はてなキーワード: IT速報とは
■令和クイックまとめちゃんねる
【悲報】ANAからノジマへ出向する約100人 悲しみのコールセンター勤務確定
http://reiwamatome3.blog.jp/archives/8025011.html
■パチンコ激震速報
【不要】ANA社員 屈辱のノジマコールセンター業務飛ばされが話題に
http://gomepachi.com/archives/24128355.html
■IT速報
【悲報】ANAからノジマへ出向する社員100人、絶望のコールセンター勤務確定
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/57339005.html
いくら煽りブログとはいえ、このタイトルはコールセンターで働いている人に失礼すぎない?
ANAで頑張って調整している人たちにも失礼すぎる。
当方 50歳 平社員のサラリーマン 妻と二人暮し。(本人による自己レス)
後日追記。
QR決済について、手をだしていなかったauPayも始めた。大型還元キャンペーン狙い。
やはり携帯キャリア3社の資金力は大きい。しかし、予想されていたとはいえ、初週は開始2日で終了になってしまった。
自分は妻とランチで使ったのとローソンの買い物で670円分の還元予定(ローソンではdポイント20倍還元も活用)。
QR決済は、キャンペーンに踊らされている感はあるが、夫婦で話題としてロールプレイングゲーム感覚で面白がってやっている。
auじぶん銀行からのオートチャージ設定で抽選キャンペーンにエントリーしておいた。(4月末)
https://www.jibunbank.co.jp/landing/aujibunbank/campaign/20200210_charge_pay/
抽選なので、なかなか当たることはないだろうが。
セブン銀行からの1万円以上チャージキャンペーンもやっておいた。夫婦でpaypayに実施。(3月下旬 1,000)
https://www.sevenbank.co.jp/oos/adv/tmp_205.html
マクドナルド カフェラテ キャンペーン 2/12-2/25 エントリー済み
おサイフマイル トライアル 応募済み 当選者発表は3月下旬(メール連絡)
https://ap.pitsquare.jp/osaifu/osaifulifeplus/mile/campaign/202002/
節約速報
なのでTwitterへのリンクを張ってるTogetterは批難されづらいし
IT速報は日本叩きの記事が多いからはてなじゃ批判の的になりづらい。
はてなで忌避されてたのは本質的には記事内容が煽ってるとかそういうことじゃないんだよ。
メタ的に見てるとわかるけど、はてなで叩かれるかどうかは基本的に政治的恣意性があってクラスタにとって都合がいいかどうかで叩いてるだけなんだよ。
ひょっとしてはてな民は賢くて倫理的だからまとめサイトを叩いてるとか信じてたの?
某フェミニストみたいなもんで自分に不利なものを隠してただけだよ。
最近、ラディカルフェミニスト(ツイッターフェミニズム)が陰謀論にかぶれだしたり徐々にネトウヨ化が進んでまとめサイトが客にし始めたからそういう記事が凄い増えてる。
だからそういう記事が好きな左派系はてな民は少しづつ批判を抑え始めてる。
元増田の記事をみてもわかるけど、ブコメで批難してるの右派系の人ばっかでしょ。
俺は元増田みたいな人は糞まじめで好感もてるけど、もうちょい広い視点で物事を見れるようにしたほうがいいよ。
じゃなきゃ疲れちゃうよ。
> 「企業のシステムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。
https://anond.hatelabo.jp/20180408225447
元増田の言っていることは、論理的には正しい。たしかに、企業のシステムを変えれば、生産性が劇的に向上して、うまく行くかもしれない。
「生産性を向上させれば、労働時間が減って GDP が増える。何もかもうまく行く」というのは、多くの経済評論家が言っている。しかし、「生産性を向上させる」ということ自体が、「天から金が降ってくれば」というのと同様に、根本的に不可能なことなんだ。
・ 天から金が降ってくる
