はてなキーワード: ながら見とは
一時は社会現象とまで言われた作品だったけど、正直ファンクラブ作るならあと二年は早い方が良かったんじゃないだろうか。
それでも、公式に課金できることが嬉しかったから入会した。限定グッズとか、限定動画とかが見られるんじゃないかって期待して。
結果は……描き下ろしのイラストは結構見られたし、クオリティは高かったと思う。それ以外にも頁数は少ないけど描き下ろしマンガとか、中の人によるグッズ製作企画とか色々と考えてくれたことは伝わってきた。
でも、一度公式に対して芽生えた「恐怖心」は結局、最後まで消えてくれなかった。
この入会期間中にやっていた放送の中で、推しの立ち位置がおかしくなっていった。
推しが酷い目にあい、それを他が呆れたような目で見ては馬鹿にして、溜め息をつく。推しがずっと大切にしてきた物が取り上げられても、誰も心を痛めない。
気のせいだ、推しだから殊更気になってしまうだけだと言い聞かせながら見ようとしたけれど、結局次に見られたのは最終話だけで、それまで怖くて放送を見ることが出来なかった。今も見ることが出来ていないので、クラスタの中で話題にならないことにホッとしている。
推しを意図的にこうしたことが明言されたのだ。意味を取り違える隙などないほど、はっきりと。
推しに元々のキャラ性を捨てさせ、過去の発言と矛盾したことを言う狂人にした事に対して、これ笑えるよねと言われたのである。
この事について言及すると、クラスタ内では『モンペ最高にキモいw』扱いで終わる。
いちばん寄り添ってきたであろう中の人(声優さん)にすら軽く苦言を呈されるレベルの改変をされて、それを悲しむのはそんなにいけないことだったのか。
気持ち悪いことであり、全て飲み込んでしまわなければならない物なのか。
そう言っている人達は、自分の推しがそうなった時にも『私モンペ過ぎて気持ち悪いよねw』と笑い飛ばせるのだろうか。
人が去り、殆どが「信者」で構成されている状態ではおそらく、こんな問いも無意味に終わるんだろう。悲しいことに。
あんなに待ち望んでいたはずの「新しい推しの姿」を今は、怖くて見たくない。
あの時以上に壊されるかもしれない、他の登場人物達に嗤われているのかもしれないと思うと、小話のような物含め一切触れなくなってしまった。
イラストだったら普通に可愛いと思うのでグッズも買っているし、コラボイベントにも変わらず参加している。
今も楽しんでいる人を否定するつもりはないし、推しを産んでくれた公式にも長く残って欲しい。過去含め、課金も全く後悔はない。
時々推しの遺影を集めているような気持ちになることもあるけれど、もうあの日の推しは帰って来ることはないのだから、こう思うことくらいは許して欲しい。
犬、めちゃくちゃ好き。
もう1年くらい毎日通勤中に必ずすれ違う犬がいて、特に好きだ。あまり犬種に詳しくはないが多分なにかしらの大きい和犬で、焦げ茶色である。最近ちょっともっさりしてきて、冬らしい感じなのが良い。
品の良いご婦人と相当ゆったりめのペースで歩いており、やや前をとつとつ歩きながら、自信と活気に満ちた表情をしている。たまに振り返り、すぐまた前を向くのだが、その表情がすごく良い。自分が愛されているということに微塵の疑いもない様子がありありと伝わる、すんっ、というか、てんっ、というか、そういう収まりの良い擬音がつく顔である。
ほとんど毎朝見ているため、なんとなく犬のほうも私を知っているとみえる。角を曲がった先にいると、おっ、みたいな顔をする。そんな気がする。
そして犬というものは犬に敵意のない人間を理解できるのか、あなたは悪い人ではなさそうですね、そしてわたしに興味がありそうですね、というような表情をしている。そんな気がする。
先日いつもしていた白い首輪が赤いハーネス型のものに変わり、おっ赤も似合うじゃないの…と思いながら見ていたのだが、その目線も理解できていたのだろうか、彼または彼女のそれに対する反応も、分かりますか、いいでしょう…という感じの自信に満ちた様子があり、それもまた非常に良かった。
