「騒音」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 騒音とは

2011-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20111220135901

②guldeen氏は別に強い同調圧力をかけてはいない。苦労することによる他人に対する許容力を向上させる方法の提案ではあっても強制ではない。提案の拒否もできる。

という増田のguldeen氏の意見編集の仕方(提案をただのシバキへと書き換えてしまうこと)は強引で不当である

同調圧力」をかけてないかシバキあげじゃない?

同調圧力」なんてなしでも、拒否の自由ありでも、シバキあげる事は可能です


そもそも

子供騒音が辛い」という申し立てに対して

飲食業もっと辛い思いや忍耐を経験するのがお勧め」というコメントは、

形式上は「提案」ですが、実際に元発言者(若い人でも無職でもない)が飲食業転職するわけがないことは

guldeenさんも☆つけてる人もみんなわかってますよね。


これは実態的には「提案でもなんでもなく

修行が足りない」「苦労が足りない」って言ってるだけですよ。

飲食業もっともっと辛い思いをするまではお前は何にもわかってない」

修行の足りないお前の『子供騒音が辛い』はただの甘えだから却下

と言ってるだけ。


「お前が修行しない自由はあるよ?

 でもお前が修行するまではお前の意見は半人前だから認めない。却下

 おっと、お前には拒否する自由があるんだからシバキ上げなんて言うなよ?」

……あなたの擁護が単なる詭弁なのはもうわかりましたよね。


他のはてなっぽトピックに当てはめるなら例えば

ベビーカーもちの子連れ母親ですエレベーターがない駅の長い階段は本当に辛いんです

とい声が議題になったとしますよね。


これを

「この母親は、近場のジムでもいいのでウエイトトレーニングをオシシメ(提案)。

 いやホント、10kgダンベルでアームカールをしてみると、

 7kgごときベビーカーというか日常支持する重量の大半は笑って許せるようになるよ(迫真)。」 

というコメントで終わらせる事が出来ます

あなたやguldeenさんと全く同じ論法を用いれば。


あなたから見てこれはシバキに当たらないそうです

私の感覚ではスパルタ王が書いたのかな?という感じがします。

2011-12-19

masudamasterさん全然違います

masudamaster masudamaster

差別発言を禁止するのは言論弾圧だ!と同じ骨子のことを言ってるな増田は。

寛容さを押し付けるのは同調圧力だ!ってことだろ? 違うよ。

「頼む、親子で死んでくれ」って言ってる奴の方が同調圧力側なんだよ。

2011/12/19

いや全然違うでしょ…

失礼だけど、話の主旨がわかってますか?


「『親子で死んでくれ』は言いすぎでしょ」っていうブコメが人気1位を取ってたなら別に疑問もわかずに流しましたよ。

「接客業を体験してもっと辛い体験をしろ」っていうブコメが人気1位だったから、これは違和感があるなあと言ってるんですよ?


このブコメ論理ってつまり

社畜シバキアゲ主義・ルール主義で

実は寛容やリベラルとは正反対の論法なのにそう扱われていないのが不思議なわけですよね


「車内では歌うのぐらい我慢しろ!しつけが足りない!」

騒音迷惑行為ぐらい我慢しろ!接客業での辛い体験が足りない!」

実は同じこと言ってんじゃんね

こういうのってはてなでチラホラ見るけど

みなさんいったい寛容になりたいのかしばき上げたいのか

どっちなんでしょうね


と言ってるんです

あと個人的にはどっちでもいい

http://anond.hatelabo.jp/20111217140718

家の中でガタガタ音をたてる陰険キチガイババアという奇怪な存在

よほどこの「静かな秩序」に腹が立つのか知らないが、それに対抗するようにガタガタと余計な音を立てないと気がすまない陰険キチガイババアのような人間というのは世間の中にどこにでもいる。にもかかわらず、あまり論じられないのが不思議である日常生活普通日本人をいらだたせるのは、警察でもヤクザでもなく、世間の中にことのほか多いこうした鬼畜イカれた迷惑行為であり、それが犯罪に発展することも多いのに、誰も触れないのは日本の七不思議である

たとえば掃除をするのでも、他人に迷惑をかけまいという精神のある者なら、無音でできるようにいくらでも工夫できるし、やむをえず音が出るなんてことも最近掃除機などではありえない。というか、そもそも掃除をしなければ生活が立ち行かないというほど不潔な環境もいまや存在しない。にもかかわらず、しなくてもいい掃除をわざわざやって、そのたびに騒音を立てないと気がすまない恨みがましい鬼畜世間にはことのほか多いのである

この点で東京拘置所の職員などは極めて優秀である。彼らは規則どおりに一切の余計な騒音を立てずに業務を遂行する。なぜ世の中の鬼畜どもは彼らの真似ができないのか。これなら、世間などより、東京拘置所で育てられた方がどれだけかまともな人間に育つか分からない。警察留置場になると、ろくな留置係官がいないから問題なのだが、東京拘置所刑務官は選り抜きの精鋭集団なのか、みんながああなればいいのにと思う。

