はてなキーワード: ヒスとは
自殺を「犯人と被害者が一致している、ちょっと特殊な殺人」と考えればhttp://anond.hatelabo.jp/20140817233229
自殺が殺人なら論理的に言って自殺を行う者は殺人を行う者なのでそこは否定はしないけど、ヒスるのはよせと言ってるだろう。
そうやって都合のいい所ばっかり拾い読みするからロックなんて引いてきちゃうんだよ。
ロックに始まる所有権の概念とロックの信仰による自殺への価値観を混合してるんすか?笑へーつまりロックに始まる所有権を支持する人はロックの自殺への価値観と同一なんだー笑
所有権の概念を学んでこいと言われたらロックは自殺を支持してない!!!と言い出したバカはさ、ロックに始まる所有権はこういう理屈だから違うよね?と言えるまではゴミなロジカルのかけらもない妄言だと気付こうなお前の自殺した身内が殺人犯だったしか今んとこ明らかになってないからな
ジョン・ロックの唱えた所有権ってのはそもそも王権神授説への批判から始まった労働所有権論の側面をもったものだったの。労働所有権というのは労働の産物を所有する権利のことであるとともに、環境という限りある資源をいかにして自己と他者で共有して生き延びていくか、そのために権利はどのように制限されるべきかあるいは制限されてはならないかについて議論するという目的においてキーになる概念なの。ざっくり言うと彼は生きるために自己決定する(他人によって決定されない)権利について唱えたのであって、死ぬ権利ははっきりと否定しているの。
つまりロックの所有権の概念を支持する人間はロックの論をもって自殺の肯定は行えない。当たり前の話だわな。
何でこんな簡単な事が分からないかね?
更に厳密に言うなら、「ロックに始まる所有権」なる用語でロックの論から外れた所有権の定義を用いているつもりなら、その定義の詳細を説明する義務はお前の方にあるんだぜ。
説明になってない。何?造語だったの?
ロックの所有権は使えないよって言ったじゃん。「同一性決定権」は造語だし。お前無茶苦茶だよな。
自殺遺族が言うおかしな理屈を批判してるからね遺族を叩くなんて!ってそこだけピックアップして過剰反応すんのは自分が一番コンプ抱いてる表れだな一貫して主張してるなら途中からで全然問題ない
それを「自殺遺族」と知れた途端に湧いたヒス野郎が言っても説得力が無いわけでね。
「おまえの自殺=殺人論は所有権同一性決定権を無視と批判したら、法治国家なので制限されるとお前は返した。法によって制限されるのはそのとおり。だが無視していい法律」がないとおかしい、法律がないのに所有権同一性決定権を無視していいことになるそんなのは法治国家ではない
ロジカルに答えたいなら論点をしっかりつかもうな
自殺を手伝って殺人罪の減刑類型に問われるんだから国は法的には自殺を殺人と見なしているだろ。自殺が適法だったら自殺関与罪は総崩れだし自殺を止めるようなあらゆる言動が法的に強要罪に問われることになる。
お前の造語の「所有権同一性決定権」とやらが何だかわからんが、自殺する権利というのは認められていないんだよ。自殺は殺人、殺人に手を貸すと罰される。それだけ。
ところで欧州の安楽死施設はその対象を「身体の致死性の苦痛を伴う病気をもつ人間」に限っているそうだな。
おまえの腐った脳みそに合わせるなら殺人犯家族の殆どは被害者ぶるなと叩かれないから自殺=殺人と思う人は少ないってことだな笑
そもそも、俺の発言は「被害者ぶるな」じゃないんだけど笑 俺の言ってる内容は"他の自殺者への攻撃の理由として"被害者意識振り回してんじゃねーよって話だな。差異がわかったかな?ん?殺人犯と同じ扱い笑
殺人犯の家族がバカだと言われている、私はバカだと言われた、だから私は殺人犯の家族と同様に扱われている、同じ叩き方=同じに見られているという発想に疑問をいだかないコミュ障なら論外だな
小学生同士で言い合ってても殺人犯の家族と同じ扱いされてるそ!とか叫ぶのかなこのバカ
同じ叩かれ方してるだけで同じに扱われてるのではないと書いてるのに、そういう(同様に扱われる)場合(→前行の同様に扱われる場合以外指すものがない)があると認めたことにしてる捏造クソ野郎が自殺は殺人だと叫んでるんですね、わかりました
バカは例えだろ脳みそ腐ってんのかクソに変えても同じなのは明らかだろ
自殺=殺人の前提の時のみ差異は必要って話だね、小学生同士の言い合いの例を見ても違うのは明らか、そして自殺=殺人は未だ所有権同一性決定権の観点から否定されていない
「被害者意識を振り回す」は「被害者ぶるな」とどう違うんだ?言葉が同じなのに「同じ叩き方ではない」と主張する根拠は何だ?
