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はてなキーワード: 黒潮とは

2024-10-04

派遣おっさんが平日休んで娘とマリーナに行っててドン引きした…

この前、平日なのに派遣おっさんが来てなかった


ババア先輩に聞くと今日はお休みとのことだった


後日派遣おっさん仕事に出て来たので

お昼休み食堂で「派遣おっさんこの前平日なのに休んでたよな」って聞いてみた


聞くと、離婚した嫁さんのところにいる娘を連れてマリーナティに行って来たらしい

曰く平日なら空いてるとのことだった

ポルトヨーロッパハイダイブツインドラゴンに乗ったとのことだった

お昼は黒潮市場マグロを食べたとのことだった


ドン引きした…

俺やメガネ先輩はドン引きした…


平日に休んで子供教育を受けさせずに連れ回すとかただの虐待じゃん

子供も将来派遣になるのではって話題で持ちきりだった

2024-07-30

anond:20240730095919

当時の海洋民族はわざわざ黒潮渡らずに沿岸部北上したと考えるのが妥当だと思うぞ

2024-07-23

追記あり東海道新幹線 三大迂回コース

(追記)ブコメ等を参考に追加しました。所要時間費用は参考程度で。

「"同じルート考える人多数で明らかに混雑しそうなルート"をできるだけ避けられないか?」という点をちょっと考慮しています

鉄路


空路空路+鉄路

参考)駅から最寄り空港までの所要時間新幹線再開見込み無しを駅で見て絶望している状況を想定)

 東京羽田 モノレール京急 約40分

 東京成田 スカイライナー 1時間 成田線・バス 1.5時間

 新大阪伊丹 バスモノレール阪急 約40分

 新大阪神戸 新快速阪神阪急 約1時間

 新大阪関空 特急南海バス 約1時間

海路

陸路


あと一つは?

2024-07-19

台湾機雷戦へ備えよ、過去戦争事例から十中八九起こり得る

日本軍拡のため中国脅威論を喧伝して自衛隊予算を増やそうとしているのではないか?」

そう言った声が一部の人から聞こえてくる昨今、日本政府は下記のような分析を行った

中国軍、海上封鎖から台湾上陸「1週間以内で可能」と日本政府分析…超短期戦への対応焦点に

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240718-OYT1T50001/

これを読んだ瞬間に戦史へ詳しい者や海運に携わる者たちが少々ざわついた

機雷戦・・・
海上火災保険の値上がりは必至か?」
運賃や船のチャーター料も上がるだろ」
黒潮機雷や対機雷兵器日本に漂着する」
民間船員は危険海域航行拒否できるぞ」
沖縄食料自給率的にまずいのでは?」
「例え話ではない"護送船団方式"か」

知られているように日本海上輸入する場合インド洋大西洋経由の際は南沙諸島台湾尖閣諸島沖縄沿岸を通過する航路が最短であり、この付近戦時リスクが増大すると様々な海運コストもまた増大するようになっている日本の弱点の1つだ

そしてまた機雷沿岸防衛の際の定番であり、戦後すぐに国際問題化海上自衛隊評価高まるきっかけの1つとなったのが参戦各国が執り行った機雷戦により不発弾海上へ残置され撤去を行う掃海任務であった

中国が超短期決戦を台湾へ仕掛けると言うのならば、台湾十中八九機雷による沿岸防衛を始めるのは戦史を振り返れば当然のことであり、台湾機雷戦決断したその瞬間から日本の海運は滞って日本物価現在物価高なんて誤差とも思えるような状況へ突入する

そしてその影響は食料自給率日本の中でも著しく低い沖縄では更に強く出る。民主主義国家民間船員は乗船の拒否可能で、運行自衛隊が行うことになるだろうが機雷から貨物船を守るため護送船団方式による遅々とした運行であり、そして自衛隊運行する貨物船中国が見逃すかはわからない

