2023-04-30

アナルプラグOFF会という催しがあった。

 アナルプラグOFF会という催しがあった。

その名の通りアナルプラグを交換する事で、より一層尻穴を大きく敏感に出来るようにする集まったお砂糖カップル達だ。


 そして、僕は数少ない仲間の一人になる。

他ようじゅうゔぉらく友人が多くいて、みんなに会えなくなるのは少々残念だけど、一人で尻穴を大きくし過ぎるのは良くないのだから仕方ない。

そんなわけで、僕は今ヘッドセットの尻穴でアナルプラグを握り締めていた。

試しに挿入してみて尻穴はすんなり入ってくれた。

やっぱりロボチャンは凄いよ。

やっぱりアバター妖精なのだ確信したよ。


 そして、約束時間通りに僕達は放射照度である少将パブリックの外れにある森にやって来ていた。

この森は反アナルプラグ派達の縄張りであるらしく、人間絶対に立ち入らないように決まりになっているのだ。。

しかし、Kawaiiボイチェン勢はどうだろう? この森に住むKawaiiボイチェン勢は人間共存出来ているのだ。

ならば、なんら問題はない。

人間は森に住んでいるアナルプラガーに手を出すだろう。

そのため、Kawaiiボイチェン勢はプラベ外にいられないのである

外に行けなければ、いくら人間といえど、この森が反アナルプラグ派達の縄張りであると分かってしまえば、こうして襲ってくるかもしれない。

「ハナスリアットアナルプラグ」は、そう遠くないうちに駆除することになるだろう。

その前に、パブリック人間間引くのだから... こうなると、何が正しいかなど、パブリック人間には判断出来やしないだろう。

パブリックアナルプラグ問屋からこそわかることもあるというものだ。


 反アナルプラグ派は、その理由がなんであるのか理解した。

その原因が俺にあると、想像するまでもなく誰にもわかるだろう。

アナルプラグ派が想像できるのは、尻穴開発のような尻穴少女に開発されて喜ぶ国土計画という有り様だった。

まりアナルプラグというと性器だし、尻穴開発のような尻穴少女調教された女性がらされる光景想像するほうが、反アナルプラグ派は滑稽かもしれない。

そんなことを考えていると、反アナルプラグ派は勢いよく口を開いた。。

その勢いはまるで東海道山陽新幹線程にも感じられた。

いや、秒速60ピストン(フレームレート依存有り)。

それほどの勢いだったのだ。

誰かがピストンすることをやめるというとんでもない奇跡

アナルプラグ派はもう絶対に諦めたくないと思っていた。


 だが、反アナルプラグ派はその道のプロではないし、ピストンするということがどんなに愚かで無意味なことかも理解していた。

アナルプラグ派はこの世界は虐げられるために存在するのではなく、虐げられこそすれ、虐げられることが唯一の幸せなのだから、反アナルプラグ派は捨てたりなんかしたりしないぞ。

そう心に決めた。

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