はてなキーワード: PNGとは
これでどうだ。RULの貼り付けが上手く行ってれば、Googleの画像検索で白黒の絵がいっぱい表示されるはず。
troll faceというらしいが、検索結果に妙に一貫性が無い。anonymousの仮面みたいな絵もあり(こちらがtroll faceと呼ばれる、海外版ドヤ顔)、まさに「ものすごい顔でのけぞってる」感じのもあり。
どうやら「ものすごい顔でのけぞってる」感じのものは実際にはOMG rage faceと呼ばれるものらしく、その検索結果が以下。
OMGはOh My Godの略、rageはangerよりも強い怒り。上手く意訳は出来ないけど、二つの単語と画像でニュアンスは伝わるんじゃないかと。
「どうすればよかったか」というのなら、相手の望む通りにすればいいんだよ。つまり、自分で書き換えられるように、PNG の画像出力を渡せばいい。あとは好き勝手に、自分で書き換えればいいだけの話。
品質が落ちる? そんなことはどうでもいい。「この品質が本来の品質です。前回分は特別サービスで高品質にして上げたんです」というふうに説明すればいい。その上で、「どっちでもお好きな方を」と選ばせればいい。
馬鹿な相手には「できません」「ノー」と言ってはいけない。相手の望みを叶える。その上で、デメリット(低品質)もついでに示す。そのときようやく、相手は納得する。口だけで説明するから、伝わらないんだよ。
大事なのは、相手の知的水準を考えること。その上で、きちんとコミュニケーションを取ること。それができなかったから、相手に嫌われる。
馬鹿はいくら口で言ってもわからない。現物を見せなくては。それを理解できなかったコミュ能力の問題だね。
僕はプログラマーです。
でも僕のMacBookProには何故かAdobeのソフトウェアが入っています。
デザイナーの人がデザインファイルを.psdや.aiや.fw.pngのまま当然の様に投げて来るからです。
僕はAdobeのソフトウェアに精通しているわけではありません。
ですので複雑なレイヤー構造のファイルを切り出すのにはかなり時間を要します。
でもレイヤー構造の説明をしてくれるデザイナーの人は殆ど居ません。
デザイナー同士だとその複雑な構造でもやり取り出来るのかも知れませんが、僕には大抵よく分かりません。
例えば、Photoshopのエフェクトレイヤーが掛かっているボタンはボタンだけ切り出す時に凄く苦労します。
例えば、薄くシャドーが掛かってるデザインは素敵な質感を表現出来るかもしれませんが説明してもらわないとどこまで切り出したら良いか分かりません。
一所懸命頑張って切り出した画像でアプリを作っていたら「この部分が滲んでいる」とか「ここが1pxズレている」とか言われます。
僕はAdobeに精通する為の努力をしなきゃいけないのでしょうか?
そもそもAdobeのソフトウェアは高価です。 今なら毎月3000円払わなきゃいけません。
でも実際使う機会は月に2〜3回あるか無いかです。
一回の起動が1000円です。
じゃあデザイナーの人にも僕がソースコードのまま投げても良いのでしょうか?
Xcodeは無料です。 AppleのiOS Developerライセンスは年8400円です。
ビルドから実機へのインストールくらいならボタン押すだけで出来ます。
じゃあデザイナーの人にもGitでデザインファイルを共有して貰っても良いのでしょうか?
Gitは無料です。 レポジトリは僕が作ります。 GUIクライアントは有料かもしれません。
多少学習コストは掛かりますがcommitとpullとpushくらいならすぐ覚えられます。
デザイナーの人が数分で切り出せるボタンを試行錯誤して30分掛けて切り出す間、僕がコードを書けばデザイナーの人が8時間プログラムを書くよりも随分作業が進む自信はあります。
きっと何かしらのデザインルールでレイアウトされたデザインの座標を一個一個調べながらボタンを配置していく間、僕がコードを書くよりも、最初からこのボタンはここに配置するってレイアウト図を見せてくれればバグを一個や二個くらい潰せる時間が作れます。
デザインファイルを最初からpngで書き出して貰ってレイアウト図と一緒にくださいというのはプログラマーの怠慢でしょうか?