たったこれだけに答えられないってのをごまかすために、よくもこんなに長文費やしたもんだね。
???勝手に殺人の量刑と同等かどうかで判断したかのように言うのやめてくんないかな?脳みそ腐ってる捏造クソ野郎からしたら当たり前なのかもしれないけど、全くロジカルじゃないじゃん。
自分の持つ所有権と他人の持つ所有権の剥奪は全く異なるのは明らかと言われないと理解できないのかな笑今更脳内空想されても困るんだわ、まぁ今回もロックから始まる所有権について学んでもいないし同一性は自己同一性ではなく俺の主張のことか!?ときちがいじみたことしか言わないし決定権は苦しみから逃れるのは当たらないキリッ…というマイルール適用しだすし所有権同一性を制限できる法律は提示できないくせに決定権は判例がないからダメとか言うダブスタ繰り出すし何一つとして有意義な議論できない人だとわかりました
自分のもつ所有権と他人のもつ所有権の剥奪はどう異なるのかな?
ここでの「所有権」は勝手に生命の所有権と解釈しておくが、いずれにせよ生命という個人法益を著しく損なうという点ではどちらも同じ、殺人という違法行為だ。
超シンプルな話じゃないか。何を長々とぶつくさ言ってるのかね。
これ以上のトラックバックは要らないよ。もうお前からは悪態しか出てこないから、まともな議論は望めないとよくわかったからな。
虐待といえるような虐待を受けてたわけじゃないけど、何かあれば私が怒鳴られていた。
「こいつには何言ってもいい」みたいなノリ。
テレビ的に言う「イジリ」。
私には苦痛でしかないけど、サンドバッグ根性が染み込んでた私は嫌われたくない一心で何言われてもヘラヘラしてた。
二十代になって変化が訪れた。
一人暮らしをはじめ自由を得て、会社でも心穏やかに仕事が出来た。
やっぱり社会は違う。狭い世界の家庭内や学校とは違うんだと思ってた。
でも違った。甘かった。
私がサンドバッグにならずに済んでたのは、私の先輩が守ってくれていたから。
私の前にいた何人かの先輩は責任感が強く、仕事仲間への思いやりも強かった。
私の事も気にかけてくれていた。
先輩達は権限が強かったので私をサンドバッグする人も居なかった。
でも先輩達は次々と辞めた。最近とうとう一番仲が良かった先輩が辞めた。
するとどんどん目をつけられるようになった。
意地の悪い上司に仕事を押し付けられまくった挙句、イチャモンつけて役立たず扱いされたり。
前から私が気に入らなかった先輩に呼び出され、特に問題ないのに私の仕事態度についてやはりイチャモンつけられた。
転職しようと思う。
こんなに目をつけられるのは私にも大いに原因があると思う。
グズで要領が悪く、弁も立たない。そしていつもヘラヘラしてるので、これにイライラする人も居ると思う。
サンドバッグも殴られ続ければいつか壊れる。
もういっそ死のうかと思うことも稀にあるけど、サンドバッグが一つ消えたところで悲しむ人は居ないんだろうなと思い虚しくなる。
成金風の背の低い社長っぽい人と、年不相応に派手な格好の社長夫人っぽい人。
時刻は正午過ぎ。
「はい、〇〇〇〇…」
「はい、××××…」
「それではご用意いたします、今しばらくお待ち下さい(時計チラ見)」
「(お、伝わったか?)はい、そうですね~(時計チラ見)だいたい〇〇分くらいかと…」
神主は年がら年中ああいう袴姿をしているので、でかい神社あたりだと大体「ああいう袴姿で街に出て行って普通に飲み食いしちゃダメ!キー!」みたいな飲食の自由すら奪われるというまさに人権を無視したヒス女みたいなお触れが出されており、さらには、
昼に外出はダメね!→着替えてる時間ないくらい忙しいよね!→じゃあ昼休みもなしね!→安心しろ!昼飯だけは交代で食べさせてやる!
