確か小学6年生の時だったと思う。
はじめて陰毛が生えた。
風呂入ってる時にたまたまアソコを触ってたら、なんだかフサフサしている。
何かゴミがついてるのかと思ったけど取れない。
よく見たら毛で陰毛が生えたのだと気づき、ものすごくショックを受けた。
アソコに毛が生えるものだというのはもちろん知ってる。
現物はお母さんのだとか銭湯とかで見てたし、保健体育でも習った。
だからこそ嫌だった。自分もああやってモジャモジャしていくのかと。
まだ小学生だったし、大人の仲間入りしたみたいなのも嫌だった。
あまりにも嫌だったので、まだ申し訳程度にしか生えてないそれを剃刀で剃った。
生まれてはじめての陰毛をなかった事して私の心の平安は保たれた。
でもそれがいけなかった。バカすぎて、陰毛がまた生えてくるなど考えてなかった。
一週間か二週間して、私の体に変化が訪れる。
股がめっっっっっっちゃ痒い。
生えかけの毛があそこのビラビラに当たって刺激する。
痒い。とにかく痒い。
毛がそれなりの長さになるまで地獄だった。
痒くて痒くて一人の時はずっと掻きむしってるし、学校では休み時間はトイレに駆け込みずっと掻きむしった。
とうとう人前でも我慢出来ず足を組んで股をやたらと締めたり、授業中みんなが見てないのを確認して股を揉んでた。
それでも痒くて股を叩いたりもしてた。
当時の自分は必死すぎて、それが不審に思われるかもなんて思いつかなかった。
とにかく痒かった。
けど周りには股を触ってるのバレバレだっただろうな。
結構いじめとか多い学校で、少しでも変な事するといじられるんだけどその事で何も言われなかったのは不思議だ。
あまりにも掻きむしったからおしっこするたびに染みるし、そろそろ血は出てくるわで本当悲惨だった。
ようやく毛が伸び、地獄の日々が終わった。
その時はもう下の毛ヤダ!なんて繊細な事は思えず、あの痒みに比べればモジャモジャする方が100倍マシと思えた。
私はこいつと向き合って生きていこうと心に誓った。
今は立派なアマゾンになってるよ勿論。
すごく疑問なんだけど、剃ってパイパンにしてる人って痒くならないんだろうか?
それとも痒くならない内にまた剃るんだろうか。
そうだったらすごい。真似は出来ない。しようとも思わないけど。
追記
角でやってたわ・・・・。
机じゃなくて椅子だったけど。
やっぱり見られてたし頭おかしい奴って思われてたんだなあ~~~~
そらAmaz○nとかは使ってたけど、本も洗剤もトイレットペーパーもビールも醤油も、昔はネットで買う方が高くついたのに、今はネットで買ってもトントンだし、安いこともある。でかいやつとか重いやつを運ぶ手間を考えればありがたい話だわ。最近は米もみりんも全部ネット注文してる。
ベンチャーベンチャーいうけど多くの人がベンチャーイメージを間違えている。
高学歴の金持ちエリートで立派な肩書きを持つ人がベンチャーをやっていると思っているが、(実際やってる人もいるかもだが、一般人と関係ない)
支援や援助をする人は、この認識を間違えている。だから本当に支援する人をスルーする。
面接と聞いていたが、実はグループワークだった。しかも総合職といっしょ。9人。
一人だけアの知り合いがいた。
やっぱり総合職の人間くそ頭悪そうだし、ああいう女と一生付き合いたくねえな。。。
グループワーク、4つほど保険の案が出され、(やすい保険・医療と介護と老後にも備えた保険・一度癌になったひとの保険・今の加入者に対するさらなるサービス)
その中で40分でいい案を選んで、なぜそれを選んだのかを1枚にまとめて提出。多数決は禁止。
ぱっと見た時にこいつらクソ頭悪そうだなあと思ったが、ちゃんと論理的に話す能力はあってよかった。
途中でそれぞれの保険や会社の現状なども追加されて割とパニックを誘う。
書記をやったが最後のまとめに5分割いたにもかかわらずうまく書けなかった。あと書記とか初めてでよくわからん。
最後に振り返りとして、グループワークでは、目的の確認と役割分担が大事とのことを教わる。
帰りはこの前あったアの人と総合職糞だなあ就活辛いなあみたいな話をしながら帰る。ついでに名刺交換みたいにLINEも交換する。
そのあとは5kmほどランニングをする。筋肉量を図ったら足と腕の筋肉だけやけに少なくて悲しい気分になったので今度からそれらを鍛える。