話しかけてみたい、撫でてみたいという気持ちは常にあるのだが、あまり人様の家族に気安く手など出すものではないということ、もしも他人から触れられる行為が好きではない犬であれば可哀想だということ、何より、あのご婦人と犬の間に漂う一幅の完成された絵画のような静謐な雰囲気に私が立ち入ってしまうと、何かが壊れやしないだろうかという懸念もある。そうこう考えているうちに、今日も彼女と一匹は、アスファルトと爪が触れ合うときの、ちゃっちゃっとした快活な音を残して去ってゆくのだった。
彼または彼女だけでなく、あらゆる犬のことがかなり好きなのだが、それゆえに却って犬を飼うという選択肢が選べないでいる。というのも、私は独り身だし、出張や転勤もあるし、家には庭もない。それに大して収入もないから、有事の際に出来ることには限りがあるだろう。
そういった制約下でも犬を飼うことは一応できるだろうが、幸せにできる確率は客観的にみて有意に低いだろうし、またその自信もない。私の望むところというのは犬が幸せにあることで、犬を飼うこと自体は望みではなくその実現における一つの手段に過ぎない。
ここ数年はボーナスを貰うと保護犬シェルター等に多少の寄附をしているが、これも時期が予定されていてかつ生活の不自由にならない金額であって、犬を飼う人々やそれに関わる人々が、彼らの病気や怪我など生命についてまわる数々の不確実性に向き合っているその覚悟に較べれば、実に都合のいいものだ。
たとえば毎朝すれ違うあの犬の背中に賽銭箱か何かが付いていて、良いね…という思いを多少なりとも彼または彼女の暮らしに還元できればと思うのだが、そういう訳にもいかないだろう。
祈るばかりで特に何もできないことが歯痒くもあり、もどかしくもあるのだが、世の中にいるすべての犬が幸せにあらんことを、と思わずにいられない。そして犬を飼っているすべての方は、あなたによって幸せに暮らしている犬が、世の中の誰かにとって良く思われていることを覚えておいていただきたい。そして、可能であれば犬の写真や動画をインターネットなどによって見せて欲しい。
いま東京都美術館でやっているゴッホ展に行ってきた。https://gogh-2021.jp/
ゴッホ展ではあるんだけど、実際にはコレクターだった富豪が収集したコレクションの展覧会だった。ゴッホの作品が多かっただけの話だ。邦題訳が頓珍漢な映画みたいだと思った。
お客さんの年齢層は高めだけど、老若男女とわずという感じだった。ゴッホへの興味の熱量の差はあれど、世代も住むところも価値観も通ってた学校もちがう人たちが古い時代の画家が描いた画を見たいと思うその魅力はどこにあるのか不思議に思った。
わたしの感想は、モデルの仔細な部分までよく観察された描写や力強さみたいなものを感じて、実際のその場面に思いを馳せるぐらいには引き込まれた。でも、それはゴッホが美術の教科書に載るほど有名で世界中で評価されていることを知っているからそう思っただけだろうし、絵画のえの字も知らず描けもしない私と比較した感想にすぎない。
コレクターだった富豪の人はゴッホの死後に集めたらしいので、世間で評価される前にゴッホの画に魅了されたということになる。
あー淀屋橋駅の飲食店はそのビルが一手に引き受けてたからねえ。
地下のマクドナルド、ミスド、カレー屋さん、お好み焼き焼きそば屋さん、たこ焼き屋さんetc、
1階にはサブウェイやらサンマルク、2階にはお昼のコロッケ定食が有名な居酒屋さん、
あのオムライス屋さんは大阪に何店舗かある老舗のお店でレシピはどの店舗も同じはずなんだけど
なぜか淀屋橋の店舗が一番美味しく感じてたから、無くなってしまってからホントつらい。
狭いカウンターの店だったから、すぐ目の前で料理してくれるんだけど、
ほんとーーーーーにプロ中のプロみたいな料理人さんが料理してくれてて
惚れ惚れするような手際の良さでさ、つくってるの見てるだけで美味しくなるんよね。
ほんでしょっちゅう拭いてた。
プロの人はこんなふうに料理するんかあと感心しながら見てるだけで美味しくなってくる良いオムライス屋さんだったなあ。
無くなってホント残念。