という超理論展開により、労働法で定められている筈の休憩時間すら設けられず与えられない。仕事しろ労基。
飯を食うべき時間にヒマならいいが、なぜか全国的に、この時間帯はどこも受付が多い。
で。祈願が入ってくると、飯を超高速で食って祈願奉仕するか、空きっ腹を抱えて祈願奉仕を続けるか以外なくなる。
あとなぜか、参拝者もほぼ全員飯抜きでやって来て、空きっ腹を抱えて受付に駆け込み、腹ぐーぐー鳴らしながら祈願を受ける。何のプレイ?
というかこいつらは何がしたいの? なぜ飯食ってから来ないの? なぜ会社員の常識とか守らずに行動してんの?
世は不況なんで商売繁盛の祈願がどこでも多いと訊くが、ここでひとつ思う事。
一般的な会社員なら大体そうだが、十二時から一時の間は相手先企業に電話もかけないし、相手先企業への訪問も避ける。俺ですらやらない。
十二時から一時の間という、世間的には昼休みにあたる時間に、昼飯屋でもサービス業でもない事業所を堂々と訪れるくらいに常識が欠如しているから、
商 売 が う ま く い か な い ん じ ゃ ね え の ?
と。
世の中には善人も悪人も性別に関わらず両方おり、一部のゴミの性別が男だからって、全部の男がそいつと同じゴミじゃないことは頭で分かっている。
だが先日、柏の通り魔に不運な男性数名が襲われひとりが殺されてしまったとき、被害者を素直に悼む思う一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。
「そんな暗い夜道を歩いていたからいけないんだ。殺されるようなお前に落ち度があったんだ」
女に産まれていれば腐るほど聞かされる、犯罪の被害に遭った女性を嘲笑い落ち度を責める言葉をそっくりそいつらに投げ返してやりたい衝動で胸が一杯だった。
被害に遭った男性がたはそんな酷いことを考えるような人たちではなかったかも知れないのに。
木島香苗の事件やそれに類する保険金殺人が起きたとき、人を騙して殺すなんて最低の女だと犯行を憎む気持ちの一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。
「そんな女に騙されて付き合う方が悪い。犯罪者だと見抜けなかった見る目の無いそいつがいけないんだ」
だってそうじゃないか、女はストーカーに遭って殺されようが勤めていた耳かき屋の頭のおかしい客に殺されようが女が悪いと言われ、場合によってはビッチに気を持たされた男性が可哀想だなどと加害者に同情まで起きるんだ。下心見え見えのアピールに簡単に引っかかって、ホイホイその相手に入れあげて殺される落ち度がもし女にあった場合、間違いなく男のそれの10倍は酷く言われるはずだ。
女が日頃から言われまくっている事に比べたらちょっと連中の言葉を借りて言い返す事なんか屁でもないはずだ。
(被害に遭った男性がたはそんな酷いことを考えるような人たちではなかったかも知れないのに)
あるサイトで、自分が男性不妊である事が分かってEDになってしまったという、とても落ち込んでいる男性の記事を読んだ。
「そこまで思い詰める事は無いのに。夫婦で話し合って子供を持たず暮らす道もあるじゃないか」という慰めの言葉の反対側に、間違いなく闇があった。
「こいつだって妻が不妊だったら掌を返して石女は要らないと捨てたり、マトモな嫁が欲しかったと被害者ぶるくせに」
その記事には沢山のコメントがついた。
「これが女だったら産めない欠陥品の上に便器としても役立たずだと言うくせに」
「女が原因ならどんなに苦痛だろうと当然のように治療をさせて金がかかると文句を言うくせに」
「嫁とそのご両親が可哀想だから早く離婚してあげろよ、我が子や孫の顔を見られない人たちの気持ちも考えろ(皮肉)」
「孕ませられない種無しの欠陥品になんて価値ないよね? 結婚してる意味ないよねこの男(皮肉)」
自分と同じことを考えている女が案外世の中にはいるものなんだなと思った。
(悩んでいるその男性は、妻に対してそんな酷いことを考えるような人ではなかったかも知れないのに)