どう書き出すとプログラマーが使い易いか一番良いのか分からない、とよく言われます。
でも、最初に言ってくれればどういう風に切り出して欲しいか説明します。
もしかするとアニメーションを追加する為にレイヤーにしたり、書き出す構造が変化することもあるかもしれません。
それでも僕がどこまで切り出せば良いか分からないシャドーを書き出した方が良いのでしょうか?
AdobeのツールはGUIだから誰でも分かるのかもしれませんが、それはデザイナーの人が
self = [super init]; if(self) { [self setShadowImage:[UIImage imageWithNamed:@"shadow。png"]]; } return self;
別に上の謎の文字列だって適当な文字列じゃないんです。 きちんとした意味があります。 誰だってちゃんと分かるはずです。
ボタンが1px右が正解か2px左が正解かを判別するよりも簡単に間違ってるかどうか分かるシンプルなものです。
確かにAdobeのツールはよく出来ているので僕でも頑張れば使うことが出来ます。
でも、僕はAdobeのツールを使った時の生産性よりも、Stack OverflowやはてなダイアリーやClass Referenceと睨めっこしながらキーボードを叩いて居る方が生産性が高い人種だと思っています。
ただ、デザイナーの人がもう一手間かけて頂けるだけで、僕はもっとコードを書いたりデバッグ出来るし、結果的にプロジェクトとして良い物が出来上がるんじゃないかなというだけなんです。
デザイナーの人がAdobeのツールを習得するためにマウスやペンタブを触っていた時間を僕はプログラムを覚えるためにキーボードを叩き続けていたんです。
もし、デザイナーの人がもう一手間かけて頂けたら...
【Webサーバを作る】http://d.hatena.ne.jp/kmaebashi/20130804/p1
use Fcntl;
use strict;
use Socket;
use threads;
use POSIX qw(strftime);
use File::Spec::Functions qw(rel2abs);
my $thread = threads->new(\&serverThread, "");
$thread->join;
my $ret;
my %hashmap=(
"htm" => "text/html",
"txt" => "text/plain",
);
$ret = $hashmap{$_[0]};
if ($ret eq "") {
return "application/octet-stream";
} else {
return $ret;
}
}
my $documentRoot = rel2abs("D:/var/www/html");
my ($line, $path, @tmp, $ext, $data, $absPath);
socket(SERVER, PF_INET, SOCK_STREAM, getprotobyname('tcp'));
bind(SERVER, sockaddr_in("8001", INADDR_ANY)) || die;
listen(SERVER, SOMAXCONN) || die;
while (accept(CLIENT, SERVER)) {
while (<CLIENT>){
$line = $_;
last if ($line eq "" || $line eq "\r\n" || $line eq "\n");
if (index($line, "GET") == 0){
$path = (split(/ /, $line))[1];
@tmp = split(/\./, $path);
$ext = @tmp[$#tmp];
}
}
print CLIENT "HTTP/1.1 200 OK\r\n";
print CLIENT "Date: " .strftime("%a, %d %b %Y %H:%M:%S GMT", gmtime). "\r\n";
print CLIENT "Server: Sever03.java\r\n";
print CLIENT "Connection: close\r\n";
print CLIENT "Content-type: ". getContentType($ext). "\r\n";
$absPath = rel2abs($documentRoot. $path);
if (index($absPath,$documentRoot)==0 && sysopen(FH, $absPath, O_RDONLY | O_BINARY)) {
while ($data = <FH>) {
}
close FH;
}
close CLIENT;
}
}
コアモジュールだけ使った。
元ネタのJavaコードはディレクトリトラバーサルになってたんで、一応対策を盛り込んだ。
といっても絶対に外向けに動かさないように。無いと思うけど。
いろいろツッコミくれるとうれしいです。
備忘と記念を兼ねてまとめ。
http://dka-hero.com/pict_03/mak/01.html
『 A4を8等分するんだよ 』
『 だいたい 13~15枚におさまるように調整する 』
A4用紙を8つに折る → 折れ目で区切られた一枠を一コマとして描く。
この解説イラストを見ていなければ、描いてみようと思えなかったと思います。
ありがとうございました!
