はてなキーワード: clannadとは
中原麻衣、雨宮天、名塚佳織はキャラ-自己への感情流入にたいし「転換点」がなく、自分=キャラであるため演技がとてもナチュラルであり、かつその感情表現は豊穣である。ひぐらしの竜宮レナ、CLANNADの古河渚、刀語の七実……どれをとってもそこにいるのは"中原麻衣"ではなく"そのキャラクター"である。自己を押し出すのではなく、架空の存在の輪郭を描き、なりきり、自己同一化するの演技は魅力的。
田村ゆかり、花澤香菜、生天目仁美、福圓美里らはとかく「熱量」がすごい。感情表現の幅がおどろくほど広く、深く、そして時にはこちらを焼き尽くすほどの一点集中型のエネルギーをぶつけてくる。スマイルプリキュアのみゆき(=福圓美里)の高らかな希望の叫びに、涙してしまったものも多いだろう。ああいうふうに、あてられたものは感化される。されてしまう。彼女たちの演技はとかくアジテーション的であり、拒むことさえ難しいものだ。それゆえに声優としてはピカイチであろう。
たいして佐倉綾音は感情がこもっていなく、あるいは表面的で、全く心に響かない演技の数々だ。これは感情精査が他と比べるとうまくいっておらず、またそれを表現することに関しても幅が狭い要因となっている。正直薄っぺらいんだよ。演技は毎度のごとくテンプレであり、同じやり方を、同じふうに繰り返すことばかり。キャラクターを演じるのではなく、自分を押し出すような、自己でキャラを塗り替えんとするそれは演技でもなんでもない。ただの自己表現だ。しかし『オカルティック・ナイン』の成沢稜歌に関しては「表面的」であることが有利に働いている。このキャラの場合、本心を隠し、「ガワ」であることが作品的に重要なので、佐倉綾音の表面的な演技とがっちり結びつく。そのシンクロ率がかえって成沢稜歌という魅力を高めてくれていると言えそうだ。
グレンラガンとか覚えてないことはないな
10年後でも続いてるのはゲームとかパチンコとかで金あるやつだけぽいが
あ
ああっ女神さまっ 闘う翼
アームズラリー
あぁ、レイモンド!
い
う
ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜
ウピンとイピン
え
英國戀物語エマ 第二幕
お
Over Drive (漫画)
か
快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜
き
く
け
こ
さ
さぁイコー! たまごっち
し
GR-GIANT ROBO-
す
せ
そ
た
ち
て
と
東京魔人學園剣風帖 龖
Trainsurfer
な
ね
の
は
遙かなる時空の中で3 紅の月
ひ
兵庫のおじさん
ふ
プーさんといっしょ
ふたつの胡桃
ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ!
ほ
ボノロン 〜不思議な森のいいつたえ〜
ま
Myself ; Yourself
Master of Epic The Animation Age
まめうしくん
み
む
め
も
や
やさいのようせい N.Y.SALAD
ら
り
リル・ブッシュ
る
ルパン三世 霧のエリューシヴ
れ
ろ
わ
『ひるね姫』個人的にはこれまでの神山作品の中でいちばん好感が持てた作品だった。これまでが嫌いすぎたともいうが。ストーリーラインはともかく、映像としてはいちばんエンタメ指数が高かったので。走る女子高生と巨大ロボットバトルは偉大だわ。ビバ、日本のアニメ文化。
しかしその、そういう「全体的には好意的だよ」というエクスキューズを置いたうえで、そろそろ公開から日も経ったのでいいと思うので書くけど、娘と父親の関係はかなりキツかったなー。
ネット経由でしかまともに会話ができなくて、家事はほとんど押し付けてて、徹夜麻雀の面子が足りないときには付き合わせる。そんな父親ってヤバくない? ぶっちゃけネグレクト(育児放棄)でしょ。「これは公開直後に炎上しそう」と思ってた。しなかったけど。
