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はなれていくホロライブ2
論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論を最初に提示しておく。
となる。
まず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識を共通させておきたいと思う。
以下は自分個人の認識であり、またこの認識を前提として怪文書を記載していく。
なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、
また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。
・Vtuber
正式にはVirtual Youtuber(バーチャルユーチューバー)。略して現在はVtuber(ブイチューバ―)と呼ばれる。
基本的にはキズナアイを始祖として、イラストや3Dモデルを使い動画や生配信を行う配信者たちのことを総称している。
Youtubeなどでの動画配信を行い収益を上げて当時話題となっていたYoutuberに対して、
キズナアイが自分のことを「バーチャルユーチューバー」と呼称したことが始まりとなる。
※ただし、伊達杏子などのバーチャル上でタレント活動を行う存在や、ウェザーロイドなどの3Dアバターを使って動画配信を行う存在は以前からあり、
ニコニコ動画ではモーションは無いながらもイラストのアバターを使ったり、ゆっくりなどを使い配信を行うといった形式も既に存在していて、
またVRChatで自作の3Dアバターを作っていた人たちも散見され、現在のVtuberの萌芽・類似する表現は既に存在していたと言える。
キズナアイは「バーチャルユーチューバー」という呼称を作り、その存在を一つの確固たるジャンルとして確立したことが貢献として大きいと言える。
当初におけるバーチャルユーチューバーという存在は、3Dモデル・声・アクション・ゲームはそれぞれ別々の人間が担当し、
バーチャル空間でYoutuber活動を行う仮想の存在として、「設定から話す内容までプロモートおよび演出されたタレント」であり、
理想をかき集めた存在であり、美しい3D・機敏なアクターの動き・プロゲーマーの腕前、声優の可愛らしい声・脚本家によって計算された台本という具合に、
・初期Vtuberたち
次第と3Dモデリングを使いYoutubeやニコニコ動画で動画配信を行うバーチャルユーチューバーを名乗る配信者が出現し始める。
2017年から企業および個人で3Dモデルを用意したものが登場し、富士葵やばあちゃる、のらきゃっとなど様々なVtuberが誕生するが、
主にバーチャルyoutuber四天王と呼ばれる以下のVtuber達が人気を博した。
・電脳少女シロ(2022年現在も活動中。TV番組「ガリベンガーV」などに出演している。) ・ミライアカリ(2022年現在も活動中。) ・輝夜月(企業と演者間で確執があり配信終了。) ・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(引退し、チャンネルをマルチチャンネル化。)
この中で最も異質な存在であり、現在のVtuberに大きな影響を与えたのは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」と言っても良い。
「バーチャル美少女受肉(バ美肉)」を代表する存在としてVtuberの知名度を上げたこともあるが、それよりも大きな要素がある。
一つに演出され切っていない生身の人間の要素を動画で見せていたこと。
この二つを持ちながら人気を得たことによって、Vtuberの裾野が大きく広がり、
結果としてVtuber多くの参入者を呼び寄せた大きな要因となったと言える。
この辺りは後記する「リスナーと近いvtuber」でより詳しく触れるため、ここでは重要であったことを記載するにとどめておく。
・アイドル部およびゲーム部(企業:.Live)
3Dモデリングのアバター、および企業によって演出された動画配信、
という点でキズナアイの生み出したVtuberコンセプトを正当に受け継ぎ、進化させたのがアイドル部・ゲーム部だったと言っていい。
また企業ごとに一人だったVtuberをグループとして売り出して、
グループでVtuberをタレント売りし「関係性売り」するという基礎を作った点が大きい。
一時期にはもっとも人気のあったVtuberグループであったが、
・にじさんじ(企業:旧いちから→現えにから)
当時「3Dモデル」での「動画配信」が主流だったVtuberから、
「Live2D」などの一枚絵・イラストで「生配信」という大きな転換を行い、
現在のVtuberの主流となる形式で売り出したという点でVtuber界における大きな一里塚を造った。