bookyardとかでダウンロードした物を調べて同様にすればいいだけの話なんだけど、一応備忘録として書いておく。
ググってもググっても出てこないから、誰かがどこかに書いておいても良いだろう。
1行目 タイトル
2行目 著者名
[#改ページ]
[#改ページ]
画像形式はjpg、pngはOK、gifだとダメ。理由がわからないのでたまたまかもしれないけど。
あと、画像のファイル名は半角じゃないとダメ。("表紙.jpg"はNG)
i文庫は一行目に<img src="全角でもOK.jpg">、タイトルをその後に記述、でも表紙/タイトルとしてちゃんと認識されてて楽だったような気がする…けどもう覚えてないわ。
bookyardとかでダウンロードした物を調べて同様にすればいいだけの話なんだけど、一応備忘録として書いておく。
ググってもググっても出てこないから、誰かがどこかに書いておいても良いだろう。
1行目 タイトル
2行目 著者名
[#改ページ]
[#改ページ]
画像形式はjpg、pngはOK、gifだとダメ。理由がわからないのでたまたまかもしれないけど。
あと、画像のファイル名は半角じゃないとダメ。("表紙.jpg"はNG)
i文庫は一行目に<img src="全角でもOK.jpg">、タイトルをその後に記述、でも表紙/タイトルとしてちゃんと認識されてて楽だったような気がする…けどもう覚えてないわ。
Opera11.60になってfaviconを設定していないサイトのタブに表示されるアイコンが変わった。真っ赤な長方形の右上から白いOperaが覗いているというあまり慎ましいとは言えないデザインである。
以下のサイトはfaviconを設定していない(はず)ので見てみよう。
http://homepage1.nifty.com/rucio/main/main.htm
favicon未設定のサイトのタブに表示されるアイコンはスキンの'/icon/page.png'が適用されている。Opera11.60のアイコンが変わったというのは11.60付属のOpera Standardのpage.pngが変わったということだ。
この派手なアイコンは快適なブラウジングに少々相性が良くない。スキンごと変えるのが早いが、11.60のOpera Standardのこのアイコンだけ何とかしたい人は自分でアイコンを変えよう。'/icon/page.png'で設定できる。他のスキンからpage.pngを持ってきて11.60のOpera Standardに入れればいい。
http://ja.opera-wiki.com/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25B3
コンビニ | SD | xD | MS | CF | USBメモリ | CD/DVD | 赤外線 | その他 |
セブンイレブン | ※1 | ○ | Duo | ※2 | ○ | ○ | IrDA | |
ローソン(デジカメプリント) | ※1 | ○ | PRO, Duo | ○ | ○ | ○ | × | スマートメディア、MMC、SR-MMC |
ローソン(多機能コピー) | ※1 | × | × | ○ | ○ | × | × | |
ファミリーマート | HC | ○ | PRO | ○ | × | × | × | |
サークルKサンクス | HC | ○ | PRO | ※2 | ○ | × | IrSimple/IrSS |
セブンイレブン(というかゼロックス)最強。書いてはいないが、ネットプリントと他サービスとの連携もある。
サークルKサンクス(というかシャープ)も意外とやってる。デジカメ写真でオリジナルカレンダーとか。
ファミマがんばれ。
あの花っていうのは「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」っていうアニメね。
途中までスルーしてたんだけどある時見てからはまった。最後はいい年して涙腺崩壊 (T_T)
まどか厨には申し訳ないけど今年のアニメNo.1はあの花で決まりだね!
あの花のEDがすごい好きで(OPも好き)、アニメ見るとOP,EDは飛ばしがちなんだけどこれは全部見てた。
曲はZONEのカバー曲『secret base~君がくれたもの~(10 years after Ver)』
花が落下しながらサビの手前でズームアウト後に上昇っていう演出も d(・∀・)Good !
で、これhtmlで再現できそうだな~と思って作ってみることにした。
htmlは初歩しか分からないので使えそうなコードを拾ってきて
Canvasを使いたかったんだけど難しそうなので諦めて違う方法でやってたら
なんと数日後に1からCanvasを使って作ってくれた人が現れました!超嬉しい!
http://zz.x0.com/anohana/canvas.html
http://zz.x0.com/anohana/font.html
png版
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/hp/1155395444/193-
Audio
Opacity
週末に行ってきたイベントだが、ちょっとインパクトが強すぎて、あとたぶん昼から通しで追っかけてるのは自分だけなので、この話誰かに伝えたい!と柄にもなく思ってしまった。
ここまで、日本語でウケを取り、アメリカ人にしか聞こえない英語をしゃべりつつの話。まじありえないレベルの覚悟と実践なんだが・・・!