話は戻るが、家の中でわざとガタガタ音を出す奴は何なのか。また、それを封じ込められない社会構造おかしいのではないか

2011-12-17

はてな民は寛容が好きなのか社会ルールが好きなのか

「お前んちのガキの歌をバスの中で聞いて可愛い!なんて思うのはお前だけだということが。頼む、親子で死んでくれ」 - Togetter togetter.com

http://togetter.com/li/217060

というtogetterがある。

内容はまあタイトルで大体わかると思うけど

バスの中で歌う子供とそれを注意しない親について怒る人のツイート他。


これについたはてなブックマークの反応で

ぶっちぎりの一番人気を獲得したのがこれ↓

guldeen guldeen society, communication, もめごと, traffic, 子ども, family

片岡K(@kataoka_k)さんは、コンビニでもいいので接客業を体験してみる事をオシシメ

いやホント、接客業をしてみると、忍耐力というか他人の失敗の大半は笑って許せるようになるよ。

2011/11/21Twitterでのツイートを閲覧26 clicks Add Starshadow-toon52tsugo-tsugo



この論理の骨子は要するに

もっと辛い目に遭えばわかる

・お前は苦労が足りない

・文句言うな、不満は甘え


ってこれ

論法がいわゆる”社畜”の人のソレと全く一緒だと思うんだけど

社畜論理同調圧力を忌み嫌うはてな民が

なんでこれだと絶賛するんだろう。


他にも

電車内でのイヤホン騒音や食事などの軽迷惑行為問題については

「それを禁止するルールはない」「うるさいこというな」「尻の穴が狭い」のように

寛容さや自由さを押す声が多い。


一方で

電車内で妊婦や老人に席を譲る譲らないの問題だと

「絶対譲れ」「譲らないなんて許せない」のように

厳しいルール主義の声で一色になる。



別にどっちに賛成だ反対だというわけではないんだけど

筋と言うか、一貫性に欠けるような気がする。

2011-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20111122010942

聞きたくもない他人の歌なんて騒音しかない。

意図せずに出る騒音(走行音)なら我慢もできるけど、意図的に騒音出されちゃ迷惑。

走行音にかき消される程度の小声で歌うならまだしも。

電車の中で携帯で大声で通話してる奴と一緒だ。

2011-10-27

http://anond.hatelabo.jp/20111027074008

興味がなければ、茶道も、バンドも、サッカーも等しく無価値だよ。

世界中で評価されてる音楽を聴いたところで、それを騒音だと感じる人は騒音と思うだけだ。

クラッシックだろうが、メタルだろうが、ポップスだろうが変わらない。

それで浮かれ騒いでる奴や、大金を投じる奴は、馬鹿に見えるだろうさ。

2011-10-14

図書館自習室で本人が意外に気づいてない迷惑行為

図書館での会話は当然だめなんですが、

それ以外でも周りの気に障る事っていうのをネットや本から抜き出しました。

・ペンを机や下敷きに打ち付けるように書く。

コッコッコッコッってハイペースで音を響かせる奴ですね。

本人は勉強してる感が高まっていいのかもしれませんが、周りにとっては単なる騒音です。下に紙を数枚敷いて音を軽減しましょう。

・ペンなどを放り投げて置く。

ノートを色分けして書く人は頻繁にぺんを変えて、その時にペンを放り投げている人がいます

同様に耳障りなので、そっと置くとかハンカチ等の上に置くようにしましょう。

これらは本人は勉強に集中しているだけなので、迷惑かけているっていう自覚がないみたいですね。

注意するとき感情的にならずに、「音が響くので○○して下さい」

っと具体的にお願いするようにしましょう。

2011-10-13

いぬきもち

大きな大きな振動と、とてもとても、とてもうるさかった騒音が止んでしばらく経ちました。

はいま、窮屈な檻に閉じ込められています。頑丈そうな鉄の棒が、循々と周りを囲っているのです。立ち上がることはできますが、歩くことはできません。同じ場所でくるくる尻尾を追いかけ回ってみれば、確かに多少なりとも運動にはなるのですが、目一杯走りまわることが何よりの楽しみである私にしてみれば、少々どころか全く物足りない状況に陥ってしまっているのです

厳重に施された不自由は、身体はもちろんのこと精神をも蝕んでいくものです。鬱積し続ける不満によって、私の心身は内側から漆黒に染め上げられつつある――。

抗おうとは思うのです。けれど、行動を大きく制限された檻の中では、体制を変えたり、意味もなく回ってみたりすることがやっとなのです。それ以外には、丸まってふて寝をすることしかできません。そればかりか、少し前までは眠ることさえもが容易ではなかったのです。私が入れられた檻は、なんだかよく分からないランプがやたらめったらに点灯している円錐型の箱に囲われているのですが、この箱もまた異様なほど狭く小さくて、つまるところ私は極小の檻に捕らわれたまま、狭っ苦しい箱物に乗せられるや、いつ終わるともわからない唐突な振動と騒音とに怯えることを余儀なくされていたのです

