はてなキーワード: アップロードとは
時は2021年に遡る。
ふたば☆ちゃんねる二次元裏も同様であり、声優を攻撃する目的のスレが日夜盛況であった
死ぬ迄追い込めとする過激な発言も目立つ中、声優のファンであるとしあきが立ち上がり抗議を始めた
いくらなんでも酷すぎる。声優のファンとして反対だ……。管理人さんに報告するよ
見るに堪えない煽り、誹謗中傷……その過程で「本当のファンであるなら声優のグッズを貼れる筈だ」とおちょくる者も現れる
それに反応してしまいアップロードしたタオルか何かの画像が雑巾のように視えたことから、『ハゲ雑巾』が彼へのあだ名になった
それから何が起きたのかは定かではないが、ホビージャパンを叩くスレや山本寛に粘着を行うスレで逆張りをしたのも雑巾だという話になり、専用のオチスレを立てるようになった
雑巾の中身は『初芝湯機』なるクソコテとイコールであり、その住まいは岐阜県だという仮説がいつの間にか事実になる
あとは無茶苦茶である。ふたば☆ちゃんねるの荒らし行為は彼1人の手によるものだと騒ぐ者が続出し、殺害予告や脅迫レスの数々が飛び交い始めた
反社を利用して殺させるなどの発言や、ハゲ雑巾の訪れる可能性が高い…とされる施設への放火予告も行われた
いい加減な情報から割り出された住所氏名は5chや爆サイなどにも書き込まれ、収拾がつかなくなっているのが現状だ
粘着の邪魔をしたとしあきへのリベンジ。三峰叩きスレの邪魔を受けた復讐であると、荒らしを追いかけているメンバーの1人は述懐している
このようなどうでも良い理由から、ふたば☆ちゃんねるどころかネット全てを荒らす犯人にされてしまうのが、現在のふたば☆ちゃんねるである
PCの中だけは自由にできるので、音源とか映像でデータ購入できるものは全て買ってる。
そういうオタク結構いると思うんだけど、もうぜんぶデータを販売してくれないかな、ってすごく思ってる。
特に映像。アマプラとかで購入できるのはごく一部。レンタルしかないのはやむなく見たいときに都度レンタルしてる。
意味分かんないのが、ブルーレイって「個人消費のためでも」円盤からリッピングすること自体が違法化されてんのよ。
こちとらオタクの矜持として、払えるもんは払うし違法行為には一切手を出さないポリシーでやってる。
音楽はCDからリッピングとかコピーするのは(個人消費に限り)レンタルだろうと友人から借りたのだろうと合法なので
ちなみに正当に対価を払いたい欲があるので、できるだけ新品購入してるよ。すぐ手放しちゃうの悲しいけどな。
ブルーレイだとリッピングそれ自体が違法だからこの方法が使えない。
もう本当に価格とかどうでもいいから(円盤と同等かむしろ高くてもいい)データで売ってくれよ。
データで売ってくれたら絶対に配布したりできないようにセキュリティかけたっていい。
CDとブルーレイでルール違うのおかしいだろ、って騒ぐと、じゃあどっちも違法に揃えるかってなりそう。クソだわ。
いちばんクソなのは違法アップロードしたりそれを見たりしてる奴らなのは知ってる。
個人消費のリッピングまでガチガチに法でガードする前に、そいつらを厳しく取り締まれよ。
YouTubeを小一時間くらい漁れば死ぬほど検挙案件あるぞ。
国家権力はそっちを頑張って善良オタクの楽しみを守ってくれよ。
昨年Quest2を買ってBeat SaberとかゲームをプレイするついでにVRChatを始めたけど、今回VRCをやめることにした。
理由は大体以下の通り:
・面倒な割に他者との交流そのものが面白くない(上辺だけのコミュニケーションに終始する)
・苦労してアバターをアップロードしたところで、ガワだけ美少女になるだけで内面の変化はない
・Questのヘッドセットを長時間装着すると顔や頭に負担がかかる
