はてなキーワード: eテレとは
元増田です。
確かにアーティストのフックアップという点では功の部分の大きさも忘れてはいけないね。
俺自身も好きなジャンルで、界隈では評価されてるけど世間的には売れきってないような
まとめで悪いけど、Eテレのキッチン戦隊クックルンで車椅子ユーザーが特に関係なく出てたみたいで良かったね。
https://togetter.com/li/1745911
ただ、精神障害患者は言動などに特徴を出さざるを得ないから難しいよな。
「当時は知らなかった」なんて通用するか。ブコメでいじめの事指摘してる奴なんて何人もいたぞ
お前らはいじめを見て見ぬふりしていた人間なんだよ。いくら今になって小山田を糾弾しても許さないからな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.imalive7799.com/entry/Design-A-201808
id:Panthera_uncia 行きたいけど混雑ぶりに引いた / これは次のクズ発言が出てくるフラグ…!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705572458623620962/comment/Panthera_uncia
id:anus3710223 "障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料"行くしかない / 世の中にはいじめをしておいて何食わぬ顔で生きてる奴がたくさんいるのを私は知ってる。そうした奴らを私は絶対に許さない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705575524158258402/comment/anus3710223
id:mricopp ぼくも好きすぎて富山の行ってきたんだけど正解だったなあ。こんなに混んでなかったし、じっくり楽しめた。 / 五輪の音楽受けている時点で、本人にはまったく自覚がないし反省してないんだろうなあ。さようなら。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705482826364922498/comment/mricopp
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/music/pp/cornelius03
id:mats3003 CD買おう。こういうのをロングエディットして、12インチで出すくらいの体力が日本のレコード会社にあればなあ。 / 日本のお家芸のCDの販売や配信の停止、Eテレの降板はしないの? 攻殻機動隊も。いじめられてた方々やかっていじめられてた人々のPTSDにつながるし、永遠に封印すらおかしくないと思うんだけど。ねえみんな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705683160393044738/comment/mats3003
それを言われるとEテレ愛好者として辛い。確かにそういう側面はあると思う。
Eテレの人選基準には①「まだピンの仕事で十分食えてないが才気ある若手」と②「仕事の質と世間の評価が合致してない中堅・ベテラン」を積極的に起用するというのがある気がしてて、それはそれで素晴らしいことなんだけど、人格面での身体検査はちょっとおろそかなんじゃないかと思うことは多々ある。
小山田は②で、Corneliusになってから商業的にパッとしてたのは1990年代のThe First Question Award・69/96・Fantasmaぐらいだと思う。自分は、小山田の音楽的な質はその後もどんどん向上してると思ってたので、Eテレがフックアップしたのはすごく良かったなと思ってた。でも、Eテレが彼を起用するための身体検査をやるべきだった、そこで問題があるならちゃんと禊ぎの儀式を済ませるべきだった、というのはまったくもって正しい批判で、俺も何も抗弁できない。小山田も周囲もEテレも、、みんなが「もう終わったこと」「よく知らないこと」とキャリアに残った棘を放置したせいで、四半世紀かけてカルマがここまで大きくなって、彼にとっても人生最大級だったであろう晴れがましい舞台で爆発することになった。本当にせつない。
言うほど論理的に仕分けているわけではなく、お気持ちの話だけどね。
虐待者は適性がない。
子供や障害者は日常的に虐待が行われがちな属性であり、そこに虐待経験者が関わるのは彼らの心理的安定性を害する。
