はてなキーワード: クレーマーとは
フェミ「ラブライブコラボポスター、どちらが相応しいか一目瞭然」→確かに一目瞭然過ぎた…
https://togetter.com/li/1487489
あー、何で関係ないものを比べて騒いでいるのかなと思ったらこれ一応ラブライブコラボのつもりだったのね。
オランジーナブランヌーヴォーみたいになっていたから気付きもしなかった。
コメント等の反応見ている限りおのずと答えが出ている様な気もするけど(笑)
※ヒント:フェミニスト様はお気持ちを押し付けるだけ押し付けはするがその後購買する等の行動を行ったりはしない。
この改変もJAに継続的にフェミニスト様が電凸等の嫌がらせをしていた一種の証拠かもねー。
何せ空気を読まずにわざわざ救急医の職場にまでクレームをする人達ですから。
そうでないとここまで原型留めない様な改変はしないでしょうし。
判っているだけでもJR東日本へのAIへの嫌がらせに苦言を呈した救急医に対して逆切れし、結果職場へのクレーム、そして志村けんさん死去に対する空気の読まない行動。
そりゃ世間から反社会勢力扱いされるのも必然だとしか言えないよね。
今なんて特に平時ですらなく、皆コロナ禍でイライラしている中なのだから、余計この手の空気を読まない行動に対してきつい目で見るのは当たり前。
スペインを見てもフェミニストがコロナウイルスをデモでばら撒いた事実もあるし、国内も海外もフェミニストと言う思想自体空気の読めない人間が染まる思想と言っても良いのかも知れない。
そこから出る答えとして、今この人達に対して必要なのはお気持ちに対する配慮ではなく、法的措置だよ。
フェミニストに限らず、この手のクレーマーは一度自身の言う事が通ってしまうとより増長し、他所にも迷惑をかける結果を招いてしまう事は現在までを見ても証明されている事。
この人達に必要なのは配慮ではなく、迷惑行為を訴えて檻にぶち込む事だよ。
https://anond.hatelabo.jp/20191212165757
読んでいて草。
久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニスト、ポリコレ、LGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルとそっくりだ。
この人達は右左の方向性の違いはあっても思考の方向性は全く同じ。
特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。
ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニスト他リベラルにも共通して言えるのは。
こうして見ると政治スタンスに関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。
その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。
また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質の人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。
ある種この様な暴力的で攻撃的な人間の行為そのものが自身の所属する思想や集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。
その結果は自身の所属する思想や集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。
何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物や中立勢力及び本来味方とも言える勢力や人物にも平然と噛みつき、迷惑行為を行う単に迷惑な人物及び集団であるのは明白である。
その事は選挙の結果にも響いてくる。
これ等の行為が当時の自民党の政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体やキリスト系が加担して規制を推し進めていたのも事実だが。)
そして現在のフェミニスト等と言った集団による赤十字やJA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。
以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報を結構見かけた事があったが、少なくとも一般の視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。
「青識亜論」氏と「架純」氏の対話から見える『AIさくら』問題
https://togetter.com/li/1483780
https://togetter.com/li/1434382
しかし当時と言い今回の人工知能と言うか人工無能と言う代物を嫌っている時点であの人達が純潔教育やキリスト系カルトとの関係が強いのも多いと言う話もある意味納得できるのも不思議。
この人達赤十字やJAの件から間を置かずにすぐにコロナ騒動で世間も険悪の中で寄りにもよってJR東日本にまで喧嘩を売っているのだから正気じゃないよね。
こうしてみると大口ばかりだよ。
普通に考えれば後が怖すぎだよ。
それとコロナとかでも一部のまだ予定や作業日程上、どうしても止められないから仕方なく仕事をしている所に対して、わざわざ止めさせる様なクレームの電話もあると言う話も聞いて、言う事だけ言えば、胸がスッとしたとかストレス解消目的の話も聞いたから、大方この様な行為はストレス発散目的でクレームをつけているのもあるのかも知れないね。
今は大部分は自粛ムードだけど全ての所が止められるわけではないのは判るだろうにね。
ただでさえ今は景気も底が突き抜けて、経営が苦しい所も多いからね。
またこの言う事だけ言って胸がスッとしたような類似の話は当時の赤十字の一件でも見られた事だしなー。
何にしろこの様な非生産的な行為やクレームばかりつけていればますますこれ等フェミニストこそ世間から毛嫌いされ、反社会勢力と認知されつつある状況を招いているのは必然だよ。
こんな事を続けていれば、今にこれ等の連中や団体の話も議員もまともに取り合わなくなっていく事だろう。
ようはフェミニズムやら子供の権利やら女性の権利やら弱者の権利を盾にして、体裁整えているけど、実際やっている事は弱者の権利を盾にしてお気持ちや思想を押し付ける道具に使うと言う生半可なクレーマーよりも余程悪質な行為をしているクレーマーだとしか言いようがないのだから。
https://togetter.com/li/1483947
世間がフェミニストの要求を無視してまともに取り合わなければ良いだけ。
https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217
はじめにいっておくが、私もワニの拙速な売らんかな主義は気に入らない。それはおそらく「お人形だと思っていた異性に性器が生えていた」ショックと似たようなもので、私の気質以上の理由はないのだと思う。
そういう意味では
そこで「金」と答えられるのは、私の価値観では嫌だ
には同意する。
だがそこ以外はすべて同意できない。
私は物語の力を信じている。フィクションが人を支え、鼓舞し、規範となり、揺さぶり、人生に決定的な何かをもたらす効力があると本気で考えている。
この言葉に嘘はないのだろう。
そして嘘がないゆえに過っている。
キャラクター(の死)を現実の人間(の死)と等価に扱うのは内心の自由であり、それはいい。
ならばなぜ、「キャラクターを現実の人間のように思いやること」をやれているのに「現実の人間そのものを思いやること」はできないのだろう。
作者はワニが死のうがなんだろうが何ら痛みを感じておらず、飯の種、名声へのステップくらいにしか思っていないでしょう、そこがもうヘドが出るくらい嫌だ。
恐れながらきくち先生がそのような趣旨の発言をどこかでなさったのでしょうか。きくち先生にしろ「広告代理店の連中」にしろ「要はフィクションを信じていない、フィクションによって支えられていない人間」だとする根拠は?