こういうのはすべて、現実にはあり得ないことなんだ。実際、過去の歴史を見ても、こんなことはいっぺんも起こらなかった。どうしてか? 仮にそれが起こったとしても、同様のことは世界各国で起こるから、1国だけが抜きん出て生産性の向上を果たすことはあり得ないんだ。
その例外はある。それは中国だ。中国だけは劇的に生産性が向上していく。しかしそれは、中国の生産性の絶対レベルがきわめて低いからだ。とうてい先進国の水準ではない。先進国には当てはまらない。
まとめて言おう。
「システムを変えればうまく行く」という元増田の主張は、論理的には完璧に正しい。
しかし、「システムを変える(ならば) ⇒ うまくゆく」という論理のうち、前件の仮定が成立しないから、論理としては意味をなさない。「 偽 ⇒ 偽 」という命題は、論理的には完璧に真であるが、意味を持たない空理空論であるにすぎない。
論理が意味を持つためには、仮定の前件が真である必要がある。元増田の主張は、そこを満たしていないから、ただの空理空論であるにすぎない。論理のお遊びだ。何かを指摘したつもりなのだろうが、実は何の内容も含んでいない空っぽの主張であるにすぎない。(間違いではないが。)
(付記)
IT速報などが、「企業のシステムを変えずに」の部分をタイトルでは削ぎ落としているとしても、まったく問題はない。「企業のシステムを変えれば」ということは、あってもなくても、ほとんど影響しないからだ。「企業のシステムを変えれば生産性が向上する」というのは、大きな錯覚である。やってもやらなくても、生産性には影響しないのだから、この部分は削除してもまったく差し支えない。
「企業のシステムを変えれば生産性が劇的に向上する」というのは、企業経営の現場を知らない経済評論家の、夢見る妄想であるにすぎない。
では、生産性を劇的に向上させる方法はないのか? 実は、ある。それは、経営者そのものを交替させることだ。企業のシステムではなく、企業のトップの首をすげ替えることだ。
似た例で言えば、日本を改善するためには、日本という政府のシステムを変える必要はまったくないが、首相の首をすげ替えれば、日本(の政治)を劇的に改善させることも可能だろう。文書偽造などの問題も、システムを変えるよりは、首相や政党を替える方がはるかに効果がある。
何でもかんでもシステムの責任にするのは、経済評論家の悪しき妄想だ。企業や経営の統治というものは、トップの人格や能力に大いに依存しているのである。
────────
トラバへの回答。
> この主張が正しいなら先進国の生産性は横並びのはずなのだけど、現実はそうじゃないよね。つまりその主張は間違いあるいは不完全なんだよ。
本項は、1国について、(短期的には)「システムの改善は生産性の伸びがない」と言っているだけで、異なる国同士の比較はしていない。豊かな地下資源や肥沃な国土がある国は生産性が高いが、その違いを無視して、「先進国はみな同じ」なんていうことがあるはずがない。アメリカのようにシェールガスも肥沃な穀倉地帯もある国と、国土が山ばかりで平地がろくにない日本とを比較して、「同じ生産性になる」なんて思うのは、よほどの現実無視だろう。
というか、そもそも本文中に「トップしだいで生産性は大きく変わる」と書いてある。トップしだいで企業ごとの差異が多く出るのに、まして、異なる国同士で同じになるはずがない。日本国内だって、優良企業と駄目企業がある。なのに、異なる国同士で同じになるはずがない。
以下のIT速報というブログのエントリがはてブでホッテントリになっていた。
竹中平蔵氏「労働時間の削減ばかりに目を向けているが、労働時間を10%減らしてもGDPが10%減るだけです」 : IT速報
はてブでは当の発言主である竹中を誹謗するコメントにスターが集まっている。
元の発言は以下だ。
理想と現状にはまだまだ差があります。本来は、自由な働き方を認めて、それぞれの働き方の中で不平等がないようにすることが重要です。
最後の一文にある「企業のシステムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。
ここだけ読むと、企業のシステムを変えれば労働時間を減らしても問題はないという視点を竹中が持っている可能性がある。
むしろ、この文章は労働時間だけなく企業のシステムにも問題があることを提起しているようにも読める。
それもそうだ、大元の記事では企業の評価制度がメインテーマなのである。
この部分はメイントーク後の質疑応答でのちょっとした応答部分なのだ。
IT速報のタイトルでは、まるでここが竹中の主張の重要部であるかのような抜き出し方である。