そうなのです。本当にけたたましい振動と騒音だったのです。私がまだ人に捕まることもなく、広い森の中を、あるいは街の中を自由に歩いて回っていた頃には体感したこともなかったほどの揺れと音だったのです。身体が芯からさぶられ、鼓膜が破れてしまうのではないかと怖くなったくらいです。いまも足元が揺れているような気がしますし、耳の奥がきーんと甲高い音を立てているような錯覚を覚えています。もう過ぎ去ってしまったことなのできっと幻覚なんだろうとは思うのですが、酷いものだなあと感じないわけにはいかないのです

ため息混じりに、私はついつい考えてしまます。ただただひたすらに死を恐怖し、生きることだけに全力を注いで日々を過ごしていた私を捕らえて、温かな毛布と、安全空間を与えてくれた人間という存在は、どうしてこんな場所に私を閉じ込めたのでしょうか。人間でありながら独特の雰囲気を纏っていた彼女もまた、結局は他の人間と同様、小汚い私を忌み嫌い、時には石を投げつけたり蹴りあげたりする悪童や暴漢などの類と同じだったということなのでしょうか。

とてもとても優しくしてくれたのに。額を撫でてくれた手のひらが大きくて暖かくて、とうの昔に失くしてしまったはずの温もりを思い出しかけていたというのに。思わず寄りかかってしまいそうな、くっついて眠ってしまいたくなりそうな安らぎが、確かにあったはずだったのに。

どれもこれも私が抱いていた幻想だったというのでしょうか。ドロドロとした液状のご飯や、なぜこんなことをしなくてはならないのか全く意味のわからない厳しい訓練を終えた後、あらん限りの言葉と抱擁でもって褒め称えてくれたことの全てが、単なる演技だったと言うのでしょうか。

私を騙すために?

いいえ、そんなことはないはずです。長らく生きることだけに執着していた私にはよくわかるのです。相手の感情機微というものが。真贋を見極める眼にだけは、確固たる自信があるのです。何が危険で何が安全か。鋭利感覚を持ち合わせていなければ、私はこれまで生きてこられなかったわけなのですから

主に彼女が私に与えてくれたものども。それは今まで口に含んだこともなかったような食事であり、おおよそ誰も経験したことのなかった訓練の数々でありました。それらは、正直なところ嫌なことばかりで、何度も何度も施設から逃げ出してやろうと考えてしまうくらいでした。伏せることも座ることも許されずにじっと立ち続ける訓練では、足ががくがくとしてくるのはもちろんのこと、身動きが取れずにもどかしい思いをしなくてはならなかったし、ごわごわとした衣服を着せられたことも、またへんてこな装置の中で外側へと押しつぶされるような力に耐える訓練も受ける羽目になったのです

捕まえられた当初、私はそれらの訓練が心の底から嫌で嫌でたまりませんでした。自由に外を走り回りたかったし、物珍しそうに私を覗き込む人間たちが怖くておぞましくて我慢ならなかったのです。何度も何度も大声で威嚇しました。牙を見せ、爪を剥き出しにして、絶え間なく吠え続けることだけが、私に安らぎを与えてくれるものだと本能的に思い込んでいたのです

でも、彼女は違いました。彼女だけは、意固地なまでに獰猛な態度をみせる私に歩み寄ろうとしてくれたのです。私と同様、人間たちに捕らえられたものたちの世話を、彼女は一手に引き受けていました。人見知りな私は、彼らとの接触すら断とうとできるだけ近寄らず、檻の隅っこで丸まる毎日だったのですが、彼女はそんな私に近づき、側にしゃがみ込んで、何をするでもなくただただ優しく見守ってくれていたのでした。

その眼差しの、なんと温かなことだったか

鉄の猜疑心と鉛の恐怖心とでがちがちに固められていた私の心を、彼女眼差しゆっくりと剥がし溶かしていったのです。ある日、そっと差し出された彼女の手のひらを、私はくんくんと嗅いでみました。素敵に柔らかな匂いがしました。寒くて余所余所しい無機質な施設の中で、彼女の手のひらからミルクのような穏やかさが漏れ出していたのです

それが彼女の本性なのか、それとも作り出した仮面だったのか、依然として私には確証が持てなかったのですが、取り敢えず気を許しても大丈夫そうだと判断しました。以降私は彼女にだけ従順な態度を取るようになったのです

彼女は私の変化を大変嬉しがり、より一層私との距離を縮めようとしました。時たまその一歩が大きいことがあり、私の爪牙が彼女の手のひらを傷つけることもあったのですが、彼女の優しさは変わることなく、かえってより一層深いものへと変貌していくようでした。

