はてなキーワード: アップロードとは
あれは被害を受けた(と勘違いした)図書館が被害届を出したケースだ
(技術的には真っ白、というかこれで落ちるシステムを公開するな、という話だが)
暴力事件だと被害届が出され、結果としてその実態はなかったが逮捕された、というケースと変わらん
当人もそれで検挙しようとしたが、アップロードの実態がなく著作権侵害では検挙できなかった
自身もダウンロード板で交流を図り匿名性を高めたものを「待ってろ」と作ってやった形
これを包丁に例えるのは無理がある
「個人的な意見ですけど、P2P技術が出てきたことで著作権などの従来の概念が既に崩れはじめている時代に突入しているのだと思います。
お上の圧力で規制するというのも一つの手ですが、技術的に可能であれば誰かがこの壁に穴あけてしまって後ろに戻れなくなるはず。
みたいなことを本人が書き込んで居た事もある
この裁判で示されたのは
この程度の目的でツールを作っても、それは罪に問えないという事
漫画村が「広告費ー(下っ端の給料+サーバー代+漫画単行本代)=利益」という構図を作り上げて儲けていたのは知ってる。
でも企業がこれをやろうとしたらコンテンツ製作者との調整が必要になるし、利益より先に売上から折半がされていくからやってる側の儲けはかなり減るだろ。
実際Abemaは全然儲かってなくてサイゲが自分の会社のゲーム宣伝するだけの行為に果てしないレベルの税金対策をしているだけの状態が今でも続いていると聞く。
もう一度言うけど、違法アップロードに依存したサイト運営をしているXvideosみたいなサイトが広告費だけで成り立っているのは納得できるんだよ。
それを普通の企業がコンテンツ製作者にいろんなコストを支払いつつ成立させているのが分からない。
一番わからないのは、それによってせっかく奪いとった可処分時間をクソ安の広告費に還元してしまうことだ。
その可処分時間をコンテンツの購入費用、せめてサブスクサービスへの加入費に使わせれば広告なんかでちょっとずつ稼ぐよりずっと金になるのでは?
何故、こんなに何でも無料で配っているのだろうか。
顧客の時間の奪い合いが加速しすぎて結果として奪った時間あたりの価値がはした金になりすぎだろ。
キャベツを売っても儲からねえから潰して肥料の代わりにするような事を日本中でやる発想が理解不能だ。
それをしないとやってる会社だけが広告費で一方的に美味しい思いをするような状態にもうなってるのか?
でも漫画も映画配信も個体の売上はまだ普通に残っていると聞くぞ。
それなら無料で配るのをやめたら定価は無理でもせめて8割引セールぐらいの価格で売りつけられるのでは?
何故、こんな自分の餌場を自分たちで荒らすようなことをしているんだ?
こんなことをしていたら「じゃあもう無料のコンテンツだけでいいじゃん」と割り切って有料コンテンツは一切買わないのが当たり前になる奴らが出てくるぞ?
それは自滅では?
