はてなキーワード: メソッドとは
人として常識的な範囲には優しくあるべきやし場合によって必要なケアもすべきやけどそれはあくまで仕事上必要って共通認識上でって話やで
むしろジャパニーズサラリーマンはそこの意識混同し過ぎな傾向あると思うわ
個人で気にかけるのはいいけどそれが会社の人間関係よくするためにって言うのは何かお花畑系ブラックの匂いするもん
だって上司が部下想って部下のために仕事して気にかけて人間関係良くなったとしたらそれ原因はその上司で元々アレやったのが解消されたってだけでメソッドとかではないやん?
仕事上必要だった相対的な自身の改善を人間関係改善のための部下を想っての行動って定義するんはやっぱクソ感あると思うわ
仕事スムーズに行かす事に向かってれば自然とそうなる普通の気遣いや問題の解決を感情的な一方の価値観で求めるのは関係としてクソまっしぐらやでやっぱり
メーカー系SIer(仮にF社とする)が過去に作成したJavaのソースコードを読んでいるんだけど、非常に読みにくい。
これ読んでメンテナンスする身にもなってくれよ...。
もう疲れた。
従業員から搾取してますか?MeToo!最低賃金、高すぎますよね。
交通費の定額化、タイムカード操作、名ばかり管理職化、30分単位の計算時間カット、
そんな従来型の搾取(搾取1.0)では、様々な策を駆使しても、共○党や活動家に阻まれてしまう。
そんなイタチごっこに疲弊して、ついつい賃金を払ってラクしていませんか?
言われるがままに法外な賃金を労働者に納め、経営に苦しんでいました。
中国・ロシア・北朝鮮といった先進国では「搾取は存在しない」が当然の常識なのに、
日本の古臭い労働者保護政策の前では通用しない。世界的トレンドから取り残されていますよね。
しかし、もし仮にですよ、ずばりゼロ円で労働者を働かせる方法があるとしたら?
そんな夢のような方法が「オンラインサロン」という看板を掲げることで実現可能なんです。
労働基準法第5条には「労働者の意思に反して労働を強制してはならない」とあります。
つまり、自らの意思で参加させる仕組みさえ作れば、合法だと認められているのです。
宗教とマルチ商法と社会主義のハイブリッドで編成された完全合法の最強メソッドなのです。
みんな好きでサロンに入り、好きなことできてかつ色々学べるんだから無報酬でも問題ない。
そもそもオンラインサロンってそういう仕組みだから、わかってる人が入るもの。
これで活動家の批判も完全論破が可能です。そういうことだよー。
私自身もこのノウハウを活かして、2018年には従業員の賃金ゼロ化を達成。
一人あたりの年収を年間160万円もカットできましたので、効果は実証済です。
最強ノウハウの全てを一冊にまとめた「はあちゅう式 奴隷制度合法化メソッド」。
ブラック企業の経営者すべてに知って欲しいので、今回、特別に30万円で提供させていただきます。
最低賃金を払い続けることで経営者の皆さんが失っている余計なコストは
月に数百万円にもなります。それがこの最強メソッドでゼロになるのです。
たしかに30万円は安い金額ではありませんが、一日にコーヒー1杯分の出費で人件費がゼロに。
さぁ、実践するならキャンペーン期間中の今です。数には限りがございます。
みんな、この最強の方法を知っても、まだ労働基準法で消耗してんの?
