はてなキーワード: トレーダーとは
ただ今回のヤク中逮捕ってすごく異常だと思うんだよね。
↓
↓
↓
人気トレーダーKazmax
↓
マーシーから芋づるで捕まったわけじゃなくて、どれも独立した事件に見える。
麻取や組対らが何か特別な意図を持って行っていることは明らかだ。
11月6日は共産党議員が国会で”桜を見る会”を取り上げる2日前。
国会で取り上げるってことは、資料のすり合わせや質問内容の共有などがされるから、安倍総理周辺が準備することもできる。
また、”桜を見る会”への批判自体は10月に志位代表がぶちあげており、今回の国会で質問が出ることも予見できただろう。
でも、そういう不思議な偶然や相関関係は右翼の陰謀論にもあるのだ。
今確実にわかるのは、麻薬捜査史上珍しい芸能人逮捕ラッシュが来ているということだけだ。
次は誰だろう?
政治にまったく詳しくない私(30代)がたまたま昨日のYouTubeライブ中継を観て思ったこと。
N国はここ最近初めて知って調べてました。ちなみに立花さん・マツコさんのどちらも特に支持していません。中立だと思っています。
今回の件の簡単な経緯は、一応、下の方に書いておきますけど、詳しくはググってくださいね。
マツコデラックスさん(若林史江さんも番組も)が、N国党や有権者を小馬鹿にしたのは事実。
実際の番組ではなく番組の動画しか観ていませんが、喋り方・言葉選びも含めて完全に小馬鹿にしていると感じました。
確かに宗教じみてて気持ち悪い感じを受ける人もいると思うし、私も若干そう感じているけどw
公共の電波で、一政党や有権者に対して言ったというのが完全に失敗。
また、NHKに対しての不信感やロクでもない集金人がいて恐怖を感じている人・被害を受けている人がいるのは確固たる事実なので、
少なくともそういう人は敵に回したはず。謝罪じゃないにしろ何らかの説明はするべきだと思ってる人が多いんじゃないでしょうか。
今回、ド正論を言っているし、全く非がないのにも関わらず何らかのひっかかりを感じるのは、やり方や言動などでしょうか。
また、本当の本当に有権者が馬鹿にされたからの憤りなのか、話題作りなのかの疑問が拭えない感はありますね。
あと国会議員としてというか人間性として、あやしさ満点なので、信頼感には問題があるような気がします。
ただ、政党の目的は一貫しているし、スクランブル化については至極真っ当なことを言っていますし、
NHK問題で困っている人に対しては、ホットラインを設置して対応していたり、時には立花さん自ら電話で代理対応をしていたり、
行動力は半端じゃないです。また、全体的な作戦・戦略は、ものすごく上手で相当に頭のキレる人だなぁと感じます。
そして、今回の件は単純に「マツコデラックスさんvs立花さん」という形ではなく、
「テレビ・メディア・既存マスコミに対抗しうる新しい力があるかもしれない」という見方も出来るかと思います。
昨今のNHKを含むテレビ・メディア・既存マスコミの偏向にはもう多くの人が気づいていると思いますが、
どうにかしないといけないとは思うものの、これまではどうすることもできなかった現状で、
今回の件に「既存マスコミに対抗しうる新しい力」を垣間見た人にとっては目が離せない状況なのではないでしょうか。
N国党については、スクランブル化が完了したら解党と言っていますし、もしそれが可能で事実であれば、
ワン・イシュー政党でこれまでに変えられなかった難しい部分を局所的かつ確実に対処して、
という形ももしかしたら方法のひとつとしては悪くないのかもと思ってしまいます。
現状では、もっと時間が経たないと何とも言えませんが、しばらく注目していて損はなさそうです。
既存マスコミでその間に、すぐに掲載した所、別記事は掲載しているけど今回の件は掲載していない所、
全く動きのない所、が顕著に分かれた感じでした。
( 今回の簡単な経緯 )
マツコデラックスさんがテレビ(TOKYO MXの5時に夢中)で、N国党・立花さん・有権者に対して、
宗教じみてる・気持ち悪い・ふざけて投票した人も相当いるだろう・それだけに税金を使われたら迷惑、などといった発言をする。
↓
それに対して立花さんは、公共の財産である電波を使って、N国党の有権者を馬鹿にするような発言をしたことに対して怒り、
説明をするか反論する機会(テレビ対談やインタビュー・YouTube・SNSのどれでも良いと言ってる)を与えるよう呼びかける。
※株式トレーダーの若林史江さんも同番組で同様の発言をしていたが、影響度を理由として若林さんには特に言及はしていない
↓
しかし、その後、数日経ってもマツコデラックスさん・TOKYO MX側からの反応は一切無し。
反応が無い中、同側から立花さんに対して訴訟をするための準備・相談をしているという情報があったらしい。
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
呼びかけに応じないなら直接会いに行くという立花さん。さらに数日が経つも反応無し。
そして8/12の17時?頃、マツコデラックスさんが番組収録を行っているTOKYO MXへ行って出待ち。
その様子をYouTubeでライブ配信。現場には100~200人ほど来ており、YouTubeライブでは一時6万人以上が再生していた。
↓
1時間ほど経った所で、マツコデラックスさんがパニックに陥っており番組を降りると言っているという情報があったらしく、
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
同日の23時50分頃、マツコデラックスさんは本件について説明や謝罪をする予定もなく、
番組をすぐには降りないらしいとの情報があったらしく、立花さんのYouTubeチャンネルで同番組スポンサー商品の不買を宣言。
近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。
一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。
そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。
そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1本裏に入った程度だろ?
