はてなキーワード: シャーマンとは
禁呪や死者の宮殿でC.H.A.R.I.O.Tでアイテム集めをしたのもあってプレイ時間はゲームの記録で7日と18時間(186時間)ぐらいだった。
前評判で色々出てきてたけど、楽しめたとは思う。レベルキャップはあんまり面白くはないと思う。バフカは気にならなかった。
寄り道(死者の宮殿)が長すぎてストーリーあんまり覚えてないけど、Cルートは王道って感じだった。
難易度は3章あたりから厳しくなってきた。難易度設定に余裕があんまり無いような印象。
その他
カーテンコールやW.O.R.L.Dでの他ルートは一旦保留するつもり。
シャーマニック・エレクトロニカ・翁
[話] [アイディア]
・マチュピチュのシャーマンの末裔がエレクトリカル・面を装着してサイバー・能を舞う
・ドレッドヘアー。ドレッド部分はサイバーなケーブルでもいい。ケーブルはエレクトリカル・面の付属品でもいい。
・常に面をしている。ジャパニーズで構成された能の継承団体は彼を正式な構成員としていない。彼に何も教えていない。
・彼は完全に面のヒストリーをシミュレートする=民族を超えた普遍的・超常的シャーマニズムの発現
・能の継承団体にとって失われた演目すら再現する、非ジャパニーズである彼の完璧な所作をリスペクトせざるをえない
・彼はそこまでジャパニーズ文化を理解していないし、若者特有の不遜な態度で接する。しかし、物語の理解度、所作については欠点がない
・彼が面を外すのは完全秘匿楽屋、あるいは「エレクトロニカ・翁」の舞台上で「翁」の面を機構装着するまでの間のみ
・500年後の能の継承団体は2024年現在の能から見ると、色々な文化や資料を喪失している
・完全な「エレクトロニカ・翁」が執行されると13世紀ごろに戻るとされている
参考
「能」ではリスペクトに欠けるので「NO(飾り字)」(Nohだと英訳になってしまい、普通のフォントだと否定のNoになってしまう)
「能にして能にあらず」 https://www.the-noh.com/jp/trivia/039.html
翁を1.75倍速で見よう(提案)(参考 https://www.youtube.com/watch?v=2pH-0tAcARI
ナショジオの菌類特集読んでたら、霊芝(干からびたカタツムリみたいなキノコで、漢方になる)はマジで癌に効く可能性があるらしい。
西洋科学の分析でわかるのはいいが、昔の人間はなぜ、これが体にいいとわかったんだ。癌患者AとBの一方には霊芝を食わせて、もう一方には食わせない、を百年単位で繰り返し、別のコミュニティと共有する中で確立したのか。
それとも、薬効を謳ったもので偽物もたくさんあるわけで(水銀とか)、近代の研究で迷信が淘汰された中でたまたま残った本物が、いかにも昔からの叡智の結晶みたいに見えるだけなのか。わからん。
追記。
不思議な点をもっと書き連ねると、同じ癌患者Aと Bに霊芝を与えるのでも、Aと Bで体質も違えば癌の種類も違うだろうから、薬効はそう簡単にわからないはずだ。
A Bどころじゃない膨大なサンプルが必要だと思うが、今度は誰が、それを記録して伝承しているのだ。シャーマンとか本草学か。
また、霊芝だけに使用を限定したとも思えないので、薬草も使えば、動物の骨とか、鉱物とかも併用しただろうし、その中で、「よし、霊芝だな…」と特定され成果として残るのはマジですごく不思議。
いや、特定されきってないから変な迷信とかがまだいっぱい残ってるんだ、とか、動物の進化が奇跡的な形を生むように、膨大な時間の流れにはそれだけのトライアンドエラーを許す余地があるとか、今は人道的にNGだけど、昔は奴隷とか賎民にめちゃくちゃやれたから発達したんだ、とか、合理的な説明はつくかもしれないが、「?」というデカい疑問符は消えない。
もっとも、ナショジオでも「効く可能性がある」ぐらいに書かれているだけなので、実際にどの程度奏功するかどうかは知らない。「信じて飲んだけど効かなくて俺死んじゃったよ」と言われても、線香ぐらいは立ててもいいが責任は取れないので、付記しておく。