Twitterを観察すると、そこそこ多くの人がAIイラスト生成に取り組んでいて驚く(専用アカウントを作成している人が多い)。
最近では、「AI術師」や「AI呪文者」などと自称することが増えており、「描く」ではなく「生成」「出力」と表現する人も多い。
これには、謙遜的な意識があると同時に、「絵師」という呼称を避けて独自の文化を築きたいという意図も感じられる。
(なんとなく違和感があるが、「絵師」という言葉が定着したように、AIイラスト文化も進むことでこの呼び方が定着するかもしれない)
AIイラストは一般的には否定的なイメージがあるが、生成者同士のコミュニティでは当然そのような忌避感はない。手を出してなくても、技術的進歩として肯定する人もいる。
この肯定側のポジティブな感情と、世間の否定的なイメージがどのように関わり合い、変化していくかは未知数に思える。
現在は大きな論争は起きていないが、生成側のモラルに問題がある行動が増えると、Winnyのように邪悪な存在とみなされる可能性がある。
もちろん、時が経つとデジタル作画や3DCGのように受け入れられる可能性も高い。正直どうなるかは分からない。
なので、AIイラスト文化が良い方向に進むためには、世間は忌避感を受け入れ、抑圧された状態を維持する方が、結果的にモラルが生まれやすいとも思う。
「術者」「出力」という語句を用いるのは寧ろ良いことのような気がしている。
某所で「声優のような絵ができた」と実写調のイラストをアップロードされていたが、プロンプトを確認すると声優名が記載されたloraが使用していた(恐らく、写真で学習したものが配布されている)。
彼は無邪気にその絵をアップロードしたんだろうが、誰かに補足されてTwitterあたりで拡散されると、炎上してた可能性は十分にあった。
「ブラック企業」は2001年に2ちゃんねるの就職活動板で生まれた言葉である。当時のスレッドで、就職してはいけない企業ランキングが盛り上がっていた。他方で、法政大学就職課内で管理されていた、離職率が高く学生には勧められない、いわゆるブラックリストが当時の関係者からリークされ、画像がアップロードされた。そのブラックリストとスレッド住民が独自で作成した企業ランキングは多くの共通点があり、そこからブラックリスト企業を略してブラック企業と呼ばれるようになり、後述の映画などで広く認知されるようになっていった。
は調査がやや甘いな。
2000年にはすでに「就職してはいけない企業」を指して「ブラックリスト」「ブラック」「ブラック企業」などが使われていた。
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/960593428/1
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/960593428/10
それについて詳しい情報知ってる人いませんか?
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/961255187/117a
調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。
なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。
ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。
安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。
そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納するようにしている。
それ以外にもそれほどサイズの大きくないデータはonedriveとかのクラウドストレージを利用。そのデータもRaid HDDでミラーリングして二重にバックアップ体制を敷いている。
趣味で写真をやっているのだが、今回の事故はその編集のフローの中で起こった。
編集と格納は別で考えているので、アクセス速度が高いほうがいい編集はSSD上で行い、格納はRaid HDDに行っている。
そのタイミングでgoogle photoに分散バックアップ、必要に応じて家族なんかと共有を行う。
つまり、撮影が終わったら最初にすることは、SSD上にあるデスクトップの一時フォルダに写真と動画データをコピーすることから始まる。
Raid HDDに格納するのは、編集ソフトでレタッチが終わってからだ。
まずは写真データから編集を行い、RAWデータから無事にjpegデータへと書き出してHDDへの格納が終わった。