そもそもSecond Lifeだって今も細々と続いているようだが、メディアや一部界隈で騒がれたほどブームにはならなかった。
Facebookから社名を改めたMetaがメタバース事業で大赤字を出したり、Microsoftが産業用メタバース事業から撤退するといったニュースも、
VRCから抜け出そうと思っていた自分を背中を押すきっかけになった。
爆発的に普及する起爆剤がない限り、今後もVRC含むメタバースは物好きの社交場以上の空間にはならないだろうというのが持論。
旅行先のホテルで普段テレビ見ないのにチャンネル回してご当地番組見る「アレ」。
最近は各テレビ局がYouTubeにニュースの一部または全部をアップロードしてくれており、
それを見ると僅かながらだが、自宅でも同じ気分が味わえることを発見した。
しかし自分はテレビ局に詳しくないし、網羅しているまとめサイトも無かったので、見つけ次第チャンネル登録するようにしている。
最近はG7の影響で広島のテレビチャンネルを網羅できた。(気がする)
以下は自分が把握しているニュースチャンネル。ANNとか全国区もあるのは許して。
「地元のテレビ局のチャンネルがない!」とか「これ抜けてる」とかあればコメントほしい。チャンネル登録させていただきます。
こないだ、こんな意見が人気だったよね。
俺は違うと思ってた。
「いや、訴えられるまで犯罪にはならないだけで、権利侵害ではあるだろ」
「犯罪かどうかを権利者が決められるんであって、権利侵害ではあるだろ」
けど、色んな人に否定された。
ゲームプレイ動画の利用は原則的には権利者の許諾を得る必要があり、無許諾アップロードは著作権侵害行為であると強調し、各メーカー/作品ガイドラインを遵守した投稿を促している
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20230518-247820/
多人数に殴られて傷つけられた僕の心を返して😢
https://twitter.com/igz0/status/1656645338181279745
IT業界
■ 20年前
学生「CGIで掲示板を作ってました。FTPサーバーでファイルをアップロードしアクセスカウンターで……」
採用担当者「おいっ!! 社長に『神童』が来たとお伝えしろ!! 今すぐにだ!!!」
■ 現在
学生「大学院でAI研究をやっていました」
担当者「ふーん」
なぜなのか?— いぐぞー!! ✈️ 旅するプログラマー (@igz0) May 11, 2023
これ作った。
YouTubeベストコメントTOP 5 [2023.05.11] #shorts
https://www.youtube.com/shorts/p1MTCvbwwdE
デイリーでYoutubeのおもしろコメントをランキング形式で紹介する動画。
インプットとなるデータはこないだ作ったYouTubeのコメントを収集してランキング形式で表示するサイトから引っ張ってきてる。
その際の日記:ChatGPT使ってずっと作ってみたかったWebサイト作った
動画つくるところは全部pythonで書いてて、そいつにランキングの順位の数字を5つ入力するとそれをもとに動画を作ってくれる仕組み。
こないだ作ったサイトがあんまり望んだ結果にならなかったため、もう少し面白いもの作れないか考えた。
サイトに表示されるコメントのうち秀逸なコメントを主観でピックアップしてまとめたらそこそこ面白くなるのではないかと考えた。
人が集まる場所でそのまとめを公開しようと思い動画化してyoutubeにアップロードすることにした。
ChatGPTに以下を教えてもらった
Niji journeyに以下を作ってもらった