・信頼を裏切れない空気感の作り方
といった最強のノウハウが1冊に凝縮された最高のメソッドを駆使し
なんか1日目でなにもブコメつかなかったから放置してたらブコメついてて面白かった。
気になったブコメ。
triggerhappysundaymorning よく分からんけど二次元の嫁と妄想でセックスすんだから何回でも出来ちゃう絶倫設定になさったらよろしいのでは?/オナニー連動型だと厳しいのか…(´・ω・`)
そんなどこまでも絶倫で便利な性器を持つことは妄想でしか出来ないと思うけど、それって「自分」なのかなって思う。
自分はこういったらなんだけど、包茎なわけよ。そこで、口だけで包茎を剥いてくれるエロ描写って非常にえっちだと思えるわけじゃん。それは仮性包茎ならではなの柏手ポイントなわけですよね。
でも、ズル剥けの奴が「口だけで包茎を剥いてくれる」エロ描写を楽しんでたら「包茎でもないくせに楽しんでんのな」って思えるのが普通じゃないですか。
おねショタもそうだけど、ショタがズル剥けでかチンだと嫌なのってあまりにも幼少の頃の自分を重ねわせられないからだと思いますし、逆に、ふたなりってそもそもがファンタジーなわけだから、ふたなりだけはどんだけデカくても批判がされない。
そういうメソッドで生きているから妄想で自分の身体を脚色するのは違うんじゃねーかなって思う。
脚色するのならせめて、「催眠アプリ」だとか「サキュバスの唾液は媚薬なので摂取すると絶倫になっちゃう」とか「博士の発明で分身できる」とかそういうアイテムがないといけないでしょう。
確かに、絶倫で巨チンでズル剥けってのは理想ではあるけど、それは俺じゃなくて、絵に描いた餅であり、別人でもあるわけ。
ちょっと強い言葉を書いてしまった。ごめん。でも自分は身の丈に合ったオナニーをしたいってだけ。それだけは伝えたかった。
tripleshot フィクションに対して、「流石に6Pは難しいから誰が良いか選ばなくちゃ」って自分を前提に思考を巡らせる回路がおれにはないんですが、主人公を自分に置き換えて作品に没入するのってデフォなんすか…?
mosimosihtnsan tripleshot氏が「主人公を自分に置き換えて作品に没入するのってデフォなんすか…?」って疑問を呈してるけど、私もそれ聞きたい。女性には少ないけど、男性はそういうタイプが多いと勝手に思ってるんだけど実際どう?
風太郎だったらそりゃ6Pできるだろうから、自分は自分を見つめて「6Pをしない」という選択をとっただけ。
風太郎という存在がいるから「俺が二乃と四葉と五月とえげつないエッチなことをし始めても一花と三玖は風太郎と今までの話を歩むだろう」という安心もあるわけ。
これがもし自分が風太郎であって一花と三玖を選ばなかったら一花と三玖が悲しすぎませんか?人の血が流れてるとは思えない選択だと思います。
没入するなら、責任を持って全員を見るか、一人を選ぶかの二択で、それをしてないからこそ、3P,4Pで2~3人選ぶという事をしているのだと思います。
・その他「柏手の安ってなんだ」というコメント
これは最初に説明するべきでした。次回以降の増田に取り入れます。
皆さんの推察どおりで、これを読んだから「性の【柏手の安】」が出てきたというのはありますね。柏手の安が無意識に柏手をするのは、刺さるやチンピクとは少し違うような気がします。柏手の安が柏手をするのはなぜかと考えたら「おいしいよ」と作り手にアピールするためではないかと思ったのです。そういう意味で刺さるやチンピクは自分の中の感情ですが、性の【柏手の安】のことを客観的に見て「そうか、嬉しいのか」と自分に納得をさせてくれる。それが「性の【柏手の安】」だと思います。
https://forbesjapan.com/articles/detail/25073
あまり言うと反感を招きそうなのですが、国の色んな統計データ等を見る限りだと、エンタメ業界で国外と繋がっているのはオタクカルチャーだけです。
実写邦画もバラエティもドキュメンタリーもぜんぜん売れていません。放送コンテンツの売上高の海外売上比率で2017年は77%がアニメでした。ドラマとバラエティがそれぞれ10%でドキュメンタリーは2%位だったと思います。しかもドラマは特撮が込みの数値です。