ある程度の女子は服を脱ぐときでも腋を締めて脱ぐけど、小学生が服を脱ぐ時みたいにそのまま両腕を上げて脱いだ女子が腋毛が生えてて、白い綿パンをちゃっちゃと脱いでも陰毛も生えてて、洋式トイレで立っておしっこしてました。
その昔、中国の田舎には普通に「にーはおトイレ」があって、その女子の田舎の外の共同トイレもそうだった。お腹を壊してしゃがんでると、女子が入って来て、なんか笑って言ってるけど、対面の便器に跨ってズボンを下ろしながらしゃがんだ。シャーっとおしっこをしながらワイに話しかけてる。お腹が超痛くて下痢のうんこしてるけど、女子の股間はしっかり見た。下痢の時は勃起する。女子はお尻を何回か上下に振っておしっこを切って、トイレットペーパーを何巻か取って、立ち上がって股間を拭いてパンツとズボンを上げた。外に出て行って、話し声が聞こえて、子供や女子やおばさんが覗きに来た。おばさんはワイのおっきくなたちんこを指差して笑った。みんなが覗いた。ワイはお腹が超痛いし。ワイの連れの女子が言うにはこっちは女子トイレだ。だけど日本人が間違えて悶絶してるのが面白かったって。
その村の暇そうな女子に「我想看看你的屄、?」とか言うと、見たいの?なんで見たいの?と笑いながら短パンの裾からパンツをずらして自分でも見ながら見せてくれる。安い!
そんな女子と一緒に水浴びして、ちょっと汗臭い身体を石鹸で隅々まで洗って、まんこもお尻も洗って髪も2回洗って、新しいさ下着と服を着せて、ホテルの部屋でずっとクンニしとら、何言ってるか分からないけど、びくんびくんとして顔におしっこされる。女子の携帯電話が鳴って、なんか喋ってて、おっぱい揉んでたらドアがノックされて、開けると女子友達がいた。2人は笑って説明かおしゃべりかしてた。わからんからその女子友達のズボンとヨレヨレのパンツを脱がして、浴室で股間だけ洗ってたら自分で上も脱いで、洗って、友達に見られながら多分人生初クンニ。中国人な舐めない。
ワイはTシャツとトランクス姿だったけど、女子はワイのちんこには興味無し。なのでトランクスを脱いでちんこを出した。「わー」とかなんか言ってる。最初の女子の股を開いてちんこを股に持っていったら、女子がワイのちんこを握って自分で入れようとした。色々不安がよぎったけど、そのままいれたら「入ったわね」みたいな顔で笑った気がした。なんかもう、両手でおっぱい揉んで乳首をつまんでクリトリスを弄ったり頑張ると、女子は目を閉じて少し上を向いて何か中国語で喋った。横の女子の顔を見て右手で股間を触るとぬるぬるだった。
これぞ3Pだ!
と思った。「之叫なーり?(ここ何て言うの?)」と色々中国語を聞きながら、3人で楽しかった。その時また電話がなって「女子友達が男子友達連れて行こうかって」とか言われたけど、取り敢えず断った。それでも来た。中国男子は「ワイのちんことどっちが大きい!」と勃起したちんこをだして、ワイのと比べるように横に並べた。同じくらいだった。中国男子は体毛が薄くて体つきが良かった。
「做爱做爱」と言うと、中国男子は恥ずかしがる彼女を脱がして、手に唾を取って彼女の股間に塗って、即挿入した。ワイがクンニすると「うへっ、そんなところ舐めて」みたいな笑い。だけどこっちの女子はワイのちんこも舐めてくれて、良い匂いで、あんあん声を出してて、中国男子の動きが止まる。後から来た女子に四つん這いになってもらい、まんこを開いて「想在这里插入?(入れたい?)」とか言うと、女子もお尻を振って「来(来て)」とか言って、中国男子が無言のままちんこを抜こうとすると、下の彼女が怖い目つきで男子の腕を爪を立てて掴んで何か言ってる。他の女とやるつもりかよ!って怒って、ちょっとだけだから、ね、みたいか。じゃあ私もしても良いの?何を?あの日本人と。したけりゃすればいいじゃん。だから、ちょっとだけね、のところで四つん這い女子は座り直して、多分浮気はダメだみたいな。それから女子2人で彼女を浴室で綺麗に洗って良い匂いにさせて、その間男子2人は萎んだちんこでたわいも無い話して、綺麗になった彼女のまんこを彼氏に舐めろと言うけどなんか嫌がって、じゃあワイが舐めてもいい?う、うん。彼女は恥ずかしそうから切ない顔になって、「さあいまちんこ入れなよ」と交代して、おっぱいもこう触ってさあ、とか、こっちはしっくすないんもしちゃうよ!と遊んで、最初女子がふざけてワイのちんこを手コキしてるときに、色んなエロが頂点に達して、女子のお腹の上にいっぱい出た。「あ?あ!あーっ!しこしこしこ」。気持ちよかった。出た白い液体を見てはしゃぐ女子の顔を持ってデープキスした。歯ががちんがちんあたるけど、次第に慣れるし、精液をおっぱいに塗って、その指を女子の口に入れた。