比較的簡単に高品質に見える質を作り出せるLive2Dを使うことにより、
また生配信という「矢継ぎ早に次のコンテンツを供給できる」という特性によって
「月刊より週刊、週刊より日刊」といった供給の多さも相まって主流となる。
一部では3DではなくLive2Dであったことに「割りばし絵」などと呼ばれるといった批判もあったが、
むしろアニメやゲームに近い表現であったことが一般的なオタクにリーチして受け入れられていったと言える。
特に月ノ美兎のようなクリエイティブな配信者を起用して「目新しい動画・配信」を供給していくことことで
それまでニコ生のようなオタク文化的な動画をを見ていた層に売り出すことができたことで、
Vtuberが当時のオタク層へと強く広く浸透していく礎となったと言っても過言ではない。
またアイドル部と同様に期生やSEEDsといったグループ売りをしていくことで、
・ホロライブ(カバー)
カバー株式会社は四天王時代から「ときのそら」をVtuberとしてプロモートしていたが、
Vtuberグループ売りとしての「ホロライブ」はにじさんじから数カ月遅れることになる。
「ホロライブ」としてはにじさんじの成功を受けたのかLive2D生配信を主体として、更にグループ売りをもった形式でデビューをしていく。
当時は男女の交流が当たり前だったVtuber業界で「女性のみ」のグループとして開始し、
初期こそ外部の男性と絡み、ホロライブサマーなどのエロ売りなどもしていたが、次第と「アイドル売り」へと専門化していき、
音楽ライブ配信を始め、Vtuberの中でのAKBや乃木坂的なポジションとなっていく。
ただし、その結果として「女性アイドル」として醜聞となりかねない男性との関わりは切り捨てていき、
例1:27とJK(社築{にじさんじ男性Vtuber}と夏色まつり{ホロライブ女性Vtuber}) https://www.youtube.com/watch?v=d_K1fJD5-CE 例2:大空家コラボ(舞元啓介{にじさんじ}男性Vtuberと大空すばる{ホロライブ女性Vtuber}そしてしぐれいうい{イラストレイター個人Vtuber}) https://www.youtube.com/watch?v=ZVhMFyc8DrUといった当初では人気であった男女交流を前提としたでのVtuber配信は少なくなり、
一般的なVtuber活動からホロライブは「離れていく」ことになっていった。
一部で男女での交流は残っているが全体としては避けられていっている。
例:みこ「ホロスタとのコラボは……無い、かなぁ」 https://vtuber-matome.com/vtuber-1704-8329.html
・Vtuber総
Vtuberはキズナアイが作り出した形式から様々な変化を遂げて次第と受け入れられていった。
しかし、どれだけ変化しても、総じてVtuberに共通することとして
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簡略的なVtuberの解釈と、これまでの発展の流れを記してみた。
流れまで記載したのは、Vtuberと言うものが昔と今では大分違っているため、
どこかで離脱した人や殆ど知らない人には説明が理解しづらい物であるからだ。
(というのは建前で、貯えた知識や解釈の捨て所がなかったたために、ついでだからと書いたというのが本音だ。)
YouTubeで昔のTV番組をよく見てるんだけど、選挙結果のニュースで見た80年代の自民党の政治家の「自民党の政治家感」がすごすぎて衝撃的だった。ガッハッハな感じというか。今だと森喜朗くらいでしか見たことない。麻生太郎でもちょっとキャラ付けで無理してやってる感がある。今やだいたいみんなシュッとしていて、一般人と変わらない
80年代はまだ自民党顔の政治家が生きてたんだな。実際の政治家を使って映画を撮りたいと言った映画監督の言葉も頷ける
思えば当時は「野球選手感」のある野球選手ももっといた。アスリートという言葉からは程遠い野球選手たち
お笑い芸人も昔は「お笑い芸人感」があったが、80年代頃には既にとんねるずや明石家さんま等スマートな印象を与えるタレントが人気を得つつあった
https://anond.hatelabo.jp/20220118205437
リプやブコメでお前だってジャニヲタという最強事故物件やんけ!と叩かれてるが、多分彼女はそこまで言われる自覚はないものと思われる。
女性の多い職場だと下手したら8割ジャニヲタ、とかあるあるだし、女兄弟しかいないとか女子校出身だとジャニ好きなのは当然、と育つ事も多い為、本人的には普通の趣味でしょと思っていそう。
一口にヲタと言ってもピンキリだけど、彼女も過去に恋愛経験あるし、現実の恋人と推しはきっぱり分けられるタイプだろう。(そもそも既婚ジャニヲタめちゃくちゃいるし)(現場のおばちゃん率えげつないぞ)
金銭感覚についても29でこれだけ貯金できてるなら、そこまでつぎ込むタイプでもないのでは?