さらに読み違えるような省略をしたタイトルの付け方はかなり恣意的で問題がある。
IT速報のエントリで引用されてる部分は先の引用よりも長く、それを読むだけでこの部分が重要でないことは分かる。
少なくとも、大元の記事を読むまでもなくIT速報内の引用部分を読むだけでこのタイトルがピント外れの要約であることは分かるはずだ。
ただし、今の働き方改革で意義があると感じるのは、約70年間変わらなかった労働基準法を変えようとしていること。
世界のホワイトカラーの間ではすでに認められている裁量労働制にけちをつけるなど、抵抗の動きもあります。ですが、そこに切り込んでいくことで、真の働き方改革が実現できるといえるでしょう。
ここではホワイトカラー・エグゼンプションの導入に竹中が賛成しているように読み取れる。
しかし、これだけではこの先この問題にどのように切り込んでいくべきなのか具体的に主張はされていない。
労働基準法は、一例だが違反しても罰則が軽微なため違反しようともやったもん勝ちではないかとも言われているように、課題のある法律だ。
それが変わることに対して竹中が好意的であるようだが、やはりそれがどうあるべきなのかについて引用部分では述べられていない。
少なくとも文章の上では、労働時間を削るな(さらに言えば増やせ)という主張など竹中はしていないし、IT速報のタイトルが無かったらこれで何をどう騒いでいいのか分からない内容である。
竹中が彼自身の利害関係から本心ではどう思ってるかなどすら問題にならない。
労働時間については、実際の社会では問題だとしても、この文章では中心的な話題になっていないので、この部分だけで竹中が経済学者として云々と結論付けることも出来ないだろう。
タイトルで煽動するブログもブログだが、これを受けてコメントで誹謗するはてブユーザは冷静さを欠いているように見える。
もし内容を見ても同じ主張をしているのならさらに落ち着けと言いたい次第である。
特に竹中の主張は(経済法則上)間違っているといったものに対してだ。
もしかしたら、上で「あくまで文章の読解のレベルの話だ。」という発言を私がしたため、元の竹中の発言にツッコミを入れた人がいるのかもしれない。
しかし、この増田は竹中や経済法則について、というよりもまとめブログ周りネットリテラシーに関する話題なのだ。
つまり、まとめブログの恣意的な要約、それも元の文章構造を無視した要約は大元の発言者を叩く根拠になるのかという疑義がこの増田なのである。
もし竹中の発言に間違いがあるとしても、更にその発言を歪めた要約を前提とした議論は一体何なのだろう。
だから、竹中による主張の個別の真偽については、今回のIT速報のエントリを媒介にする限り(ここ重要)、そこを言及しても意義はないと私は思っている。
(蛇足1:私個人も労働時間を減らしてほしい。給与もあげてほしい。時々、どうにかしてくれという叫びに似たものが湧き出てくる。というかGDPなんぞ下がってもいいだろとすら感情的に無責任に言いたくなる。いくつかのコメントには首肯した。だが、それは少なくともここでの主題とは別の話なので、あえて無視する次第である。)
(蛇足2:竹中はXXX(例えば、某企業の経営者、失われた20年の原因)だから、その発言は全て無価値といったような、発言者の立場を根拠として発言内容の評価を決定するようなコメントについて。これらは基本的に批判の根拠を発言内容ではなく発言者の外的立場に見いだしている点で表現上偏見的だが、それ以前にやはりこの増田の話題とは無関係なので無視する。)
(蛇足3:なんだ結局、手垢の付いたまとめブログ批判じゃないかと思ったはてブユーザ諸兄がいるかもしれない。私もここまで書いていてその気配を感じている。いやはや。)
http://anond.hatelabo.jp/20170223203211 補足
元エントリのデータではページのタイムスタンプを取ってなかったので2017年2月24日20時20分ごろの新着エントリリストについて調べてみた。
183件の新着エントリ中、ファーストブックマークの時間とブクマページのタイムスタンプがずれているのは42件。
非公開の率が高い分野は意外にも圧倒的にテクノロジー系ニュースで、japan.cnet.comが9件、jp.techcrunch.comが2件なのを始めかなりの率を占める。
あとはblog.livedoor.jpが2件であるほかはばらばら。blog.livedoor.jpの非公開ファーストブックマークは「痛いニュース」と「VIPPERな俺」。