お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ!
秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ!
それでは従来の電子部品やら家電やらパソコンやらの店舗はどれくらいあるのか一覧を作ってみた。
個人が作った一覧なので間違いや閉店していたり漏れもあるだろうがまあ誤差程度だろう。
秋葉原の定義については、外神田1〜6丁目+その周辺を秋葉原としている。
電気街中央通りからみて、北は蔵前橋通り+50mくらいまで、西は昌平橋通りくらいまで、東は昭和通りくらいまで、南は神田川くらいまで。
北についてはaitendoと遊舎工房を入れたかったので少し範囲を広げました。
店舗については、一般消費者が購入できる店舗をリストアップしました。
主に自分の目で確認したのが多いですが、ストリートビューや店舗公式Webサイトなども参考にしています。
2017年は「ICOの年」といっても過言ではないぐらい、仮想通貨とICOが盛り上がった。
私も海外のICOプロジェクトを探し回り、ホワイトペーパーを読み漁り(英語が読めてよかった)、様々なプロジェクトの投資してきた。
「とりあえずICOに突っ込んでおけば値上がる」と言われた、まさにバブルさながらな様子が懐かしい。
昨年の今頃はICO真っ盛りで、仮想通貨相場も吹き上げる手前の「噴火前」の状態。
コインチェックの流出に始まり、政府の規制が始まり、相場全体は年間を通じて冷え込んでしまいました。ICOも年明け早々に影に潜んでしまった。
しかし、日本においては相場はともかく、仮想通貨はまたまた隆盛していたといっても間違いない。
今年はまさしく「IEOの年」だった。
IEOで、短期間のうちに莫大な利益を稼いだトレーダーもたくさん生まれたそうだ。
IEOはInitial Exchange Offering(イニシャルエクスチェンジオファーリング)の省略として広く使われ、ICOと対をなす言葉。
ICOは発行主体が直接/間接問わず、対価となる仮想通貨(主にBTCやETH)と交換で、自社トークンを販売するのに対し、IEOは「海外取引所に上場して間接的にトークンを販売する」ことを指す。
国内では2月に発足したNANJCOIN(なんJコイン)が先駆けとなり、3月16日に草コインの巣窟と言われていた「CoinExchange」に上場。
当時の相場で2億円程度のBTCを調達したと言われており、半年以上経った今でも国内で最も著名な仮想通貨のひとつだ。
NANJCOINから始まったIEOは、様々なプロジェクトに伝染し、多くのプロジェクトが海外取引所に上場。
VIPSTARCOIN、ExculiburCoin、CryptoHarborExchange、SKILLCOIN、ICOLCOIN、YUKIなど、挙げ始めたらきりがないぐらい。
覚えている限りでは、毎月2つ以上の国産プロジェクトが取引所に上場していたように感じる。
短いながらも仮想通貨投資に身を投じてきましたが、「IEOの盛り上がり」と、それと天秤にかかるような「ICOの衰退」は、とても顕著であり、単純に「なぜ?」と感じた。
国産コインで一番多く資金調達したのは、VIPSTARCOINの約9億円。上場のときに観戦していたが、上場先のCoinExchangeには一時20億円以上の買いが入るという、目を疑うような光景だった。ところが、投資家の立場で冷静に考えると、そのワケは非常に単純明快。
・最大のリスク(資産喪失)がない
ICOにおける最大のリスクは、「通貨が上場前にプロジェクトが頓挫する」また「プロジェクト自体が詐欺(=上場するつもりがない)」など、投資した資産がゼロになることだ。その点、IEOは「すでに上場し取引されることが約束されている」という大きなメリットがあり、これが参入障壁を限りなくゼロにしている。
・トークン価格の下がり幅がない
ほとんどのプロジェクトが、トークンを1satoshiから販売した。1satoshiはビットコインの最小単位であり、ビットコインとのペアでは1satoshi以下での注文が出せないため「1satoshi以下に価格が下がらない」という利点がある。
もちろん、「1satoshi売り張り付き(=買いがゼロ)」や「ビットコイン以外の通貨とペアになることで1satoshi以下の価格になる」などのリスクが内在するが、それでも高価格からスタートする多くのICOよりは下がり幅も下がる可能性も少ない、という特長がある。
