はてなキーワード: 家系とは
恐らく途上国出身のインプレゾンビが日本人同士の会話に割り込んでインターネット・バクシーシをうんざりする程見せ付けて来る時
そしてイーロン・マスクが南アフリカの白人鉱山主の家系である事を思い起こす時
イーロン・マスクはXをコミュニティからインターネット・バクシーシの地獄に変えて、ブロック機能の仕様変更によりバクシーシ行為を推進する事で、「な?アパルトヘイト政策にも仕方ない側面もあるだろ?」と示唆したいのかと勘繰りたくなってしまう。
少なくとも「当バーにインド人と犬の立ち入り禁止」と看板を出した在印英国人経営者を絶対悪と断じる元気は俺にはない。インド人ゾンビを何万人ブロックすればこの地獄は終わるんだ。
steamdeckでもいいが。
家系的に婦人科系が弱いためかれこれ20年あの診察台に上がり続けているが、何回やっても見えんところで股になんかつっこまれるのは不快だしリラックスしろと言われてもなかなか難しいもんである
なのでカーテンの向こうはどうせ見られやしないのでゲームでもして気を紛らわせながら暇を潰すとよい
携帯見て暇潰してる人は多いと思う(んじゃないかな、知らんけど)けど、がっつりゲームに没入した方が股の間で何が起きてようが気にならないので良いですよ 漫画読むとかウェブサイト見るよりも気が紛れて良い
【追記】
書き捨てたつもりが反響があって驚いた。既婚の友達は全員子育て中だし、センシティブな内容なのでオフラインでは言いづらかったんだ。
結論から言うと子どもはもう欲しくない。正確には欲しくない九割、子育てしたかった五分、その他(親や夫に子の顔見せられなくてごめん、など)五分かな。自分が不惑となりいよいよリミットが迫ったらこの割合がひっくり返ることあるのか、そこだけが不安。そんなわけで一応子なし夫婦人生を楽しく歩むつもりでいる。
禊のつもりで少し書き捨てておこう。実は親も結婚して数年子宝に恵まれず不妊治療をして兄をもうけている。だから『親の私たちも検査したのだからあなたもしなさい』と言われたこともある。母親には数年前、長文LINEで夫の発言含めた思いの丈をぶちまけたことがありその時は謝られた。しかし翌年になって養子を……と言われたので、もう何を言っても無駄だと思う。台詞を命令調で書いてしまったが、実際は『あなたのためを思って、あなたの老後が心配で』みたいな言い方をする一方で、子がいないのは恥という価値観が内面化されているのが透けているので余計に気が滅入る。
20代のころ不妊治療をと言われた際に『私は養子でもかまわない』と言ったら、養子は責任が重いから大変だ云々と言われたことがあって、それが今になって(おそらく忘れて)養子のことを持ち出してきたのでそれもげんなりポイント。私の気持ちなんて忘れるくらいどうでもよくて、自分の意見を押し付けたいだけなのかなって。
親と自分は違う人間であり、親の価値観に引き裂かれる必要などないと頭では分かっていても心がたまについていかなくなって、帰省が近いと一人の時泣き叫んでしまう。私自身が、子がいなくて恥という価値観を内面化してしまっているからかもしれない。
夫が不妊治療を怖がってた理由は、夫は少し病弱なので自分に原因があると思っていたからかな。離婚を切り出されると恐れていたのかも。男の沽券に関わるとか言ってた。でも私にも原因あると思うしそもそも原因とかどうでもいいし離婚するつもりだってないんだけどね。
引越しが住んで落ち着いて、もうちょっとお金を貯めて色々余裕ができたら足長基金などへの寄付とかボランティア活動とかしようと思ってる。そして親や夫の協力や世間体など外部は全て無視して私自身が本当に子どもを欲しい気持ちがあるのかもう一度よく考えてみようと思う。きっと気持ちは変わらないと思うけど。みんなどうもありがとう。
【追加ここまで】
女です。タイトルの通り。
結婚した時は27くらいで子ども生まれるかな〜と思ったら全然生まれなかった。
人並みに(?)子どもはほしかったので、29の時に産婦人科で相談したら『まだ若いからタイミング法から試しましょう』と言われ、一年できなかったから不妊治療しようかなと思ったいたけど夫が『子どもはほしいけど検査怖いから産婦人科に行きたくない』と言ったので(他にも価値観の相違から色々すれ違いがあり)、この時点で心が折れた。協力してくれないならわたしも不妊治療したくねーわ、と思い何もしないまま今に至る。
その間に実親には『あんただけでも不妊治療しろ、原因を特定しろ』とか、35超えてからは『養子をとることを検討しろ』とか言われ続けた。年をとればとるほど、家族との思い出で楽しいことよりも辛いことの方が多かったなとか、学校生活辛いことしかなかったなとか、わたし性格悪いから子供のことちゃんと育てられなそうだなとか、夫と足並みが揃えられないのに育てられる訳ないよなとか、子どもを生むことや持つことにプラスの感情がどんどん持てなくなった。
