はてなキーワード: yesとは
そもそも、アウラは前回人気投票で10位になるくらいは人気のキャラなので、完全に無人気だったコイルや五条のパターンとは全く違うんだよ。
それで前回人気投票は登場から大分経っていたというのもあってこの順位と考えれば、直近のアニメで大活躍したアウラが順位を上げるのは至極妥当と言える。
ていうか、そんなのより明らかに異物いるのに気付かないの?
コイル並みの異物だよ。
フリーレンの仲間ですか?
No
Yes。それどころか上位です
ここまで言えばもうおわかりですね?
そう、
ミミックだね
いや、おかしいでしょ。
人型ですらないし、
ハンバーグがランクインする人気投票だからかあんま注目されてないが、
今回10位だけど。
アウラどうとかより異物感あるわ
もうみんなこれ明らかにネタ投票って分かってて突っ込まないの?
そう、宝箱型の魔物
宝が入ってると思って箱を開けた奴に噛みつく奴だよ
ちなみに一人一票のランキングだと今回四位だよ。
おかしい!
やろがい!
登場人物全部メス。
某所のDMで会話することになった子。
会話が進んで、相手の好みだったのか「私以外ともう話さないで」と言い出す。ここまで5分。
いや友達や仲いい人もいるし無理だろって言ってると相手が誘い受け。意味わからんが?
面倒なのでブロック。
某所のDMでそこそこ話してた子。
遊ぼ―!って話になった時に、場所や時間の話になるとYesかNoかわからない絵文字でリアクションされる。
例えば🍎とか。
いいのか悪いのかわからないよ!どっち!と聞いても「🍎」、嫌なの?「🍎」、いいの?「🍎」
面倒なので放置。
メルカリより安い値段で着てない服買ってくれませんか?が回ってきたのでやり取り。
別に洗えば気にならない。
ただ、本決まりしたあとにメルカリより高い値段にしてきやがる。
可愛い自分が着てたんだから的な雰囲気がプンプンする。別に可愛くもないが?
メッセージ連続で送られても圧力にもなってないしその値段で買うかバーカ。
二言は無しだとあしらったらブロックされた。
購入手続きのときに、急にこんな画面が挿入されてきたんだけど、
https://tadaup.jp/55aeed90d.gif
こんな絵に書いたようなダークパターンある??
小さく「会員は\600円/月で特典使い放題」と書いてある。
つまり、「600円払えば無料だよ」と言っている。つまり、無料ではない。
読解力を測るテストで間違えるような人は、もうこれ読み取れないだろ。
YesとNoのボタンなのかと思いきや、なんと、これはYesとYesである。
「Yes か はい で答えてください」というジョークを素でやっているのが、今のAmazonなのである。
では、Noのボタンはどこにあるのかと、画面中をよく探したら、左側に、普通のテキストの見た目でコッソリたたずんでいた。
俺はね、コンピューター業界で長らく働いている人間なので、こんな極悪ダークパターンにも騙されないけどさあ、
でもこんなん、普通の人や、中高年なんて、もう騙されるの不可避じゃん。
「ガチナンパものです」というていですごくよくできたビデオを知っている。
それはネットでのいわゆる拾い物なのだが、あまりに出来がよくて詳細を知りたい気持ちと知りたくない気持ちが同居している。
これはフィクションだ、そう思いつつも頭のどこかで本当にガチであってほしいという期待があるためだ。
ただ、何度見ても不自然な抵抗するふりや明らかな編集点など、どう見てもプロです本当にありがとうございましたな部分が各所にある。
雨が降っているから車で、とモザイクだらけの街中で語られるのに通行人は誰も傘をさしておらず、車内のシーンではどしゃ降りと言及があり実際大量の水滴が付着した車の窓だが、新しい水滴はつかないし、窓の水滴が流れることもほぼない。