ChatGPTは相変わらず自分が全然知らない領域の案内役として重宝した。最初にやりたいことの実現手段をいくつか提示してもらって、次に自分が決めた実現手段の骨格となるサンプルコードを提示してもらってそれを動かし、コードを自分で肉付けしつつエラーが出たらデバッグも手伝ってもらうという使い方をした。たまに間違ったことを言ってくるのでそのときにググったり公式リファレンスを見たりした。でも最初からググって調べるよりサクサクと事が運ぶし、なによりChatGPTに「こんなん作りたいんだけど?」と聞くとスッと正解に近いものを提示してくれるので最初の動き出しの心理的障壁がだいぶ減ってありがたかった。
AIイラスト生成サービスとしてNiji journeyは今回初めて使ってみたけど人物、動物、背景、小物の秀逸なイラストが出力できるので使い道がかなり幅広いと思った。今回スマホを持ったかわいい女の子の画像をたくさんかつ似た絵柄で欲しかったので以下の戦略で画像出力した。
これで似た絵柄でかついい感じにバリエーションの異なる画像が得られた。
辞めたので最近の公文書管理システム事情は知らないけど、適当に予想してみる
公文書管理システムって名前は御大層だけど、うちの市では書庫の棚管理台帳+例規集でしかなく、運用も雑だった。
出勤簿とか、起案書とか、自課で予め倉庫に入れる文書カテゴリをリスト化して保存年限も指定しておく。
カテゴリ分けはかなり大雑把。
公文書管理システムからは空き棚の位置、通し番号が発行されるので指定された書庫の棚に段ボールを置いてくる。
公文書管理システムから今年破棄する段ボールを出力して、書庫から出して、幌つき軽トラ公用車に積んで、ゴミ処理場へ持って行き焼却炉にダイレクトシュート。
それだけ。
例規の方は市長決済や地方議会決議通さなきゃ更新されないものだし、どこにでもローカルバックアップあって復元も容易だろうから割愛する。
UIは10年前なのにWindows95で作ったような化石だった。
管轄は総務課文書管理係で、はっきり言って定型業務「しか」できない人の島流し部署だった。
毎年「いつもの」で済ませて、仕様書なんて10年以上誰も確認してなかったんじゃないかな?
Excelや、下手すりゃLotusで設計されたものを、WindowsやExcelのバージョンアップごとに
「同様に動作して業務を滞りなく継続できるように」って付記だけした契約を秘伝のタレのように使い続けていてもおかしくない。
箱詰めなんてどこの部署も新人と嘱託職員でやって、上司の確認決済もめくら判。
過去文書原本なんてものは重大クレームや訴訟沙汰レベルじゃないと引っ張り出さない。
厳密にアーカイブする労力より、何かあったら該当年度の段ボールを箱詰めミスまで疑って全部洗った方が労力的にはマシだから。
捨てる年度の混載さえなければ、どれがどの箱に入っていようがはっきり言ってどうでもいい。
ここからは予想だけど
行政DXの一環で庁内の働き方改革を進めるものとして、2022年4月から公文書管理システムの運用を開始しており
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2023/05/06/014208#f-5a93bcab
ってことなので、猫も杓子もDXって中で旧公文書管理システムにも白羽の矢が立ったんじゃないかな?
「紙原本を引っ張り出す想定なんてけしからん、ディーエックスディーエックス……」って調子で。
とは言え、行政の継続性から言って押印した原本をスキャンした所で完全破棄なんてできないし
実務で必要な過年度文書は共有フォルダで管理してるし、役に立つ局面はそうそうないから雑に仕様変更したんじゃない?
