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はてなキーワード: メソッドとは

2019-01-18

anond:20190118101044

渋谷区メソッドだと一応それが可能なるみたいだし実際にレズカップルの子はいるらしいぞ。

あと、物理的には妹/兄の精子/卵子を使って体外受精で~みたいなのはLGBT関係なくあるみたい。

近藤麻理恵と本に関する議論に潜む無視できない階級意識人種差別

原文:https://www.bustle.com/p/the-marie-kondo-books-debate-has-classist-racist-undertones-that-cant-be-ignored-15796044

近藤麻理恵は一冊目の本である人生がときめく片づけの魔法」が2014年アメリカ出版されたときから社会現象であり続けている。「日本の片付けと整理の術」を詳しく記したその本は、コンマリ・メソッドまたは「Kondoする」と呼ばれる、持ち物に触ってときめきを感じる(it sparks joy)かで判断する片付け法を誕生させた。しかし、やはり近藤の人気が急上昇したのはNetflixで「近藤麻理恵とお片付け」(邦題:KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~)が放送されてからだ。ところが、この人気の急上昇により本にまつわる予期せぬ騒動が発生した。著述家であり「We Need Diverse Books」(多様な人種の子供に向けて本を与える活動をする非営利団体)の創設者の一人でもあるエレン・オーを含むSNS上の大勢の人々によれば、近藤への反発には明確な人種差別と階級意識の要素が含まれているという。Bustle(訳注:原文の掲載サイト)はオーにコメントを求めた。

韓国系でありながら子供時代日本で過ごし第一言語日本であるオーは次のように語る。「近藤麻理恵への反発が発生してからというもの、ずっと意図的に誤解している人々に嫌な思いをさせられています最初文化の違いのせいかと思いました。特に翻訳によって生じる問題についての意識のなさです。アジア言語英語とはかなり違います。どうやってもうまく翻訳できない言葉もあります」。ところが、オーが「人々が意図的近藤を誤解している」と確信するに至るまで長い時間はかからなかった。

すべての始まりはこうだ。Netflix番組の第5話で、近藤若いカップルが本を片付けるのを手伝う。番組の中で、そして著書の中で、近藤コンマリ・メソッドで蔵書を片付けるやり方について広く語っている。Deseret News記事に書かれた近藤が語ったことの要点はこうだ。読んでいない本や、いつかもう一度読むかもしれないという思いにとらわれている本がたくさんあるのなら、それは捨てるべきだ。また近藤は、もしほんの一部だけにときめきを感じるのであれば、一部のページだけをちぎって残すことも薦めている。

Twitter上での否定的な反応はすぐに発生した。

小説家アナカナ・スコフィールドはすぐさま近藤の本を捨てるやり方にSNSで憤慨したうちの一人だ。スコフィールドは「近藤麻理恵だかコンマリだかの本に関する意見に耳を貸すな」とTwitterに書いた。他の利用者たちもすぐに続いた。そのうちの一人であるジェニファー・ライトは「この女はモンスターだ」と既に削除されたツイートで記した。このツイートは「理想的には蔵書は30冊未満にしましょう」という吹き出しが書き足された近藤写真に対する返信として書かれたものだ。ワシントンポスト掲載された書評家のロン・チャールズの「近藤麻理恵よ、おまえのトキメキお片付けは私の本の山には無用だ」をはじめ意見記事もいくつか出た。

しかしこの「理想」の蔵書数は30冊というのは、いったい何なのだろうか?この数字は、近藤コンマリ・メソッド自分の家を片付けたときに使ったものだ。「人生がときめく片づけの魔法」で、近藤自分の蔵書は30冊にするようにしていると書いている。しかし、近藤は誰もがこの30という数字を使うべきだと言っているわけではない。重要なのは近藤は一度も本をすべて捨てるべきだなどと言ったわけではないということだ。Refinery29のインタビューケイト・ムンロは近藤に、ガラクタの山や、本で破裂しそうな本棚ときめきを感じる人はどうすればいいのかを尋ねている。近藤は次のように答えた。