後の女子が射精して萎んだちんこの皮を引っ張ったりぬるぬる被せたり剥いたりして遊ぶから、また大きくなった。ちんこを指して「これ好き?」と聞くとまんこを指して「あなたがこれをすきなんでしょ?」と笑って言う。後女子に挿入して、もうどうでもいいから「キミ可愛いね!好きだ、愛してる!」とか知ってる簡単な中国語でいうと、多分「私と付き合いたいの?私が好きなの?好きになったの?」とか言ってる。先女子は「私は私は?」みたいにしなをつくってくる。それから手でちんこを抜いて自分に入れて「私の方が気持ち良い」みたいな。後女子「あなたさっきしたじゃない」「外だったじゃん!」とか小競り合いなので、先女子に「ごめんね」と後女子とせっくす。イキそうなので外出し。
ここ数年疎遠だった地元の友人たちときっかけがあったので、また連絡を取るようになった。全員同い年でアラフォー。
去年のクリスマスにコロナもあって遠隔でクリスマスプレゼントを交換しあおうということになった。予算を決めてプレゼントを用意し、通話しながらクジを引いて当たった人にプレゼントを発送をした。後日、開封も通話しながらした。
私は予算で買えたコスメメーカーのクリスマス限定のセットみたいなやつにした。ちょっとベタかなと思っていたら私のチョイスだけめちゃくちゃ浮いてた。
他のメンバーのチョイスは用途が若干分からないような不思議な雑貨や何ともいいがたい人形やぬいぐるみとかだった。
確かに20代の頃はみんなでこういうものを扱っているお店をぶらぶらして「かわいい〜」とか言いながら見たり買ったりしていた。ぬいぐるみなんかは「お子さんに…」とかではない。子持ちは一人もいないグループだ。
クリスマス後にグループの一人から誕生日プレゼントを貰ったけれど、それも奇妙な人形の置物と、無駄に光る謎の置物だった。
全員、ウケ狙いではなく、本気で「これ可愛かったから」というので選んで来ているので「ありがとう。大事にするね」としか言えなかった。
若い時からノリやライフスタイルが変わってないのはちょっとビックリするが、若いのは結構。でも私にはもう付いて行けないなと思った。子どもも出来るし、コレを期にプレゼントのやり取りは辞退しようかなと思う。
フェミニストがこういう会社に質問状出して締めてくれたらすごいことになるよ。
そうなったら私だけでなく世間みんながフェミニストを応援するよ。
会社の社長引きずり出して謝罪させたら大喝采、フェミニストは世間のスーパーヒーローになるよ。
世間が強く許せないと感じるものとフェミニズムの思想的に容認できないものが見事に一致してる。
なんでこういうのにぶつかりに行ってくれないんだろう。
もちろん他力本願だけど、ぶつかりに行ってるのを見たら全力で応援するし拡散するしお布施するし喝采するよ。
アウトなのかセーフなのか微妙なラインかつ松戸だの秋葉だのの片隅にあるチンケなオタクポスターやムービーに是非を掛けたって
キモオタが大騒ぎして敵に回る&キモオタ以外の世間は無関心で何の功績とも思わないってなって
言っちゃなんだけどフェミニストという集団に何の手柄も利益も積まれないじゃん。
またフェミニズムの思想から言ってもああいうものを狩るのが絶対に必要なのかかなり微妙だと思う。
・キモオタは変に話が噛み合うので叩くと手ごたえがあり党派意識を刺激してくれる(世間的にはコップの中の嵐)
キモオタと延々戦うのってフェミニストの利益にならないしフェミニズムという思想の実践としてもそこまで有意義ではないんじゃないかなって感じ。
キモオタの色んな表現を制限するのって社会の中で困ってる女性にとって優先度の高いタスクなのかな?
