はてなキーワード: ヒスとは
たまたま野良で一緒になった女Vが本当に弱いわトロいわであっさり全滅したので配信見に行ったら
⇒女特有の「あれ欲しいなぁ」「でもこれもいいなぁ」で初動の物資漁りがクソ。もう撃ち合い始まってるんだからさっさと武器持って戦えよ。
⇒女特有のなんでもかんでも合わせろっていう感覚。敵が来る→戦闘 の流れでもうイライラしてる。自分の都合の良い敵しか攻撃しないけど
その場から動かない。敵に合わせて動く&味方のカバーや援護は毛頭考えていない。
なんなら自分が撃たれるのはカバーしてくれないから!!!とヒスってる。ゴミ。
■事あるごとに「わけわかんない」を連呼
⇒敵の位置把握、味方の位置把握をミニマップやピンで常に行うのが当たり前なのに、見えてる敵の所までズンズン走っていく。
■総評■
罠は大きく3つあります。
〜目次〜
法律を守ったり、礼儀礼節を守ったり、社会のルールに基づいて適切な判断と行動をする能力のことを「筋を通す社会性」と定義します。
「本当は筋を通したいが、自分の地位が低いため妥協するしかない」という種類の社会性です。
サービス残業でも働くとか、上司が間違ったことを言っているけど指摘すると逆ギレされるから黙るとか「世の中は完璧じゃないから仕方ない」
と割り切る社会性のことです。
「理不尽に耐える力」とも言えるでしょう。
「筋を通す社会性」は自分の地位や人脈、能力の範囲内で発揮されます。なるべく「筋を通す社会性」を発揮した方が立派な社会人になれます。
「優秀な人ほどすぐ辞めていく」なんて決まり文句は優秀な人が「筋を通す社会性」を発揮した結果、「妥協的な社会性」を求められる場所から離脱することで起きる現象です。
責任が重い重要な仕事をしている人ほど「筋を通す社会性」が求められます。
「残業代が貰えなくても働く」「上司が間違ってても従う」「悪さをしないと存続しないような業界・会社で働き続ける」
という長期的にみて損する行為なので、あまり良いものではありません。
生活水準をあげたかったら「筋を通す社会性」を発揮する必要があります。ただ、「筋を通す社会性」を発揮するには
「筋を通す社会性を発揮する上で必要な能力・人脈」が必要になります。
例えば東大卒で人脈も実績もある大手企業のサラリーマンが「この会社のやり方は良くない。〇〇さんのコネで✖️✖️社へ転職しよう」
という判断をした場合が「筋を通す社会性と人脈を発揮」するケースになります。
昔は儲かっていた企業でも傾いた事例は存在するため「この会社のやり方は良くない」という感覚が正しいものであれば長期的に見て良い結果になるでしょう。
逆に30歳のスキルも人脈もないサラリーマンが「サービス残業とか無理、明日から会社辞めるわ。働いた分、手厚い待遇くれないと」
とか言い出したら「舐めとんのか?」という感じになるでしょう。
30歳のスキルも人脈もないサラリーマンには妥協的な社会性を発揮して現在所属している会社で働くか、無職になるかの二択しかありません。
もちろん妥協的な社会性を発揮すると長期的に損をしますが、筋を通す社会性は身の丈と同じレベルにしか発揮できないためしょうがないです。
このように「可能な限り筋を通す社会性を発揮し、必要に合わせて仕方無く妥協的な社会性も仕方なく発揮する」というのが健全な状況です。
しかし、過干渉ヒスママには筋を通す能力は低いので、妥協的な社会性を自分の子供に求めてしまいます。
過干渉ヒスママにとって社会性は「自分のご機嫌を取ってくれること」です。
そして、一部の先生も妥協的な社会性を子供に求めてしまいます。
習ってない方法で算数の問題を解いたら✖️とか、努力してる感を出すために非効率な勉強方法をさせるとか。
彼らは質の低い妥協的社会性を子供に教え込もうとしてしまうのです。
豊かな暮らしを実現する上で必要なのは筋を通す社会性です。先生は社会を知らないと言われる原因はここにあります。
「社会性=理不尽に耐えること」という定義になっているならば、健全な社会性を持っていないため黄色信号です。貧乏まっしぐら。
前の記事で書いた「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動するべきか」の感覚になっているならば赤信号、もう社会に適合できません。
「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動するべきか」が分離している状況は具体的にいうと