自分は容姿差別をしないので、他者も同じように容姿差別をしないものだと思っていたが、やっぱり世の中の7~8割は、容姿差別をしているのかもしれない。
いやいや、私は、世の中が強烈な容姿差別者ばかりだと知っている。
けれど、大人になって付き合う人を選べるようになってから、そんなことは忘れていた。
この組み合わせで仕事として本をまるごと一冊書いている人間としての感想。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardの組み合わせでMacbook Air最安モデルの約半額で、macの快適なキーボードを使って高速で仕事ができ、電源がない場所でも一日中問題ない。
iPadは消費電力がPCより少ないので、スマホ用のモバイルバッテリを持ち歩けば、24時間電源なしでいける。
実感として、iOSが仕事に使えないというのは、すでに過去の話になっている。(追記:ものを書くという仕事に関して使える/使えないを議論している旨をタイトルで表明している。他の業種については論じていない)
勤務先の事情によりつねにフルWindowsを使わなければならないという制限が外せる人は、重いノートpcとACアダプタをバタバタ持ち歩いたり、最近たくさん出始めている格安windows10タブレットにキーボードカバーやらをつけて、安っぽいキーボードの打ちにくさを我慢しながら使う必要はもはやないと思う。
現在の組み合わせにたどり着く前に、Macbook Air、Windowsノート、Windowsタブレット、Androidタブレット、Chromebook、Pomera DM100を買って使ってみたが、常に以下のいずれかの点で問題があった。
・携帯性と重さ
・キーボードの快適さ
・オフライン環境での使用(Chromebookは速くて快適だが、オフライン環境で起動するとログインすらできない)
・原稿へのスタイル適用(章タイトル・見出しのフォント変更、ルビ振り、レイアウト指定等)
特にキーボードの選択は、一日8時間以上タイピングを続ける人間にとっては致命的であった。現在出回っているMicrosoftのモバイルキーボードはAmazon等での評価が高かったので全種類試してみたが、打鍵の快適さはMagic Keyboardに比べると、どれも3万円前後の格安Windowsタブレットについてくるキーボードと変わりない。
携帯性と重さという点では、最初のうちはMacbook Airに満足していたが、やはりこの機械の独特のゴツゴツ感と肌触りの冷たさには最後まで抵抗があった。また、あのアダプタをつねに持ち歩くと、けっこうかさばるのである(あのアダプタの華奢な感じが携帯時に与える不安は、Macbook Airをずっと持ち歩いている人ならわかってくれるだろう)。
iPad miniの分解できるアダプタ&ケーブルは、カバンに入れるときに大きな安心感を与える。また、旅行中以外はそれすら持ち歩く必要がないことにあとで気づいた。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardで約530g、好みのケースを付けて600 - 650g 、
テキスト入力メインでの動作時間が体感で約8〜9時間といったところだ。
一方、最近話題になったキングジムの小さなpcポータブック XMC10は、本体重量が約830g、
動作時間は約5時間。本日付での価格.comの最安値は約9万円。
Surfaceをはじめとして、携帯性を重視したWindows機を最近各社がこぞって出しているが、サクサク動くスペックにして15 - 20万の価格帯を考えるとどれもライトユーザーにとっては高嶺の花だという感じがする。フルwindowsで1kg以下というのは、現時点でそんなに高い付加価値なのだろうか。
追記:
そういう評判をネットで読んでChromebookを購入して使ってましたが、オフライン環境で電源OFFから立ち上げるとゲストユーザーとしてしか使えず、いろいろ制限が多すぎて面倒なので結局売ってしまいました。(再追記:映像ありがとうございます。去年秋頃までAsus C200MAを使っていて、何回やってもオフライン環境では自分のアカウントでログインできなかったんですが、その後アップデートで改善されたという理解でよいのでしょうか。ちなみに、このエントリの著者です→http://anond.hatelabo.jp/20150927211800)