そのタイミングで妻からの頼まれごとのためにメールをpdfプリントして名前をつけて保存しようとした。
めったに使わない機能なのだが、指定されたのはonedriveフォルダだったので、そのまま保存をクリック。
ところが、PCからonedriveフォルダにアクセスしても出力したpdfデータが見つからない。
おかしいなと思ってもう一度出力を試みて保存フォルダのパスを確認してみる。
すると、今現在HDD側に指定してあるonedriveのパスが、SSD上のデフォルトのパスに指定されているようだった。
ここで思い至ったのが、確かPCにonedriveを設定した際にうっかりデフォルト設定のまま起動してしまい、その後、HDD上にパスを切り替えたという状況だった。
「そうかぁ。保存先を変更すると元のファイルを移動させるんじゃなくてコピーを作ってしまうんだな」なんて感じに妙に納得しつつ、もう一度しっかりとパスを確認した上でpdfをコピーしてからSSD上のonedriveをshift deleteで削除した。
エクスプローラーを閉じてデスクトップに戻ってくると妙な違和感。
ない。
はぁ?と思ってPCをダブルクリックすると、すぐに警告ウィンドウが開いて「デスクトップへのパスが間違っています」といったエラー表示。
焦る。かなり焦る。
ウィンドウをすべて閉じても、デスクトップ上にはデフォルトのアイコンだけが並んでいるだけ。
頭真っ白。
多少大事なデータはあったかなと思いながらも致命的と言えるものは思いつかず(まだ見落としてるだけかもしれない)、しかし、すぐに一時フォルダごと動画データがないことに気づく。
写真はすでにjpg出力してあるので、RAWデータが消えてしまったのはなんとかなる。
子供の卒業式の動画はまだ変換をかけてもないし、当然アップロードもしていない。
終わった。
あまりにもショックだ。
読み飛ばしここまで。
結局何が原因だったかというと、最初にonedriveをセットアップする際に、デフォルトの保存先、なおかつデスクトップやマイドキュメントなんかもバックアップに含めるという設定で始めてしまったからだったらしい。
この、onedriveのバックアップにデスクトップを含めるという操作をすると次のようなことが起こる。
「本来はC:\Users\ユーザー名\Desktopにあるはずのデスクトップデータが、C:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopに変更される」
・onedriveのバックアップからデスクトップを含めないように設定変更
この2つの動作を行ったにも関わらず、何故かこのパソコンのデスクトップは、C:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktoに残ったままになってしまったというわけだ。
そのため、C:\Users\ユーザー名\Desktopにデスクトップがあると思いこんでいた自分は、C:\Users\ユーザー名\onedriveにあるonedriveのフォルダを、疑うことなく削除することができた。
そしてその結果、デスクトップにおいてあったデータのすべてを失った。
いや、流石にこんなクソ設定想定できないでしょ。
大事なデータを守るっていう名目があれば、大事なデータの格納先をそんな簡単に変えていいと思ってる?
それ、誰に許可取ってやってるんだよっていうさ。
その辺の共通プロトコルを、バックアップソフトが、しかもOSの提供元がやっていいのかよっていう。
これはちょっと言わせてくれ。
マイクロソフトクソだわ。
まぁ、なんというか皆さんも気をつけてください。というか、こんなの気をつけようがないけどな。
どこに気持ちをぶつけたって息子の大事な思い出は帰ってこないのはわかってるけど、やるせなさくらい吐き出させて。
※追記
ブラウザonedriveのゴミ箱にデータが残っている可能性はゼロです。
その理由は以下の通り。
このパソコンは1ヶ月ほど前に新規にセットアップしたものでした。
そのセットアップの過程で、onedriveをインストールする際にデフォルトの保存先、なおかつデスクトップをバックアップという設定にしてしまいました。
ここでノールックで設定してしまった自分が一番悪いことは認めます。
onedriveのセットアップが終わったあと、同期に時間がかかっていておかしいな?と思ってファイルのアップロード履歴を確認したところ、あらかじめ古いパソコンからコピーしてあったデスクトップのデータをアップロードしようとしていたので、慌てて設定を見直して、デスクトップ同期のオフ、保存先をHDDに変更しました。(変更した順番は書いてある通り覚えていません。順番が逆だったら起こり得なかったかも)