「このタイミングでは〇〇するべきなんだろうな。。。で、私は何をすれば良いのだろう?」という思考回路です。
健全に育った人間には意味が分からないと思うのですが、妥協的社会性を子供に求めるタイプの大人に育てられると
「これは〇〇した方が良いんだろうな。でも先生の命令通り××のやり方でやらないと怒られてしまうな」という経験をしているため
「このタイミングでは〇〇するべきなんだろうな。。。で、私は何をすれば良いのだろう?」という病的な発想になってしまうのです。
私の場合、勉強の無駄を省いて上位50%の成績から、上位5%の成績まで成績を上げましたが、成績が上がった後、私の元々の成績を知らない
先生が来て「勉強の無駄を省く???手を抜きたいだけじゃないか??成績が良いからって調子乗ってんのか?」という反応をされ、反抗したら
陰湿に虐められることになった経緯があり、元気のあるうちは揉めたり抵抗したり、塾を辞めようとしたりしましたが、自分の親も先生も言葉が通じないため
塾を辞めることができず成績が下がりました。
「今までこうやって勉強して成績を伸ばしたな。でも先生の言う通りに勉強しないと虐められるし。でも先生の勉強法は良いと思えない。。」
「このタイミングでは〇〇するべきなんだろうな。。。で、私は何をすれば良いのだろう?」と言う発想になっていました。
妥協的な社会性を出すと短期的に揉め事が減って得しますが、長期的には損するため、筋を通せるなら通した方がいいです。
私は塾を辞めようとして親や先生と揉めましたが、過干渉ヒスママに子供の意思を尊重するような高度な感情はありません。
子供には人権がないので、筋を通すことは難しいですが、私が人生をやり直せるとしたら塾を抜け出して図書館で勉強します。
自分が困難な状況にいると「自分に問題があるから困難な状況に追い込まれている」と考えてしまいます。
これが落とし穴です。「きっと自分がおかしいんだ」と思った時、寄ってくる人間は「だからお前はダメなんだよ」
彼らは確実に勝てそうな相手を選び、マウンティングすることで自尊心を満たしています。
偉そうにしていますが、冷静に彼らを見てみると大したことがありません。
私にマウントしてきた人は大学を留年しているくせに、私に向かって「高学歴の底辺よりFランのトップ」みたいに
言ってきました。留年しててトップなんてのは認知が歪んでるから出てきた言葉としか思えません。
罠1で妥協的な社会性を植え付けられたり、罠2でクズから説教されたりするため、
底辺に陥った人間に必要なのは「周りの意見を無視して自分が正しいことをしてみる勇気」だったりします。
自分に問題があると思うと、自分を信じれなくなりますが、自分がダメな状況の時に自分に対して向けられるアドバイスはクズの妄言なので
自分の考えでなんとかするしかありません。自分を信じましょう。
まずは自分で考えて、自分の考えの通りに行動しましょう。その過程で適切な社会性を身につけましょう。
そうすればなんとかバイトが務まる程度にはなりますし、普通に働ける程度にはなります。
人は自分の経験したこと以外は共感も理解もできないため、底辺に陥った弱者男性の状況を適切に理解してアドバイスするなんか無理です。
機能不全家庭に生まれ、複雑性PTSDを抱えると人と関われなくなったり、社会生活が困難になったりします。
そんな人が人間関係を築く方法は、人間関係を形成するときの目的に注目することです。
例えば、新しい環境に移動すると「新しい環境の人と仲良くすること」が人間関係の共通の目的になります。
その次に「自分の趣味を共有したい」とか「自分の身に起こった面白い話を共有したい」とかに人間関係の目的を移行します。
ただ、人間関係にブランクがあると「健全に生きてきた人が何を考えてるか知りたい」とか「新しい人と仲良くしたい」とかで
人間関係の目的が止まってしまうので、最初の方は仲良く話せても人間関係が続かなかったりぎこちなかったり
無職製造機と言われる過干渉ヒスママは学歴厨製造機でもあったという話を、去年の年収が400万超えた私が実体験を元に説明しようと思う。
去年の年収が400万を超えたを何故わざわざ書いたか、それは私が弱者だからだ。
毒親育ちと言う弱者的な要素を抱えると、他人から説教されたりマウントされたりする機会が増える。
