はてなキーワード: 銀行券とは
という通貨発行益の考え方はよく馬鹿にされるものであるが、実際にはこの考え方を馬鹿にしている人の方がよく分かっていなかったりことも多い。みんなが馬鹿にしているから自分も馬鹿にしてみると頭が良くなった気がする、という理由でよく分からず言っているケースである。
まず通貨発行益とは一般にどう定義されているかというと、「中央銀行が、金利が付かない銀行券や当座預金を発行して国債を買うことにより、ほぼ無コストで得られる金利収入」である。
現在、この通貨発行益は決算期ごとに計算されている。しかし、(長期間のゼロ金利政策を約束するなどしている状況など)その国債を満期まで売らないものと考えられる場合には、国債の将来の金利収入は確定しているので、満期までの金利収入の割引現在価値を購入時点での通貨発行益として認識することもできるだろう。そして満期後も再投資が行われ、中央銀行のバランスシートが将来に渡って今の規模を下回らないと考えられる場合、金利収入が永久に続くことになり、その金利収入の割引現在価値は買い入れた国債の金額に等しくなる。つまり、国債を買うために刷った銀行券等の額が丸々と通貨発行益とみなせることになる。
このように、刷った銀行券等の額が丸々と通貨発行益とみなせるというのは特定の条件下あるいは仮定の下ではおかしくないものであるが、「日銀が1万円札を発行すると原価20円を引いた9980円の儲けが出る」式の考えを笑う者の中にはそういったことを理解していない者も多い。特に、この二十年三十年の金融緩和が続けられてきた状況ではこれを荒唐無稽と笑う方が滑稽であろう。
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/money/c07.htm
なお、一度発行された銀行券は、法令に基づく特別な措置がとられない限り、通用力を失うことはありません。
そうした特別な措置は、以下のとおり、過去に3回発動されたことがあり、その結果、
これまでに発行された銀行券(53種類)のうち31種類については通用力が失われ、現在は銀行券として使えません。
(1)関東大震災後の焼失兌換券の整理(1927年<昭和2年>)
ロシアさんは経済制裁で生産活動が困難になり、伝統のアネクトードの生産に舵を切ったようだ。
凄惨な戦争の最中に笑いを届けてくれるロシアさんの癒しの心を列挙してみたい。
・軍事行動と戦争計画が開戦前からアメリカに全て筒抜けになってしまう(内部から漏れていた)
・軍にも侵攻計画を知らせなかったので現場の部隊が準備不足で戦車のガス欠を頻発させてしまう
・ガス欠やウ軍の襲撃の為に戦車や装甲車を放置していたところ、ウクライナ農民にトラクターでけん引して持ち去られてしまう
・開始前から兵站が破綻していて糧食も不足している為にロシア兵が商店に入り食料品を略奪してしまう
・同じ理由で戦車の爆発装甲にスーパーの卵のパックをぶら下げてしまう
・国境を超えるまで侵攻を知らせずまともな地図さえ持たせずに侵攻したために輜重兵が道に迷い現地人に道を聞いてしまう
・WEB2.0を悪用して世界でフェイクニュースや憎悪、猜疑心による民主国家や国家連合の分断をしまくっていたところ、それを指示していた指導者が自家中毒で影響を受けてしまう
・ウクライナ東部に多いロシア語話者を保護するとの建前で始めた戦争なのにそのロシア語話者地域で無差別攻撃や民間人殺害をしてしまう
・ロシア語話者地域での攻撃、焦土化によりその地域住民は死亡するか難民化して国外に逃れ、「ウクライナ国内のロシア語話者の親露派」が居なくなってしまう
・「ウ国内の抑圧された親露派がロシア軍を歓喜で迎える」のストーリーを信じていたプーチンらは首都が容易く陥落すると考え、ウ軍兵士はゼレンスキーを打倒せよとのメッセージを出してしまう
・「米の脱出勧告を拒否して戦闘服で死地に残るゼレンスキー」と「長机やホールでCOVID対策で側近らと病的な程の距離を保つプーチン」の対比が世界に放送されてしまう