おそらく編集上、雨後に本番を撮影し、その後でナンパのパートを撮ったのだろう、と勘ぐる。
だがそういった不可抗力に目を瞑れば、とにかく俳優、女優ともに演技が上手いのだ。
ところで少し話が変わるが海外のグロ映画に、本物のスナッフフィルムというていで公開され、監督はリアリティがありすぎると話題になった末のインタビューに対して「本当のスナッフフィルムかどうかについて言及するバカはいない」とした出来事が昔あったらしい。
YESと答えれば犯罪だし、NOと答えればファンを幻滅させる、だから沈黙するということだ。
つーかさ、はてな村の表現の自由、マジで萌え絵と水着の話題しかないんだけど、表現の自由ってこういうのだっけ? もっとさ、強者からの抑圧への抵抗を表現する自由を担保するような、血みどろの何かじゃなかった? 令和の現在、オタクコンテンツがもはや多数派の趣味である以上、俺らむしろ強者側じゃんか
オレも一男子としてエッチなコンテンツは大々好物なので萌え絵と水着を護りたい気持ちは大なんだけど、これ基本的人権か?自由権か?と考えると、自信を持ってYESとは言えん。広い意味で人権の一部だとは思うけど、自由権というより「好きなものを愛でたい」って幸福追求権だと考える方がしっくり来るし、他者を嫌な気持ちにさせてまで闘いたいもんでもないというのが正直なところ
闘う諸氏の足を引っ張りたい訳じゃないので、全面的に闘う体勢の諸氏の見解を知りたくはある。いったい何が諸氏を突き動かすのか
2週間ほど前、風呂に入ってる時に肛門になにか出来てるのを発見した
______痔だ、と。
恐る恐るネットで痔について調べてみると案外ポピュラーな病気だと書いてある
肛門科に行くべきか、いやまだ早計だ
そう思ってボラギノールのサイトへアクセスした、勿論スマホのシークレットタブを使った
そこには自分の痔がどう言ったもので、どのボラギノール(なんとボラギノールにも種類があった、ボラギノール素人の自分は大層困惑した)が適切なのかを調べられる簡単セルフチェックなるものが存在した
己のケツに関わる重大な設問だ、下手な誤魔化しや見栄は張らずに素直に答えた
赤い文字で書かれたそれに、一瞬頭が追いつかなかった
肛門から飛び出してはいないが、なんか腫れている、血は出ない、痛みは無い
これが痔じゃないなら、ケツにできるデケェニキビだとでもいうつもりか?冗談じゃない
自分がどれだけ愚かしい真似をしているのかは分かっていた
素人がネットの情報を鵜呑みにして医者にかからないなんて言うのは命が要らないと言っているようなものだ、愚かなことだ
生まれてから2○年、未だに幼少期にしかパンツを脱いだことがない自分にとって泌尿器科と肛門科はあまりにもハードルが高かった
そしてネットの膨大な情報の中から自分はひとつの可能性を見つけた
スキンタグは自然に治ることは無く、病院での手術で切除する、らしい
手術、切除
こわい。そんなことしていいの?ゆるされるの?
あまりのことにボラギノールのサイトに戻り、またセルフチェックをする
どうやら痛みがないことが普通とは違うらしいことを確認して、一旦冷静になるために風呂に入り清潔に洗った手で、ケツの出来物に触った
う〜ん、いた、い?かも?しれ?ない??
セルフチェックの痛みがあるの設問にYESと答えるとボラギノールの軟膏をオススメされた
直ぐにポチッた
そして無駄かもしれないと思いながらも毎日塗り続けた、用法用量はちゃんと守った。
祈るような日々だった。
日に日に小さくなっていく奴に、自分は安堵していた。
やはり痔!痔だったんだ!と。
しかし心のどこかでまだ疑ってもいる
奴は一体なんだったのか
マンコパワーに噛みついてる人多そうだけど実際これが存在しないと思ってるのお花畑過ぎるでしょ。
「性犯罪は男が加害者であることが多い」くらい漠然とした単なる事実じゃない?