テクノロジー系以外で非公開が目立つのは安倍首相絡みの政治ニュース6件くらいだろうか。
追記
2017年1月の1400個のホットエントリ中、ファーストブックマークの時間とブクマページのタイムスタンプがずれているのは262件。
ページができてから最初の公開ブックマークがつくまで1年、ホットエントリ入りまで更に3年というケースもあった。
非公開ファーストブックマークが多いのはこのあたりのドメイン。
www3.nhk.or.jp | 27 | 54中 |
togetter.com | 20 | 110中 |
anond.hatelabo.jp | 18 | 147中 |
blog.livedoor.jp | 16 | 22中 |
gigazine.net | 10 | 25中 |
www.asahi.com | 7 | 48中 |
portal.nifty.com | 6 | 13中 |
qiita.com | 5 | 38中 |
ライブドアブログドメインは22件中16件、73%。「痛いニュース」10回、「哲学ニュースnwk」3回、「IT速報」2回など。
タイトルに「安倍」が入っているエントリでは8件中6件が非公開。
タイトルに「トランプ」が入っているエントリ35件中9件、「韓国」17件中5件に比べたらやや多い感じ。
更に補足
サンプル数を1400に広げたところ、タイムスタンプのずれがマイナスになるページが出てきた。今回の方法は正しくない可能性がある。
一つの可能性としてはどちらかのタイムスタンプははてなサーバ側から、もう片方はクライアント側から取った時刻なのかもしれない。
エンジニアから見たSIerがクソな理由 - 負け犬プログラマーの歩み
↑の記事を読んでいて、SIerってそんなにヤバいのかなぁと思い、衝動的に書き連ねている。
SIerと出版社中心で就活していて、それぞれ1社ずつから内定をもらい、出版社のほうを選んだ。
SIerはSE職で内定をもらっていて、出版社では入社以来編集者をしている。
SIerの方(仮にA社とする)は社員数4ケタの元請けSIerで、毎年新卒が100人ほど入るらしい。
一方、弊社はA社の数十分の1の社員しかいない専門出版社で、新卒が入らない年すらある。
はてなにいるとSIerの話がよく出るので、就職した後もA社を気にかけることがあるのだが、果たして自分がA社に入っていたら、どんな人生が待っていただろうか。
◎給料
大手SIerの給与ランキング。平均年収は800万円前後か : IT速報
ここのランキングに載ってるのが正しければ、あまり変わらなさそう。
ちなみに出版社と言えば三大(小集講)の給料がバカ高いことで有名だが、弊社含むそれ以外の中小出版社は大したことないことが多い。
出版社は、一般に刊行周期が短いほど激務になる傾向がある。週刊誌編集部はそれこそ過労死レベルの激務と聞くが、弊社のような書籍メインのところはそこまででもない。
所定労働時間はA社は7時間半、弊社は7時間なので、時給換算だと弊社のが若干有利かもしれない(出版社は実働7時間のところが多い)。
あと、A社だと夏休みを有休で取ることになってるらしいから、有休消化率は高くなったかも。
弊社は有休とは別に夏休み(=ひと夏で消える有休)があるので、本来の有休までなかなか消化し切れない。
◎仕事内容
期間はA社のほうが長そう。さすがに2年目の今頃には現場にいるだろうが。
A社だと多少コーディングに携わって、その後は進捗管理とクライアント折衝が中心だろうか。
いきなりということは無いだろうが、やがて何十人以上のプロジェクト管理やることになりそう。多数の協力会社(はてな用語では下請け)の人と共に……。
出版社で現場に入って最初にやったのは、校正・校閲(本の誤字脱字・内容チェック)。
そこから先輩の指導で本を1冊担当し、編集プロダクション(編プロ)の人と共に本を完成させた。今は、何冊かを同時並行で制作しているところ。
編プロはうちの業界の場合ライター兼編集者が集まった会社で、編プロに書いてもらった原稿を自分ら出版社の人間がチェックする。
まとめると、↓に書いてあるのと近いが、編プロが筆者を兼ねている場合がままある。
http://anond.hatelabo.jp/20150212124233
SIerと違うっぽいのは、SIerは人月で仕事を投げているのに対し、出版社は1ページいくらで編プロに原稿料を払っていること。