子どもはかわいい。私側にも夫側にも甥がいて世間一般なみの可愛がり方はしていると思う。子どもは光だから、安全に暮らせるような社会にしていきたいとも思う。育児ハック増田とか読むと子育てしている人たちは本当にすごいなぁと尊敬する。
家系の持病や健康診断の数値などから考えると、不慮の事故でもない限り夫の方が確実に早く死ぬ。夫を看取って一年後とかに死にたい。安楽死したいけどまだ難しいだろうな。
来月用事があり実家に帰省するし、来年から仕事の関係で知り合いなどの多いところに住むことになる。そこそこの若さで結婚して夫婦仲も(傍目には)良く経済的に困ってないのに子どもがいない、不妊治療もせず養子も取らないなんて非国民だと陰口言われるんじゃないかと不安になる。帰省が近くなると、実親に今度は何を言われるのだろうとかなり情緒不安定になって一人の時泣き叫んだりしてしまうので、増田に書いた。文章下手でごめん。
あるいはさ、うちの家系は清和源氏につながるので家名を名乗りたい、とかっていうのなら、複姓ありにしようとかそういう主張はないのかな。京極・三条花子みたいな。なんか別姓って結局家族を解体して別々の個人に切り刻んで分断するだけじゃん?
暇空茜による騒動後、Twitter上で反論した元保護少女らは過去のツイートを漁られた
保護から抜けた後にiPhone使ったりスタバ飲んだりする写真を「困窮するふりして贅沢している」と叩かれ、個人特定しようとする動きがあり、仁藤が「colaboに触れるな、垢消ししろ」と伝えて何人かは消したと裁判上でも語られている
でも消さずにそのまま残している人もいて、今回暇アノンの藤原能成とぶつかった
藤原能成は、藤原摂関家と織田信長と武蔵七党の血筋を引く由緒正しい家系の御曹司かつ社長かつレーサーだ
YouTubeでゲーム実況をしていたが視聴数一桁の泡沫だったところ、暇空崇拝系動画によって数万再生を稼げるようになり暇空を守護するために活動している
藤原は、暇空を批判する人々「カルピス軍団」はトクリュウ(匿名流動型詐欺・強盗グループ)だとして警察に何十回も相談しているとのことで、元保護少女がそれをバカにして揉め出した
sɪᴀsɪᴀ
@siasiaSL
鬱憤晴らしの娯楽としてcolabo叩きをした暇空茜および暇アノンと
そんなキモオタどもの『娯楽』から少女達を守る盾になろうと1人また1人と立ち上がり声をあげているカルピスとでは
人として立っている土台が違いますのでね
@Racer_Kamira
一度だけ相手してあげるね
被害届?笑
もう何回出向いて何枚印鑑押してると思う?
@Racer_Kamira
という訳で資料まとめて送りましたとさ
@Racer_Kamira
ポケフレこれかぁ
@Racer_Kamira
というか警察舐めすぎでしょ
あの人達がどれだけSNSとかで犯罪監視してると思ってるんだろうね、トレンドにあがる位に有名なものを認識してないはずがないのに
あと警察にお話を聞いてもらう為の方法を1つご紹介。例えばXの誹謗中傷を見つけた時は、そのポストだけ持ってっても無駄です。IPアドレスだけ持ってったバカも居たらしいけど論外
このアカウントのこのポストから誹謗中傷されました。過去のツイートを見ると、こういう場所にこの時間に居て、このアプリを遊んでいます。このアプリはGPSを利用しているしGoogleアカウントと紐づいているから、この会社とこの会社に照会を掛ければ、身元の特定は難しくないと思います
こういう感じで向こうの負担を極力減らしてあげるようにするといい。数か所への照会なら緊急性があれば電話でやれるし、照会自体は書類だけ
逆の立場で考えてみましょう。自分がコンビニの店員だったとして「黒いタバコくれ」って言われるのと、「メーカーはこれで何mgで、前買った時は棚のあのへんにあったと思う」って言われるの、どっちが探すの楽ですか?って話です
前者だったら「そこになければないですねー」って言われて終わりだよ
通報がライフワークになっている藤原は元保護少女も詐欺や強盗をしていると認定し、相手に心臓の病気があって通院してるとの書き込みなどを身元特定に役立つかもしれないと収集して通報
모샤
@Out_of_Fringe
先ほどの人がカルピス軍団と明確につながり、明確に犯罪行為をしている証拠があるならともかく、暇空さん信奉者を強い言葉で非難しているだけでGPSがどうの病院の受診票がどうのと言って、警察にFAXしてる方が過剰反応かと思いますが。
@Racer_Kamira
じゃあ貴方が責任とってあのアカウントがカルピス軍団じゃないという証拠を提出できるんですね?