暴力や浮気を受ければ女が至らない(見る目が無い)せい、犯罪に遭えば女の落ち度のせい、子供が出来なきゃ欠陥品、作れば迷惑な邪魔者、子育てに落ち度があれば母親失格、容姿が冴えなければブス、年齢が20歳を超えていればババア、共働きでも家事育児全てこなさなければ亭主を蔑ろにする無能妻、専業やパートは寄生虫、独身女は出来損ない、男の本能に従わない女は愛されないクズ、女はゴミ、家畜、劣等生物、産む機械、便器、
そんな言葉をネットに吐き捨てるのは心の歪んだゴミのやることだ。人生がうまく行っていない不幸な連中が、自分より劣っていると勝手に信じている他人を理不尽に攻撃して、その場限りでも強くなった気分に浸りたいだけの単なる戯れ言だ。
良識をお持ちのご立派な他人に今更言われなくともそんなことはわかっている。だからなんだ。黙っていたって反論したって汚い言葉で倫理の歪んだ言説を撒き散らすあいつらが、そう割り切ったら全員死んでこの世から消えてなくなるとでもいうのか。
何年もそうした奴らを黙って見ない振りして来た。やり返すのも同罪だから大人になろうと諌める理性的な同性に従った。それで何が変わったのかと言えば何ひとつ変わらなかった。増長してより一層汚らしい言葉を撒き散らすばかりだった。
増長し過ぎて幼女のマ○コ舐めたいだの女強姦して孕ませ家畜にしたいだのネットの隅で一般人にバレないよう隠れて言ってりゃよかった性癖を堂々と表で抜かすようになったものだから、とうとうPTAや教育委員会といった冗談の通じない方々の目に触れて表現規制問題なんて物が起きた。言論弾圧だともっともらしいことを言って被害者ヅラする連中に内心笑いが止まらなかった。ざまあみろなにが言論の自由だ。諌める声を片っ端からブスマンコ黙れだの幼女に嫉妬するババア乙だの罵って封殺して来たお前らが言うな。
ネットから離れてPCの電源を落とそうが、周りのまともな男女と話して現実を取り戻そうが、そいつらの言葉は心の中にわだかまっていつまでも闇を作ってきた。
だから男が酷い目に遭ったと聞くと内心胸がスッとする。
被害に遭ったのが何の落ち度も無い男性ならば本当にお気の毒だ。
だが、あるとき心の中にわずかでも「される女にも落ち度があったのだ」と被害者の女を安全なところから責め立てて悦に入った日があったなら。
人生がうまく行かなかった頃のある日にカッとなって「女なんか肉便器だ。全員家畜にしてやればいい」と過ぎた言葉をどこかに書き込んだ事があったなら。
心の底から指さしてそいつらを笑ってやれる。少しの良心の痛みも感じない。
かつて散々罵って来たそいつらの言葉を、堂々と投げ返してやれる瞬間のなんと気持ちがいいことだろう。
お前らに落ち度があったからそういう目に遭うんだ。ざまあみろ。日頃お前らが言ってることだろうが。自分が言われた途端に被害者ヅラなんて論理的な男性のすることじゃないだろ? 女みたいにヒスを起こして感情的になるなよ。冷静な男なら笑って受け流せよ。ははは。はははは。
まっとうな男性とまっとうな男性を身内にお持ちの女性には、読むに耐えない暴言を深くお詫び申し上げます。
どうせこんなもの書いたところで女叩きが大好きなキチガイ君共の脳に届くことは一生ないのだろうが、今日という今日は書かずにいられなかった。
【追記】
@haha64 さんの疑問にお答え
この理屈で行くと、被害者の女性を女性が叩く場合もあるので(ベビーシッターの事件では母親が女性たちに叩かれていた)、女が酷い目に遭っても内心胸がすっとしているはず。なんでそうならないんだろう。
「私女だけど最近の女は警戒が足りないと思うの。隙があるような服装をしてたからよ」と言ってた女が犯罪被害に遭ったり
「私女だけど最近の女は我慢が足りないわよね、全然男性を立てないし」と言ってた女が超弩級の男尊女卑一族に嫁いで猛烈な嫁いびりを喰らったり
「私女だけど浮気くらいで目くじら立てる女ってバカじゃないのと思うの」と言ってた女が男に浮気されたうえ愛人と一緒になりたいから別れてくれと言われたり
「私女だけど子供を愛せないとか言う母親が理解できない。どんな子でも愛するのが母親でしょ」とか言ってた女がすっげえ育てにくい子産んでノイローゼになったりしてたら
内心どころか心底胸がすっとするよ! 名誉男性も(※ゴミのほうの※)男の一部だからね!!