なので、出版社の編集者が、編プロから出てきた原稿に何度ボツを出しても、出版社が払う原稿料は変わらない。
優秀な編プロならボツも少なく、彼らにとっても割がいい仕事となる。
一方、そうでない編プロだと「今回のボツで、先方の時給が最賃以下になったな」と同情することもしばしば。
でもボツ原稿を出版するわけにはいかないので、頑張ってもらうしかない。それを応援するのも仕事のひとつ。
あまりにひどい原稿が出てきて、かつ時間がない場合は、自分らで原稿に手を加えざるを得ない。たまに「自分は赤ペン先生かな?」と思う時がある。
裏を返すと、技術力(文章力や専門知識など)は日常的に磨かれるので、フリーのライター&編集者として独立する元同業者は割と珍しくない。
◎やりがい
動くカネの量や成果物を使う人の多さは、A社のほうが大きいと思う。実際「大規模プロジェクトを動かすプロマネ志望!」と言いまくって内定をもらった。
自分のプログラミング能力は皆無に等しいが、技術力を活かすより多くの人に影響を及ぼせる仕事がしたい気持ちの方が強かったので、A社でもそれなりに楽しめるのかもしれない。
弊社は専門出版社なので、想定読者数がそもそも少なく、動くカネも少ない。ただ、読者にとっては確実にニーズがあって、人様の役に立っているという実感は味わいやすい。
専門の人らのブログとかで、自分らが携わった本を褒めてくれていると素直に嬉しい。
◎会社の将来性
A社はじめSIerは受注産業なので、仕事していれば食いっぱぐれることはないが、逆に言うと仕事し続けないと儲けられない。
一方、弊社はじめ出版社はメーカーの側面があり、成果物の著作権は自社にあるので、当たれば労なく稼ぐことができる。
(逆に言うと、どんなに頑張って商品を作っても、売れなければ儲からないということだが)
それなりに続いている専門出版社の場合、その道の人が必ず買ってくれる本というのがあって、そういうのが利益を下支えしている。
◎自分の将来性
A社のほうが業界的に転職が多そうだが、プログラミング能力がないまま転職できるのかという不安がありそう。
弊社はフリーになる道もあり得るが、原稿料商売では弊社にいるより稼げないのは目に見えている。
起業して編プロの社長になれば儲かるかもしれないが、社員をこき使うことによる良心の呵責で死にそう。
元請けSIerも出版社もプロマネがメインという点では共通しているし、磨けば他社でも通用する汎用的なスキルだと思うが……業界知識の壁があるか。
出版社に入って「自分らが権利を持ってるって強いなぁ」と実感しているので、将来独立するならば、自前のコンテンツでご飯が食べたいと思う次第。
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったり前のようにお前ら2chまとめをブックマークして偉そうにコメントつけてるけどさ、情報収集しか取り柄のないお前らなら今2ch全体が転載禁止になってるのぐらいは知ってるだろ?
ならなんで2chまとめをシェアするのかな?バイラルメディアは叩くくせに
http://viper.2ch.net/news4vip/subback.html
これプラス、>>1が中心になるようなアフィが大好きそうなスレではスレタイとか名前欄関係なしに別途>>1が転載禁止宣言しないとそれだけで荒れる。転載禁止宣言しても面白いスレはまとめられる。これ以外にも色々あるが
よっぴーがbuzznewsに突撃して賞賛浴びてお前らもブコメで我正義面で能弁垂れてるけどさ、結局はお前らもバイラルメディアをリツイートしたり糞botにひっかかるような情弱と大した差はねぇんだよ、死ねや、インターネット口だけマン共
・暇人速報
・キニ速
・IT速報
・ライフハックちゃんねる弐式
・ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS
まとめてもらえないと、キュレーションしてもらえないと情報が集められないようなお前らでもこれぐらいなら覚えられるだろ?な?頼むぜ
転載関係ないけどGIGAZINEとかライフハック系とか〇〇選とかそういうのもそろそろ見切れや情弱共
[追記]
>じゃあ2chから転載していないハム速、やらおん、はちま、Jinあたりをブクマしときますね
はぁ?なにその意味の分からない「俺昔ひろゆきが名指しで転載禁止指定した元まとめブログ知ってますよ」アピールは。しかもなんでこのブコメがウケてんだ?