今回のように直接関わらなくても国が虐待経験者をあてがうこと自体、国は彼らを大切にしないというメッセージになる。
虐待者かどうかは傍目では判断つかないが、過去に虐待の経験があればそれは現在もなお虐待者であり続けるとの強い推認を抱かせる。
また強い差別感情を有していた者が急に差別やめましたと言ったところで内心は検証のしようがない以上、選べる立場ならお断りするのが自然だ。少なくとも子供、障害者側に自分に害をなしそうな人間を迎え入れるインセンティブがない。
要するに信用がないので、彼らの差別解消や生活改善に役立つと信用するに足りる行動(寄付など)を一定期間(根拠はないが少なくとも5年とか)取ることで、多少の信頼を得るべき、と。
清原は薬物依存者のためのプログラムを受けていたりと、年単位で頑張っている様子が垣間見える。
清原とて釈放直後は皆社会復帰できるか怪しんでいたし、解説者や子供野球教室なんて到底無理だっただろう。
というか、そんな面倒臭いことをしてまでそっちの仕事したいんかと思うが。
別に音楽はクズでもできるし、今までそれで問題なくやってきている。
巷では小山田圭吾のイジメ問題で大炎上している。……どんな時代でもイジメはなくならないというが、イジメのスタイルや感性は時代とともに変わってきたようにおもう。
70年代は、ゴリゴリの暴力やカツアゲという"利益目的のイジメ"だった。社会全体が貧しく、不良はイカつげで、弱者や障碍者はカモだった。だが大多数の層は「見て見ぬ振り」か、せめて白い目では見ていた。
80年代は、お笑いブームと金余りもはじまり、不良はヤンキー臭があってもお笑いもイケる奴が「モテ」になった。暴力や貧しさという負の側面はイジることで笑い飛ばす風潮になった。ヤクザはヤッちゃんと呼ばれ、貧乏長屋はパロディになり、弱者や障碍者はイジりの対象になった。暴力的な不良でなくとも、弱者のみっともなさや不自然さを笑えば勝ち組に回れる。暴力より笑いのほうが平和じゃん?と。弱者をマジ顔で擁護する正義漢なんてアナクロだしダサい。強きを助け弱きをくじくタケちゃんマンは笑いにくるんだ本音としてウケた。そんなライト感覚で従来の一般層も弱者を笑うほうに回った。
90年代は、社会が隠蔽する負の側面を見世物小屋的に取り上げるサブカル民の一部……つまり従来のモテの条件だった暴力も金も顔も微妙だが面白いことは言えるし弁は立つ……が、80年代モテ系のイジメ作法を真似し始める。知的階級は弱者や障碍者を擁護すべしという戦後リベラル的な不文律を、「だーってそんなんじゃモテないし、助けてもいいことないし、素直に見たら笑えるじゃん?」と開き直った感じでもある。つまりはビザール系な知的興味の"対象物"扱いである。
かくて不良系のみならず知的とされる階層までが、「ジョークだよジョーク」、「悪ふざけが過ぎたけど一緒に遊んでただけ」、「社会参加しさせろというから仲間に入れて遊んでるんじゃん」とうそぶく、そういう笑いにくるんだ「道化イジメ」に精を出す時代ともなった。
小山田圭吾が「俺はアイデア出してただけよ?」と言い募るのは当然だ。彼はサブカル民だから、「あたまのわるい不良みたいに直接暴力に訴えるなんてダサイ真似は、この俺がするわけないよ?」と言いたかったわけだ。
前フリが長かった。
この時代のEテレに、児童向け特別支援教育番組の"グルグルパックン"というものがあった(1994~1999年放送)。かの有名な"ストレッチマン"が最初に登場した番組である。当時の生活リズムとちょうど合う時間に放送されていたのと、自閉症や知的障害の児童たちのゆるさとストレッチマンのハイテンションの不思議な空気感に、何となく習慣的に見るようになっていた。番組内容はゆるくて差別感や悪意も感じず、むしろ怪人に扮した支援学級の先生たちの奮闘や障害児童の頑張らない日常……チャリティ番組的なお涙頂戴ではない……は穏やかでいい感じであった。
ある日、寝ぼけまなこでテレビをつけた時、そこには隅に小さく番組のロゴが映っていた。自分は目を疑った。
https://pbs.twimg.com/media/EubSIAtVIAEI9Rp.jpg
寝ぼけた目に小さなロゴは、"クルクルパークン"……"くるくるパー君"と読み取れたのだ。(画像を縮小して、目を細めてぼやっと見てほしい。) ものすごい悪意を感じて、たじろいだ。