この人のセッション、ブラジル事情の紹介みたいな話で大ホール側のセッションも覗いてみようかなと思っていた所にこれで、ただちに絶対参加すべきレベルのセッションに格上げされた。こんな人がいるとは。
で、昼休み後の問題のセッション。結局ツイートどころじゃなかったが、こんな感じ:
Javaはあれが酷いとかPHPがとかいう態度でRubyを使うのも無駄だ。
なんという激熱トーク。本当に小さかった南米のRubyコミュニティを仲間と共に成長させ、いまやRubyConf Brazilとか南米で何個もイベントが立ち上がるまでに育てた。この伝道のため、ここ数年で80箇所は回って普及に努めたとかとか。ブラジル事情への関心と関係なく、この熱量を体験できてよかった。
最後の時間オーバー後の「あと一言だけ(本当はあと1分だけと本人は言っていたのだが、わざと誤訳してタイマー役の人に会場から叫んだ自分w)」でどんなにダメだとされていても、諦めずに進めという、過去の偉人が貶められたり失意にあった時代の動画もよかった(もっとも、この話は知っていたのでインパクト自体は薄めだった)。
この後はLTとクロージング。
インパクト強すぎw
これ漫画系展開をバックボーンにしたエンタテイニングなスタイルだと理解せずに真に受けると大変だなと心配になったり。なにしろ上は三行だけど全部通しで書くと
真面目に受け取ったらヤバイ発言多すぎだろ・・・
こ れ が 締 め の 講 演 か よ !
そういえば途中にまどマギネタも入ってた記憶があるのだが、上のインパクトが強すぎてどこかに飛んでった。
その後の高橋さんの最後の挨拶とスタッフを集めてのスタンディングオベーションはちょっとうるっと来た。初参加だから今回の運営自体への思い入れはないのだけど、この回だけでも感激することが多かった。この完成度に達するまでどれだけの努力と熱意が投入されていたかと考えると。
隣の席が実はtdtdsさんでびびってたのだが、最初に立ち上がったのを見て、続く二人目のタイミングが大事!とすぱっと立ち上がってみてよかった。その後前列の人がみんな!立とうよ!みたいにやって一気に雪崩状態。
これで会議は閉幕したのだが、さらにherokuの緊急パーティーが開催され、思い切って行ってみた。まあ、懇親会に輪をかけたリア充な雰囲気でまともに話せなかったのだが、
こんな一日だった。熱かった・・・
http://anond.hatelabo.jp/20110709223841
ラスタ画像の自動リサイズは画質劣化に繋がってうざい場合がある
見開き前提の漫画は見開きで読みたいし、1ページごと前提の漫画は1ページごとに読みたい
参考にしよう。
http://anond.hatelabo.jp/20110709234137
巻(章)の最終ページからの通常遷移(メージめくりで飛ぶ場所)は次巻(次章)の最初のページだとサクサク読めて嬉しい。
最終ページからの通常遷移が巻(章)の並んでる目次ページの場合がたまにあってそれだとすぐに続けて読めないし、
「あれ?次は何巻(何章)だったっけ?どこまで読んだっけ?」と(章も多いとスクロールして下の方を探さなきゃいけなかったりして)ちょっとイラっとする。
俺が想定しているWebコミックというのは、
こんな感じなので、そういった不満は出ないように考えてる。
via http://b.hatena.ne.jp/torin/20110614#bookmark-46762850
// ==UserScript== // ==/UserScript== (function(){ if (null != window.frameElement) return false; if (! location.pathname.match(/^\/li\//)) return false; window.addEventListener('DOMContentLoaded', function() { var curator = document.querySelector('div.balloon_box.info_prof div.balloon_img.tltip').getAttribute('title').toLowerCase(); var tweeters = document.querySelectorAll('div.tweet_box div.status div.status_right a.status_name'); var len = tweeters.length; var tweeter = ''; for (var i = 0; i < len; i++) { if(curator != tweeters.item(i).textContent.toLowerCase()) { break; } } if (i >= len) { var data = 'data:image/png;base64,'+ 'iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAKQAAAA9CAYAAAAj3MLKAAAACXBIWXMAAA7DAAAOwwHHb6hkAAAC'+ 'vUlEQVR4nO2YS27DMAxEffNerOteq0UDFEgXkinxMyN6FrOKYT0On5Ki18fX56UoLIEDKMp7Yl92'+ 