女性スタッフはあの気持ち悪いノリを止めなかったのかしら。つか、作中でひとりくらい、あの父親に「お前、奥さん死んで凹んでるのか知らんが、ちっとは娘のことに向き合えや! 『CLANNAD』見習えや!」って怒るべきだったと思うんだが。
俺は京アニ信者だった。ハルヒから深夜アニメを見始め、らきすたで笑い、CLANNADで泣いた。あのエンドレスエイトですら前回との違いを見つけたりいつ終わるのか分からないループ感をキャラクターとシンクロして楽しんでいた。
京アニが関わっているというだけで信奉する。典型的な信者だった。
2012年、けいおんのスタッフが再集結したオリジナルアニメ「たまこまーけっと」の制作が発表された。
俺は震えた。これは絶対に面白くなると周りに布教した。中二病でも恋がしたいを見ながら、放送を今か今かと待った。
そして全12話見終わった。感想としては「つまらない」だった。
たまこは好感を持てるタイプのキャラだったし、デラは浮いているけどそういうギャグキャラだと思えば納得は出来た。ストーリーも突っ込み所があるとかではない。
だがそれまでの京アニ作品ほどはまれなかった。過度に期待しすぎていたのかもしれない。
Free!に関してはそもそも相手にされてないと思ったが一応見た。水や泳ぎの作画は良かったが最終回の展開に呆れた。
境界の彼方に関してはパクリの寄せ集めという感想。途中で見るのを止めた京アニ作品はこれが初めてだった。
すっかり京アニ熱も冷めた自分が、ニコ生の一挙放送でたまこまーけっとを見直す。
京アニのブランドと作画パワーがあってようやくCLANNADが売れたくらいじゃねーか
エロゲっていう媒体が映像化に向いてないという意見も聞いたことあるが、それはまあわかる
でもそれだと有名エロゲライター(笑)がアニメ向けに描き下ろした作品が
爆死しまくってる説明にはならないよね(まあ凄い例外が1人思いつくが……)
エロゲ界の名作(笑)も、実力派ライター(笑)も、いやそもそもジャンルそのものが
アニメでいうでんでん現象(低い評価をつける人の割合が高いのに彼らが離れていった所為で絶賛する信者だけが残り評価が高いような錯覚に陥る現象)みたいなもんだよな
長いことはてブにいるが、ずっと気になっているヒトデがいる。
なぜそんなにもヒトデが気になるのか。
そのため、互助、互助と言われていても陰ながら応援を続けていた。
好きなゲームを連想させる名前で書いている記事の内容が薄っぺらいにも関わらずはてブ総合トップに載ってくるからである。
これを分解すると
となる。
このうちの1つでも欠けていたら私はこの日記を書いていない。
しかし、互助の存在故にブクマが付き、そして総合トップに掲載されるのだ。
「参考になります!」などクソの役にも立たないコメントを付ける奴であり
例をあげてみよう
たとえば
使ってみたという割に、1時間程度その辺の情報あさったら誰でも書けるレベルの情報しか載ってない上に、
別に申し込みや切り替えの手順がわかりやすいわけでもない。自分が利用した楽天モバイルしか載せておらず比較すらしていない。
そのくせ、間違っている部分(回線が重たい時があるが、今後利用者が増えて改善されていくとあるがMVNOの場合は逆であることが多い。)
があったり、東京都心部では昼まったくつながらなくなる注意もなく、「ぼったくってるからだよ」などとdocomoはともかく、稲盛さん他、携帯会社の黎明期を支えてきた人を無視するような発言があったりととにかく浅さが目立つ。
イワタ君フリーランスに関する記事は他の方も色々と書いており、
そのそれぞれに深みを感じた。
終始煽り続けながらもフリーランスのきつさを暗に伝えることで就活を促す人、
そこには想いがあったり、自分が生み出したものがあったりする。
しかし、ヒトデの記事はその辺でクダ巻いてるおっさん以上のものはない。
「世の中こういうもんだぞ」と上から目線で説教たれるおっさんと何が違うのか。
他の記事を見た後、この記事を見たとき私が得たものはゼロであった。