だから、「過干渉ヒスママは無職製造機」という言葉に反応して「お前が無職なのは自己責任だろ。言い訳すんなゴミが」と言う言葉が返ってくるのを想定してしまう。
攻撃されることが前提にあるから「25歳の時に年収400万稼ぐ程度には社会に適合してたので説教しないでください。そう言う話をしたいわけではありません。」
ただ、人生を順当に生きてきた人には攻撃されたり説教されることが前提にないため、
「なんでわざわざ年収書くの?自慢したいの?そんな中途半端な金額で??うざ!」という反応になってしまう。
ーーここから本題ーー
私の父親は中小企業の役員で激務だった。対して母親は専業主婦だった。
自分の母親を見る限り、承認欲求が強く他人へ関心がある女性は専業主婦に向かない。
専業主婦のような立場になっても問題が起こらないのは他人への関心が薄く適度に面倒くさがりな人間だ。
「人から褒められたい、頼られたい」という願望を持った人間が専業主婦になると問題が起こる。
この手の女性は子供が赤ちゃんで夜泣きしているうちは(大変だけど)問題が起こらない。
子供に物心がつくと家族との関係よりも学校での友人関係を重視し始める。
すると母親の視点では最悪なことが起きる。誰も母親を必要としないのだ。
父親は仕事で忙しくて滅多に家に居ない。子供は学校での人間関係で満足してるから親からの愛情はそこまで求めていない。
「父親なら働くこと。母親なら家事をすること。そして、子供が悪いことをした時に適切な熱量で叱ること。」
これぐらいのものだと思う。情緒面のつながりとか一緒にいて楽しいとかは家の外で作る友達に求めていることで、親には求めていない。
子供は父親が働き、母親が家事をする様子を見て「そう言う役割分担で結婚したんだな」と解釈するので、
「お母さん、家事をしてくれてありがとう」とはならない。「そう言う役割なんでしょ。」と思ってしまう。
父親はずっと仕事しているので専業主婦のメンタルケアなどする暇がない。
「当たり前のことでお礼を言い合うのは格好悪いだろ」ハンターハンターのキルアが言ったセリフだが、現実の人間でも当たり前のことに感謝している人はいない。
すると母親の視点では「情緒面でも役割面でも誰からも必要とされていない」状況になる。
これが承認欲求の強い女性が専業主婦に向かない理由で、誰からも必要とされていない状況が続いた母親は狂い始める。
そしてトチ狂った母親は「子供から必要とされること」で自分の存在意義を見つけようとする。
当時の私には何で喧嘩しているのか分からなかった。兄に対して「短気でみっともない」ぐらいに思っていた。
この日を境に長男が母親に干渉されることがなくなり、代わりに私が干渉されるようになった。
子供から必要とされたいと思った母親は、子供のランドセルを勝手に触って勝手に時間割したりとか
小学生の私「子供が自分でやるべきことをお母さんがやったら、子供が何も出来なくなるでしょ。やめて」
母親「何?お母さんが悪いんか?何でもお母さんのせいなんか?」
私「責任の押し付けをしてるわけじゃなくて、お母さんがやっていることは悪影響があるからやめて」
長男がガラスを破る前は寝る前に自分で時間割をしていたのに、ある日急に母親が私のランドセルを勝手に触るようになった。
今まで自分で時間割してたのになと思ったが、自分で時間割をできない人間として扱われると自信が無くなってくる。
小学生なりに頑張って筋道立てて「子供の成長を願うならば子供が自分ですべきことを親がするべきではない」と説明したのを覚えている。
私「え、子供の成長なんかどうでもいいから自分の評価が欲しいってこと?」
母親「違う」
私「何が違うの?説明して。」
母親「違う!!」
私「違うなら説明して」
母親「ええか、あんたは小学生だから分からんかもしれんが、大人になれば親の言ってることが分かるようになるんや」
私「子供が時間割を忘れるなら自分で時間割をできるような人間にするのが本質的な解決なのに、大人になると問題を水面下に押しやって解決したことにするってこと?」
母親「違う!!!ああいえばこういう!!上司に向かっても言い返すつもり!そんなんじゃ社会で通用しないよ!!」
母親「感謝して!!!時間割してやってんだから感謝しなさい!!!」
家を出る時間、朝起きる時間、宿題をするタイミング、家を出る時の服装、予定の管理....etc
ありとあらゆることを母親が干渉してきた。専業主婦で働いていないだけ体力が残っていて、その力で全力で私の自立を阻害しようとしてきた。