この操作によって、onedriveの保存先はHDDに変更になり、デスクトップの同期も停止しました。
しかしそうした操作を行ったにも関わらず、デスクトップの保存先はC:\Users\ユーザー名\Desktopに戻ることはなく、C:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopのままになってしまっていました。
そのことに気づかずに1ヶ月以上作業を続けていたなかで、記載の通りSSD内に同期されていないonedriveフォルダを発見したので削除した結果、デスクトップのデータが消失しまったという話です。
そして卒業式の動画データをデスクトップにコピーしたのは、onedriveの同期を切ったずっとあとのことです。
もともとonedriveにバックアップするつもりもないし、バックアップされていないのでwebに残っているはずもないのです。
デスクトップのデータがそんなところに格納されていることがわかっていれば、もともと削除なんてしません。
同期されていないすでに使われていないonedriveのデータだけしか削除するつもりではなかったのに、何故かその中に現在進行系で使っているデスクトップのデータが格納されていて、一緒に削除されてしまったというお話です。
ちなみに、削除直後は本当に何が起こったのか意味がわかりませんでした。
その後にマイコンピューターを開いた際、別ウィンドウでエラーが出たことで初めて状況が理解できたということです。
そのエラーが「デスクトップC:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopにアクセスできません」といった内容のエラーです。
デスクトップ?お前なんでそんなとこに保存されてたの?からの、そういえば思い出してみればこんなことあったよなーで、原因に思い至ったというわけです。
SDカードの復元を試みましたが、サイズの大きい動画データですので、ヘッダーは読み込めたものの、データそのものはすでに別の写真データに書き換えられてしまっていたせいかちゃんと開けませんでした。
SDカードからデスクトップにデータを移すタイミングというのは、行事ごとに撮影が終わったらSDを空にして新しく撮影できる状況を作るためなので、基本的にはデスクトップにコピーしたあとは次の撮影前に必ずフォーマットすることを習慣づけています。
それは、毎回SDカードを空っぽにすることで、現像のときにデータの重複が起こらないようにするためです。(趣味で写真を取っているので撮影枚数が莫大。尚且つ現像ソフトで不要データを削除するので、SDを空にしないと、削除後にまたコピーしてしまったりと効率が悪いため)
撮影→データをデスクトップに一次保存→次回撮影時にSDカードのフォーマット→時間があるときにPC上のデータを選別、現像→バックアップ含めてデータを格納→SDカードから新しい撮影データをPCにコピー→次回撮影時にフォーマット→時間あるときにPC上のデータを選別、現像→・・・・
SDカード自体も紛失の危険性とか考えてそれほど信用しているメディアではないので、できるだけデータが保管されている時間を短くするようにしています。
個人的には、このワークフローが一番データの保存性も高く、無駄も少ない処理方法だと思っています。
だって、デスクトップを間違って消すなんてこと普通しないでしょ。
壊れたなら仕方ないって、それはそれで納得できるんだって。
流石にこんなことまで想定したワークフロー作れってのは無理な話ですよ。
すでにonedriveからデスクトップの同期も切ってて、しかも別フォルダでonedriveがちゃんと稼働してるのに、まさか自分のデスクトップがC:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopに保存されてるなんて思う?
イラストレーターで130万人の登録者がいたさいとうなおきのYoutubeチャンネルがBANされた。
不適切なコンテンツ利用だったという話だが、さいとうなおきはそういったコンテンツは取り扱っておらず、冤罪かと考えYoutubeに対して審理請求をしたが「規約違反があったため復旧はできかねる」的な返答があった。つまり正式にBANされたということ。
実際、具体的なBAN原因に関してはわかっていないんだけど、さいとうなおきは視聴者から添削希望イラストを募集してそれを添削する動画が人気を博していたのね。その動画自体はセンシティブな内容を含んでないものを選んではいたんだけど、この応募作品にはそういったものも含まれていたそうなのね。