・「プーチンはCOVID対策で2年前から引きこもって歴史の本読み耽っていた」との情報とマカロン仏大統領他の「人格が2年前と全然違う」との証言でネット民に「ネトフリ契約すると治るやつでは」との疑念を抱かせてしまう
・中央銀行総裁らにも前もって侵攻を知らせず苛烈な経済制裁に打つ手も無くなってしまう(エリヴィラ・ナビウリナ総裁は侵攻後御前会議に黒尽くめで出席して抗議の意)
・商社に上がりの8割で外貨によるルーブル買いせよとのお触れを出してしまう(中銀による自国通貨買い支えオペが出来ない事を示している)
・日経のコメンテータに「MMTが実効性あるかの実験結果が得られる」と皮肉交じりに書かれてしまう
・モスクワのショッピングモールで大量のルーブルを撒く人が出るが誰も拾わない(最早こども銀行券扱い)
・外国旅行中のロシア人がカード決済停止でホテルをチェックアウトできず飛行機も飛ばず、直通航空便が無くなったので帰国も強制送還すらも出来なくなってしまう(入管施設に収監されるしかない)
・日本等露機飛行禁止措置をしていない国へは飛行機が飛ばせるが決済手段がなくなり帰りの燃料が入れられなくなってしまう
・外国資本リースの飛行機は決済手段喪失で契約終了となるはずが全部借りパクして飛ばすと政府がお触れを出してしまう
・飛行機の修理部品を中国経由で迂回取引する算段でいたところ頼みの中国に飛行機部品取引せずとの達しをされてしまう
・隣国で侵略と殺戮をしている制裁なのに「航空機は人命と安全に直結するから止めて」と声明を出してしまう(航空機メーカーは「安全が補償できない場合は飛ばさないように説明書に明記しています」とでも言って煽ってくれ)
・永世中立が国是のスイスにも資産凍結されてしまう(同国は国際マネロン対策の為には金融秘匿主義を捨てる決定を既にしている)
・西欧の巨大海運会社と港湾局にロシア向け貨物扱いを拒否されてしまう
・極東廻りの海運(主に台湾EVERGREENなど)は禁輸措置されていないが、海上運賃は保険料込みの契約でその保険会社が契約を断るのでやはり不可能
・ロシア国内から撤退した企業の資産は接収して自国民に運営させる、と声明を出し戦後の自国経済にも丁寧なトドメを刺してしまう
・経済制裁に加わった非友好国の知財はロイヤリティ無しで使用してよい、ソフトはコピー推奨とWAREZ国家宣言を出してしまう
・ここまで大量にゴタゴタしているが実はSWIFT排除前(EU官報に3/2に掲載されてその10日後発効、つまり3/12から)
・「NATOの東方拡大への対策」と銘打った侵攻なのにそれによりスウェーデンとフィンランドがNATO加盟声明を出してしまう
・東欧の旧ソ連衛星国が強固な西欧のアイデンティティに染まり、「東欧」がベラルーシ一国だけになってしまう
・トルコが黒海入口海峡を封鎖し、シリア戦線の輸送手段が歪な迂回空路だけになってコストが爆上がりしてしまう
・RT(ロシアトゥデイ)やスプートニクその他の国営&政商プロバガンダメディアのSNSアカウントが悉く停止されてしまう
・上記メディアで執筆していた面々のTwitterのバイオ欄に「この者はロシアメディアでの執筆歴がある人物」とのラベルが付けられるようになって炎上してしまう
・スプートニクは自国の宇宙開発史での偉大なメルクマールなのに、「フェイクニュースで分断煽って侵略戦争肯定してるクソヘイトメディア」の意味で上書きしてしまう
・アイルランド、ダブリンのロシア大使館にトラックが突っ込み、アイルランド人に「特別駐車作戦」「大使館員の帰宅回廊を確保した」と皮肉を言われてしまう
------おまけ
・露国民は98デフォルトの教訓から自動車などの動産に換えているが、98と違うのは金融制裁が掛かっている事。盗難や事故に備えて損害保険に入るだろうが支払い集中に備えて保険会社も保険に入っている(再保険。英ロイズが有名)。ここの支払いも停止される為に盗難増加などで保険会社の支払い不履行や倒産が発生するリスクが高い。