家がちらかった状態でもそれで本当に快適なら、それは良いことです。なにもおかしくありません。その上で、それぞれの物に決まった場所を割りあてたり、それぞれの物がどれくらいの量あって、必要な量はどれくらいなのかを把握したりすることをおすすめします。こういう意識を持つことは大事だと思います


オーは、アナカナ・スコフィールド近藤についてのツイートの後で書いたガーディアン誌の記事を、自分意見に合わせるために近藤言葉意図的に誤解している例の一つとしてあげている。「ときめき(spark joy)という表現が過剰に強調されていて、その言葉近藤が本当に伝えようとしていることが置き去りにされています」。「ときめき」は実際には喜び(joy)と同じ意味ではなく、鼓動や興奮や動悸を意味する。この基本的なことさえ理解すれば、本は喜びだけでなく挑戦や動揺を読者に与えるべきだというスコフィールドの主張が無意味だということがわかるだろう。「ときめき」という言葉意味するのは、本が読者に挑戦や動揺を与えてそれが良い反応をもたらすのならとっておくべきだということなのだ。

オーはさらライトが削除されたツイート近藤を「モンスター」と呼んだことについて言及する。「意図的な誤解は、近藤の助言はそもそも片付けをしたいと思っている人に向けられたものだという事実から目をそらすことから始まっています。片付けをしたくないなら、助言に耳を貸さなければ良いだけです」

近藤への反発は、近藤の流暢でない英語や、独特の言葉かいからかうことまであらゆることに及んでいます」とオーは語る。「ときめきという概念を笑いの種にするたくさんの画像を見て、私の両親が話す片言の英語意図的に誤解しておちょくってきた人たちのことを思い出さずにはいられませんでした」

今回の本を片付けることについての議論には、ある種の特権も絡んでいるとオーは語る。

階級意識エリート意識、たくさんの収納がある大きい家に住めるという特権。私には近藤への反発が何を根拠にしているのかはわからないけど、反発している人たちが特権的な立場にいるということはわかります」とオーは言う。「たくさんの本を持っていなければ賢い人間だとは言えないというエリート意識経済的階級意識です。かつて貧しかたころ、私が持っていた本は10冊もありませんでした。だから図書館は私にとって安らぎの場所だったんです」

以上の点について声を上げているのはもちろんオーだけではない。Twitter利用者ジョナー・ヴェンは一連のツイートで、コンマリ・メソッド本来目的に対する一般的無知についてこう書いている。「コンマリへの批判ネタ画像は、アジア、とりわけ日本文化や影響への無知により、目立たないが本質的人種差別的なものだ」

近藤への反発の人種差別的な側面についてSNS上で反応している人々は他にもいる。作家カットチョーツイートで「有色人種モンスターと呼ぶのはやめてください。既に社会の隅に追いやられている人たちを、人でなし扱いするような言葉を使わないで」と書いた。そして著述家ピューターセレステは「アジア人の女性を不当な理由からかうことに何の意味があるんだ?近藤麻理恵じゃなくてマーサ・スチュワート相手だったとしてもこれ以上続けるのか?違うだろう」とツイートした。

かに、本を捨てるという行為一部の人々にとってかなり感情を動かされるものだし、本の一部をちぎると図書館学校非営利組織などに寄付して役立ててもらうこともできなくなる。しかし、とどのつまり近藤の助言に対する反発は、近藤とは関係がない。むしろそれは、一部の読書家が、自分読書家としての自意識を維持するために必要だと考えている、本を所有するという行為近藤侮辱したという誤解に基づく怒りなのだ

近藤を支持している読書家もたくさんいる。Twitter利用者アレクサンドラダンカンツイートで「驚くかもしれないけど、図書館員として家の本棚コンマリ・メソッドで整理することを100%支持します」と書いている。

しかしたら年明けは、物理的な片付けについてだけでなく精神的な整理についても完璧な時期なのかもしれない。読者の皆さんも、ぎゅうぎゅうに詰め込まれ本棚のものと、本に書かれた内容とどちらにときめきを感じるのか、自分に問いかけてみてはいかがだろうか。

