスが漏れてしまったと同時に騙りが大発生し、
その結果リモートホストトラップが仕込まれる程度には大人気だった強烈なキャラクターでした。
ご本人がそういう思想の持ち主かというとそういうわけでもないようで、電撃少女の名前を使わなくなった後も
色々ハンドルネームと設定を変えて書き込みを続けられていました。
(とはいえこれは自分自身の主観によるものなので実際の人となりがどうであったのかは全くの不明です。
美人だというのは実際に会った方から聞いたことがありますがそれすらも真実なのかどうか断言はできない…
あの当時はよく事実とは反するけどそういうことにしておこうみたいなネタも多々あったし、
ともかく電撃少女が演出された人格だったとしたら、fusianasanというキャップパス自体、ひろゆき氏すら釣られた結果ともいえます。
電撃さんは2chロビーからあめざーねっとIIIのカロビーに移って、
その後おろちょん名義でブログ『おろちょんのお笑いマンガ道場』を始めたところまでは追っかけていたのですが、
その後はてなダイアリーでの『なんでかフラメンコ』やtwitterを経て唐突に全部消滅してしまったんですよね。
と、見せかけて今もまた名前を変えて何か活動しているのかもしれないですね。
いつかまた遭遇したい。
難しいね。どうしたのかわからないけど、好きならもう少しPUSHしてみたら?
参考にならないだろうけど、僕の場合は付き合って3年ぐらいしないと好意が好きにならない。時間がかかる。
だからGETしたいならガンガンいくしかないし。ダメかもしれない。それが恋愛。
デートにこぎつけられたなら可能性は残っているのかもしれないし、違うかもしれない。
ネクラなタイプ(陰湿ではなくて、考えこむタイプ)の人は、いわゆるリア充と違って、愛情というものが人と違うから
オーバーリアクションで 大きく行かないと伝わらないというのは定石。
がんばってね。
○ハッピーウォーズ
そうえば魔法使いって真面目にしたことないなあ、と思いやってみることに。
とはいえろくに装備もないしなあ、とアイテムボックスを眺めていると
基本バフ:びびり、白:戦士スレイヤー、エンチャントファイヤーの杖を作り何度か協力モードをプレイ。
するとあっさりと今までとれなくて難儀してた
・MVP:最多キル最小デス
・NBL:死なずに30キル
を達成できた。
普段は僧侶メインのサブにエンジニア、サブサブに戦士って感じだったので、
これらはこのままだととれないなあと思ってただけに超うれしいよー。
マルマロが仲間に。
仲間が増えるとやれることが増えて楽しいなあ。
三日目ともなると楽勝。
途中の腕立て伏せ的な奴ではもうオットセイのような自分のキネクト画面を見てただただ苦笑い。
けどまあケイゾクはなんとやらなので頑張りたい。
○ポケモン
○朝ご飯
逆に言うと、ゲームとはいえここまで集中できたのは、この一週間ですごい進歩だと感じた。
この日記を書き始めるまえはずっとそわそわして、何も手につかずただただドアを開け閉めしたり、窓を開け閉めするだけの生活だったのに、
薬を変えるだけでこんなにも、自堕落ながらもやりたいことがやれているのは幸せだなあ。
○昼ご飯
うどんの予定。
○お薬
いつも通り。
朝昼はレキソタン。
朝昼のレキソタンのおかげかなあ、それとももしかしたらそもそもこうして日記を書くという行為自体が少し前向きにさせてくれているのかも。
○午後の予定
近所が花見客でにぎわっていて、出店とかも出てて楽しそうなので覗きにいくつもり。
人ごみはパニック障害がおきやすいから怖いんだけど、散歩がてら気ままに行けるといいなあ。(怖がって外に出れないのは広場恐怖症といってこれはこれで問題らしいから)
ついにアービタルとマスターチーフが会合! これはテンションあがるね。
「悪魔」とまで呼ばれるマスターチーフは常に冷静で本当に格好いい!
イケメン(顔は知らんけど)ランキングかなり上位に入って来る格好よさだよお。
なんだかなあ。
なんにしろ、あとチャプターは4つ。
長いようで短いなあ。
○花見
このまま一人で家にいるのもよくないので、あえて夜の八時ぐらいに散歩しようかなあ。