・ルーマニア革命ではチャウシェスクは宮殿からのヘリ脱出で様々な妨害をされて結局市内でカージャックして逃げていて笑ってしまう。プが居る場所も宮殿であり考えるとフフフとなってしまう。ルーマニアではデモ隊を撃てとの命を拒否した防衛大臣の粛清から1日経たずに政権は転覆している。
・SWIFT排除で国外でロシアの手先みたいな事をしていた自称ジャーナリスト、ネット情宣会社、ビジネス極右には金が入らなくなるのでネタばらしみたいな事もあるかも。
1億円を米国株インデックスにつっこめば400万円の不労所得が得られるから、それで生活費まかなえるよね?ということ。1億円ってデカいけど、こつこつ積立ててれば思ったより早く達成できる。大丈夫!複利のちからを信じよう!とにかく米国株インデックスは平均4%/年のリターンがあるからね!とまあ、こういった具合だ。
4%の年利は過去のS&P500の実績から信頼できる数値といわれている。過去を振り返ればなんとなくいけそうな気がしてくる。
都合のいい過去を振り返ってこの波に乗ずれば勝てるだろうという希望的観測は、10倍株をあのとき買っていればいまごろ億万長者だったのに!というのとあまりかわらない。
もちろんインデックスファンドは個別株投資とくらべてリスクが少なく利回りは安定しており、テンバガーを狙うよりも投資の難度は桁違いに低い。その上、リーマンショックもコロナショックも乗り越えこうした経済ショックにも不屈の強さを見せた。新参の長期投資家も「ほら下げもあとから振り返れば一時的。そのうち回復するもんだ」と思い、安心しているんだろう。しかしこれらは非常に短い間に起こった経済ショックで、長期投資家にとってはそもそも全く恐れるべき恐慌ではなかったといえる。
我々が恐るべきリスクは破滅的な恐慌、もう少し具体的に言うとヒトの寿命の中では解決できないような経済崩壊だ。身近な例でいうと、日本株投資がそれだ。日本経済は現在も続く失われた30年のあいだ日経平均を超えられていない。当時好景気だった日本市場に長期投資していたら、いまごろその高値づかみが影響しマイナスの結果となって定年を迎えているというシナリオも十分に考えられる。多くのFIRE論者は米国株をすすめている。なぜFIRE論者が日本株でもなく欧州株でもなく米国株を問答無用にすすめるのか。それはアメリカが現在経済的に世界を牛耳っているからだ。グローバル企業がこぞってニューヨーク市場に上場するため、経済成長を続ける。ここへの投資は世界経済への期待そのものだというのがFIRE論者の論理だ。ここで気にすべきは世界的なゲームチェンジが起こり、アメリカの覇権時代が終焉するとどうなるかということだ。
今、アメリカ経済は世界で最強の市場である。しかしこの先もずっと最強でいられるのだろうか。
米ドルに目をむけてみよう。ニクソンショック以前は米ドルのみがゴールドと兌換可能な通貨であった。ゴールドに価値を裏打ちさせた通貨である点で、絶対的な信頼を獲得していたわけだ。現代ではゴールドとの交換も変動相場となってしまい、世界最強の米ドルさえも現代では軍事力に裏打ちされた銀行券になりさがってしまい、絶対的な優位性はほとんどなくなってしまっている。
他方、ニューヨーク市場のほうはどうだろうか。古来、一般からの資金調達は株式市場への上場という形で行われてきた。またこれは市場へのブランディングという大きな意義をもつ。しかし暗号資産やブロックチェーンの登場により、ファイナンスはよりデジタル化されている。実は企業が多くの資金を調達する場合、すでに暗号資産で得る方法も確立されつつある。逐一証券取引所に依頼し、煩雑な監査や処理を行う必要がなくなってきたのだ。このようにもはや証券取引所というもの自体がレガシーなものになりつつある状況で、「未来への投資」であるインデックスファンドに金をつっこむのは果たして意味のある行為なのだろうか。
結局、近視眼的に過去を振り返り、言われるがまま投資しても、結局は全員が先行者の餌食になるだけだ。そしてこれが頭でわかっていても投資戦略を自分で考えることができない。それがお前らが絶対にFIREできない理由だ。