で、この添削希望イラストの募集を、GoogleフォームでやってたんだけどGoogleフォームの利用規約ってGoogleフォトと同じなのよ。で、増田とかはてブとかをボケーっと見てる層ならちょっと覚えてる人もいるかもしれないけど、Googleフォトに自分の子供のお風呂の写真をアップしてたらGoogleアカウントをBANされちゃった人がいたじゃん。今回の件、その類型なんじゃないかってさいとうなおきが話してたのね。
つまり、Googleフォームに不適切なコンテンツが投稿されたため、それがGoogleの監視AIに引っかかって審査されて不適切な利用じゃねーか!はいBAN!ってされた可能性があるんじゃないかということ。
まぁ、Googleフォームに好き勝手画像をアップロードさせるような使い方をしてる人はそんないないとは思うんだけど、前のGoogleフォトでBANされた件と併せて、Googleは特に「児童の性的虐待と搾取」に関してはめちゃくちゃ厳しいので、そういった画像が仮にアップロードされてしまうと自分のアカウントが突然死する危険性があることは自覚しておきたい。
画像投稿可能なGoogleフォームに児童ポルノ画像アップして通報したらそいつのGoogleアカウント吹き飛ばせる可能性があるので悪用は絶対にしないこと。
ハナコは、一見すると普通の事務社員だった。しかし、その内面にはとんでもない凶悪ストーカーが潜んでいた。
彼女は、地理マニアとしても有名で、地形写真を見るだけで座標位置を正確に特定することができた。同じように、彼女は匿名掲示板の文章や、SNSの匿名アカウントの特徴を見るだけで、誰なのかを見破ってしまう。
日本人がオンライン上で情報を晒していることなら、どんなことでもハナコにはバレてしまう。
社会情勢は腹巻き着用派が多数を占めていたが、ハナコの会社では腹巻き反対を宣伝するPR活動を事業としていた。ところが、ハナコ自身は腹巻き賛成派であった。
ある日、ハナコは匿名掲示板で腹巻き反対派の自らの会社の社長を見つけ出し、精神的な嫌がらせを始めた。
具体的には、社長が社内メールで好き好んで使う文体や語彙をプログラムで解析し、それに一致する投稿をインターネット上から自動的に見つけ出したのだ。
彼女は社長の文体に合致する投稿を全て洗い出し、その中には人に知られたら倒産するであろうものもたくさんあった。
これらを脅迫材料として、嫌がらせの手紙を送りつけた。社長は、恐怖に陥り、警察に相談したが、ハナコは常に匿名で行動していたため、捕まえることができなかった。
ある日「スパイ募集広告」などと装ってバカどもを社長の自宅の前に誘い出し、その後に匿名で社長の家に電話をかけたのだ。
「もしもし、あなたの家の前に人がたくさんいますよね?これは腹巻き賛成派のテロリストです。では。」ガシャリ。
こうやってハナコは社長の妻を脅迫した。妻は、警察に通報したが、ハナコの正体はバレることがなかった。
このクソ女ハナコは自分が悪いことをしていたとさえ思っていない。
それどころか、彼女は社内の腹巻き反対運動を妨害するために、社長以外の社員にまで嫌がらせをしたり、コントロールしているようなのだ。
社員が少しでも腹巻き反対運動を個人活動として持ち込もうとするならば、社内で嫌がらせをする。
例えばある社員が些細な写真をSNSでアップロードしたとしよう。そうすると、それについて知っているかのような曖昧な態度で、見下し、バカにし、社員に被害妄想を抱かせようとするのである。
ある日、ハナコの情報ネットワークの中で一人の弱者男性について話題になっていた。
「こいつをいくら攻撃しても弱音を吐いてこないから誰か手伝って」などとママ友たちが呼びかけているのである。ハナコはその男性タカシを潰す自信があった。
ハナコは早速、タカシの匿名掲示板の投稿を突き止め、タカシが投稿するたびに必ず「バカ」という言葉を使って返信し「お前を監視している」というメッセージを放った。
タカシがどういうメッセージに弱いか手に取るようにわかるので、あらゆる弱みに漬け込んで蹴散らした。
...とその時だった。
後ろから声がしてぎょっとした。ハナコの部屋に何者かが入り込んだようなのだ。あまりの恐怖に、ハナコは凍りついてしまった。
「僕だよ、君の彼氏だよ」
「だ、誰!」
ハナコはサッと後ろを振り返る。そこには、全裸で勃○した見るからに弱者男性という感じのデブがいた。
ここでNoと言ってはなにをされるかわからない...というか、ハナコは実は性欲を持て余していた。タカシと交尾したいと思った。
そういうと、タカシにスカートとパンツを脱がされ、バックで激しくズッポンズッポンと付かれまくった。
「ほらほら!馬のように暴れろ!」
「ひいん、気持ちイィです♡」