모샤
@Out_of_Fringe
カルピス軍団ならば犯罪者ってところからまず理解できません。系統だって動いているわけでなく、暇空さんに反感の感情を持っている人々が勝手に名乗ってるだけでしょう?一枚岩じゃないでしょうに。
@Racer_Kamira
貴方は
모샤
@Out_of_Fringe
暇空さん周辺のウォッチングしてるだけでカルピス扱いしないでくださいね。その基準だとケンモメンとか7割近くカルピスになるんじゃないですか?笑
社長は今、「犯罪が行われた形跡すらない」にも関わらず「こいつが犯罪者だ!こいつの病院の受診歴はこれ!」と通報してるんです。変ですよ。
@Racer_Kamira
はいはい、貴方はそう判断したならそれでいいんじゃないですか?
@Racer_Kamira
@Racer_Kamira
siasiaSL
まあ父の兄弟が年金もらってすぐにめされたからどうなるかわからんし親族とかいても一人暮らしだったら発見遅れる事も少なくないけども
心電図とかモニターしてくれるチップ的なの埋め込んでとまってたら確認に来てくれてんで発見が遅れるのを防げる。。みたいなサービスがあればぜひお願いしたいと思っている
まあ今はデイなサービスが担ってくれてるんだろうけど自分がそれを必要としてる時にありつけるかどうか
何卒〜
河野氏は、脱派閥がテーマとなった今回の総裁選で出身派閥の麻生派を出られないまま立候補した挙句、その麻生氏に見捨てられました。
麻生派はもともと河野太郎氏の父親の河野洋平氏が立ち上げたグループが母体で、それを麻生氏が引き継いだ経緯があります。河野太郎氏はいずれ麻生氏から派閥を奉還してもらえると考えていたのかもしれません。また、麻生氏側は派閥の元オーナーの息子である河野太郎氏の立候補を止められませんでした。
要するに二人とも派閥政治から頭を切り替えららなかった上に、政治家としての甘さを露呈しました。麻生氏も河野氏も代々続く政治家の家系で、派閥を捨てられなかったのは、その家系の御曹司にしか判らない何かがあったのかもしれません。
今回、河野太郎氏は麻生氏に裏切られてブービー賞となり人気の無さが可視化されました。政治生命が危ういです。おまけに自派閥の河野太郎氏から高市氏に乗り換えた麻生氏も思惑が外れ、非主流派になり影響力を失うでしょう。
15巻前後で脱落。ヒロインの描き方が気に入らなかったのと、ルカクの活躍からサッカーを見始めたら日本のサッカー選手がダサく見えてきたため。
遊郭編終了時点で脱落。鬼がしつこすぎ、読むことにストレスを感じはじめたから。完結したら読もうと思ったが今も読んでない。アニメもここでやめた。ちなみに蝿庭から吾峠のことは応援してきた。
18巻で脱落。絶対に物語への期待を裏切られると確信したから。芥見の「呪い」理解が(冨樫の「念」概念と比べ)明らかに軽薄で蔑ろにしていることへの違和感が強まったから。
自販機編完結時点で脱落。「万人の形式」なるテーマに対して豚汁ラーメンが肉薄していると思えず、期待に翳りが生じたため。二郎や家系はそれに当たらないのかという疑問も解消されなかったため。
2巻で脱落。うまく言えないが美麗な絵を見飽きたため。パターンが確立してしまい、今後新しい栄養をこの作品から得ることはないと感じたため。
6巻で脱落。欲しい栄養は6冊もあれば摂取できると感じたため。パターンが確立されたと感じたため。
8巻で脱落。デズモンドの陰謀や擬似家族から真の家族への進展について興味があったが大人気作品になったためか物語の主軸が変わってきたため。
18巻〜25巻頃から溝が開き始め、30巻頃完全に脱落。OFAが超パワーから複数個性になるなど、期待していたストーリーではなくなっていったように感じたため。