大体増田に同意だわ。このトピックで、手直ししてコメント入れてる画像見たけど、金にもならないのに、暇だな。ってだけの感想だった。
本気でいいお札を作りたい→国立印刷局と仕事できるよう努力すればよい、少なくともツイッタで吠えても仕事は来ないでしょ。
デザインいいお札を作りたい→別に法定通貨じゃなくても、商品券や金券、子供銀行券でスゲーやつ作ればいいじゃん。見せてくれよ渾身のイケてるお札を。
そんなことしてるより、その金をどうやって稼ぐか考えた方が生産的だ、人生のデザインしなおした方がよい。
大体、日々の決済で、ダサい云々関係ないわ。一葉のカラーが赤みかかったのも数年したら慣れたし。
ただ、肌触りとかATMとかちゃんと使えるか確認したいから、通し番号の違うバラ100枚束を100セット送ってください。お願いします。
正直、もうこの増田書いてだいぶ経つし、大量のブコメやトラバきてるし、そもそも、今の増田には、全部読む時間つくるのは大変だと思う。
私も子育て中の身だからわかるーつらいよねーとかって無責任な慰めは、もう今の増田には、いらないよな。
だから、私がこの増田を読んで思ったことを私がスッキリするためだけに、とりあえず書き置きしておくよ。
他の優秀な発達障害者の話って、どうしても耳にするよな。この増田についた言及だけでも、学者になったとか、IT関係につとめれるとか、色々書かれてる。
平均からこぼれ落ちたら、特別な能力一点突破に夢を見て、希望持ちたくなるものだから、もしも、増田が我が子に特別な能力開発(例えば音楽とか絵とか)で一点突破教育を望んでいるのなら、それはそれで参考になるところもあるかもしれん。けど、元増田の文章読んだら、今の増田の子育ての余裕度では、正直、仮に我が子にギフテッド寄りな才能が潜んでいたとしても、引き出してやれん。下手すれば、お互いにつぶれてしまう。てか、現に限界こえてるわけで。
療育受けさせてるのは、すごく立派だと思う。世の中には、我が子の障害をかたくなに認めれん人間もおるから。
増田が我が子に望んでる普通って、要するに、流行りの生き方の型のひとつや。
それができないってことで絶望するのは、増田が母親としての役割とか、娘としての役割とか、妻としての役割といった、役割に縛られてるからやと思う。そんで、自分で自分の期待値上げまくってるんや。だから失望する。
でな、ひとつ訂正させてくれ。
あなたの息子さんは、誰の役にも立たない息子さんではないで。むしろ、生きてるだけで、めちゃくちゃ周りの人らの役に立ってる人間やねん。
税金つかう理由引っ張ってきて、財務省が刷りまくった銀行券をつかう理由つくってる。税金つかって申し訳無いなんて思うな。むしろ、税金は、使ってナンボや。
生きてるだけで、飯食って、服着てるわけやん。それだけでも農家やスーパーは食料品売れて金もらえて飯の種なってるし、子供服メーカーや子供服売り場の人間は仕事できてご飯食べれる。それだけやないで。療育に通ってるということは、療育関係の先生やってる、発達障害専門家の医者やったり、作業療法士だったり、言語療法士だったり、いろんな人間の仕事つくってて、飯食わせてるねん。
仕事なかったら、みんなヒマや、仕事がないから金もない、今日明日の食い扶持どないしよーっていうて、困るんやで。
それを君の息子の困ったところを助けることで、お金もらってて、仕事もできて、張り合いのある毎日送りながら飯食えてるねん。
母親の役割投げる方法自体は、他のコメントにもあるよな。離婚して夫に親権渡すとか、児童相談所に相談するとか、児童養護施設に預ける手続きとって、施設に預けてしまうとか、親に預けてしまうとか、増田が働きに出るとか。色々言われてるけど、ここの人間は、読んだ内容踏まえた上で、言うしかできないで。基本的に、話聞いたから助けてぇので息子さん預かりたいんですーとか思っても行動できん。だから、無責任な言葉になるのは、どれも一緒や。