この空に向こう側には何があると思う? 穏やかな声で彼女が問いかけてきたことがありました。その日はちょうど訓練も休みの日で、私は彼女に連れられて久々に施設の外へとやってきていたのでした。高台の上にある施設から少し離れたところになる平原で、私の隣に座った彼女は真っ青な大空を見上げながらそんなことを口にしたのでした。

無論、私には答えることなどできません。私の言葉彼女には伝わらないし、そもそも空の向こうなんてもの想像したこともなかったのですから。だから私は内心、何も無いよ、ずっとずうっと空があるだけだよ、と思うだけ思って、黙っていました。

そよ風草原の草花を静かに撫でていきます

宇宙には何が待っているんだろうね。髪を押さえつけながら彼女はそう呟きました。ぼんやりとした夢見るかのような口調でしたが、その眼には溢れんばかりの光と希望が満ち溢れていました。

ああ、これが人間なのだな。刹那に、見上げたていた私は心底打ちのめされてしまいました。私なんぞが思いも至らない、想像することもなかった世界を見上げて、あまつさえその場所に名前を与えて、遂には到達することさえ見据えている。外へ外へと向かうことのできる、好奇心と云う名の侵略性を持ちえている存在人間なのだなと。

がんばろうね。そう言って私に微笑んだ彼女笑顔が、脳裏に焼き付いてしまいました。訳もわからないまま吠えて尻尾を振った私は、なんとも単純で愚かで滑稽でさえあったのかもしれません。それでもあの瞬間そうすることが何よりも正しかったし、そうあるべきだと自発的に思えたのです。驚いた様子の彼女は、すぐに満面の笑みを取り戻すと、ぎゅっと私の身体を抱きしめたのでした。ぎゅっと、ぎゅうっと抱きしめてくれたのでした。

それからどれほど時間が経ったのでしょう。訓練は次第に厳しさを増していき、それにともなって私が入れられる檻も小さな物へと変化していきました。最終的にはその場で立ち上がり一回転するのが精一杯な檻になったのです。狭くて心地よくなくて私の苛々は加速度的に増していきましたが、彼女笑顔と時折見せる辛そうな表情とが頑丈な堰となって日々を乗り越えさていくことができたのでした。

私が入れられた極小の檻が狭っ苦しい箱物に搭載される直前に、私は彼女とお別れをしました。がんばってね、と彼女真剣な表情で口にし、あなたならきっと大丈夫、と抱きしめてくれました。いつもと変わらない暖かくて安らぐことのできる抱擁だったのですが、その奥底に到底隠し切ることのできない感情があることに、私は気づかないままいられませんでした。

それは青い滴のような感情でした。爛漫な彼女が、穏やかで底抜けなまでに優しいはずの彼女が、気丈なほどいつもどおりに振る舞いながら、はたはたと湖面に水を漲らせている。後もう二三滴、滴が落ちればわっと決壊してしまいそうな静かな緊張感を、貼りつけた微笑の裏に懸命に隠そうとしている。

私にはもう、与えられた役目を見事遣り遂げることしかできなくなってしまったのでした。檻の中でじっとしたまま、何日間か我慢し続ける。寝食の問題はそれほどでもないにせよ、重なりに重なる苛々に耐え続けなければならないという辛抱のいる役目を負わないわけにはいかなくなったのです

もちろん、私には我慢し続けられるだけの自信なんてありません。我慢しなければならない確固たる理由もないのですしかしながら、彼女とのお別れをしている最中に、私の運命は定まってしまったのです

私はライカクドリャフカライカなのです彼女に与えられた名前を、その時私は初めて意識したのでした。

私が入れられた檻を乗せた箱物は、依然としてたくさんのランプを点灯したまま変化がありません。宇宙への航行は順調に進んでいるようです。だから問題は私の方。じっとして我慢しなくてはならない私の方にこそ、この任務を遂行するための因子は偏っているのです

一時はとんでもなく暑くなった船の中ですが、現在は然程でもありません。むしろぐんぐんと気温は下がってきていて、肌寒い気さえします。いいえ、もしかしたらまだまだ船の中は暑いままなのかもしれません。私にはもうよく分からないのです。もうずっと同じ景色のまま、朝も夜もわからず我慢し続けているのです。食事の回数までもが朧気になってしまっては、今が何日目の航行なのかを判別する術は残されていないのです

狭い檻の中での排泄は、綺麗好きな私にとっては屈辱以外の何者でもありません。が、それさえも与えられた役割であり任務であるというのならば、私は彼女のために我慢し続けなければならないのです。もう少しだけ。もう少しだけ。我慢し辛抱し続けなければならないのです