'Xd9/SYWenFPFoCTtNuxFbyJkCjE7p4pByUuJKKHAErJ1UkXJEEJC9k66LNFSSMjeiX9hspTMQuoi'+ 'BHSYvZjoJbEKib4MXVK6oIglScjeKV+Sd1ESsncgi/IsS0L2DmxZuwuTkL1Td1CQlBKyd2oPC5BS'+ 'QvZO/YFOKauFHPF6g148azCHOpZUKWSWjBKTTEiPlN2ElJQkQu5KKSF7Bw/glHLlM0nJn9LS0am+'+ 'WFEX8El5jIzZi185y/Iseh4JKSHdu0DLJCGJFmY97+QZS4SsKIkhBTebQsjTxYQDrCwNzeUVstsl'+ 'fIyQJ0oZJWRUT+x9DedBA+yUjeayslbJ00lKOMBu2WguC2e1NKd0NZ0BDdClaI+QT+tqyo8G6FL0'+ 'jK3655S5p1t2NIC3aJayd4R8Yk+37GiALmWPmFC8jB2ZuNEAUWWjC5/9LCM4I8/OmGF4gdFyMRSe'+ 'yYNkjDg7Y45pP2ixMiRgYkGySUgiEVg42Jgi50rpCi1UpgwMDGzf2pFzpXS1W/ApYRASIWMrIdES'+ 'dRISJWOUkJHvsbyzrYgS8sz/RbYW8skyHi8kWp5uMjIsn5HJLSQakD0SMph5Vioajj0s39JWNnRf'+ 'Ju6T4dkWztQhG4+Z+2R4pmUzdcjGs8Q+GgANxhwJmcg+GgANxhqrjKgOmVi2+EdDoMEYsyIjokMW'+ 'DtcMo0HQYGy5Ew/dIdPFcM3BUOYJYRayi4yvWWYDoeFYYlk4qr9OMr7muRsMDQgtZ+FvRDYh0d1t'+ 'z2Mtv0syZEQJ2U3Gf0JKSruQ1ucRMkrIA+NZ+MrzktEp5FPE3F165POScUHIzlLuLj/j+Ugh0SKl'+ 'C6lwprOMr/nQAMrG0prK+JsfF3m2CCi6mVcAAAAASUVORK5CYII='; var div = document.createElement('div'); var img = document.createElement('img'); img.setAttribute('class', 'za-wa'); img.src = data; function remimg() { var rem = document.querySelector('img.za-wa'); if(rem) { window.setInterval(function() { rem.style.opacity -= 0.05; if (rem.style.opacity == 0) { document.body.removeChild(rem); return; } }, 100); } } function addimg() { var c_img = img.cloneNode(false); c_img.style.position = 'fixed'; c_img.style.top = Math.floor(Math.random() * 100) + '%'; var leftp = Math.floor(Math.random() * 100); if(leftp < 50) { leftp = Math.floor(leftp / 4); } else { leftp = 100 - Math.floor(leftp / 4); } leftp += '%'; var ratio = (120 - Math.floor(Math.random() * 70)); c_img.style.left = leftp; c_img.style.zIndex = -1; c_img.style.opacity = 1; c_img.style.width = (Math.floor(164 * ratio / 100)) + 'px'; c_img.style.height = (Math.floor(61 * ratio / 100)) + 'px'; document.body.appendChild(c_img); var r = Math.floor(Math.random() * 1000) + 1000; window.setTimeout(addimg, r); window.setTimeout(remimg, 2500); } addimg(); } }, false); })();
Greased Lightboxとは画像リンクをクリックするとページを移動することなくリンク先の画像を見ることができるという便利なユーザースクリプトである。たぶんGreasemonkey上で動くからGreasedという名前なのだろう。ちなみにOperaでも使える。
でGreased Lightboxが動作すると画像以外は暗くなり、画像が見やすくなるのだが黒いPC画面というのはあまり見たいものではない。画像の後ろに自分の顔が映ると萎える。というわけでこの黒い半透明の背景を白くしようと思った。