中国台湾侵攻を現実的に行う素振りを見せ、台湾機雷戦決断しただけで沖縄では飢餓が起こり得るのだ

これを単なる中国脅威論と切って捨てるのは簡単だが、日本アメリカ中国を煽らなくとも中国台湾領有権を主張し続ける限りこの可能性はゼロにはならず、浙江省沖など台湾周辺で軍事訓練を続ける中国台湾を諦める未来は非常に遠いだろうと言わざるを得ない

沖縄では殆ど報道されることは無いであろう台湾機雷戦想定、島国日本に住む我々の生活を守るためほんの少しは考えてみて良いのではないだろうか?と海運関係者として強く思う

2024-02-06

anond:20240206001342

ほんと、それ大きいね。 

太平洋側は黒潮のおかげで温暖で雪もほとんど降らない。宮崎高知和歌山静岡神奈川千葉房総半島)はそう。 

一方、大陸からの冷たい風が吹き付ける西側は割りと雪が降る。熊本長崎福岡山陰地方につながっている。 

そして鹿児島県はその間。東側西側も海なので両方の中間の感じ。太平洋側と東シナ海側がある。

anond:20240205002320

海流もでかい

宮城親潮寒流)だけど、鹿児島東京黒潮暖流)に属してるから

そんで福岡長崎熊本薩摩は雑に言えば日本海側なんよ。

吸収の中では雪が降る方。

太平洋側の大隅あんまり降らない。

2024-02-05

anond:20240205001129

関東あたりと九州の冬を比べて感じるのは、九州の方が冬が短いということと、日差しが強いということ。 

気温に関しては、関東九州というよりは、太平洋側か日本海側かといったことの方が大きいかも。宮崎高知和歌山静岡千葉などと同じ並びで黒潮のおかげで温暖で雪も殆ど降らないが、福岡日本海側なので鳥取島根などと同じ並びであって冬は大陸からの冷たい風が吹き付けるし雪もある程度は降る。

anond:20240205001613

気象情報を見ればわかることじゃん。 

そりゃ関東全般九州全般を比べれば九州の寒さの方がマシだとは言え、関東太平洋岸みたいに黒潮が洗う雪の降らない温暖な地域よりは寒い地域だって九州にもあるさ。

2023-12-27

anond:20231227225113

黒潮コロコロ流路や流量を変える海流なので沖縄含む太平洋側の海の色は1年で変わったりする

2023-07-28

anond:20230728124424

何を根拠日本海太平洋より濁っているのかが、わからん。透明度日本海側の方が高い。

海水温は日本海よりも太平洋の方が高いので、プランクトンの量は多くて透視度は低い。

普通の日本人が思い浮かべる日本海沿岸海水と、珊瑚礁のある南太平洋辺りの海水を比べて言ってるなら。

それは海水中に含まれ栄養塩類の量の違い。

海の栄養塩類の供給は、陸から流れ込む分と、深海に沈んだ海の生物の遺骸の分解したものから

深海海水は冷たく重いため高緯度地方の表層海水も冷たい処から湧き上がってくる。そのため高緯度から流れてくる冷たい海流=寒流の方が栄養塩類が多く植物プランクトンが多くそれを食べる動物プランクトンや魚も多い。