ああ、でも、なんだか疲れてきてしまいました。行動が制限されているので、食べては寝続けることしかやることがないのです。始まりこそそんなに眠ってばかりいられるかと思っていたのですが、案外眠れるもので、近頃は眠っている時間のほうが多い気さえするのです。とにかく眠くて眠くて堪らないのです。加えて眠っていると彼女との夢を見られるので幸せです。起きていると我慢しなくてはならないのですが、寝ていれば幸せなのです。とてもとても幸せなのです――。

かしゃんと、餌箱が開く音が微睡みの中に響き渡りました。また今回もドロドロとした美味しくもない食事が始まります夢現な私の味覚はもう死んでしまっていますが、それでも食べないことには死んでしまます。死ぬわけにはいかないのです。私の任務には生き続けることも含まれているのですから

綺麗に器を舐めきって、私は再び丸まって檻の中に伏せます。次の食事の時間まで、また寝続けなければならないのです。あと何回このサイクルが繰り返されるのかはわかりません。でもとにかく続けなければならないのです。そのためには少しでも体力を温存しなくてはなりません。船内の景色を見続けるのは辛いので、眠って彼女と会うのです。会って彼女と戯れるのです。戯れたいのです

広い高原で、彼女はずっと遠くで私を呼んでいます。私はその声に向かって全力で走るのです。カシャカシャと。檻が立てる音をも気にせず、夢現のまま全力疾走し続けるのです。まだ彼女の元まで届いたことはありませんが、きっといつの日か届くはずです。その時こそ、私の役目は、任務は遂げられるはずなのですから

シャカシャ、カシャカシャ。

私は高原の中を走り続けます

シャカシャ、カシャ……カシャ……。

微笑を湛えた彼女の胸に飛び込む瞬間を今か今かと夢見ながら。

2011-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20110915120025

混乱を助長させるために、横増田参上

因果の話だから、あんまり賛同できないね

集合住宅で、低音響かせて周りに迷惑かける奴が、壁叩かれると「うるさい」とか言い出す感じだ。

自分の音に関しては「この程度我慢しろ」と言うのに、行為へのリアクションである壁叩きは我慢できないって言うんだ。

一回そうしたトラブルに巻き込まれてみると良い。

加害者(今回の例では騒音最初に出した側)を擁護なんて、絶対にしたくなくなる。


クチャラーは、俺も擁護できない。

隣にいるだけで、食事が台無しになる。

クチャラーだって、周りからものすごく下品だと思われるし、まさに誰得

2011-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20110914151936

不快音や騒音はみんなで聞いたら苦痛が分散するのか?w

何人が一緒に聞かされてても・一人で聞かされてても、気持ち悪い音は一人一人にとって変わらず気持ち悪いと思うが。



それでもそいつがそれまで気付きもせずに周囲に振りまいた不快感の何百分の1なわけだから

とか言い出した算数できない増田に従ったまでなんだけど^^;

「周囲x人に振りまくのだから不快感の総数はxだ」と仮定しても同じことだけどね。

「だからクチャラーはそれだけのことをされて当然なんだ」という帰結は導けない。

お前らみんな義憤に燃えているつもりなんだろうけど、結局八つ当たりしてるだけなんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110914151507

クチャラーが振りまく不快感」とやらを1として、周囲x人に振りまく不快感はどれくらいかポイントだな。

俺は平均して一人当たり1/xとなると考える。

この場合、仮に100人なら100分の1だ。分散される分個々の不快は小さいわけだね。

横だが意味わからん

不快音や騒音はみんなで聞いたら苦痛が分散するのか?w

何人が一緒に聞かされてても・一人で聞かされてても、気持ち悪い音は一人一人にとって変わらず気持ち悪いと思うが。


こんなわけわかんない自己弁護こねてる暇に

口閉じて食べる練習した方が成長できるよw

2011-09-01

歩く騒音公害

難聴でも何でもないのに、必要以上の大声でしゃべる人。身近にいると、ほんと疲れる。あんなのは騒音公害に他ならぬ。他人の心の平安を乱すなと言いたい。

無意識自己顕示欲の発露か何かか。いや、分かっていてやってるのか。どっちであれ、もう少し周りのことも、考慮に入れていただきたい。

ぎゃあぎゃあと喚き散らされる内容は、毎回変わらない。当人はおもしろいと思っているのであろう一発ギャグが、延々リフレインされるのだ。陳腐とか、チープとかのレベルではない。文字に起こすことすらはばかられる、しょうもなさだ。

ある意味でブレない彼女、残念ながらと言ってはよろしくないのかもしれないが、残念ながら、妹なのである

2011-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20110814122251

今まで20人くらいの韓国人と会ったけど、彼らはわがままではあったけど日本に対して嫌悪感をあらわにする人はいなかった。

いや、個人対個人の話じゃなくて、国対国、民族民族、そういう話だろ今回は。

大体差はあれどどこの国民だって、一対一で話せばそれなりに「イイ奴」なもんだよ。

日本人だって韓国人と直接会えばいきなり嫌悪感をあらわにする奴なんかまずいないだろ。

もしいたとしても、それは恐らく同じくらいの割合で、同じような奴が韓国にもいる。

日本韓国を含めどの国にも言えることだけど、「国全体としてのふるまい」と「個人個人のふるまい」は完全一致しない。

人間は、集団で動く時と個で動く時では異なるものだ。まぁ、個それぞれの性質が同一でない以上、それは当然のことなんだけど。

ただ、「彼らはわがままではあった」というそわがままさが、少なくとも日本人から見れば彼ら韓国人の全体的に「困ったところ」で、国対国の対応でもその困った所が出ている。つまりそれが彼らの民族性という事だろう。