呼吸の仕方にまで干渉されるんじゃ無いかと思うレベルで干渉された。
干渉を止めようとして筋道立てて説得しようとしたり、怒鳴って拒絶しようとしたり、罵倒したり色々と試したが母親と言葉が通じることがなかった。
「そんなに不満なら言えばいいじゃん」と言われた。
健全に社会生活を送れている人の大半は言葉が通じない人への解像度が低いせいでこういうことを平気でいう。
当時の私は「母親が高卒だから話が通じない」のだと考えだした。
本音をいうと母親がヒステリックなのは学歴の問題であって欲しかった。努力で解決する問題であって欲しかった。
良い大学に言って、言葉が通じる情緒の安定した女性を捕まえて幸せな家庭を築きたいと思っていた。
「過干渉ヒスママのもとに生まれたら学歴厨になった」というタイトルで多くの人が誤解してそうだが、母親から勉強しろと言われたことは一度もない。
まず入塾テストがあり、最低限のラインをこえている人間だけを生徒として迎え入れる。
そして、生徒の成績を伸ばすために成績の悪い生徒を公開処刑に処すことで生徒の成績を伸ばしている。
私は下級クラスも上級クラスも両方経験しているから分かるが、授業内容は上級と下級で全く変わらない。ただ、生徒の競争心を煽るためだけにクラスが分離している。
そして、クラス内でも成績で席順が決まる。成績の悪い人が前の席に配置され、成績が悪いという事実を席に座るだけで後ろから見られる仕組みになっている。
私は自己評価が低かったから、下級クラスの前の席に配置されても問題なかったし勉強すれば良いだけだと思ったが、プライドの高い人が下級クラスの前の席に配置されると捻くれ始める。
塾に入ったくせに「なんで勉強しなきゃいけないんだよ。高学歴でも無能な奴はいるって聞くぞ。」みたいなことを言い始める。
今から思えば、多感な時期の中学生を成績順で配置して公開処刑すると捻くれ始めるのは普通のことかもしれない。
ただ、当時の私はそう考えなかった。
「成績の悪いバカは性格が悪く、無駄にプライドが高いから文句を言い始める」というのが当時の解釈だった。
だから、必死に勉強して上級クラスに行こうとしたが、下級クラスから抜け出せなかった。
ある日、自分が勉強しても成績が伸びない理由に気づいた。無駄なことをしていたからだ。
勉強は良いことだと思ってたせいで、作業量の多いやり方で勉強していた。
無駄なことを増やしたせいで効果のある勉強に時間を避けず成績が悪くなっていた。
だから、作業と勉強を区別するようにして、どうやれば成績が伸びるか必死に考えて、勉強方法に改善に改善を重ねた。
その結果として、上級クラスに移動することに成功し、なんとか上級クラスの平均より上の成績になった。
ただ、勉強したことで自分がかなり深刻な問題を抱えているという事実に直面した。
問題点1)勉強を質の高い労働者になるための訓練と考えたとき「勉強のやり方を改善した」は「仕事のやり方を改善した」に該当する可能性がある
問題点2)仕事のやり方を改善できるのは職場で信頼されている人間である
問題点4)母親の過干渉が悪化し、私が自分でやるべき基本的なことは全て母親がやっている。怒鳴ってもブチギレてもやめてくれない。
問題点5)母親は頭が悪いが有能な秘書なのかと思うぐらい子供の予定を把握している。
問題点6)問題点5から察するに勉強しても頭が良くなっても「基本的なことを当たり前にこなす能力」は身につかない
以上の問題点から母親の干渉を全力で止めようとしたが、止まらなかった。むしろ悪化した。
私の母親は頭が悪く支離滅裂なのにしっかりと子供の予定を把握し、干渉してくる。
頭の悪いしっかり者という母親の存在が、逆説的に高学歴社会不適合者の存在を暗示している。
そして自分でやるべきことを自分でやってない私は高学歴社会不適合者になりつつあるんだろうなという恐怖があった。
勉強して色々と分かるようになった分、恐怖が強くなっただけだった。
「勉強ができても、頭が良くても、頭の良さが求めらる立場まで出世できる人間じゃないと意味がない。」
という可能性が頭をよぎったが、どうやって勉強するかが唯一私に許された意思決定だったから学歴に固執するようになった。
塾の教育方針が変わったてから、今まで自由放任で勉強できていたのに急に干渉されるようになった。