イワタ君の気持ちになって読むと、ただ不安を煽られるだけであったことから
単なる話題に乗っかったアクセス数稼ぎにしか思えず腹が立ったくらいだ。
と、いろいろ書いたが、個人的には頑張ってほしい。
そこで満足するヒトデにはなってほしくない。
MVNOでも本気で比較した記事を書こうとしたらもっと時間がかかるだろうし、
おそらくそれは社会人でもあるヒトデが強みにすべき箇所ではないのだろう。
それならば、それでも、なんとかもっと自分の強みが活かせる記事を書いてほしい。
ラノベとエロゲの歴史的関係 - Togetterまとめを受けて、富士見ファンタジア文庫のテレビアニメ化作品をベースに、マイルストーン的にラノベ、エロゲ(ギャルゲ)、ラブコメ漫画を並べたものです。あくまでラノベが軸です。太字は富士見Fから刊行されている作品。
追記:あとからいろいろ追加したり変更したりしています。スマホの人はページの最下部にある「PC版」というリンクをクリックしてください。発売月まではちょっと面倒なので。すみません。
単純に「有名なラノベ」「有名なエロゲ」を知りたいなら他のリストを見てください。
統計表 ゲーム中央値/平均値順 ErogameScape-エロゲー批評空間-
エロゲが原作のアニメ作品の一覧とは (エロゲガゲンサクノアニメサクヒンノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
問い合わせの内容はアニメ興味ない人にとっちゃどうでもいい話なんだけどまぁ一応説明すると
ソフトバンクの「アニメ放題」ってサービスがPCで視聴できるようになったわけよ
で、アニメ放題はdアニメストアよりも京アニに強くて「CLANNAD」や「AIR」「Kanon」「たまこマーケット」とかあるんだが、検索に引っかからないし一覧にもない
「検索まだ正常に動いてないのねお茶目さ〜ん」と思って履歴から辿ろうとしたらCLANNADとかだけ飛んでる、iPhoneには残ってる
そういう仕様なのかとも思ったけどPCとスマホで視聴可能なタイトル数が変わるとか特に書かれてない
だから「PCで視聴できないタイトルがあります」ってことを教えてあげようと思ったわけ
まずメールで問い合わせようと思ったけど「混んでるからフォーム停止してます」(は?)とかいって使えないわけ
http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/email/
仕方ないから電話で問い合わせてやろーもん!と思って電話したんだけど
http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/phone/general/
だってどこにも出口がないんだもん
4で探したけどこれサービス変更とか全自動で、機械としか喋れないからサービスについて聞いたりはできないわけ
で、いろいろ探してたら
こいつなら何でも答えてくれそうなわけ
でもな、アニメのサイトについて意見するために俺のTwitterアカウントで呟きたくないわけよ
リアルのフォロワーいるし良い年したオッサンだよ?アニメ見るとか周囲に公言もしてないし
サブアカウントも持ってないしそのためだけにTwitterアカウントつくるのも嫌なわけ
結局、問い合わせることを諦めてこの増田を書いてるわけ
3話に引き続いて4話もつまらないとかありえねえ。5話もつまらなかったらどうしよう。最後までつまらなかったらどうしよう。
だーまえいい加減だらだらした日常のギャグシーンに伏線張っておく、みたいなノリやめろよ。
伏線仕込むという目的があるのはいいけど、それで各話ごとの面白さ犠牲にしてたらダメだろうが。
どうせ最後まで見てくれるだろうみたいな甘えがあるんじゃねえのかやっぱり。
キャラ掘り下げたいのか、ストーリーの伏線貼りたいのかどっちかが曖昧な3話、4話はほんま最悪だぞ。
それともこれだーまえじゃなくてPAWORKSが悪いのか?
