はてなキーワード: 通勤とは
食事:朝は肉まん&コーヒー+昨夜の残りのゆで卵チーズ焼きとユーリンチーもどき/昼はご飯+昨夜の残りのサンラータンもどき/夜はご飯+ジャガイモと豆腐の味噌汁/冷凍ハンバーグ
サンラータンとユーリンチーは材料が足りなかったので「もどき」。ユーリンチーもどきは割と成功した。
日曜は何もしていないのに眠気がひどくて、12時間ぐらい寝ていた。通勤していたらさすがに遅刻。
在宅勤務で半休というわけにもいかず、じゃあ有給を取ろうかと迷ったが、先週に送った案件の返信待ちなのでメールが届き次第、ちょこちょことやることはある。待機業務。
昼前、どうしても引き受けたくない仕事をふられたせいで、胃が痛くなってきた。気が重くて食欲どころではない。このまま仕事やめたい。いや家賃が払えなくなる。
なんかお腹に入れておこうと思い、オヤツの時間近くにお昼を食べた。
どうしてもジャガイモの味噌汁が飲みたくなって、昨日ジャガイモを買っておいたが、焦りすぎてジャガイモが理想の柔らかさにはならなかった。
よくよく考えれば、返礼品やら優待品やら結構いろいろいただいているので頑張って買い出ししなくても籠城できる程度の食糧はあるもんだ。
っていうとまだ若いって言われるけど、最近とみにそれを感じる。
なんていうか、情熱が何にも湧いてこない。
なんとしてもこれをやってやるぞという気持ちが何にもなくなってしまって
漫画もアニメもゲームも、読んだとき見たときやったときは面白い!って
思うのに、次の日にまでその気持ちがついてこない。
新しく始めたゲーム、一週間も持たない。
この作者昔炎上してなかった?この年頃のキャラは好きじゃない、
そういう引っかかりを感じでのめりこめないまま、気づくと面倒でログインもしない。
ぼんやりできて話も何もないゆるいソシャゲだけ、ずっとだらだらやってる。
友人と出かけるのも、昔はすごくめかしこんで頑張ってたのに、
最近は風呂さえ入っとけばいいやくらいのノリ、ぶっちゃけ出かけるギリギリまで
あーあ出かけたくないなあ、具合悪いって言ってやめちゃおうかな、
ずっとそんなこと考えてる。会ったら楽しいんだけどね。
服も、通勤の服がよれたら買うだけだし基本ジャージみたいな部屋着以外着ないし
新しいおしゃれ着なんか年単位で買っていない。
本当は似合わないのに店員がお世辞言ってるんじゃないのかとか
そういうことを考えると通勤の服以外買う気がしなくなった。
(今はテレワークなので、正直とても助かっている)
旅行も、冷静になると一人で出かけてみじめだなとか、
そんなことばかり気にかかって、結局どこへも行かなくなった。
学生の時はまだ、自分の楽しいことにはもっと頑張れていた気がする。
楽しいことのためになにかを頑張ろうという気持ち自体がなくなった。
ふと、今自分の匿名ダイアリーを見たら、1年ちかくずっとこういうことを
定期的に書いていた。病気というより、生来そんなものなんだと思う。
よりよく生きるために、とみんな言うけど、よりよい生などいらないので、
もう苦しくないようにして欲しい
今コロナウイルス対応でめちゃくちゃ忙しい。しかし今までのしごとの経験の中でもこんなに楽しい時期はなかったくらいに楽しい。
普段、お金を生み出す開発部門のために働き、自分ではその売上を支えているというささやかな自負はあるものの、決して最前線の仕事ではない。
それが今や最前線も最前線、自分の動き次第で今後の開発部門の仕事の行方が決まる。
そして、今までコストになると言われながらもいつか必要になると私が説いてなんとか導入にこぎつけた機器やシステムの数々のおかげで、無事リモートワーク環境を整えることができた。なんだ私は救世主か?
しかも当たり前のように「ウチもリモートワークできるよね?今週中に準備して」と言われ…私の先見の明がなければそんなにすぐ導入できたものじゃないぞ?わかってるか?