2019-01-13

anond:20190113180654

元増田です。雑な意見投げたら、集合知が集まってくるメソッドが働いていて、うんこ漏れそう。(我慢した)

一通りコメント見て思ったのは、みんな、この件では意外ともやもやしてるんだなってこと。

Felica決済は審査が通らないとか、導入コストが高いみたいな訳知りの意見は、最近の動向を全く追ってないかなと思う。

今は、QRコードとセットでSuica決済導入できるようになってたりするよ。なので、QRコード決済と比べて、Felica特に文脈読めない人がいるので追記:店舗側の導入の)ハードルが高いというわけでもない。


QRコード決済の使い道として、屋台とかコミケみたいに、端末を置く場所場所を確保するのが難しいとか、従来の決済方法だと手数料が高いから、「今は」手数料が掛からないQRコード決済するというのはまだわかる。

ちなみに、コミケQRコード決済って書いてあるけど、列ができるサークルだとQRコード決済の遅さは致命的なので、中小サークル限定の話ね。

消費者側に、そういうニッチ分野にニーズがあるのはわかるけど、今出てきているQRコード決済って、すでにFelicaでもクレカでも買い物できる家電量販店とかコンビニとかから入っていて、事業者からすると小規模決済って、市場を独占するぐらいのシェアがないと旨味がないから、そこから狙うんだろうけど、そこだけみると技術的にも、消費者的にも単なる後退にしかなってない。

ただ、日本国内でのQRコード決済のニーズがあるニッチ分野だけだと、事業として成り立つと思えないんだよね。だから、これまで誰もが参入できても参入してこなかったわけで。

日本政府が端末代を出すとかSuica配るとかは暴論ではあるけど、キャッシュレス普及と称してポイント配ったり、某クールジャパン機構も変な日本館に投資したりするよりは、長期的に日本技術の良さを世界に発信するためになるので、よっぽど有益な気がするんだけど、どうだろう。

またコメント見て、気になったら、レス書くかも。

2019-01-12

スクールに通って未経験からwebプログラマ転職して一発逆転!!

を狙ってるそこのお前

どうせお前のスキルセットは「html,css,js,rails」だろ?

揃いも揃ってそんなんばっかり

スクール講師に言われるがまま

このご時世にjqueryでせっせとDOM操作して

プリプロセッサも使わずしこしこcss書いて

HTTPメソッドSQL理解せずにそれっぽく動くN+1だらけのクソ作っただけだろ?

webプログラマ目指すくせに開発環境構築にDockerも使わず理解してないコマンドコピペしてローカルに直でインストール

せっかく無料枠あるのにawsじゃなくてHerokuにプッシュするだけのデプロイ

テストコードも書かず

CI/CDツールも使わず

ブランチ運用なんて考えずmasterブランチに直プッシュか?

会社に入れさえすれば先輩がつきっきりで教えてくれるとでも思ってんのか?

先輩を質問責めにする気か?