太平洋側の日本近海なら、少し緑に濁っているけれど栄養があって魚を養っている海流を親潮と呼んでる。

低緯度地方から流れてくる暖流は元々栄養塩類の少ない海域からくるのでプランクトンが少なく透明度が高い。

太平洋側の日本近海の透明度の高い深い水は青黒く見える海流を黒潮と呼んでる。

あと沿岸だと河川からの懸濁物や栄養塩類のために海水の透明度は下がる。

2023-04-21

anond:20230421215225

南洋の澄んだ海だと飢餓ギリギリだった魚が黒潮に乗って日本近海に来るとぶくぶく太る話。大好き。

2022-11-09

anond:20221109094052

西海岸は海沿いが寒いのが意外だった。オレゴンだと8月でもビーチで焚き火したりするくらい肌寒い日もあった。あれって寒流の影響なんだよね。黒潮と反対の。

2021-09-12

anond:20210912005951

クリーンエネルギーだけで電力賄おうとしたら核融合実用しかない気はする

個人的には黒潮潮力発電するやつに期待してたけど、最近全然聞かなくて残念

2021-07-08

anond:20210708153530

九州もねえ、北西部大陸に向かってるし北西からの風がモロ当たりだし、山陰ちょっと近い感じなんだよね。子どもの頃かまくらを作って遊んだ覚えもある。

しろ東京に出てきて雪が降らない積もらないと思ったよ。静岡県から南関東にかけては北西を山々がブロックしてるし海は黒潮が流れているからね。

元増田さんの故郷はどこなんだろうね。硫黄のにおいがして地面が暖かいというと、別府湯布院あたりかな? 雲仙

2021-05-09

黒潮かおる 玄洋

潮風受けて 生まれたる

緑が丘の 学舎(まなびや)は

角倉校よ 我が母校

2020-08-28

anond:20200828032849

幾つか疑問を呈したい表現がある。

まず"ありがち"な話かどうかだが、俺はそうは思わん。考えるだけでなく実際に動いて挑戦した訳で、webで具体的な失敗の体験談を見た記憶殆どいからだ。

次に"社会不適合者"とあるが、これは視野狭窄の故ではないのか。叙述されている限りで適合しなかったのは部活(と顧問との関係)のみであり、学業は届を出して休学し、親との対話も済ませており、且つ又バイト継続とある。何を以てして社会とし、適合と見做すかは主観に依るところが大きく難しいが、プロテストを他のスポーツ職業に置き換えれば、全く不適合には当たらないのではないか

そして最も気になった"全ては終わった"の叙述であるが、プロ認定を各種資格試験で例えれば人生経験の少なさからくる過剰な悲観に過ぎぬようにしか思えない。

 ……まぁなんだ? それだけ賭けてて意気込んでたのは分かるが、もっとジジィババァの話でも聞けよって言う。

4,50過ぎて黒潮リーグだとかJPBAテスト受けてる奴なんざ、オマエの人生が終わってたらゾンビ通り過ぎてグールとかレヴァナントとかかよって話だ。雀士とかもゲーマーだけどどうすんだ?

あとほら、芸能関係なんざ言うまでもねぇし、もっと分かりやすく例えると、オマエ転職の為にダーマ神殿入り損ねただけじゃん。ちょっと途中で中断したイベントはあったかしれねーけど。

そしたらこれ、どんだけ序盤で終わる気だよって話だろ?


 んで敢えて言うが、"どうなるんだろうな"っつわれたって「知らねーよw」としか言えないんだよ。だって決めるのオマエだし。

この先プロゲーマーがどうなっていくかは、ぶっちゃけ誰にも分らん。そんなもん作ろうって盛り上がってた時代あったなぁー、で終わるかもしれんし、世界を変えるくらい盛り上がる可能だってある。

 だが取り敢えずオマエは自分で考えて行動したんだし、立派に挑戦も成し遂げた。

それを伝えたって行為はこれだけの反応を呼んで色々な人間の考える契機になっているし、オマエより若い奴の標にもなってるかもしれんってのを考えてみろ。

 中々に快感だと思わないか

オマエのプレイではなくオマエの人生の一部分が、今は注目されてるんだ。

 期待してる奴もいるかもしれねーんだから、つまんねー舐めプだの回線落ちだのはするんじゃねーぞ?(笑)

2020-02-22

anond:20200222083533

リンクこちらのほうが良かったか

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%A7%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

問題となった戦局解説記事は、毎日新聞社政経部および黒潮会(海軍省記者クラブ主任記者である海軍御用記者の新名丈夫記者執筆した記事見出し作成山本光春)で、「勝利か滅亡か 戦局は茲まで来た」という大見出しの下でまず「眦決して見よ 敵の鋏状侵寇」として南方における防衛線の窮状を解説し続いて「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」として海軍航空力を増強すべきだと説いている(#『毎日新聞』(1944年2月23日付)の記事参照)。これは海軍航空力増強を渇望する海軍当局からは大いに歓迎されたが、時の東條英機陸相首相は怒り、毎日新聞松村秀逸大本営報道部長から掲載紙の発禁[5]および編集責任者と筆者の処分を命じられた。