もちろん。「自分の目がボケてた見間違いでしかないじゃん」、「差別意識や被害意識のある奴はどこにでも差別を見出すんだよな」、「障害児童を画面に出すのも微妙なのにそんなヤバいことしないでしょ?」と、矢のような反論が飛んでくるのはわかっている。ただの見間違いから因縁をつけているだけと言われるだろう。ただあの、「弱者や障碍者に親切顔で接近しながら裏では小馬鹿にして嘲笑うことは、知的でイケてる層のウィットに富んだ身振り」とされていた90年代の雰囲気を踏まえると、何とも奥歯に物がはさまったような釈然としない気持ちにもなる。ましてや、「NHKでは知性や学歴を鼻にかける高慢で反抗的な奴はEテレに回される」という風説を耳にしていると、陰でイジメをする優等生が「見間違いで妄想して何を言っているんだ。邪推でみんなの善意と努力を否定する気なのか?」とうそぶくような、抜け道確保済みの確信犯的な振る舞いじゃないかとも思えてくる。いや、出てくるみんないい人だよ。それら全部を身内ごとひっくるめて嘲笑うような"見間違い"だから、知識人特有の底意地の悪い見下しを感じたのだが。
そういえば、このあたりから日本の成長は失われていったな。二枚舌が使えない者が"発達障害者"としてあぶり出されはじめた時期でもあった気もする。
真偽は謎の上に、四半世紀前のことを持ち出して因縁つける気もないが、世間の話題にのっかって「90年代はそういう風潮だった」と確認し、「だれか同じようにロゴに気づいてた人いなかったのかな」と書きおいてみたかっただけだ。読み捨てていただきたい。
内容は「生前葬」ならぬ「生前追悼番組」といった趣。内容そのままで鶴瓶の死去後1年以内に公開したら多分観客は終始感涙、エンドロールで号泣スタンディングオベーション間違い無しのドキュメンタリー映画。
でも実際には笑福亭鶴瓶は「存命」どころか「現役」バリバリなのである。葬儀の遺影を前に本人が軽快なトークをしていたら参列者は困惑するか苦笑いするしかないわけです。その「寒さ」と「腰の据わらなさ」に、
それでも2時間耐え続けられるのは、もっぱら被写体が鶴瓶だからである他ありません。OFFにハワイでゴルフみたいな芸能人は全然珍しくないですが、ゴルフ場で偶然前の組がオバマ大統領(当時)という人間は
なろうと思っても、どれだけ生前徳を積んだとしてもなれるものではありません。惜しむらくは「俺が死ぬまで世に出したらあかん」シーンは一切入ってない事。なのでこれは「追悼番組の予告編」です。予告編で既に
情熱大陸2時間分よりも満足度が上回ります。何と比べてるのかという話ですが、「家族に乾杯」が全てのロケ番組の面白さを上回っているのと一緒でこれはしょうが無い事なのです。あと細かい事を挙げると
すれば、「らくだ(落語の演目)」の謎を追うパートはそれこそEテレの1時間枠でじっくり観せるべきで、その教養を踏まえて「鶴瓶のらくだ」を見た方がいいと思ってしまいました。本来混ぜて見せない方がいい2つの
海に潜る~なら息を止めなきゃ潜れない~
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
あまりに海に久しぶりに入ると海水ってこんなに塩辛かったっけ?って思わない?
思わず私が塩味になっちゃうわ!ってあとは青じそドレッシングをかけて召し上がれ!ってやかましーわーいってぐらい
もし、
海がタレ味だったら、
塩かタレかって
タレの海で泳ぐか塩の海で泳ぐか迷ってる人がいたら私は塩!って答えた方が食通な方がするって話し何回もしてるんだけど
そんな日々私は塩かタレかを考えているんだけど、
ふと立ち寄った夜のスーパーマーケットで
はて?だれだっけ?よーく思い出したら、
もうこの緊急事態宣言よろしく2年ぐらい足が遠のいていた焼き鳥屋さんの店員さんで
思い出すまでに飛び込み前転を3回ぐらいして
すぐには思い出せなくて、
私は塩かタレか考えることをすっかり忘れて、
わ!久しぶり!今お店どうなってるの?って尋ねたら、
21時ぐらいまではやってますよーって、
あの曲マラカスを持たせて踊らせて
うーまんぼ!って言うところを越して
2~3分止めずにちゃっちゃちゃちゃっちゃって踊る方がじわじわ面白くなるから、
そう言う機会があったら、
ウーマンボ!のところで終わるんじゃなくて、
そのまま2~3分は踊り続けて欲しいの。
それも私は強く言い続けていかなければならないことだと思って、
言い続けるわ。
いやさー
でもなんだかんだ言ってさ
21時までの実質20時前ラストオーダーストップって言うのは、
そんでもって、
頑張って19時から入店しても1時間では焼き鳥が焼ける前までに終わってしまいそうで、
うーん、
気合い入れないといけないのよね。