PAWORKSは何でもかんでも大げさでハイテンションでごまかそうとするからギャグの描写ホントヘッタクソだと思ってるけど、PAWORKSとだーまえ脚本相性悪すぎるんじゃねえの。
本当にテンション高いのが適してる花咲くいろはやSHIROBAKOは良かったし、無理にギャグしない凪のあすからはよかったし、ANOTHERは原作と違った作品に化けたがあれはあれでよかった。だが、グラスリップといいこれといい、ひたすらにダダ寒い。
CLNNADの「それと便座カバー」だとか杏と体育館に閉じ込められる、みたいなギャグ見かえしてみたけど同じように繰り返ししてるようにみえて苦痛じゃなかったし、体育館のシーンも結構時間かけてたけど苦痛じゃなかった。CLANNADでもリトバスでもこの作品でも野球やってるが、京アニ作品のCLANNADにかぎらずリトバスも面白かった。なんでこの作品だけダメダメになっちゃうんだよ。やっぱりPAWORKSがだーまえ作品を担当したのがダメなんじゃねえの。
1話であんだけ話詰め込む力合ったのに3話4話と10分も書けずに放送できるような内容をだらだらと。
3話で完全な能力が発動する条件がわかりました、程度。
4話では主人公がちょっと今までから変わってきて、他人に心を開くようになりましたを象徴するために野球やったはいいけれど、主人公が完全な能力に目覚めたらどうなるのかって話と、主人公が能力発動してる時相手はどこにいってるのかという話に。そんなんオチは1話の「我、他人を思う」の時点である程度わかりきってることじゃねえか。
そんなん、どーでもいいわ。
マンガやアニメが、実写化されると否定的な意見が多く出るが、実写化どころかアニメ化だって基本的には、僕は、イメージと異なる場合が多いと思っている。
まず「スレイヤーズ」。
テレビアニメ第1話が放送された翌日に友人からその時出ていた全ての原作を借り一週間で全部読み、翌週の第2話を見た時、「こんなのスレイヤーズじゃない」と思って見るの辞めた。
アニメとしても人気の高い「CLANNAD」や「ひぐらしのなく頃に」も、原作のゲームは大好きだが、アニメはやっぱり「これは違うものだ」と思って第1話で切ったし、「CLANNAD」や「ひぐらしのなく頃に」をアニメ見ただけで語ってほしくないと思ってる。
最近だと「俺物語!! 」というアニメを第1話から第3話くらいまでは楽しく見ていたが、Kindleで原作第1巻が0円だった時にダウンロードして読んだら、原作は凄くテンポがよくて楽しくて、アニメは、原作の短いエピソードを毎回引き伸ばしていて、展開遅すぎてつまらなくてそれ以降見なくなった。
という風に、アニメだって原作を超えているものなど少ない、故に僕は基本的にアニメの原作は見ないようにしている。見ちゃうとアニメが見れなくなっちゃうから。
ゲームは好きだったのでアニメ化されることが分かっててもプレイしてたけど、漫画や小説はほとんどアニメを楽しむために読まなくなってた次期があったけど、最近Kindle使うようになってから、また漫画や小説も読むようになった。原作は原作、アニメはアニメで割り切って見ていくしかないだろうと思う。切ってしまった作品も多いが。
まあ、せっかく、アニメや、実写でやるなら、その媒体ならではの表現方法にそったアレンジがあってもいいと思うし、原作と映像作品でそれぞれ違いを愉しめばいいんじゃないかと思う。
原作のイメージは、読み手それぞれにあって、万人受けするものはなかなかないだろうが、監督とかのセンスや才能で大きく変わるのかもしれないね。
その代わり、ラノベを多少だが読むようになった。
実際読んでみると、内容は、大してエロゲと変わらない気がする。(抜き目的のエロゲは除く)
ラノベって登場キャラに女子が多いから、後はこの女子達の派生シナリオと分岐部分のシナリオを書けばエロゲのシナリオになるよなって思った。