例えば日本人世界の中では弱腰と見られるように、そういう特長はどの民族にもそれぞれある。

しかしだからといって、民族性と言えば何でも許容されるかと言えばそうでもない。

韓国日本に対して「国家アイデンティティレベルで強烈かつ執拗な敵意と挑発を送ってくる」事の中には、国際法レベルで筋が通っていない事がある。

その問題をも、「彼らはわがままだけど、直接会えば反日感情なんか露わにしてこないよ」という理由で反論できると思ったら大間違いだ。

一言で言えば「それはそれ、これはこれ」である

そういう人情あふるる解決法は、お隣さん同士との騒音トラブル、つまりは個人個人のイザコザなんかで使えばいい。

勿論逆もまた然りで、個人対個人の問題を、国対国のレベルで解決しようとすればそれは間違いになる。

「お前が反省しているのは分かったが、お前の国は俺の国に対して悪事を働いている。だから許さん」みたいに。

ここいらをごっちゃにしている人間が大声で騒ぐと、問題がややこしくなるわけだ。

国対国」の問題を、会って話した事があるのかとかふらっと観光に行くところだとかいう「個人対個人」のものさしに落とし込んでも正解にはならないよという事。

2011-08-01

街宣車に乗ってる人たちって馬鹿なの?

文京区音羽の南のほうに住んでる。

ご近所には鳩山会館椿山荘などのハイソなところもあるけど、それとはまったく関係のない庶民。

土日は、鳩山会館目当てのゴスロリ甘ロリ椿山荘に行くドレスアップ組・街ハイクのお年寄りがいり混じってカオスな状態になっているステキなところだ。

昨日静かにまどろんでいたところ、突然の騒音に叩き起こされた。街宣車

大音量で軍歌を流し、拡声器でなにやら激高しながら主張しているが、何を言っているかからない。

どんなにあの人たちがあそこで正しいことを言っていたとしても、誰も耳にとめないだろう。

騒音だと判断して耳をふさぐからだ。せいぜい「また迷惑なうるさいのが来た」くらいにしか思わない。

そんなこともわからないほど馬鹿なのか、騒音で気を引かないと聞いてもらえない情けない内容か、いずれにせよ傾聴するだけの価値はなさそうだ。

それ以前に気がつかなければいけないんだけど、鳩山さんはあそこには住んでません。

そこで一所懸命叫んだって大田区田園調布までは聞こえないよ。


(16:17追記)

タイトル右翼街宣車に乗ってる人たちに変更し、本文内を右翼街宣車街宣車しました。

確かに、右翼を騙って好感度が低下するようなことをわざとやる人がいる可能性はあるので。

(聞き取る努力はしてないが)何を言っているか聞き取れないので、彼らの主張もわからないし。

2011-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20110719233013

騒音問題やいじめ問題同様、この手の主観苦痛がらみの話において「俺は気にしない」は免罪符にはならないっす

2011-07-18

トイレで凄い行列が出来ているときに、小さい子どもを連れた母親が、  

子ども漏れそう」  

言い訳しながら空いた個室に即座に入ったのに。周りも子ども漏れそうなら仕方がないという感じだったのに。  

個室の中から子どもの声で、  

「お母さんのウ○チくさ〜〜〜い」  

と聞こえてきたときの事を思い出したでござる。  

  

  

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907  

  

  

http://anond.hatelabo.jp/20110718095338

  

  

元増田さんの子ども騒音の話しは、双方で御近所付き合いがあったらまた違う話しになったんではないか

2011-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907

ピアノ騒音が原因の殺人事件を思い出した。

昔ながらの日本村社会機能していた時代なら、騒音に対する文句は本人に直接言って問題の解決を図っていたはずだけど

村社会機能しない時代になっても、西洋型の個人主義、問題があったら即裁判に持ち込む行動原理も身についてないので

不満をどこにも吐き出せず、問題解決の糸口も見えず、不満を溜めこんで、殺人事件に発展したと言われていた。

集合住宅で生活する上での騒音の上限

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907]

集合住宅で生活する上での騒音の上限

 子どもの声が上限じゃないかなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907

私は不動産会社クレームを入れるべきではなかったのだろうか。私が窓を閉め耳栓をすれば万事丸く収まったのだろうか。もしかしたら、階上子ども情緒や発育に何かしらの障害があるのかもしれない。母親ギリギリのところで子育てに奮闘しているのかもしれない。しかし、その母親に「目が覚めるほどの騒音を立てないこと」を期待するのは間違っているのだろうか。