むしろ、フィクションを信じていないとああいう物語を100篇描いて毎日投稿するなどできないのでは? 人の人生は物語ではないし、それをやさしく見守る読者のような天使も実在しない。読者の反応を受けとめつつ、テーマにそった物語を書く。それも命に関係にする話を。それはまさに「フィクションを信じる」以外のなにものであるだろうか。
「広告代理店の連中」に関しての不信感は正直共感する。だが、世間に流布しているイメージそのままに彼らを悪魔化することはすなわち「現実の人間をフィクションのキャラクターのように扱っている」ことにならないだろうか。
フィクションのキャラクターは世間でのイメージと実際に接したときのイメージが一致する(というか、それらの差がない)。しかし実際の人間はそのシンプルな原理がなかなか通用しない。
特に「職業的なイメージ」で語られるときほど実際とズレることはない。
なぜ現実の人間には内心や人格がないと思いこんでいるのだろうか? フィクションと現実の区別がついていないから?
作者が、自らがクリエイションしたキャラクターに思い入れ、その死と向き合い、自然と湧き上がってくる弔意とのバランスを取りながら物語を紡いでいるのが伝わってくるのなら私はすごく共感
繰り返しになるが、作者が「自らがクリエイションしたキャラクターに思い入れ、その死と向き合い、自然と湧き上がってくる弔意とのバランスを取りながら物語を紡いで」いないとなぜ断言できるのか。
100日目の「死者への敬意のない」扱いを見ればわかる?
それはあくまで外形的に現れる事象を見てあなたが”そう”感じたにすぎない。
描かき方が下手、売出し方が下手、それらはすべて技術の問題だ。
なぜ他人のせいにするんだろう。
単に「起こっている現象が気に食わない」なら、それが気に入らない自分と向き合えばいいだけだ。なのに、いや作者が公式が人格的に最悪だからという問題に持っていってしまう。
クレーマー気質のオタクにありがちなのだが、起こっている出来事から勝手に作者(芸能人とかでもいいよ)のお気持ちを推測して、その自分が作り出した仮想のお気持ちをあたかも現実のように捉えて勝手に涙したり怒ったりする。
なんなんだ。
怖いよ。
言語化にこだわるあまり、人間として捉えるべきはずの対象を悪魔に変えてしまう。
なんでも殺せるようになるから。
蛇足。
トーチとか毎日開いているリイド社の熱心なフォロワー諸君なら、きくち先生がその才気に比していかに不遇をかこってきたかはおわかりのことと思う。
私は『スーパーどうぶつ―ズ』がミリもおもしろいと思ったことはないけれど、ああいう誰もベットしないようなポジションから有馬記念の一番人気にハネあがったのは、なんだかいいなあと思います。
それもまた物語ではないですか。
おぎの議員がツイートされていたみたいに、悪質クレーマーを取り締まる法律がほしいですね。──AIさくらさん炎上
https://togetter.com/li/1483494
事実フェミニストとか言うけど、弱者の権利を悪用して数で圧力をかけて、経済的文化的技術的衰退を招いたりして、社会に実害を与えている分生半可のクレーマーより余程悪質なのは事実だしな。
こいつら何かとつけてセクハラだの性的搾取だの言ってお気持ちで企業団体に因縁をつけすぎた為、女性の権利を悪用しすぎてイメージ悪化を招いている点においても逆に全ての女性の敵であるとも言えるし、子供の権利に至っては漫画等の創作物を規制したいが為に児童ポルノや子供の教育に悪影響と喚きたてたせいで、日本でも都条例等で創作物規制がされてしまった実害を及ぼしているし、海外に至っては創作物まで児童ポルノ扱いしたせいで、結果、小説で逮捕されたり、捜査リソースが分散した実害をも招いた上で、創作物規制をした国において犯罪が酷いままと言う結果を招いたりした事もあるからな。
何にしてもこの手の弱者の権利にかこつけて世の中を規制しようと言う奴等が一番下種なのは違いないからいい加減これ等の悪質なクレーマーや扇動する奴等に対しては企業もまともに取り合わない事をする等の対策をした方が良いのは事実だよ。
そもそも仕事自体が嫌いではあるが、食べていくために働かざるを得ない。で、今やっている仕事の中にも好きな仕事と嫌いな仕事がある。
