言うほど論理的に仕分けているわけではなく、お気持ちの話だけどね。
虐待者は適性がない。
子供や障害者は日常的に虐待が行われがちな属性であり、そこに虐待経験者が関わるのは彼らの心理的安定性を害する。
今回のように直接関わらなくても国が虐待経験者をあてがうこと自体、国は彼らを大切にしないというメッセージになる。
虐待者かどうかは傍目では判断つかないが、過去に虐待の経験があればそれは現在もなお虐待者であり続けるとの強い推認を抱かせる。
また強い差別感情を有していた者が急に差別やめましたと言ったところで内心は検証のしようがない以上、選べる立場ならお断りするのが自然だ。少なくとも子供、障害者側に自分に害をなしそうな人間を迎え入れるインセンティブがない。
要するに信用がないので、彼らの差別解消や生活改善に役立つと信用するに足りる行動(寄付など)を一定期間(根拠はないが少なくとも5年とか)取ることで、多少の信頼を得るべき、と。
清原は薬物依存者のためのプログラムを受けていたりと、年単位で頑張っている様子が垣間見える。
清原とて釈放直後は皆社会復帰できるか怪しんでいたし、解説者や子供野球教室なんて到底無理だっただろう。
というか、そんな面倒臭いことをしてまでそっちの仕事したいんかと思うが。
別に音楽はクズでもできるし、今までそれで問題なくやってきている。
本当に、時間をかけて信用を得ていくしかないよね。 (信用を「取り戻す」ではない。雑誌記事の掲載後20年以上にわたってダンマリだったため最初から信用はゼロだ) 障害者や福祉関...
https://twitter.com/kiyohara3_5_114 今清原のTwitter見てきたけど、泣けた。 今でも薬物依存症に苦しみながら、自分の弱さを認めてそれを詳らかに開示しながら乗り越えようとしている。 時には...
意地悪な人はそういうところを露出することでよく見せようとしている、みたいに思うかもしれないけれど 地道な努力をしている姿がわかると応援したくなるね 小山田圭吾は五輪の仕事...
清原は生きてて良かったよ 海外に行った伊良部は自殺してしまった
マジかよ