普段疲れてふらっと立ち寄れるタイムの時間帯で不意に飲むルービーが
ジョッキがまるまる凍っていて、
おお!なかなか気合い入ってるジョッキだな!って思えるわけじゃない。
2杯目以降はそのジョッキをすぐに洗ってその勢いで2杯目をついじゃうから、
まあ忙しかったら、
そんなモノよねって
2杯目なのにまたキンキンに凍ったジョッキでくるときのラッキーさと来たら
凄い自信で一杯目のキンキンルービーは飲み干す自信はあるぐらい
焼き鳥屋さんだけじゃなくて、
他にも最近顔を出せてないお店がたくさんあって、
行きたいところがたくさんあって
さすがに
お昼休みに2軒まわってランチするってどんだけ食いしん坊さんなのよ?って思われたら恥ずかしいし、
うどん屋さんにも行きたいし、
インドカレー屋さんも行きたいし、
餃子屋さんにも行きたいし、
ラーメン屋さんにも行きたいし、
パスタ屋さんにも行きたいし、
タイ料理屋さんにも行きたいし、
行きたいところはまだまだたくさんあるから、
行きたいのも山々なんだけど、
なかなかお昼タイミングを逃してランチタイムに外に出られない、
そういったタイミング外しもあって
タイムセールランチタイム限定何杯飲んでもジョッキ200円ってのをいつも逃しちゃうのよね。
もうどんだけ世間はルービーを求めているかってことでもあるわよね。
なにもかも
早くなりすぎた世の中のスピードをもとにもどすには?
と言うことをどうやったらいいのかって、
とりあえずコンテンツは全部タブレットで雑に手っ取り早く消費されてしまうこの世の中の速くなりすぎたスピードに
なにかEテレの、
ハートにグッとくるいい番組でも見て影響されたようなことを最後に言って締めたいと思うわ。
うふふ。
手間暇かけて作る方が美味しいのか?
味の違いは無いと思うけど、
考えちゃうわ。
昨晩から漬け込んでおいた、
海外のモノだけど、
ベリーの品揃えは目新しくて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
最初番組の始めに今日のピアノの人ですって登場して紹介するシーンがあってポロン~って一節弾くんだけど、
あのときに
足元映ってないけど裸足みたいな。
てーかそんなの笑うわ!
あれのEテレテレビ体操のピアノの人紹介大喜利とか考えると結構私ツボるわー
ベタだけど今人気の人だと、
ラジオ体操をしたくて見ていたら、
日替わり体操が尺が長めで、
ついにいよいよ本編のラジオ体操始まった!って思ったらラジオ体操第2から始まるんかーいって
第1は最近しない流れなのかしら?
あと公園とかでさ
年配のベテランの人が自分で開発した体操の動きをしている人ってあるじゃない、
あれはきっと彼らが長年追い求めた身体のあちこちを伸ばすための自分で開発した体操なので、
その人のオリジナル体操はその人にしか効果が無いって思うのね。
公園でそういったベテランの独自に編み出した体操をしている人を見ていると、
なかなか自己開発旺盛な人とか多くて
本当にたまに公園とかでのんびりしているとそう言った光景が目に飛び込んでくるから、
でも、でもよ
まず基本と思ってラジオ体操ちょっと見てみっかーって3日経ったんだけど
やっぱり自己開発のオリジナル体操の動きを編み出すのはなかなか難しそうよ。
あと
ピアノの話しに戻るけど、
あの一節だけをピアノで覚えたら、
とりあえずは格好がつくじゃない?
私あれやりたいわあの一節のやつ。
でもやっぱりピアノの達人から見たらおぼつかない一節を披露しても
見破られるかも知れないわね。
そう考えると
ピアノの達人はあの一節を弾いて見極めて上手いか下手かを判定するのかなーって思うのよ。
譜面を見てない人が多くって、
あの人達の頭っていったいどうなってるのかしら?って思うわ。
松下奈織さんのライブにもなぜかよく招待券が3回ぐらい当たってみたことあるんだけど、
あれはきっとお嬢様のライブに空席をあるわけにはいけない!って
残った席を何となく興味のあるひとに
分け与えてる席だと私は思ってるので
自慢出来る唯一の話でもあるわ。
私は譜面が読めないけど
でもそれだけ読めても卓越したピアノ技術が付くとは限らないし、
ああいうアーティストの人は楽譜見ないですごいなぁーって思うのよね。
私も何か自慢出来る卓越した技術とか特技とかあればなーって思うのよ。
まあ卓越してるか分からないけど、
ここでよく披露している、
飛び込み前転は得意な方かなー。
でもそれができてもねーって感じよね。
また何かテレビ体操のピアノの人を紹介する大喜利で面白いものを考えたら披露するわね!