ざんまあああああああああ因果応報でメシがうまいとか思っちゃうよ!
(というか、実際のところは男性に対しても「もし夜道を歩いてた女が悪いとか言ってたゴミ男だったらざまーみろ!!」と思うからこそ胸がスッとするのであって、普通の男性が酷い目に遭った事自体に対しては全然メシは美味くならないよ! 普通の男性が死んでしまうのはその分ゴミの割合が増えて不愉快なことだからね!)
なんかブコメ付けてくれた一部の人のアカウント晒すカスが出てて本当に申し訳ない。こんなキチガイ増田に賛同ブコメなんかするのさぞ嫌で勇気がいったでしょうに。
皆さん本当にありがとう。
人を怒らせるようなことをしておいて相手が実際に怒ると「ヒスったw」とそれを矮小化するマッチポンプってほんと男性様のお得意技ですよね。
友達を集団でいじめ殺すクソガキそっくりで本当に男らしい行動だなあって思います。いじめ自殺事件が起きるたびに加害者死ねと吹き上がってるわりに、自分も同じことやってる自覚がまるで無いあたり。
はぁ~。
もうあきらめの境地に達しているが、どこまで女性の品位は下がっているのだろう……
リベンジポルノとは、恋愛関係の上で知り得た情報を恋愛が終わった後に不当に利用し、相手方へ不利益を与える行為を指すとする。
恋愛中は利害を共にする関係のため悪用されることのない情報が、恋愛関係の終わりと共に復讐の道具になるわけだ。
これには例えば、性行為を撮影した写真や、セックスのテクニック、ペニスの大きさ、セックス中どんな愛の言葉を囁いたか、プレゼントのセンス、普段は無理して隠しているがどうしても変えられない人格上の欠点、などが上げられる。
そしてこれらの情報を悪用する方法としては、ポルノサイトへの投稿、友人との間の猥談のネタに使う、匿名掲示板で男を悪く言うのに使う、「こんな男は最悪だ」みたいな雑誌の特集への投稿に使う、新しい彼女ができそうな所にわざと悪い情報を告げ口する、などの方法が上げられる。
ここまで言えば分かると思うが、たかが全裸の写真がネットに出回るぐらいなんだって話だ。
女の方が恋愛中に得た、男の人に知られたくない情報を好き勝手に使っているだろうが。
女の裸なんて、いまさらありふれていてAV女優になるのだって競争率の高い時代だぞ。
しかも裸が出回ったって、そうと知らなければ生活には影響ないだろう。
それほどの攻撃性をもって、女どもは男にリベンジポルノを仕掛けてくる。
その自分達の加害性にはまるっきり目をつぶって、ワタシタチヒガイシャ、ワタシタチカヨワイ、マモラレテトウゼン、とのたまう神経が許せない。
いいざまだ。
弱者だから、すなわち人間として欠陥があるからそんな目にあるのだ。
「私はサルの進化しそこないです。だから助けてください」と言うなら考えてやる。
だが、「私被害者、あなた加害者、犯罪者、人格に問題があって社会的な生活できてない、だから排斥されて当然」みたいな論理を使うな。
小学校6年のころ、すぐに怒るヒステリックな女の先生が居た。クソガキだった僕らはいつも怒られていたので、休み時間や放課後になると、マジでヒス子死ねよとか、あんなんだからいくつになっても結婚できないんだとか言いたい放題言っていた。そして、それをネタに笑い合い、昼に怒られたのを少しスッキリさせていた。その先生は翌年、療養休暇に入られた。
中学校のころ、帰国子女で空気の読めない同級生がいた。彼は猛烈にうざくムカついた。あいもかわらずクソガキだった僕らは、ウザいので皆でハブにしたり、からかったりした。仲間の一人が、日本人のコミュニケーション教えてやるみたいなことを言い始めてからイジメは酷くなった。僕らは黒い正義で彼を教育した。彼は2年の途中で転校した。
社会人5年目の時、新卒が自分の下についた。全く仕事ができない上に、著しくモチベーションが低かった。正直、仕事を舐めてると思った。僕はそのことを同僚と愚痴り、仲の良い上司に愚痴り、多少の無茶ぶりされなければ人は育たないという持論の元、彼を教育した。彼は9ヶ月で身体の調子を悪くし退職した。
ムカつきモチベーションを軸に正義の行動したとき人は人を壊してしまえる化物になる。歪な正義のなのもとに、僕は間接的、直接的に何人の人生を狂わせたか解らない。ムカついていることを表明するのは甘美な誘惑だ。リアルなコミュニケーションでやれば同じ黒い正義を持つ仲間からは賞賛され、ネットで吐きつければ、文章力が無くとも簡単に多くの黒い賛同者が得られ、承認欲求が満たされる。とりわけ反撃を受けない有利なポジションからなら、ノーリスクで爽快感を得られる。
「お前は正しい」「よく代弁してくれた」と言われたいがために、誰かを追い詰めてないだろうか?ムカつくという凄く卑小な理由を勝手に「正義」に置き換えて人の心を再起不能までえぐりこんでないだろうか?