こんまりメソッドが話題になりましたがgoogleでトレンドを調べると"konmari"より"Dragon Ball"の方が検索数がはるかに多いです。今ドラゴンボールの映画が海外で上映しているからです。既に全世界興行収入が日本円相当で約95億円に到達しており2018年公開邦画としては1番になります。これはコードブルーより上です。しかもまだ数値が伸びます。
これが「日本に対して、日本人がかっこいいと思うことと海外の人がかっこいいと思うことが違う」の理由です。
オタクカルチャーはその産業規模的にも文化的にも常にマイノリティーとしての抑圧を受けざるを得ない立場にありました。様々な作品でもそういった要素が表出しています。悟空はサイヤ人の移民だし、ナルトは人柱として迫害されていました。今アメリカでプチHITしているヒーローアカデミアの主人公は無能力者のマイノリティでした。そういう要素に引かれてアニメに嵌った黒人やヒスパニックの方が大勢います。自分と重ねあわせていたんですね。また、日本のアニメ製作側も昔からアフロアメリカンカルチャーを積極的に引用し答えてきました。こんど実写ドラマ化されるカウボーイビバップやNujabesと呼ばれるアーティスト参加したサムライチャンプルーはその典型です。
でも日本でも海外でもあくまでマイノリティのサブカルチャーに過ぎません。ゲームもアニメも漫画も。私にはそのギャップを果たして日本人に克服できるのか疑問に思います。彼らはweeb(日本かぶれ)と呼ばれて馬鹿にされることすらあります。そういうコミュニティの複雑な事情を理解することができるんでしょうか。
Pinky Pop Hepburn - 【アイカツ】私のアツいバーチャル活動!始まります!フフッヒ
好きなものを語る時、そのキャラの個性が爆発する。それはもう定石とも言えるメソッドだ。
でもこの大型新人の魅せ方はすごい。才気煥発。めちゃくちゃ動くし、にじり寄ってくるし、目が怖い。
1つ前の動画も似たような構成ではあったが、よりマッシュアップされている。このプレゼン芸が確立していく予感を感じさせる。
おめがシスターズ - 【1回勝負!】バイオの体験版が怖すぎてホラー【バイオハザード:RE2】
おめシスのことは、ハズレなしの面白検証系コントデュオだと思ってた。
そもそもITゼネコン主導の大規模開発は悪評まみれで、天国案件なんて数えるほどしかないと言われる。
なので誰がやってもしんどいと思うが、特に自分には全く合わなかった。
自分のプログラミングは、動かす前に「これで行けるだろう」と確信しながら、動かしてみて抜けや漏れが発覚するタイプなので、コードの品質は多分悪い部類に入るだろう。
つーか、仕事なんて楽に済ませたいから、コードなんて可能な限り書きたくないというのが一番にある、かなり独善的な人間だ。
一方で大規模SIのプログラマなんて、基本的にライン工か調整役以外お呼びでない。
そしてコミュ障でもある自分は必然的に、もらった設計書の長ーいフローをひたすらコードに翻訳するという、まさにライン工として身を粉にして働くしかなかった。
それこそif文の後のelseが何ページも先になろうが、ループが何重にネストしようが一切気にせず、可能な限り設計に沿うようコードを書き続けた。
元々コードを書かずに済ませたい自分には、正直目が眩みそうな作業だったが仕方ない。
しかし上述のように元来不注意な人間なので、品質は恐らくメンバーの中では最低レベルの代物を量産する結果となった。
コーディングもスケジュール的に余裕なかったが、テストに至っては必死にというか、死に物狂いで頑張らないと遅れてしまうくらい、作業量が半端なかった。
ちょっと込み入ったメソッドになると、それだけでテストケースが20とか30とか相当な数になるので、ケースの抽出から始まって、最終的にレポートにまとめてカバレッジと一緒に提出するまで、地獄のような作業の連続になった。
最終的には体調不良を理由に「すんませんクビにしてください」と言って現場を抜け、その責任を取って僻地に飛ばされ今に至る。
そんなことはどうでもいいのだが、それ以来、テスト自動化ツールに対しては、理屈抜きに憎しみしか沸かないようになった。
フレームワークの便利さを推す記事とか、むやみに持ち上げるヤツは一切信用できなくなったし、オブジェクト志向をやたら崇高で革命的なもののように吹聴するやつはもっと信用できなくなった。