・簡単に資産が増える
前述の通り、1satoshiで購入できた人が、仮に2satoshiで売った場合、資産が簡単に2倍。一番最初にIEOを行ったNANJCOINは、上場後まもなく7~8satoshi(7〜8倍)まで上昇し、そこからは蓋が外れたように最高値である65satoshi(65倍!)まで上り詰めた。もし10万円購入していて、65satoshiで売ったとしたら、650万円相当。このマネーゲーム感が、新興仮想通貨投資家の「タガ」を外してしまったのかもしれない。
・コミュニティ形成がされている
一番最初にICOへ投資する際に、手順や金額など不安なことだらけだった。多くの国産コインは独自のコミュニティを形成し、ユーザー満足度を高める努力をしている。疑問があればすぐに運営に日本語で質問できるし、わからないことは運営の方や詳しい方が手取り足取り教えてくれる。そしてなにより参入障壁を下げてくれるのは、コミュニティ内で話すことで「同じように買おうとしている人がたくさんいる、というのがわかる」こと。
・取引所で購入するのでICOに付き物だった「ガス戦争」がない
ICOと比較して、IEOのデメリットはほとんどない、といっても過言ではない。
「発行主体がきちんとプロジェクトを進めるかどうか」という懸念はIEOにもICOにも存在し、むしろコミュニケーションしやすいIEOプロジェクトのほうが信頼感があるように感じる。
リスクがあるとすれば「取引所が上場の取り決め(日付や時間)を守ってくれない」ということ。過去ExculiburCoin(えくすこ)は「CoinExchange側に上場の約束の日から3日間も遅らされた」という話もある。
ただし、繰り返しになるが、「運営との距離が近く」、「上場し、取引市場が用意されることが確定している」というのは、本当に投資家に優しい仕組みだ。
今後は規制などが入る可能性もあるが、数多の国産コインがIEOによる資金調達を行い、金融庁から罰則を受けたという話は今のところ聞こえてこない。今後もIEOは、仮想通貨による資金調達の方法のひとつとして、広く活用されていくと考えている。
これからIEOを行おうとしている国産仮想通貨プロジェクトがいくつか紹介したい。
二次元コイン
2018年8月から発足しているプロジェクトのようで、二次元のクリエイター(漫画やイラスト、バーチャルユーチューバーなど)を支援することを目的にした国産仮想通貨プロジェクト。版権物に付き物の「違法アップロード」や「海賊版」への対策としてブロックチェーンの利用を考えているようだ。上場前にプレセールも行われているそうで、上場先はまだ決定していない。
会社の設立情報も公開され実名も明かしているので、本気度は伺える。
公式サイト:https://nizigencoin.com/
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/2dcoin
NinjaCoin
すでに事業を行っている「株式会社セームページ」と「手ぶら観光協会」、双方の代表者が立ち上げた仮想通貨プロジェクト。2017年10月にプロジェクト発足し、700イーサリアム(1500万ぐらい)を調達しているのだとか。ブロックチェーンと仮想通貨の利点を生かして、旅行・観光市場で分散型を導入しようとしているようだ。
公式Discordは10000人以上参加しており、Airdropや大量のトークンが当たるキャンペーンも様々やっているみたい。11月3日にMercatoxへ上場しIEOを行うことが決定しているし、運営が実態のある会社で実名も明かしているというのは安心感がある。
公式サイト:https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/samepage33
SOCCERCOIN
サッカーに特化して、提携や業務拡大、決済などを目標としたプロジェクト。大体のプロジェクトは「上場します」だけで、上場先は明言しないが、サッカーコインは上場先をCoinExchange指定で宣言している。Discord内ではサッカーの情報がいろいろと配信され、サッカー好きには面白いかもしれない。
しかし、会社情報や運営者の名前などはわからないし、世界的に見たときにロナウジーニョが「ロナウジーニョ・サッカー・コイン」という仮想通貨プロジェクトを立ち上げている(名前だけの可能性もあります)ので、ネームバリュー的にも資金力としても劣ってしまう可能性が高い。