ドジャースのMVPトリオに対してスポーツジャーナリストがインタビューを行っていた。
大谷の結婚の話に差し掛かりインタビュワーが「結婚に関してなにかアドバイスはあるかい?」とフリーマン、ベッツに対して促すと、ベッツが「Say, YES」と言って場がドッとなったという終始和やかなインタビューだったが、これがマンコパワーだよ。
ポリコレ一丁目一番地、フロンティアの最前線であるアメリカ人がジョークにしても炎上しない程度にはマンコパワーが浸透しきってるってこと。
Bing: Yes, this is the **Bad Place**. The air smells like **rotten eggs**, and the Wi-Fi is **terrible**. But don't worry, we'll find a way out of here! 😅
ワイ: What sin have I violated?
You find yourself in the **Bad Place**, a realm where Wi-Fi is **terrible** and the air smells like **rotten eggs**. Fear not, for I shall unravel the mystery of your transgressions. 🌋
Your sin? Ah, it's a peculiar one. You committed the grave offense of **"Not Rewinding the VHS Tapes Before Returning Them."** Yes, that's right! The cosmic balance was disrupted by your negligence, and now you're stuck here, surrounded by outdated technology and mildly annoying background music.
But fret not, dear soul! Redemption awaits. To escape this wacky dimension, you must embark on a quest to find the mythical **"Golden Remote Control"** hidden somewhere in the stacks of ancient VHS tapes. Only then can you break free from this pixelated purgatory.
So, onward, brave wanderer! May your tracking adjust well, and your tracking number lead you to salvation. 📼✨
※スーパーや土産物屋等とにかく短時間で大量の客をさばかねばならない店限定で、ゆっくり客対応が出来るデパートや洋服屋等の店の話は除く。
時々レジで商品出すときに「袋要りません、箸つけて、支払いは○カードで、と先に言って親切で時短してやってんのにレジ係がいちいち聞きやがる、腹が立つ」と言う人がいる。昨日も芸能人が「先に言ってあげてるのにいちいち聞いてくる、苛つく」と言ってニュースになっていた。
機械なら先に入力すればメモリに結果を保持出来るだろうけど、レジ係はなかなかそうは出来ないのだ。にんげんだもの。
レジ係も色々いるので、人によっては入力結果を保持できるタイプの人もいるとは思うが、大半はそうではない。
客ごとに少しずつ違う流れ作業を短時間で最速でやるために、脳と体に最適化された動作を記憶させて半自動で動いているのだ。
基本的にレジは2つの作業を並行して行っている。一つは、品物をスキャナーで読み取り、場合によってはカゴに詰めていく作業だ。これは手を止めてはならない。スキャナー通しながら、重いもの、軽いもの、肉、野菜等属性考えながらレジカゴに入れていく。基本的に手は動かしっぱなし、慣れたレジなら脳は半自動で思考できる様にはなっているがそれでも脳のリソースをある程度は食っている。
それと並行して客からの要望インプットがある。スキャナーを最速で通しながら客からのインプットをこなすために、大抵のレジ係は聞く順番を決めメモリを一つにして流れ作業としてこなしているのだ。
・商品に割れ物がある→作荷台横に新聞紙がございます、等の案内
こんな感じでやっているため、客からのインプットを一度に全部やられるとその後の流れ作業が全部おかしくなる。
工場で「どうせ後で全部組み立てるんだから」と先に部品をすべてベルトコンベアにぶちまけるようなものだ。一度に一つずつでお願いしたい。にんげんだもの!