2019-02-25

anond:20190224151657

首都圏から離れているのでイマイチ注目されないけど、やっぱり黒潮の洗う太平洋岸は温暖だけど暑過ぎずに良いので、宮崎静岡に加えて高知和歌山あたりも。

anond:20190224151657

南房総あたりはどうだろうか。太平洋岸で黒潮のおかげで温暖だし、雪もほとんど降らないし、かといって夏の暑さは内陸部のようにひどくはない。

2018-10-05

[]野村長平

1762年、土佐に生まれ、長じて船乗りになる。

1785年土佐沖で嵐に巻き込まれて難破し、12日後に伊豆諸島無人島鳥島に流れ着く。

鳥島アホウドリの群生地であり、それらを狩り、あるいは卵を食べながら生き延びた。

鳥島は、黒潮の海流の関係から、難破した船が流れ着くことが多かった。

長平の漂着から三年後、五年後にも新たな漂着があり、一時は18名もの人々が暮らしていた。

ちなみに、後にジョン万次郎が漂着し、アメリカ捕鯨船に拾われたのも鳥島だった。

やがて彼らは船で島を脱出することを決意し、5年がかりで船を完成させた。

1797年に島を出発した彼らは、首尾よく人が居住している青ヶ島に辿り着き、八丈島を経て江戸に帰還した。

土佐帰国したときにはちょうど長平の13回忌が営まれていたという。

長平には名字が与えられ、また「無人島長平」とあだ名を付けられた。

無人島での体験談を語るなどして金を稼ぎ、60年の天寿を全うした。

2018-03-30

サイエンスZEROナンバリングメモ

NHK Eテレの『サイエンスZERO』は以前、公式サイト確認すると第何回かわかるナンバリングが振られていた(再放送カウントされない番号)のだが、

No. 576「最新報チェルノブイリ福島環境編~」_20170319

最後に、No. 577以降はなぜかナンバリング表記が消えたらしいことに気がついた。録画ファイルの整理で必要だったので、これ以降の回にもナンバーを振ったのを以下に並べておく。