この増田かけるだけの環境はあるのだから、とりあえずアフィリエイトブログ書いたり、noteやって有料記事出してみてもええと思う。そしたら、ちょっとお金増えるし、書いてる間は、ちょっと落ち着くのかもしれんから。
なんでもええから、母親の役割を投げ出して、他人に預ける勇気を持ってほしい。
そんで、ゆっくり寝て休もう。
ひとりで抱え込まずに、開き直って、他人に預けまくるんや。
そしたら、息子さんも成長しやすくなるし、お母さんやってる増田も余裕ができる。
余裕がでて、はじめて、療育も効果出るし、なんか才能あった場合は伸びていけるわけだから。
何も才能なかったとしても、それで当たり前やねん。なんも才能もないわ、リスクも取れないわで、バイトでしのぎながら、家庭も持てずにウロウロしてるだけの人間だらけやねんから。もちろん障害持ってない人間がやで。
そんでな、今どきな、就職はまぁとにかく、結婚できるとか子供できるとかは普通じゃないねん。めちゃくちゃ優秀な人らやねん。
君ができたから普通やと思ってるかもしれんけど、周りの人も結婚したり子供できてる人間でかたまってるのかもしれんけど、今は少子化言うてるくらいで、結婚する相手もいないし、もちろん子供もいないし産む予定もない世界の方が数多くて普通やで。
サラリーマンはムリでも、会社の社長ならなんとかできる人も中にはいてて、増田の息子さんがそういう人かもしれんから。
頭の片隅には置いてほしくて書いたけど。
で、たとえ、息子さんが、障害年金で暮らす未来だったとしても、その障害年金使って周りの人を養ってる一面もあって、ちゃんとみんなの役に立ってる人間なんやでってことは覚えといてほしい。
キレイゴトに聞こえるかもしれんけどさ。
もうさ、生きてるだけですげぇじゃんレベルまで、期待値下げな。
そしたら、怒りもわいてこなくなってくる。
夫や親が頼らせてくれそうなら、頼ろう。
頼れない人間だらけのリアルだろうけど、そんときは、その不満バンバン書いたらええねん。増田で書いただけでも、こんなにたくさんの人間反応してるやん。匿名だから、なんもできないけどさ、もしもSNSとかで、マネタイズできそうなところだったら、なんかやりたい助けてぇ共感から、なんか送ってくれる人間だったり、実際に凸って息子さん預かります!みたいな人間も出てくるかもしれん。
それで、見ず知らずの人間の好意からの手を、今の増田は、じゃあお願いしますっつって、息子投げれるんか?
問題は、実はそこやねん。
迷惑かけられてもええでって人間が出てきても、増田が預けてもええかって気にならなかったら、救われるもんも救われねーの。
だから、今の増田にとって、必要なのは、母親を休んだり、母親を辞める勇気な。
預けて休みなよ。
最後まで読む時間つくってくれて、ありがとうございます。
頭悪いしそのことを理解してないのって致命的だな。
発行した券だろうとなんだろうと人が価値を信じてなければただの紙きれだよ。
って前の段階で
紙幣として流通させたりサービス購入に使えるようにするのは無理かもだけど、うんこ本位制として券を発行して運用することは出来るぞ。
って言ってるじゃん、頭悪
これが何を言いたいのか理解不能なんだけど、銀行券のシステムと金の価値とかうんこの価値ってのは別なのはわかる?
定量の金で受けられるサービスが金の価値によって変わるってこととは関係ない。
定量の金で受けられるサービスが人が金の価値を信じてるところを元にした仮想だって言ってるのだとしたらちょっとズレてしまってる、金の価値が一定だっていう固定概念からそういう発想になってしまってるだけで、金の代わりに米で考えたらわかりやすい、物々交換の現物を持ち寄る代わりに金の重さを元にした券の交換をしてるってだけで、金の価値の上下は野菜が値上がりしたり値下がりしたりするのと本質的には変わらない。
そこまで含めて仮想って言うなら銀行券とか通貨ってシステムそのものが始まりからして約束を土版に書いたものであって仮想的なものでしかない。