間違ってない。自分にはどうしようもないことで自分を責めるな。その子のお母さんがもし追い詰められているのなら、その家族相談先と解決法を見つけてくれることを祈ろう。あまり心配なら、「虐待が心配です」と不動産屋に相談するといいと思う。

私も以前、隣のマンション発達障害の子が金切り声を上げてて、参ったことがある。それでも45分も続いたことはなかったが。そして、隣のマンションから相談する不動産屋もなかったのだが、町内会の人が話をつけてくれ、その家の人が窓を閉めておいてくれるようになった。その後、私が引っ越したのでどうなったのかはわからない。

ところでブクマ見たら「クーラーつければ」的なこと言ってる人がいるが、エアコンなしで窓開けて過ごす季節のない場所に住んでるのかな、その人は。

近所の子どもが絶叫していたので

今年と去年、夏の過し方はどう違う?こう尋ねられたら、「今年は節電のために冷房をつけず窓を開けている」という人は多いのではないだろうか。

かくいう私もそうである。そして、私が住まうマンションの、私の部屋の真上の世帯もそうだった。

少し前、いよいよ暑さも本格化して、就寝時も網戸にするようになったところ、目覚ましよりも2時間早い7時に目が覚めた。暑さのせいではない。上の部屋の小さな子どもが絶叫していたためだ。月曜日のことだった。

絶叫は、困ったことにその後たっぷり10分は途切れず続いた。暑いわ蒸すわ睡眠時間は足りないわ、という状況で聞く子どもの絶叫は、なかなかに不快指数が高い。そして、同様の状況は金曜日まで休みなく続いた。

子どもの絶叫ってどんなの?」と思われた方もいるであろう。「そんな大したもんなの?お前が神経質なんじゃないの?」と思われた方も。ここで簡単に階上子どもの絶叫について説明したい。それはまさに絶叫で、恐怖映画しか聞けないような類の、「きぇー」ど「ぎゃー」の間を取ったような金切り声であるボリュームは極めて大きい。持続時間は短くても10分、平均20分程度、いちばん長いときは45分ほど続いた。驚くべき体力だ。合間合間に母親の「○○ー、やめなさーい」という低いテンションの注意が入る。その後数秒は声が止むが、基本的に注意は成果を上げない。走り回る足音結構に響く。

虐待ではないようなのだけが救いだが、どうにもうるさい。集合住宅で生活する上での騒音の上限を、遥かに超えている。

金曜の買い物帰りに、同じ階に住む若い女性と会った。挨拶を交わすと、彼女は眉根を寄せ声を潜め、「あの…お子さんの声、凄くないですか?」と尋ねてきた。「そうですよね、私もう毎日睡眠不足で…」と苦笑すると、彼女は苛立ちと疲れを滲ませながら、「私きらいなんですよ、子ども。ほんとイヤで。もう限界なんですよ。これって我慢すべきなんですか? 私が窓閉めたり耳栓したりしろっていう話なんですかね?」と吐き捨てるように言った。

絶叫は次の土曜日も容赦なく響き渡った。私は7時に目が覚めた。シャワーを浴びて汗を流し、もう一度ベッドに入る。今日くらい、目玉が溶けるほど眠りたい。もうフラフラだ。せっかくの休みに…などと思いながら眠り、そして子どもの絶叫で目が覚めた。その時は訳がわからず、自分24時間眠っていたのかと思ったが、時計を見るとベッドに入ってから1時間も経っていない。思わず舌打ちし、ウィークデーはバタバタして成せなかった不動産会社への電話をすることに決めた。

昼ごろ電話した。電話口で名前物件名を告げた瞬間、「恐れ入ります騒音の件ですか」と尋ねられた。担当氏いわく、今日になって何件も苦情が入ったらしい。小さな子どものことだし、と気後れしていたが、週末まで睡眠を妨害されては我慢ならない、と何人もが話していたという。ちなみに苦情は私で何件目ですか?と何気なく聞いたら、5~6件目とのこと。部屋数が15もないマンションとしては異例の数だ、よほどひどい状況だろうから午後に早速調査に行く、という担当氏の話を聞き、すこしほっとした。