塾の先生がいう勉強方法は会社でいうと現場にいない上司がいう仕事のやり方みたいなもので、的確なものには思えなかった。
自分にとって唯一許された意思決定だった勉強を先生に干渉されるのもが嫌だった。
上級クラスの平均より上の成績だったといえ、地元で一番レベルの高い高校を目指していたせいで先生のご機嫌をとるために
わざわざ先生の指導のもと非効率な勉強をする余裕などなかった。
塾の先生もなかなか頭がおかしい人で「そんなに自分の意思で勉強したいなら、
私の意思はあなたの意思だと思え」とか「じゃああなたはあなたの勉強方法で100点取れるの?」とか言われた。
塾を辞めたいと言ったが親に反対された。必死に辞めたい理由を説明したが日本語が通用しなかった。
先生に親の許可はおりなかたが塾を辞めたいという話をすると「子供は大人が稼いだ金で生活してるから反抗する権利はない」とか言われた。
大学に行けばまともな人間と一緒になれるという原動力に近い幻想が塾の先生という頭のおかしな人と遭遇したことで壊れた。
どこに言ってもヤバい人にヤバいことされる人生が続くと考えた瞬間、精神を病んでしまった。
精神を病んだ瞬間、上級クラスから下級クラスに戻り受験は無事失敗した。
心を病んでから母親に干渉されることが無くなったので、母親は子供が成長して自立するのが怖かったから干渉していたんじゃないかと思う。
ただ、メンタルは治らなかった。
高校時代はずっと中学の嫌な思い出を思い出して、まるで現在進行形で嫌なことが起こってるかのように感じて苦しんでいた。
ずっと苦しい感情を抱えたまま苦しんでいた私には友達ができなかった。
お金が欲しかったわけではなく、友達のいないメンヘラで、基本的なことを親がやってきた人間が社会に適合できわけがないと思っていたから自己改善のためにバイトを始めた。
バイトを始めると高校受験の時に頭のおかしな大人に囲まれたいた弊害が出てきた。
例えば飲食店で料理を作った後手が空いた場合「手が空いたから皿を洗おうかな?」と考えて皿を洗うのが普通だろう。
ただ、私はこうならなかった。
「手が空いたから皿を洗えるな。で、私は何をするべきなんだろう?」という状態になった。
自分の時間割を自分でやろうとしたり、自分が下級クラスから上級クラスに上がった勉強方法を続けようとしたりすると母親や塾の先生に怒られることになっていた私は
「自分が正しいと思っていることをすると怒られる」という意味不明な経験を積んでいた。
だから「何が正しいか」の感覚と「どうするべきか」の感覚が全く別のものになっていた。
その結果「手が空いたから皿を洗えるな。で、私は何をするべきなんだろう?」みたいな支離滅裂な思考回路になっていた。
大人の人=自分に対して理不尽に怒鳴ってくるモンスターみたいな認識だったから、職場のコミュニケーションにも支障が出た。
そんなんだったから、バイトを何個か首になった。低学歴のしっかり者だった母親の対義語として高学歴社会不適合者になってしまった。
自分の中の壊れてしまった感覚と向き合って、何とか自己改善してバイトが務まる程度の社会性を身につけたと思ったら大学時代が終わった。
お腹痛い。
お腹ってずっと痛いから気にしたことなかったけど、ここ2ヶ月くらい左の太ももの付け根付近が特に痛い。
基本的に何食べても下痢になる。転職がうまくいかないことによるストレスかと思うけど大きな病気だったらどうしよう。
一年前に肛門からめちゃくちゃ出血したけど、5日くらいで治まったから病院に行かなかったのが原因なのかな。
頻繁じゃないけど嘔吐もした。
消化器内科に行ったけど、医者に大声で「ズボンを脱げ!下着も!」って言われて怖くなってそれ以来行ってない。MRIも怖くてバックれた。
でも今大きな病気が見つかったら正直かなり困る。契約社員だし、保険入ってないし、お金ないし、もしこれで今転職の機会逃したら一生家から出られないかも。
そしたら毎日毎日意味のわからない言葉ばっかり言う父親とヒスで子供に依存気味の母親と一生一緒にいてくれやになっちゃう。
でも、今いる会社確実に崩壊へ向かっているのでこれ以上いるわけにはいかない。
業績不振に派遣切り、人員不足が深刻すぎる。年明けはもっと酷くなる。こんなことならもっと真剣に就職活動しておけばよかった。
お腹痛い。
男を一括りにするなとか言う割に海外の去勢刑について日本でこれをやるべきではないとか冤罪ガーフェミガーとかやたら焦りまくってる男さん多いの何で?