むりむりやめとけ

そんなんじゃせいぜい年収300

諦めた方が身のため

あばよ


どうしてもなりたいなら↑で挙げたものぐらいは最低限を理解しとけ

メモ帳一つでプログラマ」なんて時代は終わったんだよ

ここまで言って調べる気にならないなら本当に向いてないよ

2019-01-10

anond:20190110143210

からなくなったら性別以前にみんな一人の人間と考えるように気をつけてる。

KKO悲惨さは、こういう従来の反差別メソッドによっては救われないってことなんだよなー

寧ろ「一人の人間として」キモいゆえに悪化する可能性が高い

anond:20190110053252

やっぱ法律とか細かいことにこだわってたらイノベーション死ぬ

ネットサービスでも、大きくなるまでは多少問題のあることしてでも大きくなって、あとでしれっと直すみたいなメソッドあるし

2019-01-04

anond:20190104141423

マインドフルネスの本ははっきりいって実践としてレベルが低いよ

思想じゃなくてメソッドエッセンスを取りこぼしてると言ってる

というかちゃんと比べてから言ってないでしょう

ましてアプリなんて

それこそ何もわからない人がなんちゃってで作ってるものだよ

anond:20190104135942

横だが瞑想なんて本買うまでもなくアプリで充分。

グーグルマインドフルネス研修話題になって、宗教臭いイメージ払拭しつつあるが、根本宗教からまれたもんなので、本はきちんと選定しないとトンデモがたくさんある。

アプリなら、実践にのフォーカスしてるものが圧倒的に多いからな。

あーこれが全然ダメ

トンデモがたくさんあるのは同意

宗教に対する警戒心も正しいと思う。

けどマインドフルネスとかは全部仏教瞑想からまれものから


よくわかるよ「マインドフルネス」とか「実践フォーカスしたアプリ」とかに惹かれる気持ち

クール有用メソッドだけを効率よく食い千切ってるつもりでしょ?

でもあれは重要エッセンスをだだもらしに取りこぼしてるから

勿体無いよ。


なんていうか、プログラムを扱うにも根底思想とかの勉強必要でしょ?

「これが効率的でクール」って言いながらカットペーストでその場しのぎしてるだけの人はいつまでもプログラム理解できず扱えるようにならず勿体無いでしょ?

それに近い。


上で挙げた本にしても宗教の話なんかたっぷりやってるわけじゃないよ。

(本当に仏教勉強しようとしたら分厚い本を何十冊も読まないといけないし、瞑想の為にそこまでするのはナンセンス

でも瞑想がなんでそうなるのかのエッセンスが含まれてるし勉強入り口にはなる。

マインドフルネスの本はそういう部分を全部取りこぼしてる。

取りこぼしてるだけならまだしも、変なニューエイジ的な自己解釈を付け足してまでいる。

あんなの読むなら仏教瞑想の本のほうがいいよ。


ましてアプリじゃそもそも実践」に絞ってもカバーしきれないでしょう。

スポーツでも勉強でも、アプリだけでできるようになるというのは現状はありえないよ。

2019-01-01

anond:20190101174932

次回 キー処理

ちなみに、グローバル関数クラスメソッドのやりかたは

雑なやりかただけど書いてあるから

クラス化の利点を生かして

同時にWindowを2枚出して 同じ処理をしてみると

面白い

anond:20190101162044

解説

この部分でfindを呼んで ペアのthis関数を見つけて

グローバル関数からクラスメソッドを呼び出す

実質このtargetがthisポインタ相当になって

this->OnPaintと呼ぶのと同じ効果を出してくれる

これがグローバル関数からクラスメソッド基本的呼び方になる

    case WM_PAINT:
        {
            PAINTSTRUCT ps;
            HDC hdc = BeginPaint(hWnd, &ps);

			MyWindow *target = MyWindow::find(hWnd);
			target->OnPaint();


            // TODO: HDC を使用する描画コードをここに追加してください...
            EndPaint(hWnd, &ps);
        }

anond:20181231104029

// WindowsProject7.cpp: アプリケーションエントリ ポイント定義します。
//

#include "stdafx.h"
#include "WindowsProject7.h"

#define MAX_LOADSTRING 100

// グローバル変数:
HINSTANCE hInst;                                // 現在インターフェイス
WCHAR szTitle[MAX_LOADSTRING];                  // タイトル バーテキスト
WCHAR szWindowClass[MAX_LOADSTRING];            // メイン ウィンドウ クラス名

// このコード モジュールに含まれ関数宣言転送します:
//ATOM                MyRegisterClass(HINSTANCE hInstance);
BOOL                InitInstance(HINSTANCE, int);
LRESULT CALLBACK    WndProc(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM);
INT_PTR CALLBACK    About(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM);

#include <list>

class MyWindow;
	
std::list< MyWindow *> windows;

class MyWindow
{
public:

	HWND hWnd;