577「“折り紙”大進化宇宙から医療まで」_20170326

578「ゲームの最新技術 異世界現実!?」_20170409

579「防災から医療まで活用8Kスーパーハイビジョン」_20170416

580「幸せを呼ぶ!?ウェアラブルセンサー新時代」_20170423

581「シリーズゲノム編集(1)生命を作り変える魔法の新技術」_20170507

582「シリーズゲノム編集(2)がんを根治!?医療で始まる大革命」_20170514

583「7つの地球大発見!?“トラピスト1”惑星系」_20170528

584「若きエンジニアが集結!NHK学生ロボコン直前スペシャル」_2017064

585「最新報告!探査機ジュノーが明かす木星の謎」_20170611

586「CO2削減の切り札アンモニア研究最前線」_20170625

587「大火災に備えよ!消防技術最前線」_20170702

588「七夕天の川銀河の姿に迫る」_20170709

589「生物×機械 融合研究最前線」_20170716

590「学生ロボコン裏側スペシャル」_20170723

591「リスクあぶり出せ! インフラ点検最前線」_20170730

592「ライブ配信ますますパワーアップABUロボコン直前SP」_20170820

593「軽い!強い!燃えにくい!夢の新素材 新マグネシウム合金」_20170827

594「小さな大洋日本海からの警告」_2017093

595「アスリート進化データ×テクノロジー最前線」_20170917

596「ミクロ限界を超えろ!解き明かされる生命神秘」_20170930

597「“宇宙開発革命民間ロケットの挑戦!」_20171001

598「異常気象に立ち向かえ 異分野からの挑戦!」_20171008

599「自動車までできる すごいぞ!タフポリマー」_20171015

600「奇想天外!笑って考える科学 イグ・ノーベル賞2017」_20171022

601「“人類の夢の技術”(1)タイムマシンは実現するのか!?」_20171105

602「“人類の夢の技術”(2)病の克服!iPS細胞 ゲノム編集」_20171112

603「超リアル!? テクノロジー×アート最前線」_20171119

604「30年目の高専ロボコンを300倍楽しむSP」_20171202

605「家電が狙われる!?新たなサイバー犯罪の脅威」_20171203

606「ノーベル賞2017 重力波が切り開く新天文学」_20171210

607「ノーベル賞2017 クライオ電子顕微鏡新薬誕生!?」_20171217

608「“点と線”で世界をとらえる アイデア勝負 3次元認識」_20180114

609「巨大海黒潮」_20180121

610「見えないモノを見る! ひもとかれる歴史の謎」_20180128

611「シリーズ原発事故17)“デブリ”は取り出せるのか?」_2018024

612「あなたの知らない土星真実 偉大な写真家 探査機カッシーニ」_20180211

613「おいしい!のカギ 食感のひ・み・つ」_20180225

614「ロボット物流を変える! 完全自動化への挑戦」_20180304

615「おいしい日本酒乾杯! 味の司令塔 こうじ菌」_20180401

ここで番組改変。

616「発見山城アドベンチャー」_20180408

617「カガクの“カ”#1 旬!な現場に潜入」_20180415

618「カガクの“カ”#2 北極海Saya生物」_20180422

619「巨大空間発見!解き明かされる秋芳洞のヒミツ」_20180429

620「世界記録更新!驚異の超深海魚」_20180506

621「カガクの“カ”#3 基礎科学ミライ」_20180513

622「カガクの“カ”#4 AI映像技術常識破りのシルク」_20180520

623「驚異の進化!最新プロジェクションマッピング」_20180527

624「カガクの“カ”#5 仮想通貨ロボコン直前」_20180603

625「量子コンピューターでも解読不可能!?新しい暗号誕生なるか」_20180610

656「長良隕石 太陽系のヒミツに迫る」_20180617

657「寄生生物世界を変える!」_20180624

658「宇宙夜話#0 とことんオーロラ」_20180701

659「こじるり緊急報告!沖縄サンゴ礁」_20180708

660「生命維持の要 エクソソーム」_20180722

661「1分で充電完了!?誕生!夢の全固体電池」_20180729

662「カガクの“カ”#6 超臨界地熱発電内視鏡AI」_20180805

663「夢の再生医療 現実へ」_20180812

664「キノコが雨を降らす!?空の微生物学気象ナゾに挑む」_20180902

665「シリーズ原発事故(18)新技術で挑め!見えざる廃炉リスク」_20180916

666不思議な図形で脳のナゾに迫る!」_20180930

667「さきどり最新科学SP Saya手話 AI編集 農業救う菌」_20181014

668「世界で最も精密 光格子時計」_20181021

669「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」_20181028

670「鳥インフルエンザ 新たな脅威」_20181104

671「高専ロボコン直前SP 今年はロボット同士の華やかな空中戦!」_20181118

672「生命維持の要 エクソソーム」_20181202

673「音楽が脳にもたらすうれしい効果科学にわかってきた!」_20181209

674「日本人成立の謎。弥生人DNA分析から意外な事実が判明」_20181223

675「公開収録!ふしぎだらけのアンモナイトマニアック解説!」_20190113

676「バード川上が熱く語る!小笠原で鳥と進化の深い関係目撃せよ」_20190120

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686「学生ロボコン直前SP 日本最速は俺だ!ロボット馬・駅伝レース」_20190519

687「超絶リアル太陽系歴史体感」_20190526

688「外来種と固有種 小笠原諸島の変」_20190602

689「ヒトとイヌ 進化歴史が生んだ奇跡関係」_20190609

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