あとなぁ、しれっと外してるけど挙げるなら自前の記事ちゃんと書くようになったニュー速vipブログをもってこいやハゲ(最近の記事はただの簡素なエロゲ紹介ばっかになってるけども)
[追追記]
ブコメの反応とか見てると期待してた反応とずれてたから蛇足な追記。1からあぁだこうだ言うの面倒くさいから「ブクマするな」って書いたわけだけど、詰まる所 最近お前らが偉そうに総叩きしたバイラルメディアも2chまとめも同じものであるのになんでお前らそんな感じなの?ダブルスタンダードなの?馬鹿なの?死ぬの?って話
よくもまぁ盗品ばっか並べてあるところでヘラヘラとしていられますねってことだで。権利どうこうの話抜きでもまとめが糞であるってことは今更な話だし、別にブックマーカーに限った話でもないんだけどね
[追追追記]
>そんな増田には村はてブをお勧めしておきたいの。わたし(ry
へぇ、そんなのあるのかと感心しかけたが、このクソ記事自体もランクインしてるじゃねぇか
>自治厨乙
主旨とは全く関係ないけど「その言葉が聴きたかった」感ある。(この元ネタ確認するときに迂闊にも哲学ニュース踏んだ死亡)
>(´・ω・`)かかってこいや!おらっ!!!こええのか!!?? うぇいっ!!! らいっ!らいっ!
(#^ω^)おぉん!?!やっっっったrrrrrrrrrるわぁ!!!おぉぉおん?!?!
>この手のは数年前にhttp://b.hatena.ne.jp/entry/65173489/comment/rag_en
>http://b.hatena.ne.jp/entry/87775781/comment/rag_en
>http://b.hatena.ne.jp/entry/102516062/comment/rag_en釘刺し済。
ブクマ自体なんかとどのつまりどうでもいいんだよハゲ。したり顔するためだけの人生やめたら?そもそもまとめなんか見んなってことに決まってんだろ。お前ら煽るための表現8割じゃボケ
「便利だし」「著作権侵害なんて当たり前だよ」みたいな割れ厨方言がブコメで見れて結構満足してる
[おまけ追記]
インターネット掲示板などに書き込まれた中傷記事を「2ちゃんねる」に転載した匿名の投稿について、東京高裁が、転載でも名誉毀損(きそん)に当たると判断し、海外在住の日本人男性の訴えを認めて、投稿者の氏名などの情報開示を契約プロバイダー(接続業者)に命じる判決を言い渡していたことが分かった。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20131203-OYT1T00538.htm
@nnnn330
まとめブログの記事URLツイートなんて、見たくもないのに毎日TLに流れるんだけれど、昨日あれだけ話題になった、中傷目的で2chのスレを転載したまとめブログが東京高裁で名誉毀損に認定されたニュース、どのまとめブログも記事にしてないんだね~
こういうツイートを見かけたので
クリックをくれてやるのもうっとおしいが、この記事に関して、いつものアフィブログ群がどう報じているかを見た
…と、言うわけだ
当ブログといたしましては、決して誤報を広める意図はないものの
万一それが発覚し、ご迷惑をかけてしまった際には速やかに撤回した後
誠心誠意謝罪いたしております
ですので今後とも「オレ的ゲーム速報」をよろしくお願いします!
へぇ。
ジャンル違いだし扱わないとは思った
あとはそこそこ有名どころで
奴には痛くも痒くもなかったのかどうか
内容はご想像の通りマスコミガーの大合唱だったりするが、冷めた見方も
結論:まとめてるところもある
ただし、「報道しない自由」同様に「まとめない自由」も奴らにはある
まあ、だいたいそんなところ
タイトル間違えを修正