階上子どもは出かける気配もなく、順調に騒いでいた。不動産会社が来たときだけすごく静かだったらどうしようかとの心配も、まったくの杞憂だったようだ。

午後3時ごろ、「だって子どもなんですよ!」「他の部屋が何時に起きるかなんて言われても知らないですよ!」「じゃあ節電節電言ってる中でうちだけ冷房つけろっていうんですか?うちだけ冷房代払うんですか?」といった内容の女性の金切り声が聞こえた。不動産会社が来たのだなと思った。それにしても、あれだけの騒音クレームがつかないと考えていたのなら凄い話だ。そもそもあの子どもは、歌うでもなく喋るでもなく、悲鳴だけをあげ続けているって…大丈夫なのだろうか。前にすれ違ったときは4歳くらいに見えたけれど。母親はなんか…ナチュラルっぽいスタイリングのわりにトゲのある雰囲気の女の人だったな…などとぼんやり考えていたら、浅く眠っていた。そしてその眠りは、階上から聞こえた「何であたしだけ…!」という凄まじい叫び声と、力いっぱい窓を閉める衝突音で破られた。

それからは静かなものだった。叫び声は聞こえるが、今までを10としたら1か2程度のボリューム。突き刺さるよう鼓膜を攻撃してきた音の質も、くぐもってマイルドになっている。これなら眠れる。それがただただ嬉しかった。

それからしばらく経った今、階上からは相変わらず、小さくくぐもった音で叫び声が聞こえる。前とは違う点は、母親の金切り声が聞こえるようになったことだ。たまに、父親の声らしきものも。

子どもが嫌いだ」と話していたご近所さんと顔を合わせたとき彼女は話していた。あの騒音のおうち、お母さん凄いこわいんですよ。すれ違うと睨んできたり。この前挨拶したら、なんか知らないけど鼻で笑われて。意味分かんないですよね。私が怒られてんの?はぁ?っていう。むしろご迷惑かけてすみませんとか無いわけ?みたいな。なんか完璧こっちが悪者だと思われてるっぽくて。

私(あるいは私たち住人)は、きっと母親を追い詰めたのだろう。いま、子どもへの虐待に発展する可能性を考えると恐ろしい。

では、私は不動産会社クレームを入れるべきではなかったのだろうか。私が窓を閉め耳栓をすれば万事丸く収まったのだろうか。もしかしたら、階上子ども情緒や発育に何かしらの障害があるのかもしれない。母親ギリギリのところで子育てに奮闘しているのかもしれない。しかし、その母親に「目が覚めるほどの騒音を立てないこと」を期待するのは間違っているのだろうか。

2011-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20110628132108

よぉしパパ誘引されちゃうぞ。

ってかさ、最近常駐してるクズ自分への反論を全部同一IDとみなして粘着増田扱いしてて、こう言うのも一つのやり方だよなと感じるよ。

さんざん騒音鳴らしておいて、クレームが重なると、あいつらはクレーマー粘着されて困ってる、おれを追い出そうとしてるとか言い出すクズに似てる。

2011-06-18

原発植民地主義の産物」だったら発電所はみんな植民地主義だよね

火力は資源国の労働者搾取して燃料調達してるし、

水力も山村ダムに沈めて都市のための電力を供給してる。

風力も騒音公害を被るのは風車が立地してる近辺だけだし、

地熱だって温泉地につくって温泉が枯れたら、近隣の温泉旅館生業を失う。

太陽光発電も、太陽電池を設置できる土地屋根と財力がある人が得をして、

それらを持たない人にとっては電気代が上がるだけということになる。

影響や規模の大小の違いはあっても、エネルギー開発には全て搾取的な構造がありえるし、

そもそも大規模産業全般が搾取的な構造で成り立ってる部分はあるだろう。

この議論の行き着く先は、最終的にはすべての大規模産業の否定しかないと思うんだが、

そんなのについていける人って、ガチガチ左翼しかいないんじゃないの?

2011-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20110613141439

その「私の利益」を主張するとき公益やら高尚やらを絡めて話すと尚それっぽくなるよね。

・他人「ヘビメタ騒音」、自分クラシックなのでおk

・他人「国有地の無断利用は犯罪」、自分「草むしりとかして管理してあげている、感謝されるべき」

2011-05-11

菅直人首相に知って欲しい豆知識

火力発電

原子力発電

未来原子力発電

水力発電

揚水発電

小水力発電

風力発電

太陽光発電

太陽熱発電

地熱発電所

メタンガス発電

バイオマス発電

  • CO2は排出するが、材料の廃材などは発電に使わなくても分解されCO2を排出するため、カーボン・ニュートラルだと考えられている。

潮力発電

  • 潮の満ち引きを利用して海水を堰で蓄積し、それで発電を行う。
  • 発電量は調整・計算可能
  • 日本では発電に適した所が少ない。

コスト計算に関する補足 ※

2011-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20110424174625

グリーンエネルギーが夢の技術って幻想はいい加減捨てろ。

風力が騒音低周波地熱地下水の枯渇や地盤沈下太陽光も用地問題etc

結局、現状問題の起きないエネルギーはない。

どこかに負担を押し付け構造は変わらん。

自動車飛行機でどっちが危険な乗り物かと同じ話。

何にせよ、「後はどっかの政府とどっかの学者勝手に何とかしとけ」って

駄々こねるだけの自称大人どもは参政権奪って今すぐ奴隷身分にしろ。

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