Google日本語入力はとてもよいと思いますが、問題は別の言語(欧文)との入力を組み合わせる場合です。Android端末と共通の問題ですが、特定言語(欧文)に特有でしかも頻繁に使う引用記号などがChromebookでは瞬時に打てません。OS全体の言語設定を変えても無理でした。多言語処理が一番まともにできるのがmacとiOSという消極的な理由で現在の選択肢に落ち着いています。
iPad miniのバッテリ残量:38%
自分の場合は、特定の仕事に必要な条件を列挙していって、あとのことには目をつぶったら消去法でこの組み合わせになった。最初はiPad miniなんて割高な情弱向けの端末だと思って、見向きもしなかったが、いろいろ試してみて結局現時点でこれが残った感じか。
出先であれもこれもやる必要がありそうだと考えて、「全部入り」を選択するとフルwindowsのノートになるんじゃないか。
その場合でも、価格/重量/バッテリー持続時間/キーボードやタッチバッドの使いやすさ等で、トレードオフがある。
あらゆるシーンでフルwindowsが必要だという考え方は、仕事に必要なものの明確化ができていないか、心配事が多くて、バッグにいろいろ詰め込みすぎて重くなってしまう事態に似ていると思う。
文章を書く時は横置き。iPad miniだと、縦置きでPagesを使うと字が小さすぎる。Wordのドラフト表示みたいなのができて、プレーンテキストだけじゃなくて、傍線を引いたりスタイル設定できるアプリがあったらそっちに乗り換えて縦置きで書くかも。
Thinkpadのキーボードの使い心地、自分も大好きだけど、やっぱり重量が問題。
歩き回って考える→カフェや図書館で座って書く→歩き回って考える
の繰り返しで書いていくので、バックパックに重いノートpc一式を入れて1日それをやると、背負い紐が肩に食い込んで痛くなってくる。
テーブルが高すぎる施設もけっこうあるので、キーボードだけを膝に置いて打てるのは便利。
タブレットホルダーやらをいちいち立ててセッティングするのが面倒ではある。
帰宅してから古くて大きい方のiPad + Microsoft Universal Mobile Keyboardでこれを書いてみたが、やっぱりこのキーボードは長時間執筆には向いていないと感じる。ちなみにこれは、最近話題だったASUS Transbook T90 CHI のキーボードによく似ていると思うのは自分だけ? まったく使えないほどひどくはないが、どこかおもちゃっぽい。
iPadの日本語入力が完全ではないというのはまったく同意します。ただ、使い続けているとなんとかなってきます。いまのところATOKは買わずに、もともとの日本語入力だけで毎日原稿用紙10枚分書いています。他の人が言われてるほどこの日本語入力は苦痛ではないです。
なぜキーボードにそんなにこだわるのかというと、腱鞘炎が再発しないように気をつけているから。
エディタは無料のPages。UIの好き嫌いで選んでますが、結果的にアイディア出しをやりながら草稿を貯めていく作業にけっこう向いているようです。起動すると文書がカード形式で並び、それまで自分が考えてきたことがおよそ俯瞰できます。Command + Spaceキーでスポットライト機能を出して検索するとpagesファイルは全文検索がかかるので、ipadに入れてある他の資料、複数の草稿の間を行き来しながら納品原稿を仕上げていくイメージです。縦書き状態のチェック等は最後にdocx形式にエクスポートしてノートpcでやります。pagesファイルとdocxファイルの互換性、見た目の再現性等については、校正が入るので基本的には問題になりません。
なぜ電源のない環境にこだわるかというと、自分の場合、歩いて体を動かしているといちばん考えがまとまるので、ある程度まとまって座ったところに電源があるかないかを気にして行動を制限したくないからです。
「多言語処理」で意味するところは、複数の言語に特有な記号や文字組みを同一の文書内で適切に混在させるという程度のことです。