まぁいつものようにそれ自体が評価されるわけでもなく…開発部門は今まで当たり前にやれていたことができなくなった、不便だといって早くも文句を言い始めているんだけど。
ともあれ自分が構築した環境で大きな障害なく仕事が継続できていることでまた私のささやかな自尊心が満たされる。
問題は皆がリモートワークしてもメンテやらサポートやらで自分はオフィスに出ないといけないことだ。
さくらインターネットのように手当をくれとは言わないのでせめて自動車通勤を許してほしい。
かも。
人生今までこんな精神状況になった試しがなく、これまでも(これからも)わたしはなんの問題もない普通の人だという信念があって、だから病院には行きたくない。今少し落ち込み気味なだけでわたしに問題はないと言い聞かせている。
けど、シンプルに生きていくのがだんだん難しくなってきて、自分では判断できないからなんとなく書き込んでおく。
【現状】
完璧主義者。
好きに暮らしたくて、ちょっと無理して奮発してアパートの最上階の南向きの角部屋に暮らしているのに、最近外壁工事で日中は信じられないほどの騒音+いつも窓の外を工事のおじさんが歩いているので遮光カーテンが開けられず、一日中家の中が暗い。
朝は8時に起きてそのまま18時まで在宅でIT関連の仕事。少し家事や休憩をして20時から夜中3時まで在宅の副業。
そのまま寝てまた8時に起きて仕事。
食事はパスタを茹でて市販のソースをかけたものを一日2〜4回食べる。ビタミン、マルチミネラル、鉄、亜鉛、DHAサプリメントも一緒に飲む。間食もとてもする。韓国のりやアイスの実を無限に食べながらボーッとしている。
【症状】
ひたすら眠い。
気がつくと何か食べようとしてる。
人と会話する気になれない。
集中力が持てない。
文章が読めない。
なんとなくいつも悲しい。
整理のためにこうして書き出してみるとやっぱり鬱なのかな…自意識過剰なだけかもしれない
服薬治療してさっさと元の快活な状態に戻りたい気持ちと、薬を使って元気を出した状態に依存してしまうかもしれないという恐怖が凄まじい。今日も仕事しなきゃと思って朝起きたけど手が動かなくてそのまま昼まで寝て、いままた布団でこれを打ってる。どうして頑張れないんだろうっていう自分の理想とのギャップで死にそうだね。もうちょっと頑張ってほしい。
(追記)
わたしは生まれてから今日までものすごいオタクだしセーラームーンとキャプテン翼に育てられ、学生時代はスマの記憶しかなく今するゲームといえば軒並みソシャゲかDMMだしそもそも普段の土日だってコロナがなくても家から出ないような、通勤アンチの立派な引きこもりです。フルリモート確定の時も完全に勝ったと思ったしまさかこんなメンタルになるなんて予想出来なかったよ…
通勤方法は電車。幸い、職場は都心から反対方向にあるため、電車は普段からそんなに混んでいない。
現状も従来と比べて3割減くらい。座ろうとすれば座れなくもない程度の込み合い。
仕事は普通にある。ちょっと気を揉んでいるのが、パートさんの扱い。
絶対来てもらわなければならない、というわけではないが、雇い止めにするのもそれはそれで問題なので、対処が難しい。
チケットを取れていたにもかかわらず中止になってしまったイベントが3件もあり、すごく残念。
また、コミケのサークル参加が当選だったが、返金されるかが未定なため、少し気になる。
最近、御朱印集めもやっているが、御朱印集めすらもなんかやっちゃいけない雰囲気があるので自粛してる。
普段は都内に勤めており、自宅は千葉県内だが海辺まで行くのに毎回2時間程度はかかっているのだと思う。
ご存じの通り、先日、千葉県を含む7都府県に対しコロナウィルス感染拡大防止の為、緊急事態宣言が国から発令された。
しかし、父が言うにはサーフィンに行くことは自粛すべき行為に当たらないとのことである。所謂”三密”に当たらないからである、と。
私は「国からの要請だから」と深く考えず生真面目に不要不急の外出を控えていたこともあり、父の主張に違和感をおぼえた。
だが、ランニングが自粛を求められていないように彼の主張を頭から否定するものではないと思い、自分なりに調べ、考えてみた。
私の結論は、やはり今、東京近郊から海へ遊びに行くことは避けるべきであるというものであった。
身内の不届きな行為は気持ちの良いものではない。一度、彼と意見を交わした。
好きで東京に行き来しているわけではない
また、国や業界の要請と、自分の考えのどちらが正しいのか現状ではわからないのだから、自分の考えを最優先するというようなことも言っていたように記憶している。
もし考え、というか行動を改めてくれれば(というのも私のエゴなのかもしれないが)と思ったが、私では力不足であった。
海辺にお住いの皆様には申し訳なく思います。父に代わり深く謝罪致します。
https://www.town.ichinomiya.chiba.jp/emergency_info/439.html
アメリカにおいて、COVID-19は最も弱者であるネイティブアメリカンと黒人の貧困層を攻撃しています。住宅問題・雇用問題・健康問題など一連の問題が黒人の感染率・死亡率を引き上げています
なるほどなー
黒人のアメリカ人は白人よりもサービス業に就く割合がはるかに高い。このことは、黒人は見知らぬ人と接触する機会が多く、社会的距離を取ったり、自宅作業をしたりすることができません
ふぁっ!