愚痴らせてほしい。
当方、とある上場企業に勤めている。役職名はメーカー特有なので増田の皆さんも聞いたことないと思うが、一応は役員級である。トヨタ自動車などに比べれば小さい会社だが、トップが創業家という点では一致している。
歴代社長は全員創業家である。正月やお盆に親族が集まる時には、必然的に役員同士の飲み会と同じようなメンツになる。私も一応は社長と同じ苗字である。
それが突如、青天の霹靂のような事態になった。社長が交代するという。正式な記者発表はつい先日だった。自分以外の取締役の誰も知らされてなかった。いや、相談役や副社長、近しい家族などには相談していた。正式な社長指名会議の場では、まさにシャンシャン総会という具合だった……。
新しい社長は、地元の銀行出身の人だった。ものづくりのことは何も知らない。当然現場経験もない。銀行の役員だっただけあり、経済に明るいのはわかる。一度だけ見たことはあるが、大人物に見えるのは認める。コミュニケーション能力とか通り越して、政治力が凄そうだった。一緒に仕事したことないからよく知らないが。
さて、ほかの親族社員も自分と同じ意見だった。なんで、そんな大事なことを事前に話さなかったのかって。そういう意見が大勢を占めていた。
実際、社長がYesと言えば、ほかの役員は黙ってしたがう。そういう風土だったのは認めるよ。若かりし頃から実力のある人だった。一流の業界人だった。しかし、ほんっとうに一言も相談がなかった。創業家と血のつながりのない人を社長に据えて、会社や親族が心配にならないのだろうか。
あまりに憤っている。社長にとっての私たちは、そこまで信頼に値しない存在だったのか。さすがに馬鹿らしくなってくる。何十年も一緒に働いてきたのに、この仕打ちか。次のトップは、皆で話し合って決めるものだと思っていた。
ロリエロ作家です。載せない宣言していた先生ではないです。Twitterで言及して反感食らっても怖いのでこちらで投稿します。
先週、ロリ作家が現実の炎上したファッション広告のパロディ絵を投稿しLOと共に燃えている件について。
まず、元のファッション広告が炎上した原因は実在の女児二人の制服風ファッション写真に「新学期で注目を集めよう」とキャッチが載せられた事によるもの。
現実の女児が不必要な注目を受けるということは、女児が現実的な事件に巻き込まれる危険性も高まる。
「子供が注目を受けるというのがどれだけ犯罪に近付く事か、子供の危険を真剣に考えていたら付けるはずのない、子供向けファッションの広告文としては相応しくない文だ。」と炎上した。
今回そのようなセンシティブな話題をよりにもよって創作上とはいえ女児を性的に描写している作家が(これは自分もそうです。人のこと言えません。)
「美少女大好きでごめんね🥺」とコメントを載せたスカートたくしあげのイラストを上記の広告写真でパロディで描いたのが事の発端。
「YESロリータ、NOタッチ」をキャッチコピーにする事で数々の廃刊されたロリ漫画雑誌の中、継続が許されているLOの作品の宣伝として現実女児の炎上と重ねた絵を投稿するというのは当然に問題になる。
上記の記述だとロリ漫画雑誌は他は全て廃刊したと記しているように見えるかもしれない。現時点で茜新社『COMIC LO』以外にも一水社『COMIC Mate』等も発刊されているが、この場合の“許されている”とは信用問題の話である。
ゾーニングのための性的要素のない表紙、NOタッチのキャッチコピー、巻末編集コメントの「本当の敵は性犯罪者」等、徹底した二次元ロリータ表明によって読者であるオタクから(ある程度)信用を得ていたという意味だ。
今回の作家の行動はそのLOのキャッチコピーの理念と反する。にも関わらずLOからの対応はどっちつかずのものだった。
過去にも現実の児童ポルノをトレスした作家が出るなど、とんでも無いことは起きているのだが、その作家も切っていない。
当時はそこまで炎上しなかったが、今だったら今回の騒動以上に燃えていたはず。長く執筆し、売上貢献をしてきた氏を切ることはそれで今回もしなかったのだろう。
LOの対応としてはキャッチコピーを貫くために、炎上した作家を糾弾するコメント発表し、しばらく謹慎かLOにもう執筆させないと言った対応をするべきだった。その結果今回の離脱した作家さんを生み出してしまったわけで、結局LOはマイナスにしかなっていない。
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今後、LOは、キャッチコピーに反する行動・言動をした作家は即刻対応・クビにした方が現代的な価値観を持った方からの持ち込み等も増えるはずです。