まあ確かに説明のほうが「ちょっとこれじゃなー」と思うことも
「…小学生なら恥ずかしくないけど大人がその理解度…」みたいなことも
あると思うが、わりと共通してるのが軽いヒステリー
なんと言ったらいいのか興奮状態みたいになってる
科学的に説明が間違ってても、それでどうして精神不安定になる必要が?
と不思議だった
(これ結構面倒なんだよ、環境にいい石鹸シャンプーとか分別とかそういう話で
いきなり叫び出したりする人いるし…多分男だと少ないと思うけど)
(でも男でも反論してるとなんかヒスってるよね、だいたい同調者いる)
あれ、なんだろうなー、と思ってたけど新興宗教への反発みたいなもんかな、と
よく考えたらスピリアルな話題が出てきた時の反応にわりと似てる気がする
ただなんというか…日本人てそういう反発する時軽くトランス状態入るよね
個人的には環境問題って科学だし、30年くらい関わってるので単語も理論も
わかるし、間違ってても「あれ、ここが違うな」で済むんだけど
ヒステリー起こす系の人って多分これが全て意味不明なんじゃなかろうかって…
よく考えたら文字読めない人が文字にヒステリー起こすってあったなぁ
ああまあ、環境問題って知らないって言いにくいよね…
結構理論が変化してて「今のは知らない」とか「ここがこう思える」だとかの
発言は私にとっては全く自然なことでヒステリーの入る余地はない
ひたすら一から十までわからないことが真実として罷り通っていたらまあ
トランス状態にもなるのかなぁ…
とりあえず、若い年齢の人にはこの手の知識付けておくつもりだからさー
(母親がずっとそっち系、というか多分環境系って言うと誤解する人もいるだろうけど
(申し訳ないけど反発するのは正直「非知識層」だと思ってる)
毎度毎度、それなりに神経を磨り減らす。
「攻殻機動隊」でバトーが少佐に外部記憶装置の話をしたのはS.A.Cで時計を渡した時だろうか。
フィクションをただの娯楽で終わらせたくない、と思いつつ、後ろ髪を引かれる思いでお風呂に入り寝る支度をする。
けど、生活を送る上でフィクションに浸かったままの気持ちで居たのでは現実が疎かになる。
しかし、何も生み出せない凡人には虚しさが残る。
余裕がなければフィクションも十分に楽しめない。
「フィクションって何だろう」って、よく思う。
わたしにとっては人生を生きる為のクッション?だろうか。
1日1錠の抗うつ剤。
母ちゃんは母ちゃんでヒス気味だし、ばあちゃんはボケ始めてる。
生きる価値とかは基本的に考えない。
宇宙のことなんて考え出したら自分の存在なんてちっぽけ過ぎて人生を投げ出したくなるし。
生まれたもんは仕方が無いので死ぬまでは生きるつもり。
「生きててよかった」って思える瞬間があれば生きていける。
匿名ダイアリーに興味があったので、書いてみました。それだけです。読んでくれてありがとうございます。