出演TV番組欠かさず録画してFCに入り、地元のコンサートに年一回程度行くとかいう程度なら、ソシャゲや同人誌にバリバリ課金するようなのより全然マシだと思うんだけどどうだろ。
https://article.yahoo.co.jp/detail/851e4205cdb0150841a83f2e5378ba0faea6e520
スーパーモデルとはいえ、スタイルが良いだけで顔は問題にされてないというか、
よくあれで子供作れたねって言う人いるけど、
「あれっ、なんでこんなブスと一緒にいるんだろ」で、即離婚したんでしょう。
〇〇大輔が或るTV番組で同席した時、
「ファッションショー見ていて、ノーブラでスケスケで登場した時、速攻でパンツ下しましたもん。」って、
グロいお世辞?言ってたけど、気持ち悪すぎてそれ以来大輔まで嫌いになったわ。
あの人の事、お世辞にも美人というのは止めてもらいたい。
我見です。
ある程度一般化されて行政でも扱われだした割には、その歴史を知るものから忌み嫌われてる感覚がある。
オタクと思われたくないのと、萌え絵の歴史からそれがセクハラになるのではと恐れるから。
少年少女から萌え絵アニメ絵に親しんだ若者たちは、私の知る限りでは男女とも強い違和感を持ってないようなんですよ。男女で萌えやアニメの話を楽しそうにしてるからね。
で、萌え絵ってエロと親和性高いのはその歴史からしゃーないと思うんだけど、
頬を赤らめたり露出の高い服を着させてみたり、エロい性格設定してみたり。
昔は温泉のプロモーションっつったら女性モデルがバスタオル巻いて谷間放り出してお湯に浸かるとか
ふつーに朝や夕方のTV番組でもやってたけど、それだけだと取りこぼしてしまう層に向けたマーケティングになるんかな。
よー考えたら、ガワだけ変えてやってることは変わらんよな。
人権問題にしようとしている人がいるけどズレてるよそれは
アイマスっていうのはキャラクターの担当声優がキャラクターと同じ衣装を着てゲーム内のアイドルユニットと同じ構成でステージに立って歌って踊るコンテンツなんですよ
俺もそれを初めて知った時はびっくりしたよ
アイマスファンの友達から話を聞いた時は「全年齢版イメクラやんけ!」って思ったよ俺も
だけどそういうコンテンツなんすよ、いわゆる2.5次元コンテンツってやつだよね
だから声優と担当アイドルっていうのは切っても切り離せない関係なわけで、実際そういう売り方を公式がやっているんだよ
だから仮に声優がその担当アイドルのイメージを毀損するような言動をとってしまうと商売に悪影響を及ぼす
具体的に言うと担当アイドルがガチャで課金されなくなるしそのアイドルが参加しているユニットの他のアイドルの人気も低下しかねない
だから降板させられるにしても恋愛禁止みたいな人権侵害契約ではなくて、「キャラクターのイメージを毀損するような言動は厳に慎むこと」的な契約に違反したから降板させられるだけだと思うよ
アルゼンチンのTV番組「家に閉じこもっているタイプの女性」の背景にアンネ・フランクの写真登場で炎上(佐藤仁)
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20210801-00250945
そして2021年7月にアルゼンチンのタレントがコンテストで歌を競う「ショーマッチ」というテレビ番組で、歌手が歌っている伝統的な女性像を破壊して、女性も外に積極的に出ていこうというテーマの楽曲で、「私は家の中に閉じこもっているタイプの女性ではない」という歌詞があり、その歌詞ともにバックに様々な女性の写真が出て来たが、その写真の中にアンネ・フランクの写真も写っていた。
このテレビ番組が放送されてから「アンネ・フランクを出すのは失礼だ。アンネ・フランクは自分の意思で閉じこもっていたのではない。自由がなく出られなかったんだ」といった声が多く、ネットではとても炎上していた。
「私は家の中に閉じこもっているタイプの女性ではない」という歌詞なのだから、
本来は極めて活発な少女であったアンネ・フランクがバックに登場しても何の不思議もない。
「アンネ・フランクは好きで閉じこもっていたのではありません」てそんなの誰でも知ってるよ!