本当の社会の悪と戦ってくれないだろうか。
そうしたら絶対社会から尊敬されるしキモオタの中からすらフェミニストのファンは出てくるよ。
キモオタはみんな電通やサイバーエージェントみたいな文化大嫌いだし男性文化だって嫌ってるよ。
フェミニストが上から目線で説教したりコンテンツ制限かけたりすると牙をむくだけで。
でも作品だってちゃんと見てればジャンプ作品ですらどんどん変わっていってるよ。
呪術廻戦とかチェンソーマンとか鬼滅の刃とか見てもジャンプ漫画は旧態的な女性観にとどまってると思う?
読んだうえでの相手の立場を考慮した批判なら聞く耳持つキモオタだって一定数いるよ。本当に。
元増田の会社みたいな誰から見てもクソな文化の社会のエネミーがまだまだたくさんいて
そうやって実績積み重ねたら現状の反フェミやキモオタですら一目置いた下手の態度になるよ。
本当にビジョンと志と実行次第でフェミニストはヒーローになると思う。
撃ってない・・・
いまの統一教会がどうこうの泥沼もさっさと撤収すればいいのにと思いながら見てます
はっきり言ってこの話も世間的には全然興味持たれない話だと思いますよ
「note記事デマでした!今回は確認不足でした失礼!」って切りあげちゃえば終わりだと思う
もしかしたらヤメて次の話始めようとしてるのかもしれないけど
全然違う話を始めればいいのにって思う
kuzudokuzu 「私のヒーローになって」はわざとネジ曲げると、「私のためにあなたの人生を捧げて」をヒーローという耳触りのいい言葉で洗浄してるだけなので、無意識なら増田は気をつけた方がいいよ。無責任なモブの論理だから。
2021/10/04
もちろん普通の人にこんなこと頼めないけど
フェミニストの人たちは普通の人ではないヒーロー志望者に見える
キモオタと戦うことに凄いリソースと情熱を投下してて全然普通の人じゃない
それならあっちをやった方がwin-win-winではないでしょうかと
二次創作つながりでフォローされてフォロバした人をミュートした。二年くらい繋がってたのかな。最初は普通にやり取りしてたけど、最近は嫌になって、相手がリプライしてこなければこっちも何も言わないことにしていた。
そのフォロワーはずっと夫の家庭内暴力に悩んでいるというツイートを夜中に連投していた。凄まじい暴力の証拠写真が添えてあることもあった。当然ながら見た人は心配する。だが大丈夫ですと彼女は言う。
だけでなく、心配されることが負担のようなことも言う。誰かが建設的な提案をすると(こんな相談電話があるよとか)、試してみるらしいのだが、その電話窓口が猛烈やる気なかったことにがっかりして、まあ相談してみては?と提案した人こそが余計なお世話をしてとか無責任だとかで悪かったように言う。
要は典型的なメンヘラなのだが、メンヘラだと思われたくないらしく、自分が助けてもらえないのは自分がつまらないことでDVをされたと騒ぐヘタレだからで、自分は強くならなければならないと、しおらしいことをいう。
自分が鬱陶しいツイートばかり繰り返しているという自覚はあるようで、「リムーブ・ミュート推奨」とプロフに書いている。が、誰かにブロックされたりリムられたするとネチネチ恨み言を連投する。一言でいえば、やっぱりメンヘラ。
しかし、彼女をミュートしたおかげで、心削がれる恨み言を目にすることがなくなった。正直趣味と全然合わないなと思っていた前衛的なアートもRTで回って来なくなってせいせいする。