3話に引き続いて4話もつまらないとかありえねえ。5話もつまらなかったらどうしよう。最後までつまらなかったらどうしよう。
だーまえいい加減だらだらした日常のギャグシーンに伏線張っておく、みたいなノリやめろよ。
伏線仕込むという目的があるのはいいけど、それで各話ごとの面白さ犠牲にしてたらダメだろうが。
どうせ最後まで見てくれるだろうみたいな甘えがあるんじゃねえのかやっぱり。
キャラ掘り下げたいのか、ストーリーの伏線貼りたいのかどっちかが曖昧な3話、4話はほんま最悪だぞ。
それともこれだーまえじゃなくてPAWORKSが悪いのか?
PAWORKSは何でもかんでも大げさでハイテンションでごまかそうとするからギャグの描写ホントヘッタクソだと思ってるけど、PAWORKSとだーまえ脚本相性悪すぎるんじゃねえの。
本当にテンション高いのが適してる花咲くいろはやSHIROBAKOは良かったし、無理にギャグしない凪のあすからはよかったし、ANOTHERは原作と違った作品に化けたがあれはあれでよかった。だが、グラスリップといいこれといい、ひたすらにダダ寒い。
CLNNADの「それと便座カバー」だとか杏と体育館に閉じ込められる、みたいなギャグ見かえしてみたけど同じように繰り返ししてるようにみえて苦痛じゃなかったし、体育館のシーンも結構時間かけてたけど苦痛じゃなかった。CLANNADでもリトバスでもこの作品でも野球やってるが、京アニ作品のCLANNADにかぎらずリトバスも面白かった。なんでこの作品だけダメダメになっちゃうんだよ。やっぱりPAWORKSがだーまえ作品を担当したのがダメなんじゃねえの。
1話であんだけ話詰め込む力合ったのに3話4話と10分も書けずに放送できるような内容をだらだらと。
3話で完全な能力が発動する条件がわかりました、程度。
4話では主人公がちょっと今までから変わってきて、他人に心を開くようになりましたを象徴するために野球やったはいいけれど、主人公が完全な能力に目覚めたらどうなるのかって話と、主人公が能力発動してる時相手はどこにいってるのかという話に。そんなんオチは1話の「我、他人を思う」の時点である程度わかりきってることじゃねえか。
そんなん、どーでもいいわ。
なんで切らないの?
このスレおもすれー( ^ω^)
お客さんは、以前食べた味が忘れられず、同じものをもっと食べたいという 料理人は、毎日、同じ料理を作ることに飽きていて、新しい料理を作りたい 飽きるだけじゃなく、やったこ...