日本語入力を切って半角入力にしただけでは入力しにくい欧文の記号はたくさんあります(アクセント記号、"と違うかたちの引用符、改行できないスペース記号等)。日本語と英語だけを混在させる分にはこれは問題になりませんが、他の欧文を表示させる段階になると問題になってきて、Androidはこういった処理がひどく弱いので実用に耐えませんでした。Windows + Wordで文書を書いている分にはこの問題はクリアされていますが、日本語版のwindowsにたとえばフランスで作られた辞書アプリをインストールすると、文字化けします。OS全体の言語設定をフランス語に変更しても解消されません。一方、同じアプリのmac版は、OSの言語設定に関係なく適切に表示されます。こうした処理をユーザーの側がいちいち気にしないレベルで解決されているのがmacとiOSという消極的な理由で、少々高くてもしょうがなく使うわけです。Androidのキーボード周りがもう少し洗練されてきたら乗り換える可能性もあります。
生活するには十分なカネは稼げている。
でも、欲しい物はとくにない。
以前は、いいレストランで食事をしたり、海外旅行したりもした。
いまは、インターネットの発達でカネをかけずに遊べるようになった。
そうすると、だんだんカネを使うことが惜しくなる。
レシピサイトを見ながら自炊するうちに料理の腕があがり、食費もあまりかからなくなった。
服はめったに買わないし、安い賃貸住宅にも十分満足している。
居酒屋もだいぶ安くなったとはいえ、1回3000円はかかるだろう。
酒も食べ物もたいしてうまくもないのにね。
3000円でどれだけ野菜と肉が買えるか考えるとほんとうにバカバカしい。
ただ、人とのつながりは持っていたいと思う。
Skype みたいなものを使って、ネット上に定期的に集まって話できれば十分かな。
歳をとって、女性とセックスしたいという気持ちも少なくなってきた。
まあ、女性から見れば、こんな枯れた男と話したいとも思わないかもしれないが。
いい時代になったと思うよ。
あとは見栄とか常識とかを捨てることができれば、カネをほとんど使わなくても楽しく幸せに暮らせると思う。
まあ、見栄を捨てる、というのが一番難しいのかもしれないけど。
ここ数年、起業がブームだ。過去に何度か起業の経験がある身として、起業に興味がある人や実際に起業をした人向けに、IT系の社長の仕事を紹介したいと思う。
社長の一番大切な仕事は「会社を潰さないこと」だと思っている。それにダイレクトに繋がるのが資金。金を集めるのは社長の大切な仕事だ。昔、自分はこれを他人任せにしていたせいで、会社が危機的な状況になっても全然気づいていなかった。
金の集め方は色々ある。一番わかりやすいのは、別の企業相手に仕事をしてその対価を得るやり方で、受託開発に向いている。仕事をすれば金をもらえる、というスタイルはサラリーマン出身の人にはわかりやすいし、学生にもイメージしやすいと思う。フリーランスみたいな起業をする人はたいていこのやり方だ。デメリットとしては、常に営業を続け、決して仕事を切らしてはいけない。仕事がなくなり蓄えがなくなれば倒産だ。このような会社の場合、技術力もさることながら、営業力(個人の場合はコミュ力)が大切になる。比較的起業しやすい形態だろう。
次にわかりやすいのはサービスを提供し、そのサービス上で売上をたてるやり方だ。最近流行の、スマホアプリやWebサービスの起業を考える人は大体これだろう。ユーザーから直接金を取ってもいいし、広告やアフィリエイトを貼ってもいいし、別の企業と提携して売上を立ててもいい。サービスさえ上手く回れば色々な方法がある。自分たちのサービスから売上を立てるのは夢があるが、この場合「ユーザーを集める」というのが一番むずかしい。普通のサラリーマンを経験しただけだと、広告の打ち方一つ取っても慣れていない人がほとんどだろう。サービスを立ち上げるだけなら技術者なら簡単だが、継続して上手く運営するには技術力よりマーケティングや広報などの経験や才能が大切になることが多い。サービスをベースとした起業は難しいが、上手く行っているかどうかを数字で判断しやすいのがメリットではある。