うふふ。
昨日買ってまた食べ損なった夜を朝に持ち越した
鉄火みあふれる鉄火巻きです。
2位鉄火巻き
1位納豆巻き!
そんでさキュウリ巻きあるじゃない、
かんぴょう巻きとか食べたら本当に顎が外れるぐらい美味しいからね!
スイカの8分の1カッツのヤツを買いたいんだけど、
器のパックに入ったカッツスイカを買ってカッツスイカウォーラーにしがちなんだけど、
あれも上手い具合ラッピングしてあるのがあって、
もうすでにラッピング自体に取っ手が付いている物はそのまま持って帰りやすいから
あ!この人スイカ買ってワンハンドスタイルで持ち帰っててカッコいいなーって
片手のワンハンドスタイルでホットドッグ食べて街を闊歩してる!ってやつをスイカでやる!みたいな格好良さがあるわよね。
みんなにスイカ買ったことを見せびらかしているようでちょっと恥ずかしくもあるけど、
まあスイカに取っ手が付いてるととても便利よねって話しで、
とってもが付いてるスイカだと嬉しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レゴを使ったストップモーションの映像と、ファミコンのようなサウンドのBGM。こんな映像作品を、Youtubeで見かけたことがないだろうか。
「Rymdreglage - 8-bit trip」ーhttps://www.youtube.com/watch?v=4qsWFFuYZYI
この映像を作ったのはスウェーデンの二人組バンド、Rymdreglage。音楽と映像とゲームをこよなく愛する彼らが送り出す素晴らしい作品群は、彼らのYoutubeチャンネルにて鑑賞することができる。
彼らの作品は度々メディアに取り上げられるものの、日本語ではもちろん英語でも彼らにまつわる情報が出てこないため、かなりマイナーな存在だ。しかし、恐ろしいほどに手間がかけられた映像と音楽は、メジャーにはなりえないかもしれないけれど、誰かの心に深く刺さるかもしれない。このまま人の目に触れないのはあまりにも惜しく感じるので、勝手ながら、場末のネットコミュニティで彼らの作品を紹介することにした。
Terminator 2 - 20 years ( July 3 1991 - July 3 2011)ーhttps://www.youtube.com/watch?v=a4mWyeVitNQ
ターミネーター2の20週年を記念し作成された作品。Eテレの番組「テクネ 映像の教室」にて取り上げられた作品でもある。色付きの画用紙にターミネーター2の名場面が描かれ、溶け落ちるロウソクと積み上がる紙くずが途方もない時間を演出している。
Rymdreglage - Insert Coinーhttps://www.youtube.com/watch?v=0sNxRji1STg
アーケードゲームを題材にした作品。コインがヌルヌル動く映像を演出する様は圧巻。Rymdreglageの、ゲームへの愛に溢れる作品となっている。
Rymdreglage_Kallbrand ー https://www.youtube.com/watch?v=QcvnDNPbsOo
Rymdreglage_Kallbrand_inst ー https://www.youtube.com/watch?v=plGRtq6jVF8
80年代の様々なゲーム映像をレゴブロックで表現した作品。もしかしたら、あなたが昔遊んだことのあるゲームもあるかもしれない。本家とインストで2種類の動画が公開されているが、どちらも別の映像となっており非常に手が込んでいる。
その他にも、ユニークで面白い作品はたくさんある。よかった見てみてほしい。
Rymdreglage - Respawn ー https://www.youtube.com/watch?v=nhJj13iChCk
Rymdreglage - Old days ー https://www.youtube.com/watch?v=ohlQczU45SA
また、彼らの音楽作品はAmazonミュージックやSpotifyなどで絶賛配信中だ。
Rymdreglage公式サイトーhttps://www.rymdreglage.se/