なぜ「ビッグカメラ」ではなく「ビックカメラ」なのか?その謎を解明するため、我々取材班はアマゾンの奥地へと向かった。
情報によれば、「ビックカメラ」の創業者がかつてアマゾンに赴き、現地のシャーマンから特別な啓示を受けたという。そんな突拍子もない話を信じるわけではなかったが、取材のためにはどんな小さな糸口も逃さない。我々は、真実を追い求めるジャーナリストの誇りを胸に、熱帯雨林の深奥部へと足を踏み入れた。
現地に到着して数日後、我々は一人の老人と出会った。彼の名はカウリ・モハン。村の長老であり、かつて日本から来た若者に出会ったことがあるという。その若者こそ、「ビックカメラ」の創業者、増田大介だった。カウリは古い記憶をたどりながら、増田が訪れた日のことを話してくれた。
その日、増田は村に現れ、カウリに「成功と繁栄の秘訣」を尋ねた。カウリは答えた。「成功とは、己の意志を貫くことだ。しかし、繁栄は他者との調和によってのみ成り立つ。」増田はその言葉に感銘を受け、何かを得たような顔をして帰っていった。
カウリの話を聞きながら、我々は次第に増田の考えに思いを馳せるようになった。彼は「ビッグカメラ」という一般的な名前よりも、「ビックカメラ」という独自の名前を選んだ。そこには、おそらく彼なりの意志と他者との調和を象徴する意味が込められていたのだろう。
我々が取材を終え、アマゾンを離れる日が近づいていた。その夜、我々は星空の下でカウリと最後の対話を交わした。彼は静かに言った。「名前に込められた意味は、時に言葉では説明できない。だが、それが持つ力は確かに存在する。」
日本に帰国し、我々取材班は取材結果をまとめた。結論として、「ビックカメラ」の名前の謎は、増田大介の個人的な哲学と深く結びついているということが分かった。だが、具体的な理由を完全に解明することはできなかった。
何事にも納得ができる答えがあると思うのは、我々人間のおごりに過ぎないということだ。
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
( ^ω^ )
「おちんちんをぐるぐる回すことにより変身する正義のヒーローを描いた、お色気下ネタギャグ漫画。」
「…部族のシャーマン(呪い師)はその膨大な知識やその土地に根付いた秘密の植物知識を共有し、 精神や体力を増強する漢方薬の製法を学ばせてくれたんだ。
そしてあるスペシャル混合薬を処方された時、俺にユニークな特殊能力が備わったんだ。
そして私は本当の自分をついに見つけ、今ではプロペラマンとして存在している。
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3
窪塚洋介が大麻吸っていいとも出てたとインスタライブで話して問題になってるけど
レゲエはジャメイカで発生したアフリカ回帰運動、ラスタファリアニズムに起源をもち、
ラスタファリアニズムの中ではガンジャ(大麻)を神聖な植物とされている。
一種の浮遊感や幻覚症状が神に近づく行為だと考えられていたからだ。
過去の文献を遡ればラスタファリアニズムに関わらず、シャーマンやユタ、占い師、預言者といった人間が
麻薬成分のある植物を摂取することで「神がかった」存在になろうとしていたことが伺える。
つまるところ、レゲエをやるということはラスタファリアニズムの魂を受け継ぐということであり
レゲエっぽいものがすきなんだよね~というファッションレゲエは別として。
だから、今となっては立派なレゲエアーティスト卍LINEこと窪塚洋介が大麻をやっていたことなんか
ヒロシマもビキニも大して何も感じない国アメ公どもの不謹慎な日をリストアップしてみたぞ
どうせ世も末なんだからこのリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本も関脇昇進もなんだってしてもらってもいいぜ