	MyWindow()
		:hWnd(NULL)
	{
		windows.push_back(this);
	}

	virtual ~MyWindow()
	{
		std::list< MyWindow *>::iterator it;
		for (it = windows.begin(); it != windows.end(); it++)
		{
			if (*it == this)
			{
				windows.erase(it);
				break;
			}
		}
	}

	static MyWindow * find(HWND key)
	{
		std::list< MyWindow *>::iterator it;
		for (it = windows.begin(); it != windows.end(); it++)
		{
			MyWindow *target = *it;

			if (target->hWnd == key)
			{
				return target;
			}

		}

		return NULL;
	}



	//
	//  関数: MyRegisterClass()
	//
	//  目的: ウィンドウ クラス登録します。
	//
	ATOM MyRegisterClass(HINSTANCE hInstance)
	{
		WNDCLASSEXW wcex;

		wcex.cbSize = sizeof(WNDCLASSEX);

		wcex.style = CS_HREDRAW | CS_VREDRAW;
		wcex.lpfnWndProc = WndProc;
		wcex.cbClsExtra = 0;
		wcex.cbWndExtra = 0;
		wcex.hInstance = hInstance;
		wcex.hIcon = LoadIcon(hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDI_WINDOWSPROJECT7));
		wcex.hCursor = LoadCursor(nullptr, IDC_ARROW);
		wcex.hbrBackground = (HBRUSH)(COLOR_WINDOW + 1);
		wcex.lpszMenuName = MAKEINTRESOURCEW(IDC_WINDOWSPROJECT7);
		wcex.lpszClassName = szWindowClass;
		wcex.hIconSm = LoadIcon(wcex.hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDI_SMALL));

		return RegisterClassExW(&wcex);
	}

	//
	//   関数: InitInstance(HINSTANCE, int)
	//
	//   目的: インスタンス ハンドルを保存して、メイン ウィンドウ作成します。
	//
	//   コメント:
	//
	//        この関数で、グローバル変数インスタンス ハンドルを保存し、
	//        メイン プログラム ウィンドウ作成および表示します。
	//
	BOOL InitInstance()
	{
		hInst = hInstance; // グローバル変数インスタンス処理を格納します。

		ATOM c = MyRegisterClass(hInstance);


		hWnd = CreateWindowW(szWindowClass, szTitle, WS_OVERLAPPEDWINDOW,
			CW_USEDEFAULT, 0, CW_USEDEFAULT, 0, nullptr, nullptr, hInstance, nullptr);

		if (!hWnd)
		{
			return FALSE;
		}

		return TRUE;
	}

	BOOL ShowWindow()
	{
		BOOL ret;
		ret = ::ShowWindow(hWnd, SW_SHOW);
		::UpdateWindow(hWnd);

		return ret;
	}


	HINSTANCE hInstance;
	MSG msg;

	BOOL Main()
	{

		HACCEL hAccelTable = LoadAccelerators(hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDC_WINDOWSPROJECT7));

		// メイン メッセージ ループ:
		while (GetMessage(&msg, nullptr, 0, 0))
		{
			if (!TranslateAccelerator(msg.hwnd, hAccelTable, &msg))
			{
				TranslateMessage(&msg);
				DispatchMessage(&msg);
			}
		}


		return TRUE;

	}

	BOOL OnPaint()
	{
		return TRUE;
	}


};


int APIENTRY wWinMain(_In_ HINSTANCE hInstance,
                     _In_opt_ HINSTANCE hPrevInstance,
                     _In_ LPWSTR    lpCmdLine,
                     _In_ int       nCmdShow)
{
    UNREFERENCED_PARAMETER(hPrevInstance);
    UNREFERENCED_PARAMETER(lpCmdLine);

    // TODO: ここにコードを挿入してください。

    // グローバル文字列初期化しています。
    LoadStringW(hInstance, IDS_APP_TITLE, szTitle, MAX_LOADSTRING);
    LoadStringW(hInstance, IDC_WINDOWSPROJECT7, szWindowClass, MAX_LOADSTRING);
    //MyRegisterClass(hInstance);



	MyWindow win;



	win.hInstance = hInstance;