そんなんだから男は女に信用されないんだぞ?
男の性犯罪対策にまるで取り組む気ないのに成人男のせいで男用◯◯を男の子が安心して使えないから女用に!とか嫌がる女がいるなんて女の敵は女!とか言いまくってるのもうざい
何でいつも男のために女ばっかり我慢させられなきゃならねえんだ
男に性加害する男のせいで起きてる問題なんだから男の敵は男な?女に加害しまくってるのは男だから女の敵は男
ガキを男として見るなってそれも性加害する男に言えば?つーか男ってガキでも女体に興味津々な奴多くね?年齢関係無く被害に遭う女性はいるのにおばさんを自意識過剰って揶揄するのも男って感じ…
男女平等パンチ()女なら先に殴っても良いのかー!!!って男共がヒスってるけど実際は何もしてない女に危害加えたり性加害したりする男多いだろって言われてて本当それな
女が先に手を出さない限り絶対男が殴ってこない世界が男女平等なら絶対そっちの方がいいじゃん
まあ現実は男が何するかわかったもんじゃないから自衛させられてるんだがな
なのに男に気を使いすぎる女も女かもな…そんなんだから男がつけ上がる
男は女に何もされてなくても逆恨みしてるのに
俺もどうせ断られない前提なんだから勝手に倒していちいち喋りかけて欲しくない派だったし、そもそも座席は自由に倒していいルールだから倒したくなったら無言で倒せばいい、それは間違いないんだがな…
座って少し倒したら後ろに乗ってた女から「ちょっと!!!私PC置いてるんです!!倒す前に声をかける事もできないんですか!?」つって詫びるよりドン引きが先に来るぐらいの金切り声でヒスられたうえ「あー最悪気分悪」「仕事してんのにさ」「PC壊れたら責任取れるの」「コーヒーだって置いてるのに」「意味わかんない」など数分に渡ってブチブチ聞こえるように独り言言い続けられた事があるから後ろが女だった時だけはマジで声かけた方が無難だぞ…
デート中に隙を見て彼女のお尻触るのが好きでついついやっちゃうんだが(彼女も「もー!」とか軽く笑って流してくれてるし、反応がかわいい)、彼女がそれを軽い気持ちで友だちに喋ってしまった結果友だちが何故かガチギレして呼び出されて謝らせられる事態に発展してガチでクソだった
それってセクハラなんですよ!最低!とか
友人が1人の女性として軽んじられていたら許せないし、繰り返すようなら別れて欲しいです!
とか、学生時代いた委員長気取りの仕切り屋女の進化系みたいな奴にひたすらキレ散らかされた
自分は正しい事を言っていると常に思い込んでて、少しでもこちらの意見を言ったらヒスが止まらないから終わるまで聞き流すしか突破方法がないタイプの女いるだろ?アレ
無自覚に侵害されてるから気をつけな!次されたら絶対言って!とか彼女にも説教をしていた
あとで何も悪くない彼女から「自分は別に気にしていないこと、ただのスキンシップだからいじめやハラスメントはされていないことを何回も説明したけど伝わらなかった、ごめん」って謝られるし
昔から真面目なんだけど思い込みやすくて、ことに男女の話に対してはすごく敏感に心配してくるとの事だから多分ネットにゴロゴロいる厄介フェミと同じ気質なんだろうなー