Lotusの頃から変わってないような仕様書にチョチョイと「ファイル添付できるようにして」とだけ。
今まで管理していたファイルは棚管理台帳とレガシーフォーマットの例規だけのシステムに。
それなら拡張子の大文字小文字弄ったり、ホワイトリストでバックアップ対象を3日だけ管理しているのも納得できる。
下手すりゃ10年に1度しか引っ張り出さないもののために、決裁文書の最終版全部システムにアップロードするフローが増えるの嫌だなぁとか考えながら。
まぁコツコツ蓄積すりゃ、大量文書開示請求に強気に対応できるようになるだろうけど。
職員の徒労を脅しに譲歩を引き出そうとする、痛くもない腹探るようなやつね。
マジで対応しなきゃならないガチ文書開示請求だったら結局は最後は紙に印刷したものを目視確認しするし。
一括検索で引っかからなかった関連文書も心配だし、紙原本引っ張り出した方が手間ないと思うんだよね。
DX推進してる中で
「システムの添付ファイル紛失したけど、実は紙台帳から業務量改善できてなかったので支障ありません」
とか言えないじゃん。
俺も絵なんて描けないクチだから、絵が描ける人羨ましいとか妬ましいとかって気持ちもわかるのよ。だから俺もAIでここまで絵が描けるって知った時はワクワクしたよ。SNSの自分のアイコンとかアバターとか背景とか、自分で自由に作れるようになるんだなーって。オートクチュールやプレタポルテの時代から、ファストファッションをオシャレに着こなすのがかっこいい時代に代わっていくのかなって。
でもすぐに失望したよ。学習データが違法アップロードとかもあるけど、金と承認欲求を満たすことしか考えてない利用者の蔓延とか。奴らが言う「絵が描ける人羨ましい」というのは、「濡れ手に粟でぼろ儲けできて羨ましい」「努力もなしにチヤホヤしてもらえて羨ましい」ということらしい。
俺が夢見ていたのはそういう時代じゃないんだよ。
2023年春アニメの最大の話題作で、スタートダッシュを決めた作品は『【推しの子】』で間違いないだろう。
ただ個人的には別視点的なところで〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依が踊ってみた❣〉という動画に注目している。
実はこの〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依が踊ってみた❣〉という動画だが、実は公式から二種類の動画がアップロードされているのだ。
先に公開された〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依が踊ってみた❣〉をとりあえずノーマル版と呼ぼう。
このノーマル版が公開された翌日に、少し尺の短い縦型動画のショート版と呼べるもう一つの動画が公開されている。
先に公開されただけに、ノーマル版の方がいまのところ再生数が1.5倍以上の数だし、話題の作品の動画だけにネット上でも記事にもなっている。
しかし、スマートフォンの縦型特化のショート版の再生数が地味に伸びてきて、少しずつその差を縮めてきているのだ。
一通りネットの話題を一周し終えた後の、地道な再生数のこの伸びは、ノーマル版の再生数に追いつき、果ては追い越すのかまだ分からないが、比較的PC上などでの視聴が多いと思われるアニメ系のユーザーも縦型動画の需要が増えてきたと見るか、それとも縦型動画を特に苦にすることはなく、むしろ当たり前と思っている一般ユーザー層のアニメ視聴率が増えていると見るかの分析などは、専門家にお任せしたいところ。
ただ一般ユーザーにも人気が波及するような話題作なら、公式がアップロードする宣伝動画の中に積極的に縦型動画を織り交ぜていくことにメリットがあるのではないかと思われる。
そもそもショート版、縦型動画はTikTokやInstagramなどのSNSを中心に閲覧されていると思われる。
基本的に長尺ではないので通信量も少なく、1分以内もしくは1分程度の短い時間で観終えられて、SNSでシェアされて自分のフォロワーなどに閲覧され易い形式として、スマートフォンをメインで使う層などに大きく普及していると思う。
つまりより一般ユーザー層への作品の認知に寄与する可能性が高いのは、キャッチーで受けの良いショート版を用意することが、今後の鍵になるのではないだろうか。
心は女性であると自認して主張すれば、体が男性であっても周囲は女性として扱わなければならないのが「トランスジェンダー」だが、
心は赤ちゃんであると自認して主張すれば、体が成人であっても周囲は赤ちゃんとして扱わなければならないのが「トランスエイジ」だ。
白人男性の活動家が、オムツを着用しておしゃぶりをしゃぶり、生後半年であると主張している動画がアップロードされている。
最先端のポリコレはこれだ。昔から、成人している社会人の男性が「心は少年」と言い張って子供じみた無責任な行動をする例は見られたが、