27歳、男性。愛情というものが、どんな感情なのか未だに掴めない。女の子とは普通に仲良くなれるし、彼女の一人暮らしの家に泊まることが多い。安心感を抱き、一時的には何か満たされたような気分になる。それでも、心の奥底で本当に好きな人を探してしまう。そして、いつもその欲望が仇となる。結局、誰も手に入れられず、自分を失っていく。昔からずっとそうだ。
家族の愛を知らぬまま、いつの間にか高校生になった。そして、初めての彼女ができた。彼女の家族は、家庭環境の悪さを知ってか知らずか、自分を暖かく迎え入れてくれた。彼女は一人娘だったから、最初は家に入れてもらえるはずもないと思っていた。それでも、週に1日、2日と通い詰めるうちに、数年後にはほぼ毎日、彼女の家で寝泊まりするようになっていた。
彼女のために、できる限りのことをしてあげた。彼女が欲しいものはすべて買ってあげたし、美容代も全て自分が出した。それが恩返しだと思っていた。だけど、本当にそれで良かったのか、今となってはわからない。あの家族の中で、自分は初めて家族というものを知った。高校生の頃、家族愛をテーマにしたアニメを見て号泣したのを覚えている。彼女の家族は、自分にとって今も、そしてこれからも、本当の家族だと思えるほどだった。
でも、結局自分からその関係を断ってしまった。なぜだろう。きっと自分の中では、恋愛感情と愛情、そして性欲が同じ重さで混在していたのだろう。どこかで、それらが捻じ曲がってしまったに違いない。母の愛情を知らない子供は、女性に対する恋愛感情が歪む性質があるのかもしれない。自分もその例に漏れなかったのだろう。
今も変わらない。会社で出会う女性と、時には彼氏がいる相手とも関係を持ち、拗らせた関係を紡いでいる。自分を好きになってくれる相手よりも、自分が追いかけたい本当に好きだと思える相手を追い続けては、失敗を繰り返している。自分を好きでいてくれる相手のことも、側にいる期間が長いほど大切に思えるのだろう。しかし、自分から愛情を求めてしまうがゆえに、仮に大切な相手が生まれたとしても、その関係を自ら断ち切ってしまうのかもしれない。そうなることが恐ろしくて、二度と適切な恋愛などできないのではないかと、考えてしまう。
どこかのアンケートで、50代までの不倫経験は全体の1/2との結果を見た。心の底では馬鹿にしているくせに、結局自分もまた、純粋な恋愛などできないのかもしれない。それが怖い。そして、そんな自分がどこかで壊れてしまうのではないかと恐れている。
家族関係は、端的に言って、悪かった。三人兄弟の真ん中に生まれたが、家族の結びつきを感じることはほとんどなかった。父は宗教二世で頭が固く、母は捨て子で、彼女自身も愛情を知らずに育った。弟は長い間うつ病を抱えていて、社会経験とは無縁のまま。姉は社会に適応できない。母は、厳しい環境の中でも頭が良く、逆境を乗り越えてきたが、父と出会い、彼の計画によって妊娠してしまった。結婚のために無理やり母を孕ませたと、父は酔った勢いで語った。お酒を飲める年になった自分たちに、それを笑い話のように伝えた。最低だと思った。
そんな自分もまた、父と同じ虚言癖を持っている。家族の愛情なんて何も知らない。父は家族の前で、これが自分の愛の形だと語り、それを言い訳にして暴力を振るった。ほぼ裸の状態で外に追い出されたこともある。
父の家系ではアトピーやアレルギーが多く、体の不調がつきまとった。母は医療に詳しく、彼女のおかげでなんとか子供時代を乗り越えた。姉や弟の方が症状はひどかったが、自分もまた、アトピーがひどく、水泳で肌を傷つけ、ガーゼで抑えるほどに悪化したことを覚えている。
この家族の中で、自分は何を求めているのか、何を感じるべきなのか、何一つ答えが見つからない。ただ、愛情が欲しいと願いながらも、心のどこかでそれが叶わないと知っている。その拗らせた感情が、歪みがこれから合う人間全てに向けてしまい、適切な関係を結ぶことができない。ある意味振り切ってしまっているのかもしれない。