これに、プログラムが組まれ、絵や音楽、声優の音声が付いてエロゲとして完成されるわけだ。
これに女子キャラ3人のルートをラノベ1冊分ずつシナリオを追加すると仮定すると、ラノベ7冊分のテキスト量になるから、ラノベが1冊600円×7冊で、4200円になる。
これに、プログラマーやグラフィック、音楽、声優などの費用を上乗せして、フルプライスで発売しても、シナリオ短い、高いって言われてしまうんだろうなって思った。
更に、割られるし、エロゲって作ってもいいことないなって思った。
追記
エロゲと書いたけど、「ひぐらしのなく頃に」とか「CLANNAD」とかエロのないビジュアルノベルもあるし、「シュタインズ・ゲート」とか「カオスヘッド」とかコンシュマー向けの奴も含めての話なんでそこんとこよろしく。
今35歳だが、もうすぐ36歳になる。
僕が、オタクになったきっかけは、「機動警察パトレイバー」だった。
中二の夏休みにレンタルビデオ屋で「劇場版機動警察パトレイバー」のビデオを借りて見てそこからどっぷりハマった。
当時は、「劇場版機動警察パトレイバー2」が公開された年で、パトレイバーという作品の動きが終わる頃だったこともあり、新たにハマれる作品を探し「ああっ女神さまっ」にハマった。
この時は中3。そして翌年高1の時にエヴァンゲリオンが放送スタートしたけど、個人的には更に翌年放送された「機動戦艦ナデシコ」こっちにハマった。
当時、すでにエヴァは人気だったが、僕は当時からエヴァよりナデシコの方が面白いと思っていたし今もナデシコの方が好きだし面白いと思ってる。
そして、その後はセガサターンで、エロゲから移植されたゲームにハマった。
具体的には、「EVE burst error」「DESIRE」「この世の果てで恋を歌う少女YU-NO」の三作。
これをきっかけにPCを購入し、エロゲをやり始めたが、最終的に記憶に残っているこの手のゲームは「CLANNAD」と「ひぐらしのなく頃に」という18禁じゃないゲームだった。
少し話が前後するが高校時代は、ナデシコの他に「少女革命ウテナ」と「アキハバラ電脳組」というアニメが特に印象に残ってる。
2000年以降、00年台で特に記憶に残ってるアニメとしては「砂ぼうず」「SoltyRei」「SPEED GRAPHER」「光と水のダフネ」この4作が僕の中で鉄板だ。
近年、僕の中でハマれるものは減った。
ゲームは、面倒くさくてやらなくなったし、アニメは一応見てるが、心の底に響くものはない。
まあこの歳になってくると仕方ないのかもしれないけど、また昔のように胸を焦がすような夢中になれるものを見つけたい。
痛いほどわかる。
リトバス以降はすでに評価に値しない。
keyだからという一点のみで、惰性で、なんとなく好きだと思い込んでプレイなりアニメなり見ていた。
しかし、AngelBeats!を見てから、一気にその呪縛から解放された。
AB!は本当にどうしようもないゴミ。
そんなもん話がきた時からわかってるんだからそれに合わせて書けよって話。
原作有りを無理やり脚本に変えたならわかるけど、そうじゃない。
言い訳にならない。
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振り返ってみると、麻枝のシナリオは過去もすべて整合性がいまいち。
すべて破綻しているといってもいい。
要はあっという間に脳内の創作貯金を使い果たして、まともに書けなくなったんじゃないかと。
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しかし、思い出補正もあるかもしれないけど、やっぱりCLANNADまでは嫌いじゃないんだよな。
音楽のせいもあると思う。
麻枝は音楽だけでいい。
その能力だけで素晴らしい。