どのようなやり方でも継続的に利益があがればいいのだが、そうはいかない時もある。一切収入がなかったとしても、社員の給料や事務所代など、いわゆる固定費と呼ばれる支出は容赦なく襲ってくる。そういう時にも会社を回すお金を集めるのが社長の仕事である。そういう時は融資、いわゆる借金を考えよう。銀行が貸してくれるならそれでよし、ダメな場合でも政府系の支援プログラムなどを頼ることが出来るかもしれない。将来返済が辛くない条件にこだわるにこしたことはないが、目の前の危機を乗り越える方が大切だ。一番気をつけなければいけないのは、融資にはそこそこ時間がかかるので、調達中に資金ショートしないようにしなければいけない。本当にヤバくなる前に検討を始めるのが良いだろう。
最後に、投資を受けるやり方も一応説明しておきたい。融資とは違って、(一般的には)株を渡すことによってお金を得るやり方だ。このやり方は、投資家が将来的にその株が出資金の何十倍もの高値で売れることを期待してお金を入れるやり方になる。投資を受ける判断をした以上、必ず投資家にその株を現金化させるチャンス(一般的にexitと呼ばれる)を用意しなければいけない縛りが出るのがポイントだ。これで数千万円の資金を調達して、しばらく収入なしでサービスを作る、というのが最近流行りの起業のやり方である。投資については色々な話があるが、投資を受けて成功する会社は5%にも満たない(多分1%にも満たない)という事実と、投資を受けて運営する会社は当然投資家が株主に入るので、経営に口出しされることを覚悟しなければいけない、という2点だけはしっかり認識しておく必要がある。個人的に、社長が一番大変な起業がこれだと思う。自分は1社きちんとexitまで持っていったが、正直他人にはおすすめしない。
社長の次に大切な仕事は、人を集めることだ。一人で会社を起業することも出来るが、それは一般的にはいわゆるフリーランスという分類になり、あまり起業とはいわない。社長は人を集めないといけない。
やはり知り合いと起業するのがいいだろう。できればある程度長い付き合いのある知り合いがいい。考え方が似通っていて、自分に隠し事をしない、できれば自分とは全然違うメンタリティを持っている、そういうパートナーがいればベストだろう。共同経営者として迎え入れるのが望ましいと思う。あまり付き合いの長くない人と起業をするのはおすすめしないが、自分に技術の素養がない場合、どうしても技術者は必要だろうから、そういう場合は仕方ないかもしれない。個人的には、そういう状況になるなら起業しないほうがいいと思うが。
起業のパートナーで一つだけ重要なポイントを挙げておくと、会社が失敗した時に友情が将来にわたって破壊される可能性を認識しておくほうがいい。相手の全く想像もしていなかった側面を見ることになるかもしれないし、ぶっちゃけた話、金のトラブルは友情はおろか血縁ですらあっという間に破壊する。会社が失敗すれば絶対に友情が壊れる、ということは全然ないのだが、その可能性があるということだけは知っておいたほうがいい。
ある程度会社が回ってきたら、従業員を雇って会社を拡大するのも社長の重要な務めだ。初期はやはり知り合いを頼るのがいい。技術者なら特に知り合いを頼るべきだ。人数が少ない会社に無能が入ってくると大惨事になる。人数が少ない会社に無能が入ってくると大惨事になる(2回目)。特に30人以下の会社では、その人間が即戦力か、今の会社が必要としているか、将来的に成長のポテンシャルがあるか、自社の雰囲気に合うか、などの採用基準すべてに合致した人のみを採用すべきだ。採用の失敗は本当にでかいダメージになる。自分は会社規模が10人以下の時に信頼していた共同経営者に何人かの採用を任せたところ、結果的に大失敗で、たくさんの人が傷ついた。採用には、必ず自分が最終的な判断をし、責任を持つようにしよう。少し大げさな言い方だけれど、社長は今までの社員と新しい社員、その両方の人生に責任を持つことになるのだから。
社長は辛い。トラブルは常にやってくる。仕事が入ってこない、重要な人が辞める、仕事が約束通りに達成出来ない、先方からの入金が遅れる、取引先が倒産する、よくわからない訴訟を受ける、社員同士で大きなトラブルが起こる、などなど、予想もしない悪い出来事が次々に起こる。胃に穴をあけてはじめて本物の社長だ、と投資家に言われたことがあるけど、あながち間違っていないと思う。そんなときに、決してトラブルを顔に出してはいけない。会社が順調な時もダメなときも、いつもにこやかに笑っていよう。