これ社畜、派遣もだよね 老人は病院をサロンがわりにつかっているけど、社畜、派遣は病院に行く間もない
この国は人種的なカースト制度の上に成り立っており、黒人として生きるというのは非常に困難です。COVID-19は『全ての人種に平等』な病気ではなく、むしろ既存の人種的不平等を反映する病気です。この不平等は多くの黒人の命を奪ってきたが、COVID-19はその傾向をさらに強めています
偏見かもしれないけど、朝の通勤電車の客層が明らかに変わった。
これまでの客層の割合はスーツおじさんが大半だったけど、昨日からそのスーツおじさんがぐっっと減った。相対的に女性がぐっっと増えた。
たぶん企業の最前線の接客とか工場の生産ラインとか、こまごました仕事は女性の仕事なんだろう。スーツおじさんはリモートワークで家でくつろいでいるんだろう、誰かが現場で動いていることを無視して。
二番煎じです。
https://anond.hatelabo.jp/20200404142511
この話を読んで、筆を取りたくなりました。
共に過ごす家族などいないし、なにより職場への通勤は逃れられなかった人間。
3月から時短営業はしているけれども、緊急事態宣言前後で特に何かが変わることはなかった、そんな都内の職場で働くテレオペです。
ネットカフェのような仕切りだけがソーシャルディスタンスな、そんなオフィスに何十人も詰められて今日も電話に出ています。私たちがクラスターとなる日は遠くない。たぶんきっと。
感染対策はしているものの、業務は遂行されます。自分は社会の歯車でしかないのだと、改めて気付かされる日々。
お金を稼ぐため、生きるために、命を危険に晒すという矛盾の中を泳ぐ春。
7時に家を出て、15時には仕事が終わる、このサイクルに何か見覚えがあるなと思ったら、ああ、これ、10年前に体験した高校生時代と同じサイクルなんですね。
健やかに眠りにつき、体を養うことのできる日々。
日の出る前に家を出て、ビルの中で日が傾くのを見つめつつ、日が沈む頃に帰路に着く今までの生活が嘘のよう。
時短営業とは言いつつ、人が本来、1日に活動をする量というのは、この程度が適切なんじゃないかと思ってしまう。
忙しさに擦り切れていた去年までの春と違って、今年の春は、皮肉にも心に余裕があります。まだ日のある仕事からの帰り道に、ふと見上げると、いろんなことに気づくのです。
桜の花びらのその薄さ。
肌を撫でる風の暖かさ。
何年もオフィスの中から小さく見つめるだけだった春の風景たち。
その春の風景の中に、今年は私も紛れている。
ただそれだけで、どうしようもなく嬉しくて悲しくなるのです。
もう何年も忘れていたような感覚を、この時短生活の中で取り戻しています。
こういう感覚を、また取り戻せる日が来るとは思わなくて。
まだ私にも人の心が残っていたことを知って、なんだか訳もわからず涙が出てきてしまう。
校則を破ってブレザーの下にパーカーを着込んだかつての春の日を、ここ数日ずっと思い出しています。
大きな危機がやってきているのだとはわかっているのだけれども、眼前に広がる春の日は嘘偽りなく麗らかで、こんな日がいつまでも続けばいいのにと思ってしまう。
この世界の恐慌は早く鎮まってほしい。死者も苦しむ人もこれ以上は増えずにいてほしい。そんな気持ちはもちろん私の中にある。
けれども私個人というミクロな視点で今の生活を見つめると、人生で一番穏やかな日々を送れているのは今なのではないかと思う。
「ああ、ここで終わってしまってもいいな」と。
死が明確に、近くまで迫っているこのご時世に、そんなことを言うのは本当に不謹慎なのだけれども。