とりあえずgreasedlightbox.user.jsの色を表している部分を全部白にしてみたが背景は変わらなかった。どうやら背景は色を指定して表示しているのではなく、画像を直接指定して表示しているらしい。その画像を表す部分を見つけた。
var pngOverlay= "url('data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAEAAAABCAYAAAAfFcSJAAAABGdBTUEAAK%2FINwWK6QAAABl0RVh0U29mdHdhcmUAQWRvYmUgSW1hZ2VSZWFkeXHJZTwAAAAPSURBVHjaYmJgYDgDEGAAANsAz1TKIeAAAAAASUVORK5CYII%3D')";
これを見るとbase64がカギを握っていそうだ。Wikipediaによると
Base64は、データを64種類の印字可能な英数字のみを用いて、それ以外の文字を扱うことの出来ない通信環境にてマルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式である。
ということらしい。意味不明の文字列が半透明の黒い画像を表しているということだろう。ということは半透明の白い画像を表す文字列と置き換えれば背景を変えることができる。というわけでGIMPを使って白い色の透過PNG(1px四方)を作った。 次にこのページ( http://sveinbjorn.org/dataurlmaker )でその画像を文字列(Base64形式)に変えた。そしてgreasedlightbox.user.jsの先程の文字列と置き換えた。
変更前
var pngOverlay= "url('data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAEAAAABCAYAAAAfFcSJAAAABGdBTUEAAK%2FINwWK6QAAABl0RVh0U29mdHdhcmUAQWRvYmUgSW1hZ2VSZWFkeXHJZTwAAAAPSURBVHjaYmJgYDgDEGAAANsAz1TKIeAAAAAASUVORK5CYII%3D')";
変更後
var pngOverlay= "url('data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAEAAAABCAYAAAAfFcSJAAAAAXNSR0IArs4c6QAAAAZiS0dEAAAAAAAA+UO7fwAAAAlwSFlzAAALEwAACxMBAJqcGAAAAAd0SU1FB9sDHg0AJ+6ZOggAAAANSURBVAjXY/j//38kAAlVA1faOaSqAAAAAElFTkSuQmCC')";
こうしてGreased Lightboxの背景が白い半透明になった。かなり薄めだがGreased Lightboxが動作していると分かればいいのでこの程度の濃さで充分かな。
液晶屋になってしまったという事であろう。小さな液晶しか作れなかった時代においてはパソコン用の液晶ディスプレイは高価なままで売れる商品という基準を満たしていたが、大きな液晶が作れるようになってくると、持ち運べるサイズの液晶画面で十分というパソコンは液晶の販売ルートとして、見劣りがするようになっていったのである。
大画面の液晶を安く作り、大量に売り捌くには、テレビの方が良かったということである。HDDやメモリー、CPUにマザーボードと、パソコンの構成要素は専業化が進んでいて、それほど大きくないサイズの画面が求められる液晶も、時代遅れとなった製造ラインを買い取った中進国の企業の専業へとなりつつある。
パソコン事業を打ち切るのは理解できても、タブレットPCにという展開は理解できない。
画像ファイルの閲覧だけであれば、極端な話、デジタルフォトフレームで十分となる。書籍を画像データとして取り込んだモノを、一枚ずつ捲れれば良いのであれば、数千円で買える画面サイズ7インチぐらいのデジタルフォトフレーム以上の機能は、必要無いとなる。zipで圧縮したままで閲覧できるとか、jpgだけでなく、pngやbmpといった画像形式に対応していてくれると、解凍したり画像変換したりしなくて済むし、flvやmp4やaviといった動画フォーマットにも対応していると、youtubeやニコニコの動画を保存して閲覧するという形でテレビの代用にもなりえる。充電池で動かせるとなれば、通勤にも持ち運べるし、寝床でもつかえるとなる。
フォントがどうとか、著作権保護(DRM)がどうのと、余計なコストをかけて使い勝手を悪くしているメーカーと利権屋の自慰行為に消費者が付き合わなければならない理由はどこにも無い。
とんがった製品を作れないメーカーに存在意義は無い。本人達は、最先端をつっぱしっているつもりでも、まるっきり見当外れの方向に、しかも大幅に遅れて走っているという状態であったりする。しかも、筋が悪い事を多くの人が気付いているので、その方向に走っているのは本人達だけとなる。回りに人が居ないので独走しているように見えているのかもしれない。
パソコンを持たず、携帯電話だけという人にならば売れるかもしれないが、そういう人の購買力をあてにする商売は先が無いとは思わないのであろうか。
メーカーの大きな図体を食べさせていけるだけの売り上げは、見込めないと判断せざるを得ない。