社長が「辛い」ということを漏らしてプラスになることはほとんどない。社長が辛そうだと、社員に動揺が走る。社内に動揺が走るのがプラスになることはまずない。社長が笑っているだけでそれが回避できるなら、それはもう社長の仕事だ。社員は、社長が仕事をしていなくてもそんなに気にしないが、社長が経営に詰まっているのは敏感に察知する。どんなに辛くても、それは会社の中に持ち込まないようにし、いつも「大丈夫だ問題ない」という態度を取るようにしよう。社長がツイッターで「辛い」「忙しい」とほざくのは論外だ。
もちろん社長が本気で大丈夫だと思ってはいけない。トラブルは回避しないといけない。社長がトラブルの対処に失敗すると会社に深刻なダメージを与える。危機に目をつぶるのではなく、しっかりと対処しないといけない。そして、あらゆるトラブルは最終的に自分が引き受ける覚悟を持とう。社員から「こいつはいつも働いてないから、困ったら仕事を投げつけてやれ」と思われれば最高だろう。
必要なときには社員に相談しなければいけない。自分で何でも出来るならずっとソロでやるべきだが、実際は自分ひとりで出来ることには限度がある。社員に頼るのもとても大切なことだ。最終的に自分が全部処理するという大前提を忘れてはいけないが、社員を無駄に不安にさせず、最終的に社長がなんとかするだろう、という安心感は与えなければいけない。トラブルでヒステリックになるなんて論外だ。
もっとも、リストラなど、本当にどうしようもなく社員に痛みを与えなければいけないタイミングというのは存在する。リストラをするのは涙がでるほど辛いが、すべては自分が蒔いた種だ。「株主に社員を切れと言われたから」などの言い訳は、たとえ事実であっても絶対にしてはいけない。社員に痛みを強いると決めた以上、最後まで責任をもって断行し、その責任をかぶり、その後により良い未来を持ってくるために全力を尽くすようにしよう。
会社がうまく行っている時、社長は仕事をしないくらいがちょうどいい。営業したり、コードを書いたり、勉強会に行ったり、人と会ったり、そういう活動はもちろん良いと思うが、例えば社長が一番仕事をしているエンジニアであるとか、社長が一番営業で案件を取ってくるとか、そのような状況はあまりよろしくない。今まで書いたように、何かトラブルがあれば社長には一気に重たく辛い仕事が降ってくる。そうなると社長はコードを書けないし、営業にも行けない。社長の能力に頼る会社はますますマズい状況になってしまう。なので、社長は仕事をしないくらいがちょうどいい。会社がうまく回っているなら、普段は毎日六本木に飲みに行って騒いでいても一向に構わない。「俺はこんなに大変なんだ」と社員に漏らす社長は、色々な意味でろくでもない。会社を安定させ、成長させ、何かあった時にすぐに会社に戻り、全力でトラブルを排する、それが社長の仕事である。
「エロ漫画のおかげで犯罪がおきない」「エロ漫画がなければどこで性欲を発散すればいいのか」「ロリ漫画がなければレイプをしてしまうかもしれない」
気が狂っているとしか思えないことを何度も何度も繰り返していう
そもそもエジプトに行っただけで何がどう変わると思ったのかが気になる。
そのように「キモオタ小説」などとレッテルを貼って、己の小さい世界を更に狭い視点で眺めようという性分が染み付いているのも、悲惨なほどに貧しいことだ。
少し前に、うしじまいい肉が
ってこと言ってて、隣のAV女優も同じことを言ってた。
俺は男だからちょっと違うかもしれんが、男同士のキスのほうが無理。
チンコ舐めるまでは楽しそうだし、精液口に出されるのは我慢出来そう。
弄ると濡れてくる女性器より、弄ると硬くなるチンコのほうが可愛いくね?
精液も飲むのはむせそうで嫌だけど、味や匂いはマン汁より好きなんだけど。
でも、キスは無理。
唾液だぜ?唾液。
口の周りにジョリジョリ髭とか生えてるし。
いれるのもいれられるのもお断りだ。
そもそも一般的には皆が皆毎回ちゃんと全部見ているわけじゃないし