A. 嘘のパフォーマンスは好ましくないが、若干の誇張表現であったり、本当のことなのであればよいと思う。
選挙で政治家を選出する民主主義国家である限り、自分らがどういう政策をしてきて、どのような傾向があるか、結果どうなったのかをアピールすることは大事だと思う。
積極的にTV番組に出る某大阪知事のやり方は理に適っていること。
敢えて目立つことをする某NHKをぶっ壊すであったり、事務所に同じ選挙ポスターを貼り付ける令和新○組での件であったりが批判されることがあるが、自分をアピールすることは政治家として正しい。
具体的な政策だけ見てこうこうこうだから○○さんに入れようなんて国民は数少ない。アニメ星のカービィのプププランドの住民と同じ特徴の持ち主なのばかりなのだから。
とはぶっちゃけ思ってないけど、「コロナ禍ならではだな〜」という構成って記憶に残るなと思ってまとめてみた
だいたいなんでも
相撲も力士同士がぶつかるバチーン!みたいな音が響いて迫力満点
音楽系は観客の反応ありきで考えてたのかなみたいなパフォーマンスも無きにしもあらずでちょっと寂しいときがある
ゲストは自宅から中継!とかよりも通信が安定してて良い、映像もきれい
全く違和感なく馴染む
撮影で作ったぶんはどうなるのかな…というのは少し気になる。シェフが自分で食べてるのかな
料理番組系は工夫を全面に出した構成の番組も多くて楽しい、美味しそうすぎて外食したくなるのが玉に瑕
中断後のエールとか、初期はちらほらあった気がするが
ソーシャルディスタンスを逆手に取って「個室にいる何人かの行動をそれぞれ観察する」みたいな演出とか、すごいアイデア〜!と感動した
ドッキリGPというTV番組のコーナーなんだけど、男性タレントのパンツにハッカのローションをコッソリ塗るやつ。
気づかずに履いたタレントがクソ悶絶してて、俺は男だけど他人事だし毎回もれなくめっちゃ笑ってしまうんだけれども、ふとした時に冷静になって、これターゲットが男だから笑えるやつだよなって思ったんだよね。
「女性にはわからない」とかテロップ出てるけど、はたしてそうなんだろうか?
◯玉にボールが当たったときの痛みは、たぶん男にしか理解されない気はするが、スースーはどうなんだろう。。
まぁ、そんなのはどうでもよくて、実際女でやったらおそらく引いてしまって笑える気がしないし、コンプライアンス的にアウトだろうから、そのままで良いんだけど、なんか引っかかった。
別に、女にもやらせろとか男が可哀想だからやめろとか言う話じゃないけどね。
本当に男女平等を求めるとしたらさ、女にもやらせるか、このネタを封印するかどちらかになって、十中八九後者になる気がする。
似たようなの他にもありそうだし、男女平等な世の中って、息苦しくてつまんねーものになりそう。
いいじゃん、いまのままで!