基本的に何かをやっている最中に別の仕事が割り込んで来るのがイヤでたまらないのだが、そういうイヤな仕事はたぶん他人から見ると「その程度の雑用で文句を言うな」と言われるレベルだとは思う。
要するに「さぁデスクワークをしよう」と思ったときに電話がかかってきたり、宅急便屋が荷物を届けに来たりすると「邪魔すんじゃねぇよ!」とぶっ殺したくなる訳だ。一個一個はそんなに時間を食うわけではないのだが、だいたい単発ではなく、狙いすましたように連続で来る。
電話はだいたい自分あてではないのだが、誰から誰に電話がかかって来たのかメモる暇もなく次がかかって来ると、前にかかってきた方を忘れそうになって怖くて仕方ない。ちゃんとしたコールセンターなら、一本電話を受けたらその内容を記録に残したりしてから次の電話を取るのだろうが、こっちはデスクワークのついでに電話を取る状態で、自分の負担感のわりには業務として認められていない。
ついでにいうと、そんな状況で受けた電話なのに伝言に不備があるとしっかり上司から文句は言われる。「○○会社の△△ですが…」という電話だと、会社名は覚えていても担当者名の記憶があやふやになりやすいのだが、重要そうな案件なのに担当者名を覚えていなくて上司が折り返し電話のしようがないパターンが一番ダメ。それで上司が困るということ自体はよく分かるが、出来ることなら給料を多少減らされてもいいから電話と宅急便の相手をしたくないぐらいこの二つが嫌いなのでムカつく。口先では「申し訳ございません。」というが、内心では「だったら電話番専門要員かデスクワーク専門要員にしてくれよ」と思う。発達障害傾向みたいなのがあるのか分からないけど、とにかくマルチタスクが死ぬほど苦手だ。
一緒に仕事をしている先輩は電話でも窓口でもいろんなクレーマーたちを相手にしてきた強者なので、全然平気そうな顔をしている。そして、今度仕事を辞めてしまう。その後に別の人が来るのではあるが、その人の実力が読めないうえに少なくとも2~3ヶ月ぐらいは私がその人のフォローをしなくてはいけないので憂うつだ。
先輩は私の出来の悪さを理解しつつも、優しくフォローしてくれていたわけだが、自分が職場を去る時が近づいてくるとだんだん根の厳しさが表に出てきた。仮に有能な人が来るとしても、うちの部署のことを良く知っているわけではないので、私がしっかりしなくてはいけない…という理屈は分かるが全く自信がない。
それに私はかなりのコミュ障だ。本当は職場のあちこちを歩いて色んな情報を集めるのが望ましい仕事なのだが、電話とか宅急便とかなかなか進まない書類仕事にかまけていると、職場のあちこちを見て歩いて人々とコミュニケーションを取り、情報収集をするなんておっくうな仕事は完全に後回しになる。
先輩はそれをよく見ていたので、私がやっていた仕事を新しい人に渡して、先輩がやっていた仕事を私がやってはどうかと言う。確かに今の仕事は本来緻密に計画を立ててこなすべき仕事であり、ここまで年度末が近づいてからあたふたと走りながら考えて仕事をしているような奴には不向きだと思う。が、私のポストはこの仕事をやるために存在しており、新しい人のポストは先輩の仕事をやるためにある。わざわざ逆にするというのはよっぽど自分がダメだという意味ではないのか。
それに先輩のやっていた仕事だって別に簡単ではない。非常勤で勤務日数が少ないのに簡単そうにこなしていたが、あのスピードで仕事を片付けて毎日定時で帰り、いろいろな人からその仕事に関するよろず相談を受けていたので、無能認定を下したくなる後輩に簡単に渡す仕事ではないと思う。
私は黙々と作業をこなしてさえいればコミュニケーションも情報収集も必要ない仕事がやりたいのだ。今の仕事であれば電話も来客もすべて無視してひたすらシステムに必要な情報を入力していたい。添付しないといけない資料は一般家庭向けのようなクソ遅いスキャナーで読み込んでPDF化する必要があるが、スキャナーの読み込みが遅いことよりもスキャン作業中に電話やら何やらで作業を中断されてどこまでやったか分からなくなってしまうことに腹が立つ。
書けば書くほど自分が無能だという結論になっているが、どうせ無能扱いされるなら、給料を安くされても良いからやりたくない仕事を拒否させてほしい。