ただ、こんなに心穏やかな春を、もう人生では得ることができないのだ、という事実が頭をよぎるたび、どうしようもなく、本当にどうしようもなく、悲しくてたまらない。
こんなに春の日は美しくて、幸せに満ち溢れたような姿をしているのに。
毎日、混雑する東京の電車に乗り込んでいます。もうもはや、生きるために乗るのか死ぬために乗るのかわからない。
もしかすると、5月を迎えられずに亡くなる可能性だってある、危うい日々が続きます。
けれど私も、はっきりと思うんです。
・持ち帰れない資料が多い
・仕事量が変わらないどころか増える
・終電や飲み会を理由に帰宅できないので無限に残業時間が伸びる
・セキュリティ完璧な在宅勤務用社内ネット環境をさっさと構築しろと言われる
・在宅勤務中の業務内容を報告するための業務日誌を毎日書かされる
・どうせ出勤しないなら一緒だろうといつの間にか週休0日ベースの業務カレンダーが配られる
日本はテストしていないので把握できてないだけだし(なお後進国以下の人口あたりのテスト数。人口あたりではなく直球で数で負けている国もある)
東京では二月からインフルエンザの超過死亡が推定されているが、
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/2112-idsc/jinsoku/1852-flu-jinsoku-7.html
もっというと昨年に比べて死者が単純に増えている(死因についての統計は数ヶ月または1年先だが死者数は毎月確認できる)
埼玉の病床満床>自待機、駒込病院で外来担当医師が感染、がんセンターも感染、都内の救急指定医療機関も感染
よかったなぁ今まで何もしなくて
ごめん、元増田は幸せそうだし、幸せのおすそ分けももらったけど、どうしてもこれフラグに見えてしまう…
来年以降はまた通勤で疲弊してパワハラ上司と仕事する……じゃなくて、コロナが終息しなくてものすごく荒廃したポストアポカリプスな世の中になってしまい、もしかして自分もこの世にいないかもしれない私の、破滅と絶望の前の小春日和の感じ。
まぁ厨ニといえば厨ニなんだけども……。
ほら、ドラマなら本能寺の変の前にちょっとしみじみと幸せなシーン挟んだり、朝鮮出兵の前に醍醐の花見のシーン入れたりする演出みたいな。
幸せな春はとてもエモい文章で。だからこそ、そのエモさを味わう自分が、悲劇的な結末を知った上で切なくなる型にハマったような居心地悪さを感じてしまう。
弊社、偶然にもオリンピックのために通勤制御しようとしてリモートワークを推進していたらコロナ騒ぎで役にたった
IT系の職場で、ちょうど製品をクラウド上に展開してサービスを売っていこうとしていたところなので
開発物件はあらかたGithubに乗っててAzureで運用されてる。会議はSlack
3月から半分以上リモートワークしてたんだけど、非常事態宣言以降は管理職承認がなければ出社してはいけないルールになった
やってみた感想としては、今までわざわざ出社して作業する必要はなかったのでは?と思うくらい快適
社内のRedmineが利用しづらくなって問い合わせ管理が難しくなったけど、Azure上に新しいの構築すればいいからそのうち対応できるだろ
営業部隊は苦戦してるっぽいけど
そもそも打ち合わせそのものがリモートで行われることが多くなったようなので
徐々にみんなこの状況に慣れるだろ
食堂で昼飯とれないことから昼休みの時間が実質短くなったのが唯一の欠点
コロナ騒ぎ以降、うちらのようなIT系企業は基本的に出社しない方向になるのではないだろうか
その方が本当に必要な人たちに公共交通機関をあけわたせるし、変な病気も広めないので合理的だ
みんな、ひきこもろうぜ