	// アプリケーション初期化を実行します:
	if (!win.InitInstance())
	{
		return FALSE;
	}

	BOOL ret;

	win.ShowWindow();

	ret = win.Main();

	if (ret)
	{
		return 0;
	}else {
		return (int)win.msg.wParam;
	}



}






//
//  関数: WndProc(HWND, UINT, WPARAM, LPARAM)
//
//  目的:    メイン ウィンドウメッセージを処理します。
//
//  WM_COMMAND  - アプリケーション メニューの処理
//  WM_PAINT    - メイン ウィンドウの描画
//  WM_DESTROY  - 中止メッセージを表示して戻る
//
//
LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT message, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
{
    switch (message)
    {
    case WM_COMMAND:
        {
            int wmId = LOWORD(wParam);
            // 選択されたメニューの解析:
            switch (wmId)
            {
            case IDM_ABOUT:
                DialogBox(hInst, MAKEINTRESOURCE(IDD_ABOUTBOX), hWnd, About);
                break;
            case IDM_EXIT:
                DestroyWindow(hWnd);
                break;
            default:
                return DefWindowProc(hWnd, message, wParam, lParam);
            }
        }
        break;
    case WM_PAINT:
        {
            PAINTSTRUCT ps;
            HDC hdc = BeginPaint(hWnd, &ps);

			MyWindow *target = MyWindow::find(hWnd);
			target->OnPaint();


            // TODO: HDC を使用する描画コードをここに追加してください...
            EndPaint(hWnd, &ps);
        }
        break;
    case WM_DESTROY:
        PostQuitMessage(0);
        break;
    default:
        return DefWindowProc(hWnd, message, wParam, lParam);
    }
    return 0;
}

// バージョン情報ボックスメッセージ ハンドラーです。
INT_PTR CALLBACK About(HWND hDlg, UINT message, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
{
    UNREFERENCED_PARAMETER(lParam);
    switch (message)
    {
    case WM_INITDIALOG:
        return (INT_PTR)TRUE;

    case WM_COMMAND:
        if (LOWORD(wParam) == IDOK || LOWORD(wParam) == IDCANCEL)
        {
            EndDialog(hDlg, LOWORD(wParam));
            return (INT_PTR)TRUE;
        }
        break;
    }
    return (INT_PTR)FALSE;
}


Windowsシステムは基本 グローバル関数なので

グローバル関数<>クラス化されたメソッド

ブリッジ関数を書いた

2018-12-29

「都合の良い女」とか「都合の良い男」とか…

最初に言い出したのは…という話ではなくて

アニメラノベキャラだとかアイドルだとかに対して

「男にとって都合の良すぎる女キャラ」とか「女にとって都合の良すぎる男像」みたいな批判はまあよく見る。

しかしこれら「現実の女(男)はこんなこと言わない」「現実の女(男)はこうじゃない」などと言った考えは、

よくよく考えてみると逆説的に「男とは○○である」「女とは××である

…みたいなジェンダーロールを肯定してしまっているのである

要するに、「都合の良い女」とか「都合の良い男」みたいな批判は、

性役割の固定を前提とした、ある種旧来的価値観に寄り添っているのである

当人ジェンダーロールを批判してるつもりなのかもしれないが、

実はそのメソッドジェンダーロールズブズブなのである

いやまあ別に、そういう批判絶対悪だし発言するなとか極端なことを言うわけではないんです。

言いたかったら好きに言えば良いです。

ただ、自分のことを男女平等主義者だとかジェンダーフリーとか自己認識しておいて、

上記のような批判をしてる人を見たら、そりゃーちょっとどうかと思うんですってだけの話なんですよね。

せめて性役割肯定してしまっていると言う、後ろ暗さは抱えるべきなんじゃないんですかねー。

小説を書くこと、がかなり流行し始めている

メソッド本や自動成プログラムリリースするなら善は急げだぞ

しか若者だけじゃなくてかなり上のおっさんじいさんらも食いついている

女性向け雑誌でも書き方指南特集とかそのうち始まる

おこもりプレイスみたいなのが引く手あまたになる

文具やツール売れ筋になる

発表サービスを上手く作ったら必ず儲かる

平成の大体の流行を当ててきた俺が言うのだから間違いない

文章に対する文章通貨がわりになる世界が来る

2018-12-24

anond:20181224145417

切断って一つのメソッドだよな

切断された手が焼却処分される

→気体となった手が付近農作物に吸収される

リア充農作物を食う

農作物栄養リア充の手の細胞になる

リア充彼女おっぱいを揉む

増田の手がおっぱいを揉む

まで行ける

2018-12-23

anond:20181223174058

いいとこない奴にも無理矢理褒めるポイントを見つけるのが、褒めて伸ばすメソッド

鼻に着目したのは苦肉の策だろう

謎の勢力によってTwitter通報メソッド確立され乱用されているらしいという話は聞くが

その割にTwitter論客みたいなのがピンピンしてるのは何故だろうか

2018-12-20

anond:20181220131635

喫煙者じゃないけど、依存性の高い嗜好品を辞めるのってだいぶ難しいぞ。酒とかならともかく、タバコは習慣依存の側面が非常に強い。習慣依存コンテクストを変えるのは、容易じゃないぞ。

しかタバコは周囲が「やめろ」とか平気で言うもんだから反動で余計吸いたくなる。

離煙パイプとか、アレン・カーメソッドとか、ニコチンパッチかいろいろあるけど、それでも簡単に辞められるわけじゃないからな。

かに奴らが辞めれば丸く収まるというのは否定しないが、「辞めたいけど辞められない」層に寄り添って一緒に解決を目指してやるのも肝心なんじゃねーの?

あいつらは「喫煙者」というより「喫煙依存患者」だからな。

2018-12-18

anond:20181218135435

個人的に未だに納得できてねえのがテストコードテスト実行時にechoとか全く吐くこと想定してないやつな。

assert()直前とかにechoで「このメソッドを100回実行します。100回全部trueだったら成功です」みたいな説明出してテスト実行した方がエヴィデンスがより甲殻類っぽくなるじゃん。

そういう書き方させればテストケースも効率よく書かせられると思うに、何故コメントアウト推奨なのか。意味が分からぬ。

2018-12-15

anond:20181215132652

onaraメソッドを実行したら確率で漏らすとかにしてはどうか

ビートたけしメソッド

出演者たちがAについて議論しているが、そろそろいい頃合いの時間

たけし「Aもさ、要はBと一緒なんだよね」…①

視聴者(?)

たけし「BはC1がC2でしょ」…②

視聴者(うん、そうだな)

たけし「Aも同じでさ、C1がC2なんだよ」…③

視聴者(ああ、なるほど!)

この中で、事実は②だけでよい。しかも、なるべく簡単で誰でも理解できるものがよい。

たけし「人間関係もさ、要は納豆と一緒なんだよね」…①

視聴者(?)

たけし「納豆は混ぜるとうまくなるでしょ」…②

視聴者(うん、そうだな)

たけし「人間関係も同じでさ、混ぜるとうまくいくんだよ」…③

視聴者(ああ、なるほど!)

という具合に、なんとなく「人間関係も混ぜればうまくいく」ような気になってしまう。

もちろん、常にうまくいくはずがない。


なぞかけ と同じ発想方法

A(題目からC1・2(結論)を得るための B の選び方は、多くの芸人経験があるであろう、大喜利定番ネタ「なぞかけ」と同じ発想方法だ。

基本は連想多義語や同音異義語連想を広げやすい。

上の例では「うまく」という、あいまいまりない表現でも、それっぽくなってしまう。



anond:20181214211350

2018-12-13

anond:20181213142633

こういう評価があるのはわかる。

このまま30年40年とやっていったら、審査員のほうもメソッドが明確になるかもしれんな。なにを審査軸にするか前もって決めておくこと、自分生放送会場で見られていると知っておくこと。

フィギュアスケートの採点のやり方とか参考になるんかもしれんな。

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